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芸能 2023年05月13日 17時00分
代役探しがかなり難航しそうなフジの新・木10枠ドラマ
女優の鈴木京香が7月スタートのフジテレビ系木曜午後10時枠(木10枠)の主演ドラマ「この素晴らしき世界」を体調不良により降板することが11日、同局が発表したことを、各メディアが報じた。 同作は鈴木にとって、20年ぶりのフジ系連続ドラマ主演作。子育てとパートに追われる平凡な主婦が、スキャンダルがきっかけで失踪した、顔がそっくりな大女優になりすまし二重生活を送るコメディーで、1人2役を演じることや、木村佳乃、沢村一樹ら共演者も発表されていた。 鈴木は公式サイトで、《病気治療でお休みをいただくことになりました。『この素晴らしき世界』の撮影に参加できなくなったことは本当に残念で申し訳なく思っています》とコメント。所属事務所は《共演者の方々、関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけいたします》と謝罪していた。 >>鈴木京香のおかげで芸能界の働き方改革が起こる? 大手事務所入りが叶わなかったワケは<< 鈴木は昨年12月23日に新型コロナウイルス感染を報告。主演していた舞台「ショウ・マスト・ゴー・オン」を降板。 以後、メディアでの露出がなかったが、ドラマの降板を発表する前日10日のNHK「クローズアップ現代」にて、自身が保全再生に取り組んだ都内の邸宅「ヴィラ・クゥクゥ」内でのインタビューが放送されていた。 「NHKで放送されたインタビューでは元気そうだったので、驚きの降板発表。新ドラマでは鈴木以下、渋いキャストを並べ、主題歌は小田和正。以前のように大人たちが観る木10枠のドラマをめざしていたが、鈴木が降板してしまったことですっかり計画が狂ってしまった。どう考えても代役探しは難航しそう」(テレビ局関係者) それもそのはずで、鈴木と同年代で同じ役ができ、なおかつ木10枠の主演ができる女優は限られているからだ。 「天海祐希は今クールのフジのドラマに主演しているので難しいだろう。となると、石田ゆり子、深津絵里、永作博美、木村多江、大穴だと木10枠での主演経験もあるが最近、すっかりテレビからご無沙汰の小泉今日子か」(芸能記者) とはいえ、この段階でドラマの企画自体を変更するのは難しそうだ。
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芸能 2023年05月13日 16時00分
松嶋菜々子、自分よりワガママな藤原紀香を見下す? ライバル意識は「相当なもの」か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の橋本環奈とアイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介がW主演を務めるドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)が4月18日よりスタート。2人の共演をはじめ、豪華なキャストで放送前から注目を集めていた。なかでも、第1話ではかねて“共演NG”といわれていた女優・松嶋菜々子とりょうの共演がネット上でも大きな話題に。りょうはかつて、松嶋の夫で俳優・反町隆史と独身時代の交際がうわさされていた。 松嶋は人気絶頂の2001年、1998年放送のドラマ『GTO』(フジテレビ系)で反町との共演がきっかけとなり、結婚。ビッグカップルの結婚に当時は大きな話題となった。夫妻には2004年に長女、2007年に次女が誕生し、松嶋は仕事をセーブしながら子育てに専念。そんななかの2010年、反町が出演した同年2月公開の映画『交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10000mの頭脳戦』で主演・米倉涼子との親密な関係がうわさされた。以来、松嶋と米倉の“共演NG”が業界では暗黙の了解といわれている。 反町をめぐる松嶋の“共演NG”は興味深いものだが、その一方で松嶋をライバル視するのが女優・藤原紀香のようだ。 >>ryuchellに「すんごい嫌い」藤田ニコル、持ちネタパクられ号泣する日々?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 2018年8月、『日刊大衆』(双葉社)によれば、両者のライバル意識は「相当なもの」とし、「全盛期の2人が『共演絶対NG』だったことは、よく知られている」と報じられている。 両者はともにモデルから女優に転身。90年代終盤から00年代にかけて、絶大な人気を博してトップ女優の座に就いた。とくに松嶋は、2000年のドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ系)、2002年のNHK大河ドラマ『利家とまつ~加賀百万石物語~』といった主演ドラマを次々とヒットに導いた。一方の藤原は、アニメ『ルパン三世』の登場人物・峰不二子をほうふつとさせる抜群のスタイルで一世を風靡。ドラマやCMを中心に活躍したものの、松嶋のようなヒット作をたたき出すまでには至らなかった。 「とはいえ、松嶋はドラマの数字は取れたものの、CMでは紀香の牙城を崩すことはできなかったようです。藤原は2002年にCMクイーンに君臨し、社会現象までを巻き起こした経緯も。藤原と同世代かつ同じキャンギャル出身ということで、デビュー時から何かと比べられていた松嶋は、藤原同様に敵視していたといいます」(芸能ライター) 2019年9月、ニュースサイト『日刊サイゾー』では、松嶋が藤原を最近になって「共演NGにした」と報じ、「自分(松嶋)のほうが『格上』というプライドゆえ」と指摘。記事によると、両者には特に共演の話があったわけではないが、藤原が世間から人気を集める一方、若い頃にバラエティで下ネタを言わされるほどの立ち位置でしかなかった過去に執着した松嶋が、「女優として大成した松嶋は、ここにきて力関係を示した」といった関係者の話を掲載している。 にわかに信じがたい話ではあるが、現に両者の共演情報は未だないとみられる。一方で、両者のわがままぶりは芸能界でもトップを争うといった逸話もあり、“共通点”もあるようだ。 「2012年4月の『アサヒ芸能』(徳間書店)では、2人の“奔放”ぶりを取り上げています。まず、子どもの行事中心の松嶋には周囲がスケジュールを合わせるだけでなく、週末の撮影はNG、泊まりの地方ロケはNG説など、厳しい制約に加え、“お肌のため”に松嶋用の特注弁当を発注する弁当専門ADも配するなど、『注文の多さはNO.1』と称えています。対する藤原は2009年に主演したミュージカル『キャバレー』の再演に伴い、在阪局の応接室で打ち合わせが行われた際、『加湿器を10台ほど用意して』と注文したんだとか。あげく、『10台を稼働させて待機していると、到着した藤原は“暖房も止めて”と真冬にもかかわらず指示を出した』と報じ、これに同誌は女優界の『ワガママ女王』は『“ノリカ様”で決定』と太鼓判を押しています」(前出・同) 藤原の2歳年下の松嶋も今年6月には50歳を迎え、芸能界でもベテランの域に達する。一時代を築き上げた両者の共演に期待したいものだ。
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レジャー 2023年05月13日 15時15分
「今、菅原明良が熱い!」ヴィクトリアマイル 藤川京子の今日この頃
ゴール前はいつも惜しい所にいるナムラクレアで、普段は1200m中心に走っていますが、今回は桜花賞以来の1600mでその時は3着に終わりましたが、道悪のレースでも良馬場でも鞍上の合図で脚を使ってくれるのが魅力的です。当日は雨予報ですから重馬場の可能性は高いですが、1番人気になりそうなスターズオンアースは良馬場しか経験がなく、桜花賞ではナムラクレアを力でねじ伏せましたが重馬場でもそれが出来るかは簿妙です。 それと昨年の覇者ソダシも大外枠に入りましたが、半年ぶりに出走してきますからホワイトランナーの走りが楽しみです。ここで馬券に絡んでくれれば今後が更に楽しみになりますし、その可能性は高いです。また、前走の東京新聞杯でタイム差無しの2着だったナミュールは、スターズオンアースのライバルで、2走前の重馬場エリザベス女王杯では5着だったのが気になりますが、スピードがありますから、2走前は重馬場が原因でなかったらそろそろ一発来るかもしれません。 これはスタニングローズにも同じ事が言えますが、2走前で重馬場エリザベス女王杯は大敗しましたが、前走の牡馬との対決では5着ではありましたが、0.2秒差まで詰め寄った所を見ると復活の気配です。但し、ナミュール同様に馬場が大敗の原因だったとすると、今回は試練のレースになると思います。 そして、牡馬との対決だった安田記念を斤量が2kg軽かったとは言え勝利したソングラインの前走は、海外遠征でしたから見なかった事にすれば、昨年はダメでしたが末脚実績があるので今回も上がって来てくれる筈です。 私はナムラクレア推しですが、もう一頭のミッキーアイル産駒からは絶好調のララクリスティーヌが穴を開ける事も想定します。ちなみに鞍上の菅原明良騎手も好調でオニャンコポンの騎手でもあり、ララクリスティーヌにはここ5戦連続で騎乗して全部で6戦ですが、1着4回、2着2回と馬券から漏れた事はありませんから、強豪だらけのメンバーですがこの勢いでまさかのなんて事があるかもしれませんよ。 馬券は人気中心で組み立てますが、重馬場も想定していますので馬場も考慮して、実績とは別に馬場を重視して組み替えました。ワイドBOX 12、16、3ワイドBOX 2、5、11ワイドBOX 8、1、14ワイドBOX 6、2、4
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レジャー 2023年05月13日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(5月14日)ヴィクトリアM(GI)
【今週の予想】☆東京11R ヴィクトリアM(GI)(芝1600m) 今年のヴィクトリアMはスターズオンアースで仕方ない。近2走は出遅れて後方からの競馬となり、勝負どころでも動くに動けないポジションで、直線勝負となり届かずの敗戦。それも前々走の秋華賞では、直線で周囲が壁となり、追い出しが遅れて届かずの3着。前走の大阪杯にしても、上位は先行した馬たちが多い中、後方から脚を伸ばして勝ち馬からハナ差の2着と負けて強しの競馬だった。マイル戦は4戦前の桜花賞以来となるが、スタートさえ決まれば問題ないだろう。また、近2走は+12kg、+8kgと馬体重を増やしており、馬体を見る限り成長分がほとんどと、4歳になってさらにパワーアップしている。牡馬のトップクラスと互角に戦える力がある本馬だけに、牝馬限定戦の今回は負けられない。 相手本線は連覇を狙うソダシ。昨年の当レースは強かった。レシステンシアやソングライン、デアリングタクトにレイパパレ、ファインルージュなど、好メンバーが揃っていた中で、まずまずのスタートから二の脚良く4番手の位置を取ると、直線ではしっかりと脚を伸ばして2着に0秒3差を付けての優勝と強い競馬だった。マイル戦はダートを含めて6戦4勝3着2回と複勝圏内を外しておらず、抜群の安定感を誇っている。今回は昨年のマイルCS以来6か月ぶりの一戦となるが、追い切りでは久々を感じさせない鋭い動きを見せており、今回も上位争いは必至だろう。 ▲にはロータスランド、以下、ステラリア、ナミュール、スタニングローズまで。◎(2)スターズオンアース○(16)ソダシ▲(1)ロータスランド△(14)ステラリア△(11)ナミュール△(5)スタニングローズ買い目【馬単】5点(2)→(1)(11)(14)(16)(16)→(2)【3連複2頭軸流し】4点(2)(16)-(1)(5)(11)(14)【3連単フォーメーション】16点(2)→(1)(14)(16)→(1)(5)(11)(14)(16)(16)→(2)→(1)(5)(11)(14)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2023年05月13日 14時00分
山里のシンクロ性も話題に、SixTONESが仕事運を爆上げできた理由
「NHK紅白歌合戦」(NHK総合ほか)に3年連続で出演しているSixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾、森本慎太郎、田中樹)が、5月1日に結成8周年を迎えた。今では、同日デビューの“ミリオンアーティスト”Snow Manとともにジャニーズ事務所の屋台骨。メンバー全員が没個性と無関係なのが大きな強みだ。 運動神経抜群でマッチョ系の森本は、ドラマ「だが、情熱はある」(日本テレビ系)に出演中。演じる南海キャンディーズの山里亮太とのシンクロ性が、ネットで話題になっている。8月25日には映画「Gメン」の公開を控える。20年からは「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)に準レギュラー出演。それに伴い昨年、重機の操縦ライセンスを取得した。 「52歳の城島茂リーダーがパワーショベルを使って作業しているところを見て、『リーダーの負担が少しでも軽くなるように』と、同じ免許を取ったんです。城島さんの操縦歴はおよそ20年。25歳の青二才の森本さんが、必死に食らいついています。ほかにも、一級小型船舶とダイビングのライセンスも持っており、グループ屈指のアクティブ志向」(テレビ誌のライター) >>SixTONES田中樹「ジャニーズの良くない流れを変えます」宣言にサンド、バナナも大慌て!<< 「スクール革命!」(日テレ系)のオーディションに合格してジャニーズ入りした高地は、芸能界デビューと同時にHey! Say! JUMPの山田涼介、知念侑李らとともにレギュラー出演。デビュー後に取得したキャンプインストラクターと温泉ソムリエの資格で、昨年あたりからソロの仕事が急増中。朝の情報番組からゴールデンの特番まで、万能ぶりが買われている。 アメリカ人とのミックスであるジェシーは、“コミュの鬼”。サシ飲みできるコネクションのラインナップがすさまじい。デビューシングル「Imitation Rain」の楽曲提供者であるYOSHIKI、単独初主演舞台「スタンディングオベーション」と主演連ドラ「最初はパー」(テレビ朝日系)の原作者である秋元康氏、「オオカミ少年」(TBS系)で共演中のダウンタウン・浜田雅功、「有吉ゼミ」(日本テレビ系)のDIY企画「八王子リホーム」で共演中の“棟梁”ヒロミほか。 「田中(樹)さんとレギュラー出演中の『オオカミ少年』では、MCの浜田さんからタメ口を許されるほど、とにかく大物の懐に入るのが上手い。田中さんと言えば、お兄さんは元KAT-TUNの田中聖。薬物逮捕や性被害に遭った女性が訴えに出るなど、アウトローな生き方に転じてしまいましたが、弟のアイドル活動に支障はゼロでした」(先のテレビ誌のライター) ほかにも、ミュージカルで京本大我、ドラマや映画で松村北斗は高い評価を得ている。5月22日にはついにKing & Prince(キンプリ)から平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退して、永瀬廉と高橋海人の2人体制となる。今後、さまようキンプリファンをSixTONESが“捕獲”していく可能性大だ。(伊藤由華)
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芸能 2023年05月13日 12時20分
#2i2天羽希純、清楚かつ迫力のグラビアで『ヤンチャン』表紙に!“マッチングアプリ美女”上田操も初登場、東雲うみら出演DVDも
アイドルグループ『#2i2(ニーニ)』の天羽希純が、9日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 『#2i2』は、天羽に加え、モデルやタレント、グラビアアイドルを多く擁する芸能事務所のゼロイチファミリア所属の、十味、森嶋あんり、奥ゆいで結成されたアイドルグループ。天羽は、適乳ボディの癒し系担当として人気を集めている。 同号では、そんな天羽との初夏めきデートをテーマに、彼女感溢れるグラビアを披露。白のハイレグからランジェリー姿まで、清楚かつ迫力のスタイル際立つショットに仕上がっている。 巻中グラビアには、女優の上田操が初登場。上田は、3億回再生されたマッチングアプリのネット広告に登場し、“マッチングアプリ美女”として話題に。今回は、上田のセクシーかつキュートな魅力全開のグラビアを掲載している。また、今年も多数の精鋭たち集結した『ミスヤングチャンピオン2023オーディション』も開催中。投票は5月21日までとなっており、そこで勝ち抜いた上位10名は決勝進出が決定する。 同号には、天羽のクリアファイルに加え、グラビアアイドルの東雲うみ、コスプレイヤーの紅羽りおなどが出演するアイドルDVDの付録も。他にも、限定QUOカードや直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。
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レジャー 2023年05月13日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>妻に不満のある既婚上司に恋をした部下…略奪成功となるか?
好きになった男性が既婚者で妻と上手く行っていない場合、「略奪」の二文字が頭によぎる女性も多いだろう。しかし、本当に奪う価値があるのか思案して行動しなければならない。 清水美里(仮名・23歳)さんが恋した既婚男性Tは、いつもパリッとしたワイシャツを着て、清潔感のある爽やかな笑顔で颯爽と働いていた。部下として働いていた美里さんは、入社当時から特に可愛がられており、他の同僚よりも贔屓(ひいき)にされている自覚もあった。 「彼はいつも昼休みや飲み会で、奥さんへの不満を口にしていたんです。“いつもだらしない格好をしている”“料理はいつも手抜きでマズい”って…。私だったら彼に尽くして満足させてあげるのにって、口惜しく感じていました。 >>不倫相手に再婚を迫られ…10年以上も夫を騙し続けた妻の罪<< そんな時、彼が“いつも頑張ってくれてるから”って残業後に2人で飲みに連れて行ってくれたんです。そこでも、彼が奥さんの愚痴を言っていて…思わず“私が奥さんだったらもっと満足させてあげられるのに…”って言ってしまったんです。その後、そのままホテルに連れて行かれて…。さっきまで一緒に働いていた上司のしかも、既婚者に抱かれると思うとものすごく燃えました」 妻への不満をあからさまにする上司に、自分が妻の座を奪えるのではないかと夢見た美里さん。実際、Tも「美里ともっと早く出会っていたら、絶対結婚していたのに」と満更でもなかったそうだ。 「彼と寝た時の快感が忘れられず、終業後は何度も彼とホテルに行き、肌を重ねました。お互い離れがたくて、朝まで一緒にいることも多くて…さすがに心配になって、“奥さんは大丈夫?”と聞いても“もう、冷め切ってるから”“離婚も時間の問題”と私との再婚を匂わせるようなことを言ってくれたんです。 奥さんと別れたら堂々とデートや旅行もできますし、彼のために料理も作ってあげられますし、私も“早く別れて欲しい”とお願いしました」 妻の座を夢見る美里さん。相手も一時の遊びではなく真剣に彼女との再婚を考えていたようで、とうとう妻に離婚届を突き付けたが…。
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芸能 2023年05月13日 12時00分
人気格闘技イベントに参戦決定、2世タレントの事件簿 人気女優とも交際のモテ男
総合格闘家の朝倉未来が7日、ユーチューブチャンネルで自身が社長を務める、都内で21日に開催される1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(BD)8」のオーディション動画の第3弾を投稿し、ものまねタレントの清水アキラの三男で、5年半前の2017年に覚醒剤取締法違反で逮捕された元ものまねタレントの清水良太郎が登場した。 BDのオーディション動画は男女ともに、毎回、乱闘騒ぎが起こるなど大荒れになることで知られ、毎回ユーチューブでは動画の再生回数を稼いでいる。 清水がいたグループは入場から乱闘が巻き起こる展開だったが、「これモノマネBreakingDownじゃないの?」と清水は石橋貴明のモノマネで登場。ひな壇の元芸人のぬりぼうが「本物や、清水さん」と驚いた表情を見せるほどのクオリティーだった。 >>朝倉未来、脱退したYouTubeスタッフへの「悪質ドッキリ」に指摘 アンチコメントは“イジリ”が原因?<< アピールタイムでは「ものまねタレントやってました清水良太郎と申します。自分も5年前に警察にお世話になりまして、芸能界にいられなくなりました」と自己紹介。 父親とケンカ中であることを明かし、「昔は親子共演とか、テレビもそうですし、舞台もやってました。そういうことをもう一度おやじとやりたいなと思い、このコンテンツに応募させてもらいました」と、挑戦を決めた理由を説明。ぬりぼうを指名し対戦が決まった。 「BDは今や出場が難しいが、清水の知名度があれば格闘技経験がなくともOKだった。BDでブレークし〝ブレーキングドリーム〟をつかんだ出場者は多いが、清水もチャンスをつかめるか」(格闘技担当記者) 清水といえば、芸能人時代は女優の深田恭子、観月ありさらと浮名を流したが、16年5月に一般女性と結婚し11月に第1子の女児が誕生した。 しかし、17年2月に「フライデー」(講談社)で当時俳優だった遠藤要とともに違法営業の遊技場で違法賭博を行ったと報じられ芸能活動を自粛。 6月に復帰したが、同年10月に派遣型風俗店の30代の女性の通報により、都内のラブホテルを出てきたところ、任意で尿を提出し翌日覚醒剤取締法違反(使用)の容疑で東京都内の自宅の敷地内で逮捕され父の事務所をクビになっていた。 オーディションではしっかり〝クスリ断ち〟したことを宣言していたのだが……。
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スポーツ 2023年05月13日 11時00分
中日・ビシエドの二軍降格に「何考えてんだ」不満の声 同僚との“格差”も問題に? 立浪監督の判断の行方は
9日終了時点でセ・リーグ最下位に沈んでいる中日。10日にNPBが公示した来日8年目・34歳助っ人のビシエドの抹消は大きな話題となった。 今季のビシエドは開幕から「8試合・.281・0本・0打点」とヒットは出ていた最中の4月12日、打撃改造を図りたいという立浪和義監督の意向もあり二軍降格に。その後二軍で「10試合・.333・0本・6打点」と結果を残したこともあり5月2日に再昇格したが、昇格後は「7試合・.174・0本・0打点」と結果が出ないまま二軍へ逆戻りとなった。 数字を踏まえると不自然ではないビシエドの再降格。ただ、「1週間しか使ってないのにまた落とすとか何考えてんだ」、「いやいや見切り早すぎる、まだ20打席ぐらいしか立ってないぞ」と不満の声を上げているファンも多いようだ。 >>中日・柳、立浪監督の強攻策に呆然? ベンチでうなだれ放心状態、スクイズ失敗直後の表情に同情の声<< 「球界では一般的に、打者の調子の良し悪しを見極めるには50打席程度が必要とされています。ただ、今回のビシエドは再昇格した2~9日にかけて25打席しか立っていません。そのため、ファンの中には今のビシエドが本当に不調なのか、それとも一時的に成績が出ていないだけなのかを判断するにはもう少し出場機会が必要なのではという考えもあるようです」(野球ライター) ビシエドは1度目の抹消前32打席に立ち、再昇格後の打席数と合わせると57打席(.236)になる。打率の低さに加え、1度目の抹消前から本塁打・打点ゼロが続いていることなどにより降格が判断された可能性もゼロではなさそうだが、時期尚早ではと感じたファンの方が多かったようだ。 また、一部の間ではビシエドと同じ助っ人野手のアルモンテを二軍降格にする方が先ではという意見も上がっている。アルモンテは開幕から10日試合前時点まで一軍に同行し続けているが、「19試合(37打席)・.189・1本・2打点」と不振にあえいでいる。また、アルモンテの本職である外野は細川成也(.323)、大島洋平(.298)、岡林勇希(.289)らがおり駒不足というわけでもないが、なぜ32打席で打率3割近くでも落とされたビシエドとは違い、我慢して起用を続けているのかと不満も高まっているようだ。 10日はビシエド、石垣雅海の2名が二軍降格となり、二軍からは鵜飼航丞(二軍打率.339)が昇格した中日。立浪監督も打線テコ入れに頭を悩ませているようだが、今回の昇降格は果たしてどのような結果をもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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その他 2023年05月13日 10時00分
「私は情報屋じゃない!」都合の良い時だけ近づいてくるママ友~こんな“ママ友”とは付き合うな~
我が家の子どもの数は四人。全員、年も近いため、ママ友の数は年々増えていき付き合いもかなり濃いです。正直、「めんどうくさ~い」と思うことも多いですが、ママ友は、子どもの大切なお友達のママでもある為、ないがしろにはできません。ただ、「この人とはちょっとお付き合いを遠慮したい!」というママ友がいるのも事実。実際に私が出会った「要注意のママ友」の話を紹介します。 幼稚園で知り合ったママ友のA子。子ども同士も仲が良かったので園庭でよく話をしていたのですが、話がひと段落するといつもソワソワ周りを見始めて明らかに上の空になるんです。そして、別の仲の良いママ友が近くに来ると「あ、ちょっとごめんね~」と言って、そちらのママの方へ。「なんだかなぁ~」とモヤモヤしながらも、それほど気にしないようにしていたんです。その割には園の行事や持ち物で分からないことがあると、早朝深夜と関係なく「お願い、教えて~」とLINEや電話を掛けてきます。その後、一緒にやろうと約束していた幼稚園の係も、気づいたら他のママ友と一緒に立候補していて、裏切られた気分になりました。 >>3人目妊娠中の幼なじみから驚愕のセリフ…注意するも激怒~友人知人、絶縁したワケ~<< 恐らくA子は、私とそれほど仲良くしたいと思っておらず、子どもが多くて園に詳しい私が「便利」と思って近づいただけなんでしょうね。確かにA子の子どもは一人目で、初めての園生活で不安になるのも理解できますが、いいように使われているようで、気分が良いものではないですね。その後も、園で私を見かけると親しげに声を掛けてきますが、私は素っ気ない態度を取り続けています。写真・Gabriel Garcia Marengo
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