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その他 2019年08月16日 19時00分
激白!ヤクザに惚れた女たち「もう普通がよく分からない」(5)
★「女にとっては得がたい快感」元ナース・指原莉子さん(仮名・55歳) うちの旦那もヤクザのご多分に漏れず、年がら年中、愛人のとこばかり渡り歩いて、家には全然帰って来ないようなヤツでね。浮気の現場に乗り込んで包丁振り回したことも、一度や二度じゃないですよ。 ただ最近、ほかの姐さんたちと話してて思うのが、そういうイベントもある意味で愛のスパイスだったんだなと。なにしろ、こちらは40、50と年齢を重ねて、どんどん女としての商品価値が下がっているのに、旦那は娘より年下の愛人をつくりながらも、最終的にはあたしを選んで家庭に帰ってくるわけじゃないですか。 これって女にとっては何にも代えがたい快感というか、中高年のオバサンの生活において、これほど誇らしいことってなかなかないと思うんです。 だから昔は姐さん衆が集まれば、「またうちの旦那が20歳くらいの若い女をつかまえちゃってさぁ」なんて口角泡を飛ばしたものですけど、あれって女同士のマウント合戦だったわけですよ(笑)。本気で怒っているうちは、まだまだ若かった証拠ですね。 それに、一般社会ではセックスレスも多いみたいですけど、旦那は60歳を超えてもまだ“現役”で、週1程度は必ず求めてくるんですね。これが週2になったときは、逆に愛人を抱いてきた証拠。旦那は先代の親分から「愛人を抱いたら家でも妻を抱け。それだけが夫婦円満の秘訣だ」なんて言葉をもらったらしく、今でも忠実にその教えを守っているみたいなんです。かわいいでしょ(笑)。 正直、近頃ではあたしのほうもその求めに応じるのに精いっぱいですけど、旦那を通じて若い女のエキスを吸えるチャンスですからね。旦那にもまだまだ頑張ってほしいですね。
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社会 2019年08月16日 19時00分
原因はハードな性生活? 出会い系アプリきっかけ、10日で結婚した夫婦がスピード離婚で賛否
「愛した相手の全てがいとおしい」。そうはいっても、限度というものはあるようだ。結婚後に、相手のとんでもない性癖が発覚し、受け入れるべきか別れるべきか、パートナーが葛藤に苦しむケースがある。 海外ニュースサイト『Mirror』で先月3日、出会い系サイトで知り合ったイギリスに住む夫婦が、わずか2か月で離婚したことを報じた。 昨年12月15日、ウェスト・サセックス州在住の当時37歳のポール・エドワーズさんと、ニュージーランド出身でケント州タンブリッジウェルズ在住の当時34歳のサラ・エリオットさんは、デートアプリ「Bumble(バンブル)」で出会い、電話で初めて話をした22日の翌日には結婚を決意。24日のクリスマス・イブにロンドンの空港で初めて顔を合わせ、クリスマスに米ラスベガスで挙式したという。 2人の破天荒さはスピード婚だけではなかった。イギリスのガトウィック空港から、ウェディングドレスとタキシードを身に着けたままラスベガスに飛んで式を挙げた後は、夫婦に妻の元カレ2人を加えた計4人で同居する奇妙な生活だったという。 しかし、結婚生活は長くは続かず、2か月で離婚することに。離婚のきっかけとなったのは、サラさんのSM趣味だったという。サラさんは、ポールさんもSMの世界に引き込もうとしていたようだ。結婚2か月目の記念日を目前に控えた2月、夫婦で乱交パーティーに参加したものの、サラさんが他の男性と関係を結ぶことに嫉妬が抑えられなくなったポールさんが、その場で離婚を決めたという。離婚後は互いに連絡を取ることもなく、サラさんは不特定多数の男性と付き合いながら独身生活を楽しみ、ポールさんは次の結婚相手をすでに見つけたそうだ。 このニュースに対し、ネット上では「相手のことをよく知らないで結婚するから失敗するんだ」「モラルのかけらもないニュースだ」「女性も男性も結婚を軽く考えすぎ」「ポールさんは懲りずにまたすぐ結婚するのか」と電撃婚に非難の声が上がる一方、「サラさんは独身のままの方が幸せそうだ」「落ち着くより遊びきった方がいい」とサラさんの生き方に賛同する声もあった。 海外には、結婚をしてから初めてわかった性癖の違いに悩むカップルが、ほかにもいる。 海外サイト『BONOBOLOGY』によると、2018年、新婚初夜にわかった夫の性癖で苦しんでいる新婦の悩みが報告されている。2人が初めて結ばれた夜に、「黄金のシャワーを浴びよう」という夫に連れられて風呂場に行くと、妻は体中に夫から尿を浴びせられたという。その夜、ベッドで2度目の営みを済ませると、妻はまたも風呂場に連れて行かれ、今度は妻が夫に向けて放尿するよう強要されたらしい。妻はそれ以降、夜の営みの後に、必ず尿を浴びせ合うように夫に強制されているそうだ。拒むと激怒する夫に、妻は精神的に参っているという。 恋は盲目というが、あまりに強烈な性癖に直面すると100年の恋も一変。目が覚めて現実に引き戻されてしまうようだ。記事内の引用についてBumble couple who married on first date in Las Vegas divorce after just two months(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/bumble-couple-who-married-first-17374238.ampMy husband has a sexual fetish that makes me feel disrespected(BONOBOLOGY)よりhttps://www.bonobology.com/husband-sexual-fetish-makes-feel-disrespected/
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その他 2019年08月16日 18時00分
元受刑者あるある あなたの周囲にも必ずいる! ★映画の予告だけで嗚咽を漏らす
▪️プロ顔負けの歌唱力 刑務所の中における一大イベントといえば、やはりカラオケ大会であり、元受刑者の中にはプロ顔負けの歌唱力を持つ者が少なくない。 とはいえ、大会に向けてそう何度も練習できるわけもなく、彼らの歌がうまいのは塀の中でいろいろと大切なことに気づいて、歌に「気持ちがこもる」からではないかという説も根強い。 実際、シャバに出てからも浦島太郎の関係で、誰も覚えていないような懐メロを歌ったりする彼らだが、その安い歌詞でも涙したりするのだから推して知るべしだ。▪️言おうな涙もろさ 犯罪被害者のニュース映像、家族からの手紙、愛を説いた本。前述したごとく、刑務所の中でいろいろ考えさせられる受刑者たちは、とにかく涙もろくなる。 それも並大抵の涙もろさではなく、映画では予告だけで涙腺崩壊、『はじめてのおつかい』はテーマソングが流れただけで嗚咽を漏らすほどだ。 やはり、人生における服役経験とは尋常ではないようだ。▪️とてつもなく「早い」 刑務所内におけるオナニーは、通称「陰部摩擦罪」と呼ばれる不正行為にあたるが、ある種の生理現象なので我慢しようもない。あまりにも露骨にやらなければ、刑務官も見て見ぬ振りをしてくれるが、トイレにせよ、布団の中にせよ、同房の仲間たちの目もあるため、限られたオカズでとにかく素早く射精することが強いられる。 これを日々繰り返していればどうなるかは言うに及ばず、元受刑者たちはすべからず早漏だ。 みこすり半どころか“先っぽが触れただけ”で発射してしまう者は、クロである可能性も高く、心当たりのある女性読者は、いたわりの気持ちで接していただきたい。
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芸能 2019年08月16日 18時00分
好感キャラから胸クソ女まで! 『あな番』サイコ女熱演の奈緒、カメレオン女優ぶりが話題
日曜ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)に出演している女優・奈緒の評判が、続々と集まってきている。 『あなたの番です』では、主人公の翔太(田中圭)に強い執着心を見せ、手作りのウエハースなどのプレゼントを渡したり、自宅で無断で侵入したりなどする女性・尾野幹葉を演じている奈緒。視聴者の間では「狂気の隣人」と言われているほど奇っ怪な行動が目立つ尾野だが、演じている奈緒には、「演技力がすごすぎて本当のやばい女としか思えない…」「奈緒ちゃん演技がリアルすぎて見ててめちゃめちゃ怖い」という声が集まっている。 そんな奈緒だが、これまでにもさまざまな役を演じ、評判を集めてきたという。 「13年に女優としてデビューして以降、さまざまな作品に出演してきた奈緒ですが、その名前がもっとも知られるようになったのは、18年上半期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』です。『半分、青い。』で、奈緒は主人公の幼馴染・菜生を演じ、ブレイク。名前が同じ“なお”でも話題になりましたが、時に冷静に主人公の鈴愛(永野芽郁)をサポートする幼馴染み役が、視聴者の間でも好感を呼んでいました」(芸能ライター) その後、奈緒は『半分、青い。』放送中に、18年7月期のドラマ『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)にも出演した。 「『半分、青い。』では、いい意味で普通の女の子を演じた奈緒でしたが、『サバイバル・ウェディング』では、波瑠演じる主人公・さやかが狙う、広告代理店勤務の御曹司・柏木祐一(吉沢亮)こと“柏木王子”を同じく狙う女子・栗原美里を演じました。戦略を練って柏木王子を落とそうとするあざとい女性で、主人公の前にたびたび立ちふさがっていましたが、あまりのあざとさに、『毎回見てて腹立つ』といった声も寄せられていました。一方、『半分、青い。』の放送中だったということもあり、『半分青いと同じ人だって気づかなかった!』『あんなにいい子だったのに、こんなにあざとい役も演じられるのすごい』という驚きの声も聞かれていました」(同) 今は『サイコ女』を演じきっている奈緒。公式ツイッターのフォロワーが既に4万人に迫っている彼女の今後の活躍にも期待したい。記事内の引用について奈緒公式ツイッターよりhttps://twitter.com/naonotubu?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
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スポーツ 2019年08月16日 17時30分
DeNA、ハマスタの夏祭り!「勝祭 2019」が開催!今年は派手に打ち勝とう!
ベイスターズは、すっかりお馴染みとなった「勝祭 2019」を8月16日〜18日の日程で開催する。2013年から行われている恒例企画で、「試合に勝利し、ファンから拍手“喝采”を」との願いを込めて、「勝祭(KASSAI)」の当て字を使用。豪華ゲストも登場することもあり、真夏の8月にお祭り気分満載の人気イベントとして、ファンに愛されている。 ここでは、肝心の試合結果はどうだったのかを振り返ってみたい。 初年度の2013年は、ジャイアンツとの3連戦。初戦は当時ルーキーだった三嶋一輝が6回2失点の好投を披露し、打線も中村紀洋、多村仁志、梶谷隆幸のホームランなどで11ー2で快勝。イベント初戦で最高の結果となった。しかし、残る2戦は2ー8、2ー16と大敗し、カード負け越しとなってしまった。 2014年は、前年に続きジャイアンツ相手に、初戦こそ完封敗けを喫したが、2戦目には延長10回、桑原将志のサヨナラヒットでものにすると、3戦目は1点ビハインドの7回に、前日のヒーロー桑原が頭部にデッドボールを受け退場。その後、後藤武敏のツーベースで追い付き、松本啓二朗のタイムリーで試合をひっくり返し5ー3で快勝。カード勝ち越しを決めた。 2015年は、タイガースとの対戦で、初戦はこの年の6月に支配下登録された砂田毅樹が先発で好投し、7ー4で勝利した。2戦目は先発・高崎健太郎の乱調が響き2ー5で落とすと、3戦目は打線が奮わず2ー3の惜敗を喫し、カード負け越しとなってしまった。 2016年はカープとの3連戦。初戦は抑えの山崎康晃が打たれ逆転負けするも、次戦は延長10回に筒香嘉智のサヨナラ打で勝ちを収めたが、3戦目は今永昇太が8回3失点と踏ん張るも、打線が2点しか奪えず惜敗。ロースコアの3連戦となったが、カードは負け越した。 2017年は再びタイガースと対戦し、初戦は先発・石田健大が試合を作れず、2戦目は1ー1の投手戦で、延長10回砂田が決勝点を奪われ連敗。3戦目は筒香の2本のホームランと、濱口遥大の好投で8ー2の快勝。なんとか3タテを逃れた。 昨年は三度目のタイガースとの対戦となり、初戦は苦手メッセンジャーに手玉に取られ、次戦もルーキー小野を打ち崩せず完敗。最終日は打線が奮起し、ネフタリ・ソトの2本と筒香にもホームランが飛び出し、12点を取り快勝したが、またもやカード負け越しとなった。 通算成績は7勝11敗と大きく負け越している「勝祭」。今年の対戦相手はカープとなっている。夏場はピッチャーがバテてくる傾向にあり、打撃戦になるゲームが増える。ここは打撃陣の活躍で派手に勝ってもらいたい。昨年は夏場に強いネフタリ・ソトが14打数7安打、打率.500、2ホーマー。大和が13打数7安打、打率.538と好調だっただけに今年も期待したいところ。石川雄洋が6打数3安打といぶし銀の輝きを見せていたこともあり、若いチームの中にあって、キラリと光るベテランの働きにも注視していきたい。 辛口のファンからは“負祭”などと揶揄されているのが現状だが、今年こそ、お祭り騒ぎの中で、心からの喝采をベイスターズに送らせてもらいたいものだ。取材・文 ・写真/ 萩原孝弘
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芸能 2019年08月16日 16時00分
内通者の存在も明らかに? 「マツコをぶっ壊す」N国と“共闘”している夕刊紙との因縁とは
タレントのマツコ・デラックスと先の参院選で初議席を得た、「NHKから国民を守る党(N国党)」の立花孝志党首のバトルがヒートアップしている。 事の発端はマツコが月曜日のレギュラーコメンテーターとして出演するTOKYO MX「5時に夢中!」の7月29日の放送。 マツコはN国党について「気持ち悪い人たち」、「ふざけて入れた人も相当いると思う」などと発言したこと。これに激怒した立花氏は、同党のスローガンである「NHKをぶっ壊す!」にかけ、「マツコをぶっ壊す!」と掲げ同局に“突撃”することを自身のYouTube動画で予告していた。 「一部夕刊紙が立花氏を煽りまくったが、その夕刊紙はかつてマツコの若かりしころの“すっぴん写真”を掲載。猛抗議を受けていたため、立花氏と“共闘”している」(ワイドショー関係者) そして今月12日、ついに立花氏は同番組の放送中、都内にある同局へ“突撃”。各メディアによると、立花氏は公道に面した同番組のスタジオのガラス越しに演説を開始し、「僕が反論したら(マツコは)何一つ反論できない」などと一方的にまくし立てたという。 立花氏はこの様子を同局前から動画で生配信し約6万人超が視聴。周辺には、支持者やヤジ馬ら100人近くが集まり、警察官7人が警備にあたるなど騒然とした雰囲気に。 騒然とする屋外と対照的に、同番組の生放送は、ガラス窓からN国党の旗の一部が映る場面もあったが、1時間の番組は滞りなく終了した。 終了後、立花氏は出待ちしていたがマツコと対面することなく同局を後に。しかし、翌週以降も月曜に同局を訪れることを予告したのだ。 「マツコといえば、同番組へ元SMAP・稲垣吾郎の出演をめぐってジャニーズ事務所に忖度したことを書き立てられたばかり。その際、リークした犯人捜しに躍起になっていたというが、今回、立花氏は同局に“内通者”がいることを明かした。身内に“敵”がいるとなれば、見た目と違って繊細なマツコはこのまま番組を続けることはできないのでは」(芸能記者) マツコが同番組を降板したら、立花氏は堂々と勝利宣言しそうだ。
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芸能 2019年08月16日 14時00分
今期ドラマ出演中の3人の名子役!今後ブレイクするのは誰?
今期ドラマに出演中の3人の子役たちに注目が集まっている。 その一人が、深田恭子主演の木曜劇場『ルパンの娘』(フジテレビ系、夜10:00)に出演している小畑乃々だ。本作は、泥棒一族の娘である三雲華(深田)が、警察一家の息子である桜庭和馬(瀬戸康史)と恋に落ち、素性を隠しながらも交際を続け、彼と結婚しようと奮闘する――というストーリーだ。小畑はその中で、主人公の華の幼少期を演じている。 小畑は現在8歳で、竹内結子主演の『ミス・シャーロック』(Hulu)や深田恭子主演の『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)など話題作への出演経験がある。本作では、幼い華が、泥棒は犯罪であることを初めて知り、「泥棒って、いけないことなの?」と祖父の巌(磨赤兜)に尋ねるシーンが描かれた。視聴者からは「乃々ちゃんかわいすぎ。泥棒スーツに変身するとこもキマってる」「乃々ちゃんの泣きの演技にやられた。めちゃめちゃいい演技するな〜この子」と、その演技を評価する声が寄せられた。 また、火曜ドラマ『TWO WEEKS』(同、夜9:00)に出演している稲垣来泉にも注目が集まっている。 三浦春馬主演の本作は、無実の罪を着せられた主人公・結城大地(三浦)の逃走劇を描いた作品だ。稲垣は大地の娘で、白血病を患う青柳はなを演じている。 稲垣は現在8歳で、高畑充希主演の朝ドラ『とと姉ちゃん』(NHK)や、窪田正孝主演の月9『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)に出演。公式ツイッターも存在し、フォロワー数は既に1200人以上にのぼっている。 『TWO WEEKS』第1話では、素性を隠してお見舞いに来た大地に、はなが「パパ?パパだよね?」と無邪気に笑いかけ、大切なぬいぐるみを手渡すというシーンが描かれた。視聴者からは「はなちゃんピュアすぎてもはや天使!」「この笑顔に癒やされるんだよな〜」との声が寄せられた。 さらに、金曜ドラマ『凪のお暇』(TBS系、夜10:00)に出演している白鳥玉季にも注目が集まっている。 黒木華主演の本作は、空気を読み過ぎるOLの大島凪(黒木)が人生をリセットし、新しい自分を見つけていくというストーリーだ。本作で白鳥は、凪の隣の部屋に住む小学生、うららを演じている。白鳥は現在9歳で、V6の井ノ原快彦が主演する『特捜9 Season2』(テレビ朝日系)や池田エライザ主演の『ルームロンダリング』(TBS系)に出演。本作の第2話では、うららが周りの友達と自分を比べて、「どうしてうちには、いってらっしゃい、おかえりって言ってくれるお母さんがいないんだろう」と涙するシーンが描かれた。視聴者からは「玉季ちゃんの目線の外し方とか動作とかが上手すぎてビビる」「無理に演技してないし、声のトーンが低いのもリアルでいい」との声が寄せられている。 果たして、この中で今後ブレイクする子役は誰なのだろうか?本編中の演技とともに注目したい。記事内の引用について稲垣来泉公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kurumi20110105
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芸能 2019年08月16日 12時30分
おぎやはぎ矢作、ある意味“芸能界最強”? バナナマン設楽・ラーメンズ小林の対立にも飲まれぬ人間力
お笑い界にゆる〜くマイペースで活躍し続けるおぎやはぎ・矢作兼。当サイトでもたびたび取り上げているが、今回は彼が芸人になって起こした伝説を紹介したい。 おぎやはぎが人力舎に入所した当時、若手の中では一番先輩だったアンジャッシュがライブを牛耳っていたという。児嶋一哉派閥と渡部建派閥に分かれており、ギスギスしていたそう。その頃の若手芸人と言えば、他の芸人がネタをしても笑わず、ライバル心を燃やしていたような世界。そんな殺伐とした雰囲気のところへ、おぎやはぎがやってくることになるのだが、とにかく矢作は誰よりもネタを見て笑っていた。ネタが面白い芸人を褒めまくったのだ。 「ラジオ『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)にて、ゲストで来た構成作家のオークラ氏が、矢作について語っていました。彼がどんどん革命を起こし、芸人たちは矢作に笑ってもらいたい一心で、ネタをするようになったそうです。そうした矢作の行動が、事務所の雰囲気を変えて、今のようなアットホームな会社になったようですね。また、番組では、バナナマン、ラーメンズ、おぎやはぎのユニット『君の席』についても振り返っていました。バナナマンの設楽統とラーメンズの小林賢太郎がバチバチやり合っていた時、最終的に美味しいところは全部、矢作が持って行ったとのこと。オークラ氏曰く、『それが一番うまくいった』らしく、矢作がユニットの精神安定剤になっていたんでしょう」(エンタメライター) ほかにも、人力舎のメンバーで地方へ営業に行ったことがあった。同じ事務所に所属する北陽・虻川美穂子には、ある秘密があったのだが、その秘密が露呈され、芸人が彼女をイジる流れになったという。彼女が泣き出してしまったところ、矢作は「やめろ! 泣かせてまで笑い取ったって意味はない!」と一喝して、その場を収めたことがあるのだとか。 芸人としても人としても尊敬されている矢作。設楽曰く、彼は「芸能界の永久パスポート」を持っていると言われている。今後も彼が活躍するたびに、伝説は作られていくことだろう。
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芸能 2019年08月16日 12時20分
石原さとみ世代、広瀬すず世代の“間”が不作? 20代後半女優らが伸び悩んでいるワケ
この夏も、定番からリメイクまで話題作が目白押しのテレビドラマ。バラエティ豊かとまではいかないが、各局の工夫がキャスティングから見て取れる。 『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』(TBS系)や『ルパンの娘』(フジテレビ系)の主役は石原さとみと深田恭子。綾瀬はるかとともに、プライム帯で安定した視聴率を稼ぐホリプロの看板女優だ。『監察医 朝顔』(同)、『偽装不倫』(日本テレビ系)では、上野樹里が結婚後、杏が出産後初の主演を務める。『ボイス 110緊急指令室』(同)で唐沢寿明とW主演を張るのは、事務所を移籍して復調傾向にある真木よう子である。 元気な30代の横でいまいち存在感が薄いのが、すぐ下の世代に当たる20代後半の女優たち。今期は『凪のお暇』(TBS系)で黒木華が主役を演じているくらいで、多くは準主役、または脇役での起用にとどまっている。もちろん波瑠や高畑充希、本田翼ら主役級の人材はいるが、世代を問わず親しまれるような国民的女優というと見当たらないのが実状だ。 これに対して、次々と逸材が登場しているのが20代前半から中盤の役者だ。連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)に出演中の広瀬すずや、同学年の橋本環奈、福原遥ら“98年組”が話題になることも多い。また、土屋太鳳や芳根京子ら朝ドラ主役経験者、二階堂ふみや杉咲花、松岡茉優、森川葵といった演技派、歌手やモデルとしても活躍する大原櫻子や飯豊まりえ、『トクサツガガガ』(同)でコメディエンヌとしての才能を開花させた小芝風花など才能ある面々が名を連ねる。さらに、10代後半には浜辺美波や演技力に定評のある清原果耶ら、次世代の主役級も控える。 「20代後半女優の立ち枯れているのは、将来を嘱望された能年玲奈(現・のん)がテレビから姿を消したことや、結婚後仕事をセーブしている武井咲、真野恵里菜の影響もあるでしょう。若くして代表作を生みトップを走り続ける30代女優に対して、舞台やモデル出身の高畑や黒木、波瑠はまだまだテレビではフレッシュな存在。逆に言えば、伸びしろもあるということでしょう」(ドラマライター) 上と下に挟まれつつも、平成生まれの意地を見せることができるか?世代交代に向けて今が正念場だ。
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芸能 2019年08月16日 12時10分
西島秀俊、千原ジュニア…“クセ者”男性芸能人と結婚する「プロ彼女」には共通点が?
「プロ彼女」と言われる男性芸能人と結婚する女性。「プロ彼女」は、エッセイストの能町みね子氏が考案したもので、ワードが生まれるきっかけとなったのは、2013年のロンドンブーツ1号2号の田村淳の結婚。一般女性と結婚と報道されたものの、「一般女性というよりはプロの女性」という理由で命名された。 「プロ彼女」の当初の定義は、「容姿端麗」「SNSをやっていない」「本人の芸能活動期間はわずか、もしくはやっていない」などと言われていたが、14年に俳優の西島秀俊が結婚した際、その定義が大きく広がった。 「西島は、以前から恋人の条件が厳しいと言われていました。というのも、西島は結婚前から『結婚相手に求める7箇条』というものを掲げていたといい、『仕事のワガママは許すこと』『映画観賞について来ない』から始まり、『女の心情の理解を求めない』『1か月半会話なしでも我慢すること』という厳しいものも。この『7箇条』が週刊誌によって報道されると、『絶対無理』『そんな女性いない』という声が相次いだものの、その直後に西島は結婚を発表。西島のファンですら、『プロ彼女すごすぎる…』と騒然としていました」(芸能ライター) また、ほかにも厳しい条件を掲げていたのにも関わらず、一般女性と結婚した男性芸能人がいるという。 「15年には、千原ジュニアも一般女性と結婚していますが、結婚前に『ガツガツした女性は苦手』と話していたこともあり、過剰な積極性は除外されるようです。また、16年に一般女性と結婚したくりぃむしちゅーの有田哲平は、結婚後に放送された『新婚くりぃむ有田VS独身女軍団〜有名人459人の結婚から学ぶ幸せのつかみ方〜』(日本テレビ系)の中で、自身が結婚を決めたエピソードとして、有田が食事後にタクシー代として1万円を渡すと、『自分のお金で払わせて下さい』と返金してきたと明かしました。これらの特徴を鑑みると、やはり男性芸能人と結婚する『プロ彼女』は、金銭感覚がしっかりしている上、控えめで自己主張し過ぎない女性ということになるようです」(同) 厳しい条件をクリアしてこその『プロ彼女』。こうした高いハードルを乗り越えられる女性だけが、男性芸能人と結婚することができるのかもしれない。
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