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社会 2023年01月15日 06時00分
チャットで出会った男性に局部をかまれて激怒した男、男性を殴り殺してしまう
SNSやチャットは、様々な人と出会える便利なツールだ。海外では、そのツールを使用した出会いで、命を落としてしまった人がいる。 アメリカ・フロリダ州の住宅で、男性が遺体で見つかった事件で、警察は直前に男性と密会していた男を殺人の疑いで逮捕した。海外ニュースサイト『Click Orlando』『Fox 35 Orlando』などが1月7日までに報じた。 >>45歳男、少女への性的虐待で逮捕 妻が局部の写真を夫だと証言し決め手に「100万パーセント彼のもの」<< 報道によると2022年9月5日、フロリダ州キシミーの住宅から「男性が死んでいる」と、誰かから通報を受けたという。現場に駆け付けた警察は、とある男性(年齢非公表)の遺体を発見。男性はボンテージの衣装を着ていた。ボンテージは、拘束を意味する言葉だ。緊縛、SMなど、過激なプレイで性的興奮を得る、性的嗜好を指すこともある。ボンテージ衣装は一般的に黒のレザーやゴムを素材としたもので、男性は、体を締め付ける衣装を着ていたとみられる。 捜査関係者によると、男性は首を絞められて、体に殴られた痕があったそうだ。司法解剖の結果、男性の死因は頭を殴られたことによる脳挫傷、または窒息死だと分かった。 捜査を開始した警察は、男性の携帯電話の履歴から、事件当日に34歳の男Aと会っていた事実を突き止めた。さらに男性のインターネットの閲覧履歴から、男性が性的な出会いを求めて、オンラインチャットに参加していた事実を確認。そこで男性はAと出会い、事件の1週間前からAとメールのやりとりをしていた。 事件発生から4カ月後の1月3日、起訴できるだけの証拠がそろったようで、警察は殺人の疑いでAを逮捕した。捜査関係者によると、Aは容疑を認め「行為の最中、男性が私の男性器をかんだ。カッとなって男性を殴ったら意識を失って倒れた。そのまま放置して逃げた」などと話しているという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「意識を失うまで殴り、首を絞めるなど、度を越している」「救急車を呼ばずに放置。あまりに身勝手」「ナニをかまれたくらいで怒るか? そういうプレイなのに」「男性がMだっただけ。事件ではなく事故。過激なプレイで死なせてしまったのだろう」「こんな死に方恥ずかしい。被害者とはいえ、男性の家族がかわいそう」といった声が上がった。 実際に何があったのかは2人にしか分からないが、相手が意識を失うまで殴るなど、明らかに度を越している。命を奪ってしまった男には、重い刑罰が予想される。記事内の引用について‘Sexual encounter’ ends in beating death, man facing manslaughter charge, Osceola deputies say(Click Orlando)よりhttps://www.clickorlando.com/news/local/2023/01/06/sexual-encounter-ends-in-beating-death-man-facing-manslaughter-charge-osceola-deputies-say/Florida man charged in deadly beating that happened during 'sexual encounter:' Deputies(Fox 35 Orlando)よりhttps://www.fox35orlando.com/news/florida-man-charged-in-deadly-beating-during-sexual-encounter-deputies
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ミステリー 2023年01月14日 23時00分
バイデン大統領が再調査を承認!?ロズウェル事件よりも前に発生していた1945年の謎に満ちたUFO墜落事件
2022年、アメリカ国防総省は未確認航空現象(UAP)の報告を追跡調査するために新たなオフィス「全領域異常解決局(AARO)」を開設した。既に多くの新たなUFOとみられる謎の飛翔体に関する報告が寄せられているほか、UFOのアメリカ国内の軍事施設に対する脅威の懸念の表明がなされるなど、アメリカ国内でUFOに関連した様々な情報が以前よりも重要視されていることが分かっている。 そんな中、年明け早々にバイデン米大統領によって署名された新たな軍事法案の中で、UFOやエイリアンとの接近遭遇情報を見直す旨が明記された。特に注目を集めたのは、1945年にテキサス州サンアントニオで発生したUFO事件だ。 >>人類が宇宙でエイリアンを発見できない6つの理由<< このUFO事件は、UFOらしき物体が墜落し、その搭乗者であるエイリアンも確認されたという、有名なロズウェル事件より前に発生したUFO墜落事件である。 1945年8月16日、サンアントニオのリオ・グランデ川沿いにある牧場で、迷子の牛を探していた2人の子どもが、奇妙な物体を発見したことから始まる。 2人の子どもは牧場主の息子であるホセ・パディラくん(当時9歳)とその友人のレメ・バッカくん(当時7歳)だ。 「渓谷を2つほど下ったところから煙が上がっているのが見えたので、私たちは尾根を下って現場まで近づいていきました。地面にはフットボール場ほどの長さの溝があって、その先に奇妙な丸い物体がありました。母がよく磨いていた古い鍋のような、鈍い金属色でした」とバッカくんは証言している。 また、興味深いことに「靴の裏を通して地面から衝突の際に生じた熱を感じた」とも語っている。さらに、「折りたたむと元の形に戻るホイルのような金属片」が落ちていて、手に取ったそうだ。 2人が謎の金属物体に近づいてみたところ「奇妙な生き物が(墜落した機体の)中で動き回っている」様子を目撃。それは身長150センチ程度、腕は針のように細くて頭はカマキリに似ていたという。 さらにとても動きが速く、まるである位置から別の位置へ瞬時に移動できるかのようだった。 一見自分たちと同じ子どものように見えたが、恐ろしくなって2人はその場を離れ、父親に「牧場に奇妙なものが落ちている」と知らせた。 しかし父親には「軍のものだろう」と無視するよう言われてしまった。子どもたちはなおも父親を説得し、2日後に州警察と共に現場を確認。謎の物体はまだそこにあったが、半分土で覆われ、がれきは取り除かれていたという。 翌日、アメリカ陸軍の軍曹が現場を訪れ、「実験用の気象観測気球が君たちの土地に落ちたんだ」と説明を受けたという。 しかしこの説明に納得がいかなかった2人は、米軍が警備していた現場に忍び込み、双眼鏡で謎の物体を遠くから観察してみることにした。 掘り出された謎の物体は7メートル×4メートルのアボカド型で、その後兵士らが宇宙船らしき物体をトラックに積み込み、青い防水シートで覆うところを目撃したという。 もしかしたら米軍が持ち去ってしまうのではないか、と考えた2人の少年は、見張りの兵士らが昼食に行っている隙にトラックに近寄り、シートの下をのぞいてみた。 船体にできた大きな裂け目から中に入り込んだところ、奇妙な金属パネルや謎の隆起は確認できたが、飛行機などにありがちな計器類は一切確認できなかったという。 その後、2人は軍のトラックに積んであったバールで金属パネルの1枚を引きはがし、持ち帰ったという。 にわかには信じ難い話だが、このパネルはバッカ氏が保管しており、2000年代に2人がこの体験談を明らかにした際に専門機関による分析にもかけられた。 その結果、金属パネルは主に銅とケイ素と合金化したアルミニウムで、車のエンジンなど幅広い用途で使われるものと同じであることが判明した。 この事件に関し、天文学者のジャック・ヴァレ氏もジャーナリストと共に目撃者や関係者に調査を行い、著書を出版している。ヴァレ氏は様々な証拠や調査結果を踏まえ「この物体が何だったのかという疑問は解消されていない」と語っている。 果たしてなぜ今になって、この事件に関する調査が行われることになったのか。米軍は何らかの重要な案件が、この事件の中に隠されていると考えているのだろうか。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中参考URLWhat is a UFO(SEMANTIC SCHOLAR)よりhttps://www.semanticscholar.org/paper/What-is-a-UFO-Petrescu-Aversa/ba50384ef8c5ac984a569d0d08ba51080fbee715関連記事EXCLUSIVE: Pentagon ordered to re-investigate 1945 crash of mysterious 'avocado-shaped UFO' dubbed the 'Roswell before Roswell' - as expert reveals eyewitness accounts of the encounter(dailymail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11579533/DoD-investigate-1945-crash-mysterious-avocado-shaped-UFO.htmlBiden orders investigation into UFO piloted by mini aliens with 'big bulgy eyes'(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/biden-orders-investigation-ufo-piloted-28854147?int_source=nba
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レジャー 2023年01月14日 22時00分
下半身の毛を全剃り~女がドン引く瞬間~
人とは少し違う感覚を持っている人がいる。那美さん(仮名・24歳)が大学生時代に付き合っていた男性もそのタイプだったそうで、何度も驚かされたという。 「彼と付き合い始めて3か月ほどしたころ。彼が、別の女性と連絡を取っているのが分かりました。要するに浮気をしていたんですね。それを指摘すると、“もうしない”と言いました。“二度と会わない”と誓いました。 >>ずっと同じ体位のまま~女がドン引く瞬間~<< そしてその夜、“全部剃ったから”と連絡が来ました。私はてっきり頭を丸めたんだと思いました。ところが、翌日会ってみると何も変わっていないんです。聞くと、“下半身の毛を全部剃った”と…。それは反省にあたるのかと、疑問に思いました。 また別の日、彼はお酒が弱いにもかかわらず、飲み過ぎて泥酔。なんと、財布からスマホから、全てなくしてしまったんです。私は、“もう飲まない方がいい”とアドバイスをしました。でも、彼がしたのはその逆。“強くなるんだ”と言ってお酒を毎日浴びるほど飲み、体調を崩していました」反省の仕方や、気合いの入れ方が、なんとなくズレている彼。その後、さらに衝撃的な事態が待っていたそう。 「3年生になり就職活動が始まり、4年生になっても彼はなかなか内定が取れないでいました。その中でやっと1社、最終面接に漕ぎつけたんですね。“明日は絶対決めて来る”と気合いも入っていました。 ところが翌日、彼から“面接受けられなかった”と連絡が来ました。なんでも、前日の夜に、願掛けのためにカツ丼を3杯食べ、チョコレートのキット○ットを食べまくったそう。そうしたらお腹を壊してしまい、面接に向かう途中の駅のトイレから出られなくなってしまったそうです。呆れましたね」彼はきっと、内定が取れずトイレの中で泣いていたに違いない。しかしその後、別の企業に無事就職できたそうだ。写真・Andrew Gustar
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芸能 2023年01月14日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「ふざけんなテメェ!」ハライチ澤部、8年に及ぶ兄との確執
1月9日から、お笑いコンビ・ハライチとフリーアナウンサーの神田愛花がMCを務める昼のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)がスタートした。同番組のコンセプトは「みんなの“楽しい”が集まる場所」で、出演者たちが毎回、明るくにぎやかな生放送を繰り広げていくという。 そんな『ぽかぽか』MCの1人であるハライチの澤部佑は、学生時代“楽しい”とは真逆の生活を送っていた。過去のインタビューによると、澤部は高校時代に複数のグループからイジメを受けていたという。その中でも、ダボダボの学ランに剃り込みを入れた米ラッパー・エミネムにそっくりのヤンキーからは、肩パンチなどシンプルな暴力を受けていたそう。他にも、イジメっ子には取り巻きがおり、その生徒たちからも「おでこ狭ぇな」「上履きの裏みたいな顔だな」などと悪口を言われ、かなり腹が立っていたようだ。 >>【有名人マジギレ事件簿】「連絡先消すから!」山田涼介が有岡大貴に電話で激怒!<< また、別のイジメっ子からは、授業中にもかかわらず後ろの席から蹴られていたのだとか。この時、教科書に出てきた「回る地球」のモノマネを要求されたらしく、澤部は席を立ってその場で回転するしかなかったそう。その際、教師はイジメっ子を恐れていたためか、無視をし続けた。すると、澤部は「いじめられてますよ! 澤部が!」と教師に向かって絶叫したという。 そんな澤部には4歳上の兄がいるのだが、あることがキッカケで11歳から19歳までの8年間、口をきかなくなったこともある。それは兄弟で野球のテレビゲームを楽しんでいた時のこと。ピッチャー側だった兄は、澤部が打てないようなフォークや変化球ボールばかり投げてきたそう。すると、澤部はコントローラーをブン投げ、「ふざけんなテメェ!! フォークばっか投げやがって!」とマジギレしたという。以降、兄とは一切口をきかなくなったそうだ。 だが8年後の19歳の時、またしてもゲームがキッカケで2人の関係が動くこととなる。ある日、兄がゲーム機を借りようと、澤部の部屋にやって来たという。その時、澤部は直前までセクシー系のDVDを見ており、ゲーム機にディスクが入ったままだったそう。これに気がついた兄は、澤部と目を合わせ、優しく微笑んだという。これで心が通じ合った2人はその後、再び話をするようになったとのこと。 いつも笑顔で温厚な澤部だが、10代の頃は怒ることも多かったようだ。
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社会 2023年01月14日 19時00分
「応援演説が嫌だ」驚きの理由で中1後輩を殺した中3男子【衝撃の未成年犯罪事件簿】
学生にとって、生徒会へ参加および委員会役員への立候補は、まさに学生生活をかけた一大イベントである。そんな生徒会役員選挙で、痛ましい殺人事件が発生したのは1971年の事である。 神奈川県某市の中学校に通っていた1年生女子のA子さんが、夕方から突然姿を消した。A子さんは成績優秀かつクラスのまとめ役として、生徒会役員の候補として選出されるほどの人格者であった。そんな彼女が親に出掛け先を伝えずに行方をくらますとは思えず、また彼女は翌日には生徒会役員選挙が控えている身でもあり、「何か事件に巻き込まれたのではないか」と親や友人たちは心配した。そして、翌日A子さんは学校近くの山で目隠しをされ、撲殺された姿で発見された。生徒会役員選挙は当然中止となり、A子さんの友人たちは悲しみにくれた。 >>「グリコ森永事件」の陰で…女子中学生が給食に薬を入れた?【衝撃の未成年犯罪事件簿】<< しばらくして、A子さん殺しの容疑者として、A子さんの所属する卓球部の先輩であるB男(中学3年生)が逮捕された。B男は「A子を殺したのは自分である」と自白したと同時に、信じられない動機を口にした。B男はA子さんの生徒会役員選挙出馬が決まると、卓球部の先輩という関係上、応援演説を担当する事になった。だが、人前に出て喋るのが苦手なB男は、前日になってもスピーチ内容が決まらず追い込まれていた。そこで考えたのが、「A子を当日欠席させて選挙当日をやり過ごそう」というものであった。 B男はA子さんに「スピーチ内容の事で相談がある」と呼び出すと、人気のない山の中へ連れ込んだ。そして、目隠しと縄で縛り、山の横穴に監禁する事にした。だが、暫くして「誘拐したと思われたらマズい」事に気が付き、「殺してしまおう」とA子さんの頭を棒でめった打ちにして殺してしまったのだという。 「応援演説が嫌だ」という信じられない理由で後輩を殺してしまった、何ともやり切れない事件であった。
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芸能 2023年01月14日 18時00分
北島三郎、〝終活〟か 所属事務所が縮小報道、独立準備の歌手も?
2013年をもっておおみそかのNHK・紅白歌合戦を卒業し、18年に5年ぶりの特別出演を果たした演歌歌手の北島三郎だが、昨年は紅白の裏番組にあたるテレビ東京系の音楽特番「年忘れにっぽんの歌」に出演。「帰ろかな」「まつり」など代表曲をメドレーで披露したが、終始、特製の車イスに座ってのパフォーンマンスとなった。 「紅白は盛り上げ役を期待して打診したようだが、さすがに生放送は厳しいのでオファーを断ったようだ。それに比べ、『年忘れ』は収録だったので2年ぶりの出演を快諾した」(テレ東関係者) >>独立後の不祥事で立て直せず 芸能人たちの反面教師になりそうな芸能プロの破産報道<< 昨年は1月1日、ほぼ全楽曲のサブスクリプションによる配信を解禁。3月11日から13日に福岡・博多座、4月17日から19日に大阪・新歌舞伎座、5月13日から15日に名古屋・御園座、そして、12月6日から8日に東京・明治座で「ファイナルコンサート」と銘打った劇場公演を行い、全国主要都市のファンに別れを告げた。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、現在、長男が社長を務める「有限会社大野商事」が運営する北島音楽事務所には、北島の娘婿で演歌歌手の北山たけし、原田悠里ら、5人のいわゆる「北島ファミリー」が所属。 売上高はコロナ前の19年度までは約11億円で推移していたが、昨年度は約5億8000万円まで半減。8000万円を超える赤字も出してしまったという。 そんな状況だけに、レコード会社と相談を重ねながら、独立も視野に調整している所属歌手もいるそうで、年度末の今年3月をめどにして、「北島音楽事務所」を縮小する方向なのだとか。 同社は否定したというが、今月6日に行われた「事務所開き」にも、毎年参加していた北島は現れなかったというのだ。 「さすがに、北島が稼働しなければ事務所は成り立たない。事務所の縮小も歌手としての〝終活〟の1つと思っても間違いではないのでは」(音楽業界関係者) さすがに、北島の口からの引退宣言はなさそうだが……。
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芸能 2023年01月14日 17時00分
出演作がトラブル続きで公開も危うい? 土屋太鳳、出産後すぐに仕事復帰か
1月1日にGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太とのデキちゃった結婚を発表した女優の土屋太鳳だが、業界的にはまったくノーマークな2人だったというのだ。 「片寄が遊び回っていて酒グセが悪いことはそれなりに聞こえてきていたが、まさか、土屋と交際していて、子どもまでできていたのには驚き。片寄は圧倒的に女性ファンの支持を得ているだけに、今後の人気ダウンも危惧され始めている」(音楽業界関係者) >>元旦のスポーツ紙、2大結婚スクープが出た背景 片寄サイドのリークだった?<< さらに、NHK党の参院議員・ガーシー氏が自身の仲間のユーチューブチャンネルに出演し結婚の裏側を暴露したのだ。 「土屋の信仰に触れ、それがあったから子どもを堕胎できなかった、さらに、片寄も同じ信仰になることが条件で結婚したと推測。片寄のファンにとっては衝撃的な事実だったはず」(芸能記者) 土屋は昨年12月23日に行われた、出演するNetflixのオリジナルドラマ「今際の国のアリス」イベントで、仕事先から新幹線で東京に戻ってきたことを明かし、まったく妊娠しているそぶりを見せなかった。 WEB版の「女性自身」によると、神戸市で行われた舘ひろしと柴田恭兵がW主演する人気シリーズ「あぶない刑事」の劇場版最新作の撮影に参加。 ところが、さまざまなトラブルに見舞われて結局、年末まで予定していたロケはすべて中止に。遅れてしまった分の撮影を早く再開したいところだが、結局、再開は10月になってしまい、公開予定への影響も危惧され始めたというのだ。 「土屋の妊娠は影響していないようだが、おそらく、出産してゆっくり休む間もないまま撮影に参加することになるのでは。プロ意識の高い土屋だけに、自分のせいで撮影が延期にならなかったのはせめてもの救いだろう」(映画業界関係者) もともと多忙だっただけに、ゆっくり育休と取っていることは許されない状況のようだ。
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芸能 2023年01月14日 16時00分
「殺してやろうかと」GACKT、岡村隆史の態度に激高? 対面拒否しガンつけ、その後も奇妙な関係に<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2021年9月から体調不良で芸能活動を休止していたミュージシャンのGACKTが1日、『芸能人格付けチェック!2023お正月スペシャル』(テレビ朝日系)で復帰を果たした。同番組への出演は2年ぶりとなり、個人の連勝記録を71に伸ばした。GACKTは番組内で、2022年10月に芸能活動を再開した経緯や発声障害に加えて、髪の毛が大量に抜けるなどの症状が出る「重度の乾癬(かんせん)」を併発していたとも明かした。 GACKTは2021年8月、キプロスから帰国後に体調不良を訴え、幼少期からの持病である神経系疾患がきっかけで一時は命に関わる状態となった。 >>平井理央アナ、先輩女優の楽屋挨拶をスルー? 収録中にも挑発か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 音楽だけにとどまらず、幅広い活躍で芸能界から一目置かれる存在のGACKT。一方で、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史とは因縁があるようだ。 2020年3月、ラジオ『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に岡村が出演。番組では、過去にGACKTから「殺してやろうかと思った」と告げられ、微妙な関係が続いていると打ち明けた。 ことの発端について岡村は、かつて同局の番組出演時にGACKTの方から「わざわざ、楽屋かなんかに来て、ごあいさつしたんですって。その時の印象が…」と明かした。だが、GACKTは腑に落ちなかったのか「何やこの態度というふうに映ってしまったんだと思います」と説明した。 岡村によれば、GACKTは後に「邪見な感じであいさつした。本当に殺してやろうかと思った」と不快感を伝えてきたため、すぐに謝罪したという。だが、「許してもらえる感じもなく。仕事で一緒になるたびに、必ず僕に威圧してきたり…何かしらやってくる。で、一人ニヤニヤ笑ってはる」と、戸惑いをうかがわせた。 実は岡村、2018年8月に休暇で訪れたフィリピンでGACKTとの面会を拒否したというエピソードを同月の同番組で披露している。今回の番組内でも当時の状況を説明。事前に岡村は、GACKTも滞在中と伝え聞いていたことから「逃げ回った」が、「ご本人の耳に入ったみたいで…」とのことから、結局両者は対面を果たしたという。その際、岡村はGACKTから「なんであいさつしなかったの?」と問いただされ、「プライベートの時に、ごあいさつに行くのも」と釈明したと明かしている。岡村は当時について、「その時も怖かったです」と振り返った。 同月、岡村は日本アカデミー賞授賞式に出席。同番組では、同授賞式を振り返るも、同席していたGACKTについても触れた。岡村は、「なんでGACKTはオレをにらみつけているわけ」と疑問を投げかけ、「嫌いなんやろうな、GACKTさんは、オレの事。嫌いなのか、ずっと腕組みしてさ」と不満をあらわにした。 「優秀助演男優賞の岡村は2度登壇しましたが、別卓にいる優秀主演男優賞のGACKTとは目を合わせないようにしていたそう。岡村はこのとき、『ずっとオレをにらみつけているからさ。殴りかかって来るんちゃうかな、と思って』と警戒していたといいます。一応、式の開始前に両者は手を取り合い『おめでとうございます』とあいさつを交わしたようですが、『そしらギュッとオレの手を。何かね、嫌いなのかな』と伝わるほど握りしめてきたと『岡村隆史のオールナイトニッポン』で吐露していました」(芸能ライター) GACKTに威圧された岡村は、「GACKTさんがにらみつけてなかったら、もうちょっといいトーク、いいスピーチできてた」と、同番組でひたすらGACKTの恐怖を訴えた。 その一方で、岡村は「その割に、いつも誕生日とかなったら何か贈ってきてくれはるんですよ。すごく僕の事、嫌いなのか好きなのか、よく分からない」とも打ち明け、両者の微妙な関係を強調。どうやら、ガチの不仲ではないとみられる。 5日、GACKTは自身のインスタグラムを更新。“新しい家族が増えました”という意味深なメッセージに、ファンからは様々な反響が集まった。同日時点で真相は不明だが、今後もメディアをにぎわせてくれることだろう。
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レジャー 2023年01月14日 15時15分
「買いた馬券の裏腹」日経新春杯、京成杯 藤川京子の今日この頃
ヴェルトライゼンデ一択と言いたいところですが、斤量59kgは流石にキツい気がします。それでも馬券には入れておきたくなる馬ですが、中京で行われた日経新春杯のここ2年は、やっぱり斤量が軽い馬が馬券に絡んでいますので、中京で実績のあるヴェローナシチーが気になって仕方ありません。菊花賞はダメでしたが、その他は勝てないけれど2、3着が多い安定性が魅力で、今回は斤量も54kgですからチャンスだと思います。これに対抗しているのがヤマニンゼストで、神戸新聞杯や菊花賞ではヴェローナシチーに先着していますが、斤量が55kgで1kg重くなっているので今回は近い存在になると思います。ここにプリマヴィスタ54kgがハマるかもしれないと思ったのは、昨年の三方ヶ原Sは同じ中京2200mでコースレコードを叩き出していますから、斤量の重い強豪たちを凌げるかもしれないという夢を見ています。 そうは言っても、斤量は57kgでもロバートソンキーは中京を3戦して馬券から漏れたことはないし、プラダリアも菊花賞7着でダービーでも5着ですが好タイムでした。こちらが思っているほど斤量が効かなければ、差されてしまいそうな展開も容易に想像できます。アフリカンゴールドもいつやる気出すかわからない馬で、調子が悪そうだと思っていたらいきなりやる気出してくるので、8歳ですが怖い存在です。それとハナをきるかもしれないキングオブドラゴンもペースを遅く誘導できれば、前走はビリでも前残りが出来る実力はあると思っています。 馬券のパターンとしては、軽ハンデ2頭と少し重い斤量1頭が過去2年続いていますので3頭とも軽ハンデにするのも考えましたが、軽ハンデだけで揃う夢馬券の衝動は抑えられないので無茶でも揃えて、逆に重い斤量馬でも揃えます。 ワイドBOX 8ヴェローナシチー、1ヤマニンゼスト、9プリマヴィスタワイドBOX 2ヴェルトライゼンデ、3ロバートソンキー、12プラダリアワイドBOX 10キングオブドラゴン、13アフリカンゴールド、8ヴェローナシチー 京成杯は、少頭数でジャスタウェイ産駒のセブンマジシャンが人気になりそうですが、ペースを誘導できればグラニットもありだと思います。前々で競馬をする割には好成績もありますし、今回は2000mで距離が延びますから他の馬もそれなりにスピードを意図的に落として来る筈なので、昨年のホープフルSのようなゆっくりした丁度良いペースになると読んでみれば、セブンマジシャンなどの人気馬と張り合えると思うのです。それと想定と逆にペースが速くなったりした場合は一緒にダメになるかもしれませんので、違うシナリオとしてメンバーのレベルが思ったほど高くなければ、前走で勝ってきた馬の勢いそのままにという未知のパフォーマンスに期待もできますが、シルバーステート産駒が2頭いますから調子の良い産駒というのもありだと考えました。ワイドBOX 5シルヴァーデューク、6シルバースペード、9シャンパンカラーワイドBOX 7セブンマジシャン、8グラニット、2シーウィザード
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レジャー 2023年01月14日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(1月15日)日経新春杯(GII)
【今週の予想】☆中京11R 日経新春杯(GII)(芝2200m) 59kgのトップハンデでもここはヴェルトライゼンデを本命に推したい。何と言っても前走のジャパンCの内容が良かった。直線では進路がなくなり、他馬と接触して頭を上げる不利があったものの、進路が少し開くと狭いところを怯むことなくピュッと伸びた。残り200mあたりで一度は先頭に立ち、ゴール前で2頭に差されたものの勝ち馬から0秒1差の3着と、負けはしたものの強い競馬だった。屈腱炎で長く休んでいたが、1年4か月ぶりの休み明けとなった3走前の鳴尾記念では、後にエリザベス女王杯(GI)を勝つジェラルディーナを破って初重賞制覇を飾っており、本馬の底力を見せつけられた。左回りでは4戦1勝2着1回3着2回と複勝圏内を外しておらず、それも4戦すべて重賞で、3着2回はGIでのもの。今回は59kgの斤量が鍵となるが、馬格もあり、パワーもあるのでカンカン泣きはしないだろう。追い切りでは、しっかりとした脚どりで好時計が出ており、状態はかなり良いだろう。メンバー的にも今回は勝利したい。 相手本線はヤマニンゼスト。未勝利を勝ち上がるまでに5戦を要したが、シンボリクリスエス産駒らしく、使われながら力を付けてきた。未勝利を勝ち上がると、昇級初戦も難なく突破し、格上挑戦となった神戸新聞杯(GII)で2着に入り菊花賞の切符をゲット。神戸新聞杯では、4コーナー手前まで後方にいたが、内を上手く回って先頭との差を詰めると、進路が狭くなる不利がありながらも伸びて2着。菊花賞(GI)では、神戸新聞杯同様後方からの競馬をし、3,4コーナー中間で前をカットされる不利があったものの、直線ではしっかりと伸びて6着。勢いが付く3,4コーナーでの不利は痛かったが、そこからでも伸びる気持ちの強さが本馬の魅力。前走の3000mは距離が長いように見え、今回の距離短縮はプラス。状態も良い意味で変わりなく、ここも上位争いをする可能性は高い。 一発があるとすれば、左回りは6戦4勝2着1回3着1回と崩れていないロバートソンキー。以下、プラダリア、ダンディズム、キングオブドラゴンまで。◎(2)ヴェルトライゼンデ○(1)ヤマニンゼスト▲(3)ロバートソンキー△(12)プラダリア△(6)ダンディズム△(10)キングオブドラゴン買い目【馬単】6点(2)→(1)(3)(6)(12)(1)(3)→(2)【3連複1頭軸流し】10点(2)-(1)(3)(6)(10)(12)【3連単フォーメーション】20点(2)→(1)(3)(12)→(1)(3)(6)(10)(12)(1)(3)→(2)→(1)(3)(6)(10)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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日本ハム・堀、降板後の映像に「その顔は何?」驚きの声 同僚に拍手送る表情が話題、苦手の交流戦で心折れたか
2022年06月09日 15時30分
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芸能
『ノブナカなんなん?』やりすぎ節約術に「気持ち悪い」「やらせであってくれ」視聴者から悲鳴
2022年06月09日 13時00分
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『ワンピース』読者は「友情関係が日常生活で少ない人」発言、『めざまし8』キャスターに批判相次ぐ
2022年06月09日 12時30分
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井上咲楽、ブレークはカミナリのおかげ? まなぶへの人生相談明かす「そっから大活躍」
2022年06月09日 12時10分
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スピワゴ井戸田、離婚直後エピソードに「切ない…」の声 元妻・安達祐実の呼び方にも反響
2022年06月09日 12時00分
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芸能
YouTuberが韓国アイドルを尾行、隠し撮りでストーカー疑惑?「たまたまやん」と釈明、批判相次ぐ
2022年06月09日 11時55分
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スポーツ
巨人、“準完全試合”で敗戦は低迷の予兆? 主将・坂本の故障復帰でベテラン頼りの窮状に拍車か
2022年06月09日 11時00分
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社会
ロシア漁業協定停止は「中国が横槍を入れてきている」?“63番の人”中村逸郎氏が裏側を明かす
2022年06月09日 10時20分
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芸能
選挙戦前に思わぬトラブルが発覚した生稲晃子、事務所も想定外の事態に?
2022年06月09日 07時00分
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社会
21歳男が美術館に侵入し作品を破壊、損害額は6億円以上 「彼女に腹が立った」あり得ない動機に怒りの声
2022年06月09日 06時00分
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スポーツ
『ドリームマッチ』観戦募集開始!“世界のクローザー"上原VS“最強の助っ人"ラミレス、夢の対決が実現
2022年06月09日 05時00分