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トレンド 2023年02月09日 18時40分
USJにマリオカートカチューシャやピカチュウまん登場! キティやスヌーピーなど人気キャラ集合『NO LIMIT! パレード』、コラボフードも
マリオやポケモンなど7種の人気キャラクターが勢ぞろいするユニバーサル・スタジオ・ジャパンのデータイムパレード『NO LIMIT! パレード』が、3月1日よりグランドオープンする。 >>全ての画像を見る<< 『NO LIMIT! パレード』は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン歴代パレード最大スケールとなるキャラクターがラインナップ。マリオの仲間たちやポケモンに加え、ミニオン、映画『SING』、ピーナッツ、セサミストリート、ハローキティという、世代を問わず世界中で愛される人気キャラクターが一堂に集結。“ぶっとべ! 全員主役の、超熱狂!”をテーマに、フロートから流れるダンス・ミュージックやインタラクティブな演出、バブル(シャボン玉)、コンフェティ(紙吹雪)など、参加する全てのゲストが楽しめるパレードとなっている。 同パレードのオープンを記念し、パーク初登場のポケモンなど、パレードに登場する7種の人気キャラクターの期間限定コラボレーション・フードやグッズが展開。オープンに先駆け、商品ラインナップが公開された。 コラボフードは、手軽に楽しめる食べ歩き可能なカートフードとして登場。マリオカートに登場するアイテムをイメージした写真映えも抜群のシングクッキーをはじめ、ダンスに合わせて尻尾を振っているピカチュウの後ろ姿を再現した“ピカチュウまん”やディスコ調のコスチュームでノリノリなミニオンが描かれたバケツとキャンディーコーラ味のポップコーン、フラワー型のサングラス姿でキメたアメリカンレトロなスヌーピーのドーナツ、キラキラリボンでおしゃれをした“ハローキティまん”など、それぞれの世界観を表現。 また、コラボグッズは、ここでしか手に入らないオリジナルデザインが満載。マリオカートに欠かせないアイテムたちが勢ぞろいしたデザインやピカチュウがちょこんと乗ったキュートなデザインのパーク定番の“カチューシャ“はもちろん、各キャラクターの世界観を取り入れたキャップやTシャツなど、身に着けグッズが多数登場している。他にも、抱きつきぬいぐるみやマスコットなど、お土産にもピッタリなアイテムも。 パレードだけでなく、それぞれの世界観を表現したフードやグッズにも注目だ。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式サイトhttps://www.usj.co.jp/web/ja/jp
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スポーツ 2023年02月09日 18時30分
DeNAドラ1・松尾が一軍キャンプで好スタート! 球団では平成以降5人目の「高卒開幕一軍」をつかめるか
チーム高卒ルーキーで唯一A班(一軍)スタートしているドラフト1位・松尾汐恩が攻守に奮闘。公言していた「開幕一軍」に向け連日、首脳陣にアピールを続けている。 そもそも球界でも高卒ルーキーの開幕一軍はまれなケース。ベイスターズでも昨年は三浦大輔監督が長年背負い、“横浜ナンバー”として神格化されていた18番を譲り受けた小園健太が一軍キャンプに抜擢されたが、結局はファームスタートとなり1年間通して一軍に昇格することはなかった。 ベイスターズ、ホエールズを含む平成での開幕一軍キップを手に入れたのはわずか4名。直近では2001年、内川聖一がその座をつかみ、ルーキーイヤーは3試合でノーヒットに終わったが、その後は首位打者を獲得するなど躍動。FA移籍した際の言動は物議を醸したが、昨年引退するまで長く活躍した。 その前年も田中一徳が一軍抜てき。PL学園高時代は甲子園で松坂大輔から打ちまくり、ドラフト1位で入団した俊足外野手だったが、5年間でプロの世界を去った。 横浜大洋ホエールズ時代の1989年には、ドラフト1位キャッチャー・谷繁元信と、ドラフト外からはい上がった石井忠徳(琢朗)の2名が一軍入り。谷繁は89試合ものゲームに出場し、その後は言わずと知れた大キャッチャーとして球界に君臨。ドラゴンズではプレイングマネージャーとして活躍した。石井は1年目に17試合登板を果たし初勝利もマークしたが、その後は名前も琢朗に変更し打者転向を断行。すると三拍子そろった内野手として気の長い選手生活を送り、現在はバッティングコーチとしてベイ戦士に熱血指導を行っている。 また谷繁、石井、内川の3人は2000本安打をクリアし、名球会にも名を連ねるレジェンドにまで上り詰めた。 「開幕一軍に向けてキャンプでしっかりアピールしていきたいなと思います」と意気込んで挑んだ春季キャンプも第2クールまで進んだ。守備面ではエース級のボールを受け、バッティングでもフォロースルーの大きな豪快なスイングで快音を残している。高卒、なおかつ捕手の開幕一軍は至難の業だが、公言通り目標を達成し、ゆくゆくは大先輩たちに肩を並べる活躍を見せられるのか。1年目から注目度大だ。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2023年02月09日 18時15分
関ジャニ∞大倉忠義「一定の距離は必要」後輩への思い明かす『PERSON』表紙登場で赤裸々インタビュー、かが屋・加賀翔の新連載も
関ジャニ∞の大倉忠義が、2月9日発売の『TVガイドPERSON vol.126』(東京ニュース通信社)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 大倉は、2022年12月よりスタートした東京、福岡、愛知、大阪で開催されたドームLIVEツアー『関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭』を完走。個人としては、関西ジャニーズJr.のプロデュースを務めるなど、プレイヤーとプロデューサーの両輪で活躍している。 同号では、ライブ活動の軌跡を振り返りつつ、後輩たちとの距離感について「一定の距離はある程度必要」と語る大倉の真意に迫ったインタビューも。他にも、落ち込んだり、悩んだりしたことも多々あったという大倉の“頑張る理由”や、オフの過ごし方、事務所の後輩への思いを赤裸々に告白。「がむしゃらさはずっとある」「失敗は成功につながる学び」など、大倉の“現在”が明かされたファン必見の内容となっている。 また、3月10日より、上演予定の『Shinkansen faces Shakespeare「ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~」』で共演する三宅健、寺西拓人や、放送中のドラマ『ダ・カーポしませんか?』(テレビ東京系)に出演しているHey! Say! JUMPの伊野尾慧、3月8日より上演予定のミュージカル『太平洋序曲』で共演する俳優の松下優也、立石俊樹などが登場。 他にも、芸人界きってのカメラ好きで知られるお笑いコンビ・かが屋の加賀翔による新連載が同号からスタート。被写体となるゲストの芸人とそのゲスト由縁の場所に赴き、加賀自身がシャッターを切るという同連載。記念すべき第1回目には、加賀が一番撮ってきたという、相方の賀屋壮也が登場。コンビだからこその距離感や表情に注目だ。 同号をTOKYO NEWS magazine&mook(honto)にて購入すると、かが屋の生写真と以前同誌に登場したお笑いコンビ・コットンのポストカードがセットになった限定特典も(特典は無くなり次第終了)。『TVガイドPERSON vol.126』定価:990円https://honto.jp/netstore/pd-book_32265251.html
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芸能 2023年02月09日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインに恋のライバル登場で「この子が可哀想」同情の声?「ストーリーが安直」と不満も
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第90回が9日に放送された。 第90回は、貴司(赤楚衛二)の短歌が好きだという秋月史子(八木莉可子)がデラシネを訪れる。史子は、持って来た自作の短歌を貴司に読んで欲しいと頼む。舞(福原遥)が店番をする中、貴司は史子の短歌を読み――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロイン、兄への発言に不快感「お前が言うか?」無神経キャラで不評続く<<※以下、ネタバレあり。 第90回で突然登場した史子。貴司のことを尊敬している様子だったが、帰り際に爆弾を落とす場面も。店番をしていた舞に対し、小声で「(貴司の)奥さんですか?」と質問。舞が慌てて「いや……違います! そんなんやないです」と否定すると、史子は「良かった」と笑顔を見せていた。 その後、舞から史子について聞かされた久留美(山下美月)は、このまま貴司と史子が仲良くなる可能性を指摘し、「ええの?」と舞に確認。舞は少し戸惑った後、「ええも何も、私関係ないやん」と話していたが、明らかに動揺した表情を浮かべていた。 突然登場した史子について、ネット上からはそのあざとさを指摘する声も上がっているが、むしろ同情する声も集まっているという。 「これまで何週もつかず離れずの関係だった2人。完全にくっつく雰囲気ではあるものの、きっかけとなりうる出来事がなく、幼馴染の関係のままという形になっていました。しかし、突然登場した史子は明らかに2人の関係に影響をもたらす起爆剤。分かりやすい当て馬となっていました」(ドラマライター) このため、ネット上からは「起爆剤キャラ確定」「ストーリーが安直すぎないか?」「完全にただの当て馬で逆にこの子が可哀想」「2人が自分の思いに気づくきっかけにしかならない女の子…」「展開が分かりやすすぎる」という声が集まっていた。 果たして、突然登場した史子が視聴者の予想を裏切ることはあるのだろうか――。
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芸能 2023年02月09日 17時15分
コスプレイヤーえなこ、“プレゼントは私”妄想バレンタイングラビア! セクシーエプロンや制服告白など満載、『週チャン』表紙登場
コスプレイヤーのえなこが、2月9日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< SNS総フォロワー数300万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてテレビやCM、雑誌などで幅広く活躍しているえなこ。2022年の3月に発表された『カバーガール大賞』ではグランプリに加え、コミック雑誌部門・グラビア部門・20代部門を受賞し、史上最多の4冠を達成するなどグラビア界でも人気を博している。 同号では、14日に迫ったバレンタインに先駆け、“妄想バレンタイン”と題した彼女感満載のスペシャルなグラビアを披露。美バスト映えるハート柄の水着姿やチョコレート色のチューブトップビキニ姿はもちろん、キュートなフリルエプロン衣装でチョコ作りを楽しんでいる様子や爽やかなセーラー服姿など、見どころ満載だ。 グラビアについてえなこは、「ハート柄の水着にハートのエプロンなど愛がいっぱいです♡“プレゼントは私”なんていう漫画みたいな写真もあります(笑)。ハッピーバレンタイン♡」とコメントを寄せている。 同号には、えなこのサイン入りバレンタインポストカード2種と両面BIGポスターの付録も。さらに、限定QUOカードが応募者全員にもらえるサービス企画も実施中。
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社会 2023年02月09日 17時00分
『ひるおび』恵俊彰、連続強盗犯に「食べ終わった?」機内の食事質問にネット呆れ
9日放送の『ひるおび』(TBS系)で、連続強盗事件の指示役と見られる特殊詐欺グループの幹部2人がフィリピンの入管施設から日本に強制送還されたことについて報道。MCの恵俊彰が移送中の機内で両容疑者が食べた食事などについて執拗に質問し、ネット上から呆れ声を集めている。 8日夜にマニラを出発し、9日朝に日本に到着した渡邉優樹と小島智信両容疑者。番組では航空機内で容疑者の斜め前に座っていたというTBSの報道記者がリモート出演し、容疑者の様子について語った。 >>『ひるおび』恵に「失礼すぎる」「適切な例えと思えない」と批判 自衛隊看護官派遣を「猫の手」と発言?<< 記者によると、容疑者2人の周りを捜査員9名、航空会社職員1人が座っている状態。その周囲は緑色のカーテンが囲んでおり、中は薄暗く、何も見えない状態だったという。しかし、離着陸時には安全上のためにカーテンが外され、2人の様子が見えたことなどが伝えられた。 また、飛行中には両容疑者に他の乗客と同じ機内食が差し入れられたとのことだったが、恵はこれに興味津々で、「食事のタイミングの際はカーテン開くんですか?」と質問。カーテンは開かずに航空会社の職員が中に運び入れたという答えを聞くと、「ああ……じゃあ(他の人には)見れないんですね」と残念そうだった。 しかし、カーテンの隙間から食事を出し入れしていたことを聞いた恵は、再び意気揚々と「食べ終わったところを見ました?」と質問。記者によると、渡邉容疑者はほとんどを完食していたと言い、これを聞いた恵は「それがすごく知りたかったんですよ! 昨日、今村(磨人)容疑者の時に全然その情報がなかったから」と嬉しそうに話していた。 一方、恵は渡邉容疑者がほぼ完食したことに対し、「こういう事態でもお腹すくもんなんですかね」と疑問。スタジオ出演していた若狭勝弁護士から「食べるという本能的なものについては、出されれば食べるっていうこと。食べたから動揺もしていないし反省もしていないということには決してならない」と指摘されていた。 しかし、恵が容疑者の食事事情について詳しく掘り下げていたことに、ネット上からは「そんなもん掘り下げてどうすんだ」「よくそんなことを大真面目に聞けるな」「そんなに知りたい情報ではない」「しょうもなさすぎる」「お前だけだよそここだわってるの。恵いいかげんにしろよ」という呆れ声が集まっていた。
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スポーツ 2023年02月09日 16時50分
日本代表・三笘のW杯意気込みに「そんなに不満だったのか」驚きの声 森保監督の“切り札起用”はもうこりごり?
8日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)に、サッカーW杯カタール大会日本代表・三笘薫がVTR出演。今後の代表活動へ向けた思いを語り話題となっている。 番組では三笘が元日本代表・内田篤人氏を聞き手にカタールW杯の感想や、イングランド・プレミアリーグのブライトンでプレーする今季の心境などを語るVTRを放送。その中で、三笘は来月から本格始動する第2次森保政権でのスタメン奪取に強い意欲を見せた。 >>吉田麻也、逆転直後に森保監督に詰め寄り「どうするんすか!」 W杯ドイツ戦の舞台裏明かし驚きの声<< 日本代表はカタールW杯後の2022年12月28日に森保一監督の続投が決定。アメリカ、カナダ、メキシコが共催する2026年W杯までとなる第2次森保政権は、2023年3月の国際親善試合(24日・対戦国未定/28日・対コロンビア)からスタートする予定となっている。 VTR終盤、内田氏から「次のW杯へ向けて、3月からまた試合始まりますけども」と話を振られた三笘は、「スタメンで使われるくらいの選手じゃないといけないなと思ってる」と第2次政権では常に先発に名を連ねる存在になる必要があると口にした。 三笘は現在ブライトンで公式戦3戦連続ゴール中と好調で、3月の代表戦への招集も確実視されている。ただ、本人は「クラブで結果を残し続けて、代表に行ったときにも(首脳陣に)こいつを中心でやらせないといけないっていうふうに思わせる」と、首脳陣に絶対的主力と認識させるにはまだまだ結果が必要と今後を見据えた。 三笘の発言を受け、ネット上には「出場機会増にめっちゃ気合入ってるな」、「なんとしても序列を上げたいって執念が感じられる」、「スタメンの座にそれほどの思いを抱いているのは知らなかった」、「先発であんまり使ってもらえないことにうっ憤溜まってるのかな」、「これまで交代要員として扱われてきたことがそんなに不満だったのか?」といった驚きの声が寄せられた。 「日本代表での三笘はこれまでに国際Aマッチ13試合に出場していますが、先発が4試合、途中出場が9試合と切り札的な起用がほとんど。カタールW杯でも出場4試合全てが試合後半からの登場でした。森保監督はW杯では前半守備から入り、相手が消耗した後半にアタッカーを投入し勝負をかけるという戦略を採っていたこと、三笘が代表トップクラスのドリブラーであるものの大会前に右足首を痛めていたことなどから途中起用を続けたとされています。三笘本人も『与えられた役割の中で全力を出し切りたい』と全く不満はにじませずに役割を遂行し、グループ第3戦・スペイン戦では決勝弾をアシストするなど見事な活躍ぶりでしたが、内心では先発出場に強いこだわりを抱いていたことに驚いたファンも少なからずいたようです」(スポーツライター) 森保監督は8日に応じた取材の中で、三笘について「先発でプレーできるだけの力はある」と明言したことが伝えられている。3月の代表戦はこれまでの起用法を覆すチャンスともいえそうだが、果たして三笘は結果を残すことができるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年02月09日 12時50分
性教育YouTuber、産婦人科の検診台で脚を開き爆笑「セックスマシーン」と揶揄し炎上
性教育ユーチューバーを名乗る「しょご先生」がツイッターで産婦人科検診台を「セックスマシーン」と揶揄し、炎上している。 問題となっているのは、しょご先生が1月9日にツイッターに投稿していたツイート。しょご先生はツイート内で「#群馬のセックスミュージアム」というハッシュタグをつけつつ、産婦人科検診台に座った自身の動画を投稿した。 >>逮捕のYouTuber、TikTokで釈明も批判「動物と子ども心配」「反省してるように見えない」の声も<< 産婦人科検診台は下半身が上に上がった後、両脚が開く仕組みになっているが、しょご先生や撮影者はその様子に大爆笑。ツイートには「足上がり過ぎてセックスどころじゃないセックスマシーンw」と検診台を揶揄するような言葉が綴られていた。 また、しょご先生はリプライの中で、訪れたのは「セックスミュージアム」ではなく、正確には「命と性ミュージアム」であると紹介。さらに、産婦人科検診台について「セックスマスィーン」「ちょっと足上がり過ぎて実用性は低そうw」と綴っていた。 しかし、この投稿に対し、しょご先生の元には「性教育YouTuberを名乗ってるのに産婦人科検診台すら分からないの?」「無知すぎる」「よくこれで性教育系って名前語ってるなぁ…」といった、産婦人科検診台すら分からない様子にドン引きの声が殺到することに。 また、産婦人科検診台を揶揄したことに対しても、ネット上からは「出血や痛みを我慢して診察を受ける人もいるのに、セックスマシーンと表現するのは下品」「ふざけていいことじゃない。侮辱するな」「定期的に乗ってる女性の気持ちを馬鹿にしてる」という非難の声が多く集まっている。 なお、2月9日昼時点で、しょご先生はツイッターでこの投稿について言及していない。記事内の引用についてしょご先生公式ツイッターより https://twitter.com/shogosensei1
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芸能 2023年02月09日 12時00分
さらば森田「EXITが邪魔」発言に「タイミングよすぎ」の声『有吉の壁』で本音爆発?
さらば青春の光が、8日放送の『有吉の壁』(日本テレビ系)に出演。モノマネ芸人・JPとの絡みが話題を集めた。 この日、“壁”芸人は、埼玉にある日本工業大学の埼玉キャンパスに集結。番組が用意した助っ人芸人とコラボして有吉弘行を笑わせることに。その中で、さらばがコラボ相手に指名したのがJP。最近、EXIT兼近大樹のモノマネを取り入れているが、今回それと絡ませたネタを披露した。 >>さらば森田、元カノへの発言が物議「テレビでそんな事言っていいの?」モラルがないと指摘も<< 有吉、佐藤栞里が彼らの前に現れると、森田哲矢がJP扮する兼近に対して「さっき言ってたネタお願いします!」と事前に打ち合わせしていたネタを披露してほしいと頼む。 赤髪のウィッグをかぶり、さらにはピンクのパーカーを着たJP扮する兼近は「ホンマにやるんすか?」と乗り気ではないながらも、「イエイ、イエイ!どうもー兼近です!!」とチャラい挨拶を切り出した。 続いて、「2023年ラビットイヤー(うさぎ年)にふさわしい一発ギャグ考えて来たんで、見てください!」と言うと、「日本工業大学に、い、こうぎょう」とロケ場所に掛けたダジャレを繰り出した。森田が有吉に「判定、判定!」と急かすと、有吉は当然と言うべきか“ブー”の判定ボタンを押した。 つまりは、森田が、JPが扮する兼近をスベらせるネタをわざと演じさせたということだろう。もちろん、JP自身も最初からスベるのは分かっていたはずだが、森田はカメラ目線で「おもんな!おもんな!EXITおもんな!視聴者の方!」と呼びかけた。 さらに、森田は「俺らが上に上がっていくためにはEXITが邪魔なんスよ!」と本音なのか冗談なのか吐き捨て、「(そんなネタをしていたら)好感度下がるでホンマ!」と言いながら去って行った。これに対し、JPは個人的な見解として「(EXITとさらばは)かぶってない!ニューヨークとか見取り図とか」と芸風が違うと返しながら追いかけて行った。 ネットでは、EXITを笑いものにする森田のネタに「このネタはあかんて…」「さすがさらば青春の光だね」「悪いわあ」といった声が。ちなみに9日未明、全国の広域強盗事件の指示役と見られる渡辺優樹容疑者が日本に強制送還されてきたが、兼近がこの男と接点があったことから、「タイミングよすぎ」「タイミングがいいのか悪いのか」「タイムリーやな」「よりによって兼近」といった指摘も見られた。
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芸能 2023年02月09日 11時55分
都市伝説系YouTuber、“巨大地震”予言が当たる? トルコの団体に寄付表明も「関係なさすぎる」指摘も
都市伝説系ユーチューバー「コヤッキースタジオ」が、2月6日にトルコで発生した巨大地震を「当てた」とアピールしているものの、ネット上からツッコミを集める事態になっている。 事の発端となったのは、コヤッキースタジオが先月30日に公開していた動画。その中で「日本で2月6日に巨大地震が起こる説が有力視されている」という説を紹介し、深海魚の打ち上げや、日本各地で温泉の枯渇などを根拠として挙げていた。 >>YouTube、“都市伝説”動画を規制? 偽情報扱いか、「信じてる人いるんだ」「残念」驚きの声も<< しかし、実際にその日に巨大地震が発生したのはトルコ。コヤッキースタジオは翌7日にユーチューブチャンネルに「当たってほしくなかったです。2月6日に起きたトルコ地震について話します。」という動画を公開し、30日の動画について言及。「日本ではなかったもののトルコで大地震が発生してしまった」「当たってしまった」と明かした。 さらにコヤッキースタジオは、2月2日の動画では異常現象が起こる前兆と言われているという「レンズ雲」を取り上げていたとのこと。トルコでも地震直前にレンズ雲が見られていたことから、「わりかし、芯をついた動画だった」と主張した。 また、コヤッキースタジオは今回公開した動画に広告をつけ、収益をトルコの震災関係の団体に全額寄付することを表明。動画の後半では日本でも自然災害に備えるよう呼びかけていた。 一方、コヤッキースタジオが地震の根拠として挙げていたのは全て日本の話。ネット上からは「当たった」と主張するコヤッキースタジオに対し、「関係なさすぎる」「日本で地震が起きなきゃ当たってない」「関係ない地域に便乗しすぎ」「ただの偶然では…」「これで『当たった』は無理ある」という困惑の声が集まっていた。 なお、深海魚の打ち上げやレンズ雲と地震の関係性は、専門家によって否定されている。記事内の引用についてコヤッキースタジオ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@koyakky-st
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