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スポーツ 2018年08月29日 06時15分
ネット上にも心配の声 重大なアクシデントに見舞われてしまった元中日・ナニータ
2014年オフに中日と契約し、その後2016年まで日本球界でプレーしたリカルド・ナニータ。2013年の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、母国ドミニカ共和国の一員として優勝を経験してもいるこの助っ人が、試練の時を迎えているということが一部メディアによって報じられている。 報道によると、ナニータは26日(日本時間27日)にドミニカで行われていた試合中、外野フライを処理する際にフェンスに激突。これにより、複数箇所を骨折する大ケガに見舞われたとのことだ。 また、今回の痛ましい一幕は、ドミニカの野球連盟(FEDOBE)のツイッターでも触れられている。早期回復を願う内容が綴られたツイートには、選手やファンが心配そうに見守る中、ナニータが担架で運ばれる様子を収めた写真が添付されている。 中日に在籍した2年間で「144試合出場・打率.293・8本塁打・50打点」の成績を残しているナニータ。日本を離れた後も、しばしば中日時代の写真を自身のツイッターにアップするなどしており、ファンからは愛すべき助っ人として親しまれていた。 昨年11月には、日本球界への復帰を目指しているという内容も含むインタビュー記事を、自身のツイッターで紹介してもいたナニータ。そんな元助っ人が重大なアクシデントに見舞われてしまった今回の一件を受け、ネット上には「ナニータ怪我したんか、心配やなあ」「ナニータ大けが…大丈夫かな…」「1日でも早い回復を祈りたい」といった心配の声が挙がっている。 今年で37歳を迎えたナニータにとって、今回の大ケガは決して楽観視できるものではない。前述した報道の中では手術を行うということも合わせて伝えられているが、年齢が年齢なだけに、成功したとしてもその後の経過が順調にいくかは極めて不透明だ。 心配の声が挙がる一方で、ネット上には激励のコメントも数多く寄せられている。彼らの祈りが通じ、ナニータが再びグラウンドに戻ってきてくれることを心から願うばかりだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2018年08月29日 06時10分
「若い男との絡みもういいよ…」浜崎あゆみ、男性ダンサーとのいちゃつきにファンもドン引き?
歌手の浜崎あゆみがツイッターに投稿した写真が物議をかもしている。 浜崎は26日、エイベックスが主催するライブイベント「a-nation 2018」の最終公演(東京会場)に大トリとして出演。最新アルバムの収録曲を含む全10曲を披露したのだが、ファンの間で話題になったのがそのパフォーマンス。浜崎が今年7月から8月にかけて行ったバックダンサーオーディションに合格した男性ダンサーが関係しているという。 「浜崎さんは28日にツイッターを更新。『余韻に浸ったままでいます そして、あれだけ毎日皆と一緒だったから、急に寂しくなるという症状が起き始めています。。。』とコメントし、パフォーマンス中に撮影された自身の写真を投稿しました。しかし、その一枚目に上がっているのが、今回抜擢された19歳のバックダンサーにジャケットをはだけさせてほぼ上半身裸の状態にさせ、浜崎さんとなまめかしく手をつなぐパフォーマンスをしている写真だったのです」(芸能ライター) この写真に対しファンから、「若い男との絡みもういいよ…。そんなに男に囲まれたいの?」「あゆがやりたかったのは新人の男の子達とのベッド芸だったの?がっかり」「どういう意図のパフォーマンスなんですか?若い男が好きな年増のおばさんにしか見えません…」といった苦情が噴出する事態になっている。 「浜崎さんと言えば、過去にもバッグダンサーを務めていた内山麿我さんとステージ上で露骨な“疑似性行為パフォーマンス”を繰り広げ、話題に。実際、ふたりがプライベートで交際していたことで『公私混同がすぎる』『露骨すぎて引く』などの声も寄せられました。結果的にふたりは別れましたが、今回のパフォーマンスで内山さんのことを思い出したファンも少なくないようです」(前出・同) 浜崎とバッグダンサーの年の差が20歳あることから「親子みたいで痛々しい」との声も上がっており、ファンもドン引きしている様子。浜崎にとっては「セクシー」なパフォーマンスであっても、観客側が見ていられなくなる日もそう遠くないのかもしれない――。記事内の引用について浜崎あゆみ公式ツイッターより https://twitter.com/ayu_19980408
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芸能ニュース 2018年08月29日 06時00分
芦田愛菜、史上最年少の朝ドラ語りに抜てき! 最近では恋愛作品にも挑戦で更なる成長に期待
女優の芦田愛菜が10月1日からスタートする2018年度後期のNHK連続テレビ小説『まんぷく』で劇中の「語り」を担当することが発表された。朝ドラ史上最年少となる14歳でのナレーション。芦田はこれが朝ドラ“初出演”となる。 2010年に放送されたドラマ『Mother』(日本テレビ系)で頭角を現し、その演技力と愛らしさで子役の頂点に上り詰めた芦田。2013年には映画『パシフィック・リム』でハリウッドデビューを果たし、現在は学業と女優活動を並行させている。14歳ではあるが、その将来が期待される若手女優のひとりだ。芦田の朝ドラ登板にネット上からは、「朝ドラ主演も近いんじゃ?」「恋愛作品解禁になったから恋愛要素ある朝ドラでも主演できそう!」「再来年あたりは主演できるんじゃないかな」と期待する声や「喋り方にクセがあるから面白い語りが期待できそう」「安藤サクラが30代だから逆にナレーションで面白くバランスが取れそう」といった意見も多く見られた。 朝ドラのヒットを左右するとも言われているナレーション。現在放送中の『半分、青い。』の風吹ジュンや2016年の『べっぴんさん』の菅野美穂らは、劇中に亡くなった登場人物が同じ役柄のままナレーションを務めた。物語に深みを持たせ、視聴者を共感させる狙いがあるようだ。一方、2017年の『ひよっこ』の増田明美、2014年の『花子とアン』の美輪明宏のように、クセのある声で視聴者とより近い立場からツッコミやコメントをすることで、固定ファンを付けようとするパターンもある。 今月放送された花へんろ特別編「春子の人形」(NHK BSプレミアム)では切ない恋心を表現し話題となるなど、女優としての成長が著しい芦田。果たして芦田の語りは視聴者の期待に応えることはできるのだろうか。芦田が語りを務める『まんぷく』は安藤サクラをヒロインに、日清食品の創業者・安藤百福とその妻の姿を描く。史上初めてのママさんヒロインと史上最年少の語りに注目したい。
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社会 2018年08月29日 06時00分
鹿児島・口永良部島と連鎖する鬼界カルデラ&富士山破局大噴火
今回の異変が、最悪の事態を招く引き金になるかもしれない。 8月15日、気象庁は口永良部島(鹿児島県屋久島町)で噴火の可能性が高まったとして、噴火警戒レベルを“火口周辺規制”の「2」から“避難準備”の「4」に引き上げた。 口永良部島では15日午前0時頃から火山性地震が相次ぎ、同日は37回を観測。その後は大幅に減ったが、「今後は広範囲にわたる異変に十分に注意すべき」とする専門家の声は多い。「口永良部島は2015年5月にも噴火しているが、今回の火山活動による地震の震源はその時よりも深く、新岳火口南西の地下約5キロで起きている。加えて、前回は噴火の4カ月ほど前から火山ガスの放出量や火山性地震が徐々に増えていったが、今回は活発化のスピードが早まっている可能性があります」(サイエンスライター) 3年前の噴火の際には新岳火口から最大約140キロの速さで火砕流が全方位へ広がり、屋久島などへの全島避難を余儀なくされた。「屋久島から北西に約12キロ離れた口永良部島の北東の海底下には、世界最大のマグマ溜まりである鬼界カルデラがあることが知られている。このカルデラでは溶岩ドームが今も成長中と見られ、一説には噴火した際、最悪の場合で日本国内に1億人の死者が出るという絶望的な見方もある。その片隅に、今回再び活動を起こした口永良部島があるわけです」(同) カルデラは火山活動によって形成された窪地で、鬼界カルデラの大きさは直径約20キロ。今年2月には神戸大海洋底探査センターが、そのカルデラ内に直径10キロ、高さ600㍍の世界最大級の溶岩ドームを確認したと発表している。 今回の口永良部島の活動について、これまで数多くの巨大地震、噴火を予知し的中させてきた、琉球大学理学部名誉教授の木村正昭氏は、こう説明する。「太平洋プレートが押してくるプレッシャーによるものであることは、間違いありません。このプレッシャーは7年前、東日本大震災という超巨大地震を引き起こしましたが、決してあれで終わりというわけではなく、第二、第三の巨大地震が準備されているはずです。そうでなければ、大平洋プレートは大陸側のユーラシアプレートの下にもぐって行けませんからね。この太平洋プレートからのプレッシャーは日本列島全体にかかっているわけですから、口永良部島が噴火しそうになっているのは、何らかの危険を知らせるシグナルと言えるのです」 折しも昨今は、世界中で火山活動が活発化している。日本で一昨年4月に熊本地震が発生した直後には、チリのビジャリカ山、メキシコのコリマ山、アラスカのクリーブランド山が同時に噴火し、チリ、エクアドルでそれぞれM5.6とM7.8、南太平洋のバヌアツでM5.9の大きな地震が起きている。今年に入ってからも、日本では草津白根山や霧島連山の新燃岳、海外ではフィリピンのマヨン山やハワイのキラウエア火山などが相次いで噴火した。「これらはすべて、太平洋をぐるりと囲んだ環太平洋造山帯と呼ばれる地域で起きている。つまり、太平洋プレートやその周辺のプレートによる大陸側へのプレッシャーが影響しているということです。そのため、口永良部島の活動の活発化は、その後の大きな動きの序章にすぎず、後に鬼界カルデラの破局的な噴火が待ち受けているとの見方もできるのです」(前出・サイエンスライター) そうした中、環太平洋造山帯に含まれる日本は「関東圏でもそうですが、巨大地震が今起きても不思議ではない、待ったなしの状況」(前出・木村氏)だという。 防災ジャーナリストの渡辺実氏も、こう警鐘を鳴らす。「東日本大震災がその再来と言われている貞観地震(869年)が起きた時代は、まさに天地動乱でした。この時と同じく、今は地殻が大きく変動しており、今後も当時を彷彿とさせる地震や噴火がこれでもかというほど起きるでしょう。貞観時代と比較すると、現在起きていないのは相模・武蔵地震のような関東での地震、仁和地震にあたる南海トラフ巨大地震、そして、富士山噴火になります」 864年に起きた富士山の貞観大噴火は、記録に残る中でも最大規模とされ、富士五湖の西湖と精進湖、さらには青木ヶ原樹海もこの時に形成された。木村氏は、数々の巨大地震の最終章として用意されているのが、富士山噴火だと見る。「私は太平洋プレートによるストレスが何らかの地殻変動によりいったん解消された後に、今度は富士山がプレッシャーを受けると見ています。富士山自身、今も噴火に向かって準備が進んでいるが、それが最後の一押しになるかもしれません」(木村氏) いずれにせよ、日本が環太平洋造山帯に位置する以上は、鬼界カルデラや富士山の噴火の連鎖が起きても何らおかしくはないということだ。「約7300年前に起きたとされる鬼界カルデラ噴火に至っては、東北地方まで覆った火山灰により西日本の縄文人が一度死滅したと言われている。遠い過去であっても実際に起きている限り、同様の事態は必ず襲うのです」(前出・サイエンスライター) それが今ではないことを祈るしかない。
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芸能ニュース 2018年08月28日 23時15分
小出恵介、留学を決意か 日本の芸能界への復帰はもう叶わない?
昨年、深夜に大阪市内のバーなどへ少女を連れ回したとして、大阪府青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検され不起訴処分になったものの、その影響で今年6月に所属していた芸能プロダクション「アミューズ」との専属契約が終了していた俳優の小出恵介だが、ニューヨークのアクターズスクールへ留学を考えていることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 小出の不祥事を受け、NHKで放送予定の主演ドラマが放送中止になるなど、アミューズにかなりの損害が生じていた。 小出は契約解除になることを見越してか、小出は同1月に新しい個人事務所を設立。 しかし、6月に入り、アミューズとの専属契約終了前に個人事務所が東京地裁から特別清算の協定案認可を受けていたことが明らかになっていた。 同社の負債総額は5億3305万円で、債権者はアミューズ1社のみ。この金額は小出の不祥事による損害と思われていたが、特別清算によりほぼチャラになっていた。 「アミューズとしては、取引先や株主に対する責任などからさすがに小出を復帰させるわけにはいかなかった。しかし、次のステップに踏み出せるように金銭面では最大限に譲歩するという恩情をみせた。そのため、小出は日本の芸能界への未練を断ち切れたのでは」(芸能プロ関係者) 気になる小出の近況だが、同誌によると、アメリカのドラマやハリウッド映画に興味を示しているそうで、実際、今年に入ってから自分で資料まで作って渡米。 もともと帰国子女で、海外作品への憧れも公言していたというが、小出の弁護士も同誌に対し渡米の準備をしていることを認めた。 語学力などの“壁”はあるものの、オーディションで一発当てることも可能な渡米だけに、小出は俳優として再起をかけることになりそうだ。
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芸能ネタ 2018年08月28日 22時30分
“いいかげん”が持ち味の所ジョージが9本目のレギュラー番組を獲得した理由
タレントの所ジョージが10月からスタートする新バラエティー番組『新説!所JAPAN(仮)』(フジテレビ系)で司会を務めると報じられた。 同番組は6月に放送された特番『所&磯田 ニッポンの謎』が好評だったためにレギュラー化したもので、多岐にわたる分野から日本の謎に迫るという内容。所はこの番組を含めてレギュラーが9本となるが、ネット上では「また所さんかよ!」「どうせビデオ見てるだけの番組だろ。大したコメントもできないくせに」と、その活躍ぶりとは正反対の、否定的な意見が広がっている。 「所人気いまだ衰えずといった感じですが、彼をキャスティングするのには理由があるのです。まず、顔が知られているのでスポンサーを獲得しやすいこと。また、たけしやダウンタウン、坂上忍のように毒舌を吐かないので、家族が安心して“流し見”できる。一部の視聴者からは『ろくな進行もせず、ただビデオを振るだけ』『特に番組内容をまとめることもない』と辛辣な意見が聞こえてきますが、むしろ“何もしない”ことが、起用される理由と言っていいでしょう」(大手広告代理店関係者) 所は過去に出演した番組でも、そのような自分の姿勢を貫いており、どんな感動話でも決して涙を見せたり、大げさなリアクションを取ることはなかった。 「所はテレビ番組ではあまり個人的な意見や感情を出さないというポリシーがあるようです。常に一定の立ち位置で番組を進行するので、面白みには欠けますが、視聴者が安心して番組を見ることができるのです。坂上忍の発言が翌日のネットニュースを騒がすことは多々ありますが、所にはそういったことは絶対にないですからね。そのため、スポンサー受けがよく、気が付けばレギュラーが9本に増えていたというのが本当のところでしょう」(芸能記者) もっとも、所のそのようなスタンスはすべて計算された上でのこと。昔からラジオ番組では自由奔放にしゃべりまくっているし、テレビ番組では方針の違いから、スタッフともめている姿が何度も目撃されている。“いいかげんさ”はあくまでも演出された自分というわけだ。 かつて所は「還暦を過ぎても俺がテレビに出続けるのはどうかな」と親しい友人に語ったというが、そんな所も今年で63歳となった。 9本のレギュラーを抱えていては、まだまだ引退は先のようだ。
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芸能ネタ 2018年08月28日 22時00分
西川史子、同じく女医の友利新を“勝ち組”と羨ましがる ネットでは賛否両論
医師でタレントの西川史子が自身のInstagramを更新し、同じく医師でタレントの友利新と偶然会ったことを報告した。 西川は「六本木ミッドタウン行ったら、偶然 友利さんとばったり!」というコメントともに、友利とのツーショット写真を掲載。そして、「可愛い息子と娘と一緒で羨ましい」と続け、友利の子供たちと一緒に撮った写真も投稿し、「勝ち組女医」「でも嫌いになれない位性格が良いんです」と友利について綴っていた。 しかし、西川が「勝ち組女医」と称えたことで、ネットユーザーが大きく反応。「今のところ勝ち組だと思うけど、人の人生は最後まで何があるかわからない」「結婚子供で勝てる人生なんて薄っぺらい」「結婚していようがなかろうが、子供いようがいまいが本人が幸せだったらそれで良い」という意見から、「結婚して子供もいて、独身の友人に『いいよね〜』と言われたりもするけれど、勝ち組だなんて思ったことは一度もない」「自由に時間を使い独身生活を楽しんでいる友人を羨ましいと思う時も多々ある」という意見まで、独身者、既婚者それぞれの意見が挙がることに。まさに、“ないものねだり”を象徴するかのようなコメントで溢れていた。 二人は『私の何がイケないの?』(TBS系)の共演をきっかけに親交を続けているが、友利は2008年に医師で国会議員を父に持つ男性と結婚、西川も2009年に元葛飾区議会議員で福祉関係の会社役員の男性と結婚している。 その後、ともに離婚を経験するのだが、友利は2013年に8歳年上の会社経営者と再婚。そして2児をもうけたのだ。 「西川先生はインタビューなどで度々、『離婚が人生最大の挫折だった』と話しています。というのも、これまでは親が決めたことを着々とこなしていくだけだったため、結婚は初めて自身で決断したことだった。それなのにうまくいかなかったことで、かなりのダメージを受けたようですね。努力もしたそうですが、努力の結果が出なかったのが初めてだったとも語っています。一方、友利さんは2016年に『ベストマザー賞』を受賞するなど、私生活も充実。しかし、西川先生はタレントとしても替えがきかない存在となっていて、それぞれのフィールドで活躍していると言えるでしょう」(芸能記者) 実際、西川自身も“勝ち組”と言えるのかもしれない。記事内の引用について西川史子の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/dr.ayako_nishikawa/?hl=ja
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芸能ニュース 2018年08月28日 21時30分
ISSA、マイケル・ジャクソンは“神様”で“努力の人” 存命なら29日で60歳
DA PUMPのISSAが28日、BOSS Store 表参道にて開催された「BOSS×MichaelJackson」カプセルコレクションのプレビューイベントに出席。白いスーツに身を包み“マイケル・ジャクソン愛”を大いに語った。 1982年に発売し、またたく間に世界で大ヒットとなったアルバム『スリラー』のジャケットで使用されているホワイトスーツは、BOSSブランドの逸品である。今回はこれをベースに、世界で100着限定(日本は5着)のスーツと数量限定のグラフィックTシャツを発売する。イベントはこれを記念したもので、幼い頃からマイケルの大ファンであるISSAがゲストとしてイベントに花を添えた。 幼稚園の頃からダンスを始めたISSA。当時教えてもらっていた先生もマイケルから影響を受けていたと振り返った。MCから「“マイケル”とはどんな存在か?」と問われると「神様ですね」とキッパリ。これほどまでに全世界に影響を及ぼした人物はいなかったと熱弁し「ダンスシーンだけではなく、老若男女いろいろな人が愛した」と述べた。 MCから「ダンスをレクチャーしてほしい」と要求されると「(マイケルは)努力を惜しまない人で、高度な踊りがいっぱいある」と説明。その中でも代表的なムーンウォークを教えることになった。床がなかなか滑りにくいという悪条件のもと、ISSAはムーンウォークを披露。その滑らかな動きに驚くMCに、やさしくていねいに教えていた。 イベント翌日の8月29日は、マイケルの誕生日である。まだ生きていたとすれば、今年60歳を迎えるはずだった。MCが「もし彼が生きていたらどんな人物になっていたか」とISSAに尋ねると「変わらないと思います。それくらい努力の人」と称賛。ISSAは終始、マイケル・ジャクソンにリスペクトを込めたコメントを残し続けた。 スーツのエントリーとTシャツの販売は9月15日からスタートする。詳しくは同店のホームページをチェックしよう。
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その他 2018年08月28日 21時30分
にっぽん超エロすぎる民話集 【福島県浜通り地方】年長者に処女を差し出す狂気の儀式
女性が土地の権力者や聖職者などに処女を捧げる風習は、ヨーロッパやインドの一部地域では古代から行われており、決して珍しいものではなかったようだ。これは“初夜権”とも呼ばれ、日本でも博物学者の南方熊楠が著書でたびたび触れている。民俗学者の中山太郎、折口信夫らも大正〜戦前にかけて実態を調査。東北から沖縄にかけてのほぼ全域で、似たような風習が存在していたことを明らかにしている。その多くは近代化に伴い、20世紀以前になくなってしまったが、主に農漁村で行われていた風習で、局地的に戦後まで続いていた地域もあった。 「ワシが生まれ育った地域じゃ生娘のまま嫁がせるのは失礼とされ、本人も親も嫌がったんじゃ。それで、男として現役で、かつ地域の顔役である人間に、親が『娘の相手をしてやってくれ』と頼み込んで抱いてもらったんじゃよ。大っぴらに口にするようなもんじゃなかったが、地域ではめでたいことだと捉えられとった。実際、親は相手に酒や金銭などのお礼まで渡すのが慣習になっていたからのう」 そう語るのは、福島県浜通り地方(現いわき市〜相馬市)出身の高村源三郎さん(仮名・89歳)。実は、この地方では戦後もこの風習がしばらく続き、「ある年とった漁師から、かつてその人が『俺の家の娘を頼む』などといわれて、手拭一筋(1本)ぐらいを貰って、婚前の少女を破瓜したことがしばしばあったことを聞いた」(太田三郎著『女』より)との記述もある。 高村さんが暮らしていた集落では、昭和30年代まで、そうした風習が散発的に続いていたそうだ。 「じゃが、さすがにこの頃になると風習に否定的な家も増え、ワシの実家もそうじゃった。姉がお見合いで結婚する際、『どうするんだ?』みたいな話は出たそうだが、親父が『そんな真似は絶対させん!』と断固として拒否したらしい。ただ、狭い集落じゃ相手との関係もあって、中には本当は嫌だけど仕方なく顔役に頼んだケースもあったそうじゃ」 本来は一度きりの関係だが、結婚後もズルズルと続くこともあったそうで、「他の集落では、夫がいながら公認の不倫関係になっていたこともある」とか。 「顔役の中にも、ただ若い女を抱きたいだけの性根の腐った者もおったし、子どもが生まれてしもうた家もあったな。実際、子どもが顔役そっくりなんてこともあって、誰の子か集落の者全員が知っとったな(笑)」 地位を利用し、集落の女性を手籠めにしていたとの見方もできる。今なら大問題になったに違いない。(※風習自体は、現在は行われていません)
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芸能ネタ 2018年08月28日 21時00分
安藤優子、Perfumeに「すんごい昔の人」発言で炎上…過去にも起きてた“やらかし”事件簿
8月27日、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)を見ていた視聴者は思わず安藤優子に総ツッコミしたことだろう。あのPerfumeに「すんごい昔の人でしょ、それ」と言ったのだから。 コトの真相はこうだ。夏の甲子園を沸かせた秋田県立金足農業高等学校・吉田輝星投手にまつわる情報を紹介していたときのこと。同投手の「好きな歌手」の話になった際、同じく司会の高橋克実が正解を予想。「世代的なものですからね。きっと...」と「Perfume」を挙げた際、冒頭の発言になったというわけだ。 そんな安藤は、これまでにも何かと物議を醸す言動を繰り返してきた。 「平昌五輪で活躍したスピードスケート女子・高木美帆選手が2月27日、同番組に登場。金銀銅3色のメダルを獲得したということもあり、3つのメダルを首にかけてきたのですが、安藤がいきなり『失礼いたします』と言いながら、ぶしつけにメダルをつかんだのです。さらに、『首こりません?』『これハンパない重さですよ』と、こともなげにメダルを揺らしたのです。事前に許可を取ったのかは分かりませんが、そのメダルの『重み』を十分に分かっていない行動に非難が集まりました。 また、その五輪期間中の2月22日、俳優の大杉漣さん死去のニュースを受け、安藤はこんな不用意なことを言ってのけました。『せっかく金メダルを取ったのに悲しいニュースが入ってきました』というものです」 さらに安藤は、スポーツに対する造詣のなさも自ら露呈しているという。 「去年4月11日の同番組に、元フィギュアスケート選手の小塚崇彦をゲストに迎え、盟友の浅田真央の選手人生を振り返っていました。その中で安藤は、浅田の代名詞でもあるトリプルアクセルについて、『今ではみなトリプルアクセルを跳ぶようになりました』と発言。スケートファンから『誰でもできるものではない』と怒りを買っていました」(同) また安藤は、政治批評に長けているイメージがあるが、W不倫疑惑で揺れた山尾志桜里衆議院議員には甘いなど、バランスも欠いていると言われる。女帝・安藤の“暴走”はいつまで続くのであろうか。
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