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アミューズ移籍のソニン、不幸の歴史

 歌手、女優として幅広く活躍するソニンが、大手芸能事務所のアミューズへの移籍を発表した。ソニンは1983年生まれ。在日コリアン3世で、日本語のほか韓国語、英語を話すトライリンガルである。近年ではミュージカルなどもこなし、歌唱力や演技力には定評があり、実力派として知られるが、なかなか日の目をみなかった。彼女は多くの不幸に見舞われた人物として知られる。

 「ソニンは、もともとは『ASAYAN』(テレビ東京系)のモーニング娘。のオーディションに応募したところをスタッフにスカウトされます。ちなみに、このオーディションで優勝したのはゴマキこと後藤真希でした。2000年に、ゴマキの弟であるユウキとともにEE JUMPを結成しメジャーデビューを果たしますが、キャバクラ通いや脱走などのユウキの度重なる素行不良によりユニットは解散してしまいます」(芸能関係者)

 ソニンは単独での活動を余儀なくされ、2002年8月に『カレーライスの女』でソロデビューを果たす。裸エプロン姿のジャケットも話題となった。

 「周囲のスタッフはソニンを“ちょっと変わったアイドル”として売り出したかったようで、ドミノ倒しや、長距離マラソン企画などに次々と挑戦させられていました。『周りに言われるがままにやっていたので、自分を見失ってしまった』と、本人が『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演した時に話していましたね」(前出・同)

 歌と演技に加えてバラエティもこなせるソニンのマルチプレイヤーぶりが、大手芸能事務所であるアミューズのマネジメント力でうまく活かされるよう願いたい。

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