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レジャー 2020年05月22日 15時15分
「時計のような右回りのオメガ」平安ステークス 藤川京子の今日この頃
オメガパフューム一択と言いたいところなのですが、昨年同様に斤量が59kgです。馬券から外れた事は、左回りの中京と東京コースだけで、時計のように正確に刻んできます。昨年のこのレースでは斤量59kgで、流石に無理かもしれないと思いましたが、それでも3着に入ってきました。ライバルはチュウワウィザードやゴールドドリームと、一流どころです。昨年のローテーションは、このレースの前にフェブラリーSを走っていますが、今回は昨年暮れの東京大賞典からですので、5か月振りの出走です。戦歴としては、ここまで休んだ事はありませんが、連戦が続いていたので良い休暇になったかもしれません。この馬が右回りで惨敗する所は見たく有りませんが、馬券から外す必要はないと思います。北村ジョッキー、チャンスだと思います。 ライバルのゴールドドリームも、今回は58kgでいつもより1kg重く、この斤量の経験はまだありませんが、戦って来たのはGIばかりです。簡単に負ける馬では有りませんが、このレースは強いからこその試練になります。他のメンバーには、6戦勝中で近走の京都は4連勝中のロードレガリスが、前回と同じ斤量56kgで出走してきます。持ち時計は引けを取りませんし、アルデバランSで0.1秒差で負けはしましたが、スワーヴアラミスも出走してきます。更に、5戦して馬券から外れた事のないマグナレガーロも、京都で3連勝中で、有力馬も足元をすくわれかねない力を秘めているかもしれません。 それと昨年は休み明けの馬が穴を開けています。そうなると、京都だけを見れば、近走4戦が馬券から外れていない、ヴェンジェンスの京都の好タイム実績を考えると、タイムだけを見れば侮れないと思います。有力馬で決まると思いますが、強い馬同士がやり合う展開になると、片方が力尽きる事があります。ここは差しの展開と前残りの馬券を分けてみます。 ワイドBOX 5オメガパフューム、2ロードレガリス、11ヴェンジェンスワイドBOX 7ゴールドドリーム、12マグナレガーロ、10スワーヴアラミス
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レジャー 2020年05月22日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【番外編(9)(5月23日)】
【今週の注目馬】☆ルーターズ 2020年5月23日(土)京都3R3歳未勝利(芝1400m)に出走予定のルーターズ。前走は2番人気に押されながらも、全く見せ場なしの最下位だったが、敗因は明白。スタートから終始外を回ったこともあるが、そもそも距離が長かった。初戦は直線でよれてきた馬のあおりを食らう不利がありながら、メンバー中3位の上がりを使っており、スムーズならと思わせる内容であった。今回は距離を短縮し、力を出し切れば巻き返す可能性は高いだろう。☆シベール 2020年5月23日(土)東京9Rカーネーションカップ(芝1800m)に出走予定のシベール。出遅れた上にスローペースとなり、展開的に厳しい競馬となった前走であったが、最速の上がりを使って勝ち馬から0秒2差の5着とポテンシャルの高さを見せた。前々走にしても前走ほどではないにせよ、スタートでやや出遅れた上に終始外を回るロスもあって、直線残り200mあたりで脚色が前と一緒になってしまい0秒5差の5着。それでも直線上がってきた脚はオッと思わせるものがあり、まともなスタートさえ切れれば今回あっさりがあってもおかしくない。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2020年05月22日 12時55分
元℃-ute岡井千聖、ユーチューブ&インスタ削除のワケは? 家族のチャンネルに統合する可能性も
℃-uteの元メンバーの岡井千聖が、開設したユーチューブチャンネルとSNS投稿を削除していたことが判明し、物議を醸している。 岡井は℃-ute解散後、タレントとして活動していたものの、19年4月に「充電期間」を取るという名目で芸能活動休止を発表。その後、競輪選手・三谷竜生との不倫が報じられていたが、今年4月30日に所属事務所が芸能活動の引退を報告していた。 >>岡井千聖、同じ路線の矢口真里の“負の遺産”も受け継いだ? 復帰は絶望的か<< そんな中、岡井は引退発表から約2週間後の今月15日に「岡井家ファンクラブ」やSNSを開設し、家族とともに活動を再開すると発表。また、翌16日にはユーチューブチャンネル「okaike tv」を開設した。同チャンネルには、「【初投稿】元℃-ute岡井千聖にあれこれ質問してみた!」という動画や、「【質問コーナー】元℃-ute岡井千聖の質問コーナー!第二弾」といった、岡井の妹が質問し、岡井が回答するという動画を投稿。その中で、活動休止前と同じようなテンションを見せていたものの、℃-ute解散後、3人と交際したと明かしたり、性欲について、「なんとなくうまくやっていける」など赤裸々に明かしていた。 動画は毎週投稿すると示唆していたが、21日にはユーチューブから動画が削除される事態に。ツイッターや、ファンクラブのページは残っているものの、インスタグラムもアカウントごと削除されてしまっている。 「実は、岡井がアップした動画、高評価よりも低評価が上回る事態となっており、コメント欄にも、早々の復帰や不倫疑惑を責めたり罵倒する声が殺到。元℃-uteファンからも、『がっかりした』『不倫して平気で表舞台に出てくるなんてあり得ない』といった声が寄せられていました。今回の動画削除はあまりの低評価に岡井側が復帰を考え直したという見方もありますが、一方では動画タイトルに『元℃-ute』と付けたことを問題視する声も。ハロプロ卒業後、インスタグラマーやインフルエンサーのような活動をする元メンバーもいますが、所属していたグループ名は出さないのが暗黙の了解。『事務所に怒られたのでは?』と言った指摘もありました」(芸能ライター) とは言え、ユーチューブ上には、岡井の妹弟たちが開設し、今年2月ころから投稿を始めていた「おかい家Channel」も存在しているため、「統合するだけかも」「チャンネル一つにするだけじゃない?」という指摘も上がっている。 時期尚早な復帰に、現実を直視したのだろうか――。
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芸能 2020年05月22日 12時30分
ナイナイ岡村、爆問太田への楽屋挨拶の裏側を暴露 ラジオは来週から新体制を発表
5月21日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、23日放送予定の『ENGEIグランドスラム:リモート』(フジテレビ系)収録の舞台裏が岡村側から語られた。 すでに19日深夜の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が岡村が自身の楽屋を訪れた様子を話していた。太田はラジオ番組で、岡村の問題発言に対して長時間のフォローを行っている。 太田が語ったように、岡村も「ラジオでいろいろとお話していただいたので、しっかり挨拶に行こうと思って」と実際に楽屋を訪れた。岡村は「マスクしてノックして、開けたら、案の定俺の顔見るたびに、空気銃でババババと撃って来られて。ほんまやめてください」となったと話した。ここまでは太田も話した通りである。 >>爆問太田、ナイナイ岡村からの謝罪を明かす 「お前暗いんだよ」ツッコミにもうなだれる?<< 岡村は番組終了後にも、改めて挨拶へ行ったようだ。岡村は「いろんなことをお話させていただいて、今回の私のことも交えながら話していただいたんですけど」と前置きしつつ、「ことあるごとに、僕に『俺らのネタどうだった?』と訊いてくる」と裏側を暴露していた。爆笑問題は、番組では2メートルの距離を取った「ソーシャルディスタンス漫才」を披露し、「ダダ滑り」だったようだ。太田としてはネタの出来がかなり気になっていたのだろう。岡村に確認をしたくてしょうがなかったようだ。この部分は太田のラジオでは語られていない。太田としても、自分のネタの出来を後輩芸人の岡村に確認するのは恥ずかしかったのかもしれない。 ネット上では「太田さん、自分にまずいことは話さないのか……」「これ、いつものテンションだったら双方で言い合いになるパターンだな」「来週の太田の反応にも期待」といった声が聞かれた。 この日の放送では、矢部浩之のフリートークのコーナーも登場。東京の公園で、子供と遊んだほのぼのトークなども登場。さらに、来週からは矢部の都合に合わせるべく、収録放送となることも発表された。新体制の番組がスタートしたと言えそうだ。
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芸能 2020年05月22日 12時20分
NEWS小山、友人の高校野球監督の苦悩を明かす 野球経験者として甲子園中止に代替案も提案
5月21日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、春のセンバツ大会続き中止が決定した夏の甲子園の話題となった。 小中学校と9年間野球をやっていた、NEWSの小山慶一郎は「僕の友人に高校野球の監督がいる。5月末までは休校で、選手に直接でなくメールで伝えるしかなかった」とエピソードを披露。そして、「都道府県別にせよ、選手たちが打ち込める大会があればいい。それが選手たちの未来に繋がるチャンスであったらいいなと」と代替案にも言及した。これには、ネット上で「時期をずらしてとかできないのかね」「確かに県の代表くらいは決めさせてあげたいわ」といった声が聞かれた。 さらに、自身も野球経験者だという梅沢富美男も「高校野球は3年しか無い。1年でレギュラーを取れるのはまれ。やっぱり2年、3年でレギュラーというポジションしかないのよ」と高校野球のセオリーを解説。1、2年生にとっては来年もあるが、3年生にとっては最後の大会が潰れてしまうことになる。「俺も野球やっていたからショックだったと思うよ」と同情の気持ちを寄せた。 小山は、MCの垣花正アナウンサーから高校球児たちへのメッセージを求められると、「頑張れとか前向きにと言うのは勝手かなと思う。長く苦労をかけてきた時間、それと同じくらい整理する時間が必要だと思う。今はそういう時間でもいいと思う。もう一度前を向けるように、そこの準備で今はいいと思います」と誠実な言葉を紡いだ。これには、梅沢も「いいこと言うね」と絶賛していた。ネット上でも「小山、やっぱり生真面目だな」「次があるっていきなりならないだろうし、いい言葉だな」といった声が聞かれた。 夏の甲子園中止に関しては、大阪府の吉村洋文知事などからも苦言が出ている。やはり、小山が提案したように、何らかの代替、救済措置があって然るべきかもしれない。
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社会 2020年05月22日 12時16分
倍首相vs検察 検察庁法改正強行採決で報復の河井夫婦逮捕
「安倍政権に都合のいい検察体制にするための法改正では」と勘繰られていた検察庁法改正案は、野党やSNSなどでの猛反対の声に押し切られたようだ。 法案の行方をジッと見つめていた検察トップの稲田伸夫検事総長は安倍政権の強引な手法に、ついに堪忍袋の緒が切れた模様。安倍政権倒閣のため河井克行前法相を逮捕、刺し違えの腹を固めたともっぱらだ。安倍政権VS検察に今後何が起きるのか。 検察OBが解説する。「今回の検察庁法改正に安倍内閣は、国家公務員の定年延長に伴う措置で、検察官も国家公務員だから何も問題はないと強弁している。しかし、検察内部では猛反対の声が根強い。というのも、検察庁は時の内閣総理大臣が不正を犯せば、逮捕することができる立場です。つまり、世間では正義の最後の砦として検察官がいると見ているし、検察官もその意気込みに応えたいと思ってきた」 安倍政権は「検察を国家公務員法と検察庁法をつぎはぎし、時の政権に都合のいいように改悪しようとしている」(同)のだという。 そもそも、今年1月、黒川弘務・元東京高検検事長の異例の定年延長問題があった。東京高検検事長は次期検事総長ポストといわれる。「黒川氏は今の安倍政権のお気に入り検察官といわれ、『安倍政権の番犬』と陰口を叩かれていた」(同) その真偽はさておき、2015年、小渕優子元経済産業大臣の政治資金規制法違反問題、’16年の甘利明元経済財政政策担当大臣のUR(都市再生機構)への口利き疑惑など、政治家本人に捜査の手が及びそうになった時、ストップをかけた張本人が黒川氏と疑われているのだ。安倍政権にすれば、黒川氏が検事総長になれば“鬼に金棒”と思っている節がアリアリだった。 今回の改正ポイントは、(1)検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。(2)内閣や法相が必要と認めた場合、検察幹部の定年を特例で最長3年間延ばせる。 検事総長の定年は65歳だから、法改正で最高68歳まで任期が延びる。森友・加計問題や桜を見る会などの疑惑を抱える安倍首相にとって「黒川検事総長」は都合がいいわけだった。「特に問題は2番目です。内閣に都合のいい人物を検察トップとして残すことは、グレーなことなら何でもできるということ。真っ黒でも黒川氏なら“白”とするかもしれない。黒川氏は63歳。今後、5年間は黒川氏に検事総長を続けさせたい腹だった。それがかなわなくなったが、ポスト稲田は安倍政権の意に沿う検事総長にしたい。これが通れば、かつて田中角栄元首相を摘発したロッキード事件のような政治家捜査を検察は半永久的にできなくなる。社会正義の実現を掲げる日本の検察は消えてなくなるでしょう」(検察幹部) ロッキード事件を担当した松尾邦弘元検事総長らの検察OBは、法改正案に反対する異例の意見書を法務省に提出した。松尾氏らは安倍首相の姿勢を「17世紀のフランス絶対王政時代の『朕は国家なり』のよう」と猛批判している。 当然、検察の独立性と権威失墜に危機感を募らせているのは現検察トップの稲田検事総長も同じだ。「検事総長は検察内部で選んできた。それが権力にこびない最強で独立性の強い検察を作ってきたのです。安倍内閣は、時の政権に沿わない幹部はクビにして“政高検低”の構図を振り回し始めた。検察暴走の抑止力にはなるが、稲田総長は大激怒しており、親しい人にこう漏らしたという。『あっち(安倍首相)がそうくるなら、こっちにも考えがある』と。稲田総長の考えはズバリ、今捜査中の河井克行前法相夫妻の選挙違反事件で彼らを逮捕することだ。克行氏は、かつて首相補佐官を務めたほど安倍首相との距離が近い。この克行氏を国会の許諾請求を得て逮捕する腹を固めたようです。つまり、『あっちがそうくるならこっちは河井逮捕』ですよ」(同) 稲田検事総長のそうした思惑が透けて見える点がいくつもある。まず捜査の要、広島地検には東京地検特捜部から多数の応援が入っており、“オール検察のワンチーム”という力の入れようだ。「森本宏・東京地検特捜部長は就任3年目に入った。特捜部長は通常1、2年といわれる中で異例の長さだ。森本氏は10年ぶりに国会議員逮捕となったカジノ疑惑で手腕を発揮した。首相官邸にかき回される検察の威信回復のため、河井逮捕を森本氏に指揮してもらいたいというのが稲田総長の狙いです」(前出・検察OB) 当然、安倍政権に反発する検察は次の一手も見据えている。「稲田検察側は国会に河井逮捕の承認を得る許諾請求の準備を着々と進めている。森雅子法相が指揮権を発動したら、安倍内閣は国民の怒りを買うでしょう。ただでさえ、安倍内閣は新型コロナ対策で支持率が低下している。河井逮捕は安倍政権崩壊の序曲となる。そして、稲田検察はダメ押しする戦略です」(同) 河井夫妻の政党支部へは、自民党から1億5000万円もの「選挙資金」が投入されている。「河井夫妻は大量の現金を選挙区でバラまいた。その原資は安倍マネーといわれている。河井選挙応援に安倍事務所から秘書も差し向けていた。検察は実態解明のため、安倍事務所と自民党にもメスを入れる段取りです」(司法記者) 抗争はまだまだ続く。
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社会 2020年05月22日 12時10分
菅直人氏、過去に“賭けマージャン”を匂わせていた? 黒川検事長を批判も疑惑が再燃か
立憲民主党の菅直人元首相が、賭けマージャンをしていたと報じられた黒川弘務東京高検検事長と安倍政権を批判したものの、逆にバッシングを集める事態となっている。 20日に『週刊文春』(文藝春秋)によって報じられたこの問題。産経新聞記者宅で同紙の記者2人と朝日新聞社員の4人で賭けマージャンをしていたというもので、黒田検事長は事実を認め、辞表を提出。22日にはその辞職が閣議で承認された。 >>黒川検事長の報道で思い出される西武・東尾の“賭け麻雀” 不祥事の影響で殿堂入りも逃し続けた?<< そんな中、菅元首相は21日にツイッターを更新し、ハッシュタグで「権力は頭から腐る」と記しつつ、「検察法改正問題で渦中の黒川検事長が、コロナ自粛の真っ最中、親しい新聞記者の自宅で賭けマージャン。余りにも常識外れのことで、唖然としている」と批判。さらに、「安倍長期政権のおごりが周辺にも波及しているとしか思えない」と安倍政権批判も展開した。 この投稿に支持者からは、「まさにそうですね!」「長期政権のおごりと緩み、恫喝と忖度が各省庁の隅々まで浸透してしまった感があります」といった賛同が集まったが――。 「実は、このツイートで改めて注目が集まったのが、2014年6月2日発売のマージャン漫画雑誌『近代麻雀』(竹書房)で、菅元首相が受けたインタビュー。その中で、菅元首相は『少し勝つと「次の選挙資金だね」とか冗談を言われた』と賭けマージャンをしていたことを匂わせていました。当時、この発言を報じたネットニュースが掘り起こされると、菅元首相の元にリンクやスクリーンショットを貼って発言を指摘する声が続出。『ブーメランすぎる』『賭けマージャンしてる人が賭けマージャンを責めるってどういうダブスタ?』『まさかコロナ中に麻雀をしていることだけを責めてるの?』といった批判が寄せられ、炎上しています」(政治ライター) 東京工業大学在学中に「麻雀点数計算機能を備えた電子卓上式計算機」を発明し特許を取るなど、大の麻雀好きで知られる菅元首相。この疑惑について弁明することはあるのだろうか――。記事内の引用について菅直人公式ツイッターより https://twitter.com/NaotoKan
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スポーツ 2020年05月22日 12時00分
大仁田厚が批判もドン引き 韓国サッカーの客席のラブドール、ステマ疑惑も噴出?
プロレスラーの大仁田厚が21日、自身のTwitterを更新し、韓国のサッカーリーグ、KリーグのFCソウルが、新型コロナウイルスの影響により無観客で行われた試合会場にラブドールを置いたニュースを取り上げ、「選手たちのテンションを上げようと努力しているのか? 俺は逆効果のような気がするが?」「俺の部屋にも一体もらいたいもんだぜ」「試合に勝ったらお持ち帰りかも」などと呟いた。ラブドールとは、主に男性が擬似的にセックスを楽しむため、皮膚の感触など実物の女性に近い形で作られた人形のことをいう。 大仁田のツイートを見たユーザーからは、「なんて恥ずかしい発想」「誰も止める人はいなかったのか」など、FCソウルの行為を批判する声もあったが、「ラブドールが裸だったら問題あるのも分かるけど、洋服を着てるし別に良いんじゃない」「正直笑えるし、そこまで深刻にならなくても良いニュース」などの意見もあり、賛否を巻き起こしていた。 >>ダルビッシュ、“選手の文句は聞きたくない”発言の元監督に苦言「感情論で話されても」 急浮上した年俸削減案、反対選手に賛同?<< FCソウルがラブドールを観客席に置いた話題は世界にも広がり、ネット上では「女性を軽視している」「面白いと思ってやっていたのならより最悪。韓国ではこれが許される社会なのか」といった批判の声が多くを占めていた。 カナダのニュースサイト『CBC』は「ラブドールは地元の会社から提供されたもので、クラブ側は人形がセックス目的のものだとは認識していなかったようだ。クラブ側は地元の会社に法的措置を取ることを検討している」と詳細を報じている。この報道に対しても、世界から「地元の会社に責任を押し付けようとする考えが分からない」「スポーツの価値を下げるようなことをするな」などの批判の声が挙がっている。また、拡散されている写真を見ると、ラブドールを作った会社のロゴが入ったプラカードをラブドールが持っているのが分かり、「クラブが広告料をもらっているのでは」と疑う人もいた。 「バッシングを受け、FCソウルはInstagramで謝罪文を発表しましたが、多くのSNSユーザーは納得していないようですね。サッカー文化が盛んなヨーロッパでも、このニュースは話題になり、『サッカーという競技にリスペクトがない』『これで観客が喜ぶと思っていたらドン引き』といった声が挙がっています」(スポーツライター) アメリカのニュースサイト『New York Post』によると、FCソウルにはKリーグから約8万1000万ドル(約870万円)の罰金が科せられたという。FCソウルの行動は多くの波紋を呼んでしまったようだ。記事内の引用について「South Korean soccer team slammed with record fine for putting sex dolls in seats」(CBC)よりhttps://www.cbc.ca/sports/soccer/south-korea-soccer-sex-dolls-1.5577460「South Korean soccer team gets record fine for filling stadium with sex dolls」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2020/05/21/south-korean-soccer-team-fined-for-filling-stadium-with-sex-dolls/大仁田厚の公式Twitterよりhttps://twitter.com/onitafire123
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芸能 2020年05月22日 12時00分
NHKからの独立を後押しする桑子真帆の“3密”熱愛逢瀬
本誌既報通り、NHKの桑子真帆アナ(32)が独立を決断したという。有給休暇消化後の年内中にも、退社を計画しているようだ。桑子アナは担当していた『ニュースウオッチ9』から『おはよう日本』へ4月に異動したばかり。「桑子アナが不満を抱えていたのは事実です。夜から朝への異動は格落ちを意味します。視聴率云々ではありません。伝統的に夜の『〜ウオッチ9』の方が『おはよう〜』よりもNHK内では格上なんです。制作費もスタッフも2〜3倍近く違ってくる。海外取材も自由に行けるし、東京五輪が実施された場合は『〜ウオッチ9』のチームが中心となって、中継を担当することになっていた」(事情通) 新たに『〜ウオッチ9』の総合キャスターに抜擢された和久田麻由子アナ(31)は1年後輩。しかも、プライベートでも仲がよかっただけに、桑子アナの胸中はかなり複雑だった。「桑子アナと和久田アナが“局内で大ゲンカをしていた”なんて話も飛び交っていた。後輩である和久田アナの後塵を拝することになった桑子アナは、相当悔しかったようです。何せ、NHK内でもトップ3に入るほどの頑張り屋だった。裏を返せば、プライドがものすごく高いのです」(制作関係者) 仕事に対して誇りを持ち、真摯に向き合ってきた桑子アナは、なぜ担当替えから1年も経たないうちに退社を決断したといわれているのか。彼女の後ろに見え隠れするのが先頃、一部女性誌にスッパ抜かれた俳優・小澤征悦(45)との“お泊まりデート”だ。緊急事態宣言下の首都東京でマスクもせずに逢瀬を交わし、小澤の自宅からNHKに通っていた…。「結論から言えば、小澤にメロメロなんです。すでに桑子は小澤が新たに立ち上げる個人事務所に所属し、フリーアナとして活動する腹積もりなんです。小澤は俳優として某芸能プロに所属していますが、その傍らで飲食店を経営するなど実業家としての一面もある。ある意味、ビジネスに関しては鼻の利く男なんです。小澤にとって桑子は公私に渡り、美味しいと思ったはずですよ」(前出・事情通) 2人は入籍に向けた準備を着々と進めているとされ、結婚披露宴中継をめぐり、各局の争奪戦が繰り広げられているようだ。 桑子アナがフリーアナウンサーに転身した場合、一体いくらのギャラを手にすることになるのか。「NHKブランドのご威光も重なり、民放キー局はGP帯1時間当たり最低60万円以上になります。年収は軽く1億円超え。まさに“有働由美子2世”の誕生です」(芸能プロ関係者) 桑子アナの快進撃は止まらない。
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芸能 2020年05月22日 11時50分
古市氏「スポーツの都合いいところが嫌い」甲子園中止に苦言 ホリエモンも「高野連幹部のチキンを責めるべき」
社会学者の古市憲寿氏が、5月21日のツイッターで、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、夏の甲子園大会が中止となった件について苦言を呈し、話題となっている。 古市氏は「正直、甲子園は観ないんだけど、あらゆる可能性を検討した形跡もなく『中止』という大人にとって一番楽な決定をした人々にあきれている」と批判した。さらに、甲子園が毎年炎天下の真夏に開催され、熱中症のリスクが指摘されるも、夏の風物詩だからと開催されてきた事実も皮肉り、「本当に中止するなら、来年から甲子園のあり方全部を変えるべきでは?しかもその感動のドラマに対して、高校生本人は報酬を得てるわけじゃない。スポーツの、こういう都合のいいところが嫌い」と古市節が全開となった。古市氏は、普段はツイッターでこのような意見表明を明確に行うことは少ないため、かなり憤りを感じているのだろう。これには、ネット上で「確かにコロナより熱中症の方がリスクあるわ」「大人の都合でコロコロ変えんなって感じ」といった声が聞かれた。 >>「部屋に入って出てこなかった」 元阪神・関本氏、夏の甲子園中止を受けた長男の様子に沈痛「かける言葉が無い」<< さらに、ホリエモンこと堀江貴文氏も、21日のツイッターで、新型コロナウイルスが悪いわけではなく、「パニックと自粛警察の執拗な嫌がらせに屈した高野連幹部のチキンを責めるべき」と主張。堀江氏は「自粛警察」によって、自身の手がけるロケットの打ち上げや、イベントが中止にさせられた被害も、18日のツイッターで暴露していた。 甲子園の中止を巡っては、大阪府の吉村洋文知事も「考えて直して欲しい」と提言し、話題となっている。コロナ自粛で花見が中止となっても、「来年がある」と思えるかもしれないが、高校球児、特に3年生にとっては夏の甲子園中止は大きなショックであろう。 古市氏、堀江氏、吉村氏がそろって疑問を呈した「甲子園中止」は、やはり望まれざる決断だったのかもしれない。記事内の引用について古市憲寿氏のツイッターより https://twitter.com/poe1985堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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