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スポーツ 2020年09月15日 22時30分
新日本・KENTAがG1前に大暴れ!バレットクラブ介入でUS王座挑戦権利証防衛!
新日本プロレスは前回に引き続き、2週連続で『NJPW STRONG』の『FIGHTING SPIRIT UNLEASHED』をアメリカから世界配信した。 日本時間12日配信のメインイベントでは、「IWGP USヘビー級王座・挑戦権利証争奪戦」が敢行され、権利証保持者のKENTAにジェフ・コブが挑戦。「NEW JAPAN CUP 2020 in the USA」準決勝戦において、KENTAの無法ファイトに煮え湯を飲まされたコブが、リベンジを誓って挑んだこの試合。 しかし、コブは序盤からウイークポイントの左膝を攻められ、なかなかペースを握れない。それでも持ち前のパワーと瞬発力で巻き返すが、なんとバレットクラブのメンバーであるチェーズ・オーエンズが試合に介入。無法地帯と化したリング上は、2対1の展開となり、KENTAが権利証の入ったアタッシュケースでコブを殴打。そこから必殺のgo 2 sleepを炸裂させ、3カウント。 アメリカでもバレットクラブの暴挙は変わらない。エンディングはオーエンズがKENTAの手を上げて、KENTAはアタッシュケースを誇示した。 セミファイナルでは、IWGPタッグ王座最多戴冠記録タイ(6回)を誇るタマ・トンガ&タンガ・ロアが揃い踏み。デビッド・フィンレー&PJブラックの新コンビを寄せつけず、タンガがエイプシットでPJを3カウント。第2試合では、大ベテランのロッキー・ロメロに新鋭のダニー・ライムライトが挑んだシングル対決が実現。ロメロが腕ひしぎ逆十字固めで完勝。それでも、試合後はライムライトの実力を認め、そのポテンシャルを高く評価。ロメロはアメリカで試合をしながら、新日本マットで通用する選手を見定めているようだ。 オープニングマッチでは、TJPとACHが魅力的なタッグを結成。エイドリアン・クエスト&ローガン・リーガルの新世代コンビと対戦し、ACHがフロッグスプラッシュでクエストを下している。 KENTAとコブは今週末から開幕する『G1クライマックス30』に“来日”することが決まっており、しばらくは再び日本に主戦場を移すことになるだろう。◆新日本プロレス◆『FIGHTING SPIRIT UNLEASHED』会場非公開▼IWGP US HEAVYWEIGHT RIGHT TO CHALLENGE CONTRACT(60分1本勝負)<権利証保持者>○KENTA(17分57秒 片エビ固め)ジェフ・コブ●※go 2 sleep※KENTAが権利証を防衛(どら増田)
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芸能ネタ 2020年09月15日 22時00分
インタビュー 岡田圭右(ますだおかだ)"お化けクイズ番組”『クイズ!脳ベルSHOW』収録一日5本に「ウワオ!」
――2015年にスタートした『クイズ!脳ベルSHOW』(フジテレビ系)が今年8月に放送1000回を迎えました。もともと週1回放送でしたが、’17年からは月曜から金曜の週5回放送という人気番組に成長しました。いつ頃から手応えを感じましたか?岡田「手応えなんて感じたことがないです。芸人にとって、今日は100点と感じると逆にヤバいというか、手応えを探し続けることが仕事のモチベーションになるんですよ。常に今日はあかんかったな、と考えながらやるのがいいんです。私なんてダメ人間なんで、ラクをしようと思ったら簡単にできてしまう。1日5本録りなので、途中は流そうかなという気持ちも生まれてしまうわけですよ。そこに甘んじないように気を付けています」――今日は5本録りのうち、金曜放送分の収録を見学させていただきましたが、5本目とは思えないほど岡田さんのテンションが高くて圧倒されました。岡田「帯番組ということで、よく他の収録現場で芸人さんから『あれ? 今日は脳ベルSHOWの収録じゃないの?』っていじられるんです。『あれは5本録りでやっているから今日はないねん』なんて返しをするんですけど、同業者に認知されているのは嬉しいことです。でも、いじられるってことは、どこかのタイミングで見ているってことだから、たまたま見た回が手を抜いていたら恥ずかしいじゃないですか。だから毎回、気を抜かずにやっています」――『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「バラエティ観るの大好き芸人」回でも、『クイズ!脳ベルSHOW』を挙げる芸人さんは多かったですからね。初めて1日5本録りと聞いたときはどう思いましたか?岡田「1日で収録が終わるから効率的でいいなと思ったんですけど、その考えは初回からどこかに行きました。とにかく、しんどい。もっと私もビッグになって、収録スケジュールのわがままを言えるようにならないとあかんなって。それが今のモチベーションかな」★“スベリ芸”からの脱却――どうして、ここまで評価されたと分析しますか?岡田「昨今のクイズ番組は、いろんな難易度がありますが、非常にいい塩梅の問題なんですよね。それとゲストのキャスティング。昭和に輝いていた人たちをメーンにキャスティングしていることが話題になった大きな要因でしょうね」――クイズも昭和にまつわる問題が多いですしね。岡田「昭和臭が漂う面白さ、そこが一番のポイントだと思います。ゲストの方もそうですが、私も昭和生まれで、その時代を生きてきましたからね」――ゲストは普段、バラエティー番組に出ない方が多いですね。岡田「俳優一筋、歌手一筋といった、なかなかバラエティーでフリートークをしない人たちが多いですよね。そのゲストから『素でしゃべったら、こんなに面白いんだ』や『こんなユニークなキャラなんだ』とか、そこを上手く皆さんに伝えられるように意識しています」――トークに慣れていないゲストを、どうやって乗せていくんですか?岡田「無理に引き出すのではなく空気作りですね。まず私がMCと言いながらも、MCらしくない脇の甘さがあって、いじられるタイプ。私がこんなんやから、皆さんも自由にやっていいんですよと。MCなんて威厳を保つものではないと思っていますから、そこでツッコんでもらってもいいし。そういう空気感を作ることで、カジュアルなトークができるんじゃないかな。さらに、皆さんの趣味であったり、好きなものであったり、どこか糸口があれば、そこを広げていきます」――岡田さんはカメラが回ってなくても、常に会話してらっしゃいますよね。岡田「はい。やっぱり長時間になりますから。高齢の…いやいや、ベテランの方が多いですから、一度オフにしてしまった電源を入れるのに時間がかかってしまいます。なので、常にしゃべりかけることで、テンションを保っていただいているんです」――大御所のゲストも多いですけど、プレッシャーになることはないんですか?岡田「そこはないですね。学生時代から、自ら前のほうの席に座って先生をいじってたタイプなんです。芸人になる前にサラリーマンを9カ月間やっていたんですけど、そのときも同僚の友達より、倉庫におるおっちゃんらとしゃべっていましたからね。年上の方としゃべるのが好きなんですよ。あと子供のときに見ていたテレビ番組も財産になっていますね。当時、テレビを見ていたときのように、一視聴者として語りかけるような感じで、ゲストとしゃべっている感覚もあります」――芸人さんと違って、トークが予想外に転がることも多いんじゃないですか?岡田「この番組あるあるなんですけど、最初に聞いた質問から全然違う話になって、『これ何の話をしているんですか?』って展開になることが多いんです。くりぃむしちゅーの有田(哲平)君は、そういうやり取りが一番好きらしいです(笑)。そういう自然発生的なトークも醍醐味ですね」――ゲストの方も下手に狙ってないからこそ面白いんですよね。岡田「そう! 芸人さんは計算して狙ったボールを投げますけど、この番組のゲストは見たことのないような握りで、見たことのないような変化球を投げてきますからね。この番組で私はキャッチャーでもあるので、それを上手く受け止めなければいけないんですけど体中があざだらけになります」――岡田さんの対応力も、より向上したんじゃないですか?岡田「ますだおかだで『M-1グランプリ』2代目チャンピオンとなり、私のツッコミも褒めていただきました。ところが、途中で芸が乱れまして、“スベリ芸”という不名誉な称号をいただきました…。そこでウロウロしている最中に、この番組のお話をいただいて、再びツッコミとしてのスキルが鍛えられましたね。あのままスベリ芸1本で芸人人生を全うしていたらと思うと恐ろしくなります。脳ベルSHOWのおかげでツッコミの筋肉が、もう1回付けられました。それに5本録りをやるようになって、声帯の筋肉も付いているんじゃないかなと思うんです。以前は5本目になると声が枯れることもあったんです。今日聞いていただいて分かる通り、今は5本録って、これだけしゃべっても、まだ枯れていませんからね」★2000人のゲストと共演――本放送を見ることはあるんですか?岡田「この番組に限らず、自分のオンエアってほぼチェックしてないんです。ただ先日、たまたま22時からの本放送を見て度肝を抜かれました。声優の岩崎ひろしさんが、ご自身が声を担当しているアニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の黒炭オロチのコスプレをしていたんです。強烈なメークで真剣に問題を考えている姿は恐ろしかったです」――正直、名前を聞いても、顔を見ても分からないゲストが多いのも、この番組を語る上で外せない要素ですよね。岡田「番組が1000回を迎えたときに、東野幸治さんを始め、大物芸人さんから祝福のコメントが届いたんです。その中で千原ジュニアさんから『パッとゲストを見たときに、この3人誰や、ってことがある。それどころか、4人誰や、ってことも珍しくない』みたいなコメントをいただきました。ただ、知らないゲストが出ている違和感で、ついつい見てしまうと思うんです。その『誰や?』を上手く紹介して、ユニークな部分を引き出していくのが大切で、『誰や?』のまま終わってはいけないんですよね」――1000回を迎えたときに感慨はありましたか?岡田「そう簡単にできないことですから、ありましたよ。ゲストは2000人を超えていますからね。いわば、この番組は芸能大図鑑。芸人の中で、最もいろんなジャンルの人と共演しているはずですし、そこはナンバー1だと自負しています。芸能界でも黒柳徹子さんか私かのどちらかじゃないですか」――改めて、読者に番組の見どころを教えてください。岡田「読者の皆さんには、昭和を生き抜いてきた方も多いと思います。自分の少年時代や、若かりし頃に見ていたスターが今も活躍している姿を見て、ノスタルジーに浸るのもよし。自分よりも高齢なゲストが嬉々としてクイズに答える姿を見て元気をもらうもよし。いろんな栄養の含まれた番組なので、見ていただけるとありがたいです」***************************************岡田圭右(おかだ・けいすけ) 1968年、大阪市中央区出身。大学在学時に相方の増田英彦と出会い、1992年に松竹芸能養成所に入学し、翌年「ますだおかだ」を結成しデビュー。数々の新人賞を受賞後、2002年に「M-1グランプリ」で優勝するなど、正統派の漫才で人気を集め、現在も数多くのテレビ番組に出演しているほか、「ウワオ!」「閉店ガラガラ」のギャグも人気。
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芸能ニュース 2020年09月15日 22時00分
EXIT兼近、ファンに“彼女みたいな怒られ方”された神エピソードに反響 他にも100人と写真撮影
EXITの兼近大樹が13日、自身のTwitterを更新し、渋谷で出会ったファンとのやり取りを明かした。 兼近は「今渋谷で『私の友達がかねちーの事大好きだから写真とって』って言われた」とファンから声を掛けられたが、「『友達がかよ!君がじゃないならいやでぇーす!』ってふざけて返した」と告白。しかし、「『本当は私が好きだけど素直になれなかっただけじゃん!気付いてよ』ってだりぃ彼女みたいな怒られ方」をしたそうだ。そんなファンからの言葉を聞いて、兼近は「全然悪い気しなかった」「むしろいい」と明かし、ファンとのやり取りを楽しんだようだった。 >>EXIT、『逃走中』の裏話を暴露 カットされたおかげで好感度が上がった?<< これを受け、ネット上では「その人めちゃくちゃ可愛いやばい」「兼近はツンデレタイプが好き」「私も遭遇したとき同じこと言います」「羨ましい。私も撮りたかった」などの声が挙がっていた。 同日、兼近は自身のInstagramでも、渋谷でファンと社会的距離を意識しながら100枚近く写真を撮ったことを報告。Twitterではそんな兼近に対し、男性と思われる人から「男だけど、かねちーさんに会ってサインとかほしい。でも、いざ居ても中々話しかけられないかもしれない」とリプライがあったが、兼近は「今日撮った写真、半分はオスでござるよ!とろうぜマブダチ!!」と返信し、ファンを広く受け入れる姿勢を示していた。 「兼近さんは、自分がご飯を食べられているのは間違いなくファンのおかげと言い切るほど、ファンのことを大切にしています。ファンレターに返信用封筒がついていたら出来る限り返信するそうですし、街で声を掛けられたら出来る限り対応してあげるそうですよ。それは地方に行った際も同じで、声を掛けられても嫌な顔一つせず対応していたそうです。一方で、今では高価なプレゼントをもらうことも多いですが、ファンにはお金で買えるものでなくても、Twitterやインスタへの『いいね』だけでも嬉しいと話し、ファンに負担を掛けないような気配りも忘れません」(芸能記者) ファンを大切にしているからこそ、今の人気があるのかもしれない。記事内の引用ツイートについて兼近大樹の公式Twitterより https://twitter.com/kanechi_monster
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芸能ニュース 2020年09月15日 21時00分
車好き女子「駐車場王」企画、矢田亜希子の優勝にモヤモヤ?「ルールに穴がある」指摘が集まったワケ
9月14日に放送されたTBS系のバラエティ番組『有田プレビュールーム』の企画「芸能界!駐車場王グランプリ」の内容がネットで物議を醸している。 >>藤田ニコル、スタッフに「そういう撮り方はやめた方がいい」ダメ出しも 意外な才能を発揮で絶賛の声<< 『有田プレビュールーム』は芸能人が熱のこもった映像企画を持ち寄り、くりぃむしちゅーの有田哲平の評価を受けるという番組で、この日は矢田亜希子が「都内の狭い駐車場で、安全に素早く駐車できる女性芸能人NO.1を決める」企画を提案。矢田のほか、南明奈、TBSの皆川玲奈アナウンサー、シンガーソングライターのchayの4人が参加した。彼女らは芸能界屈指の「車好き女子」だという。 4人は麻布十番や墨田区など、都心にある難易度の高い駐車場や車庫で、安全に留意しながら駐車するスピードを競い合った。 コンセプトは良かったものの、ルールに「かなり穴がある」と疑問を呈する声が相次いだ。提案者の矢田は判定員も買って出たのだが、駐車するためには切り返しなどのドライビングテクニックのほか、車庫に入れる前に一度車体を前に出すなどの細かい技術が必要だった。 つまり、出場が後になればなるほど、攻略法が明らかになってくるため矢田が有利になってしまうのだ。判定員を兼ねている矢田の出番は最後になり、他のチャレンジャーが発見した攻略法をそのまま取り入れるなどし、最終的には提案した矢田自らが総合優勝してしまった。 この結果にネットでは「最後の人が有利に決まってるじゃん」「全員の運転を見たうえでチャレンジしてるんだから勝って当たり前では」「矢田亜希子の優勝にモヤモヤした」という声が相次いでいた。 もっとも非難の声が相次いだのは、くだんの「がばがばなルール」だけであり、本編では矢田や皆川など普段見られないタレントの運転する姿を目にして満足するファンは多く、企画そのものは好評だったようだ。 本企画はシリーズ化が決定しているという。次回以降、どのようにルールが改定されるか気になるところだ。
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スポーツ 2020年09月15日 20時30分
王貞治氏、江夏氏の質問に衝撃の回答?「嬉しいのか悲しいのか分からない」困惑のエピソードを明かす
元西武で野球解説者の石毛宏典氏が14日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元阪神で野球解説者の江夏豊氏がゲスト出演。現役時代にしのぎを削った元巨人・王貞治氏について言及した。 今回の動画で江夏氏と石毛氏は1950年代後半から1970年代中盤にかけて巨人をけん引した王、長嶋茂雄の両氏をテーマにトーク。江夏氏はその中で、プロ2年目にあったという王氏とのやりとりを明かした。 >>王監督に「死んでお詫びしろ」 主力選手も涙ながらに語った、ダイエーファン激怒の“生卵事件”とは<< 1966年のドラフトで1位指名を受け阪神に入団し、2年目の1968年にカーブを習得し投げ始めたという当時20歳の江夏氏。同時期に28歳だった王氏は既に300本以上の本塁打を記録するなど強打者として名をはせていたが、その王氏は江夏氏のカーブをほとんど打つことができなかったという。 動画内で具体的な時期は明かされていないが、「何で王さんは打てないんだろう」と疑問に思っていた江夏氏はあるとき王氏に直接質問。すると、王氏は「お前のカーブが曲がらんからじゃ」とため息交じりに答えたという。 江夏氏によると、王氏はボールの回転でカーブと判別することはできたというが、曲がり幅が自身の想定より小さかったため全くタイミングが合わなかったとのこと。変化量が小さいがゆえに打てないという皮肉な回答に、当時の江夏氏は「うれしいのか悲しいのか分からない」と複雑な心境だったと語っていた。 江夏氏はこの他にも、試合中に格好いいと感じた長嶋氏のプレーや、球史における長嶋、王両氏の存在の大きさなどについて動画内で語っている。 今回の動画を受け、ネット上には「曲がるから打てないのが普通だけど、曲がらないから打てないっていうのは珍しいな」、「曲がらないカーブは普通は打ちごろの球だけどなあ、軌道がチェンジアップみたいに見えてたんだろうか」、「いずれにせよ2年目から王さんを苦しめてたのは凄い事だと思う」、「だから王さんから50個以上も三振取れたのかな」といった反応が多数寄せられている。 現役時代に阪神(1967-1975)、南海(1976-1977)、広島(1978-1980)、日本ハム(1981-1983)、西武(1984)でプレーした72歳の江夏氏と、巨人(1959-1980)一筋で活躍した80歳の王氏。両者は1967年から1975年、1978年から1980年の間にセ・リーグでしのぎを削っている。 自身が対戦した打者では最多となる20本塁打を王氏に打たれた一方で、王氏と対峙した投手の中では1位となる57奪三振を記録している江夏氏。もしカーブの曲がりが大きければ、これほど三振を奪うこともできていなかったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について石毛宏典氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9uwO3E7TohCjf1X3zU_kOw
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芸能ネタ 2020年09月15日 20時00分
テレビ朝日にまさかの宣戦布告?弘中綾香アナに飛び出したフリー転身説
テレビ朝日が蜂の巣をつついたような騒ぎに見舞われている。局の将来を背負って立つ看板アナウンサーの弘中綾香アナ(29)に、独立話が浮上しているのだ。「なんでも、彼女の独立の相談に乗っているのが、あの田中みな実(33)だというんです。2人は、プライベートで非常に仲がいいのは有名な話。田中は、元女子アナという肩書きがつく中の成功者ですからね。これが事実だとしたら大変なことになる。他の女子アナにも、悪影響を及ぼさないことを祈るばかりですよ。宇賀なつみや小川彩佳など、期待する女子アナが電撃退社した黒歴史がありますからね」(テレビ局関係者) それにしても、いまやテレ朝内だけでなく女子アナ界で絶大な人気を誇る弘中アナが、なぜこのタイミングで独立話が飛び出したのか? その背景にはあるのは、セクハラ疑惑だという。「同局の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』の制作方針を巡り、スタッフらに対し疑念を持つようになったというんです。『女子アナ○○部』の中でエクササイズに挑戦する『弘中美活部』をやらされた際、胸元が見えそうなほど露出度の高いトレーニングウエアを着せられたり、汗だくになりながら運動させられたり、セックスを想像させるような作りなんです。最終的に、同僚である女性アナウンサーに『制作スタッフは、私達の将来を無視して、バズらせるためだけに動画を作ってる。皆さん、気を付けた方がいいですよ』と怒りのメールを送信したそうなんです。セクハラには断固戦うという姿勢を露わにしたということです」(同) ちなみに、弘中アナを巡っては多くのプロダクションが手を挙げている。「いまなら契約移籍金は3000万円以上、年収も5000万円超えはカタい。CMも付くだろうし、引く手あまたです」(事情通) すでに、年明けから新天地を目指すといった具体的な話も飛び交っている弘中アナ。フリー後は、みな実と『弘中美乳部』を結成か。
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芸能ニュース 2020年09月15日 20時00分
『深イイ』加藤茶密着の裏で、YouTuberのモザイク処理が話題に ぼかしてもバレバレ?
加藤茶と綾菜夫人が14日に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演。先日放送された『24時間テレビ』出演の意図などを明かしたのだが、あるモザイク処理されたシーンに反応する視聴者が多くいた。 >>加藤茶の妻・綾菜、自転車ボコボコにされ木に吊るされた? 新婚当初の恐怖体験を告白<< 今年は新型コロナウイルスの影響で異例づくしだった『24時間テレビ』。加藤は「俺たちを見て、元気を取り戻してくれたらうれしい」とし、ザ・ドリフターズの高木ブー、仲本工事とともにバンドを結成。ザ・ビートルズが日本に来日した際に前座で披露したカバー曲『Long Tall Sally』を演奏した。 『24時間テレビ』に出演した理由については、番組で志村けんさんを取り上げるということで、「俺も一役買わなきゃいけないって」とコメント。当時、志村さんの訃報を聞いた際には、綾菜夫人でも声をかけられなかったほど落ち込み、涙したという。加藤は「一番の相方が亡くなるわけだから、これはつらいわ。冗談言ったら殴ってくれたり、一緒にネタを考えたり、失敗すると酒を飲んだり、その友だちがいなくなるのは辛い。無二の親友。兄弟」と明かした。 ネットでは「泣いた。深すぎる…。ありがとうドリフターズ涙止まらんわ……」「テレビ見てたら泣けてきた」といった感動する声があった。そんな中で、一部の演出について、疑問を投げかける視聴者がいたという。 「『24時間テレビ』では、加藤が秋元康氏プロデュースの『ぐるり音頭』を歌ったのですが、『深イイ』でもその映像が流れました。しかし、番組で一部修正がなされていたのです。水卜麻美アナウンサーが映っていた後ろで踊っていたタレントに、モザイク処理が施されており、視聴者の中には、それが誰なのかを調べる人もいたほど。実は、水卜アナの後ろで踊っていたのはフワちゃん。SNSでも、その事実を知っている人が『なぜ?』『フワちゃんがモザイクかかってもフワちゃんだったwwww』と反応していましたが、これはフワちゃんが、『深イイ』の裏番組『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)に出ていたためです」(同上) まさかの事態に一時期、検索欄には『フワちゃん モザイク』と出たほど。加藤の密着の裏でちょっとした騒ぎが起こったようだ。
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芸能ネタ 2020年09月15日 19時00分
まだまだしばらく“男断ち”することになりそうなみな実アナ
8月に広末涼子(40)や戸田恵梨香(31)、有村架純(27)ら人気女優が多数所属している芸能プロ「フラーム」に移籍した フリーの田中みな実アナウンサー(33)だが、未来は明るいようだ。「ドラマで共演した同社所属の山口紗弥加の手引で移籍。移籍前、CMは競合他社とのかぶりを避けるために調整する“電通案件”になり、ギャラは1本1500万円から3000万円に倍増。ドラマは、まず、同社の女優陣のバーターからスタートでしょう」(広告代理店関係者) まだ移籍後に仕事は発表されてないが、発売中の「週刊現代」(講談社)によると、2020年に放送の小栗旬(37)が主演のNHK大河ドラマ「「鎌倉殿の13人」、そして、来年4月から高級寝具「エアウィーヴ」のCMへの出演が決定したという。「大河は有村か戸田あたりのバーターでは。とはいえ、大河出演中のスキャンダルはNGなので、まだまだこの先、“男断ち”しなければならないでしょう。とはいえ、『アエウィーヴ』からは最高級の寝具が届くはず。一緒に寝る相手がいないのさみしいでしょうが、今は仕事より男、では」(芸能記者) 今後も、どんどん新しい仕事が決まって貯金額がふくらみそうだ。
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社会 2020年09月15日 19時00分
22歳男、面識のない男をヌンチャクで殴打し逮捕 河川敷での犯行動機に「闇が深い」の声
14日、三重県伊勢市内で面識のない男性をヌンチャクで殴って大怪我を負わせたとして、22歳の建設作業員が傷害と逮捕監禁の容疑で逮捕された。 男は8月21日から22日、三重県伊勢市の河川敷で、愛知県名古屋市在住22歳の会社員男性に対しヌンチャクで殴り、左手首の骨折、前歯を3本折る重傷を負わせた。さらに、手足を縛り顔にテープを巻きつけ乗用車に連れ込み、車で連れ回した疑いが持たれている。 >>33歳無職男、居酒屋の喫煙所で他の客に暴行 身勝手な動機に呆れの声広がる<< 2人に面識はなく、被害男性が警察に通報。犯行に使われた車や、名乗られた名前を覚えていたことから男を特定し、逮捕に至った。警察によると、被害者と加害者に面識はないが、加害者の友人と被害者がSNSでトラブルになっており、加害者が揉め事に介入し、暴行したと見られる。取り調べに対し、男は容疑を認めた上で、動機について「被害男性が友人をイジメた」と話しているという。 SNSでのトラブルが現実世界に波及し、暴行事件に発展する。この事件に「あまりにも考え方が底辺的。今どきヌンチャクを持っていることも信じられない」「現実とネットの区別がついていない。しかも、揉めたのは別の人。今後この男が殺人をする可能性も否定しきれない」「思考回路があり得ないし、他人の喧嘩でここまでするとも思えない。単に人を傷つけて楽しむことができるサイコパスなんだと思う。世に放つのは危険」と怒りの声が続々。 一方で、「どういう揉め事だったのかもう少し知りたい」「被害男性も他人をSNSでイジメていたのなら、反省するべき」「何か怒りが頂点に達するようなことがあったのかも知れない」と同情的な声も上がった。 SNSを介した誹謗中傷や、イジメは確かに問題だが、暴力で対抗することは、何の解決にもならないどころか、逮捕されてしまうことになる。別のやり方で、問題を解決するべきだったと言わざるを得ない。
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芸能ネタ 2020年09月15日 18時30分
カリスマホストROLANDが人生初の始球式に挑戦! 高校同級生ベイ山﨑選手にエール!
“現代ホスト界の帝王”ROLAND(ローランド)が、9月12日に行われたプロ野球「横浜 DeNA ベイスターズ対中日ドラゴンズ戦」で、人生初の始球式に挑戦。帝京高校時代の同級生であるベイスターズの山﨑康晃選手とのエピソードなどを語った。 浜辺でマネジャーとピッチング練習をしたローランドは、「男らしくストレートで」と宣言。「(中日の)大島(洋平)選手、死球覚悟で内角高めを狙っていこうかと思います」と強気なコメントを残した。 もともとサッカー部だったので、野球の経験はないというローランド。背番号については、「No.1を入れてもらってます。一番にこだわっているので」と“ローランド節”を炸裂させる。 山﨑選手と同級生であることについて質問されると、「康晃とは同じクラスです。先ほど対談しましたが、お互いに、いい時期か悪い時期かと言ったら、今はいい時期ではありませんが『一緒に頑張ろう!』といい刺激をもらっています」と語り、始球式のアドバイスをもらったことも明かした。 調子が上がらない山﨑選手へは、「お互いに苦しい時期を乗り越えて今がある。僕は心配していない。僕らは栄光よりも、屈辱の方を多く味わっていている。必ず這い上がってくれると思います」とエールを送っていた。 最後に記者から「今日は名言はありますか?」とムチャぶりされると、「何ですかね?」としばらく考えた後、「考えておきますね(笑)」と答えていた。
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石原軍団の俳優2人が全日本プロレスでプロレスデビュー!11.3後楽園ホールに参戦
2018年10月17日 17時30分
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“野に放たれた虎”貴乃花が血祭りに上げる相撲協会幹部の実名②
2018年10月17日 17時30分
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サッカー日本代表・大迫勇也がウルグアイ戦で“半端ない”ゴール 一方でトレンドは…
2018年10月17日 17時15分
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阪神ドラフト1位指名なら大阪桐蔭・根尾「医学部進学」へ
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工藤静香の“匂わせ”インスタに批判集中? 娘Kōki,が「ある意味気の毒」の声も
2018年10月17日 12時50分
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相変わらず言いたい放題のビートたけし 業界からブーイングが起こっているワケとは
2018年10月17日 12時40分
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「正論炸裂」と視聴者絶賛 ミタパン、「グッディ!」でまたもや切り込んだ発言
2018年10月17日 12時30分
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西島秀俊、木村拓哉ら『あすなろ白書』のメンバーが同窓会 キッカケは『スマスマ』
2018年10月17日 12時20分
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卓球部顧問が3位に激怒し賞状を破り捨て批判殺到 「指導者失格」の声
2018年10月17日 12時10分
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川崎麻世&カイヤ夫婦の離婚騒動は「茶番劇」? “金持ち同士の売名行為”の声も
2018年10月17日 12時00分
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2018年10月17日 11時50分
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【戦国武将】災いを呼ぶ7人組の亡霊その伝説の発祥は!?
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2018年10月17日 06時00分
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