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社会 2023年04月20日 20時00分
40歳男、2年前の交通事故裁判を恨み70代女性宅に嫌がらせして逮捕
島根県江津市で、70代の女性が住む家の前に、弁当を食べた後のゴミなどを4回にわたり捨てたとして、同市に住む40歳会社員の男が逮捕された。 警察によると、男は2月25日から4月4日にかけ、市内に住む70代女性の家を訪れると、食べ終わった弁当のゴミなどを4回にわたり正当な理由なく捨てた疑いが持たれている。 被害を受けた女性の家族から相談があり、警察が防犯カメラの映像などから男の容疑を特定し、19日に県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕した。取り調べに対しては容疑を認めているという。 >>54歳男、近所の男性に「タイマン張りましょう」投函 迷惑行為を繰り返し逮捕<< なぜ、男が70代の女性に嫌がらせをしたのか。警察によると、男と女性は2021年に交通事故を起こした当事者同士で、男は「裁判の相手に対して腹いせでやった」と供述している。 この事件に、ネット上では「どちらが加害者でどういう裁判だったのか検証する必要があるけれど、男の行動はダメ」「2年前の事件に恨みをつのらせて姑息な嫌がらせをするなんて。性格が曲がっていると言わざるを得ないよね」「陰湿すぎて怖い。納得が行かないなら、裁判で訴えればいいだろ」と怒りの声が上がる。 また、「非常に陰湿だし、このことでまた恨みを募らせる可能性もある。注意してほしい」「今後が心配。裁判で安易に相手の住所を教えることも、驚きだ」「あり得ない行動だと思う。こういうことを許した裁判関係者も反省するべきだ」という指摘も出ていた。 裁判の結果を恨み、相手宅の敷地内にゴミを捨てるという極めて姑息で悪質な犯罪をした男。非常に「汚い」行動と言わざるを得ない。
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スポーツ 2023年04月20日 19時30分
巨人・中田の一発は「余分な1点」球界OBがズバリ指摘 DeNA戦終盤、ダメ押し弾の裏にあったリスクは
19日に行われ、巨人が「5-1」で勝利したDeNA戦。ラジオ中継で解説を務めた野球解説者・谷繁元信氏(元中日監督)のコメントが話題となっている。 注目が集まったのは、「4-1」と巨人3点リードの8回裏1死でのこと。DeNA2番手・ウェンデルケンがカウント「1-0」から投じた直球を打席の中田翔が強振。打球は左翼席最後方、もう少しで場外かというところまで飛ぶ特大の5号ソロとなった。 >>巨人・中田が先輩相手に激怒「殺してみいオラァ!」 新たないざこざも時間の問題? 物議を醸した日本ハム時代の大騒動<< 中田がベースを一周し巨人4点リードとなった直後、谷繁氏は「いやあ、もう完璧でしたよ」と中田を称賛。だが、「これで5対1になったじゃないですか。捕手的にいうと…言っていいですか正直に? 余分な1点なんですよ」と、手放しでは喜べないとも口にした。 谷繁氏は続けて「なぜかっていうと、(守護神)大勢が出て行って締めるっていうのが今日の流れだったんですよ。僕が(現役)ベイスターズ時代だったら佐々木さん(佐々木主浩氏)が4対1で出てきてきっちり締めて終わる。ドラゴンズ時代だったら岩瀬(仁紀氏)が出てきてきっちり終わってっていう(流れだった)」、「なんかこの1点ってね、なんか妙にちょっと集中力を欠いてくるんですよ、捕手的に言うと」とコメント。3点リードを超えるとセーブがつく状況ではなくなるため、守護神が登板する想定が崩れる面があると説明した。 また、谷繁氏は「ブルペンもわさわさしだすんですよ。誰が行くんだっていう」と、ブルペンも守護神をそのまま起用すべきか、それとも別の投手をマウンドに送り込むべきかといった迷いが生じるとも語っていた。 谷繁氏の発言を受け、ネット上には「今の一発でそんな影響が出るとは」、「リード広がったのに試合運びは難しくなるっていうのは意外だな」、「守護神とそれ以外の投手で配球変わったりするだろうしなあ」、「今日はたまたま大勢使えたけど、疲労が溜まってる状況だったらまた違ったのか?」といった驚きの声が寄せられた。 19日の巨人は4点差でも9回は大勢を登板させ逃げ切ったが、大勢は19日試合前時点で今季3登板(全17試合中)にとどまっており、起用のハードルはそこまで高くはなかったとみられる。ただ、仮に連投や登板過多といった状況だった場合は、首脳陣は難しい継投策を迫られていた可能性もありそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年04月20日 19時00分
ジャニー氏の性被害報道、民放各局はいまだ報じず 状況変えるには“人気アイドル”の告発が必要?
日本でも放送された、英・BBCの報道番組から広がり始めている、ジャニーズ事務所の創業者で2019年に亡くなったジャニー喜多川氏による性加害の被害者たちの告白だが、今月12日、日本外国特派員協会で、元ジャニーズJr.でミュージシャンのカウアン・オカモトが実名・顔出しで被害を明かした。 オカモトは「合計で15回から20回ほどジャニーさんから性的被害を受けました」と自身の被害を告白したうえで、「ジャニーさんのマンションに行っていた4年間で、出入りしている100人から200人全員がそうだったと思います」とあくまでも推測だが、被害者の人数が驚くべき数に及ぶことも明かしたのだ。 「会見については、大手通信社・共同通信が報じたので、その記事の配信を受けている大半の一般紙は報じた。そして、会見翌日、取材に訪れていたNHKも報じたが、当たり前のように民放各局はスルー。ジャニーズの幹部としては胸をなで下ろしているはず」(テレビ局関係者) >>ジャニーさんから性被害暴露の元Jr.に批判「無関係の人巻き込むな」SixTONESファンも怒り?<< かつて、誌面で大キャンペーンを展開し、ジャニー氏の性加害を世に知らしめた「週刊文春」(文芸春秋)は、今回も毎週のように誌面で新たな被害者の告白を掲載。 20日の発売号では、新たに2人の被害者の告発を掲載した。そのうち、80年代にジャニーズJr.であった50代の男性は「休憩中、後に人気アイドルになる友人に『昨日、ジャニーさんにちんちん入れられちゃったよ』と、急に言われたのです」とある日のレッスン中、仲間から衝撃的な告白を受けたことを明かしたのだが……。 「世間が知りたいのは、その人気アイドルになる友人が誰か。今回、告発しているのは売れることがなかったJr.ばかりで、そのため、あまり世間が関心を持つことはない。もし、売れたタレントの誰かが勇気を持って性加害を告発すれば、もっと関心が高まって問題視されるはず。売れたタレントの告発が性加害報道に足りていない」(芸能記者) ジャニーズ退所組の誰かの勇気ある告発に期待したい。
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スポーツ 2023年04月20日 18時50分
DeNA・濱口、力投見せるも敗戦にガックリ「本当に悔しい」 宮崎と共に故郷・佐賀に凱旋も悔しい黒星
19日のジャイアンツ戦、ともに夏の甲子園予選以来となる佐賀でのゲームで、濱口遥大と宮崎敏郎がスターティングラインアップに名を連ね、地元ファンの喝采を浴びた。 濱口は初回、三者凡退と素晴らしいスタートを切ると、味方打線も2回に先制点を奪取とペースを握る。しかしその裏にノーアウトから3連打で先制点を許し、さらに犠牲フライでいきなり逆転と暗雲が垂れ込めた。しかし、その後はピンチは迎えるものの要所を締める粘りのピッチングで味方の反撃を待つ。7回にもマウンドに上がったが、先頭をフォアボールで出塁させると、次打者吉川尚輝にジャイアンツベンチは送りバントを指示。しかし1球失敗した後にサインをヒッティングに変更すると、振り抜かれた打球はライトスタンドに吸い込まれてしまった。 登板後、濱口は「やられ方が悪く反省することが多いです」と自責の念を表し「点を取ってもらった直後の失点、先頭を出して次の打者にホームランで失点」と具体的に振り返った。 マウンド上でうなだれた濱口だったが、なんとかこの回まで投げきり、多数の26番のユニフォームを着た地元ファンの前で意地は見せた。だが敗戦投手となり「本当に悔しい」とくちびるをかんだ。しかしゲームを作り、7回まで回を進めたことは及第点といっていいだろう。 一方の宮崎は初回はピッチャーゴロ、4回は大きな当たりながらもライトフライに倒れるも、6回の打席ではしっかりとレフト前に弾き返し、最終回もよく選んでフォアボールで出塁。結果3打数1安打と、開幕から続く連続試合安打を14とし、2019年に自らマークした自己最長記録を更新することに成功した。打率.442はリーグ2位、34歳のベテランは地元でも躍動した。 14年ぶりとなった佐賀でのプロ野球公式戦。チームは敗戦と悔しい結果となってしまったが、両者の登場の際には、ひときわ大きな歓声がみどりの森球場に響いていた。写真・文・取材 / 萩原孝弘
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芸能 2023年04月20日 18時15分
元NMB48吉田朱里、即完売のPEACH JOHNコラボアイテム再販売! おしりニキビケアクリームも登場、上西怜&山本望叶出演動画も
元NMB48の吉田朱里と自身がミューズを務める『PEACH JOHN BEAUTY』のコラボアイテムが、19日より発売された。 >>全ての画像を見る<< 吉田は、ファッション誌『Ray』(主婦の友社)の専属モデルを務めながら、コスメプロデューサーや美容系YouTuberとしても活躍。幅広い世代から“等身大の美容アイコン”として人気を集め、昨年10月にはメイク本『メイクが私を強くする』(講談社)を発売した。 『PEACH JOHN BEAUTY』とのコラボ第2弾となる今回は、バストとヒップケア用クリームがそれぞれチェリー柄のポーチまたは巾着とセットになった、数量限定のアイテムが登場。ポーチセットには、バストケア用『ボムバストクリーム リッチ』のセダクティブフラワーの香りと、同クリームの吉田コラボバージョンが1本ずつ封入。このコラボ商品は、昨年販売し即完売となった。朝と晩で使い分けたり、気分によって香りで使い分けたり、ラメ入り&ラメなしで使い分けたりと、バストケア時間が楽しくなるようなセットになっている。 吉田は「コラボのバストクリームは“おっぱいをメイクする”というイメージで、肌に塗った瞬間から変化が感じられるように作りました。パールを入れ塗った部分がキラキラして見えるので、デコルテが出るお洋服の時に塗ったり、海やプールに行くときにも活躍するはず!」とコメントを寄せている。 さらに、おしりニキビを防ぎ、透明感のある肌へと仕立ててくれるヒップ用クリーム『ヒップルン薬用ホワイトクリーム<医薬部外品>』は巾着とセットに。ニキビができやすい、肌荒れしがちなおしりの肌を、うるおいで満たしてきめを整えてくれるという。 吉田は「巾着って色々使えるし、メイク道具はもちろん、充電器とかコード類をまとめるのにもちょうど良いサイズです。ヒップクリームはもう何本もリピート中! ジェルのようなぷるぷるのクリームで、すっと馴染むので、塗った後すぐに下着を着けてもべタつかないところが◎」とアピールしている。 また、ブランドの公式サイト、YouTubeチャンネルでは、吉田に加え、NMB48上西怜と山本望叶をスペシャルゲストに迎えたスペシャル動画が公開中。次世代の美のカリスマと称される吉田が、おっぱい&おしりケアについて紹介している。吉田朱里コラボ特設ページhttps://www.peachjohn.co.jp/pjitem/list/?_al=akarincollabo&count=60&sort=6&outlet=include&_dm=2吉田朱里×NMB48メンバー(上西怜・山本望叶)ビューティトークhttps://www.peachjohn.co.jp/pj/special/pjbty/
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芸能 2023年04月20日 18時00分
ドラマ『わたしのお嫁くん』尽くす“嫁”に違和感「価値観古い」男女逆転設定も疑問の声
水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)の第2話が19日に放送され、平均視聴率が6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の6.1%からは0.3ポイントのアップとなった。 第2話は、大手家電メーカーで営業神と呼ばれるほどのエリート社員・速見穂香(波瑠)は、プライベートでは汚部屋に住むズボラ女子。そんな中、“最強の家事力”を持つ後輩社員・山本知博(高杉真宙)に「山本くんがお嫁さんに来てくれたらいいのに」と言ってしまう。その言葉がきっかけで、2人はお試しで1週間の嫁入りシミュレーションをしてみることになり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>フジ木曜新ドラマ、岩田剛典演じるイケメン上司のセクハラにドン引き?「なんか気持ち悪い」の声も<< 第2話では、山本の「お嫁」としての献身っぷりが描かれたが、一部視聴者の間で疑問の声を集めている。 ズボラな穂香のため、3食バランスのいい食事や完璧な家事など献身っぷりを見せていた山本。穂香がお味噌汁を褒めたことからさらに行動はエスカレートし、鰹節を削るところからお味噌汁を作り始めてしまう。 この山本の行動を重く感じた穂香は、同僚の前で事情は隠しつつも、「お母さんみたい」とポロリ。これを山本に聞かれてしまい、出て行かれるという場面が描かれたが――。 ネット上からは「男女逆転しても“嫁”は尽くすもんなんだな」「単なる家事やってくれる存在じゃん」「嫁は尽くすものって改めて突きつけられた感じ」「男女逆転しただけで価値観は古い」「嫁ならこうあるべきなの…?」という声が集まっていた。 「山本は『嫁』として一切の家事を引き受けて尽くしまくりましたが、穂香はそれに対して違和感は覚えず、ひたすら山本の重さにうんざりしていっただけ。男女が逆転しても、アップデートされていない“嫁”の古い価値観が描かれ続けたことに疑問を抱いた視聴者も少なくなかったようでした」(ドラマライター) 果たして、これからも“嫁”だけが家事をする展開が続くのだろうか――。
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芸能 2023年04月20日 17時15分
高杉真宙、『東リベ』人気キャラ演じ「ただただ嬉しい」撮影裏話も 幻想的カットで『ViVi』登場、GENERATIONS連載や元HKT48村重杏奈も
俳優の高杉真宙が、21日発売の『ViVi 6月号』(講談社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 高杉は、話題の映画やドラマに続々出演し、『ぐるナイ』(日本テレビ系)の「ゴチになります!」などバラエティ番組でも活躍。同号では、“運命の高杉真宙”をテーマに、幻想的なライティングで撮影した美しいビジュアルを披露。いい意味で“掴みどころゼロ”な高杉の、知られざる一面が垣間見えたカットに注目だ。 そんな高杉は21日公開の映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』で、原作でも根強い人気のあるキャラクター・松野千冬を熱演。インタビューでは「同世代のそうそうたる面々が集結する作品によんでいただけて、ただただ嬉しい」と話し、撮影裏での共演者とのエピソードを明かしている。他にも、企画内では『タイムリープするなら過去? 未来?』『イケメンだと思うのは強い男? 優しい男?』など、究極の2択を突きつけた『運命の2択』コーナーを実施。また、『“東京卍會”メンバーにスカウトされたら?』という質問には、「断る」と即答。「あんなに殴られて、痛い思いするの嫌です(笑)」と撮影での一幕を振り返った。 また、昨年11月にデビュー10周年を迎えたGENERATIONSが登場。現在同誌では、10周年を記念して、毎号メンバーが入れ替わる短期連載企画が実施中。4回目となる同号では、メンバー全員が登場、夜の街を散歩する少し大人な雰囲気のカットとなった。開催中の10周年記念ライブツアー『THE BEST』の見どころやハプニング予想、ファンに約束したい熱い想いも明かしている。 さらに、世界中で話題となっているタイドラマに多数出演し、アジアのみならず世界で熱狂的な支持を得ている2組、#ふぁかおぽんぷーことFirst&Khaotung(ファースト&カオタン)とPond&Phuwin(ポンド&プーウィン)が、4人揃って同誌初登場。ペアとなる2人組のショットに加え、4人揃った集合ショットも必見だ。 同号では他にも、元HKT48の村重杏奈が登場し、ちょっぴりドキっとするようなビジュアルを披露。また、昨年リリースされるやいなや重版がかかったことでも話題の写真集、『びびぐら 村重杏奈』(講談社)で見せた美ボディについてはもちろん、セルフメイクやハッピーマインドの秘密までを明かしたインタビューも掲載されている。 同号の表紙には、同誌専属モデルの古畑星夏とせいらが、ハワイで撮影を実施した水着姿で登場。21日19時より、同誌の公式YouTubeチャンネルにてハワイを満喫する2人の様子を切り取った動画が公開予定。
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社会 2023年04月20日 17時00分
玉川徹氏「当選見込みない人も名簿が手に入る」選挙での個人情報扱い問題視 「民主主義の否定」指摘も
20日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、テレビ朝日解説員の玉川徹氏が選挙人名簿抄本の閲覧問題に言及。その中で、「はじめから当選の見込みがない人だって立候補して閲覧できる」と発言する場面があった。 「選挙人名簿抄本の閲覧制度」は選挙の立候補者などが、政治活動・選挙活動を行うために選挙区の名簿を閲覧できるというもの。公職選挙法で定められている。 この日、玉川氏は、チャットAIの懸念点のひとつに個人情報漏洩があるという話題の中で、「個人情報ってものに対する認識が日本人、国民全体に対してそんなに強くない部分がある」と指摘。「(話が)ズレますけど」として、「選挙人名簿抄本の閲覧制度」に言及した。 >>「暗殺が成功して良かった」作家・島田雅彦氏が暴言? 山口4区補選は「坊主丸儲け」持論が物議<< 玉川氏は、候補者から自宅にハガキが届いたことから疑問を抱き、選挙管理委員会に問い合わせたことで、候補者が選挙区に住んでいる人の名前と住所、年齢が書いてある名簿を閲覧できるこの制度を知ったとのこと。 玉川氏は、「もともと誰でも立候補できるわけで、はじめから当選の見込みがない人だって立候補してて、で、名簿が手に入るわけでしょ」と指摘。「一応、それが第三者に渡したり目的外使用した場合には罰金っていう制度があるんだけど、それでいいのかな? 個人情報」と問題提起していた。 この玉川氏の発言にネット上からは、「これもっと問題にすべき」「個人情報保護法が甘すぎる」「個人情報保護法は厳しくした方がいいな」という賛同の声が集まることに。 一方ネットから、「民主主義の否定じゃん」「当選の見込みが無い人って…玉川さん、そう言う所だぞ」「当選の見込みがない人なんて言って大丈夫?」といった苦言も集まっていた。
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スポーツ 2023年04月20日 15時30分
巨人・丸、DeNA戦の負傷交代に「このまま二軍でいい」の声 原監督は軽症示唆も再調整指示すべき?
19日に行われ、巨人が「5-1」で勝利したDeNA戦。「5番・右翼」で先発したプロ16年目・34歳の丸佳浩の途中交代が話題となっている。 交代のきっかけとなったのは、「2-1」と巨人1点リードの4回裏2死一、二塁でのこと。打席の吉川尚輝が三遊間を破るヒットを放つと、二走・丸は三塁を蹴り一気に本塁へ突入。DeNA左翼・佐野恵太の好返球もありアウトにされてしまったが、立ち上がる際に右太もも付近を何度かさするようなそぶりを見せた。 すると、丸はこの後6回表の守備から重信慎之介に代わり途中交代。試合後に取材に応じた原監督は「ちょっとアクシデントがあった。明日ちょっと様子を見る」と説明しつつも、「(重傷ではない)と思いますが。次のイニングも守りにいきましたから」と軽傷を示唆したという。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< 丸の途中交代を受け、ネット上には状態を心配する声が寄せられた。一方、中には「仮に軽症でもこのまま二軍行きでいいわ」、「元から打撃不振だし、再調整込みで二軍に落ちるいい機会だ」、「シーズン序盤で無理させる時期でもないから、一旦一軍からは外した方がいいのでは」といった指摘もみられた。 「今季の丸は19日の試合こそ2安打を放ちましたが、これを含めても『17試合・.175・1本・3打点』と打率は1割台。ただでさえ不振の中、故障まで抱えたとなると復調は極めて厳しいと言わざるを得ません。また、丸にとって右太ももは2018年に『右ハムストリング筋挫傷』で約1か月の離脱をしいられた箇所ですので、今は軽傷でも今後状態が悪化するリスクも少なくないといえます。そのため、原辰徳監督ら首脳陣は患部の状態にかかわらず丸を二軍落ちとし、しっかりと再調整させた方がいいのではと考えているファンは多いようです」(野球ライター) 今季はここまで全17試合(先発16試合、代打1試合)で起用されている丸。次戦の21日・ヤクルト戦でもこれまで通り起用されるのか、それとも欠場や二軍落ちがあるのかは要注目だ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年04月20日 13時30分
『水ダウ』ドッキリは“ヤラセ”? ニセマネージャー企画、不自然な車内に指摘集まる
19日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリ企画が「やらせ」ではないかとささやかれている。 この日の“説”は、「今日から配属された新人マネージャーと名乗る男と2人でロケ先に山奥に向かってる途中、本当のマネージャーから電話がかかってきて『そんなヤツ知らない』と言われたらめっちゃ怖い説」というものだった。 松本人志は「もう“説”(という言葉)いらんねん」とツッコミを入れていたが、この後、1人目のターゲットであるお見送り芸人しんいちの検証VTRが流れた。ロケ先の最寄り駅と伝えられている埼玉県飯能市にある「東吾野駅」に1人降り立った、しんいち。 >>お見送り芸人しんいち、『水ダウ』企画で酒井に怒りも“掟破り”が物議「失礼すぎる」批判も<< だが、本来のマネージャーに電話をかけるもつながらず。途方に暮れる彼の元に、スーツ姿の若者が近づいて来て、「今日から配属させていただいたグレープカンパニーの新人マネージャーの高橋です」と挨拶した。 “高橋”が用意した車の後部座席に、何の疑いもせず乗り込んだしんいちだったが、出発から15分後、本物のマネージャーから「うちにそんなマネージャーさんはいない」という電話が入る。 まさかの事実に、しんいちは「えっ怖っ、ちょっと待って何これ!」と動転。「ほんまストップ、ストップ!」と車を止めてもらおうとするも、その訴えを“高橋”は無視。表情一つ変えずにハンドルを握り、車はさらに山奥へ。しばらくして“高橋”は「僕の事覚えていないんですか?昔からそうだよな…」と意味ありげな言葉を発し、しんいちをさらに恐怖に陥れていた。 命の危機にさらされるかもしれない状況にも関わらず、しんいちは最後のネタばらしまでシートベルトはつけたままだった。また出発からそれまで、車内灯は点灯したまま。しかも後続のロケ車もかなり近い距離で彼らの車を追跡していた。 この後、別の芸人2人も同じようにダマされてはパニックに陥っていたが、やはり彼らも律儀にシートベルトは外さずにいた。 ネットでは、様々な不自然な点に疑問が。「見てて痛々しいくらいにやらせがひどい」「逃げたいなら真っ先にシートベルト外すよね?」「ルームライトが点いてる時点で変だろ」「後ろからついて来てる車のライトで気付くのでは??」「演技過剰で萎える」「なんか興醒めしたな」といった声が寄せられていた。
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