-
芸能 2019年12月23日 21時15分
新婚なのに過激過ぎる濡れ場で映画賞を総なめにしそうな蒼井優
元号が令和に変わって芸能人たちの結婚ラッシュが続いているが、今年一番世間を驚かせたカップルといえば、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(42)と女優の蒼井優(34)夫妻だろう。「もともと、蒼井と山里ので静ちゃんこと相方・山崎静代と親友だった縁で結ばれた。極秘でデートを続けていただけに交際は発覚しないまま。入籍が決まるや、蒼井の事務所が懇意のスポーツ紙にリークし、6月5日には静ちゃんも同席して3ショットで結婚会見を行った」(芸能記者) 新婚の蒼井だが、公開中の映画「宮本君から君へ」では池松壮亮(29)との大胆な濡れ場を披露して話題になっているが、来年1月公開の高橋一生の主演映画「ロマンスドール」はより過激だというのだ。「高橋はラブドール職人で蒼井が演じるのはその妻。下半身のホール部分をリアルなものにするために悩む高橋に、蒼井がM字開脚で性器を見せつける場面や、高橋と激しすぎる“夜の営み”のシーンまである。もはや実績は十分なのに、『役のためなら脱ぐ』という姿勢を崩さないのはかなりの女優魂。来年の映画賞を総なめにしそうだ」(映画業界関係者) 自身もプロ意識が高いことで知られる山里だけに、さすがに妻の仕事には口出しできないようだ。
-
芸能 2019年12月23日 21時00分
『モヤさま』、女子アナの足から茶色の液体が…視聴者騒然「あまりに気の毒」の声も
12月22日にテレビ東京系で放送されたバラエティ番組『モヤモヤさまぁ〜ず2』で放送された「足湯デトックス」の模様が話題になっている。 この日、さまぁ〜ずの二人とアシスタントの田中瞳アナウンサーは東京日本橋周辺へ。一行は駅近くの商店街を散策してから裏路地へ。表ではあまり見かけないお店がたくさんある中、3人は「足湯デトックス」という看板の付いた怪しいお店へ向かった。 そこは有名アスリートのサインなどが大量に飾ってある整体サロンで、名物は「足湯デトックス」。番組によると、この足湯デトックスに30分足を入れることで体内に蓄積された老廃物を足から出してくれるのだという。 23歳の田中アナは「最近、足がむくんでいる」といい、かなりお疲れの様子。番組は田中アナと比較するため、34歳の男性スタッフと一緒に足湯デトックスに挑戦した。 34歳スタッフの足からは何の老廃物も出ずにきれいなまま。一方、田中アナの足湯からは茶色い液体ともにドロドロとした老廃物が次々に出てしまったのだ。 老廃物の正体は重金属や化学物質のようで、体内では処理できないものが湯船の中に出てしまったのだという。田中アナは「もう泣きそうなんですけど」と強くショックを受けていた。 この田中アナの内容にネットでは「美人アナの見てはいけない一面を見たような気がする」「汚すぎてビックリした」という声のほか、放送時間帯が19時台であったことから「夕飯時に見たくない内容だった」「食欲をなくした」との声が相次いだ。 田中アナの老廃物事件はこの日の『モヤさま』の見所として紹介されており、テレビ東京の公式サイトでは「日本橋周辺〜粋だね!老舗だらけの足汁SP〜」と紹介されたほか、さまぁ〜ず三村マサカズもTwitterで「ちょっとした衝撃事件があります」と煽るような宣伝をしていた。 そのため、「自分の恥ずかしい部分を公衆の面前に晒してしまった田中アナがかわいそう」「8月から番組レギュラーになったばかりなのに気の毒」との声が相次いだ。 「アナウンサーいじり」は『モヤさま』の名物ともいえる要素だが、入社1年目の田中アナにとっては少々厳しい洗礼だったかもしれない……。
-
芸能 2019年12月23日 21時00分
あびる優の離婚を「やっぱり!」と冷たい目で見る業界関係者多数…
「予想通りの結末」――そんな声が多いようだ。 2014年に結婚したタレント・あびる優と格闘家の才賀紀左衛門が離婚を発表。お互いにマスコミを通じて激しい情報戦を繰り広げているが、原因を探ると――“どっちもどっち”という感じだ。 2019年もあとわずかとなったところで、先に才賀サイドが仕掛けた。「懇意の一部メディアに離婚情報を流し、報じさせた。当然、才賀に100%有利な内容になっている」(芸能関係者) これに焦ったのが、あびるサイドだ。そもそも署名した離婚届を才賀に預けていたものの、いつ出したか分からないと説明。長女の親権は才賀だが、育てるのはあびると各メディアに説明して回った。 これを受けて、今度は才賀が離婚の第一報を報じたメディアに登場し、「親権と養育権を持つのは自分」と主張。さらにあびるが夜飲み歩いていることまで暴露した。すると今度は、あびるが長女に勉強を教える動画を自身のインスタグラムにアップ、母親としてちゃんとやっていることをアピールした。まさに泥仕合だ。 そもそも、この2人の結婚がうまくいくなんて思っている関係者はいなかったという。「とにかく才賀は女癖が悪い。あびるの前にも結婚、子供がいるが、才賀の浮気がバレて離婚している。あびるとの結婚生活中も、モデルとの浮気が報じられた。あびるとの結婚自体が“遊びの延長戦”ということは格闘界では知らないものはなく、『よく今までもったな』というのが正直な感想」(格闘技関係者) 一方のあびるも、結婚生活を送っていく覚悟が全くなかったともっぱらだ。「もともと夜遊びが激しいことで有名だった。出産を経て、才賀の浮気を機に、リベンジとばかりに夜遊びを再開。世間一般の常識で考えると、完全にママとしては不適格だった。才賀に親権を取られたということは、それだけ素行が悪かったという証拠」(芸能関係者) お互いに少しでも自分をよく見せようといろいろと画策しているが、両者痛み分けといったところのようだ
-
-
芸能 2019年12月23日 20時00分
ゆきぽよ「脱・ギャル」宣言で期待される“木村有希”での過激露出!
ギャル系モデルで人気のゆきぽよ(木村有希)が“脱ギャル”宣言。今後は、セクシーアイドルとして活動しそうだ。「10月あたりからSNSで“ギャル封印”と言って、ナチャラルメークで登場しているのです。彼女にとってゆきぽよはギャルで、インスタグラムでは“ゆきぽよ辞めた木村有希”として投稿しているので、今後は有希に移行したいのかもしれません」(芸能ライター) これまではギャル特有のド派手なメークで人気者だったが、有希の方もなかなか評判がいい。「かわいい系の顔立ちです。最近、化粧品メーカーとタイアップして有希からゆきぽよに変身していくメーク動画をネットに公開していますが、“有希顔”の方がいいと評判。いつまでもギャル路線では年齢的にもキツくなるばかり。ただ、すぐに路線変更をするわけでもないようですし、当面は“二刀流”といったところでしょうか」(同・ライター) 父親は日本人で、母親はフィリピン人とスペイン人のハーフ。かつて『egg』というギャル誌の読者モデルとして活躍。2017年、ネット限定のドキュメント恋愛ドラマ『バチェラー・ジャパン』に出演したことで、一気にブレークした。「6秒間の動画配信サービス『Vine』での再生回数が6000万回を記録し、“動画クイーン”と呼ばれた時期もありました。テレビの情報番組でも、辛口コメントがいいと人気です。会社への退職を本人に代わって行う“退職代行サービス”を批判したことで炎上したのは有名な話ですが、それも彼女のキャラを考えれば、アリ」(ネットメディアライター) 身長158センチ、B83・W65・H92という巨尻系。今や死語だが、昔ならばトランジスタグラマーだ。「実は、かなりの露出派なのです。今年1月に写真集『Yukipoyogram』、2月にDVD『YukipoyoTube』を出しているのですが、とにかくひもビキニのオンパレード。中にはTフロントで秘所ぎりぎりの食い込みも見せています」(グラビア雑誌編集者) 写真集は“ほとんど全裸”と言っていい内容だが、「『ギャル・ゆきぽよ』がコンセプトだと本人は言っているだけに、次の写真集&DVDは“大人の有希”に期待したいですね」(同・ライター) さらなる過激露出なら、ゆきぽよでも有希でも、どちらでもいい!
-
芸能 2019年12月23日 20時00分
ジャニーズ、再来年以降は嵐の穴をどう埋める? 2019年のトータルセールスは200億円超え
2019年の年間の音楽ソフト・映像ソフトの売り上げをまとめた「第52回オリコン年間ランキング2019」(集計期間18年12月24日付〜19年12月16日付)が23日、発表され、嵐が年間トータルセールスで1位を獲得した。 嵐にとってトータルの1位は2年ぶり通算8度目で、歴代1位獲得数の史上最多記録を8回に更新。また、期間内総売上200億円超えは、01年以来18年ぶりとなった。 「この数字は、あくまでもソフトの売り上げのみ。嵐の場合、コンサートのチケットやグッズ、ジャニーズでナンバー1の会員数を抱えるファンクラブの収益などがあるので、とてつもない数字をたたき出していることになります」(音楽業界関係者) 例えば、ファンクラブの会員数は280万人超えと言われているが、年会費は4000円(税抜き)だから、ざっと計算するとそれだけで112億円というとんでもない売り上げ。 すでに、来年いっぱいでの活動休止を発表しているが、ファンクラブは解散しなければそのまま年会費は発生しファンは支払い続けることになる。ただいずれにせよ、活動休止となれば深刻な売り上げ減が見込まれるようだ。 「ファンクラブに入っていても活動しなかったら退会するファンが続出するのでは。映像作品やCDのベスト盤を年に1、2枚出していけばそれなりに稼げるだろうが、コンサートができないのは痛い。今後、続々とCDデビューするであろうジャニーズJr.内のグループが嵐の穴を埋めるほどに成長すればいいが、短い時間でそこまで成長させるのは至難の業だろう。亡くなったジャニー喜多川さんが発掘して“遺産”になりそうなスター候補も見当たらない」(芸能記者) ジャニーズは嵐の活動休止後の“救世主”を求めているはずだ。
-
-
スポーツ 2019年12月23日 19時12分
「良いことも悪いこともたくさん...」大関・貴景勝、波乱万丈の2019年を回顧 左胸・手首の怪我にも言及
大相撲の大関・貴景勝が、23日に東京・千代田区のカルビー本社で行われた『ポテトチップス うすしお味』PR大使感謝状贈呈式に出席。自身がPR大使を務めているカルビーから感謝状を贈呈された。 今年6月に『ポテトチップス うすしお味』をリニューアル発売したカルビーは、“おいしさ、真っ向。”をキーワードにしている同商品のイメージに、「相撲に取り組む真摯な姿勢や、王道的な相撲スタイル」を持つ貴景勝が合致するとして同月からプロモーションに起用。その後販売が好調だったことから、同社から貴景勝に感謝状が贈呈されることとなった。 同社の松本知之執行役員から、じゃがいもとポテトチップスでできた感謝状を受け取った貴景勝は、ポテトチップス部分を試食し「めっちゃおいしいです」とニッコリ。続けて、同社が来年1月20日から発売する『ポテトチップス 令和のだししお味』も試食し、「僕関西(の出身)で、関西だししょうゆ味っていうの(商品)を昔食べてたんですけど、それにちょっと似てて、でも塩の味も利いててすごくおいしいです」と同商品の味に太鼓判を押した。 今回の贈呈式では『ポテトチップス 令和のだししお味』にちなんだちゃんこ鍋も登場し、同商品と同じ塩分量(0.5グラム)の塩を貴景勝が最後に加え完成。試食では「相撲部屋のちゃんことよく似てて、すごくおいしかったです」とコメントした一方、最後に自身が加えた塩については「ポイントになっているのかどうか...」と首をひねり笑いを誘う一幕もあった。 贈呈式終了後は“社内巡業”と題して同社のフロア内を練り歩き、行く先々で同社社員との交流を楽しんだ貴景勝。囲み取材では自身の一年について「良いことも悪いこともたくさんあった年だった。大関に上がれたっていう喜びもあったし、けがでいろいろあったので。この1年で自分の中の深みというものが増した気がします」と振り返った。 なお、今年の秋場所で負傷した左大胸筋、同九州場所で負傷した左手首についてはどちらも「状態がだいぶ上向いてきた」とのことで、「2回目の優勝をすることが上の番付(横綱)にもつながっていきますし、優勝しない限りは始まらないので、とにかく優勝すること。それを目標にやっていきたいと思います」と、来年の初場所に向けた意気込みも語っていた。取材・文・写真 / 柴田雅人
-
芸能 2019年12月23日 19時00分
東国原、スタッフに「“1ミスにつきいくら”の罰金制」発言が労基法違反疑惑? 弁護士も苦い顔
23日放送の『バイキング』(フジテレビ系)での元宮崎県知事でタレントの東国原英夫の発言が物議を醸している。 問題となったのは、医師の木下博勝氏のパワハラ疑惑を報じていた際の一幕。木下医師の元部下の医療スタッフによると、木下医師は部下の失敗に対し暴言を吐いたり、“木下セット”と呼ばれるスリッパやクッション、特定の烏龍茶のペットボトルを用意させていたという。話を振られた東国原は、「なんとかセットがあること自体は僕は問題ないと思う」「でもそれを(スタッフが)ミスをしたときにどう処理するかが問題ですよね」と話した。 さらに東国原は、自身もセットではないものの、好きなお茶は周囲のスタッフに公言していると話し、「うちのスタッフもひとり、必ず忘れるやつがいるの」と告白。MCの坂上忍から「どうしてるの?」と聞かれると、「対策はね、罰金制にしました。いちいち怒ってもしょうがないから『1ミスいくら』って」と発言。これに、出演していた清原博弁護士が苦々しい顔をしながら、「まあまあ、相手が同意してるならいいですけど……」と歯切れ悪くコメントすると、東国原は「まあまあって!」とツッコミを入れ、たまった罰金はみんなで食事する際に活用していると明かし、「いつもニコニコ罰金制」とおどけていた。 しかし、東国原のこの発言に視聴者からは「言葉や直接の暴力だけがパワハラじゃないんですが…」「まさにパワハラのお手本」「自分が払ってる給与から罰金とってみんなでご飯食べるってちょっとしたいじめ」という批判の声が集まっている。 「さらにこの東国原の発言については『労基法違反ではないか?』との指摘も多く見受けられました。実は労働基準法第16条によると、『使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、または損害賠償額を予定する契約をしてはならない』とのことで、原則、罰金制度は違法とされています。しかし、第91条によると、罰金制度が就業規則によって定められていて、罰金が賃金から天引きされる形で徴収され、かつ、『1回の罰金の額は、1日の賃金の半額を超えてはならない』『1カ月の罰金のトータルは、月の本来の賃金の1割を超えない』というルールを守っている場合には違法にならないとのこと。しかし、今回の東国原の罰金発言は、思い付きで始めたような口ぶりで、罰金をスタッフの財布から出させているとも受け取れる。だから『法律違反』といった厳しい声が集まったのです」(芸能ライター) パワハラを語るコメンテーター自身にも、パワハラ疑惑が浮上するという想定外の事態となってしまったようだ――。
-
芸能 2019年12月23日 18時10分
元俳優・新井浩文の性暴行事件が影響!? エステ業界で“客離れ”加速中
先ごろ、派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして強制性交罪に問われていた元俳優の新井浩文(本名・朴慶培=パク・キョンベ)被告の判決公判が、東京地裁で行われた。検察の求刑通り懲役5年が言い渡されたのだが、この判決によって、エステ業界に地殻変動が起きそうだという。「業界の健全化が進む一方で、同時に“客離れ”が起きることが懸念されます」 そう語るのは、エステ業界に詳しい風俗ライターだ。一体、どういうことなのか。 そもそも、派遣型マッサージという業態は「メンズエステ」と呼ばれており、手コキなどの性的サービスを提供する“エロ系”と、純粋にマッサージのみを提供する“非エロ系”が混在している。 今回、新井被告が利用した店は“非エロ系”のマッサージ店だった。「事前に性サービスは行わない旨について同意していたこと、被害者が抵抗を示したのに無理やり性交に及んだことなどから、新井被告がやったことはアウトでしょう。ただ、非エロ系のマッサージ嬢の中には、自ら手コキやオーラル奉仕、中には本番までする女性がいるのも事実です」(同・ライター) マッサージのみで勝負している店からすると迷惑極まりない話だが、そういった“ハプニング”を期待してメンズエステを利用する男性客は多い。 実際、メンズエステを頻繁に利用していた40代男性はこう語る。「マッサージって、長時間全身を力一杯もみほぐさないといけないので、実は重労働。マッサージ嬢からしたら性的サービスの方が体力的にも楽みたいで、私は性的サービスを強要したことはありませんが、向こうから誘われたことが何度かあります。そういうことがタマにあるから風俗と違って面白いんですよ」 しかし、新井被告の実刑判決によって、高リスクだということが周知された。「もし逮捕されたら人生終わりですからね。ハプニングを期待していた男性客たちも、様子見で敬遠しているようです」(前出の風俗ライター) 果たして、懸念される客離れを止める秘策はあるのだろうか。
-
芸能 2019年12月23日 18時00分
『グランメゾン東京』、勝手に厨房や冷蔵庫にまで侵入するシーンが物議 悪役とはいえ「やりすぎ」と不満の声も
木村拓哉主演の日曜劇場『グランメゾン東京』(TBS系、夜9:00〜)の第10話が22日に放送され、平均視聴率が11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東区、以下同)だったことが分かった。番組内最高の14.7%を記録した前回から3.6ポイントのダウンとなった。 本作は岸田周三氏やトーマス・フレベル氏ら、世界的なフレンチシェフが監修する料理ドラマ。ストーリーは、過去にフランスの官僚とトラブルを起こした料理人・尾花夏樹(木村拓哉)が、ひょんなことから女性料理人・早見倫子(鈴木京子)と出会い、二人でフレンチレストラン「グランメゾン東京」を立ち上げ、仲間たちと力を合わせて三ツ星獲得を目指す――というものだ。※以下、ネタバレを含む。 第10話では、3年前のナッツ混入事件の犯人である平古祥平(玉森裕太)がグランメゾン東京に戻ってくるという展開に。しかし、グルメ雑誌の編集長であるリンダ・真知子・リシャール(冨永愛)が、グランメゾン東京に平古がいることを突き止め来店。許可を得ずに厨房を通って、冷蔵庫や裏口にズカズカと入り込み、平古を探すシーンが描かれた。しかし、結局リンダは平古を見つけられず、「平古祥平を入れたお店は星を取ることができない」「これは脅しじゃない」と言って立ち去った。 リンダの言動に対し、視聴者からは「リンダ怖すぎる!でもコレって普通に不法侵入じゃない?」「この演出、衛生的に見てありえない。性格きついとはいえ、料理愛好家のリンダが、勝手にシェフの聖域荒らすとか考えらんないんだけど…」「何故誰も強く止めないのか謎。結局平古隠れてて見つからないし、このシーン何の意味があったの?」という声が挙がっている。 「リンダは、一流の料理評論家として名をはせていました。3年前、尾花がフランスで開いたレストラン『エスコフィユ』を日仏首脳会談の昼食場所に推薦した。しかし、そこでナッツ混入事件が起きてメンツをつぶされてしまい、当時オーナーだった尾花や、事件の犯人である平古を恨んでいます」(ドラマライター) 「第9話では、グランメゾン東京にスパイとして送り込んだ久住栞奈(中村アン)にノロウイルスが入ったびんを持たせ、店の料理に混入させようと仕向けたり、今回は『私はミシュランのスターセレクションメンバーの一人を知っている』と尾花を脅迫したり、とにかく好き勝手な言動が目立ちます」(同) 「一部の視聴者からは『リンダ、何か好き勝手やり過ぎてチートな役に見えてきた』『リンダには失望した。高貴で公平な批評家でかっこいい…と思ってたのに』という声も挙がっています。確かに、リンダの執念深さは、ストーリーを盛り上げるポイントですが、やはり『やりすぎ』という声が多く、視聴者の反感を買っているようですね」(同) 第10話で尾花の「何そんな焦ってんだよ。リンダが祥平をそこまで追いかける理由なんてないよな?」というセリフがあった通り、視聴者からも「リンダが平古に固執する理由って、何だろう…。何か深い事情があるのかな?」という疑問の声も集まっている。 本作は、次回の第11話が最終回となる。果たして、リンダが抱えている秘密は何なのだろうか。そして、グランメゾン東京はリンダとの確執を乗り越え、三ツ星を獲得できるのだろうか。最終回の展開に注目したい。
-
-
スポーツ 2019年12月23日 18時00分
巨人 広島・田中の来季FA獲得を見据えた坂本二塁コンバート
5年ぶりの優勝を果たした巨人が、内野陣を大シャッフルさせる。実行するのは、“次期監督”と目されている阿部慎之助二軍監督(40)だ。 きっかけは、阿部二軍監督が台湾でのウインターリーグを視察した時だった。プロ1年目のシーズンを終えたばかりのある若武者が、阿部二軍監督の眼に飛び込んできた。「(坂本)勇人の19歳の頃よりもポテンシャル、技術は上かな」 そこまで言わせた若武者とは、19歳の黒田響生内野手。背番号は3ケタの育成選手だ。 黒田については、二軍戦で出場していたので、コアな巨人ファンの間では一目置かれていた。しかし、坂本の後継者的な意味合いで阿部二軍監督から名前が出るとは、誰も思ってもみなかったはずだ。「黒田と同じ昨年のドラフトで2位指名された増田陸が坂本の後継者になると思っていたファンも多いはずです。それが、育成ドラフトの、それもいちばん最後に名前を呼ばれた黒田がクローズアップされるなんて…」(スポーツ紙記者) だが、若手が育つまでの間を、FA補強で間に合わせなければならない。そこで浮上するのが、順調にいけば来季中にFA権を取得する広島カープのリードオフマン、田中広輔(30)だ。「今オフ、どこでも守れる鈴木大地のFA獲得に失敗したので、田中広の交渉に全力を注ぐという見方をされています。また、ポジションは異なりますが、広島の鈴木誠也、ヤクルトの山田哲人も狙っているようです。ただ、山田に関しては、チームと複数年契約が交わされるとも聞いています。その点、新体操の元日本代表選手である畠山愛理との結婚を発表した鈴木は、東京と広島の二重生活になるので、脈がありそう。でも、広島がそう簡単に放出はしないでしょう」(同) ’20年オフ以降のFA動向について、早くもそんな情報が駆け巡っている。中でも、獲得の可能性が最も高いのは、広島・田中広だ。 広島は、世代交代が早い。現在、広島ではルーキーイヤーながら今季58試合に出場した19歳の小園海斗が正遊撃手となるのは時間の問題だ。とはいえ、30歳の田中広も「俺はまだできる」と思っているはず。レギュラーの可能性があるなら「たとえ他球団でも!」の気構えだろう。「阿部二軍監督が一目を置く黒田ですが、春季キャンプでは強化指定選手として鍛えられ、早期の支配下登録も可能でしょう。坂本を使い減りさせないためにも、早い時期に運動量の多いショートからコンバートしてやらないと…」(同) しかし、その黒田がレギュラーに育つまでの間を「FAで獲得する田中広でしのぐ」という単純な話ではないようだ。 どうやら、坂本のコンバート先も変わるというのである。「巨人は、4番の岡本和真を来季から三塁で固定したいようです。岡本は今季のベストナインの投票で『三塁』と『一塁』で投票が割れて、結果的に無冠になりました」(球団関係者) 坂本のコンバート先として、一塁、外野は考えにくい。三塁には岡本がいる。残るのは二塁しかない。「今季、11試合の出場にとどまった吉川尚輝が腰痛でリタイアしてからは、若林晃弘、山本泰寛、田中俊太らを起用しましたが、誰もレギュラーに定着しませんでした。巨人にとって二塁手は長年にわたってレギュラーを固定できないウイークポイントです。センターラインがしっかりしていなければ、常勝チームは作れません」(同) 若林、山本、田中のほか、今季頭角を現した増田大輝はいずれも26歳。20代半ばでレギュラーを獲り切れないとなれば、この先、大きな飛躍は期待できない。「黒田が一人前になったら、岡本にまた一塁を守らせ、坂本をサードにというのは良策ではありません。岡本は守備のいい選手ではないので、固定するのがベターです」(同) 黒田が一人前になるのは阿部政権が誕生する頃とみられる。来オフに田中広を獲得した後、二塁坂本、遊撃田中広となりそうだ。「今オフ、山口俊がポスティングシステムを行使して米球界に挑戦するのに続き、来年オフに菅野智之が渡米します。山口寿一オーナーは11月のオーナー会議で、その流れを否定しませんでした。菅野がチームの連覇に貢献してメジャー挑戦となれば、巨人の次の課題はエース不在を埋めること。今年のドラ1、堀田賢慎は将来性で指名した投手。今後、若手投手を育成しつつ、FAで大物投手を獲るなどの対応策がしばらくの間続くでしょう。そのためにも、坂本の後継者問題は早々に解決しておきたい案件です」(ベテラン記者) また、岡本の三塁固定には、坂本の「二塁コンバート」以外の目的もあるという。それは打撃力に定評のある大城卓三と、ベテラン中島宏之の併用だ。「中島は野球協約を超える大幅な減額提示を受け入れました。今オフ、巨人は投手中心の外国人補強を続けており、打者は外野手のパーラだけ。このままいくと来季の一塁は、左打者の大城と右打者の中島で争うことになりそう。先発投手に応じて2人を併用するのではないか。岡本を三塁で固定するのは、この2人を使うためとの見方もあります」(前出・球団関係者) 侍ジャパンでも活躍した広島・菊池涼介の出現により、他球団にも守備範囲の広い二塁手が求められるようになった。坂本も二塁コンバートをマイナスとは受け止めないだろう。 巨人の内野は「総シャッフル」となりそうだ。
-
芸能
長谷部誠 来月入籍、突然の報告に理由説明「私の意に反して」
2016年06月28日 20時21分
-
芸能
西野絵本作家転身、キングコング・梶原は解散否定
2016年06月28日 20時13分
-
アイドル
文化放送サテライトプラス広場でアイドルの公開録画番組が始まる
2016年06月28日 18時53分
-
ミステリー
恐竜と人間は共存していた!? 紀元前の恐竜土偶なぞ
2016年06月28日 18時00分
-
社会
不正会計発覚から1年 世界中がドン引きした東芝事件の“真犯人”
2016年06月28日 14時00分
-
芸能
公開延期になった話題作が首位を獲得した今週の映画ランキング
2016年06月28日 13時11分
-
芸能
ダメ夫の逮捕でCMを降板した高島礼子
2016年06月28日 12時05分
-
芸能
打ち切り寸前だった! 三遊亭円楽の「笑点」クーデター失敗舞台裏(1)
2016年06月28日 12時00分
-
芸能
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol53 脳みそ夫)
2016年06月28日 12時00分
-
レジャー
ハッシーの地方競馬セレクション(6/29)「第39回帝王賞(JpnI)」(大井)
2016年06月28日 11時08分
-
アイドル
HKT48 指原莉乃 高校時代を振り返る「経験がないのが、自分でも気になって」
2016年06月28日 11時03分
-
芸能
女性必見のイケメン、美ボディ番組がスタート!
2016年06月28日 10時50分
-
芸能
西内まりや 無念! ノーバン投球ならずリベンジを誓う
2016年06月28日 10時30分
-
社会
安倍官邸が怯える小泉純一郎「都知事選」出馬(1)
2016年06月28日 10時00分
-
芸能
西内まりや タカガールアンバサダー就任を「地元の友達に自慢したい」
2016年06月28日 10時00分
-
芸能
米倉涼子 女同士MAXのドロドロ内部分裂に驚き
2016年06月27日 21時45分
-
アイドル
夏の連続ドラマで観られるジャニーズ夢のタッグ
2016年06月27日 15時30分
-
スポーツ
Jリーグ「浦和レッズ」に500億円資金投入で世界ビッグクラブ誕生へ
2016年06月27日 15時00分
-
芸能
ファン待望の“サプライズ”がなさそうな日テレの音楽特番
2016年06月27日 15時00分