-
芸能ニュース 2014年05月29日 10時40分
厳戒態勢の中で行われたAKB48×ダーツライブイベント
AKB48の木崎ゆりあ、小嶋真子、高橋朱里、田野優花、相笠萌、伊豆田莉奈が28日都内でダーツライブ×AKB48プロジェクト記者発表会に出席した。 25日、岩手でのメンバー襲撃事件以来初めてのイベントとあり100人を超える報道陣が詰めかけた。イベント中もステージ両サイドには警備員が配置され物々しい雰囲気。 メンバーも暗い表情で登場し、冒頭に木崎が「先日悲しい出来事が起きてしまいました。りっちゃんとあんにん、スタッフさんには早く元気になって、また一緒に仕事をしたいです。そして私達も今出来る事を一生懸命元気にやっていきたいと思います。これからもAKB48をよろしくお願いします」と話し、一同は深々と頭を下げた。 最後の囲み取材でも関係者からはダーツ以外の質問がでたらストップしますというお達しも出るピリピリムード。ステージから引き上げる際に取材陣からの「お二人と連絡を取りましたか?」の質門に、メンバーは小声で「取りました。元気です」と答え会場を後にした。 会場から車に乗り込む時も4人の警備員がメンバーをガッチリガード。 この企画はダーツ未経験のAKB48メンバーたちが、メンバー同士で力を合わせてダーツの腕前を上達させていく中で、ダーツの魅力をより多くの人に伝えていくプロジェクト。(アミーゴ・タケ)
-
芸能ニュース 2014年05月28日 18時47分
上戸彩 キャラメルバナナ寿司を食べて苦笑い
女優の上戸彩が28日東京・港区芝の森永製菓本社で「キャラメルフェス2014」オープニングセレモニー&試食パーティーに出席した。 キャラメルソムリエに就任した上戸は「お菓子が大好きで、お菓子が無いと生きていけません。今日はキャラメルを一杯宣伝します。先日映画テルマエ・ロマエ2のイベントで台湾に行ったときにコンビニに森永キャラメルが置いてあったので買いました。日本にあるのは当たり前ですが、海外にあると興奮します」とニッコリ。 上戸は各企業の森永キャラメルを使ったコラボメニューを試食。回転ずしチェーン「くら寿司」の「キャラメルバナナ寿司」を食べて「なんか不思議な味ですね。ご飯の酸味とバナナとキャラメルの香りが口の中でケンカしてますね」と苦笑い。(アミーゴ・タケ)
-
芸能ニュース 2014年05月28日 17時00分
“新進気鋭の実力派女優”黒木華の笑った時の口元がセクシー
今年2月、映画「小さいおうち」での演技を評価され、世界3大映画祭のひとつである「第64回ベルリン国際映画祭」で最優秀女優賞(銀熊賞)を、日本人女優としては史上最年少で受賞し、一躍注目されるところとなった黒木華(はる=24)。 現在は、吉高由里子主演のNHK連続テレビ小説「花子とアン」で、安東はな(吉高)の妹・かよ役で好演している。 黒木は90年3月14日生まれ、大阪府出身。舞台や映画で下積みをした後、12年後期のNHK朝ドラ「純と愛」(夏菜主演)でドラマ初出演。根暗なホテルウーマン役を演じた。同ドラマをきっかけにして、映画「草原の椅子」「舟を編む」「シャニダールの花」などに出演。昨年10月期の連続ドラマ「リーガルハイ」(フジテレビ系/堺雅人主演)では弁護士役を演じるなど、売れっ子となっている。 その演技力の高さには定評があり、「第35回ヨコハマ映画祭」最優秀新人賞、「第37回日本アカデミー賞」新人俳優賞、「第56回ブルーリボン賞」新人賞なども受賞しており、まさに“旬”の女優だ。 その黒木といえば、ルックス勝負ではなく、典型的な実力派。正直、ルックスは特に秀でて美人というわけではない。どちらかといえば、カワイイ系で、“お色気”という面では、いささか足りないようにも思える。 しかし、タレントウォッチャーのA氏は「確かに黒木は、『その辺にいるお姉さん』的な雰囲気なんですが、とにかく笑顔が素敵なんですね。笑った時の口元が、まるで魔女のようでとてもセクシーです。あの笑顔を見せられたら、どんな男もイチコロですよ」と語る。 今後、大女優への道を歩んでいくであろう黒木。素敵な笑顔を見せ続けてほしいものだ。(坂本太郎)
-
-
芸能ニュース 2014年05月28日 16時15分
尾野真千子主演「極悪がんぼ」 フジ“月9”枠史上最低視聴率更新か?
11年後期のNHK連続ドラマ「カーネーション」でヒロインを務め、一躍、国民的女優となった尾野真千子が、初めて民放の連ドラで主演を演じているフジ月9枠の「極悪がんぼ」(フジテレビ/月曜日午後9時〜)が大苦戦している。 同ドラマは、「カバチタレ!」で知られる田島隆と東風孝広とのコンビで、累計168万部を売り上げた同名人気コミックが原作。コミックでは主人公の神崎は男性だが、ドラマでは主人公を女性に設定変更し、尾野が神崎役を演じている。タイトルの「がんぽ」は広島の古い方言で、「乱暴者」「やんちゃ」「悪い奴」といった意味。 神崎は「小清水経営コンサルタント」の所員で、借金や詐欺など、一筋縄ではいかない裏社会のトラブルを対処していく姿を描いている。 共演は、椎名桔平、三浦翔平、仲里依紗、竹内力、板尾創路、宇梶剛士、小林薫、宮藤官九郎、オダギリジョー、三浦友和ら。 その視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、初回(4月14日)=13.6%とまずまずのスタートだったが、第2話(同21日)では11.3%と降下。第3話(同28日)では9.1%と1ケタ台に転落。その後、第4話(5月5日)=9.8%、第5話(同12日)=10.1%、第6話(同19日)=9.6%と推移。第7話(同26日)は8.8%で過去最低だった。ここまでの平均視聴率は10.4%。 フジ月9枠は、平均視聴率30%を超えた木村拓哉主演の「HERO」(01年1月期)、「ラブジェネレーション」(97年10月期)などを生んだフジの看板ドラマ枠。単話での過去最低視聴率は剛力彩芽主演の「ビブリア古書堂の事件手帖」最終回(13年3月25日)の8.1%で、「極悪がんぼ」は、この低調ぶりが続くようなら、ワースト記録をつくりそうな気配もある。 また、全話平均視聴率での過去最低は、09年4月期の「婚カツ!」(中居正広主演)の10.5%で、「極悪がんぼ」は現時点で、それを下回ってしまった。このままいけば、フジ月9枠の単話最低視聴率、最低平均視聴率をダブルで記録してしまう可能性もありそうだ。そうなると、尾野の“元朝ドラヒロイン”の看板にも傷が付きかねない。(坂本太郎)【訂正】文中の表記に間違えがありました、訂正してお詫び致します。
-
芸能ニュース 2014年05月28日 16時00分
トータルテンボスの大村に第2子長女が誕生 「パパが絶対一生守ってやるからな!」
28日、お笑いコンビ・トータルテンボスの大村朋宏に、第2子となる長女が誕生したことを、所属事務所であるよしもとクリエイティブ・エージェンシーがFAXを通じて発表した。女児は2936グラムで、母子ともに健康だという。 大村は「生まれた瞬間に抱っこさせてもらうと、俺の親指をオッパイだと思いチュパチュパしてきた。その瞬間、か〜わい〜っ!! と思うと同時に、パパが絶対一生守ってやるからな! と思った。ただ、小学校2年の長男が『明日ランドセルに入れて持っていく』と聞かないので、誰か止めてください!」とコメントしている。
-
-
社会 2014年05月28日 16時00分
国立・骨董店主殺害事件 陶芸家と17歳年下美人妻のドラマ「相棒」的犯行動機(3)
加えてタクシー運転手によれば、妻にはもこんな一面があったという。 「“あの女には気をつけろ”との注意が会社から出ていた。というのも、やたらとキレやすい性格なんです。道順なんかでも、料金をつり上げるためにわざと遠回りしたとか言い出すから、仲間がそれで何度も揉めたらしいですよ」 そのため、地元では浮いた存在でもあったという容疑者夫婦。そんな2人が作品の買い取り先として頼っていた一人が、田代さんだった。 『孤董館』は、田代さんが'75年に開業した骨董店で、書画、陶器、壺、刀剣など出所の確かな物だけを扱う、正統派な店として業界でも定評があったという。今回の事件を受け、業界関係者は、田代さんと櫻井容疑者に交流があったこと自体に驚きを隠せない様子だ。 「田代さんと正男容疑者の間に約10年前から取り引きがあり、約20回にわたって陶器を数十点やりとりしていたと聞いて驚きました。確かに正男容疑者は作陶の腕はまあまあで、そこそこの作品を作れる男です。しかしそれでは食べていけなくて、贋作を手掛けるようになった。最近になっては、自分で焼いてそれを汚し、安土桃山時代の作などと偽って売りにくるようになった。最初は100万円だ200万円だなどとふっかけてきますが、偽物だと指摘すると、10万でも5万でもいいから買ってくれと言う。そんなことを常習的にやっていた男と田代さんに関係があったことは意外。ただ、田代さんも優しい人だったから断りきれなかったのかもしれません」(東京の古美術店主) また、前橋市内で古美術店を営む人物は次のように語る。 「この何年かの間、正男容疑者が壺の収集家だと称して、古陶器を何点か売りに来ました。それでも、見たところ全くの偽物で買うわけにはいかないと言うと、『自宅の屋根を修理しなければならない。5万円貸してくれないか』と懇願されましたよ」 前出の古美術店主の話では、最近の骨董ブームで、贋作も5万円〜10万円で櫻井容疑者のような男から仕入れ、それを30〜50万円ほどで素人に売り捌く骨董商も多くいるとのことで、そのような市場も出来上がっているという。 陶芸家一本での稼ぎを夢見て一緒になった夫婦が、贋作での商売さえ限界を迎えた末路か。事件が発生した3日の夜、2人が水上温泉郷の共同浴場に現れる姿が地元住民により目撃されているが、人を殺めた事実は洗い流せない。
-
芸能ニュース 2014年05月28日 16時00分
AKB48 「すごく怖かった」「一瞬生き方が分からなくなった」事件現場をメンバーが振り返る
25日に岩手県で行われたAKB48握手会にて、刃物を持った男に切りつけられ、メンバーの川栄李奈(19)と入山杏奈(18)が手などを負傷した。事件後、自粛中であったGoogle+を多くのメンバーが更新をはじめた。そんな中、当日に現地にいた多くのメンバーが事件を振り返っている。 事件当日に同じレーンにいた大島涼花は、「あの日私が見てしまった光景 一生忘れないものとなってしまいました。今はだいぶ落ち着いていますがずっと緊張が張り詰めた状態での生活です。早く2人に会いたいな」と語った。 西野未姫は、「25日の全国握手会ですごく悲しいことが起こりました。私は、隣のレーンですごく怖かったことを覚えています」と綴っている。 また高橋朱里は、「川栄さんとあんにんさんが一瞬誰なのか分からなかったんだよ 目にした光景、音、匂い 非現実的過ぎてあまりにもショック過ぎて だから鮮明に覚えていて 頭から離れません 何よりも人が一番怖くて 一瞬生き方が分からなくなった」と恐怖を語った。さらに、「あの光景を目にした時に、恐怖で崩れ落ちて近寄れなかった自分を恨んだ」とも。 さらに現場にいなかった田野優花は、「実際におきてしまったは事実で、これから二度とこんなことがないように今から対策を考えるなんて遅いよ」と憤りを語っている。 被害にあった川栄李奈は、自身がレギュラー出演する「バイキング」(フジテレビ)に電話で出演。明るい声を聞かせた。ただ、本当にメンバーたちが普段の生活に戻るのはもう少し時間がかかるようだ。総支配人の茅野しのぶ氏は、「メンバーの心のケアを最優先」と発表しているが、大人のケアが非常に重要になることは間違いないだろう。
-
芸能ニュース 2014年05月28日 15時30分
アンジャッシュとX-GUNの関係
芸人には必ず、食えない時代に食わせてくれた恩師がいる。だいたいが、彼女か先輩。売れてから、たっぷりと時間をかけて恩を返していくのがセオリーだ。 ここ数年は、コンビとしての活躍が目覚ましいアンジャッシュ。児嶋一哉は俳優として、渡部建はグルメ芸人として、その地位を築きつつある。彼らも当然、不遇時代は先輩に食わせてもらっていた。児島は西尾季隆に、渡部はさがね正裕に。偶然にもそろって、X-GUNにかわいがってもらっていたのだ。 今でこそ有名になった、「大島?」、「児嶋だよ!」という定番のイジられ。これを生みだしたのが、西尾と古坂大魔王の“ボキャブラ芸人”。ライブなどでさかんにやっていた悪ノリが、児嶋人気が高まった今、復活したというわけだ。 仕事がまだ、『爆笑オンエアバトル』(NHK総合/終了)しかなかったころ、児嶋はコンビ解散、芸人引退を考えた。そして、当時の彼女(現在の妻)と一緒に、西尾に相談した。あのとき、西尾が留意しなければ、アンジャッシュの今はない。 いっぽう、「がねさん(さがね)といるときは、1円も使わなかった」と言うのは、渡部。売れないころ、「キムタクに似てますね」とゴマをすっては、洋服を買ってもらい、夜になると、酒をご馳走にしてもらい。誕生日には、プレゼントのリクエストまでした。 さがねがすごいのは、ブレイク前の有田哲平(くりぃむしちゅー)、山崎弘也(アンタッチャブル)にも、同じことをしていた点だ。この恩を忘れていないふたりは、立場が逆転した今、さがねをさかんにゴルフに誘っては、全額を負担。“感謝の借金”を、少しずつ返済している。 2000年代に突入と同時に、“ボキャブラ”人気が完全に去り、『エンタの神様』(日本テレビ系/終了)が新世代芸人の発掘工場となった。それにともない、X-GUNは表舞台から消え、アンジャッシュが台頭した。しかし、まだ、恩を金で返せていない。これからだ。アンジャッシュが恩人に義理を果たすのは。(伊藤由華)
-
トレンド 2014年05月28日 15時30分
芸能人女性の落とし方(10)〜処女が確定しているアイドル、AKB48・渡辺麻友〜
まゆゆことAKB48・渡辺麻友は処女が確定しているアイドルである。スキャンダルという逆境を弾き飛ばし、昨年、総選挙王者の座を勝ち取った指原莉乃とは対極の存在に位置する正統派。そんな彼女には曲がった事が大嫌いという頑固な一面がある。過去に男問題でAKBを脱退した平嶋夏海と久々の対談の際、まゆゆは本人を目の前にして「100%許しているわけじゃない」とはっきり言い放った。また5月14日に発売された『総選挙ガイドブック』においても「ルールがあったら私は守るタイプの人間」と、峯岸事件以降、スキャンダルに対する処分が甘くなり、恋愛禁止条例という制約が曖昧となっている現状に自分の意思を強く表明した。さらにどこよりも信用できる超一流雑誌『EX MAX!』 2014年3月号に掲載されたAKB48処女名鑑では、精鋭ジャーナリスト達による厳正な審議の末、まゆゆは処女率90%という驚異の数字を叩き出したのだ。 アイドル自身がアイドル本来の意味をリカバリーするというファンが抱く渇望、それらを叶えられるのは彼女しかいないのかもしれない。トレードマークであったツインテールを解き、バラエティでも類稀なる適正を見せるなど、清純派を保ちつつもCGと形容されたキャラの衣を脱ぎ捨てた今、総選挙を機にAKB全体への革命を予感させる。 以上のことから処女が確定していると言っても過言ではないまゆゆ。そんな彼女を落とすヒントは新曲『ラブラドール・レトリバー』にある。この曲のPVにてまゆゆは犬のモノマネを披露し動物への愛着を感じさせるが、まずは彼女の目の前で子犬を散歩させてみよう。女性は可愛い動物に弱い生き物である。自然と向こうから駆け寄ってきて犬を抱かしてほしいとの願いを申し入れてくるはずだ。子犬を持ち上げ、抱かしてあげる瞬間、右手で犬を包み込み、左手で犬の股間辺りをコチョコチョっとくすぐってみるとどうだろう。まゆゆに犬を受け渡す瞬間、突然犬が「きゃおお〜ん!」と手足をバタつかせ、その混乱に乗じてこちらの手の甲がまゆゆの胸に“ぽい〜ん”と偶然当たってしまう事態が発生。処女で清純な心を兼ね備えたまゆゆは、突然のことに赤面。 「やびゃあ…、おっぱいに手が当たってまゆゆ〜!」と彼女はまゆゆ語全開でシンクロのトキメキを表現するはず。 いまだかつて誰からも触れられたことのなかった秘部への偶然の接触にドキドキと戸惑いを見せ、相手を意識するようになるまゆゆ。そうなればすでに彼女は恋に落ちている。レディに対してセクハラは厳禁。しかし偶然、お手手がパイパイに当たってしまったのなら仕方がない。これこそが新世代の月9的な運命の出会いと言えるだろう。 もちろん今後、まゆゆが処女を卒業したとしても怒らずに暖かく迎え入れてあげる事が大切だ。大前提として強引に彼女に触れるような獣になってはいけない。男たるもの常に紳士であり続けるべきなのだ。というわけで子犬散歩の出会いからのおっぱいタッチ、これこそが2014年代における恋愛のスタンダードとなっていくだろう。(文・柴田慕伊)
-
-
スポーツ 2014年05月28日 15時30分
400戦無敗の格闘家・ヒクソン・グレイシーが語る「息子、日本、格闘技」
ヒクソン・グレイシーの次男、クロン・グレイシーが『REAL FIGHT CHAMPIONSHIP』(FIGHTING GLOBE主催)で、総合格闘家としてデビューする。アジア発の新格闘技プロジェクトが届ける、総合格闘技大会。対戦相手、日時、会場などすべてが未発表だが、父のヒクソンがセコンドに付くことは決定。そこで“400戦無敗の伝説の格闘家”をキャッチ。クロン同席のもと、息子、日本、格闘技への想いを語ってもらった。(伊藤雅奈子) −−ファイターとしてのクロン選手は、どう評価していますか? ヒクソン「私の子どもなので、小さいときからの成長もありますが、アスリートとしての成長、肉体的にも精神的にも、向上してきていることは、非常に誇りです。諦めない精神というのは、産まれたときからすでに、持っていたと思います」 −−ご自身が25歳のときと、現在25歳のクロン選手を比べると、違いはありますか? ヒクソン「私が父(エリオ・グレイシー)から受け継ぎ、良くした技術を、彼には教えてあげている。そのスタートは、有利だと思います。私よりも肉体的にも体力的にも、優れているのではないでしょうか。練習も、私の25歳のときよりやっているのじゃないかと。私が25歳のときはもう、結婚をして、子どももいたので、男としては彼よりマセてたと思いますが、それ以外はよく似てる気がします」 −−日本がとてもお好きだそうで…。 ヒクソン「初めて来たのは、もう成人してからですが、初めて来たときから、私はここで産まれたんじゃないかというぐらい、親近感があります。食べ物、文化、宗教のすべてに縁があると、つねに思っています。格闘技は、武士道の精神から成り立ってるものですが、その武士道は日本から生まれたものなので、間接的ではありますが、武士道にのっとったしつけをされてきたので、縁があるのかなぁと」 −−その日本では今、格闘技が支持されていると言いがたい状況にあります。 ヒクソン「スポーツ性が表に出すぎて、武士道の精神がなくなってきたというのが、ひとつの原因だと思います。日本人は、試合を観てただおもしろいだけじゃなくて、その裏にある選手たちの精神性や生き方も含めて見ている。スター性がある人が少なくなったのかなぁと、私は思います」 −−人気復興のために、ヒクソンさんがもう1度、ファイターとしてリングに上がるのはいかがでしょう? ヒクソン「選手としては引退してますので、私が出ない。ただし、私が今まで積み上げた経験などを引き渡す場があれば、どんどん出していきます。サポート側に回って」 クロン「仕事は私がしますんで、父には海に行ってもらって、遊んでもらいたい(笑)」 ヒクソン「日本では、長野で蕎麦を食べて、沖縄の海に行きたいって、いつも言ってるからね(笑)」写真:アミーゴ・タケ
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分