平成とのダブル戴冠も?プロ野球打撃6部門の“昭和”記録

スポーツ 2019年02月09日 17時30分

平成とのダブル戴冠も?プロ野球打撃6部門の“昭和”記録王貞治

 昨年12月29日配信記事で取り上げた、プロ野球投打の“平成記録”。複数のプロ野球記録も出るなど、平成の名選手たちは球界を大いに盛り上げた。

 ただ、ご存じの通りプロ野球は昭和の時代から存在しており、1945年を除き平成と同じように毎年シーズンが行われている。その中で最も良い数字を残したのはいったい誰なのか。打撃6部門(打率・本塁打・打点・安打・盗塁・出塁率)を対象に、昭和記録を打ち立てた選手たちを以下に見ていこう。

■打率:ランディ・バース(阪神/.389/1986年)

この年2年連続の三冠王に輝いた虎の最強助っ人は、夢の4割に限りなく迫る数字をマーク。この数字は昭和記録だけでなく、現在まで破られていないプロ野球記録でもある。

■本塁打:王貞治(巨人/55本/1964年)

長嶋茂雄と共に“ON砲”を構成し、球界にその名を轟かせた王。その彼が残したプロ野球記録はウラディミール・バレンティン(ヤクルト/60本/2013年)に破られたが、昭和に限って言えばもちろん文句なしの大記録である。

■打点:小鶴誠(松竹/161打点/1950年)

“水爆打線”の一角を担った強打者が、2リーグ制開始初年度に打ち立てたこの大記録。なお、この年の小鶴は「打率.355・51本塁打・161打点」と、三冠王になれなかったのが不思議なくらいの成績を収めている。

■盗塁:福本豊(阪急/106個/1972年)

恐らく、6部門の中では一番の“アンタッチャブルレコード”と思われるこの記録。投手のクイックが一般化した現代では、その影すら踏むことはできないだろう。

■安打:藤村富美男(阪神/191本/1950年)

同年の野手の中で、唯一190本をクリアした“初代ミスタータイガース”。ちなみに、同年の藤村は「.362」という高打率を叩き出し、先述した小鶴の三冠王を僅差で阻止してもいる。

■出塁率:落合博満(ロッテ/.487/1986年)

冒頭で触れた配信記事でも記した通り、平成記録を保持する落合が昭和との二冠を達成。昭和記録がプロ野球記録であることも含め、歴史上最高の“出塁王”となっている。

文 / 柴田雅人

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