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芸能 2018年05月11日 12時40分
桐谷美玲、女優業から“引退状態” あのドラマ主役も断っていた?
女優でモデルの桐谷美玲が、放送中の日本テレビ系ドラマ「崖っぷちホテル!」の出演オファーを受けるも、固辞していたことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 桐谷といえば、今年2月、一部で女優としての仕事が白紙の状態であることが報じられた。 その記事によると、昨年12月に公開された主演映画「リベンジgirl」が女優としての仕事納め。 元々、演技がうまくないため、やりたくないようで、モデルの仕事を増やしたい意向。 とはいうものの、その時点で所属事務所は仕事量を減らしていることを明かしたうえで、「女優をしないわけではありません」とコメントしていた。 そんな中、「女性自身」によると、1年前の昨春、「崖っぷちホテル!」の制作陣が桐谷に主演のオファーをするも固辞。そのため、主演は戸田恵梨香が引き受けることになったという。 女優業が嫌いになってしまったのは、多忙すぎたためであることを周囲に明かしているのだとか。 事務所としては、無理やり仕事を入れたことで体調を崩されては困るため、桐谷の意向を尊重せざるを得ないというのだ。「事務所としては、引退してしまった堀北真希の二の舞いにならないか危惧しているようだが、稼ぎ頭だった桐谷が女優業を“引退状態”なのは事務所にとってかなりのマイナス。桐谷の代わりに、らつ腕女性社長が自らスカウトしてきた元KARAの知英を猛然と売り込んでいるが、今一つブレークしない。そのため、社長は頭を抱えてしまっているようだ」(芸能プロ関係者) 桐谷といえば、俳優の三浦翔平と熱愛中であることが報じられている。好きな仕事をマイペースでこなしながら公私ともに充実しているようだ。
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芸能 2018年05月11日 12時30分
泰葉、さんまからのプロポーズを告白「次のターゲットはさんまか…」ネットも呆れ声
歌手の泰葉が自身のブログを更新し、お笑い芸人の明石家さんまからプロポーズを受けていたことを告白した。 泰葉は11日に「さんまさんからプロポーズ」というタイトルのブログエントリーを投稿し、「私さんまさんからプロポーズされました」とつづると、次のエントリーでは「また泰葉は病気?って(中略)騒ぎが起こるかものね」とネット掲示板で批判が起きてしまうことを危惧しつつ、「さんまさんからのプロポーズは本当です」と嘘や妄想などではないことを強調した。 その後のブログによると、さんまからプロポーズを受けたのは、さんまがブレイクする寸前のまだ無名の頃だったという。その頃からモテていたことなどをつづったものの、初めて会ったときに目と目が合い、「お互いピーンと来るものがありました」となどと明かした。 この一連のブログに、ネットからは「さんまも可哀想。迷惑だろうに…」「次のターゲットはさんまさんか…」「なんで過去のプロポーズの話でこんなにはしゃいでるの?」といった厳しい声が集まっている。 また、一連のブログの最後には、泰葉が先日発表した新曲をダウンロードするためリンクも張り付けられており、「続きはダウンロードをした後に」「ダウンロードおねがいします」などともつづられていた。 近頃なにかとお騒がせの泰葉だが、このさんまからのプロポーズのエピソードも、新曲宣伝の一環という見方も強いようだ。一部報道で元マネージャーから被害届を提出されたことも明らかになっていることから、新曲の宣伝以前にすることがあるのでは? との声も多く聞かれている。記事内の引用について泰葉の公式ブログより https://ameblo.jp/yasuha-e
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芸能 2018年05月11日 12時20分
「いじめを助長している」の声も 高橋真麻“イジリ”文化のエンターテイメント性を語る
フリーアナウンサーの高橋真麻が自身のブログを更新し、バラエティ番組で多く見られる“イジリ”文化について言及した。 高橋は10日にブログを更新し、大辞泉(小学館)に掲載されている、「弄り イジリ」の定義について引用。「他人をもてあそんだり、困らせたりすること」と記されているが、高橋はこれに対し、「私が働いている業界では、イジリはエンターテインメントコンテンツであり イジリが無いとみんな困っちゃいます」とつづった。 高橋自身、鼻の形状についてイジられることも多いが、高橋自身は弄りに感謝しているという。一方では、プライベートで弄られることも少なくないようで、「プライベートで弄られると実際ムカッとする事もあります…(笑)」とし、その理由として「プロがエンターテインメントコンテンツとして弄るのとは キャリアとクオリティが違う」と述べていた。 さらに、高橋は「だからテレビを見て、無闇矢鱈に友達や仲間を弄るのがOKだ、面白い、と思うのは安易だし 弄りというのはとても難しいものだと思います」とつづり、「そして弄られている方は安易な弄りの場合、傷付いている事が多いように思います。弄る側のスキルと愛がないと難しいんです」と私見を述べていた。 しかし、このブログにネットからは、「仕事とプライベートを一緒にしないでほしいよね」「そりゃあ初対面の人にいきなりいじられたらうざいよね」といった共感の声もあるものの、「イジリはイジメを助長する。イジリ文化自体どうなの?」「イジリをして美味しいとか思わせるのが当たり前だと思う番組を作る方も問題あるよ」「どっちにしても容姿イジリは不愉快でしかない」といった懐疑的な声が多く集まっている。 「日本のバラエティ番組でよく見られる“容姿イジリ”ですが、『時代錯誤』という見方は年々強まっています。16年にアリアナ・グランデが情報バラエティ『スッキリ』(日本テレビ系)に出演した際、加藤浩次が近藤春菜を『マイケル・ムーアやシュレックに似ている』とイジリましたが、アリアナは一度も笑わず。CM中に『あなたは本当にマイケル・ムーアに似てないから。私が約束する』と近藤を慰めたのは有名な話です。容姿イジリで日本のバラエティ界の異質さは少しずつ浮き彫りになっているのではないでしょうか」(芸能ライター) 高橋としてはテレビの外における“イジリ”について言及したかったようだが、世間の疑問の声は既にバラエティにおける“イジリ”全体に及んでいる。“イジリ”文化を見直す時がとうとう来たのかも知れない。記事内の引用について高橋真麻公式ブログより https://ameblo.jp/takahashi-maasa/
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芸能 2018年05月11日 12時10分
過去には小出恵介も 山口達也の不祥事が賠償問題に発展しそう?
NHKの定例会見が10日、東京・渋谷の同局で行われ、元TOKIOのメンバー・山口達也の不祥事を受け打ち切りになったEテレ情報バラエティー「Rの法則」に関して、同局がジャニーズ事務所への損害賠償請求を検討していることを明かしたことを、各スポーツ紙が報じている。 山口はMCを務める同番組の共演者である17歳の女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検(起訴猶予)となり、同番組は5月7日に放送打ち切りとなっていた。 各紙によると、同局の編成局計画管理部部長は「NHKの番組は受信料で成り立っている。そういうことも含めて対応を検討している」と損害賠償の検討もしていることを明かしたという。 今後の交渉については、「まだ番組終了を決めたばかり。どういったものを損害とするのか、これから精査する。交渉先がジャニーズ事務所なのか、山口氏個人なのかも精査する」。 上田良一会長は、番組打ち切りについて「番組司会者がこのような状況にいたったことは大変に遺憾。総合的に判断した結果、放送を継続していくことが難しいという結論に至った」と語ったというのだ。「同じようなケースでは、昨年5月に未成年者と関係を持ったとして、無期限活動停止に入り、NHKで6月から放送を予定していた主演ドラマが放送中止となった小出恵介に対し、同局が損害賠償を求めていた。昨年10月の定例会見で明かされたもので、請求先は事務所か小出本人か明らかにされなかったが、ほぼ全額の制作費を請求したようだ」(芸能記者) また、同番組については、番組スタッフが山口を含む出演者の連絡先を仲介したのではないか、と一部で報道された。 その件に関して、編成局の担当者は「そのような報道されたことはなかったと把握しております」としたというが、山口が口を割らない限り事実関係は証明できなさそうだ。
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芸能 2018年05月11日 12時00分
AKB48ラジオにテレ東プロデューサーが乱入 ANNは乱入されやすい?
5月9日深夜放送の『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)にテレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが乱入し、話題となっている。 番組では、NGT48の中井りかと三四郎の小宮浩信が出演。番組中盤にアポ無しで偉い人に電話をかけることになり、秋元康は不在だったものの、佐久間Pにはつながった。佐久間Pは両者が出演する『青春高校3年C組』(テレビ東京系)のプロデューサーを務めており、呼び出しを受け、生放送中にかけつけ番組終盤に出演した。 『オールナイトニッポン』は生放送の深夜番組のため、こうした乱入事件はほかにもある。 「1990年に1度だけ放送された『爆笑問題のオールナイトニッポン』には、浅草キッドの水道橋博士が番組の最後にかけつけています。これは番組冒頭に太田光が『たけしさんが死んじゃいました』とブラックジョークを放ったことへの怒りと、『来られるものなら来てみろ』と強くあおったためです。現在両コンビはタメ口の関係ですが、実際の芸歴はキッドが数年先輩のため、番組終了後は朝まで説教タイムだったようです」(芸能ライター) さらに、乱入系といえばあのレジェンド芸人も忘れてはいけない。 「とんねるずですね。2018年3月に『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』に2時間出ずっぱりで話題となりましたが、これは予告されてのもの。2008年10月にはナイナイ2人時代の番組に、相方の木梨憲武、DJ OZMAこと氣志團の綾小路翔とともに乱入しました。あくまでもとんねるずではなく、3人のユニット矢島美容室という扱いで、木梨は焼酎をスタジオに持ち込み、石橋は過去に揉めたスタッフの名前を出すなどやりたい放題でしたね」(前出・同) 生放送が続く限り、これからも新たな乱入劇が生まれそうだ。
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スポーツ 2018年05月11日 06時40分
浅倉カンナが見せた王者としての美しきプライド
5月6日に行われた総合格闘技イベント「RIZIN10」において、味わい深いシーンが繰り広げられた。 第10試合に登場した女子スーパーアトム級GP王者・浅倉カンナは自らの最大の武器であるタックルを幾度となく放った他、スタンドでの打撃、組んでからの投げを駆使。終始、対戦相手のメリッサ・カラジャニスをコントロールし、ペースを渡さなかった。一本こそ取れなかったものの、2ラウンドには腕ひしぎ十字固めを決めるなど圧倒した。技術的にも精度の高さを見せつけた内容だった。■RENAの要求への対応は 試合後、リング上で勝者の浅倉がマイクで話し終えるともう一人、ロープをまたいだのはリングサイドで試合を見守っていたRENAだった。昨年末、トーナメント決勝で浅倉に敗れており、「トーナメントではなくワンマッチで」と再戦を要求。観衆の前で直接、浅倉に挑戦状を叩きつける格好となった。 これに対し浅倉は「追われる立場になり、RENAさんの気持ちが分かった」とRENAをたたえたが、「(RENAが)一戦も行わずに再戦は考えられない」と笑顔でこの要求を一蹴。RENAは7月に行われる立ち技の大会への出場が決まっているとして、浅倉に食い下がった。それでも浅倉は「考えさせてください」と即答を避けた。 日本の格闘技界の大きな柱として、地盤を固めてきているRIZINではあるが、これまで出場選手の体重超過や不可解なドタキャンといった、理解しがたいハプニングがしばしば起きている。マッチメイクに関しても、一部有力選手をプロテクトするかのようなカードが組まれ続けていると感じるファンは少なくないだろう。同時に、ネームバリューのある両者の再戦は集客やテレビ視聴率の面から見ると、すぐにでも「行われるべき試合」だ。 いずれにしても今回の浅倉へのRENAの再戦要求は、どこかこれまでのRIZINと同様に「不自然さ」が漂うものだった。 ■王者として日本の格闘技を見据え だが、王者・浅倉は首を縦に振らなかった。RENAがMMAを一戦でもこなすように求め、はにかみながらも頑なにこの段階での再戦を拒んだ。確かに女子格闘技のシンボルであるRENAの戦績にこだわる必要はない。挑戦権は持ち合わせている。功労者としての経緯を踏まえると「即・リマッチ」も許される存在であることは間違いない。 ただ、二人のやり取りの冒頭に浅倉が口にした「ファイターとして」という短い言葉に多くの意味が込められていた気がしてならない。そこには相手を尊重しつつ、自らの王者としての誇り、そしてRIZINという興行への想い、何より格闘技への純粋なリスペクトが伝わるものだった。 もう一つ、段階を踏んでのリターンマッチこそ、ファンにとっては最高のシチュエーションだと考えたのかもしれない。無論、RENAにとってもどちらのストーリーが美しいものであるかは言うまでもない。女子格闘技界を引っ張る二人を包んだ空気には紛れもなく、今後のRIZIN、そして日本のMMAに「なくてはならない姿」があった。そして王者・浅倉カンナが見せた振る舞いは、日本の格闘技界をさらに発展させる上で必要なものだったのかもしれない。(佐藤文孝)
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スポーツ 2018年05月11日 06時30分
【DeNA】”第6の男”ネフタリ・ソトがスゴい!チーム内助っ人争い激化
☆ネフタリ・ソト大活躍 ゴールデンウィークの最終日5月6日の巨人戦で、超満員の横浜スタジアムが揺れた。チーム打率、出塁率ともにリーグ最下位の、ベイスターズ打線の起爆剤として2番に起用された、ネフタリ・ソトがいきなり大暴れしたのだ。まずは初回、桑原将志を塁に置いての場面で、レフトフェンス直撃のタイムリーツーベース。続く3回の打席では、バックスクリーンの"コカコーラ"の看板のさらに上に叩き込む、驚愕のホームランをかっ飛ばした。これに触発されたベイスターズ打線は大爆発。今シーズン初の二桁得点を挙げ激勝した。続く9日のカープ戦でも、2安打1フォアボールの活躍。特に1点ビハインドの9回、ヒットで出塁し土壇場で同点に追いつく足がかりとなり、ほぼほぼ負けていた試合を、引き分けに持ち込んだ立役者となった。ファームから上がってきてすぐに、ラッキーボーイとして躍動している。☆外国人枠問題 2018年のベイスターズには、6人の外国人選手が在籍している。一軍の外国人枠は4枠しかない為、2人はファームに落ちる事となる。誰を残すかといえば、まず欠かせないのは不動の4番、ホセ・ロペス。勝利の方程式入りしているセットアッパー、スペンサー・パットン。この2人はよほどの事がない限り安泰だろう。次点が勝ち負け関係なく投げる便利屋左腕、エドウィン・エスコバー。登板過多のため、疲れが見えた時は二軍で休養もありえるが、この調子を維持しているうちは貴重な存在だ。残り2人は先発投手。去年二桁勝利をあげ、強打者でもあるジョー・ウィーランド。今期入団で開幕からローテーションに入り、既に2勝を挙げているエディソン・バリオス。現在はこの2人がファームに落ちている。ウィーランドは右肘痛から復帰してきたが、結果が伴わず再調整を命じられた。バリオスはそのウィーランドと入れ代わりで二軍落ちしたが、先発投手陣よりも、打撃陣の不調の方が深刻なために、打撃好調なソトに白羽の矢が立った。☆フレキシブルな用兵 この先もチーム状況によって、助っ人の上げ下げをして来るだろう。ソトの攻撃力は魅力だが、未知数の部分も多々ある。リーチのある外国人に有りがちな、内角のストレートは捌けるのか。また、届かない外角のスライダーにバットは止まるのか。などなど。しかし、不調に陥った場合にも、スタンバイしている外国人がいることは心強い。ハズレの外国人がいない。これはラミレス監督の嬉しい悩み。自らの現役時代の経験から、助っ人の気持ちは誰よりも分かる。外国人監督ならではの掌握術で、外国人をベストの形で用兵する。今年の横浜はチーム内にも戦いがある。かつての選手層の薄さは、もうどこのポジションにも無い。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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芸能 2018年05月10日 23時20分
有吉はブス専でピュア?意外すぎる女性の好みが明らかに
5月9日に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)では、有吉の恋愛観が暴かれた。 番組に「毎日学校で会っているのに、家に帰ると顔が思い出せなくなる」という10代女性からの投稿が寄せられ、有吉は「わからなくもないよ」と共感を示し、「『この風俗嬢エロかったな〜』って思ってたのに、(時間が経つと)なんで顔思い出せないんだ?あんだけ焼き付けたのに…」と気に入っていた女性の顔を忘れることは少なくないようだ。 さらに、有吉は「みんなに見られて、チョー恥ずかしかった“伊勢原のブス”っていう事件があったんだけど。『大ブス連れてんな〜』ってみんなから言われて、すごいアレだったのに、どんなブスだったのか思い出せない」と20代後半に、周囲からイジられるほどインパクトの強いブスな女性と付き合っていたにもかかわらず、今ではその彼女の顔を全く思い出せないと話す。 続けて、「キレイだなって思った相手も、あんまり好きじゃないって思った人もあんまり思い出せない…」と容姿に関係なく、好きだった人の顔を覚えることが苦手だと口にする。 この発言にマツコは「逆に純粋なのかもよ?顔だけ思い出せないっていうのは」と彼女の顔が思い出せないのは、容姿ではなく中身で女性を見ていたからだと話し、「私は相手を顔でしか判断してないの」と有吉は意外とピュアな心を持っていると分析した。 有吉は指原莉乃や高橋真麻などに対して、「ブス」と頻繁に発言しており、女性の容姿には厳しいというイメージを持っている人は多いだろう。 だが、過去に『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)にて、「『今日はもうブスいかせてよー』って時がある」と風俗でブスを好んで指名することが度々あると発言していた。 厳しい言動とは裏腹に、意外と相手の見た目ではなく、中身を見て接するタイプなのかもしれない。
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アイドル 2018年05月10日 23時10分
「ぶすに人権はない」「妊婦さんに膝カックン」女性蔑視ツイートで、2.5次元俳優が大炎上
アイドル育成プロデュースゲーム『あんさんぶるスターズ!』を実写化した舞台『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ(あんステ)』に出演している俳優・夏目雄大のツイッターが炎上している。 現在、舞台を中心に活動している夏目。『あんステ』で人気を博し、女性からの人気も高かったが、ファンによって過去のツイートが“発掘”され、批判を浴びる事態となっている。 今回問題となっているのは、夏目が2013年に投稿した数々のツイートだ。「妊婦さんに膝カックンして絶望させる遊び」「生理用のナプキンでベッドを作りたい」「ぶすに人権はない」など、女性蔑視とも取れる発言から、「ディズニーランドで性行為をした」「(自分は)山口組幹部のひまご」といった真偽不明の発言も。また、特定の人種を見下すようなツイートもあった。 これらのツイートに対し、『あんステ』ファンからは、「好きだったけど本当にがっかりした…」「ファンだったけど庇(かば)いようがない。ひどすぎる」「若気の至りじゃ済まされない。俳優以前に人として終わってる」などと夏目を批判する声が続々と集まっている。 現在、夏目はツイートの“発掘”を避けるためかアカウントIDをこまめに変更し、該当ツイートを削除しているようだ。しかし、一連のツイートはファンがスクリーンショットを撮って記録し、ネット上に画像として続々アップされている状態。海外のファンも多かった『あんステ』だけに、夏目が名指しした国のファンからも怒りの声が多く寄せられており、降板を求める声も出てきた。 夏目はツイッター上で沈黙を貫いているが、何かしらのコメントは発表するのだろうか。夏目の動向に注目が集まる。夏目雄大公式ツイッターより https://twitter.com/natsmenoyudai
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芸能 2018年05月10日 23時00分
DNA鑑定結果も否認?明らかになった山口達也のゲスすぎる犯行
女子高生に対する強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検(起訴猶予処分)され、6日に所属するジャニーズ事務所が契約解除を発表した元TOKIOの山口達也だが、犯行時や取り調べの状況を発売中の「週刊文春」(文芸春秋)と「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 これまで、山口の犯行時の状況については、先月26日に山口が会見を行った際は「捜査中なので」として言及されず。結局、契約解除されるまで明らかにならないままだった。 「文春」によると、2月12日夜9時過ぎ、すでに酒を飲んで酔っていた山口は、自身がMCを務めるNHK・Eテレのバラエティー番組「Rの法則」で共演した17歳の被害者女性にLINEで電話し、しつこく自宅に誘った。 山口の様子に不安を覚えた被害者は、親しい16歳の同番組共演者を連れて山口の自宅を訪問。 友人と現れた被害者を山口はいきなり、「なんで、一人で来なかったんだよ!」と怒鳴りつけたという。 山口がしきりに酒をすすめても被害者は飲まず、そしてしびれをきらした山口は被害者に襲いかかり、強引にキスをし、顔を舐め回すなどしたが、山口が煙草を吸いに部屋を出たところで被害者と友人は山口の自宅マンションから走って逃げたというのだ。 また、「新潮」によると、被害者に対し山口は「やらせろ」など強姦寸前。逃げ出した被害者は警察に出向き、舐められた顔から山口の唾液を採取。その後、3月中旬から山口の事情聴取がスタートしたという。 2度目の聴取ではうそ発見器にかけ、DNA鑑定の事実を突きつけたにもかかわらず、山口は否認し続けたというから往生際が悪かったようだ。 「すでに両誌が報じた事実関係からして、契約解除が妥当。若いころのとんでもない行為も報じられてしまっているだけに、もっと早くクビを切ってもおかしくなかった」(芸能記者) 今後はおそらく、泣き寝入りした“被害者”たちの告発が続出しそうだ。
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