“移民法”成立で治安悪化 海外マフィアvsヤクザ「国際抗争」勃発か!?③

社会 週刊実話 2018年12月14日 06時03分

日本のヤクザもお手上げ?

 移民大国のアメリカやフランス、ドイツなどでは、さまざまなルーツを持つマフィアが多数跋扈し、シノギや縄張りを巡って熾烈な抗争を繰り広げてきた。日本も同じ轍を踏むのか。

 イタリアの大使館関係者が、自国の裏社会の変遷について明かす。
「ファッションに強い我が国では、ブランドメーカーが針子として大量に雇った中国人の女性と一緒に、ヒモのような格好でチャイニーズマフィアの男たちも大量に入ってきた。彼らが暴れ回り、我が国の伝統のマフィア組織との抗争も絶えなかった。今では、チャイニーズマフィアのほうが力が強い側面もある」

 中国人勢力の台頭時、暴力団をはじめとする日本の裏社会勢も緊張の度合いを強めたが、最終的には“共存”の道を選んだかに見える。歌舞伎町に根を張る大手組織の幹部に、外国人勢力との関係性を尋ねた。
「たしかに一時期は抜き差しならない対立があったこともある。だが、最後は中国人グループのリーダー格をこちら側に取り込み、配下とまでは言わんが、一種の“業務提携”のような関係が作られていった。たとえば誰かを殺らなきゃならんってとき、これまでなら若い衆に行かせていたところを、密入国の中国人に依頼したりとか、クスリの密輸を委託したりとか、工事現場への人夫派遣を任せたりとかな。今のところ、中国系の不良たちは何とか抑えることができている」

 しかし、この10年ほどの間に暴排の嵐にさらされ、かつての勢いをすっかり失った暴力団に、今後急増する新たな外国人勢力を抑える力は残っているのか。
「これからはどうなるか分からない。ヤクザの数が減り続けている中、ワケの分からねえ国から粗暴な奴らが大挙して押しかけて来たら、もうお手上げだわな。悔しいけど、それが俺たちの本音だよ」

 少子高齢化を突き進む日本にとって、外国人の受け入れは時代の要請であり、必要不可欠なことなのかもしれない。しかし、同時に大きなリスクも抱えることを、日本人は肝に銘じておくべきだろう。

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