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芸能 2022年07月23日 12時20分
井上尚弥戦で話題の雪平莉左、ツインテール×裸エプロンなど過激オフショット公開! 大胆露出の写真集、2度目の重版決定
4月21日に発売されたグラビアアイドル雪平莉左の1st写真集『とろける。』(集英社)の、2度目の重版が決定した。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、2020年末に『ヤングチャンピオン』(秋田書店)にて本格グラビアに初挑戦。以降、グラビアで誌面に登場する度、その美しさが話題に。グラビアの他にも、競馬番組や人気バラエティー番組に出演するなど、“令和の癒し系お姉さん”として幅広く活躍している。 6月7日に開催されたボクシング世界戦『井上尚弥VSノニア・ドネア』では、ラウンドガールを務め、出演後「あの美女は誰!?」と一気に注目を集めたことでSNSフォロワー数が計11万人急増。3週間という異例の早さで重版となった同写真集も再び注目を集めた。各販売サイトで売り切れが続発するなど大きな反響を呼び、2度目の重版が決定したという。 同写真集では、『美』をテーマに磨き上げた“令和最高の美ボディ”を過去にないほど大胆に披露。沖縄県の小浜島、鹿児島県の屋久島、北海道を舞台にロケを実施し、水着やランジェリー姿でどのページを開いても違った見応えを感じられる1冊に。さらに、本人が熱望した大胆なコスプレや、「もはや着こなせるのは彼女だけかもしれない」という個性的な衣装に挑戦したカットも掲載されている。 重版について雪平は、「2度目の重版ありがとうございます!! まさかこんなに沢山の方に見て頂けるなんて、自分でもびっくりして驚きと嬉しさでいっぱいです! 改めて皆さんに愛されての今だと感じています、ありがとうございます。雪平莉左が凝縮されています『とろける。』皆さん一度でも二度でも味わって、是非とろけて下さい!」と喜びのコメントを寄せている。 重版を記念して、雪景色でのビキニ姿や、ツインテールもキュートな裸エプロン風、はちきれそうな迫力バストや美ヒップが堪能できる初出しオフショットが公開されている。雪平莉左 1st写真集『とろける。』予価: 2970 円(税込)撮影:佐藤佑一https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-790072-9
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レジャー 2022年07月23日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>有名人と付き合いたい女と満たされない虚栄心
他者に自分をより良く魅力のある人間に見せたいという願望は、誰でも持ち合わせている。しかし、虚栄心の強さは時に、人間関係――特に恋愛では大きなデメリットを抱えてしまうリスクを持つ。 及川瑞穂さん(仮名・24歳)は、自他ともに認めるミーハーで見栄っ張りな性格だという。彼女が40代の舞台俳優の男性Eと不倫を始めたのも、憧れや愛情ではなく彼が“芸能人”だった為だ。 >>前編:<実録!不倫カップルの顛末>義弟と肉体関係に…軽はずみな行動で罪悪感に苛まれる同居妻<< 「友人の親戚が劇団に所属していて、そのコネでEを紹介してもらったんです。彼は舞台俳優としてそこそこ有名で、ドラマや映画にも出ていました。手癖の悪さは知っていたんですが、私は猛アピールして付き合うことができたんです。 昔から有名人への憧れがすごく強くて、一時期は私もアイドルや女優をめざしていたんですが、容姿も実力も両方不足で全然ダメでした。なので、彼と付き合って芸能界の裏情報とか聞けると、私も“特別な人間”になった気がしてすごく気分が良かったです」 実際には何人かいる“都合の良い女性”の一人になっただけの瑞穂さんだったが、世間一般に名の売れた俳優に声を掛けられたという事実は、彼女を有頂天にさせた。 「彼は既婚者で、雑誌のインタビューやTVでは、愛妻家アピールしていましたが、裏では私も含めて、両手では数え切れない位の女性と関係を持っていました。 私は何とか愛人の中の一番になりたくて、いつ彼から呼び出しが来てもすぐに迎えるように、仕事も辞めました。実際、彼との逢瀬を最優先にする私をとても可愛がってくれました。 でも、一年もすると私の身体に飽きたのか、だんだん呼び出し回数も減っていったんです。焦って、二人で会う時は何とか身体で繋ぎとめようとしましたが、ダメでした…。多分、他に新しい女ができたんだと思います。 一か月以上、音信不通の状態が続いた後、どういうつもりかLINEを彼に送りましたが、それも既読スルーされました…。別れ話ですらちゃんとしてくれないのかと、怒りで目の前がクラクラしました」 自暴自棄になった瑞穂さんは、思い余った結果、不倫相手の家に直談判をしに向かうことを決意する。
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芸能 2022年07月23日 12時00分
テレ朝人気ドラマシリーズにジャニーズ勢投入の理由と気になるその効果
13日に俳優の東山紀之が主演するテレビ朝日系人気ドラマシリーズ「刑事7人」の最新作がスタートしたが、東山のジャニーズ事務所の後輩でジャニーズWESTの小瀧望が新加入する一方、シリーズ初回から出演している倉科カナが卒業してしまった。 同ドラマは、2015年から続く人気シリーズの第8弾で、小瀧はZ世代の新人刑事として加入することになり、初回の平均世帯視聴率は11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)の好スタートを切った。 >>倉科カナ、〝オーバーワーク〟が続いたきっかけは竹野内豊との破局?<< 「このところ、テレ朝の人気ドラマシリーズへのジャニーズ勢の新加入が目立っている。主演がジャニーズということもあって、キャスティングしやすいようだが、それによって、もともとシリーズのファンだった視聴者が離れるリスクも。実際、ネット上では小瀧の加入による倉科の卒業に不満の声も多く上がった。とはいえ、テレ朝の現在の最大の課題は若い視聴者層の取り込み。そのためには、固定ファンが多いジャニーズ勢の投入が効果的だと判断したようだ」(テレビ誌記者) 井ノ原快彦主演の「特捜9」には、今年4月期のseason5からSnow Manの向井康二が新加入。新加入にもかかわらず、見せ場も作られるなど好待遇を受けていたのだが……。 「若返りを掲げる現場だけに、スタッフが交代するなどしたため、前身の『警視庁捜査一課9係』から主要キャストを務めていた津田寛治が自ら降板を申し入れたが、制作サイドが説得。ゲスト的な扱いでの出演にとどまることになり、徐々に出演シーンも減っている」(芸能記者) 気になる向井投入の効果だが、「特捜9」はseason5で全12話のうち、第5話と7話が視聴率1ケタを記録。これまでのseasonで初の1ケタ転落となってしまった。 「今後、『刑事7人』の視聴率が右肩上がりになって行かない場合、大いに再考の余地がありそう。このところ、映画『シン・ウルトラマン』にHey! Say! JUMPの有岡大貴を投入して集客効果をもたらしたりしているが、映画は劇場に運ぶしか選択肢がない。しかし、もともとテレビ離れしているジャニーズの世代がわざわざ推しタレントのドラマを毎回視聴するとは考えにくい」(テレビ局関係者) テレ朝は、ジャニーズファンの心理を読み間違えたかもしれない。
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スポーツ 2022年07月23日 11時00分
ソフトB・東浜、球宴初選出も喜び半分? 白星遠い日々に苦悩、不甲斐ない打線にも責任か
大偉業達成から一転、苦境が続いている。 福岡ソフトバンクホークスの東浜巨は、今月18日の千葉ロッテマリーンズ戦で先発、6回を投げ2失点の好投を見せるも、チームは1対2で敗れた。これで東浜は今季4敗目、先月の8日に6勝目を挙げて以降、現在まで白星が遠のいている。 プロ10年目の今シーズンは開幕ローテーション入りを果たし、開幕2戦目の日本ハムファイターズ戦で今季初登板・初勝利を手にすると、春先も登板ごとに好投し勝ち星を重ねた。そして5月11日の埼玉西武ライオンズ戦では9回を投げ抜き、無安打2四球無失点で勝利、史上84人目となるノーヒットノーランを達成し、球界を沸かせた。その後も交流戦で6月1日に巨人、8日には阪神からも勝利し、その時点でリーグトップタイの6勝を積み上げることとなった。 しかし、そこから現在まで4度の先発登板で0勝3敗、夏場を迎えるとともにシーズン序盤の勢いを失ったように見える。直近3回の登板では、試合中盤で球数は100球に達するなど投球テンポの悪さも目立ってきている。先のロッテ戦では二度、先頭打者を出塁させ、失点に繋げるなど簡単に点を奪われる場面も見られた。 一方で、現在の防御率は2.51でリーグ5位、チーム内でも千賀滉大に次ぐ数字を残している。毎試合、決して大崩れしているわけではなく、7月2日の西武戦では5回を1点で抑えるも勝利投手になれず、18日のロッテ戦は2失点で黒星を喫した。「味方の攻撃に繋げる投球が出来なかった」とは本人の言葉だが、打線の援護がない試合展開なのは明確だ。 ここ1か月間、東浜がマウンドに登っていた22回2/3の間で、ホークス打線は計4得点しか上げられていない。主力を欠き、今月は大きく黒星が先行するなどチーム全体が苦しんでいる状況とは言え、ゲームを作った先発投手にとっては気の毒とも言えるシチュエーションが続いている。 今月13日には、プロ生活10年目にして初のオールスターにも選出された東浜。「出られるのは嬉しく思う」と喜びを隠そうとせず、黒星が続く中でも「次の登板に活かさなければならない」と前を向くコメントを残している。快挙を成し遂げ、誰よりも大きな注目を浴びた今シーズン、背番号16が再び輝く瞬間が訪れるはずだ。(佐藤文孝)
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社会 2022年07月23日 10時00分
川柳が炎上の『朝日新聞』安倍元首相から「妨害愉快犯」「哀れですね」猛批判も
7月8日に銃撃され亡くなった安倍晋三元首相を国葬にする動きに対し、『朝日新聞』(朝日新聞社)の「朝日川柳」が安倍氏を揶揄、皮肉るような内容を掲載し、炎上している。この内容に対し、同社OBの峯村健司氏が「もうやめましょう。安倍さんは生前、私にすら朝日新聞の悪口は言ったことはありません」と苦言を呈するなど、物議を醸している。 『朝日新聞』と安倍氏は思想的な立場を異にする存在。そのため、安倍氏からもたびたび批判を向けられてきた。 >>『朝日新聞』報道倫理違反だけじゃない、メディアを巡る安倍晋三元首相の疑惑はほかにも<< 2021年5月18日には、自衛隊の大規模接種センターの予約に関し、システムの欠陥を検証するために「朝日新聞出版AERAドット及び毎日新聞の記者が不正な手段により予約を実施した」と実弟・岸信夫防衛相がツイッターで記したことに、安倍氏が「朝日、毎日は極めて悪質な妨害愉快犯と言える。防衛省の抗議に両社がどう答えるか注目」と皮肉った。 同年4月には、東京都内で若手議員を前にした講演会の場で、「(『朝日新聞』の)捏造体質は変わらないようだ」などと発言。自身は常に批判を受けてきたが、それでも首相になったと若手議員を激励する意味合いもあったと見られる。 さらに2017年には、森友学園問題で「安倍晋三記念小学校」という校名を記した設立趣意書があると『朝日新聞』が報じたが、実際の校名は「開成小学校」だった。この件に関し、安倍氏は翌年の衆議院予算委員会で「裏取りをしない記事は記事とは言えない」と批判。また、フェイスブックの個人用アカウントでも、検証記事の内容が不十分であったことに「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」とコメントを寄せている。 こうして見ると、『朝日新聞』と安倍氏の対決姿勢は長い間存在してきており、“宿敵”と言える。それでも、今回の川柳の内容は行き過ぎたものであり、相手に対する敬意を欠いていると見なされても仕方がなさそうだ。記事内の引用について峯村健司氏のツイッターより https://twitter.com/kenji_minemura安倍晋三氏のツイッターより https://mobile.twitter.com/abeshinzo
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芸能 2022年07月23日 07時00分
TKO木本、「暗躍するタイプ」とヒコロヒーが暴露 東京の松竹芸人では頂点
TKOの木本武宏に投資トラブル報道がなされている。出演番組が次々とキャンセルや終了となり、背景に約5億円以上に上るトラブルがあるとされている。木本が親交のあるタレントや後輩芸人などから金を集めていたが、一緒に投資を行っていた人物が音信不通となっていると言われる。 TKOと言えば、2020年3月15日に松竹芸能を退所した、相方の木下隆行の素行の悪さがクローズアップされがちだ。木本は、木下の退社後もコンビを解散しない姿勢などが評価されてきたが、ここへ来て別の顔が徐々に明らかになりつつあると言えそうだ。 >>TKO・木本、投資詐欺疑惑で芸能活動は絶望的? 事務所退社の相方・木下にも注目集まる<< そんな木本の松竹芸能でのポジションを後輩芸人のヒコロヒーが、2021年8月の鬼越トマホークのYouTubeチャンネルで暴露していた。「吉本芸人に教えたい松竹芸能勢力図」と題された企画で、ヒコロヒーはホワイトボードで松竹芸人の人間関係を説明。木本は東京の松竹芸人の間ではトップの存在であるという。鬼越の金ちゃんは「要はダウンタウンさんってことだね」と整理していた。さらに木本は、なすなかにし、安田大サーカス、みなみかわなど中堅どころの松竹芸人に幅広い影響力を持っているという。 ヒコロヒーは「木本さんに睨まれると難しい」と語り、彼女自身も睨まれているという。ヒコロヒーは、それまでタブー扱いだった木本イジりを実質的に初めて行った芸人。『ゴッドタン』(テレビ東京系)では、木本を「変な怖さがある」と評していた。 さらに、鬼越の動画でヒコロヒーは「木本さんって表立って“軍団軍団”するタイプではない。木下さんがばーっと連れて行く。木本さんはずっと何かしらで暗躍してきたタイプ」だという。 今回の木本のスキャンダルは、まさに「暗躍の実態」が表沙汰になったケースとも言えるかもしれない。続報が大いに注目される。記事内の引用について鬼越トマホーク喧嘩チャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCr7XbI_K1IPPk4ZrVbZlMDw
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社会 2022年07月23日 06時00分
帝王切開で出産中の女性にわいせつ行為、麻酔科医の男を逮捕 余罪も多数
医学が発達した現在でも、妊娠・出産は命がけの大仕事だ。そんな大仕事中の女性にとんでもないことをして、逮捕されてしまった人がいる。 ブラジル・リオデジャネイロの病院で、帝王切開中の意識のない女性に無理やり口淫させた疑いで、警察がこの病院に勤務する麻酔科医の男を逮捕した。海外ニュースサイト『Daily Mail』『The Sun』などが7月13日までに報じた。 >>30歳母親と6歳娘に車中で性的暴行 犯人の中には知人も、いまだ捕まらず<< 報道によると7月10日、リオデジャネイロの病院で、とある妊婦女性が出産を迎えたという。女性は帝王切開のため手術室へ。麻酔科医の32歳の男Aが女性に麻酔をかけた。その後、執刀医の男性が帝王切開手術を始めたという。 手術中に看護師は、Aの投与する麻酔の量に疑問を抱いていたという。一般的に、帝王切開は半身麻酔で行われ、患者の意識ははっきりしている。しかし女性はもうろうとしており、意識がほぼない状態であった。さらに手術中、Aは女性の顔のすぐ横に立って、「何か」をしていたそうだ。つい立てがあり、看護師から女性の顔が見えなかった。帝王切開の手術中、患者女性のお腹の前につい立てが置かれる。執刀医や看護師らはお腹側に立って手術を行うため、女性の顔が見えない。 この日、同医院で帝王切開手術を受けたのは、女性で3人目だ。直前に行われた帝王切開手術のときもAに不信感を抱いていた看護師は、女性の分娩前、棚に携帯カメラを設置して一部始終を録画したそうだ。 のちに看護師は携帯の動画を確認。動画には、Aが両腕を前後に動かす姿が映っていた。さらに、女性の口回りをガーゼでぬぐう様子がとらえられていた。Aは、両手で女性の頭をつかんで、意識のない女性の口を開け、無理やり口淫させたとみられる。看護師は警察に通報。駆け付けた警察は、強制性交の疑いでAを逮捕した。 警察はAの捨てたガーゼを押収し、現在DNA鑑定を実施している。警察は、事件当日にAが担当した他の帝王切開患者2人にも、同様の行為をしたとみて、投与された麻酔の量などを調べている。なお、本事件が公になってから、同病院で過去に帝王切開を受けた女性3人からも「被害を受けたかもしれない」と捜査依頼が来ているという。 捜査関係者によると、Aは2018年当時、別の病院で勤務していたとき、豚インフルエンザの女性患者を尿路感染症と誤診し、ほか3人の医師とともに医療過誤で、女性患者から賠償を求める訴訟を起こされている。現在も裁判中の案件だが、この誤診が原因で、Aは病院で働けなくなっていた。なお、Aが当時、内科医などの医師として働いていたかは報道にない。経緯は不明だが、2022年4月から、Aは麻酔科医としてのみ働くことが許可され、同院で働き始めたところだったと伝えられている。なお、被害に遭った女性は、「そういう行為をされたようだが、幻覚だと思っていた」と警察に話している。帝王切開は成功しており、女性は男児を出産。母子ともに健康だという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「これはひどい。信頼を完全に裏切った」「麻酔がかかっている女性の口を、ナニでふさぐなど超危険。窒息しなくてよかった」「意識のない妊婦に強制フェラチオ。変わった趣味だな」「自分の妻がこんなことをされたら、絶対に許さない」「刑務所で他の受刑者から帝王切開を受けるがいい」「病院で働けなかったはずなのに、麻酔ならOKとか基準がおかしい」といった声が上がった。 自らの欲望を満たすためだけに、手術中の患者の口をふさぐなど言語道断。こうした人物を、医療現場に再び戻した判断自体が、間違いだったと言わざるを得ない。記事内の引用についてAnaesthetist 'who raped sedated woman during her C-section is feared to have carried out FIVE similar attacks': Hated Brazilian doctor is threatened by inmates as he arrives in prison(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11008785/Brazilian-anaesthetist-investigated-raping-six-sedated-women-C-sections.htmlHOSPITAL HORROR Anaesthetist ‘sexually assaults pregnant woman during C-section after heavily sedating her to carry out attack’(The Sun)よりhttps://www.the-sun.com/news/5749862/anaesthetist-sexually-assaults-pregnant-woman-c-section/
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芸能 2022年07月22日 23時00分
大ファンの『転スラ』オファーに感激 嵐莉菜、主人公の声優・岡咲美保とも対面「心臓がドキドキ」
声優の岡咲美保とモデルの嵐莉菜が21日、東京・松屋銀座で行われた「転生したらスライムだった展2」のメディア向け内覧会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 同展示は漫画、アニメなど様々なメディアミックスが行われている異世界転生エンターテインメント小説「転生したらスライムだった件」の3年ぶり2度目の展覧会。7月21日から8月9日までの20日間、松屋銀座で開催される。会場には「魔王達の宴(ワルプルギス)」に招待された等身大リムルを始め、各キャラクターをイメージしたオリジナルデザインのフォトスポットなどが用意される。 嵐は「転スラ」の熱狂的ファンだと言い、「戦闘シーンでも各キャラの個性が輝く場面が多いんですけど、日常を描くシーンではそれぞれのキャラのもっと素朴な個性が出ていて、素晴らしいんです」と同作の魅力を紹介する。「転スラ」のファンになったきっかけは妹だったとも明かし、「私の妹がアニメ好き。転スラの話で友達と盛り上がっているのを見て、私も話に入りたいなって見始めたのがきっかけです」と話す。 また、嵐は同作のファンが故に、今回の仕事のオファーが来たことが嬉しかったと言い、「この話をいただいた時から心臓がドキドキしていて、今回の展示を見て涙が出そう。幸せな空間に入れて恐縮です。転スラの仕事をしたいと思っていたので、まさかこんなに早く夢が叶うとは」と感激の表情を見せる。 岡咲は本作の主人公で、異世界で1匹のスライムに転生した元サラリーマン・三上悟のリムル=テンペストの声を担当する。嵐の話を横で聞きつつ、「嵐さんの吐息交じりの愛がすごく伝わってきます。転スラは(嵐が言うように)敵キャラクター含め、各キャラクターがすごく個性的なんです。リムル役だからこそ、それを実感します」とコメント。今回の展示についても「名シーンを振り返ることができて、感慨深い気持ちになりました」と感想を述べた。 会見では本作の内容に絡め、「転生したら何になりたい」との質問も飛んだが、岡咲は「リムル役としてはスライムは遠慮しておきたい。大変だと思うので、魔法使いとか可愛い格好ができるものに転生したい」と願望を述べる。嵐も岡咲に同調。「私も怖いもの無しの魔法使いになって平和を保ちたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2022年07月22日 22時00分
33歳男性教師、天びんなど理科室の備品を盗み売却 全てギャンブルに使用
岐阜県瑞穂市の中学校に勤務する33歳の男性教師が備品を盗む、部活動費を流用するなどして逮捕されていたことが20日、わかった。 瑞穂市教育委員会によると、男性教師は学校の理科室にあった電子天びん5台、デジタルカメラ、フルートなどを盗み、リサイクル店などで売却していた。不正に得た金は、全てギャンブルに使っていたという。備品の窃盗は2020年頃から行っていたとのことだ。 >>37歳教師男、児童の洗濯ネットを盗んで逮捕 68万件のわいせつ画像・動画が発見される<< また、同教師は顧問を務めるバスケットボール部の活動費についても通帳3冊から約40万円を自身の口座に移し、ギャンブルに使っていた。この通帳は保護者が管理する決まりになっていたが、なぜか教諭が管理していた。ギャンブルのため、その立場を利用し通帳を手に入れていたものと見られる。 教師がギャンブル目当てで盗みをしていたという事件に、ネット上では「理科室にあるものは扱う業者が少ないので高価で販売されていることが多い。そこに目をつけたんだろう」「生徒のための備品も、この教師には金にしか見えなかったということ。どうしようもないね」「ロリコン、児童ポルノ収集家、痴漢に加えて今度は公費の使い込み。本当に教師という人間はモラルがなっていない」と呆れの声が上がる。 また、「この人はおそらくギャンブル依存症だと思う。100万円を渡せば、100万円全てギャンブルに使ってしまう。治療が必要」「ギャンブル依存症だと思うので、教師を辞めてまずは治療をしてほしい」「ギャンブルに限らず依存症は完治しない。教師という職を続けていくのは無理だと思う」などの指摘も出ていた。
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スポーツ 2022年07月22日 21時30分
大相撲、行司が足滑らせ転倒も称賛集まったワケ 「さすがプロ」場内どよめくも冷静さ失わず
22日に行われた大相撲7月場所13日目。十両・千代の国対十両・荒篤山の取組中に起こったハプニングがネット上で話題となっている。 前日まで「7勝5敗」で勝ち越しがかかる千代の国と、「6勝6敗」で勝ち越しにリーチをかけたい荒篤山が激突したこの一番。お互いに立ち合いから両腕で顔や胸を突っ張り合う激しい相撲となったが、途中で荒篤山が西方向から向正面方向へ引きながら動いた。 すると、荒篤山との接触を避けようと向正面方向から東方向へ動いた48歳の幕内格行司・式守鬼一郎が右足を滑らせ、正面方向へ前のめりに倒れるように転倒。場内から「あぁ~」とどよめきが起こった直後、右上手を得た千代の国が上手投げで荒篤山を地面にはわせ取組は決着した。 >>大相撲、大関・貴景勝戦で行司に批判「引退レベルの失態」 不可解なタイミングの“待った”が物議、致命的ミスは前日にも<< 場内を騒然とさせた行司の転倒を受けて、ネット上にも「力士の攻防に目がいってる中、突然行司が倒れてきたからビックリした」と驚きの声が上がったが、中には「足滑らせながらも、判定はきちっとしてたのはさすがプロって感じがした」、「物言いつく微妙な相撲をちゃんと見極めてたのは凄い」と千代の国の勝ちとした判断を称賛するコメントも少なからず見られた。 「鬼一郎は転倒しながらも両力士から目線は外さず千代の国に軍配を上げましたが、この直後に勝負審判は上手投げの際、千代の国の左足つま先が俵を踏み越え土俵を割っていたのではと物言い。千代の国の後方で上手投げを見ていた鬼一郎は直前の転倒で体勢が不十分だったことに加え、位置的にも俵に隠れた千代の国の左足つま先はかなり見えづらかったと思われますが、協議の結果つま先は出ておらず行司軍配通りとなりました。ファンの間では思わぬハプニングに見舞われながらも、際どい相撲をきっちりと見極めたことへの称賛も上がっています」(相撲ライター) 同戦に勝利したことで、7月場所では実に5年ぶりとなる勝ち越しを決めた千代の国。ただ、ファンの間では久しぶりの勝ち越し以上に、ハプニングを何とかカバーした鬼一郎の姿の方が印象的だったようだ。文 / 柴田雅人
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