このイベントには、ロバートの秋山竜次、DA PUMP、高須クリニックの高須克弥院長など、番組でおなじみのメンバーが登場したが、サプライズで熊田曜子も出演し、その様子を語った。
岡村は「子供三人いても“クマ”はかわいかった」「サングラスをかけていたが茶色に見えるのが嫌で、何度も肉眼で見た」「(実際に)会うたら死にはったと思わへんで」と語った。
岡村は「モテないキャラ」として知られ、連絡が取れなくなった女性については「死んだと思うことにしている」と独自の解釈を行っていることで知られる。熊田もその一人のようだ。
岡村は2006年に、熊田との2ショットを『FRIDAY』(講談社)に報じられている。記事では、岡村宅に熊田が17時間滞在したとされる。実際は友人をまじえた鍋パーティーをしていたというが、熊田が取材陣につけられていたため、出るタイミングを失ってしまったようだ。
ただ、岡村は熊田がかなりタイプだったようで、のちに「特に顔が好きだった」と告白している。岡村のタイプは、かとうれいこや雛形あきこなど、濃い目の顔立ちで巨乳な人物である。熊田もバッチリであったのだろう。
ネット上では「岡村、まだ熊田好きなのか。未練たらたらじゃん」「熊田は前の歌謡祭にも出ていたし、もう完全にベタネタになりつつあるな」といった声が聞かれる。岡村の“純愛”はまだ続いているのかもしれない。