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社会 2020年07月08日 19時00分
38歳会社員、会社のコピー機から給紙トレイを盗み逮捕 転売目的の犯行に「サイトを規制するべき」の声も
7日、会社の備品を盗み転売していたとして、兵庫県姫路市の38歳会社員の男が逮捕されたことが判明。その行動に驚きが広がっている。 逮捕された男は、5月11日午前6時40分頃、同市内の勤務先の会社に設置されていたコピー機から、給紙トレイ2点を盗んだ。被害を受けた会社が防犯カメラをチェックしたところ、給紙トレイを担いで歩く男が映っており、窃盗の疑いで逮捕された。 >>34歳会社員男、駅のホームで下半身を露出し自慰行為を女性に見せつけ逮捕 「怖すぎる」ドン引きの声集まる<< 警察の取り調べに対し、男は「ネットオークションサイトに転売して現金化していた」と話しているという。この会社では、パソコンなど社内の備品がなくなっており、警察はこの男が関与している可能性もあるとして、関連を調べていく予定だ。 男のありえない行動に、「防犯カメラがあったことを知らなかったのだろうか。アホすぎる」「給紙トレイがそこまで金になるとは思えないんだけど…」「いずれは明るみに出るとわかっていても金にする。ギャンブル依存症だったのでは?」と驚きの声が上がる。 また、「ネットオークションサイトは、出されたものが不正に入手したものかどうか精査するべきだ」「転売できるから盗む。盗んだものを販売させるネットオークションサイトは害悪だ」「オークションサイトが犯罪の温床になっている。国が規制をするべきだ」という声も。 ただし、この意見については「ナイフが危ないから規制しろという論理と変わらない。使い方の問題」「セーフティネットになっている部分もあるし、サイト規制は納得できない」という反論も出た。 ネット転売については、新型コロナウイルス感染拡大で需要が高まったマスクやアルコール消毒液が高値で転売され、国が規制する事態に発展している。この際にも「サイトを規制するべきだ」という声が、かなり多く上がっていた。 少なくとも、今回のように物品を盗み、勝手に転売して収益を懐に入れる行為は犯罪である。このような事案が相次いでいる以上、「オークションサイト側が出品物を規制するべきだ」という声が出るのは当然だろう。
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芸能 2020年07月08日 18時00分
『私の家政夫ナギサさん』雇いたい? 雇いたくない?「リアリティがない」働く女性のリアルな意見集まる
多部未華子主演の新ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系、毎週火曜日、夜10:00~放送)の第1話が7日に放送され、初回視聴率が14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であると報道された。 本作は四ツ原フリコ氏による漫画が原作のハートフルラブコメディである。仕事はできるが家事が苦手な製薬会社のMR・相原メイ(多部未華子)は、ひょんなことから家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)を雇うこととなり、彼の存在に癒されていく――というストーリーだ。本来は4月14日に放送開始を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大のため放送が延期されていた本作。およそ3か月遅れの放送スタートとなった。 >>『私の家政夫ナギサさん』だけじゃない、多部未華子のお仕事系ドラマが人気のワケ<<※以下、ネタバレを含む。 第1話では、キャリアウーマンのメイが家事代行サービス業者で働く妹の福田唯(趣里)から、同僚の“エース家政夫”の鴫野ナギサを紹介され、半ば強引に雇わされることに。ナギサは足の踏み場もなかったメイの部屋をきれいに片づけ、メイが帰宅した際には手の込んだ夕食を提供。次第にナギサの存在に癒され始めるメイだったが、チームのリーダーに任命されたプレッシャーと、ライバル会社の田戸優太(瀬戸康史)に顧客を取られたことから、ナギサに八つ当たりをしてしまう。しかし、ナギサはメイの頑張りを褒め、励ますのだった。 部屋の片づけからお弁当や夕食の提供、そして仕事の愚痴を親身に聞いてくれるナギサに対して、働く女性の視聴者からは「家事代行高そうだけど、家事もしてくれて愚痴も聞いてくれるなら雇ってみたいな~」「部屋が汚くてどっか行ったアクセサリーとかリップを律儀に集めてくれるところマジ最高。私もメイと同じで、すぐに“汚部屋”作っちゃうからナギサさん雇いたいわ」「私は汚い部屋でいつも一人さみしくカップ麺食べてるけど、本当はきれいな部屋で手作りご飯食べたいし、誰かに仕事の愚痴を聞いてほしいんだ…って気付いた」という声が集まっている。 その一方で、ナギサが唯からメイの部屋の鍵を預かり、勝手に部屋を出入りしたり、下着の片付けまでしたりする描写に「さすがに男性に下着を触られるのはちょっと抵抗あるな…」「信頼関係できてないのに家に勝手に出入りされたくない!」という否定的な意見も挙がっている。さらに、終盤で寝ぼけたメイに「行かないで」と手を握られたナギサが、朝までメイと同じ部屋に付き添う描写に対しても、「付き合い浅いおじさんと一夜を同じ部屋で明かすのはきつすぎ」「めちゃくちゃ延長料金かかりそうで怖い」という声も集まっている。 「第1話では、多忙なメイがナギサの存在に癒されていく展開に称賛の声が集まっていましたが、一部の視聴者からは“リアリティのなさ”が指摘されています。『普通、家事代行の人って本人の許可なしに部屋に入らなくない?』『朝まで同じ部屋にいるって普通に問題でしょ。ドラマだからしょうがないけど、リアリティがないと物語に入り込めない…』『いくらスーパー家政夫のナギサさんでも、あの汚部屋を2時間で片付けて料理・洗濯も済ませるのは無理でしょ』という意見も集まっています。フィクションとリアルの線引きは、今後のドラマの人気を左右する重要なポイントとなるでしょう」(ドラマライター) 働く女性から賛否の声が集まった本作。今後も反響に注目していきたい。
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スポーツ 2020年07月08日 18時00分
阪神 120試合ならめっぽう強い「過去12年首位4回」
ライバル巨人に3タコ発進、チーム打率は12球団ワースト(6月29日現在)。4番に予定していたJ・ボーアの不振がそのままチームの勝敗にも影響してしまっている。しかし、矢野阪神は必ず優勝戦線に浮上するだろう。驚異のデータが存在するのだ︱︱。「ボーアがヒットを打つと、ベンチが盛り上がるんです。米球界時代から左投手が苦手でした。左の先発投手とぶつかる試合は、大山悠輔か、J・サンズと併用し、もっと気楽にやらせてやればいいのに」(在阪記者) 阪神は、大型連敗もする一方、勢いを掴むと止まらなくなるチームだ。「ボーアが打つと盛り上がる」というのなら、不振を逆手に、チームが好転していくかもしれない。 また、今季のペナントレースが120試合制となったことで、阪神有利のデータも出てきた。「昨季以外、阪神は終盤で失速し、順位を落とすパターンが続いているんです」(同) 過去12年分のペナントレース終盤戦を調べてみたところ、120試合時点で阪神が首位だったシーズンは、’08、’10、’11年、’15年の4回。ただ、序盤戦から勝ち続けたのは’08年しかない。つまり、阪神は120試合制ならば12年間で4度優勝となる。何かのきっかけを掴むと、ベンチが明るくなり、一気に上昇していくのだ。「’08年は阪神にとって黒歴史。序盤戦からブッチギリの独走状態で、120試合終了時点で2位に6ゲーム差をつけていましたが、9月に失速しました。一部メディアが先走って優勝特集の小冊子を発売したところ、巨人に逆転優勝されるという、まさに赤っ恥。岡田彰布監督は責任を取って辞任しました」(べテラン記者) 120試合制なら勝てる。’08年の屈辱を晴らすときがようやく来た。ベンチを明るくさせる起爆剤について、こんな情報も聞かれた。「ドラフト2位の井上広大(履正社卒)の評判がいいんです。二軍戦でも高卒新人とは思えない鋭い打球を飛ばしています。横浜高卒で同3位の及川雅貴も二軍戦初登板で勝利投手になりました」(前出・在阪記者) この井上を「使うべき!」の声も多い。井上の足のサイズは背番号と同じ32センチ。一軍で大きな第一歩を踏み出せば、チームが爆発するのは必至だ。 1964年の東京五輪イヤーでも、リーグ優勝を果たしたのは阪神。いまはまだ眠れる獅子の状態だが、120試合制で奇跡のゴールテープを切れるか?
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スポーツ 2020年07月08日 17時30分
RIZIN8.9&8.10横浜ぴあホールMM2連戦で再開!榊原CEO「全試合日本人対決」
RIZINの榊原信行CEOが7日、オンライン会見を開いた。榊原CEOは6月17日に自身のツイッターを更新。「とにかく今、焦っています。国の要請に従い3つの大会を中止し7億円の売上が飛んだ。夏のメガイベント再開を目指してここまで来たが、現状では大観衆を入れたイベントは難しい。選手たちも困窮していて、生きていけなくなってしまう……このままでは座して死を待つのみになる。次の一手をどうすべきか」と突然、意味深な発信をしたことから、RIZINに参戦していた格闘家を中心に「盛り上げていく」という声が多数挙がっていた。 翌18日には「昨夜は選手達からの反応に感動しました。また1000人以上の方々から、温かい言葉やアドバイスをいただき、昨夜はなかなか眠れませんでした。未来や海、天心、格闘技を愛するRIZINや他団体の選手達、格闘技ファンの皆様、本当にありがとう。ここで終わらせる訳にはいけない。絶対に」と前向きな発信をし、今月3日には「RIZINの抱える現状を吐露して以来、選手、関係者から色々なアイデアや励ましをいただきました。2015年のRIZIN旗揚げから約4年間、志の高い選手や愛すべきファンの皆さんに支えられここまで来ることができ、今は本当に感謝しかありません。来週実施予定の会見ですべての思いや考えをお話しします」と今回の会見を予告。6日にオンライン会見を7日に行うことを発表していた。 会見で榊原CEOは『RIZIN.22』『RIZIN.23』を8月9日、10日に2日連続で、神奈川・ぴあアリーナMMで開催すると発表した。ぴあアリーナは横浜のみなとみらい地区に作られた新しい会場だが、今回のRIZINが格闘技初のイベントとなる。新型コロナウイルス感染予防のため、収容人数1万人の会場に半分となる5000人を動員予定。チケット収入が大幅に減ることから、クラウドファンディングも実施する。対戦カードは未定で、今月9日に第1弾決定カードを発表するとしており、海外の渡航制限が続く見込みのため、2大会とも日本在住の選手のみの試合になるとのこと。 榊原CEOは「一歩踏み出す決意を固めました」とした上で、「支援を血肉に替えて、今まで以上のRIZINとして新たな歴史を刻みたい」と熱弁。「RIZINとともに生きていく」覚悟を決めたようだ。(どら増田)
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スポーツ 2020年07月08日 17時15分
東京五輪開会式予定日だった24日、全国120か所で一斉打ち上げ花火を実施 中止の花火大会会場などで検討
公益社団法人東京青年会議所と公益社団法人日本青年会議所(以下JCI日本)が連携し、24日に開催される「全国一斉花火プロジェクト」に参画し、打ち上げ花火を実施する。 同日は東京オリンピック2020開会式が実施される予定だった日。この日に合わせ、JCI日本、JCI日本全国47ブロック協議会、全国各地の青年会議所、日本JCシニア・クラブ、全国の花火業者と連携して全国一斉に開催される。 花火は、24日20時より約1分半ほど打ち上げられる予定。開催地は、全国47都道府県のそれぞれ2~4か所程度、計120か所を予定している。 開催地について日本青年会議所の担当者は、「全国の青年会議所と連携し、全国47都道府県から選定しております。花火大会が中止になった地域など、各地域の状況を加味し実施できる場所を選定させていただきました」と話す。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、隅田川花火大会や諏訪湖祭湖上花火大会など、大小合わせて全国70以上の開催中止が発表されている。開催地はまだ明かされていないが、残念な想いでいる人も花火を楽しむことが期待される。 6月1日には花火業界の有志により全国で花火が打ち上げられ、SNSでも大きな話題となった。今回の大規模なプロジェクトも注目が集まっている。 同プロジェクトについて担当者は、「この日から、あたらしい日本がはじまる予定でした。オリンピックが延期になってしまった今、この日はもう意味を失ってしまったのでしょうか。そんなことはないと、私たちは思います。7月24日ははじまりの日であることに変わりはありません。オリンピック開会式に代わる、はじまりの合図として花火を打ち上げることにしました」と、開催の想いを明かした。
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芸能 2020年07月08日 17時00分
小倉智昭、ブラジル大統領コロナ感染に「ざまあみろ」暴言が物議 「いくら批判の多い大統領とはいえ…」批判の声
8日放送の『情報プレゼンターとくダネ!』(フジテレビ系)でのMC小倉智昭キャスターの発言が、物議を醸している。 この日、番組の後半では新型コロナウイルスについて特集していたが、その中で、新型コロナウイルス感染拡大防止よりも経済活動を優先させてきた、ブラジルのボルソナロ大統領が新型コロナウイルスに感染したことを報道。ボルソナロ大統領は自身が感染しても、「もしウイルスに感染した場合は深刻になる可能性はほとんどないから」と発言していたが、番組では「自らが感染してもなお新型コロナウイルスを軽視した発言を繰り返した」と紹介した。 >>唐揚げ店の大量注文キャンセル被害に小倉智昭「金額としてはたいしたことない」発言で批判の声<< その後、カメラがスタジオに戻り、進行の山崎夕貴アナウンサーが小倉キャスターに話を振りつつ、「封じ込みに成功した国とそうでない国、差が出てきていますよね」と話すと、小倉キャスターはボルソナロ大統領の新型コロナウイルス感染について、「はっきり言って、ざまあみろと思ってる人は多いと思いますよ、本当に」と発言。「乱暴ですもん、この大統領」と批判していた。 しかし、この発言に視聴者からは「感染者に対してざまあみろはないでしょ、さすがに…」「いくら批判の多い大統領だとは言え、病気になった人に言う言葉ではない」「自粛に反対するような乱暴者は新型コロナで苦しめってこと?発想が怖い」という批判の声が殺到する事態となっている。 「ブラジルの新型コロナ感染者数と死者はアメリカに次ぎ、世界2位。しかも、ボルソナロ大統領は感染者数が増えても外出禁止措置などは行わず、経済活動を優先させてきたために批判が集まっていますが、その背景には低所得層が多いブラジルで経済活動をストップさせてしまうと、生活苦に陥りそれによる死者が多数出てしまうという予想があると言われています。日本から見たら異様な対応でも、各国それぞれに合った対応があるのは確か。小倉キャスターの『ざまあみろ』発言は多くの人の苦言を集めました」(芸能ライター) 公共の電波でのまさかの暴言に、多くの視聴者が戸惑いを見せていた。
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スポーツ 2020年07月08日 15時45分
中日・与田監督に「最低の采配」ファン激怒 無計画な選手起用で自滅、本人も「完全に僕のミス」と猛省
7日に行われた中日対ヤクルトの一戦。この試合で中日・与田剛監督が見せた采配が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、延長10回に見せた選手起用。10回表、与田監督は4番手投手として岡田俊哉をマウンドに送ると同時に、捕手もA・マルティネスから加藤匠馬に変更。しかし、岡田は4四球と制球が定まらず、押し出し四球で1点を勝ち越されてしまった。 1点を追う中日はその裏、2死満塁のチャンスを作ったところで8番の岡田に打順が。普通なら控えの野手を代打に送り、同点打、サヨナラ打を期待するという場面だった。ところが、与田監督は加藤を最後にベンチ入り野手を全て使い切っていたため、投手・三ツ間卓也を代打に送る苦肉の策を敢行。三ツ間は空振り三振に終わり、「1-2」で敗戦を喫した。 >>金村義明氏「レギュラー獲るんじゃないか」元中日川上氏も「MLBの野球観てる感じ」中日助っ人捕手のブレークに太鼓判<< 与田監督の采配を受け、ネット上には「後先考えない選手起用のせいで負けた、今シーズン最低の采配」、「勝手に総力戦仕掛けて自滅するなんて信じられない、相手にわざと勝ち星を差し出したようなもの」、「そもそも捕手を交代していなければ、押し出しで点取られることも無かったのでは?」、「10回の交代の時に加藤を8番、岡田を9番に入れてたら満塁で加藤だったのに、なんでそれをしなかったのかも意味不明」といった批判が噴出している。 同時に、「一軍枠無駄に余らせてるからこういうことになるんだよ」、「枠をフルで埋めてないのにガンガン野手使ったらそりゃこうなるわ」といった、一軍登録枠を絡めた苦言も複数見受けられた。 「開幕が3カ月延期された今シーズンは過密日程による選手の負担軽減を目的として、一軍登録枠が通常の29人から31人に拡大されています。しかし、同戦の中日は従来の上限と同じ人数である29人しか一軍に登録していませんでした、空いた2枠のうち1枠は7日に一軍合流した投手の勝野昌慶に充てるとしても、残り1枠に野手を入れておくことは十分可能だったはず。現在二軍で好調な石垣雅海(.346)や根尾昂(.313)といった野手を1人入れておけば、試合の展開は大きく変わっていたかもしれません」(野球ライター) 試合後の報道では、与田監督が「完全に僕のミス」、「ホントに監督として反省しないといけない」と自身の非を認めていることが伝えられている。批判や苦言が多数寄せられてしまったが、次戦以降の試合で挽回することはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2020年07月08日 12時50分
新宿区界隈のコロナ感染陽性率「40%って高すぎ」「下がっていくはず」ひろゆきの指摘が話題に
7月7日のツイッターで、実業家のひろゆき氏が新型コロナウイルスの感染状況に鋭いツッコミを入れた。 現在、東京都では新型コロナウイルス感染者数が連続して100人以上を記録している。中でも、新宿歌舞伎町の「夜の街」関連の感染者が増加傾向にあると言われている。そこで、国立国際医療研究センター(NCGM)が、新宿区界隈の新型コロナウイルス感染陽性率が40%近くなっていると報告するツイートに対して、「陽性率40%って高すぎませんか?」とツッコミを入れたのだ。これには「小池さん当選したから、今日あたりから感染者数増やしていきますね」「もう第二波到来してるのでは」といった声が聞かれた。 >>ひろゆき「ネットワークビジネスにハマる人はバカ」与沢翼を中傷?「法的な対応が何かあるのか」訴訟検討か<< 続けて、ひろゆき氏は別のユーザーの質問に答える形で、「感染者の周りの濃厚接触者をテストして、濃厚接触者の濃厚接触者をテストして、、、と繰り返すので、きちんとテストが出来てると、陽性率はどんどん下がっていくはずなのです。。。陽性率が高いままというのは、濃厚接触者のテストが追い切れてない可能性もあるのではないかと。移動先が秘密とか。」とコメントしている。これには、ネット上で「確かにこれはありそう」「個人で防疫率を上げるしかないな」といったコメントが見られた。 ひろゆき氏は現在はフランスのパリに在住している。海外からリモートでネット番組などに積極的に出演している。地上波でも『グッとラック!」』(TBS系)でマスクなしでカフェに集う市民の様子を紹介し、「オリンピックとかは難しいと思うんですよね」と持論を展開し、話題となった。このほかにも同番組で、東京都の指標に関して、「本当にまずい数値を決めた方がいい」と大胆な提言を行ったことも。やはり海外にいるからこそ見えてくるものもあるのだろう。今回のツッコミも、ズバリと言えるものだけに、今後の発言にも要注目だろう。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hiroyuki_ni
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芸能 2020年07月08日 12時40分
石橋貴明、執行猶予明けの清原和博氏に「なんで薬物に手を出しちゃったの?」と直球質問
元プロ野球選手の清原和博氏が、7日深夜に放送された『石橋、薪を焚べる』(フジテレビ系)に出演した。 2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、今年6月15日に執行猶予が満了した清原氏。番組で共演するなど親交もあったMCのとんねるず・石橋貴明から「オレは、内角高めビシビシまっすぐ勝負ですよ? 大丈夫?」と、暗に答えにくい質問をして行くと投げかけた。 >>石橋貴明のYouTube、100万回再生突破! 成功は後輩芸人のおかげ? 懐かしいやり取りも健在<< 執行猶予の4年の間、「苦しかった」と回顧する清原氏。逮捕された1、2年目は、抗うつ剤なども使い廃人状態だったという。息子にも会えず、すべてをなくしたため、「生きていても意味がないと思って、自殺願望がすごかった」と語る。スマホで「自殺の仕方」と検索することもあり、外に出ることすらできなかったと明かした。 野球を始めたことすらも後悔したどん底の頃、2018年第100回大会の甲子園が開催された。清原氏は、自らチケットを手にし観戦。白熱する高校生たちの戦いに、「オレはこんなところで野球していたのか。高校野球っていいな」と元気をもらったという。石橋は「やっぱり、清原をもう一度奮い立たせたのは、夏の甲子園だったんですか」と笑顔に。清原氏も「死んでいた魂がドクドクと(脈を打った)」と振り返った。 「石橋が『なんで(薬物に)手を出しちゃったの?』と直球で問う一幕もありました。清原氏は古傷だった膝のリハビリから解放されると、夜な夜な飲み歩くように。そういった所で出会ってしまったと語っていました。野球ばかりやっていたため、引退後は心に穴が開き、“これからどうやって生きていこう”と悩んでいました。そこで、“軽いノリ”で薬物をやったものの、清原氏いわく、『1回やったら終わりです』とのこと。意志が強い人間だと思っていたものの、『唯一負けたのはクスリですね。完全に人間じゃなくなります』と恐ろしさを訴えていました」(芸能ライター) ほか、注目している現役バッターの話も。清原氏が名前を出したのは、広島東洋カープの鈴木誠也選手。ハートの強さ、構え、タイミングの取り方などを絶賛し、「彼のスイングは理想的」とした。さらに、「自分、誕生日(8月18日)が一緒なんですよ。だから思い入れもあって」と吐露。石橋が“スターの星”というものがあり、アントニオ猪木と長嶋茂雄(2月20日)、宇多田ヒカルと松任谷由実(1月19日)が同じ誕生日だとコメント。清原氏が「僕も、吉川晃司さん、中居(正広)くん……」と挙げると、石橋は「やっぱりいい星なんだ」と驚いていた。
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芸能 2020年07月08日 12時20分
新宿の“感染者に10万円を配る条例”可決が報じられない?『グッとラック!』辛坊治郎氏の発言に「知らなかった」と反響
8日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、スペシャルコメンテーターとして登場したフリーキャスターの辛坊治郎氏が、新型コロナウイルス対策に関する驚きの新事実を明かした。 「昨日7日、東京の新型コロナウイルスの新規感染者は106人と、 6日連続で100人を超える結果となりました。番組では『そのうち新宿や池袋など夜の街関連は23人と、夜の街での感染拡大が止まらない』と紹介していましたが、辛坊氏は『4月の頭で100人超えしている時と今とでは全く違う』と反論。続けて、『PCR検査の母数自体が違う』『検査の数が増えれば当然(感染者が)増えてくるのは当たり前』とし、『これを(4月と)同じ並びで図示すること自体が、世論を間違った方向に誘導している』とメディアを批判したのです」(芸能ライター) >>『グッとラック!』の岩手県内取材に「スタッフを派遣したら意味ないのでは?」視聴者が勘違い<< また同氏は、“唯一存在する客観的なデータ”は、「重症者の数の推移」と「死者の数の推移」だと告げながら、以下のように述べたのだ。 「『やたら新宿で感染者が多い理由、知ってます?』と切り出した辛坊氏は、『新宿は条例を作って、無症状でも感染者が出た場合には、その人(区民)に10万円差し上げますという条例を可決したんです』と言及。『なおかつ、PCR検査で熱が出ていなくても調べてもらえる』と述べながら、そうした働きかけが『新宿、豊島区辺りの感染者が増えているという背景』という見解を出したのです。意外な事実に、立川志らくも『これは見事ですね』としか言い返せませんでした」(同) 最後に辛坊氏は重ねて、「新宿で感染者に10万円ずつ配る条例を作っても、報道されていない」「6月の頭にそういう計画があることを一部の新聞は伝えているが、条例が実際に可決されましたと、今テレビをご覧の皆さんは聞いたことがない」と話していた。SNS上では、この論説ぶりに「辛坊さん 毎日出たら」「さすが辛坊さん」と絶賛の声が。さらには「知らなかったよ…。 深層ニュースも辛坊さん戻してよ」と、パワハラ疑惑で降板したBS日テレの番組への復帰を願う声も出ていた。各局のニュースメディアは、果たして正しく機能しているのだろうか。
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