東城えみは、2001年にJDスター女子プロレス・アストレス2期生としてデビュー。その後、故障を経て、05年に「負けたら即AVデビュー」との条件でシングルマッチを行い敗北、試合後にリングの上で撮影が行われ話題となった。同紙によると、その後、いくつかのAV作品に出演し、ヨガのインストラクターの資格を取得。名古屋のデリヘル店には、自らの意思で面接にのぞみ、経歴を見た関係者を驚かせたという。
また、同紙には、「世の中の男性にいっぱいキモチ良くなってもらいたいと言いつつ一番楽しんでいるのは私自身かも」との本人のコメントも掲載されている。