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社会 2018年11月21日 17時30分
呆れた!「東京五輪ボランティア深夜3時集合」で野宿確定!?
問題山積みの東京五輪まで、あと600日あまりだ。 「物議を醸したマラソンのスタート時間ですが、どうやら午前5時半になりそうです。猛暑を避け、選手の健康状態を考えると、そういう時間帯にスタートせざるを得ないとの意見が出て、大半の五輪組織委員も納得しています」(スポーツ協会詰め記者) 同じくケンケンゴウゴウが続くボランティア問題では、また新たな矛盾と無理難題が発覚した。 「五輪組織委員会、東京都は11万人のボランティア人員を集めようとしています。過去の五輪大会も大勢のボランティア・スタッフに支えられてきました。しかし、東京五輪に限っては、ちょっと小ズルい感じがします」(同・記者) そもそも、リオデジャネイロ大会、冬季平昌大会などには「有償」と「無償」の両方のボランティアがあった。しかし、東京五輪は1日1000円程度のプリペイドカードが支給されるものの、宿泊費用、食費などは自腹。カードの支給にしても、他大会の有償ボランティアの存在が知れ渡ったため、「仕方ないから払う」という雰囲気だった。「11万人が目標数値ですが、さほど集まっていないようです。企業や大学にボランティア参加できるよう、配慮してくれとお願いしていますが…」(同) これに輪をかけるのが、今回のマラソンのスタート時間繰り上げだ。このまま5時半スタートが決定すれば、競技審判団、運営事務局員、沿道に立つボランティア・スタッフは、午前3時ごろの現地集合となる。五輪期間中はホテルの宿泊費が4倍強に跳ね上がるとの予測もされており、ボランティアのホテル宿泊さえ懸念されているというのに…。「3時集合となれば深夜移動となります。電車、バスは走っていません。駐車場などありませんから、マイカーや自転車での移動は許されるはずもありません」(同) ホテルは観光客でどこも満室。仮に「空き」が出たとしても、高過ぎて払えない。深夜移動まで強要されるとなれば、ボランティア・スタッフは現地周辺で“野宿”するしかない。 「ボランティアだから移動中の事故、熱中症、トラブルに巻き込まれても誰も助けてくれません」(同) このままでは“お・も・て・な・し”が原因で死に至る人間が出てしまいそうだ。
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スポーツ 2018年11月21日 17時00分
球界「熱盛」裏スクープ★ホークス退団 達川光男氏が巨人ヘッド就任か
5年ぶりのペナント制覇を託された巨人・原辰徳監督(60)のチーム改革は「捕手強化」でスタートした。最大のテーマは「G製“甲斐キャノン”」の製造だ。ぶっちぎりの強さでセ・リーグを制した3連覇広島が、日本シリーズではソフトバンクに1勝4敗1分けの大敗。自慢の機動力が育成出身の甲斐拓也捕手(26)に完璧に封じられたことがすべてだった。 日本シリーズ新記録となる6連続盗塁阻止…。この功績が評価され、打率1割4分3厘ながらシリーズMVPを獲得したのが甲斐だ。これが、原監督の心を強く揺さぶった。 その甲斐は日米野球のメンバーにも選出。メジャーの俊足ランナーを手玉に取ってみせ、日本製キャノンの性能の高さを全米にも見せつけている。 MLB公式サイトも、12球団トップとなる甲斐の脅威の盗塁阻止率4割4分7厘をピックアップ。各球団のスカウトがストップウオッチを片手に、この男のデータ収集に躍起だ。 「特筆すべきは、捕球してからの速さ。二塁送球タイムは約1.7秒。メジャーのトップ捕手でも1.9秒前後で、この0.2秒の差は距離にして1メートル。捕球前に左足を前に出し、ステップしながら捕球し、タッチがしやすい二塁ベース右に正確に送球している。身長170センチの大柄とは言えない体格ゆえになせる技には違いないが、この下半身で投げるスタイルが他の捕手との大きな違い。とはいえ、海外FA権の取得が最短で’25年なのが残念。すぐに連れて帰りたい選手の1人なのだが」(米東海岸球団のスカウト) 来季への最大の課題を「捕手」に定めた原監督は、西武からFA宣言した炭谷銀仁朗捕手(31)の獲得に期待。一方で、阿部慎之助の捕手復帰を歓迎し、さらに後継捕手の小林誠司捕手(29)のバージョンアップにも力を注いでいる。 小林も強肩として知られるが、甲斐との違いは捕球モーションを含めた二塁送球までの速さ。その差を練習で詰めることの方が手っ取り早いと考えているのだ。 ところで、“甲斐キャノン”の異名は、大ヒットアニメ『機動戦士ガンダム』の肩からキャノン砲が発射されたような送球に由来する。強肩に加えて速射。それはソフトバンクの育成選手時代に培われた。そんな折り、その“甲斐キャノン”の育ての親がソフトバンクを去った。 日本シリーズ連覇を達成した翌日の11月4日、ソフトバンクは達川光男ヘッドコーチ(63)の退団を発表した。同氏は、広島で現役引退後にダイエーで一軍バッテリーコーチに就任。その後、広島で監督のほか、星野阪神、谷繁中日でバッテリーコーチを歴任し、’17年より現職に就き、工藤公康監督をサポートしてきた。 「ソフトバンクでは2年連続日本一に貢献したばかり。しかも甲斐を球界のトップ捕手に育て上げたことを思えば、突然の退団は『何かある』と思われて当然」(巨人OBの野球解説者) ソフトバンクは「2年契約の満了に伴う退団」と説明。工藤監督との確執説も囁かれてはいるが、「巨人のヘッドハンティング」というのがもっぱらの噂だ。 「小林を“G製キャノン”にグレードアップさせるため、原監督がソフトバンクの王貞治球団会長にお願いして譲り受けるのでしょう。元々、達川氏はスポーツ報知で評論活動をしており、読売グループとの関係は深い。即入閣が難しいなら、解説者の立場で小林にアドバイスすることも考えられる」(同) 第3次原巨人では、昨季限りで現役引退した相川亮二氏がバッテリーコーチに就任しているが、ヘッドコーチは不在。達川氏を受け入れる環境は整っている。 というのも、原監督は監督の禅譲も含めて江川卓氏のヘッド招聘を希望したが、読売グループが「ポスト原は松井秀喜氏」の方向を固めたことで、江川氏が入閣を辞退。代わりに旧知の達川氏をプッシュしたという情報もある。 「2人は同年齢で、甲子園時代からの親友です。達川氏が広島商業でセンバツ準優勝した際、江川卓氏を擁する栃木・作新学院とも対戦し、小技で攻め崩す番狂わせを演じています。この試合は今でも“高校野球のバイブル”とされ、語り草になっているほど。大学、プロ入り後もライバル関係で、お互いにその才能を認め合ってきた。原監督に必要なのは、達川氏のキャリアと捕手を育て上げる能力。そう考えて推薦したのだろう」(スポーツ紙デスク) 新生巨人は宮本和知(投手総合)、水野雄仁(投手)、元木大介(内野守備兼打撃)と個性派揃いの新任コーチばかり。その“烏合の集団”にあっても、野村克也監督を師と仰ぎ、師匠以上の「ささやき戦術」で相手打者を翻弄してきた達川氏ならまとめ役が期待できる。 巨人の宮崎秋季キャンプには、20代の捕手4人(小林誠司、宇佐見真吾、岸田行倫、大城卓三)が参加している。そこへ、かつて扇の要だった阿部も4年ぶりに捕手に復帰し「鬼軍曹」を買って出ている。 炭谷のFA獲得も順調に進み、そこに達川氏も加わるとなれば、捕手の強化は期待大。しかし、船頭多くしての例えではないが、どのG砲が「正キャノン」になるのか…。期待と不安が入り混じる。
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芸能ニュース 2018年11月21日 12時50分
声を荒げて「クソガキ」 好感度タレント・岡田結実の“化けの皮”を出川哲朗が大暴露?
20日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)の中で出川哲朗が、タレント・岡田結実に「クソガキ」と声を荒げる一幕があった。 出川によれば、彼女はかつて相当ないたずらっ子だったようで、出川の楽屋に勝手に忍び込んだかと思えば、スポーツ紙の卑猥なページをわざと広げ、楽屋のドアを開けたまま出ていくんだそう。すると、挨拶しに来た女性タレントがそれを見てしまうといったことがよくあったのだとか。 そんな度重なるいたずらに対し、出川は「何度も『お前やめろ!結実マジでやめろ!』って何度も言ってるのに何度もやる、クソガキなんスよ!」と激高していた。また、彼のズボンを後ろからずり下げられたことも何度もあったという。だが、彼女はそんなスポーツ紙の卑猥なページを広げたことに、謝るどころか『親切心』と言って開き直っていた。 「出川と岡田は、『天才てれびくん』(Eテレ)で共演してきました。彼女が同番組に出ていたのは2010年からの4年間。年齢で言えば10歳から中2、中3ぐらいまででしょう。今ではさすがにやらないと思いますが、彼女の本性が分かるエピソードです」(芸能ライター) だが、彼女にはそんな炎上する素質があるという。「彼女の転機は2016年、前の事務所から米倉涼子や上戸彩などが所属するオスカープロモーションに移籍した時。それまで父・ますだおかだ岡田圭右の娘であることを隠してきましたが、いきなり父の名前を出しまくり、さらにはそのギャグも披露し始めたのです。もちろん事務所の方針ではあると思いますが、そんな2世をアピールする彼女に眉をひそめる者も少なくありませんでした」(同) それでも彼女の評価を高めたのが、両親の別居・離婚報道だった。イベントでコメントを求められた際、「お互いに1人としての人生を幸せに歩めるなら、離婚をしたとしても私は全然大丈夫です」「1人の人間として見守っていきたい」などと殊勝な言葉を述べたことで好感度がアップした。 「ただ、この岡田夫婦の離婚について冷静に考えなければいけないのは、その遠因が岡田結実自身にあるということ。移籍によって露出を増やしたことで、元芸能人である母親が再び復帰の意欲を示したことが、そもそもの火種になっているわけです。また、『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)のMC入りですが、前任はもともと関根麻里でした。つまり同じ2世枠でキャスティングされたに過ぎないのです」(同) さらに今年、ドラマ初出演にして主演を務めたが、これもオスカーの企画で始まったものだ。今では好感度タレントとして話題に上るが、結局は親の離婚騒動や事務所移籍などを機に売れただけと思えば、その本性は未だに出川のいう「クソガキ」の頃と変わっていないのかもしれない。
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芸能ネタ 2018年11月21日 12時40分
爆問太田、カルロス・ゴーン会長は「剛力と付き合いたい?」ZOZO前澤社長を引き合いに
11月20日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、19日に自身の報酬を過少申告し金融商品取引法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕された日産自動車のカルロス・ゴーン会長が早速イジられた。 番組冒頭、太田光は「カルロス・ゴーンの友達の『不正金ドーン』です」とボケ、笑いを誘っていた。続けて、太田は「まさかあんなヤツだと思わなかった。だまされましたよ。まさかあんな金持っていくとはね。チリ人妻みたいだよ。アニータかって」とまくしたてた。 アニータとは、2001年に青森県の住宅供給公社に務める男性が約14億円の横領で逮捕され、そのほとんどをチリ人妻に貢いでいると発覚し、話題となった人物である。母国チリにプール付きの豪邸を建てるなどの暮らしぶりが話題となった。 太田はさらに、「でかいもの、やることが、いくらなんでも」と呆れ気味に話しつつも、約50億円の過少申告をしたことに対しては「いるか、そんな金いるか? ZOZOに憧れちゃったのかな。俺も剛力(彩芽)と付き合いたいと思ったのかな」と、「ZOZOTOWN」を運営する前澤友作社長を引き合いに出し、カルロス・ゴーン会長をイジった。 これには田中裕二も「収入が50億とか100億とか意味わかんないよな。本人の中では俺たった50億だったのかな」と話し、自分たちの想像もおよばない驚きの経済感覚を話した。太田は続けて、「何買おうとしたのかね。車かな? フェラーリ欲しいなとか」とボケると、田中はすかさず「ニッサン車買え!」とツッコんでいた。 爆笑問題はライブごとに時事ニュースを取り込んだ新ネタを仕上げることで知られる。この日の放送はまさに漫才のネタであり、ネット上でも「ゴーンって響きが面白いから、いろいろと作れそうだな」「田中さんの感覚は庶民の誰もが思ってることでは」といった声が聞かれる。放送前日に飛び込んできた大ニュースをきっちりネタにした一夜となった。
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アイドル 2018年11月21日 12時30分
限界がきてる? “意味深ブログ”を謝罪も、心配されるけやき坂メンバーのメンタル
アイドルグループ欅坂46の姉妹グループ、けやき坂46のメンバーの渡邉美穂が20日、ブログを更新し、前日に投稿したブログの意味深な書き方が憶測を呼んだことについて謝罪した。 渡邉は19日にブログを投稿。 握手会の様子をつづったブログ内容だったが、その後半4行が「もっとたくさんの方とお会いできるといいなぁ」、「うきうきしすぎて」、「ムネがドキドキだ!」、「リアルな私に合いに来てね〜(笑)」とつづられ、それぞれの頭の文字を縦読みすると「もうムリ」となっていた。 そのため、ネット上では「なんか怖い」、「ちょっとマジっぽいな」「握手会が苦手っぽい感じを番組(『ひらがな推し』テレビ東京)で言ってたから限界なんかな」「ムネをわざわざカタカナで書いているので確定じゃないか」などと、渡邉のメンタル面を心配する声が相次いだ。 それを受け、渡邉は20日に「誤解を招いてしまいすみません」というタイトルでブログを更新。 ブログの該当箇所を取り上げ、「私も自分で書いた文章なのに、背筋がゾクッとしました!ほんっっとうになんの意図もなく書いた文章だったので全然気付かなくて、メンバーやスタッフさんから指摘されて気付きました」と告白。 19日のブログのタイトルは「気付いたかな?」だったが、「ただたんに、『髪の毛切ったの気付いたかな?』って意味だったんです!本当に紛らわしいことを書いてごめんなさい〜」と説明した。 「渡邉はけやき坂46(通称・ひがらなけやき)の2期生として活動中だが、加入前から動画配信サイト・SHOWROOMでキョロちゃんとあだ名を付けられるほどの人気者。その反面、熱烈なジャニオタであることがネット上で話題になり、King & Princeのメンバー高橋海人が推しだと言われている。わざわざジャニーズのイベントに参加したことをSNSにアップしていることから、ジャニヲタにたたかれていた時期もあった。加えてずっとストイックにダイエットをしているようで、心労を募らせるのも納得だが…」(芸能記者) とりあえず、ファンのためにも今はジャニーズの追っ掛けをやめて欅坂の活動に専念してほしいものだ。
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芸能ニュース 2018年11月21日 12時20分
紅白に2年連続出場 苦労人の美人演歌歌手に離婚発覚も、後追い報道がない事情
今月14日に発表された大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」に2年連続の出場を決めた歌手の丘みどりが、結婚していたものの3年ほど前に離婚しバツイチだったことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 丘は5歳から民謡を習い始め、小学5年生のときに出場した「兵庫県日本民謡祭名人戦」で史上最年少で県名人に選ばれ、以後、数々の民謡コンクールで優勝。 高校時代にオーディションに合格し、ホリプロ大阪所属のアイドルグループ「HOP CLUB」のメンバーの1人・岡美里として活動開始。 03年にグループを卒業後、演歌歌手を目指し、音楽の専門学校で歌を学び直した。 「05年にようやく、『おけさ渡り鳥』で丘みどりとして演歌歌手デビューしましたが、なぜか衣装は、演歌歌手としては異例のヘソ出しルックやミニスカート。そのため、歌以外の面ばかりが注目されてしまいました」(レコード会社関係者) デビュー直後、母に大腸癌が見つかり、余命半年と診断され入退院を繰り返す母に付き添うため一時活動を休止。しかし、母は06年に亡くなってしまった。 以後、女優の高畑充希似のルックスで美人歌手として話題に。事務所移籍を経て昨年「佐渡の夕笛/雨の木屋町」がヒットし、同年演歌デビューから12年で初の紅白出場を果たした苦労人だ。 そんな丘だが、同誌によると、かつて2歳年上の大阪の会社経営者と結婚。しかし、3年ほど前、丘が上京することになり歌手としての未来が開けたことで離婚してしまったというのだ。「話題の歌手の離婚報道ですが、まったく後追い報道がありません。というのも、丘をバックアップするのは大手芸能プロ。そのため、紅白のリハーサル時の囲み取材でも離婚のことを聞かれることはないでしょう」(芸能記者) 結婚より歌を選んだ丘だが、将来的には女の幸せもつかんでほしいものだ。
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芸能ネタ 2018年11月21日 12時15分
編集長代理は酒井若菜 急遽休養の水道橋博士メルマガで、経緯が語られる
11月20日夜に『水道橋博士のメルマ旬報vol.174』が配信された。浅草キッドの水道橋博士は11月9日に体調不良を理由とする休養を発表。翌10日夜に配信された前回のメールマガジンでは、編集担当者による報告として「医師より休養をすすめられた」事実とメールマガジンの発行継続が宣言されていた。 その後、12日にはメールマガジンの編集長代理を女優の酒井若菜が務めると発表された。酒井編集長になって初の配信となる今号は、酒井がこれまでの経緯について記している。 酒井が編集担当者から、博士の休養を知らされたのは11月6日だったようだ。これは博士の相方である玉袋筋太郎が意味深ツイートをした日時と重なる。すでに、この段階では博士の休養は確定的だったのだろう。酒井は12日に、自身のブログとTwitterで博士メルマガの編集長代理就任を発表した。メルマガでは、博士さんの城を守って行きたいといった決意を記している。 前回のメルマガは、休養発表直後の10日夜発行のため、博士へのメッセージは限られたメンバーから寄せられるのみであった。今号ではほぼすべての連載陣が博士への言葉を記している。 『進め! 電波少年』(日本テレビ系)のT部長でもおなじみの土屋敏男氏は、不謹慎かもしれないが、好きなことをとことん追いつめての「過労でドクターストップ」は格好いいのではないかと、彼らしい言葉でエールを送った。 かつて『探偵! ナイトスクープ』(ABC系)ほか多くの番組に出演し、マルチタレントとして活躍し、現在は書家、大学講師も務める越前屋俵太氏は、一時期すべてを捨てて5年間の山ごもりをしていた体験を記し、博士の現在の立場に思いを寄せた。 今回のメルマガでも博士自身からのメッセージはなかったが、連載陣それぞれの思いがあふれる配信号となった。
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芸能ネタ 2018年11月21日 12時10分
竹野内豊と破局した倉科カナ、アンチ急増中 土屋太鳳、吉岡里帆に次ぐ嫌われ女王に?
2014年から交際を続けてきた俳優の竹野内豊と倉科カナが破局したことが分かった。『女性自身』(光文社)の報道によると、双方の事務所が破局を認め、結婚願望のある倉科と、結婚に慎重な竹野内にすれ違いがあったとのこと。半同棲報道や結婚間近という噂がある中で、世間からも驚きの声が挙がっている。 しかし、ネット上では、竹野内が独身でいることに希望を見続ける人がいる一方で、倉科に対し「竹野内豊はもっと落ち着いた人が似合いそう。倉科カナはどうもチャラチャラしたイメージが強い」「申し訳ないけど、この女性はあざといから別れてくれて嬉しい」などの声が。破局報道と同時に倉科の好感度の低さが露呈してしまったのだ。 「倉科さんは女優としての評価はとても高いですが、女性からの支持は低い。特にバラエティで素顔が見えた時に嫌悪感を抱く人が多いようです。以前、バラエティに出た際は『運転が苦手』と甘えた声で言いながらも、実際はそつなく運転。また、自身を天然だと思うと言い切ったことで、『こういう女いるよね』と反感を買いました。モテる要素がある一方で、女性からは嫌われてしまうのかもしれません」(芸能記者) そんな倉科と同じような嫌われ方をしているのが、土屋太鳳と吉岡里帆だ。 「3人に共通している点は“あざとい”と女性に思われてしまうことです。土屋さんは清純派で明るく元気なキャラですが、世間の声を集めてみるとそういった完璧さに裏があるのではと勘繰っている人が多いようですね。芸能人たちがこぞって土屋さんのことを『頑張り屋さん』や『本当にいい子』と評価する点にもしっくりこないようです。同じように吉岡里帆さんも過去の苦労話をして、か弱いアピールする点が嫌われる原因に。男性に媚びを売っていると思われがちです」(前出・同) だが、倉科の場合はあざといことにプラスして、ほどよくSキャラを出してくる点も嫌われ要素だ。以前、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際は、松本人志をいじるような態度を見せ、共演者らが「この子はモテる」と唸っていた。 その際は「周りにこんな女がいたら嫌」「彼氏には会わせたくない」などの声が相次いでいたが、魔性さを感じる点で女の本能が拒否しているのかもしれない。
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社会 2018年11月21日 12時00分
63歳男、女装で下半身露出して逮捕「達成感があった」 過去にも異常な類似事件が
埼玉県警が19日付で、女装したスカートをめくって下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで無職の63歳の男を逮捕した。逮捕容疑は19日午後2時ごろ、春日部市上蛭田の路上で、自転車に乗っていた近くに住む50代の女性に対し、下半身を露出したとしている。同県警春日部署によると、男は茶髪ロングのカツラをかぶり、ピンクのカーディガン、赤と黒のチェックのスカートを着用していた。犯行現場の周辺では今月、同様の被害者から110番通報が相次いでおり、同署で捜査していた。男は「女装して下半身を露出すると、達成感があった」と容疑を認めている。 この事件に対して、ネットユーザーからは「達成感があったという言葉の意味がわからない」「そんな達成感は他人にとっては害でしかない」といった、男の「達成感」という発言に対する疑問の声が多数上がった。また、「63歳ということで、孤独に悩んだ末の犯行ではないだろうか」「女装癖があってこの年齢まで悩んでいたというのは、哀れに感じる」といった、男の犯行背景に対して言及する意見も見られた。 女装して露出、おまけに高年齢者の犯行となると、かなり珍しい事件に感じるが、2017年01月10日に、阪急電車内で下半身を露出したとして、公然わいせつ容疑で、無職の73歳の男が現行犯逮捕されたという事件があった。男はブレザーと赤いチェック柄のミニスカートに、ピンク色のストッキング、赤い靴という女装姿で、ストッキングをずらし、陰部を露出していたという。気がついた乗客が駅員に伝え、警察に連絡が行き、逮捕となった。男は「陰部を出して歩くのが癖になってしまった」などと容疑を認めていたとのことだ。 このような事件が起きると、高年齢者が女装で下半身を露出したという衝撃的な面ばかりに目が行きがちだ。また、女装癖と露出癖の因果関係も定かではない。だからこそ、その犯行の背景を探ることも必要ではないだろうか。文/浅利 水奈
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芸能ネタ 2018年11月21日 12時00分
仙道敦子 “国民の母” の安定感に『NHK』のオファー目前
「久しぶりに見たけれど、相変わらず安定しているね。安心してみていられる」とは視聴者からの多くの感想だ。 この夏、連続ドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)で23年ぶりに女優復帰した仙道敦子(49)が先頃、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に登場。黒柳徹子相手に、夫・緒形直人のエピソードや義父・緒形拳さん('08年10月没)との思い出などを語った。 「内容や形態が変化しても、ホームドラマを作る上で、“お母さん女優”の存在は必要不可欠だと思います」(ドラマプロデューサー) 俳優として活動する22歳の長男を筆頭に、3人の子を持つ母親でもある仙道だが、相変わらずの美しさに、黒柳も「ほんと、お美しい」と驚嘆。子役から芸能界に入った仙道は、拳さんとは直人と出会う前にすでに会っていたため、直人と交際している時に、家に遊びに行った際には、とても驚かれたと告白した。 そして直人と結婚し、拳さんが義父となった時には、「ちょっと結びつかなかったですね。偉大なる尊敬する俳優さんでしたから」と、とても緊張したという。「それでも、しばらくすると緒形家の家風にもなじみ、拳さんも普通の父親、おじいちゃんであることがよく分かったそうです。外では“名優”の誉れが高かった拳さんも、家では好々爺だったというわけです」(芸能ライター) そんな拳さんは晩年、よくこんなことを周囲に漏らしていたという。「“敦子は、いいお母さん女優になる”と話していたようです。日々の暮らしぶりを見ていて、何か光るものがあったのだと思います」(同) 長年、役者を見続けてきた拳さんの評価は間違いない。 「今だったら、NHK大河ドラマ『西郷どん』、同じく朝の連続テレビ小説『まんぷく』でお母さん役を演じている松坂慶子でしょうか。昔の“バニーガール姿”を知っているファンには想像できないでしょうが、明るい母親役を好演しています」(芸能関係者) その“ポスト松坂慶子”の一番手と目されているのが仙道なのだ。 「しっとりとした美しさと堅実な演技力が魅力です。これは、NHKが最も好むタイプですし、年齢も来年50歳とドンピシャ。間違いなく、貞淑な母親役のオファーが行くはず。いや、もう行っているかもしれません」(民放テレビ局関係者) 京塚昌子、森光子、加藤治子、山岡久乃…。いつの時代も、お母さん女優は存在した。仙道が“国民の母”と呼ばれることに異を唱える人はいないだろう。
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