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バラエティ番組で出た“魂のひとこと”(12) 「M-1はめちゃくちゃ厳しい先生でした」(吉田敬)

 今はなき、漫才日本一決定戦の「M-1グランプリ」。開始からちょうど10年目の2010年、惜しまれながら終了した。このコンテストで優勝したことがきっかけとなって、大ブレイクした芸人は少なくない。05年の覇者であるブラックマヨネーズも、そうである。

 この春からも、新たにレギュラー番組が開始。ロッチ、ハリセンボンらレギュラー陣が学生にふんし、さまざまな芸人クイズに答えていく『ピロロン学園』(日本テレビ系)は、ブラマヨのトークやツッコミ、実話が冴え渡っている。

 16日には、「ピロロンそれっぽいQUIZ」と題したQ&Aがオンエア。吉田敬にたいして、「あなたにとってM-1とは? と聞かれたときに吉田が言いそうなのは?」という質問が出題された。学生たちは制限時間内に、吉田が答えそうな解答をどんどんあげていったが、正解者はゼロだった。

 答えは、「めちゃくちゃ厳しい先生でした」。「1回、なんかの雑誌の取材で言うて、その瞬間、鳥肌がバ〜って立った」ほど、吉田のなかではストライクな模範解答だったようだ。

 ハズした相方の小杉竜一は、「あ〜、そういえば言うてた!」と悔しがりながらも、「(鳥肌の)見た目はぜんぜんわからんかったけどね」と、ブツブツ肌をチクリ。吉田はすかさず、「色ついてないのが鳥肌な」と仏頂面で返し、学生たちを大爆笑させた。

 ブラマヨ最大の魅力は、やや喧嘩腰ながらも、予想しえない角度から鋭くエグる対話のラリー。このラリーが繰り返されると、あのダウンタウンさえ「誰も入られへん」と白い歯を見せながら、静観する。そのあいだもブラマヨは、言葉に魔法をかけ続ける。そう、ブラマヨは、関西が生んだトリックスターなのだ。(伊藤由華)

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