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芸能 2023年02月10日 17時45分
ラヴィットでも話題、櫻坂46大園玲が初表紙! 部屋着などノスタルジーグラビアで『ボム』登場、井上梨名&増本綺良、日向坂正源司陽子も
櫻坂46の大園玲が、2月9日発売の『ボム 3月号』(ワン・パブリッシング)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 大園は、2018年8月に開催された『坂道合同新規メンバー募集オーディション』に合格。2020年2月に欅坂46への配属が発表され、グループ名改名後も精力的に活躍。2022年には『ラヴィット!』(TBS系)に期間レギュラーとして出演、2023年2月15日発売予定の5thシングル『桜月』では初の櫻エイトに選出され、カップリング曲では初のセンターを務めるなど注目を集めている。4月18日には、1st写真集『(タイトル未定)』(光文社)が発売予定。 同号では、同誌初ソロ表紙に登場。昭和レトロな雰囲気の喫茶店でクリームソーダを飲んだり、ストーブで手足を温めたり、鬼のお面をつけて豆まきをしたりと、冬ならではのシチュエーションでのショットを披露。他にも、部屋着を着てこたつでゴロゴロする姿や真っ白い文鳥を手の平に乗せたカットなど、ノスタルジック雰囲気が印象的なグラビアに。インタビューでは、坂道研修生時代を振り返るなど、ファン必見の内容となっている。 また、櫻坂46の仲良し2期生コンビ・井上梨名と増本綺良が登場。井上と増本は、同期というだけでなく、兵庫出身、1月生まれ、A型など、共通点ばかり。同号では、撮影日が増本の誕生日だったいうこともあり、2人でバースデーパーティーを開催。パーティーを思いっきり楽しむ様子など、思わずほっこりするようなショットに注目だ。新幹線でいつも一緒だったという、“同期”コンビの友情秘話が明かされたインタビューも収録されている。 さらに、日向坂46の4期生・正源司陽子が同誌初登場。“100%天使”と題したグラビアでは、正源司の誕生日が2月14日ということもあり、セーラー服でチョコを渡すシチュエーションから、得意だという空手の型を実演する道着姿を披露。他にも、ルームウェアでおでんを頬張る透明感たっぷりなショットなど、見どころ満載のグラビアに。 同号には、大園の両面ビックポスターと井上&増本、正源司の両面ピンナップポスターの付録も。
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社会 2023年02月10日 17時15分
『モーニングショー』大雪中継がカオス?「生中継で迷惑行動が放送されている」不慣れな運転手映像に驚きの声
10日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、神奈川県箱根町の坂道から雪の様子を中継。そのカオスっぷりが視聴者の間で話題になっている。 同日、関東甲信や東北など広い範囲で降った雪。箱根では朝から雪が降り積もったと報じられた。 番組ではそんな箱根から何度か中継を敢行。そんな中、強羅の坂道から中継した際にまず飛び込んできた映像は、坂道に入る手前、道路の真ん中で軽自動車にチェーンを巻こうとする老夫婦と、それを手伝っている記者だった。 >>『報ステ』生存者発見のトルコ中継、救助隊から「静かにしてくれ!」叱責され視聴者呆れ声<< 記者いわく、新しいチェーンのため老夫婦はうまく作業できず、記者が説明書を読んで手伝うことになった。しばらくカメラもその様子を撮影していたが、老夫婦のたどたどしい手つきではまったくチェーンは巻けず。中継のため、記者が離れた後も作業を続けていたが、結局巻くことはできなかった。 一方、この坂の途中ではスタックして動けなくなってしまった車や、坂の途中、説明書を読みながらチェーンを巻こうとする車が多く駐車されているという状態に。 また坂を勢いよく上ってきたミニバンが坂の途中でスリップし、自力走行不能になり滑り落ちていく場面も。直後には近くで発生した事故に対応するためか、消防車などの緊急車両が駆けつけサイレンが鳴り響くなど、まさにカオスな現場となっていた。 その後も軽自動車がスリップし、坂を滑り、動けなくなった様子が映されていたこの中継。 ネット上からは、「あの坂道ならチェーンまかなきゃいけないことくらい分かるでしょ…」「箱根の中継、この数分で何人事故予備軍がいるのか」「道の真ん中でチェーン付けて緊急車両停めるヤツ…運転したらダメな人たち」「迷惑な人が多すぎる」「生中継で迷惑行動が全国に放送されてるな」という声が集まっていた。
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芸能 2023年02月10日 17時00分
沢口愛華、和服×水着など斬新で大胆なフォトブック2冊同時発売! 大人な雰囲気の表紙カット解禁、個性的な撮り下ろし写真も収録
グラビアアイドルの沢口愛華が、2月24日にフォトブック『Tokyo trip』(講談社)と『GRAVURE A to Z』(同)を2冊同時発売する。 >>全ての画像を見る<< 沢口は、2018年に開催された『ミスマガジン2018』でグランプリを獲得。以降、多数の週刊誌やグラビアコミック誌で表紙を飾り、“令和のグラビアクイーン”として話題に。グラビアの他にも、昨年7月放送のドラマ『彼女、お借りします』(ABCテレビ・テレビ朝日)に初連ドラレギュラーとして出演するなど、女優としても注目を集めている。 今回、20歳の誕生日でもある2月24日にフォトブックの発売が決定。同作は、2021年9月から約1年間、ヤンマガwebで連載していた「さわ散歩」が『Tokyo trip』に、「グラビア A to Z」が『GRAVURE A to Z』として、それぞれ1冊のフォトブックとなっている。 『Tokyo trip』では、高校卒業後に上京したばかりの沢口が、東京の名所や面白スポットを巡るというもの。東京スカイツリーやすみだ水族館、浅草花やしき、銭湯・サウナの黄金湯など、沢口とのデートを楽しめるような内容に。また、東京都の離島である三宅島で撮り下ろしもロケも実施。大自然に身を委ね、美しく大胆な水着姿を見せたり、島ロケならではのノスタルジックで愛らしい姿を見せたりと、沢口の魅力が詰まったショットを多数収録。さらに、沢口の副音声付きメイキングDVDの封入特典も付いてくる。 『GRAVURE A to Z』では、「A」から「Z」ではじまる言葉をテーマにグラビアに挑戦。「angel(天使)」や「rabbit(うさぎ)」、「uniform(制服)」など、コスプレ要素の強いものから、森林の中で撮影した「survival(サバイバル)」、毛糸の水着をまとった「Yarn(毛糸)」などの個性的なものまで、様々なシチュエーションでのカットを収録。「wedding(ウェディング)」では、2つのウェディングドレス姿も披露している。さらに、新たに3つのテーマも撮り下ろし。和服+水着の斬新な衣装など、同作でしか見られないグラビアとなっている。 発売に先駆け、両フォトブックの表紙カットが解禁。これまでのはつらつとしたグラビアとは一線を画す、大人っぽく、雰囲気のある1枚をそれぞれ起用。新たな沢口を期待できるカットに注目だ。沢口愛華フォトブック『Tokyo trip』撮影:佐藤佑一定価:3200 円(税別)沢口愛華フォトブック『GRAVURE A to Z』撮影:カノウリョウマ、佐藤佑一、岡本武志、HIROKAZU定価:3200 円(税別)
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スポーツ 2023年02月10日 15時30分
前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露
野球解説者・江本孟紀氏(元阪神他)が9日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、独立・北九州下関フェニックスで選手兼任監督を務める38歳の西岡剛(元阪神他)が登場。阪神時代の後輩であるプロ11年目・28歳の藤浪晋太郎(現オークランド・アスレチックス)にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で西岡は金本知憲監督時代(2016-2018)の阪神を振り返った印象や、選手兼任監督業の傍らで取り組んでいることなどを話した。その中で西岡は、2016年に金本監督から“さらし投げ”をさせられた際の胸中を藤浪から聞いたことを明かした。 >>阪神・藤浪の不振に「イップスがあるもんね」元横浜・高木氏の発言に反論相次ぐ 過去に本人が強く否定<< 2016年7月8日の阪神対広島戦。この日先発の藤浪は「7回131球・5失点・被安打4・四死球4」と制球に苦しみ球数もかさんでいたが、金本監督は7回裏に打順が回った藤浪に代打を出さず8回表も続投させる。8回のマウンドに上がった藤浪はさらに3失点を喫し、最終的に「8回161球・8失点・被安打7・四死球6」で降板。シーズン5敗目(4勝)を喫した。 金本監督は試合後に応じた取材の中で、四球絡みでいきなり3失点した初回の投球を問題視したとした上で、「責任を持って、何球投げようが何点取られようが。10点取られても本当に投げさせるつもりだった」と懲罰の意味合いで藤浪を8回まで引っ張ったとコメント。また、「今頃、10勝くらいしていても、おかしくないピッチャー。それくらいの責任は感じてほしいし、感じないといけない」と、それまで勝ち星が伸び悩んでいた藤浪に喝を入れる意図もあったと明かしたが、当時のネット上では「無意味なさらし投げだ」、「藤浪を壊すつもりか」と批判も上がった。 西岡は昨オフ藤浪と食事した際、当時の胸中や感想について聞いたという。すると、藤浪は「あの経験は僕にとってはすごく大きかったんですよね」としつつも、「(自分の肩)壊れろ、壊れてしまえ」、「壊れたら誰が責任取んねん」と語ったとのこと。現在は貴重な経験だったと捉えているものの、試合当時は投げやりな気持ちや監督批判が心の中で渦巻いていたと振り返ったという。 西岡が明かした藤浪の発言を受け、ネット上には「藤浪が内心そんなにブチ切れてたのは知らなかった」、「自分の故障願いながら投げてたってメンタル追い込まれすぎだろ」、「結果本当に壊れたみたいになったからシャレにならんわ」といった驚きの声が寄せられた。 「藤浪はプロ入りした2013年から2015年までは『77登板・35勝21敗・防御率2.86』といった成績を残していますが、2016年から2022年にかけては『112登板・22勝33敗11ホールド・防御率3.97』と数字が大幅に下落。2016年を境に深刻な不振に陥った理由として、ファンの間には同年に金本監督がさらし投げをしいたことが一因ではないかという見方もあります」(野球ライター) 紆余曲折の阪神時代を経て今季からメジャーでプレーする藤浪。不振からの脱却を印象付けるような数字を残すことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について江本孟紀氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@emoyan_tsumamigui
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レジャー 2023年02月10日 15時15分
「ジグソーパズルの最後のワン・ピースを探せ」クイーンカップ 藤川京子の今日この頃
気になるのはドゥアイズで、新馬戦から札幌で大活躍してきた馬で前走は阪神JF(GI)で3着。この馬で決まりと言いたいところですが、実績としては4戦とも右回りコースで、東京は直線の長い左回りなので同じような展開に持ち込めるかは微妙です。もちろん調教をしているので、初めての左回りレースですが練習していないわけではありません。 逆にウヴァロヴァイトは、新馬戦は札幌ですがここ2戦は東京コースで好成績でした。この時期の持ち時計はあてになりませんが、それでも前走の上がりタイムは良かったので、ドゥアイズも札幌では好タイムではありませんでしたけれど、前走の阪神JFでは相手なりに好タイムが出たので、両馬とも余力がありそうです。この2頭は馬柱でも目立つので人気にもなると思いますが、3歳戦ですから実力を出せてない馬を探すのが難しいです。 ロードカナロア産駒のウンブライルが、阪神JFで当日は3番人気で惨敗しました。2戦勝しての挑戦でしたけれど、後方待機の競馬で見せ場なく終わってしまいました。しかし、新馬戦では前々の競馬で勝ち、続く2戦目も少頭数の後方ですが、前とそれほど離れてはいませんでしたから、スタートが決まればまだまだわかりません。それとエピファネイア産駒のモリアーナも、2連勝してから阪神JF挑戦で惨敗ですが、少し躓く感じ(トモを落とす)があったような話もあり、運がなかっただけかもしれません。前走の結果を無視すれば買いやすい馬です。 過去のデータを見ると、新馬戦からの1勝馬がここ2年のレースで馬券に絡んでいますので、今年のメンバーで言えばイングランドアイズがそれに当てはまりますが、直近の過去2年ともその2頭は前走の新馬戦が1600mだったので、ぴったり当てはまるという訳ではありませんが、オカルト的には近い存在です。それとミシシッピテソーロが、阪神JFでは5着でしたが前走のフェアリーSでは7着だったことから、リックスターが前走フェアリーSでは5着でブラウンウェーブが4着だった事から、中山での結果を東京に当てはめるのは少し無理がありますが、阪神JF3着ドゥアイズに近い存在なのかもしれません。そうなると馬柱の見た目より差がないと読んで、超大穴馬券も織り込みながら馬券を組み立てます。ワイドBOX 7ドゥアイズ、14ブラウンウェーブ、4リックスターワイドBOX 5ウヴァロヴァイト、15ウンブライル、3モリアーナワイドBOX 7ドゥアイズ、16ミシシッピテソーロ、5ウヴァロヴァイトワイドBOX 6イングランドアイズ、9ハーパー、13アスパルディーコ
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社会 2023年02月10日 13時00分
『報ステ』生存者発見のトルコ中継、救助隊から「静かにしてくれ!」叱責され視聴者呆れ声
8日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で、トルコ南部で発生した大地震について報道。生存者が発見されたガレキ近くから中継を行い、救助隊から叱られる場面があった。 この日、番組では震源地に近いトルコ南部のガジアンテップから、伊従啓記者がスタジオと中継を行い、現地の様子をリポート。記者がいたのは8階建てのマンションが建っていたという場所付近で、マンションは地震により倒壊してしまったという。 >>『THE TIME,』中継で食べかけパンをトレーに戻し批判「不衛生すぎる」ドン引きの声も<< さらに、この1時間前にマンション跡のガレキから生存者が見つかったと言い、中継時点でも救出活動が行われていた。 記者は中継でこのことを伝えた後、「現在こちらの気温は2度しかありません。これが夜になるとマイナス6度、7度と……」と事態がより深刻なことをリポートしていたが、その直後に蛍光色の服を来た救助隊と思われる人物が走って横切る場面が。 音声は拾われなかったものの、記者によると「静かにしてくれ」と叱責されたとのこと。これを受け、記者は「すみません、ちょっと声を下げて伝えます」とその後は囁くような小声でレポートを行っていた。 一方、スタジオの小木逸平アナウンサーも、「静かにしてくれ」と警告されたことを把握した上で、「もう1つだけ。各国の支援の状況、そのあたりは確認できますか?」と質問していた。 この一幕に、ネット上からは「人命というものを全く考えていない」「伝えることよりも目の前の命を大切にしてもらえませんか?」「声出すならその場から離れろよ…」「わざわざトルコの被災地まで行って迷惑行為」「怒られた後もコソコソ中継してて、ホント日本の恥」というドン引きの声が集まることに。 また、災害における人命救助の壁と言われる「72時間」を表現するためか、中継画面には「迫る“72時間”救出活動続く」というテロップが。これにも、ネットからは「エンタメかよ」「無神経にも程がある」「恥ずかしい」という苦言が殺到。放送から二夜経った今も炎上している。
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芸能 2023年02月10日 12時30分
キスマイ二階堂、『プレバト』でキレまくる「めちゃくちゃ不愉快」の声 夏井先生にも清水アナにも暴言
Kis-My-Ft2二階堂高嗣が、9日放送の『プレバト!!』(TBS系)に出演。その反抗的な態度が批判にさらされている。 番組おなじみの「俳句」の査定ランキング。このところ二階堂は、3回連続で「才能アリ」の認定を受けて来た。前回の出演時、講師の夏井いつきからは「基本型とは別の型をマスターしたら特待生になれる」と檄を飛ばされた。 >>千秋に「そんなスゴいんですか?」ジャニーズWEST藤井流星の失礼発言が物議「共演してるよね」<< そして今回、査定前の自信のほどを聞かれた彼は「ホントに挑戦しました」と新しい型で句を詠んだと告げたのが、夏井からの評価は残念ながら「凡人」認定。しかも、彼女から「私の言った宿題の型ではありません」「あなたは型の正体も分からずに、何かやってみただけ」とバッサリ斬り捨てられると、二階堂は「どういうこと?何言ってんの?」「意味が分からない」と口答え。 千原ジュニアから、夏井からの講評をさらに分かりやすく解説されるも、「僕、次何をしてくればいい?何をしてくればいい?マジで意味が分からない!」と不服そう。清水麻椰アナウンサーから「(夏井先生としては)それじゃ、ずっと上に上がれないんじゃないかって言う…」と優しくフォローされるも、二階堂はムカッときたのか「何いきなり喋り出してんの?何をいきなり喋り出してんの!?」と声を荒げていた。 ネットからは「あの態度は何?」「何キレてんの?」「めちゃくちゃ不愉快だった」「アナウンサーさんにキレる二階堂さんこわ 素はああいう人なんだろな」とドン引き。さらに、「学ばない二階堂はもう出演させなくていいと思う」「これだけチャレンジしてもダメなんだし、素人目で見てもセンスないし、もう本当に才能ないんじゃないかな」など見限る視聴者もいた。
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芸能 2023年02月10日 12時00分
韓国ガールグループLE SSERAFIMのKAZUHA、日本と韓国の違い語る「メイクはポジティブな力を与えてくれる」コスメ発表会に登場
ガールグループ「LE SSERAFIM」のKAZUHAが9日、都内で行われた韓国コスメブランド「エチュード」の「2023年新製品発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< KAZUHAは同ブランドのブランド新ミューズに就任。同ブランドが“makeup playlist”をキーワードにデザインを一新し、発表した「グロウ フィクシングティント」と「プレイカラー アイシャドウ」のお披露目の場に華を添えた。 KAZUHAはミューズ就任について、「学生の時からエチュードの化粧品を愛用していたので嬉しいです。ミューズになってよりメイクについての知識が増えたと思います」と感想を述べる。現在は韓国と日本を行き来しながら音楽やダンスに打ち込む日々だが、韓国のコスメ文化と日本のコスメ文化の違いについて聞かれると、「韓国はマットなメイクが多いんです。日本はしっとりしたツヤ肌に着眼したものが多いのかなって。日本でも韓国でもグリッター(アイライン)のポイントメイクが流行っているなって思います」と話した。 グループのメンバーともよくメイクの話をするというKAZUHAはまた、「メンバーみんなメイクに関する関心が高いので、今日のリップの色についてとか、よく話したりします」と紹介。エチュードでお気に入りの商品についても、「エチュードのプレイカラーアイズというアイシャドウパレットがあるんですけど、いろいろな色があるので、ステージに上がる時に愛用しています。その日の気分によって印象を変えたりできます」とこだわりを語った。 KAZUHAはリップティントもお気に入りの商品だと言い、「長時間舞台で歌ったり踊ったりしても崩れないので愛用しています」と述べ、「メイクはポジティブな力を与えてくれるもの。誰でも落ち込むことはあるけど、そんな時もメイクをすることで自信を持てるので、私に力をくれるエチュードの魅力をもっと伝えていきたい」とメイクに対する持論を展開。 本発表会前にサイン会を行ったことも報告し、「一個人としてファンの皆さんとお会いする機会はなかなかなく、初めての機会でした。いろいろと準備をしてくださった方もいたりして、本当に楽しい経験になりました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年02月10日 11時55分
ロシア人YouTuber、DA PUMP『U.S.A.』に「核使用した国になんで陽気に…」疑問投稿しツッコミ殺到
ロシア出身のユーチューバー・ディアナが、2018年にリリースされたDA PUMPの楽曲『U.S.A.』を日本人が楽しんで聴いていることに疑問を呈し、ネット上から苦言が集まっている。 問題となっているのは、ディアナが8日にツイッターに投稿したツイート。そこには「1つ疑問やけど、アメリカは日本に唯一核使用した事ある国なのになんで日本は『カーモンベイビーアメリカ♪』とか陽気に歌って踊れるの?」と綴られていた。 >>性教育YouTuber、産婦人科の検診台で脚を開き爆笑「セックスマシーン」と揶揄し炎上<< さらにリプライの中で、ディアナは「そういうことを考えながらあの歌聴いたらちょっとこわい」とも綴っていた。 この投稿に、ネット上からは「過去を忘れないのと引きずるのは違うでしょ」「戦争から何年経ってると思ってるの?」「敵として対立していた期間よりパートナーとして付き合ってきた期間の方が長い」「今生きてるアメリカ人の多くは当時の核使用に関わってないから恨んでもしょうがない」という指摘が集まることに。 また、ディアナの投稿に対し、「これ炎上商法では?」「そんなこと言われても…」「音楽と政治結びつけて語ってるのはナンセンス」「うわぁ、売名?」という困惑の声も多く集まっていた。 一方、ディアナは9日に改めてツイッターを更新し、このツイートに「戦後教育の賜物、GHQ、水に流したから、ソ連につくよりマシだったから、アメリカが賢いから日本は飼い慣らされた、なんだこのバカ女…etc」というリプライが集まったことを報告。「色んな意見とか考えがあってTwitterしてるなーって感じました」と綴っていた。記事内の引用についてディアナ公式ツイッターより https://twitter.com/_charisma_doll
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スポーツ 2023年02月10日 11時00分
ヤクルト・山田、代表合宿で外野に転向? 自軍キャンプでの調整も順調か
「対世界」が復活の場となることを信じたい。 2月9日付のニューヨークポスト紙(現地8日)によると、今春のワールド・ベースボール・クラシック(以下=WBC)での注目の日本人選手はオリックス・山本由伸投手と、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆内野手だという。 >>ヤクルト村上宗隆、栗山監督から直電で「日本を背負って」と依頼 WBC選出の舞台裏明かす<< その侍ジャパンの主砲・村上がフリー打撃で快音を響かせ、推定飛距離130メートルの場外弾まで放ってみせた(2月9日)。 「今日はフルスイングをして、右方向に引っ張ると決めて打撃ケージに入りました」(関係者) 調整はうまく行っているようだ。しかし、今回のWBCでキーマンとなるのは、山田哲人内野手ではないだろうか。 同日の山田は特守に臨んでいた。100球以上が放たれたが、ミスはゼロ。これだけでもスゴイのだが、山田は左右に揺さぶられても、必ず腰を落として、ボールを体の正面で捕球していた。「基本」に忠実だった。 「去年は打撃成績がイマイチで悔しい思いもしたようです」(前出・同) 練習後、山田は体の正面で捕るところまでボールを追い掛けた理由を「守備だけじゃなくて打撃にもつながるし、下半身を作るという意味で」と取材陣に話していた。 まだ衰える年齢ではないが、今年31歳、プロ13年目のベテランが地味に、そして着実に下半身を鍛え直していた。 山田の経歴について、改めて調べ直してみた。WBC、プレミア12、オリンピックの全てでホームランを記録している日本人選手は、山田だけだ。 「大会MVP」にも選ばれた東京五輪では、打率3割5分の好成績も残しており、「国際大会で最も頼りになるオトコ」とも言える。 2月17日から始まる侍ジャパンの強化合宿を指して、こんな情報も聞かれた。 「日本人メジャーリーガーたちの合流遅延は避けられません。その影響で外野手が不足してしまうので、巨人・岡本和真内野手だけではなく、山田にも外野ノックに入ってもらおう、と」(球界関係者) 栗山英樹代表監督も国際試合での打撃力の高さを聞かされているはずだ。 「外野」と言えば、ヤクルトキャンプでも異変があった。 捕手の内山壮真選手がシートノックでレフトに入ったという(7日)。 高津臣吾監督は「打てる捕手」に育てるため、「捕手以外のポジションでも出場できるように」と話していたが、ヤクルトの外野陣にはサンタナ、塩見泰隆、青木宣親、山崎晃大朗、丸山和郁など実力者も多い。 「中村悠平との正捕手争いにも厳しいものがあります。でも、内山が外野の練習を始めたことでレギュラー争いの緊張感も出てきました」(前出・関係者) 主砲、ベテラン、若手が順調な仕上がりを見せていた。山田がWBCで“爆発”すれば、球団史上初の3連覇と「日本一奪回」も見えてくるだろう。(スポーツライター・飯山満)
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