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その他 2019年04月12日 18時20分
ゴールデンボンバーだけじゃない!『令和』に便乗した芸能人たち…
4月1日、「平成」に代わる新元号が「令和」に決まったことを受けて、早々と令和に“便乗”した芸能人が見受けられた。 最も注目を浴びたのは『ゴールデンボンバー』が新元号ソング『令和』を新元号の発表から約1時間で配信したことだろう。 この日の午前11時ごろからLINE LIVEで生配信を行い、その制作の様子を公開。発表後すぐにレコーディングとMV(ミュージックビデオ)の撮影を始め、約1時間後にはMVを公開、約3時間後には音楽配信サイトで販売を開始した。 「あらかじめ楽曲と映像はほぼ完成状態で準備しておき、『令和』を使用する部分だけを穴埋めする形で曲を完成させたんです。4月6日には再生回数500万回を突破。2012年から4年連続NHK紅白歌合戦に『女々しくて』で出場しましたが、今年は『令和』で出られるかもしれません」(芸能ライター) 大物ロックバンド『GLAY』も「令和」にあやかっている。 5月から開催するホール・ツアーのタイトルに新元号が入ることを事前告知しており、4月1日、ツアー・タイトル『GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL- 令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE』を発表。さらに4月26日に新曲『元号』を配信する。 「au三太郎シリーズの新CM『令和元年も一緒にいこう』は、4月1日と5月1日の2日間限定放映。お笑いコンビの『プリマ旦那』は新元号の施行日である5月1日から『令和喜多みな実』に改名することを4月1日の単独ライブで発表しました。また4月1日、子役歌謡パンクアイドル『令和パンク学園』が結成され、5月5日にCD『令和』をリリースします」(同・ライター) 芸能界以外では、全国各地のお菓子店で「令和まんじゅう」「令和ケーキ」「令和せんべい」などが発売され出している。 これで日本の景気が良くなればいいのだが…。
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芸能 2019年04月12日 18時10分
ピエール瀧被告、海外での芸能活動再開? 現場からは“事態を深刻に受け止めていない”の声も
フリーの赤江珠緒アナウンサーが9日、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」で、麻薬取締法違反の罪で起訴され、4日に保釈されたピエール瀧被告と電話で話したことを明かし、話題になっている。 話の流れから、赤江は「保釈されて出てきた…電話がありました」と、かつて木曜パートナーを担当し、8日に52歳の誕生日を迎えた瀧被告から電話があったことを報告。交わされた会話の内容について、「(瀧被告は)謝っておいてと。『みんなに謝っておいて』って」と明かしたという。 「本来ならば、迷惑をかけた仕事相手にコンタクトを取りにくいもの。しかし、4日に保釈された瀧被告の様子を見る限り、自分がやったことを深刻に受け止め反省している様子ではなかった。とりあえず、弁護士との打ち合わせ通りに“演技”したような感じ」(芸能記者) 瀧被告は、「20代の頃からコカインや大麻を使用していた」と供述するなど、依存度が高い模様。そのため各スポーツ紙などによると、近く医師の診察を受けることになるという。 発売中の「フライデー」(講談社)によると、早くも瀧被告に復帰話が浮上しているのだとか。 もともと、所属していたテクノバンド・電気グルーヴはヨーロッパで人気が高く、とくにドイツでは最大規模の音楽イベントにも出演。 ヨーロッパはクスリに対するアレルギーが少なく、薬物中毒者のミュージシャンも平気で受け入れる文化があるため、海外に拠点を移せばスンナリ復帰できる可能性が高いというのだ。 「莫大な金額の損害賠償で借金を背負うことになるだろう瀧被告。少しでも早く復帰して稼ぎたいはずだが、日本だと風当たりが強いので、海外での復帰が現実的。ギャラも海外の方が断然上だと思われる」(音楽業界関係者) 海外で電気グルーヴが再始動する可能性が高そうだ。
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その他 2019年04月12日 18時10分
小室圭さんに奨学金忖度疑惑!? 世間は「皇室利用」「天才詐欺師」と猛批判!
4月10日、『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)が、秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約者で、現在ニューヨーク州の弁護士資格を取るためにアメリカ・フォーダム大学のロースクールに留学中の小室圭さんに関するニュースを報じた。その内容がネットで反響を呼んでいる。 報道によると、小室さんは夏から始まるカリキュラムで1年間授業料全額免除の奨学金を獲得したという。その金額は約650万円。小室さんがパラリーガルとして在籍している都内の弁護士事務所に、本人から奨学金の審査に通ったと電話があったという。しかも、事務所から小室さんに年間500万円ほど支援をしていることも明らかになった。 番組では、外国人の全額奨学金は異例であるとの解説がなされ、さらに小室さんがマンツーマンの特別授業を受けていると大学側の力の入れっぷりも報じられた。 これについてスタジオでは、コメンテーターのカンニング竹山が「そんなの小室さんだからに決まってんだろ! 皆そう思ってるんだよ! まわりくどくこんな放送するんじゃねぇよ」と怒り爆発。ネット上でも小室さんに対して、《天才詐欺師》《は? ふざけんなよ。先に婚約者に金返せよ。お前が金出させたんだろ》《たとえ努力だとしても、ロイヤルプリンセスの婚約者っていう忖度が絶対ないとは言えない》《何でここまで人に頼る生き方して恥ずかしくないんだろう…》《こんなに自分の学費の金も満足に出せない人が皇族の娘を嫁にもらうって本気であり得ないだろ!》 などと猛批判。結婚についても破談を望む声が圧倒的だ。 依然として解決の糸口が見えない「小室問題」について、秋篠宮殿下も心労が重なっているという。『週刊新潮』4月4日号によると、殿下はお疲れがピークに達しており、身体の変調を訴えられ、昨年11月のお誕生日会見と前後し、人知れず宮内庁病院で診察をお受けになったという。そこで体調を整えるべく睡眠導入剤を処方されたと報じられていた。 殿下は「多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、私たちは納采の儀を行うことはできない」とお誕生日会見で明言されているが、このままでは国民は納得しないだろう。しかも、皇后陛下もご結婚には反対だと報じられている。 小室さん本人は、日本でこれだけ猛批判を浴びていることについてどう思っているのだろうか。まずは自身の口で金銭問題について語ってほしいものだ。
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芸能 2019年04月12日 18時00分
二階堂ふみ版『ストロベリーナイト・サーガ』に“パロディじゃん”と酷評 特に批判が集まったのは…
木曜ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第1話が11日放送され、平均視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、同)だったことが分かった。 10年から放送された人気ドラマシリーズ『ストロベリーナイト』(フジテレビ系)のキャストとスタッフを一新し、二階堂ふみと亀梨和也のダブル主演で描かれる本作。第1話では、オリジナル版で10年11月にスペシャルドラマとして放送された「ストロベリーナイト」がリメイクで描かれた。 オリジナル版がスペシャルドラマや連続ドラマのほか、13年には映画化もされている人気作なだけに、放送前から「世界観壊れないか心配」「このキャストで大丈夫なのかな?」という声が上がっていたが、放送後、「ストーリーがまったく同じでつまらな過ぎる!」「なんで少しくらい変えなかったんだ…これじゃただのパロディじゃん」「もう笑っちゃうほど酷い」という酷評が集まってしまった。 「第1話では、都内の公園で惨殺死体が発見されたことに端を発する一連の事件が描かれましたが、事件の内容も、展開もオリジナル版と全く同じ。ミステリードラマで多くの視聴者が先の展開を知っているというのは致命的でもあり、『いくらなんでも全く同じは視聴者を馬鹿にしてる』『単に同じことやるだけなら意味ない。なんでサーガ作ろうと思ったの?』という厳しい声が聞かれています」(ドラマライター) また、二階堂ふみへの疑問の声も上がっているという。 「オリジナル版では主人公の姫川玲子が30歳であるのにも関わらず、二階堂ふみの実年齢は24歳。視聴者からは『お子ちゃまにしか見えない』『これが刑事と言われても…』という戸惑い声も。オリジナルの印象が強すぎるあまり違和感を覚える視聴者が続出し、TBS系『ケイゾク』と『SPEC』のように、世界観だけを引き継いだストーリーにはできなかったのか、といった指摘も上がっています」(同) 同じストーリーでも、オリジナル版のスペシャルドラマでは平均視聴率14.0%を獲得している。『サーガ』の第2話は、オリジナル版で9話〜最終話で描かれ、最終回は視聴率15.9%を記録しているが、果たして作品ファンが納得のいくストーリーが描かれることはあるのだろうか――。
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社会 2019年04月12日 18時00分
ブライダル業界「ウハウハ」“平成駆け込み婚”“新元号あやかり婚”特需に殺到!
昨年後半から、平成のうちに結婚を望むカップルが増え始め、式場の申し込みが殺到した。特に、平成最後となる4月は“平成駆け込み婚”ニーズによって、どの式場もフル稼働状態。どうせなら新元号で結婚式を挙げたほうがめでたいように感じるが、当事者たちはそう思わないらしい。 3月に式を挙げた30代のOLは、結婚を急いだ理由を「“平成ジャンプ”と言われたくなかった」と説明する。 「“平成ジャンプ”とは、昭和生まれの人が、未婚のまま新元号を迎えることを指します。ツイッターやインスタグラムといったSNSで揶揄するように使われ、30代女性の間で“平成ジャンプ”を回避したいという気運が高まったようです」(婚活アドバイザー) 逆に若い世代は新元号になってから式を挙げたい人が多く、ブライダル業界の特需はしばらく続きそうだ。 「祝賀ムードの新元号にあやかった“新元号あやかり婚”特需もあり、5月も式場の空きがない状態です」(前出・式場関係者) さらに、10月には消費税の増税が控えているため、ブライダル業界はジューンブライドの6月以降も慌ただしくなりそうだ。 「増税前の挙式を目指している男女の間では、結婚相談所や婚活イベントの需要も高まっています。特にシニア層が婚活市場に増えていて、高齢者向けの婚活イベントは常に満員御礼。恋愛マッチングアプリでも、60代のユーザーが急増しています」(前出・婚活アドバイザー) 一方、離婚問題を専門とする弁護士は、「今年は夫の定年退職後に熟年離婚を希望する女性の相談が増えている」と苦笑する。 「増税前にマイホームを売却して、退職金の支給後に離婚するにはどうすればいいのか、といった相談内容が多いですね」 改元を機に、家族も住まいも失う“新元号あやかり離婚”が、今年のトレンドにならないことを祈るばかりだ。いま、世の妻たちは「賢い離婚の仕方」や「離婚を決意したらやっておくべき4つの準備」ということを日々勉強中だという。まったく、男はつらいよ!
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スポーツ 2019年04月12日 17時30分
女子フィギュア“紀平世代”は困惑 演技スマホ撮影はマナー違反?
世界選手権を終え、シーズンオフに入ったフィギュアスケート界では、アイスショーの開催を心待ちにしているファンも多い。 3月末から日本で行われている『スターズ・オン・アイス』のジャパンツアーも大盛況。男子は宇野昌磨やネーサン・チェン、女子は紀平梨花、宮原知子、アリーナ・ザギトワ、エフゲニア・メドベージェワなど豪華な面々が勢揃いしたとあって、大阪公演はチケットの入手も困難だった。 近年、こうしたアイスショーが盛んに開催されているが、それを心待ちにしているのはファンばかりではないという。「採点・審査がなく、のびのび演技できると、アイスショーは選手からも好評です。次年度の新しい演技構成を試す選手もいます」(スポーツ紙記者) 女子のグランプリファイナル、四大陸選手権を立て続けに制し、注目を集める紀平もそのクチなのか、練習の際に会場にスマホを持ち込み、リンク近くに固定して自分の演技を録画していたそうだ。 「録画した演技を確認して、次年度に向けていろいろと修正したいのでしょう。紀平がスマホを手放すことはほとんどありませんでした」(アイスショー関係者) 最近の10代は「スマホなしでは生活できない」世代。16歳の紀平もその1人だが、この行為を“マナー違反”とする声もある。 「女子フィギュアは、エロ目的で撮影するマニアが後を絶ちません。そのため、会場内での撮影は厳しく制限されています。個人的な練習を録画することは問題ありませんが、世界のトップが集結した場では、マナー違反と感じる選手もいるかもしれませんね」(同) 紀平以外の10代の選手たちもスマホを持ち込み、本番当日の撮影までマネジャーに頼んでいたという。 「アイスショーは、スポンサー企業ありきの興行。会場のファンには撮影を禁止しておきながら、選手がマナーを守らないのであれば、問題視するスポンサーも出てきそうですね」(広告代理店関係者) そこまで目くじら立てなくてもいいんじゃないの?
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スポーツ 2019年04月12日 17時00分
広島の連敗で懸念される、「カープ女子の球場離れ」と「交流戦の継続」
広島が弱いと、11球団も痛手をこうむる? 4月11日の東京ヤクルト戦を落とし、緒方カープは4連敗となった。ここまで12試合を消化して3勝9敗、単独最下位である。「敗因はいろいろあると思います。丸佳浩がいなくなったこと、人的補償で獲得した長野の調子が上がってこないこと、開幕前から懸念されていた通り、先発ローテーションの4番手以降が不安定なことなど…。それ以上に心配なのが、こうした敗戦が観客動員数にも影響してこないかということです」(プロ野球解説者) 近年、広島は「カープ女子」の出現によって、観客動員数をアップさせてきた。本拠地・マツダスタジアムだけではなく、東京、大阪、名古屋、横浜など対戦チームの主催ゲームでもスタンドを満員にさせてきた。 「6月から始まる交流戦でも、『広島戦は儲かる』と、パ6球団が認めていました」(前出・同) 「カープ女子」は広島県内ではなく、全国区に広がっているからだ。 テレビのバラエティ番組でも取り上げられていたが、カープ女子を自称する若い女性に直撃すると、その多くは野球を詳しく知らず、山本浩二、衣笠祥雄両氏など往年のレジェンド選手が分からないといったありさまだ。そのことが悪いのではない。こうした状況を指して、「優勝圏内から完全に脱落してしまったら、応援してもらえるだろうか」と心配する声が出始めたのだ。 広島の球団内には「カープ女子は一過性のブームではない。完全に定着した」との声も聞かれた。しかし、カープ女子出現以降、「弱い広島」を目にするのは初めてのことだ。 「カープ女子にソッポを向かれたら、その恩恵にあやかってきたセ5球団はもちろん、パ・リーグも交流戦に対する見方を変えてくるでしょう」(スポーツ紙記者) 交流戦だが、パ・リーグが継続を訴え、続いているというのが実態だ。セ・リーグ6球団は「もともとは、経営難のパ・リーグを救うために始めたこと。パ・リーグ6球団の経営が順調となった今、継続する必要はないのでは」ともっともらしいことを言っているが、実際は対戦成績が悪いからだろう。 パ・リーグが継続にこだわる背景には“広島戦というドル箱カード”があった。その広島にファン離れが始まったとなれば、やはり、交流戦の継続にも疑問を持ち始めるだろう。 「パ・リーグ6球団は『ペナントレースはライバル、営業はパートナー』の発想で、共同でチケットの販売促進会社を立ち上げています。セ・リーグも特定球団にけん引してもらう考えを改め、パ・リーグの営業方法に追随するのではないか」(前出・同) 広島に詳しいTV局員の見方は少し異なる。 「広島ファンに好きな選手を聞くと、ランキングは出ますが、特定の選手に人気が集中しておらず、一軍選手にまんべんなく分散しています。負け試合が続けば、やはり観客数が減るのは避けられませんが、『激減』ということはないと思います」 窮地からの巻き返しに成功すれば、カープ女子をさらに熱狂させるドラマともなるはずだ。いずれにせよ、覇者広島の連敗が他球団にも影響を与えていることは間違いない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2019年04月12日 17時00分
60代横綱「双羽黒」北尾光司氏急逝 狂瀾怒濤の55年史
「こんなちゃんこが食えるか」。大相撲第60代横綱北尾光司氏が、ちゃんこの味付けをめぐって師匠と激しく衝突し、24歳4カ月で廃業することになる。その引き金となったのがこの一言だった。 引退後、プロレスラーとしても活躍したが、2月10日に慢性腎不全のため亡くなっていたことが明らかになった。まだ55歳という若さだった。 北尾さんは中学卒業時点で195センチの長身を誇り、1979年に“金の卵”として角界に入門。師匠の立浪親方(元関脇羽黒山)に、“過保護”に育てられた。 「兄弟子たちが少し厳しく指導すると、親方はその兄弟子を叱っていたそうです。おかげで北尾は、自分の思うようにいかないと、すぐに『イタイ、イタイ』と言って稽古場や部屋を逃げ出すようになりました」(スポーツ紙相撲担当記者) 猛稽古とは無縁だったにもかかわらず、初土俵から7年後に大関に昇進。そのわずか4場所後には横綱へと駆け上がり、四股名を「双羽黒」に改めた。 だが、横綱昇進後も肝心なところで精神的な甘さが出て、なかなか優勝できない。その一方で、付け人をエアガンで撃つなど、問題行動が目立つようになり、'87年12月に「こんなちゃんこ食えるか」の問題発言騒動で立浪親方と衝突。仲裁に入ろうとした女将さんを突き飛ばして部屋を飛び出したのだ。 「立浪親方は、この女将さんへの暴力に激怒し、ただちに相撲協会に廃業届を提出。ほとぼりが冷めたら部屋に戻るつもりでいた北尾さんは戻る場所を失い、引退せざるを得なくなったのです。24歳4カ月のことでした」(同) 引退後は「スポーツ冒険家」という肩書でタレント活動を始め、廃業から2年後にはプロレスラーに転向。 「プロレスの基本もできていないのに、デビュー戦でハルク・ホーガンばりのパフォーマンスを披露。ファンからブーイングを浴び続けると、徐々に試合欠場が多くなり、しまいには現場責任者だった長州力を怒らせ、半年もたずに新日本プロレスを追われています」(元プロレス誌記者) その後もプロレスラーや格闘家として活動を続けたが、いずれも大成することなく'98年に引退を表明。'13年からは腎臓を患い、闘病生活を送っていたという。 優勝を31回している千代の富士も「もし双羽黒がいたら、こんなに優勝できなかった」と述懐している…。合掌。
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芸能 2019年04月12日 16時50分
「幸せの雨を降らせる」新日本オカダ・カズチカ、人気声優の三森すずこと入籍!
新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが、人気声優の三森すずこと入籍したことが12日、明らかになった。 “レインメーカー”ことオカダはツイッターで「私事ですが以前よりお付き合いさせて頂いていた三森すずこさんと入籍したことをご報告させて頂きます。レインメーカーとして”幸せの雨”を家庭に降らせることができるようお互いに協力し合いながら、プロレス界にも変わらずに”カネの雨”を降らせ続けていきますので、今後とも宜しくお願い致します」とファンに報告。 三森は“皆さんへ”というタイトルでブログを更新。「私事で恐縮ですが、この度、新日本プロレスのオカダ・カズチカさんと入籍いたしましたことをご報告させていただきます」と報告。 「人としてまだまだ未熟な私ですが、私の母のように、明るく楽しく温かく家族を支える女性になれるよう努めていきたいと思います。そして、表現者・三森すずことしては、これからも変わらず精進し続け、さらなる高みを目指していきたいと思います。皆さん、いつもたくさんのご声援をいただき、本当にありがとうございます」と周囲に感謝した。 オカダの新日本プロレスと、三森の所属事務所の響は、同じブシロードグループ。三森が出演したアニメ『タイガーマスクW』にオカダがゲスト出演し、三森も新日本の会場に現れるなど、交流し合っており、昨年1月に交際が発覚した際には“社内恋愛”と話題になった。ブシロードの創始者で新日本プロレスオーナーの木谷高明氏は「祝 オカダ選手、三森すずこさん。ご結婚おめでとうございます。お互い家庭でも仕事でもベストパートナーとして最高のチャンピオンとトップスターを目指してください!!おめでとう!!」と祝福した。 オカダは日本時間7日、アメリカのニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデン大会のメインイベントでジェイ・ホワイトを破り、IWGPヘビー級王座を奪還。最高のタイミングでの発表となった。三森は今後も声優や舞台の仕事を続ける意向。オカダは「早く結婚したい」と交際前から結婚願望を口にしていた。さらなる飛躍を期待したい。文・写真 / どら増田
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芸能 2019年04月12日 15時50分
NGT荻野由佳、ブログに2人のメンバーだけ書き忘れ? 即修正も憶測を呼び「火付けの天才」の声
11日、現存のチーム体制を解体し、1期生と研究生に分かれて再スタートを切ると発表したNGT48。ファンやネットからは幅広い意見が飛び交っているが、そんな中、メンバーの荻野由佳が更新した「フォトログ」と呼ばれるブログが物議を醸している。 荻野は12日にフォトログを更新。21日に開かれる各チームの千秋楽公演について触れ、自身が所属する「チームNIII」の公演への想いを語った。荻野は「チームNIII」のメンバー全員の名前を挙げ、「本当に、ありがとう!!!!」と感謝。また、「チームG」についても、「ひなた、まほ、つぐ、角ちゃん、愛菜ちゃん、りか、もふ、あゆたろう、みはる!」と名前を挙げつつ、「チームGのお陰で NIIIも目標を持ちながら向上心も持ちながら!切磋琢磨できたと思いました!ありがとう!!!」とつづった。 しかし、ネットでは「チームG」の菅原りこと、長谷川玲奈の名前が記されていないと話題に。指摘が集まると荻野は記事を修正し、「りこ、れなぽん」と名前を書き加えていた。 菅原と長谷川といえば、昨年12月に発生した暴行事件の被害者・山口真帆と仲がいいことで知られる。特に菅原は先月の運営会社AKSの会見の際、「ただ真面目にアイドルをしていただけなのに…皆さんの笑顔が見たいだけなのに…悲しい…」ともツイートしている。このことからネットでは、「わざとやってるの?炎上させてるとしか思えない」「わざわざこの2人の名前を抜くっていう思考にぞっとする」「火付けの天才なんじゃないの?」などと批判が殺到している。 「11日発売の『週刊文春』(文芸春秋社)は5日に開かれたというNGTメンバー参加の全体ミーティングを報道。運営側は『今後もやる気がある者』と参加を呼びかけたものの、山口ほか2名が不参加だったと明らかになりました。ネットでは、この2名が菅原と長谷川だったのでは? といった憶測が広まっており、『不参加だったから名前書かなかったとしたら本当に性格悪い』『どんな意図があれ外して書くのはひどすぎる』という声も噴出しています」(芸能ライター) ファンやネットユーザーからの反感を買った今回の荻野の行動。本人の口から弁解はあるのだろうか――。記事内の引用について荻野由佳フォトログより https://ngt48.com/profile/detail/102菅原りこ公式ツイッターより https://twitter.com/riko__sakuranbo
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