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社会 2019年12月24日 06時00分
宿題をサボった10歳息子に腹を立てた父親、駅前でやらせた“罰”に「やりすぎ」の声
子供が悪いことをした際、叱る親は多いが、海外では宿題をしなかった子供に親が屈辱的な罰を与える事件が起こった。 中国・上海市で、10歳の息子が宿題をしなかったことに腹を立てた父親が、罰として息子に駅で物乞いをさせたと海外ニュースサイト『South China Morning Post』が12月11日に報じた。同記事によると、5日の午前4時45分頃、警察に「上海駅に物乞いをしている少年がいる」と通報が入ったそうだ。警察が現場に駆けつけると、ボウルを持ってひざまずき、物乞いをしている少年がいた。 警察が少年に話を聞くと、少年は「宿題をやっていなかったから、お父さんに、罰としてここで物乞いをするように言われた」と答えた。少年は警察に通報がある45分前から、上海駅で物乞いをしていたという。少年は長ズボンにジャケットを羽織っていたが、上海駅で物乞いをするには十分な服装ではなかった。 警察が少年を警察署に連れていき、少年に温かい飲み物とビスケットを与えて、少年の母親に電話をした。1時間後、少年の母親が警察署に到着した。母親によると父親は、宿題を終えていない少年に腹を立て、少年に上海駅で物乞いをするように言ったという。母親は「父親が子供に物乞いをする罰を与えたことは知っていたが、私は同意はしていない」と話した。父親は、その後、警察署に呼ばれ注意を受けた。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「子供をしつけたい気持ちは分かるが、物乞いはやりすぎ」「早朝から子供を一人にして、何かあったらどうするつもりだったのか」「警察に通報してくれた人がいてよかった」「物乞いを罰にした父親の神経を疑う。お金をくれた人に対しても失礼だし、本当に困って物乞いをしている人に対しても失礼」「家庭内で完結できるような、物乞い以外の罰もあったのではないか」などの声が挙がっていた。 中国では、宿題をしなかった子供に対し、屈辱的な罰を与えた親が他にもいる。 重慶(じゅうけい)市で、父親が宿題をしなかった当時10歳の少年を自家製の十字架に張り付け、道でひざまずかせたと海外ニュースサイト『Mirror』が2017年3月に報じた。同記事によると、ある日、父親は、少年が通う学校の教師から「少年が宿題を提出しなかった」と告げられたそうだ。 父親は腹を立て、木とプラスチックで作った自家製の十字架に少年を張り付け、道の前にひざまずかせて公共の場にさらした。同記事は少年が十字架に張り付けられた写真を公開しているが、十字架の高さは背丈程度で、横の長さは少年が手を広げた長さの2.5倍ほどある。少年は洋服を着た状態で体と手を固定されていた。 少年の姿を見た通りがかりの人が少年の姿を写真に撮りSNSに投稿したことで、画像が拡散されて父親は批判を浴びた。同記事によると、父親は地元紙のインタビューに対し、「ちょっとした冗談だった」と話しているという。なお、父親が少年を十字架に張り付けひざまずかせたことで警察が調査に乗り出したかどうかは分かっていない。 子育てに関する学術研究の情報を配信している海外ニュースサイト『Parenting Science』によると、中国では、子供に罰を与えることで子供をコントロールするという伝統的な子育てスタイルが今も残っているという。厳しいことは愛情の深さを示すと思っている親が多く、学業で一定以上の成績を修められなかった場合、親が子供の食事を抜いたり、誕生日パーティーを開かない罰を与えることもあるという。 宿題を忘れ、罰を与えることは親にとって教育の一環かもしれないが、子供を周りの人にさらす罰は周りの人の迷惑にもなるし、子供が深い心の傷を負うこともあるだろう。記事内の引用についてChinese boy, 10, left by father to beg at railway station as punishment for not finishing his homework(South China Morning Post)よりhttps://www.scmp.com/news/china/society/article/3041600/chinese-boy-10-left-father-beg-railway-station-punishment-notBoy, 10, 'CRUCIFIED' by his own dad outside shop after failing to do his school homework (Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/boy-10-crucified-dad-outside-9941801What research says about Chinese kids and why they succeed(Traditional Chinese parenting)https://www.parentingscience.com/chinese-parenting.html
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芸能 2019年12月23日 23時00分
お蔵入りになったキムタク主演映画、訴訟沙汰に 噂される何ともお粗末な原因とは
今年1月に公開された、元SMAPで俳優の木村拓哉主演の映画「マスカレード・ホテル」は興行収入46.4億円を記録。 昨年の主演映画で、事務所の後輩である嵐の二宮和也と共演した「検察側の罪人」の29.6億円を上回った。 「キムタクは二宮との共演作への思い入れが強かったので、数字が伸び悩んだことを残念がっていた。しかし、『マスカレード・ホテル』のヒットで映画の仕事への意欲が高まっているようだ」(映画業界関係者) 07年に公開された、主演ドラマを映画化した「HERO」は興収81.5億円の大ヒット作に。ところが、SMAP解散後の17年公開の主演映画「無限の住人」は9.6億円と惨敗。だが、復調したため、今後の作品が期待される。 そんな中、来年が会社設立から100年という節目を迎える大手映画会社・松竹が、木村の主演映画の制作を巡って訴訟沙汰を抱えてしまったことを、「週刊新潮」(新潮社)が報じた。 同誌によると、今年10月に東京地裁に松竹を訴えたのは脚本家の武知鎮典氏。 14年春、松竹の役員に4本の脚本を見せたところ、企画を気に入り、その後、打ち合わせが行われるように。翌年、昔話の桃太郎をモチーフにした「桃太郎降臨」という、木村主演映画の企画が浮上。役員は10億円の製作費で映像化を検討していることを明かし、武知氏は脚本を書き上げたという。 しかし、2年以上かけても話が進まず、その後、松竹との交渉は決裂、そのため、武知氏は提訴に踏み切ったが、松竹は同誌に対して、映画化に合意した事実を否定している。 「話を聞いた役員は“現場の社長”と言われるほどの権力を持っているが、アバウトな性格が知れ渡っているといいます。なので、社内での会議にかけたりすることはなかったとの噂で、武知氏は徒労に終わってしまったようです」(映画担当記者) 訴訟の行方が注目される。
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スポーツ 2019年12月23日 22時30分
「絶対についていってやる」棚橋弘至“大切な”3連戦の真ん中を制す!
新日本プロレス『Road to TOKYO DOME』▽20日 東京・後楽園ホール 観衆1,712人(札止め) 「今の俺はどこかな?今の俺は東京ドームに向かってどこだ?どこにいる?気づいたよ!どこにいたって全力を出す!鷹木(信悟)にこういう勝ち方しか出来なかったとしても、しっかり!しっかり、ついていってやるから!」 新日本プロレス年内最終シリーズ『Road to TOKYO DOME』東京・後楽園ホール大会3連戦初戦が行われた19日の試合後、棚橋は魂の叫びをバックステージで吐き出した。この日は飯伏幸太とのタッグで、内藤哲也、鷹木信悟と対戦。『レッスルキングダム14』1.5東京ドーム大会で対戦する可能性がある飯伏と内藤の前哨戦だったが、棚橋が捕まり、特に鷹木のパワーにかなり苦しめられた。だが、最後は起死回生のフォーリン・ラブ(高角度前方回転エビ固め)で大逆転勝ち。7割相手の技を受けて3割の力で勝つのが棚橋のプロレスなのだが、この日に関しては2割に近い1割台で勝った試合だっただけに、本人からこんなコメントが出るのも無理はない。 しかし、2日目となるこの日は、飯伏とのタッグで、ジェイ・ホワイト&チェーズ・オーエンズと対戦。飯伏は前日に続いて、1.5東京ドーム大会で対戦する可能性があるジェイとの前哨戦となり、ジェイに「お前は黙ってろ」と、邪魔者扱いされた棚橋だったが、何か吹っ切れたのか、最後はオーエンズから必殺のハイフライフローでカウント3を奪取。この日に関しては完勝と言ってもいいだろう。 棚橋と1.5東京ドーム大会でシングル初対決を行うクリス・ジェリコは、この3連戦でビデオレターを送るなど何だかのアクションを見せると思われたが、ノーリアクション。棚橋とジェリコが奏でるプロレスは、ジャパニーズプロレスの中にしっかりとしたアメリカンプロレスも宿っているだけに、今回は余計な小細工はいらないとジェリコが判断した可能性はある。 2020年、何度も這い上がり続けた男は「諦めず」再び頂を目指す。実はジェリコもケニー・オメガ、内藤、オカダ・カズチカに負けても這い上がって来ているのだ。棚橋もきっとやってくれると信じたい。(どら増田)
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芸能 2019年12月23日 22時00分
美人女優10名「全裸SEX」濡れ場映画大賞2019(4)
型崩れしない二階堂の豊乳 さて、今やエロスに関しては最強と呼ばれる二階堂だが、本誌濡れ場大賞の2年連続Vを狙っているのか? と錯覚するほどの見事な完脱ぎを今年もブチかましてくれた。 昨年、『リバーズ・エッジ』で初披露した潔いオールヌードはまだ記憶に新しいはず。そんな快挙、英断を今年もアゲインなのだから恐れ入る。 前出の秋本氏も二階堂最強無双説を唱える。「個人的には偏愛する『火口のふたり』の瀧内公美なのですが、冷静な評価でいくなら、太宰を死の淵に引きずり込んでいく最後の女の狂気を演じた彼女が筆頭かも知れません。今年は『人間失格』だけでなく、他にも『翔んで埼玉』『生理ちゃん』と八面六臂の大活躍でしたからね」 そんな秋本氏も絶賛する『人間失格』での二階堂の生唾シーンは――。 妻も愛人もいながら、さらに新たな女に手を出す太宰とバーで運命的に出会う富栄役だ。すでに結核で血を吐いている太宰の病んだ体を承知でセックスにのめり込む。眼鏡をかけた地味な知的女性風で登場するが、次第に奔放な魔性を全開させていくのだから女は怖い。 赤いネオンの色が差し込む部屋で、寝具に押し倒される二階堂。服はすでに剥ぎ取られ、ブラが外され、その見事な形よすぎる絶品のおっぱいが露わとなる。横になってもその肉感は損なわれず、その乳房の頂点にそそり立つ2つの乳首はすでにピンと屹立しているサマは壮観、絶景、目の保養としか言いようがなく、見る側の興奮度の針もMAXを指すだろう。 太宰は、構わず最後の1枚であるパンティーを剥ぎ取り、病身とはいえまだまだ剛直な分身を、正常位から容赦なく刺し貫く。すると、二階堂は「あぁ〜、修治さん(太宰の本名)」と悩ましい声を上げるのだからタマらない。さらに、もっと深く結合したい気持ちが、自然と彼女の美脚をM字に開かせる。一緒に死にたいほど好きな男の怒張を積極的に受け入れる女の大事な部分は、ざぞ濡れぞぼっているであろう。“堕ちていく”富栄を演じた二階堂の熱演は鬼気迫るものがあった。沢尻も確かに奮闘していたが、軍配はやはり二階堂に上がる。 新進女優で言えば、『愛の小さな歴史』(10月公開)のヒロインで、モデル出身の瀬戸かほ(26)も完脱ぎで主演を演じた。 小さな古本屋経営の中年男(宇野祥平)と暮らす24歳の女性。若くてかわいいのだが、いつ死んでもいい、と人生を諦観しているフシがある。このハゲでずんぐりむっくり体型の冴えない古本屋のオジサンと昭和の風情漂う狭い部屋で夫婦の営みをするあたり、しみじみエロい。スレンダー体型ながら相手にブラを剥ぎ取られ、全開となったぷっくり乳房を揉まれる。正常位から対面座位へとラーゲを変えてからみ、悶え、喘ぐ姿がどこかいじらしい。セックスの最中に、鼻水を垂らしながら泣くあたりもリアル感があった。この瀬戸も来年以降、ヌードも辞さず、を武器に台頭してきて欲しい逸材だ。 候補者は出揃った。2019年濡れ場大賞は前出の秋本氏の監修のもと、以下のように決定した!大賞=『人間失格 太宰治と3人の女たち』の二階堂ふみ。ついに2年連続大賞受賞の快挙となる。これは脱がない症候群がまだまだ蔓延する日本映画界において、しばらく破られそうにない記録かもしれない。殊勲賞=『火口のふたり』瀧内公美。裸も厭わぬ女優魂旺盛な期待の星。技能賞=『よこがお』筒井真理子。上半期大賞からスライド。熟女ヘアヌードはすでに貫禄の領域か。敢闘賞=『アンダー・ユア・ベッド』西川可奈子。上半期からそのまま継続。被虐演技が板についてきた。特別賞=『エリカ38』浅田美代子。元清純派アイドルが立ちバック濡れ場に挑戦した意義は大きい。 令和元年はヘアヌードも辞さずの女優が3人の当たり年。東京五輪イヤーはもっと完脱ぎしてほしい!
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芸能 2019年12月23日 22時00分
中条あやみ、多忙の一年を振り返る「充実しすぎて、もう12月」
女優の中条あやみが20日、都内で行われたカネボウ化粧品ブランド「KATE」が主催する「真実の唇。」展オープニングレセプションに出席した。 同ブランドの新商品の「レッドヌードルージュ」CMでも着用している大人っぽい衣装で登場した中条は、会場に貼られた自身の唇をアップにしたポスターを眺め、「自分の唇が貼ってあるのって恥ずかしい」と照れくさそうな表情。 トーク中、多忙だった一年を感慨深げに振り返る一幕もあり、「いろんな出会いがあったり発見のある一年でした。充実しすぎて、もう12月」と嬉しそうにコメント。今年のクリスマスの予定については「まだ何も決まっていないんです。空白です」と照れくさそうに話した。 展示は、東京にて12月21から25日まで表参道ヒルズで開催。年明けも1月9日から12日まで京都のしまだいギャラリーにて行われる。中条は展示会場で終始ご機嫌にフォトセッションなどに応じつつ、最後は新商品の「レッドヌードルージュ」をキュートにアピール。「ぜひこのリップでいろんな体験したことない新しい赤を試していただけたら」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年12月23日 21時45分
ブルゾンちえみ“環境問題”を語るも「説得力がない」「図太い神経」
タレントのブルゾンちえみが12月19日、日本最大規模の女性アワード『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2019』スペシャルトークにゲスト出演。来年から“芸人”という枠を超えて環境問題や動物愛護といった問題への取り組みを積極的に行っていくことを宣言したところ、ネット上では心配の声が多く上がっている。 同イベントの今年のテーマは「セルフメイドウーマン」=“自ら道を切り拓き世の中にインパクトを与えている女性”。女性の活躍を積極的に推進している企業がランキングで発表され、ブルゾンはトークショーに登壇した。普段バラエティー番組などで一切ボケようとしない姿勢が話題となり、一部では“まるでお地蔵さん”“無言出演”“存在することがボケ”などといわれているブルゾンだが、そんな現状に本人は「私は肩書って何でもいい。私は私なので。各活動で『これは芸人だ、芸人じゃない』というのはご自由にっていう感じ」ときっぱり言い切った。 そんな“個”を尊重するブルゾンは、自らの考えを拡散できるSNSというツールについて「ありのままの本当の私が100%発信できる唯一のツール」とし、来年からは「自分の心に従った仕事や生き方をしていきたい」と力説。今後の活動について、環境問題への取り組みを挙げ、「世間も企業も考え方が変わってきている。エンターテインメント業界にいる自分だからこそのアプローチをしたい」「環境や動物、教育に関しても興味があるので、今後その業界ではない外側からできることをやっていけたらいいですね」と展望を語った。「芸能人のような発信力がある人が環境問題を口にすることは意義のあること。しかし、さまざまなタレントやモデルが“有言無実行”で終わっていく前例が多いため、どうしても宣言する人にウサン臭いイメージが湧いてしまうのも事実。そもそも、ブルゾンは“芸人として”これといった成果を出していませんし、唯一のレギュラー番組では共演している女子アナの方が笑いを取っている始末。結果ゼロのブルゾンが発言したところで、“薄っぺらい”印象が拭い切れないのが世間の見方でしょう」(芸能ライター) 実際に、ネット上でも、《グレタに刺激されちゃったの?》《肝心のエンターテインメントは? てか、自分でエンターテインメントって言っちゃうんだ。図太い神経だこと》《実践している人じゃないと何を言っても説得力がないです。芸能人だから発信力だけはあると思いますが、まずは行動ですね》《一発屋は一発屋としてネタにすればまだまだ需要るけど、それを受け入れないと苦しいね》《その前にWith Bをリサイクルしてあげて》 などと進言する声が相次いでいる。 肩書を“お笑い芸人”から“タレント”へ、そして最終的には“活動家”と名乗れるようガンバってほしいものだ。
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芸能 2019年12月23日 21時30分
沢尻被告の初公判への出廷が注目されるあの大物
麻薬取締法違反の罪で今月6日に起訴された女優・沢尻エリカ被告(33)の初公判が、来年1月31日に決まった。 起訴状によると、沢尻被告は11月16日に東京都目黒区内の自宅マンションで、カプセルに入ったMDMAを含む粉末約0.19g、LSDを含む紙片約0.08gと液体約0.6gを所持したとしている。 12月6日に保釈された後には、都内にあるVIPを受け入れることで知られる病院に検査入院中。おそらく、初公判までは公の場に姿をみせることはなさそうだ。「都内近郊にある、昨年、TOKIOを脱退した山口達也も療養したという病院への転院計画もあるようだが、あるとしたら、メディア各社があまり稼働していない正月中を狙うのでは」(週刊誌記者) 初犯の沢尻被告だけに、おそらく、公判は即日結審し、執行猶予付きの判決が出ることになりそうだが、弁護団には郵便不正事件で厚生労働省の村木厚子元事務次官の無罪を勝ち取るなどして、若手ながら“無罪請負人”として知られる河津博史弁護士が加わっている。 また、所属事務所のエイベックス・マネジメントは契約を解除することなく、更生を支援する方針を表明しているが、あの大物の出廷が注目されているというのだ。「情状証人としては、おそらく、母親が出廷することになりそうですが、沢尻容疑者を擁護することを決めたエイベックスの松浦勝人会長がシ出廷するのでは、と言われている。そこまでしたらな、もうクビになることはなさそうで、巨額の違約金や損害賠償の肩代わりもしてくれそうだ」(芸能記者) 初公判が注目される。
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芸能 2019年12月23日 21時15分
新婚なのに過激過ぎる濡れ場で映画賞を総なめにしそうな蒼井優
元号が令和に変わって芸能人たちの結婚ラッシュが続いているが、今年一番世間を驚かせたカップルといえば、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(42)と女優の蒼井優(34)夫妻だろう。「もともと、蒼井と山里ので静ちゃんこと相方・山崎静代と親友だった縁で結ばれた。極秘でデートを続けていただけに交際は発覚しないまま。入籍が決まるや、蒼井の事務所が懇意のスポーツ紙にリークし、6月5日には静ちゃんも同席して3ショットで結婚会見を行った」(芸能記者) 新婚の蒼井だが、公開中の映画「宮本君から君へ」では池松壮亮(29)との大胆な濡れ場を披露して話題になっているが、来年1月公開の高橋一生の主演映画「ロマンスドール」はより過激だというのだ。「高橋はラブドール職人で蒼井が演じるのはその妻。下半身のホール部分をリアルなものにするために悩む高橋に、蒼井がM字開脚で性器を見せつける場面や、高橋と激しすぎる“夜の営み”のシーンまである。もはや実績は十分なのに、『役のためなら脱ぐ』という姿勢を崩さないのはかなりの女優魂。来年の映画賞を総なめにしそうだ」(映画業界関係者) 自身もプロ意識が高いことで知られる山里だけに、さすがに妻の仕事には口出しできないようだ。
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芸能 2019年12月23日 21時00分
『モヤさま』、女子アナの足から茶色の液体が…視聴者騒然「あまりに気の毒」の声も
12月22日にテレビ東京系で放送されたバラエティ番組『モヤモヤさまぁ〜ず2』で放送された「足湯デトックス」の模様が話題になっている。 この日、さまぁ〜ずの二人とアシスタントの田中瞳アナウンサーは東京日本橋周辺へ。一行は駅近くの商店街を散策してから裏路地へ。表ではあまり見かけないお店がたくさんある中、3人は「足湯デトックス」という看板の付いた怪しいお店へ向かった。 そこは有名アスリートのサインなどが大量に飾ってある整体サロンで、名物は「足湯デトックス」。番組によると、この足湯デトックスに30分足を入れることで体内に蓄積された老廃物を足から出してくれるのだという。 23歳の田中アナは「最近、足がむくんでいる」といい、かなりお疲れの様子。番組は田中アナと比較するため、34歳の男性スタッフと一緒に足湯デトックスに挑戦した。 34歳スタッフの足からは何の老廃物も出ずにきれいなまま。一方、田中アナの足湯からは茶色い液体ともにドロドロとした老廃物が次々に出てしまったのだ。 老廃物の正体は重金属や化学物質のようで、体内では処理できないものが湯船の中に出てしまったのだという。田中アナは「もう泣きそうなんですけど」と強くショックを受けていた。 この田中アナの内容にネットでは「美人アナの見てはいけない一面を見たような気がする」「汚すぎてビックリした」という声のほか、放送時間帯が19時台であったことから「夕飯時に見たくない内容だった」「食欲をなくした」との声が相次いだ。 田中アナの老廃物事件はこの日の『モヤさま』の見所として紹介されており、テレビ東京の公式サイトでは「日本橋周辺〜粋だね!老舗だらけの足汁SP〜」と紹介されたほか、さまぁ〜ず三村マサカズもTwitterで「ちょっとした衝撃事件があります」と煽るような宣伝をしていた。 そのため、「自分の恥ずかしい部分を公衆の面前に晒してしまった田中アナがかわいそう」「8月から番組レギュラーになったばかりなのに気の毒」との声が相次いだ。 「アナウンサーいじり」は『モヤさま』の名物ともいえる要素だが、入社1年目の田中アナにとっては少々厳しい洗礼だったかもしれない……。
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芸能 2019年12月23日 21時00分
あびる優の離婚を「やっぱり!」と冷たい目で見る業界関係者多数…
「予想通りの結末」――そんな声が多いようだ。 2014年に結婚したタレント・あびる優と格闘家の才賀紀左衛門が離婚を発表。お互いにマスコミを通じて激しい情報戦を繰り広げているが、原因を探ると――“どっちもどっち”という感じだ。 2019年もあとわずかとなったところで、先に才賀サイドが仕掛けた。「懇意の一部メディアに離婚情報を流し、報じさせた。当然、才賀に100%有利な内容になっている」(芸能関係者) これに焦ったのが、あびるサイドだ。そもそも署名した離婚届を才賀に預けていたものの、いつ出したか分からないと説明。長女の親権は才賀だが、育てるのはあびると各メディアに説明して回った。 これを受けて、今度は才賀が離婚の第一報を報じたメディアに登場し、「親権と養育権を持つのは自分」と主張。さらにあびるが夜飲み歩いていることまで暴露した。すると今度は、あびるが長女に勉強を教える動画を自身のインスタグラムにアップ、母親としてちゃんとやっていることをアピールした。まさに泥仕合だ。 そもそも、この2人の結婚がうまくいくなんて思っている関係者はいなかったという。「とにかく才賀は女癖が悪い。あびるの前にも結婚、子供がいるが、才賀の浮気がバレて離婚している。あびるとの結婚生活中も、モデルとの浮気が報じられた。あびるとの結婚自体が“遊びの延長戦”ということは格闘界では知らないものはなく、『よく今までもったな』というのが正直な感想」(格闘技関係者) 一方のあびるも、結婚生活を送っていく覚悟が全くなかったともっぱらだ。「もともと夜遊びが激しいことで有名だった。出産を経て、才賀の浮気を機に、リベンジとばかりに夜遊びを再開。世間一般の常識で考えると、完全にママとしては不適格だった。才賀に親権を取られたということは、それだけ素行が悪かったという証拠」(芸能関係者) お互いに少しでも自分をよく見せようといろいろと画策しているが、両者痛み分けといったところのようだ
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