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芸能 2022年08月16日 19時00分
マツコ、マルチ勧誘に口を出しかけた過去を告白「本当に止めようと思った」
8月15日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、快適なカフェの過ごし方の話題となった。そこで元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが「昨日もルノアールで3時間過ごした」話を披露すると、マツコ・デラックスも喫茶店・ルノアールの居心地の良さに共感を寄せていた。 さらに、マツコは「ある勧誘が名物のルノアールがあるよの。そこで勧誘の内容を聞いてると。5時間くらいあっという間」と、ある店舗でマルチビジネスの勧誘が盛んに行われていると暴露。マツコはその集団の会話に聞き耳を立てて、「何度か本当に止めようと思ったことがある」とまさかの体験も語っていた。これには、ネット上で「マルチ勧誘に聞き耳立てちゃうのはわかる」「確かに勧誘の時間は長いけど内容が詰まってるんだよな」といった声が聞かれた。 >>マツコ、母親の整形に「罪の意識があると思う」 未成年の整形への助言に共感の声<< この日は夏休みの若林史江に代わって、ドラッグクイーンのダイアナ・エクストラバガンザが出演。ダイアナが「(勧誘は)夜中のファミレスとかもね」と話し、「名前の入ったダウンジャケットとか着てるのよ。あとから来るのよ偉い人が」とマツコに同じくマルチ勧誘集団に興味があるようだ。 さらに、マツコはマルチ勧誘を受けている人間は「大体ね。パチンコにハマっちゃった体育会系みたいなやつがね、騙されてるのよ」とコメント。マツコは「(勧誘を止める時は)『アタシが救うよ』って言って(みたかった)。でも、たぶんこっちの方が不審者がられるんだろうね」と実際に勧誘を止めたことはないようだ。 また、マツコは若者が路地裏などで地べたに座って休憩をしている現状には「新宿はあまりに路地裏に行っちゃうと死が待ってるからね」とジョークも放ち、ダイアナと下ネタトークを展開するなど、かなり飛ばした放送となった。 これには、ネット上で「マツコが実際に勧誘止めに来たらびっくりするだろうな」「今日はダイアナがいるから往年のマツコの勢いを感じる」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年08月16日 18時30分
阪神・糸原、記録に残らない致命的ミス? 金村氏の指摘でファンも批判、矢野監督に怒り
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、15日放送の『金村義明のええかげんにせぇ~!』(MBSラジオ)に生出演。阪神のプロ6年目・29歳の糸原健斗にまつわる発言がネット上で話題となっている。 番組で金村氏は12~14日に行われ阪神が3連敗を喫した中日戦の感想を複数選手の名を挙げつつ話した。その中で、「4-5」で惜敗した14日の試合に「6番・二塁」で先発した糸原の守備を酷評した。 >>阪神助っ人に岡田元監督が酷評!「ボロクソ言われるのも当然」致命的弱点指摘にファン納得、獲得自体がミスと指摘も<< 金村氏が問題視したのは、「0-1」と阪神1点ビハインドの3回表2死三塁でのこと。阪神先発・ガンケルは中日・阿部寿樹に二塁ベース右側へ転がる二ゴロを打たせたが、スライディングしながらグラブを出した糸原はこの打球を弾いてしまい捕れず。ボールが中堅方向へ転々とする間に三走は悠々と本塁に生還した。 糸原が弾いた打球は記録上は阿部のタイムリー中安となったが、金村氏は「阿部がいい当たりじゃなかったけどヒットついて(たけど)、いい当たりじゃない強襲ヒットってある?」と、打球自体は平凡だったとため息をついた。 金村氏は続けて、「スロー見たら、糸原二遊間にスライディングして(グラブの)土手に当たってるわけよ。俺から見たらエラーやからな」とコメント。グラブの出し方を誤った、記録に残らないエラーともいえる守備だったと苦言を呈した。 この金村氏のコメントを受け、ネット上には「確かにあれは糸原のエラーが妥当、普通の二塁手ならアウトにできたはず」、「一歩目の反応が遅いわ、グラブの出し方も悪いわでただただ呆れた」、「あの拙守がなければ試合は計算上同点で、延長で勝ち越せてた可能性もあったって考えると本当に致命的だったな」と同調の声が寄せられた。 糸原への呆れ声が相次ぐ中、ファンの間ではその糸原を重用する矢野燿大監督への不満も高まっている。今季の糸原は14日終了時点でチームワースト3位の7失策とミスがかさんでいる上、打撃でも「.248・2本・30打点」と特に目立った数字は残せていないが、矢野監督は二、三塁スタメンを軸に101試合(全109試合中)で起用している。矢野監督は二塁、三塁、遊撃を守れるため使い勝手がいい点、打てなくても球数はある程度稼げる点を評価していると考えられるが、ネット上には「複数ポジ守れて粘れるってメリットと、拙守で味方の足引っ張るデメリットが釣り合ってない」、「3割打てるならまだ目を瞑れるけど、2割中盤程度しか打てないんだったら使う意味薄くないか」といった意見も散見される。 金村氏やファンからやり玉に挙げられてしまった糸原。次カード以降の試合で汚名返上のプレーを見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年08月16日 18時15分
櫻坂46小林由依、“砂時計ボディ”映えるランジェリーショット披露「ときめきたい!」夢を実現した2nd写真集発売
櫻坂46の小林由依が、10月4日に2nd写真集『(タイトル未定)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 小林は、2015年に開催された欅坂46の1期生オーディションに合格。翌年4月にリリースされた欅坂46の1stシングル『サイレントマジョリティー』でCDデビューを果たし、キレッキレのダンスパフォーマンスと高い歌唱力で人気を集めている。2018年7月にファッション雑誌『with』の専属モデルに就任した他、2020年11月公開の映画『さくら』や、同年に放送されたドラマ『女子高生の無駄遣い』(テレビ朝日系)などに出演し、多方面で活躍している。 今回、メンバーにとってもファンにとっても“憧れのお姉さん”的存在でグループを牽引してきた小林の2nd写真集の発売が決定。同写真集では、鹿児島県の屋久島と横浜を舞台にロケを実施し、“クールビューティ”と称される小林がこれまで見せてこなかった満面の笑顔など、ここでしか見ることができない姿をたっぷりと収録している。 屋久島では、「まだ22歳! 楽しみたい! ときめきたい!」という小林の夢を実現。希望を叶えるべく、サップやトレッキングに挑戦したり、大自然の中で猫と戯れたりと夏休みを楽しむ姿に癒されるような姿を見せている。横浜での撮影では、“もしも小林由依が彼女だったら”をテーマに、バーで釘付けになる艶やかな表情やベッドで一緒に枕投げをするシーンなど、妄想が止まらなくなるリアルデートショットが満載だ。 さらに、ダンスとトレーニングで「自分史上最高に鍛え上げた」という、極限まで磨かれたカーヴィな“女神の砂時計ボディ”を惜しげもなく披露。くびれてうっすらと割れた腹筋にキュッと持ち上がったヒップラインが映える、繊細なレースランジェリーはファン必見のショットに。他にも、夕暮れ時の海辺で小林の真骨頂であるダンスを踊るカットが掲載されるなど、大人の可愛さとカッコ良さが楽しめる1冊に仕上がっている。 発売に先駆け小林は、「18歳の頃からファッション誌withでお世話になっている方々とご一緒させていただき、お洒落で大人っぽいものから、童心に帰れる子供っぽさがあるものなど、様々な表情を引き出していただきました! 私から皆様への感謝の気持ちと共にこの写真集を受け取っていただけたら嬉しいです!」と喜びのコメントを寄せている。 10日より、同写真集の公式インスタグラムとツイッターが同時公開。撮影時のオフショットやムービー、先行カット、公式SNSでしか見られない特別企画などを配信予定。小林由依2nd写真集『タイトル未定』定価:2,200円(税込)付録:ポストカード全6種から1枚封入※通常版のほか、楽天ブックス、@Loppi・HMV、TSUTAYAで限定版表紙あり
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芸能 2022年08月16日 18時00分
『ちむどんどん』、ニーニー「ねずみ講」問題で和彦にも疑問「記者のくせに…」指摘相次ぐ
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第92回が16日に放送された。 第92回は、暢子(黒島結菜)は独立に向けて動き出すが、資金繰りや物件など決めなければいけないことが山積みで頭を悩ませていた。そんな中、賢秀(竜星涼)は昔から縁のある我那覇(田久保宗稔)とまたばったり会って――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』、またもヒロインが暴走した上「孤独を感じて」発言で視聴者呆れ?<<※以下、ネタバレあり。 第92回では、賢秀が結婚祝いに「200万円引換券」を持って暢子と和彦(宮沢氷魚)の元へ現れ、現在「アメリカ製ビタミン剤」の「エージェント代行」を行っていると報告。入会金5万円を払うと商品を売る権利を手にでき、新しい会員を5人勧誘すると、「エージェント代行」になれるという。 「エージェント代行」はヒラ会員の売上金の3割、さらに孫会員の売上の2割が懐に入ると言い、賢秀は「会員が増えれば増えるほど大儲け」と豪語。暢子と和彦は不信感を抱いただけだったが、後日電話で報告を受けた良子(川口春奈)は「それ、つい最近取り締まる法律ができたマルチ商法のことでしょ?」と指摘するという場面が描かれた。 しかし、ネット上からはどうしようもないと分かり切っている賢秀よりも、和彦に疑問の声が集まっているという。 「和彦と言えば、大手新聞社の記者。しかし、賢秀の話を聞いてもポカンとしたまま。すぐにねずみ講だと気づかず、幼馴染の行動を止めようとしなかったことに対し、ネット上からは『記者ならすぐに分かるでしょ!?』『記者のくせにねずみ講を知らないのか?』『一言も突っ込まない無能新聞記者』『新聞記者の和彦は注意して止めないのか』といった疑問の声が集まっていました」(ドラマライター) とは言え、和彦が所属しているのは学芸部だが――。 「しかし、1970年代はマルチ商法、ねずみ講が社会問題化しており、1978年にいわゆるねずみ講禁止法が公布、翌年に施行されています。記者ではない良子が知っているレベルの話のため、和彦が指摘をしなかったのはあまりにも不自然。和彦には視聴者から『無能記者』という不名誉な烙印を押されてしまったようです」(同) 和彦が賢秀のねずみ講をスルーしたのは、今後の伏線になっているのか――。
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芸能 2022年08月16日 17時15分
えなことマヂラブ野田、『ワンピース』ランジェリーコラボ披露! ナミやウタイメージの下着セットを美ボディで着こなす
コスプレイヤーのえなことお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが着用モデルを務めたランジェリーブランド『PEACH JOHN』と『ONE PIECE FILM RED』のコラボアイテムが、10日より先行受注スタートした。 >>全ての画像を見る<< 同コラボでは、公開中の人気アニメ『ONE PIECE』の劇場版『ONE PIECE FILM RED』を題材に、ランジェリー、ルームウエア、ポーチの全7アイテムを展開。同映画の主要キャラクターである“ウタ”を中心にそれぞれ劇中に登場するフェスや、戦闘服の衣装をイメージした数量限定のスペシャルなコレクションになっている。9月21日の販売開始に先駆け、10日よりコラボコレクションの全ビジュアルが解禁された。 公開されたビジュアルでは、絶大な人気を誇るNo.1コスプレイヤーのえなこが、映画に登場するキャラクターになりきり美ボディを披露。ウタの劇中衣装である白いワンピースをブラに見立て、キュートな翼モチーフをあしらった『ウタのブラセット』や、パッド付きのセクシー&キュートなデザインの『ウタのランジェリーセット』、ウタが劇中で羽織っているジャケットをふわもこ素材のフーディにアレンジした『ウタのフーディ』を着こなしている。 また、同作に登場するキャラクター・ナミが劇中で着ている大胆な衣装をイメージした『ナミのランジェリーセット』、クールな美貌で女子ファンも多いキャラクターのニコ・ロビンをイメージした『ロビンのランジェリーセット』もラインアップ。 さらに、驚異的な肉体を持つマッチョ芸人の野田も赤髪海賊団の大頭・シャンクスに扮した姿で登場。シャンクスの劇中衣装をアレンジした『シャンクスのパジャマ』は、ボタンを外すとシャンクスのようなワイルドな雰囲気で着こなせるアイテムに。ボトムスは程よい厚みの裏毛ジャージーで、裾を絞って海賊らしいシルエットが楽しめる。 他にも、同作のマスコット的存在チョッパーの劇中バージョンをアップリケにしてあしらったキュートな巾着ポーチも。背面はウタのエンブレムを刺しゅうで表現し、裏生地とコード紐はチョッパーのエピソード「ヒルルクの桜」をイメージしたピンクのカラーを使用したこだわりのアイテムとなっている。 コラボアイテムは、公式通販サイトにて受注受付中(一部アイテムは既に完売)。また、PEACH JOHNの公式ツイッターアカウントをフォローし、該当の投稿をリツイートするとコラボコレクションのフーディ、パジャマ、巾着ポーチのセットが抽選で5名に当たるプレゼントキャンペーンも実施されている。『ONE PIECE FILM RED』コラボコレクション特設ページhttps://www.peachjohn.co.jp/pj/special/pj22at/onepiece/PEACH JOHN公式ツイッター:https://twitter.com/peach_john
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芸能 2022年08月16日 17時00分
帰省先のごちそうは“食ハラ”? 谷原章介が専門家に苦言「あんまりよくない」称賛の声
16日の『めざまし8』(フジテレビ系)で、お盆で帰省した実家などで出される食べきれないほどの大量のごちそうを「食ハラ」と紹介。この定義にMCの谷原章介が苦言を呈し、視聴者から称賛を集めている。 この日、番組では帰省した実家でたくさん出される食事について、一部の人の間で負担になっていると紹介。また、街頭インタビューでの「こんなに食べられないけど、でもせっかく出してくれるから頑張ろう」「食べられない私たちが悪いみたいなふうに持っていかれちゃう」という声を伝えた。 >>『めざまし8』噛みつきイルカに「かわいくない」発言に疑問、「論点ずれすぎ」の声も<< さらに番組VTRには教育評論家の親野智可等氏が音声出演し、「(食ハラに)当たりますよ」と指摘。例えば婚家への帰省で義理の親に「なんで食べられないの?」と言われると断りにくいとのこと。また、「食ハラ」の線引きについて「勧めるくらいならいいと思うんですよね。でも、言われた方が『やっぱりもうお腹いっぱいなので』って言ったらもうそれ以上言っちゃいけない」としていた。 しかし、この特集にネット上からは、「家族に対してハラスメントって…」「なんでもかんでもハラスメントにするのはどうなのか」「もはやハラスメントって言いたいだけ」「新しい言葉広めたいだけでは?」「これこそハラスメントハラスメント」というブーイングが集まっていた。 一方、VTR明け、谷原は「用意してもらう側と用意してあげる側のすれ違い」と指摘。自身は「用意してあげる側」だといい、「残されてもいいから、たくさん用意はしておいてあげたい。向こうからしたら、いっぱい用意されると残されるわけにはいかない」とこの現象が起きてしまう理由を説明した。 また、谷原は「その狭間で苦しむのは分かるんですけど、そういうことってずっとあることだと思うんです」と持論を展開。「専門家の皆さんには申し訳ないんですけど、それを『食ハラ』というふうにするのは、あんまりよくないんじゃないかなと思いますね」と、ハラスメント化することに苦言を呈していた。 この谷原の苦言にネット上からは、「いいこと言った!」「谷原さんの意見に納得」「なんでもかんでもハラスメントつければいいわけじゃない」「初めて谷原さんに共感した」といった賛同の声が集まっていた。
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スポーツ 2022年08月16日 15時30分
阪神助っ人に岡田元監督が酷評!「ボロクソ言われるのも当然」致命的弱点指摘にファン納得、獲得自体がミスと指摘も
野球解説者・田尾安志氏(元楽天監督)が15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・岡田彰布氏(元阪神監督)が登場。阪神の助っ人打者・ロドリゲスにまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で両名は最大16あった借金を前半戦で完済した阪神の戦いの評価や、後半戦を戦う中で気になっている選手について話した。その中で、田尾氏から「ロドリゲスね、入った時ちょっと良かったけど、今引っ張り過ぎてるでしょ?」と話を振られた岡田氏は同選手について厳しい意見を述べた。 >>阪神戦、塁審が選手に詰め寄りアウトコール5連発!「煽ってんのか」と批判殺到、行き過ぎた審判の言動相次ぎ問題に<< ロドリゲスはマイナー通算215本塁打を記録している右の長距離砲で、今年6月20日に年俸25万ドル(約3300万円/推定)の条件で阪神入り。一軍に初昇格した7月22日・DeNA戦から最初の5試合は「.429・1本・6打点」と好成績をマークしたが、その後は一転して打撃不振に陥っており、8月14日終了時点の成績は「.175・2本・9打点・10安打」と打率1割台に沈んでいる。 ロドリゲスはここまでに放った10安打のうち、右翼方向への安打は1本のみと逆方向に打ち返す打撃がほとんどできていない。田尾氏はこの点を不安視して岡田氏に話を振ったようだが、岡田氏は「右に打つとかそこまでの技術というか、野球スタイルがそんなそこまでなかったんやろ」と、そもそも右に器用に流せるような実力を持ち合わせていないのではと厳しい見解を示した。 また、岡田氏は「ちゃんと右に打てるんやったら、オリックスクビになってないですよ」ともコメント。ロドリゲスは2020年にオリックスでプレーするも「59試合・.218・6本・25打点・42安打」と振るわず同年オフに放出された過去があるが、こうした末路をたどったのも右方向に打てなかったことが原因としながら酷評した。 この岡田氏のコメントを受け、ネット上には「岡田さんからボロクソ言われるのも当然、2年前も今もほぼ右打ちはしてないし」、「外角の球を強引に引っ張ろうとして凡ゴロになる場面が多すぎる、オリ時代から何一つ進歩が無い」、「外角一辺倒でも全然抑えられるから、相手バッテリーからしたら相当楽な打者だろうな…」と同調の声が寄せられた。 ロドリゲスに厳しい意見が集まる中、一部ファンからはそもそも獲得が間違いだったと球団フロントへの批判も上がっている。球界では助っ人打者の途中補強自体は珍しいことではないが、阪神に関しては近年ロジャース(2017途中-終了/通算5本塁打)、ナバーロ(2017年途中-2018/同3本塁打)、ソラーテ(2019途中-終了/通算4本塁打)と不発が続いている。原因としてはスカウト力に難がある、NPBの野球に対応するための調整時間を確保しづらいことなどが考えられるが、ネット上には「途中補強は最近失敗続きなのに何でまた手を出したのか」、「フロントは見る目無さ過ぎる、オリ時代の数字見たらNPBでは通用せんことぐらい分かるだろ」といった意見も散見される。 現状ではオフに契約延長で残留となる見込みは極めて薄いといえるロドリゲス。レギュラーシーズン残り35試合で、岡田氏やファンの評価を覆すような活躍を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCujKx9MOD0zja02WXkDAwwA
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レジャー 2022年08月16日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(8/17)「第56回黒潮盃(SII)」(大井)
夏競馬もいよいよ終盤にかかってきたところだが、今週は「第56回黒潮盃(SII)」が大井競馬場でおこなわれる。 ここは初重賞制覇がかかるクライオジェニックを本命に推す。ここまで7戦3勝2着1回5着2回と掲示板を外したのは僅かに1回。唯一掲示板を外した羽田盃(SI)では、15頭立ての15着と大敗したが、直線でフォームが崩れていたように状態が本物ではなく、それでいてハイペースを2番手から追いかけたため早々と失速してしまった。次走の東京ダービー(SI)では、羽田盃とは打って変わってピカピカの毛艶で状態の良さが窺え、さらには初めて控える競馬をして最速の上がりを使って2着まで追い込んだ。それもスタートからやや行きたがる面を見せ、鞍上がなだめながら2コーナーあたりまで行ってこの内容だから、力は相当なものがある。勢いそのままに挑んだジャパンダートダービー(JpnI)では、上位4頭には離されたものの地方馬最先着となる5着とその力は本物で、メンバーが楽になる今回は最有力。追い切りの動きを見ても楽に走っているようで時計が出ており、状態に関しても文句なし。ここで初重賞制覇を飾る。 相手本線はナッジ。道営時代にはJBC2歳優駿(JpnIII)で中央馬を相手に2着に入るなど、2歳時から素質の片鱗を見せていたが、フェノーメノ産駒らしく本格化は古馬になってからと思わせる馬で、それでも前走の東京ダービーでは、中団からメンバー中4位の上がりを使って5着と現時点での力は見せた。ただ、気ムラな面があり全能力を出し切らないレースもあるようで、それでこの結果だから全力を出し切ったらと思わせる。今回はシャドーロールを着用予定とのことで、それで集中して走ることができればあっさりがあってもおかしくない。 まとめて負かす可能性があるとすればライアン。以下、コスモファルネーゼ、サンドファルコンまで。◎(8)クライオジェニック〇(1)ナッジ▲(2)ライアン△(11)コスモファルネーゼ△(4)サンドファルコン買い目【馬単】4点(8)→(1)(2)(11)(1)→(8)【3連複1頭軸流し】6点(8)-(1)(2)(4)(11)【3連単フォーメーション】12点(8)→(1)(2)(11)→(1)(2)(4)(11)(1)→(8)→(2)(4)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2022年08月16日 13時00分
三浦瑠麗氏、軽トラ荷台で腕立て男に「祭りがなくてエネルギー消費していない」と同情? 疑問の声も
国際政治学者の三浦瑠麗氏が、16日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。危険行為を行う軽トラックについての“持論”が話題となっている。 この日紹介されたのが、おととい夕方、埼玉県さいたま市の一般道で捉えられたドライブレコーダー映像。前方を1台の軽トラックが走っていた。ところがこの後、何も荷物がないと思われた荷台から上半身裸の男性の姿が。彼はおもむろに起き上がると、今度は車から落ちてしまいそうなほど身を乗り出し、そのまましばらく静止。消防出初式のはしご乗りのような曲芸を見せたのだ。 >>『めざまし8』最悪のタイミングで“サウナ女子”特集?「なぜ限定した」男女格差報道直後の話題が物議<< さらに男性は荷台で腕立て伏せ。この後、軽トラックは車線変更が禁止された場所にもかかわらず強引に車線を変更し、走り去っていった。後ろを走っていたドライバーによると、この危険な走行は1キロ以上行われていたという。 本来、軽トラックの荷台に人を乗せるには警察の許可が必要。元警察の専門家も「乗車積載方法違反」という、れっきとした道路交通法の違反に該当すると指摘していた。 これについて、司会の谷原章介は「揺れている荷台の上で腕立て伏せをすると体幹が鍛えられるということはありますか?」と“百獣の王”武井壮に質問。すると武井から「そういう問題じゃない」とバッサリ斬られた。 続けてコメントを求められた三浦氏は「(軽トラの危険行為に後ろの車が)巻き込まれてしまう可能性が一番怖い」と言及。 だが、ここから話は“脇道”にそれ、「ただやっぱり、祭りとか、神輿とかっていうのは今の日本社会、3年くらいなくて、それでこういう無軌道な若者がエネルギーを消費してないというところもあるんですよ。だから、この人たちの行動をやめさせるのは難しいんだけど、祭りは、社会にはある程度あった方がいいなと思いますね」と締めくくった。これに谷原は「そうですね」と共感しつつ、「これも夏のせい」と受け答えしていた。 ネットでは、今回の件と直接関係のない「祭り」をぶっこんだ三浦氏に困惑。「え? 祭りの有無と、車の危険行為は関係ないし、なぜ今、祭りという言葉が出てきたのか全く意味不明…」「三浦はさっきから何を言ってるんだ? 軽トラの後で上半身裸で腕立てしてる人間は祭りで発散できてないからとか 意味がわからん」「何の話だよ」と困惑。 さらには「夏のせいでも祭りがないせいでもないわ ふざけるな」「谷原章介、悪ノリし過ぎ なんでも夏のせいにするな」と谷原の発言も含めて疑問の声が挙がっている。
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社会 2022年08月16日 12時30分
ブラマヨ吉田「検査する程金が貰え…」コロナ検査システム批判? 医療従事者からの苦言に反論も
お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬が、新型コロナウイルスの検査を巡るシステムを批判。医療従事者から苦言を呈され、反論している。 事の発端となったのは、吉田が13日に投稿したツイート。吉田は「【システム】が悪すぎる」とし、「現状、検査機関が検査をすればする程金が貰え、客も陽性になったら金が貰えるから検査に行く。→陽性は増える」と指摘。 さらに、「これは、もう常識やねんけど、情報が偏ったお年寄りなどは、増えてる!死ぬ!怖い!と思うのだろう。ちょっとした発熱に怯え過ぎるお年寄りが可哀想なシステム」と綴っていた。 >>現場の過酷さ訴える医療従事者に「人を責めるなら辞めてくれ」倉田真由美の投稿に批判集まる<< しかし、これに対し医療従事者を名乗るツイッターユーザーから、「医療現場の現状を分かってない」「医療機関は金儲けでやってるわけではない」「何も自分で見ていない人が知ったようなことを言わないで」といった批判が集まることに。 また、医師で小説家の知念実希人氏は翌14日に引用リツイートで、「まるで、医療従事者が自分たちの金銭欲のために陽性者を増やそうとしているかのような書き方で、懸命に頑張っている方々への差別的な発言です」と苦言。「なぜ、ボロボロになりながらも、人を救おうと必死になっている方々が、こんな謂われない差別を受けないといけないのか理解できません。酷すぎます」と批判した。 知念氏のこのツイートを吉田は15日に引用リツイートし、「酷いのは貴方。。」と断罪。「俺はシステムの話をしていて、医療従事者の事は一言も言っていない。むしろ、もっとシステムを変えて医療従事者の負担が軽減される事を願ってのシステム話」とツイートの意図を説明した。 さらに、「貴方はエグい曲解取りで、懸命に頑張ってる方々の代弁者ヅラ。そんな事、したらあかんねんで」と苦言。また、自身の家族に医療従事者がいてコロナ病棟で働いていると言い、「ヒーロー気取りたくてエグい曲解をしたのだろうが、俺の家族への思いを踏みにじられ、僕は泣いてる」と綴っていた。 この吉田の一連のツイートに、ネット上からは「言い方に問題がある」「最初のツイートは医療従事者批判と思われても仕方ない」「典型的な外野からの目線」といった指摘が集まっていた。記事内の引用について吉田敬公式ツイッターより https://twitter.com/bmyoshida
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2025年07月25日 23時30分
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2025年07月21日 12時00分
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2025年07月14日 17時00分
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2025年04月28日 19時03分