-
芸能 2020年07月08日 21時30分
コンビニで働く留学生、毎月30万円仕送りをもらう御曹司も 番組企画で個人情報明かされ心配の声も
7月7日に放送されたテレビ朝日系の新番組『これって私だけ?』の内容が物議を醸している。 同番組は沢村一樹とミルクボーイがタッグを組む雑学系のバラエティで、ミルクボーイはゴールデンタイムの初レギュラーとなる。 そのタイトル名の通り同番組は、これまで調べてこなかったような、ささいな個人の思い込みを全力で探し出すというコンセプト。初回放送ではコンビニで働く外国人の店員さんは何でもこなすことから「超優秀」だとして、もしかすると母国では超エリートなのではないかといった疑問を解決するべく特集を組んだ。 >>ミルクボーイが禁断のアダルト漫才「駅弁」がコアな人気を獲得?<< 番組は大手コンビニチェーン・ミニストップの協力のもと、コンビニで働く外国人の生活をリサーチ。すると、やはりコンビニで働いている外国人のほとんどは、実家が裕福な家庭が多く、コンピュータの専門知識などを学ぶために日本にやってきた留学生が多いようだった。 留学生はコンビニで働く理由としてほとんどが「日本語の勉強をするため」と述べるなど、向学心の高い様子を見せていた。 また、中には実家が会社を経営しているという御曹司も。毎月約30万円を仕送りする家庭もあったほか、学生とは思えないような広い部屋に住んでいた留学生も多かった。 ネットでは「コンビニに異常に日本語がペラペラな留学生がいる理由がわかった」「やはりエリート留学生だったのか」「私も英語の勉強頑張ろう」といった声が相次いだ。 その一方、今回の特集では働いているミニストップの店名のほか本名まで明かす構成。留学生たちのプライバシーを心配する視聴者からは「実家が金持ちだとわかると他の学生からタカられないか心配」「仕事中の留学生を捕まえて実家の収入のことを聞くのは失礼では?」といった声もあった。 一応、番組ではコーナーの終わりに「色目を使ってくる女性もいるかもしれない」「(悪い人に)気を付けて!」と注意喚起していたが、やはり心配する視聴者は多かったようだ。 雑学系のバラエティ番組が数多い中、視聴者の疑問に真摯にぶつかっていく同番組。類似の番組も多く独自の色を出すのは大変かもしれないが、取材先のケアには万全を期してほしいものだ。
-
芸能 2020年07月08日 21時30分
綾瀬はるか恋人報道!“ぬるぬるテカテカCM”超絶セクシーの理由に納得
7月2日発売の『女性セブン』で韓流スターとの熱愛が報じられた綾瀬はるか。“スキャンダル処女”の突然の恋バナにファンは愕然としているようだが、一方、最近放映されている化粧水のCMでのあまりにセクシーな“ノーブラ豊乳”タンクトップ姿披露に、「恋する女の色気」かと、ある意味“納得”の声も聞こえている。「綾瀬は、6月中旬ごろから頻繁に流れている化粧品ブランド『SK-Ⅱ』の化粧水CMに出演しているのですが、肩や胸元を大胆に露出した純白のタンクトップ1枚というあられもない姿なのです。化粧水を両手につける際など、その巨乳が大映しに。また、両手で顔に塗るシーンでは側面からタンクトップと肌の隙間がわずかにのぞき、乳房が見えそうになります。かなり“攻めた”CMなのです」(スポーツ紙記者) それだけではない、CMの映像をよく見ると、ある“疑惑”も浮上するという。「ずばり“トップ透け”ですよ。タンクトップの生地がかなり薄いこともあるのでしょうが、約15秒間のCMの中で数回ある、おっぱいがあらわになるシーンで、巨乳の頂点付近に茶色っぽい“輪”がうっすら透けているようにも見えるのです。タンクトップが小さく、密着しているため、物理的にもブラジャーはしていないはず。そのため、ネット上では“透けているのではないか”との声が噴出しているのです。サービス精神旺盛な綾瀬のこと、自らの意思で確信犯的に仕掛けている可能性もゼロではなさそうです」(同・記者) 綾瀬を巡っては、本来6月5日に公開予定だった主演映画『奥様は、取り扱い注意』がコロナ禍のため公開延期に。一方で、写真集シリーズ『ハルカノセカイ』の公式インスタグラムを通じ、5月上旬から、ハワイなどで撮影した際の秘蔵露出カットを複数公開し、ファンを喜ばせている。「新型コロナウイルスで日本が落ち込んでいることもあって、綾瀬は周囲に“私の力で少しでも日本を元気にしたい”と語っているそうです。すなわち、露出を増やして男性ファンらを興奮させる戦略を明確に打ち出すことを決めた模様で、挑発的な“タンクトップ”CMも、その一環とみられています。化粧水を塗って“ぬるぬる&テカテカ”になったエロチックな顔や、透明にすら見える超美肌だけでも十分、興奮ものですからね」(芸能プロ関係者) CMで見せるあふれんばかりの“セクシー”は、この化粧水の威力だけでなく、内面の充実も大いに関係しているのかもしれない。 そうした中、綾瀬は来年1月期の連ドラで主演が内定しているとの情報が、早くも流れている。「コロナの状況次第ですが、来年1月期のTBS系看板連ドラ枠『日曜劇場』での主演が内定していると、一部で報じられています。実際、その方向で調整が進んでいるといわれ、実現すれば、同局系で2018年7月期に放送され平均視聴率14.2%を記録した『義母と娘のブルース』以来の連ドラ主演になり、かなり話題になることは確実です」(テレビ雑誌記者) 次期主演作では、当然ながら『義母――』の数字を超えることが求められる。そうした事情もあって、過激シーンが織り込まれるとも囁かれている。「綾瀬としては、看板枠の『日曜劇場』だと、なおさら『義母――』を下回るわけにはいかない、という気持ちも強いでしょう。それだけに、すでに連ドラギリギリの濡れ場に挑む話も水面下で進んでいるようです。“タンクトップCM”の露出戦略も、そこにつながる布石なのかもしれません」(前出のスポーツ紙記者) 結婚する前に綾瀬のヌルヌルをもっと見たい!
-
芸能 2020年07月08日 21時14分
仕事ぶりから予想される杏と東出昌大離婚の“Xデー”
女優・杏(34)が、米アニメ映画「アダムス・ファミリー」(9月25日公開)の日本語吹き替え版で声優を務めることを、各スポーツ紙が報じた。 アニメやドラマ、映画、ミュージカル化もされてきた人気作の初の劇場アニメ版。モンスター夫婦のゴメズとモーティシア、そして2人の子供たちの日常を描く。杏は妻のモーティシアを、生瀬勝久(59)がその夫のゴメズを演じるという。「おそらく、杏は東出昌大との離婚騒動を迎える以前にこの仕事をbッキングされていたはず。しかし、プロモーションで稼働する際、インタビューなどで、夫婦関係についてあれこれ聞かれることになりそう。杏のことだから、うまくやり過ごすとは思われるが」(テレビ局関係者) そして、この仕事も絡めることにより、東出との離婚の“Xデー”がある程度見えてくるようだ。「映画の公開初日の舞台あいさつ、そして、その後の大ヒット御礼舞台あいさつあたりまではすでにスケジュールが入っているはず。その前に離婚してしまうと作品に迷惑をかけることになるので、この仕事を終え、次の仕事に入るまでの間に離婚を成立させ、晴れやかな気分でクリスマスと年越しを迎えるのでは」(芸能記者) 逆に東出は、みじめな気持ちでクリスマスと年越しを迎えることになりそうだ。
-
-
芸能 2020年07月08日 21時00分
『やまとなでしこ』、今でもドラマファンから支持されたワケ「見ていると元気が出る」変わらぬ人気
2000年に放送された人気ドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ系)20周年特別編第1夜「ずっと探してた人」が6日に放送され、平均視聴率が9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 類いまれなる美貌と教養を武器に、仕事も完璧にこなすキャビンアテンダントになった桜子(松嶋菜々子)は、幼少期のトラウマからお金持ちの結婚相手を常に探す。そんなある日、桜子は数学者としての道を諦め、実家の魚屋で働く欧介(堤真一)と出会う。桜子は欧介をお金持ちと勘違いし、二人は付き合い始め――というストーリーが描かれた。 >>「やまとなでしこ」が演技の幅を広げるきっかけに? 東幹久、現在は地方で人気者に<< 再放送にも関わらず高視聴率を記録した本作。ドラマファンからの評判も上々だったという。 「特に評判が良かった点は、欧介が実は魚屋だったことを知り、桜子は『嫌いになりました』と振るも、やはり忘れることができないまま過ごしていたある時、桜子が偶然、欧介と若葉(矢田亜希子)がホテルから出てくる場面を目撃してしまったシーン。桜子は自身の欧介への好意に無自覚なまま、嫉妬から怒りをぶつけるという展開でしたが、普段の完璧な姿からかけ離れた姿に、ドラマファンからは『めっちゃやきもち焼いてて可愛い』『ギャップがいい』という声が。20年ぶりの放送とは言え、芯が強く上昇志向の高い女性は、やはりいつの時代も女性からの憧れであり、視聴者からは『顔やスタイルもいいけど、それ以上にバイタリティーがすごくて見ていると元気が出る』『目標に向かってブレが無いし、無駄な寄り道が無いって、実はすごく男性的だからいつの時代も憧れになるんだと思う』という声も聞かれていました」(ドラマライター) また、盛り上がりポイントはほかにもあるという。 「本作で対になっているのは、上昇志向が強く派手な桜子と、欧介の魚屋をかいがいしく手伝うような素直で可愛らしい若葉。放送当時も、ファンの間では“桜子派”“若葉派”に分かれていましたが、20年の時を経てもそれは変わらず。比較の声なども多く寄せられていました。若葉については、『可愛いだけじゃなくて、女らしいしたたかさもあって好き』といった評価が集まり、桜子には『圧倒的に女が憧れる女』という声が。それぞれ違った良さがあるからこそ、対比を楽しんだファンも多くいたようです」(同) 20年経っても色褪せることのない本作の魅力に、改めて多くの人が気が付いたようだ。
-
芸能 2020年07月08日 21時00分
高橋真麻さらに爆乳化! 進化する巨乳に「赤ちゃんがうらやましい」
フリーアナウンサーの高橋真麻が7月6日、都内で行われたイベントに出席し、仕事を再開させた。 真麻は5月1日に第1子を出産。この日は出産後、初のイベントだった。MCから、父で俳優の高橋英樹と初孫のご対面時の様子を聞かれると、「待っていられなくて、家の外でそわそわ待っていましたね。なるべく一歩下がって、見守るようにしています。孫がかわいいみたいで『ずっと眺めていられる』って。抱っこすると落としそうになるのが怖くて、全身筋肉痛になるって言っていました」とコメントした。「真麻は育児に追われているようで、妊娠時に6キロ増えた体重が戻ったとも明かしました。そのため、出産後ですが相変わらず抜群のスタイルでしたね。さらに、イベント参加者一同が注目していたのが“女子アナ界の至宝”ともいわれている爆乳でした。これまで推定Gカップといわれていましたが、妊娠・出産したことでさらに巨乳化。Hカップを通り越してIカップにまで成長している可能性もありますよ。ゆったりとした服を着用していたため、形までははっきりしませんでしたが、はちきれんばかりの見事な膨らみは目のやり場に困ったほどです」(芸能記者) 出産直後の5月3日に更新したブログでは「お産を終え、体重自体はお産前から3キロ弱しか戻っていませんでしたが、インナーマッスルを鍛えていたおかげか、退院するときに腹筋を意識するとおなかがここまで凹むように――」などとつづり、身体に密着した黒のタイツ姿を披露。そのあまりの爆乳ぶりに、ファンからは歓喜の声が上がっていた。ネット上では、《マジで女子アナNo.1のおっぱい。旦那さんがうらやましい》《出産して2カップは大きくなってるな。一体どこまで成長するんだよ!》《赤ちゃんがうらやましい。もはや日本メーカーのブラじゃサイズが合わないだろうね》《真麻にはドンドン爆乳アピールしてもらいたい。人妻というのもソソられる》 など、大絶賛の声が上がっている。 巨乳の女子アナといえば、先ごろフリーになった鷲見玲奈やNHKの杉浦友紀アナ、テレビ朝日の三谷紬アナなどが人気だが、やはりその頂点に君臨するのは、人妻の色気たっぷりの高橋真麻なのは間違いない!
-
-
芸能 2020年07月08日 20時30分
「バッシングの最前線だった」コロナ感染者の出たライブハウスの苦しい現状 専門家から“予防の無駄”に指摘も
7日、オンライン上で『Talking About With/After CORONA 「ライヴエンターテインメントの行方」』が開催された。 コロナ禍の中、経済・文化・安全を両立させていくためのルール作りをするべく、第一線で活躍するウイルスの専門家と音楽関係者がそれぞれの立場から意見を交わす同イベント。第三部は、宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科研究所准教授)、藤井聡(京都大学大学院工学研究科教授)、清水直樹(クリエイティブマン・プロダクション代表)、加藤梅造(LOFTPROJECT 代表)、林薫(京都 CLUB METRO プロデューサー) が出席した。なお、出演予定だった山口一郎(サカナクション)は体調不良で欠席した。 新宿ロフト、LOFT/PLUS ONEなど10店舗ほどライブハウスを手がける加藤さんは、2月26日に政府から自粛要請、2月29日には大阪のライブハウスでクラスターが発生したため、一気に危機感を覚えたという。それでも、イベントを行う日があったものの、「やってもお客さんが半分来ない状況で、しかも感染リスクがある。かといって中止にすると(政府も補償してくれず)収入がなくなるため、やらないも地獄、やっても地獄の状況が続いた」と回顧。また、同社が運営する『LOFT HEAVEN』ではクラスターが発生してしまい、「バッシングの最前線に立たされた」と振り返る。現在、緊急事態宣言が解除されたものの、「無観客ライブのみで、まだ立ち直れていない」と現状を述べた。 そんな中、ウイルス研究者である宮沢さんは、政府が作るガイドラインについて、「ナンセンス」と苦言を呈する。ライブハウスなど“ソーシャルディスタンス”については守れない業種もある(守ると損害が出てしまう)とし、「WHOやアメリカなどが、過去インフルエンザが出た時に、“ソーシャルディスタンス”をやらなきゃいけないって言っていたんですけど、彼らの頭の中にはマスクをするっていうもの(概念)がない」という。マスクをすれば、唾が大量に飛ぶことはないので、多少浴びたとしても、ごくわずかであり、安全だとした。 一方、安倍晋三内閣の危機管理アドバイスをする内閣官房参与として6年務め、現在は宮沢さんらとパンデミックを防ぐための研究をしている藤井さんは、“半自粛のすすめ”を提言。専門家委員会が発表する対策は「無駄が多い」と切り捨て、「絶対やってはいけないことをアイツらは言っていない」と声を荒げた。 藤井さんは、宮沢さんからウイルスの感染ルートが、空気感染、直接飛沫感染、接触感染の3つがあることを教えられたと説明。一番多いのは接触感染であり、「ウイルスを防ぐためにもっとも効果的なのは、“目・鼻・口を触るな”って朝から晩まで言い続けることなんですよ。ところが、これを安倍さんも、西村さん(西村康稔経済再生担当大臣)も一言も言っていない」とコメント。元参与として安倍内閣に研究結果を提言しているものの、「残念ながら全部無視されています」と告白した。 マスクさえしていれば、直接飛沫感染はなく、ソーシャルディスタンスは「無駄の塊です。しゃべらない人間については、目の前にいても大丈夫」という。ライブハウスなどにおける空気感染については、30分に1回換気をすれば、感染が成立するまでのウイルスが体内に入ることはなくなる。よって、マスクをすること、目・鼻・口を触らない、換気をすること、を守れば「99.99999%感染することはない」とした。また、ライブハウスならではの対策として、客も演者も、帰りの打ち上げにて、近距離で酒を飲まないことを注意喚起していた。
-
スポーツ 2020年07月08日 20時30分
マエケン、試合前からノーヒットノーランを予感していた? 大記録の裏話を告白、試合後にはまさかのサプライズも
ツインズ・前田健太が7日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。NPB・広島時代(2007-2015)に達成したノーヒットノーランについて言及した。 2012年4月6日に横浜スタジアムで行われた対DeNA戦に先発し、「9回無失点・被安打0・2四球・6奪三振」といった投球内容のノーヒットノーランを達成した前田。今回の動画ではこの大記録の達成前後の裏話を語った。 >>広島・大瀬良、新婚旅行中に佐々岡監督から電話!「このタイミングか!」まさかの内容にマエケンも驚愕<< 同戦がシーズン2度目の登板だった前田だが、マウンドに上がった時点で「人生で一番くらい調子が良かった。初回マウンドに上がって『今日俺絶対点取られない』って思った」とのこと。前田によると、試合前のブルペン投球で同僚捕手・倉義和(現広島一軍バッテリーコーチ)がストレートを取りこぼすほど球が走っていたという。 手応えそのままに試合でも打者に付け入る隙を与えず、5回までノーヒットに抑えた前田。この辺りから周囲の選手に早くも「ノーヒットノーランやぞ」と声を掛けられ始めたというが、「前の年(2011年10月25日・対ヤクルト戦)に失敗してるから、これはもうガチガチに意識した方がいい」と考え、7回辺りから本気で記録達成を狙いにいったという。 その後9回裏2アウトまで記録を継続させ、打席のDeNA・石川雄洋を打ち取れば達成というところまでこぎ着けた前田。ただ、石川とは対戦成績が良くなかったこともあり、打たれそうな雰囲気を感じたとのこと。そのため、前田は「よし、四球や」とわざと四球を出し、勝負を避けることを選択したという。 戦略的な四球で石川を歩かせた後、次打者の梶谷隆幸を投手ゴロに仕留め見事大記録を達成した前田。様々な方面から祝福を受けたというが、なんと記録達成を許したDeNAからも花が届いたとのこと。遠征から戻った後、広島の本拠地・マツダスタジアムでDeNAから贈られた花を見た前田は「DeNAっていうチーム・会社は素晴らしいな」といたく感動したという。 また、前田によると本拠地では「野村(謙二郎)監督からもプレゼントをもらった」とのこと。当時の野村監督から「何か記念に買ってあげるよ」、「これはもうお祝いだから、俺からプレゼントさせて」と言われた前田は、当時背負っていた背番号「18」にちなんで18万円ほどのバッグをプレゼントされたことを明かしていた。 今回の動画を受け、ネット上には「この試合懐かしいなあ、若かりし日の丸(佳浩/現巨人)が先制タイムリー打ったんだよ」、「当時は『今日はかなり制球いいな』って思って観てたけど、本人にも絶好調の自覚はあるものなんだな」、「石川の四球は狙ってたのか、てっきり苦手意識強すぎて力んだ結果と思ってた」、「相手チームや監督がプレゼント贈ったのは知らなかった、どっちも粋な事するなあ」といった反応が多数寄せられている。 球界では2006年の中日・山本昌以来6年ぶり、球団としては1999年の佐々岡真司(現広島監督)以来13年ぶりの偉業だった前田のノーヒットノーラン。達成から8年後に明かした裏話は多くのファンを驚かせたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について前田健太の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJlavxr4G9OFkymtkbKZmOw
-
芸能 2020年07月08日 20時00分
『さんま御殿』、何度も会話に割り込むモデルに批判「バラエティなんだから過剰反応」反論も
7日放送のトークバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した、“元ビール売り子”でモデルのほのかのSNSに寄せられた誹謗中傷コメントが物議を醸している。 この日、番組に初出演したほのかだったが、初っ端から「本物のさんまさん、本物のさんまですねえ!」と突然MCの明石家さんまに話しかけ、さんまが困惑。そんな様子に、ほのかは「え!? さんまさん、お久しぶりです! この前会ったじゃないですか、『さんまでっか』で」とアピールするも、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)の番組名を言い間違え、さんまからツッコまれていた。 >>『さんま御殿』初のリモート収録、明石家さんまの個性が潰れた?「しょぼかった」視聴者の意見真っ二つ<< その後も、たびたび他人のトーク中に突如割り込んでいったほのかだが、「また入ってきた」「冬のゴキブリみたい」とさんまにイジられる始末。それでも、めげずにグイグイキャラを徹底しており、最後までツッコまれ役に徹底していた。 しかし、放送中からほのかの公式ツイッターの元には、「うざいし不愉快」「前に出過ぎ、単なるバカですか?」「女性から嫌われる典型的なパターン」などの誹謗中傷が殺到する事態に。ほのかは一切反応しなかったものの、『さんま御殿』でほのかの存在を知ったと思われるネットユーザーからのバッシングが多く寄せられてしまっていた。 「とは言え、一方では『バラエティなんだから過剰反応しない方がいい』『明らかに問題がある発言があったわけじゃないのになぜ誹謗中傷するのか』という同情やフォローも多く寄せられていました。さんまにぞんざいに扱われていたとは言え、今回のほのかのグイグイキャラは明らかに番組側が求めていたキャラ。『さんまが雑に扱うまでがお約束じゃん』『そういう台本あったんでしょ』という冷静な声も見受けられました」(芸能ライター) 果たして、ほのかはこのキャラのまま、今後もバラエティ活動を続けるのだろうか――。
-
芸能 2020年07月08日 20時00分
本誌地獄耳入手 女子アナ13名「ヌード写真集」(3)
鷲見玲奈「和服剃毛」ヌード NHKの桑子真帆アナ(33)が12人目。彼女は今年4月より朝の情報番組『おはよう日本』のキャスターとして出演中。3月までは『ニュースウオッチ9』の担当だった。「夜9時から朝6時へと異動。普通は降格に映りますね。以前、民放アナと結婚し1年で離婚。4月には俳優の小澤征悦とマスクなしデートと、お泊まり疑惑を写真誌に撮られた。局内の風当たりも強く、年内にもフリー宣言すると言われている」(スポーツ紙記者) ルックスもアイドル風。『ニュースウオッチ9』時代はB86センチDカップを強調するピチ服をよく着用。これも局内で批判された。「もともと民放向き。小沢との結婚説もありますが、まずフリーに転身。民放行きの宣伝を兼ねて脱ぐといわれています。見かけによらず大胆な性格なので、ヌードの可能性もある」(同) 最後は、3月にテレビ東京を退職した鷲見玲奈(30)。身長161センチ、B88・W62・H90のFカップ。局員たちと飲みに行った際、カラオケ店で妻子持ちの男性局員とワイセツ行為をしたとの疑惑を報じられ、物議を醸したのは記憶に新しい。「事実はどうあれ、話題性はグンを抜きます。いま彼女は出版社が狙う最高の写真集ターゲット。交渉している社は10社を超えるはず」(出版社幹部) 気になるのは、その内容。「各社、フルヌードでオファーです。和服が似合いそうなので温泉宿で全裸、部屋の布団の上でヘア全開でしょう。“剃毛ワレメ”を見せれば、部数100万部は確実です」(同) 女子アナヌード最高!
-
-
スポーツ 2020年07月08日 19時30分
ソフトB・千賀、完全復活には程遠い?「まだまだ万全ではない」 元大洋・平松氏が指摘した課題とは
元大洋で野球解説者の平松政次氏が、7日放送の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に生出演。ソフトバンクのエース・千賀滉大の課題を指摘した。 右前腕部の張りで出遅れていた千賀は、今シーズン初登板となった同日の楽天戦で「5回3失点・6奪三振」と試合を作り勝利投手に。この日の投球を“復活”という表現と共に報じるメディアも多かったが、平松氏は番組内で変化球とスタミナに課題があるとしそれぞれ解説した。 変化球の課題について、平松氏はフォークボールの精度が問題と指摘。千賀のフォークは“お化けフォーク”と呼ばれるほどの落差・変化量を誇る球種として知られているが、平松氏によると同戦では「お化け(と呼べるような球)は1球もなし。ほとんど抜けてた」という。 平松氏はフォークの精度が悪かった原因を「フォークを投げる時の腕の振りがちょっと遅かったんじゃないかと(思う)」と推測。「ストレート(の時)は振れてたけど、その辺り(フォーク)はまだまだ万全ではない」と、本調子の時の腕の振りとはほど遠いとコメントした。 スタメン面の課題について、平松氏は「3回ぐらいから急に球速が落ちた」と指摘。同戦の千賀は1、2回に投げたストレート(計30球)の平均球速が155.2キロだった一方、3〜5回に投げたストレート(計15球)は平均152.8キロと減速。フォークの精度と共にスタミナ面も改善させなければ、同戦のように複数失点を喫する試合が増えるのではと危惧していた。 >>ソフトB・工藤監督に「もう辞任しろ」ファン激怒 3連敗を招いた継投ミス、本人も「僕自身も見直して」と反省?<< 今回の放送を受け、ネット上には「この日のフォークはすっぽ抜けたり、早く変化し過ぎたりとなかなか安定してなかった印象」、「直球もフォークも不安だからか。途中からスライダーやカットボールを軸に切り替えてたな」、「怪我やコロナ禍の影響による調整不足が原因の可能性もありそう」、「復活と言うには程遠い不安定な投球だった、四球も4個出してるし」、「安定感のある先発が1人もいないから、千賀には1日でも早く調子を取り戻してもらわないと苦しい」といった反応が多数寄せられている。 7日終了時点で「7勝8敗・勝率.467」の3位タイに位置するソフトバンクは、先発防御率がリーグワーストの「5.00」と先発が失点を重ねる試合が多くなっている。試合後に「野手と中継ぎに助けてもらった」と反省の弁を口にした千賀がどれだけ調子を戻せるかが、今後の戦いを大きく左右するかもしれない。文 / 柴田雅人
-
芸能
『ブラックペアン』(TBS)“袖の下”を渡すカトパンの役に抗議殺到
2018年05月23日 12時00分
-
スポーツ
暴走するメディアに「せめてルールは守って」 日大アメフト部“加害選手”会見で視聴者から批判噴出
2018年05月23日 11時40分
-
社会
「はしか」と侮るなかれ! 重篤に陥る2次、3次空気感染
2018年05月23日 08時00分
-
芸能
「押し付け合った幸せが…」ゲス極・川谷、即興で意味深ソングを披露 ファンは深読み
2018年05月22日 23時20分
-
芸能
「正論を言う人は鬼みたいな顔してる」有吉が苦言 欲求不満の表れ?
2018年05月22日 23時00分
-
アイドル
DA PUMP、再ブレークの兆し? 起死回生の“ダサかっこいい”新曲が話題
2018年05月22日 22時40分
-
芸能
「イエス、アイム、バージン」ダレノガレ明美、入国審査で別室連行 注意点は?
2018年05月22日 22時20分
-
芸能
あのイケメン俳優も! 悪質タックル問題で注目のアメフト、芸能界の意外な経験者
2018年05月22日 22時00分
-
芸能
『コンフィデンスマンJP』脚本家の副音声が話題! “ガッキー”発言の裏話などファン歓喜
2018年05月22日 21時30分
-
アイドル
昨年以上の衝撃発言は期待できる? なんとか存続されたAKB48総選挙のテレビ中継
2018年05月22日 21時00分
-
芸能
27日放送に「ヒデキ」登場 西城秀樹さんら昭和スターを『ちびまる子ちゃん』で知った世代も
2018年05月22日 20時00分
-
芸能
川口春奈が大谷翔平に接近であのコミュニケーション炸裂か!?
2018年05月22日 19時20分
-
芸能
「悪いところを探して追い詰めてる」 勝間和代氏、日大アメフト部・内田監督への猛批判に苦言
2018年05月22日 19時00分
-
社会
ナンパ塾生・羽生容疑者らが巨乳グラドル連れ込みレイプ逮捕
2018年05月22日 18時00分
-
スポーツ
「今年こそメッセをオールスターに!」阪神・メッセンジャーに高まる“オールスター初出場”の機運
2018年05月22日 17時40分
-
スポーツ
大関昇進“目安”の33勝目をマークした栃ノ心 今後の注目点は両横綱との戦い
2018年05月22日 17時30分
-
レジャー
ハッシーの地方競馬セレクション(5/23)「第63回大井記念(SI)」(大井)
2018年05月22日 15時09分
-
芸能
ゲス極・川谷、またまたきわどい相手と熱愛中 元カノ・ほのかりんとの関係は?
2018年05月22日 12時40分
-
芸能
ぺこ、夫りゅうちぇる・個性派友達との写真が“濃すぎる”ママタレとしての好感度は抜群
2018年05月22日 12時30分
特集
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分