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中日・荒木コーチ、元同僚・井端氏の“特殊能力”を絶賛 ファン待望のコンビ復活、「今も若い選手に」指導への影響も明かす

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画像はイメージです

 元プロ野球選手の井端弘和氏が29日に投稿したユーチューブ動画に、中日・荒木雅博一軍内野守備走塁コーチが出演。かつて二遊間を組んだ井端氏の守備について言及した。

 中日(1996-2018、2019)一筋で現役生活を送った荒木コーチと、中日(1998-2013)、巨人(2014-2015)の2球団でプレーした井端氏。中日時代に二遊間を組んでいたこの両者は、2004年から2009年まで6年連続でゴールデングラブ賞を同時受賞するなど球界屈指の守備力を誇り、今もなお“アライバコンビ”としてファンの語り草となっている。

 井端氏のユーチューブチャンネルがスタートした昨年10月当初から、ゲスト出演を望む声が数多く寄せられていた荒木コーチ。同年12月5日に行われた元中日(1988-2009)の立浪和義氏の野球殿堂入りを祝うパーティーで井端氏から声をかけられたことがきっかけとなり、今回の出演が実現したという。

 動画内で進行役を務めているものまね芸人・みっちーから「荒木さんから見た、井端さんの守備のすごいところは?」と質問された荒木コーチは、「ボールを取りに行っているという感覚が(井端さんには)ないんですよね」と、打球を取りにいくのではなく迎え入れていると表現。

 荒木コーチは続けて、「ボールがグローブに入ってくるところに、足を使って入っているというのが井端さんの守備」と補足。打球の方向や速度を計算に入れて位置取りをし、打球を正面で確実に捕球できる態勢を常に整えている点を評価した。

 また、「(コーチとして)今も若い選手に指導する」と、現役時代の井端氏が見せていた位置取りを現在でもチームの若手に教え込んでいることを明かした。

 一方、荒木コーチからの言葉を受けて、井端氏も「ダイビング(キャッチ)はプロ野球でも一番きれい。普通ダイビングする選手って膝から行ったりしますけど、荒木さんの場合は宙に浮いてますからね」と、荒木コーチの守備のすごさについてコメントしていた。

 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「全盛期をリアルタイムで観てたアライバが復活するなんて嬉しすぎる」、「打球を瞬時に見極めて、先回りして動く判断能力がすごいってことか」、「自身も守備上手い荒木さんにここまで言わせるってことは、裏で相当な練習を積んでたってことなんだろうな」、「野球やってる人、特に内野手の子供たちは参考にする価値がある」といった反応が多数寄せられている。

 往年の名コンビが“再結成”したとあって、多くのファンの注目を集めている今回の動画。なお、動画終盤に表示された今後の予定では、荒木コーチ、井端氏の両名がキャッチボールやノック、二遊間連携といった守備関連のプレーを、次回以降の動画で実際に行っていることが予告されている。

文 / 柴田雅人

記事内の引用について
井端弘和氏の公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCVhXntGHOpB4vnfkBdN5HlA

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