三井不動産は、東京2020ゴールド街づくりパートナーとして『BE THE CHANGE』をスローガンに掲げ、人や地域や社会などによい変化をつくりだす活動を展開している。
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同CMは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に先立ち、スポーツを愛する世界中の人にメッセージを届けること、スポーツの魅力をあらためて感じてもらうことをコンセプトに制作。競技場のトラックを疾走するランナーや、キャッチボールで向き合っている親子、義足で飛び跳ねる少女など、スポーツに夢中になっている人々に広瀬が「分かち合った感動が、私たちの明日を変えていく」と語りかける姿が印象的な映像に仕上がっている。
撮影の感想を聞かれると広瀬は、「撮影は1人だったのですが、色々なスポーツの映像が入るのを現場で想像していました。のびのびと気持ちいい撮影だったことが印象に残っています。自由に動いていいということだったので、自分の気持ちも弾むような動きが多かったです」と撮影を振り返っていた。
オリンピック・パラリンピック観戦の思い出については「テレビで放送されていると、家族で一緒に見ていました。『もっと行け~!』とか、テレビに向かって声を出したり。そういうことが多い家族ではなかったので、その時間は特別でした。(東京2020は)今までにない環境の中で見守ることになると思いますが、応援している気持ちや熱量は今までと変わらないと思うので、応援できたら嬉しいです」と話した。
また、CMの放映に合わせて、撮影風景のメイキングムービーや、広瀬の直筆メッセージなどが掲載されているスペシャルコンテンツサイトもオープン。16日以降に、新たなコンテンツが追加される予定になっている。
BE THE CHANGEスペシャルコンテンツサイト
https://www.mitsuifudosan.co.jp/bethechange/tokyo2020/