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レジャー 2023年06月24日 15時15分
「激突、ディープインパクト産駒vsキタサンブラック産駒」 宝塚記念 藤川京子の今日この頃
海外のドバイシーマを含めたGIを3連勝中のイクイノックスは、キタサンブラック産駒で無敵状態です。迎え撃つのはジャスティンパレスで、前走で斤量58kgでも天皇賞(春)で勝ち、期待のディープインパクト産駒。イクイノックスは、斤量58kgは今回が初めてでも大丈夫だと思いますが、強豪メンバー相手ですからすんなりとはならないと思います。ちなみに、お父さんのキタサンブラックは断然の1番人気で迎えた2017年のこのレースで、それはそれは恐ろしい全くやる気なく、競馬場が悲鳴で包まれる中で9着という悪夢を演出した事があります。 過去4年のデータでは、斤量が2kg軽い馬たちが馬券に絡んでいますから、それを踏まえれば、ドゥラエレーデは3歳なので更に斤量が軽い53kgとなるので、馬同士のポテンシャルだけでは比べる事は出来ませんし、ジェラルディーナも有馬記念ではイクイノックスに離された3着でしたけれど、斤量の条件が変わり同馬より2kg軽くなりますから、油断できない存在になっています。また、ダノンザキッドもこれまでに阪神を4戦していますが、馬券から漏れた事はありませんし、過去のデータでは前走大阪杯組が4年連続で馬券に絡んでいます。QE2世Cを出走していますので前走という条件ではなくなりましたが、大阪杯3着と言ってもタイム差なしですから、ジャスタウェイ産駒でもありますし、イクイノックスの強敵になります。 それとディープボンドが前走で復活の狼煙を上げましたので、2走前の阪神大賞典は5着でしたけれど、得意の阪神ですから本気出せば一発あると思います。他にもヴェラアズールはここ2戦を見ると、有馬記念は斤量は重い方だったし、前走のドバイWCは海外戦ですから言い訳が出来ますから、ジャパンCを思い出せば穴のエイシンフラッシュ産駒でもありますし、秘かに期待しています。 ワイドBOX 3、8、4ワイドBOX 5、3、9ワイドBOX 5、14、12ワイドBOX 9、10、17
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レジャー 2023年06月24日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(6月25日)宝塚記念(GI)
【今週の予想】☆阪神11R 宝塚記念(GI)(芝2200m) 今週はいよいよ春のグランプリ宝塚記念が行われる。今年はイクイノックスの出走で、俄然注目度の高い一戦となった。ここは断然◎イクイノックス。兎に角近2走の内容が圧巻だった。前々走の有馬記念では、道中は8,9番手あたりからの競馬だったが、3コーナーあたりから外を回ってポジションを上げて行くと、直線入り口では早くも先頭に並ぶ。そこからグイグイと伸びて、メンバー中2位の上がりを使い、それもゴール前では流して2着に0秒4差を付ける優勝だから力が違った。前走のドバイSCでは、逃げの競馬で2着に3馬身と1/2差を付ける圧勝劇。それも直線ではほとんど馬なりのままでだから恐れ入る。今回は万全を期して早めに栗東入りして調整されており、勝ち負けは必至だ。 相手本線はアスクビクターモア。近2走は冴えない競馬が続いているが、前走の天皇賞(春)では2,3番手から競馬をしたが、1000m通過が59秒7というハイペースとなった上、3、4コーナーでは進路がなくなり下がらざるを得ない不利があったことも響いた。叩き良化型の上、菊花賞は勝っているものの本質的には2200mあたりの距離がベストと言える本馬。今回の追い切りの動きは力強い上、四肢のバランスが良く非常に伸びやかな動きをしており、状態はピークと言っても過言ではないほどのデキ。ここは巻き返す可能性は高いと見る。 ▲にはジャスティンパレス。以下、ジェラルディーナ、スリーセブンシーズ、ディープボンドまで。◎(5)イクイノックス○(12)アスクビクターモア▲(9)ジャスティンパレス△(11)ジェラルディーナ△(6)スリーセブンシーズ△(10)ディープボンド買い目【馬単】5点(5)→(6)(9)(10)(11)(12)【3連複1頭軸流し】10点(5)-(6)(9)(10)(11)(12)【3連単フォーメーション】16点(5)→(6)(9)(11)(12)→(6)(9)(10)(11)(12)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。ハッシー 山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2023年06月24日 14時00分
“フジ朝の顔”谷原が草なぎに手書きの絵を送った理由とは
今年1月期、およそ6年ぶりの民放連ドラ「罠の戦争」(カンテレ・フジテレビ系)に出演した草なぎ剛。視聴率、見逃し配信・TVerの視聴再生回数ともに好調で、俳優としての高いプレミア性を改めて見せつけた。 2017年9月にジャニーズ事務所を退所してからも、ドラマや映画、舞台やコンサートに精力的。現在は、今冬に放映予定の主演ドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」(NHK総合、BS4Kほか)の撮影中。来年は、古典落語をベースにした本格時代劇映画「碁盤斬り」の公開を控える。 私生活では、20年12月におよそ4年半交際した年下の一般女性とゴールイン。溺愛しているフレンチブルドッグのクルミの誕生日に婚姻届を提出した。現在は、夫婦とクルミ、クルミの息子のレオンの“4人家族”で住んでいる。トイレには、ある絵が飾られている。俳優の谷原章介から贈られた“世界に一つだけの絵”だ。 >>矢野顕子、ツイッターで“SMAPと嵐を比較”して炎上? 謝罪するも、ファンから苦情殺到<< 谷原と言えば、フジテレビ系朝の情報生番組「めざまし8」のメインキャスター。俳優でもあり、美声に柔らかい物腰がお茶の間に浸透。私生活では6人の子どもを育てるビッグダディで、同居する親も含めると10人家族の大黒柱だ。 谷原は、ドラマ「婚カツ!」(フジ系/09年4月期)で共演中だった当時のSMAPメンバー・中居正広を通じて、全く面識がなかった草なぎに手紙と絵を渡している。“あの事件”が引き金だった。 草なぎはSMAP時代の09年4月、東京都・港区の檜町公園で泥酔して全裸で叫んでいるところを、公然わいせつ容疑で現行犯逮捕された。翌日、処分保留で釈放されて、同日の夜に弁護士列席のもと、謝罪記者会見を開いた。SMAPのメンバーでは01年8月に稲垣吾郎が道路交通法違反と公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されていただけに、トップアイドルグループから出た2人目の逮捕者に、日本中は衝撃に包まれた。 「『婚カツ!』は、この“草脱ぎ”事件が起こった真っ最中に撮影していました。谷原さんはメンバーで主役の中居さんを慮りながらも、消沈しているであろう草なぎさんの方の心身を気にかけて、手紙と絵をかきました。中居さんを介して、本人の手に渡ったのです」(女性週刊誌の芸能ライター) 草なぎの芸能活動自粛中、メンバーの木村拓哉はあえて連絡を取らなかった。中居はマネージャーを介して名言を集めた本を3冊届けた。稲垣は「栄養のあるものを食べよう!」と、自宅に高級な鰻を届けた。香取慎吾は当時のレギュラー番組だった「SmaSTATION!!」(テレビ朝日系)で、涙ながらに復帰を訴えた。その「シンゴ」の名前を、夜の檜町公園で叫んでいた草なぎが良からぬ行動を起こさぬよう、毎日の電話を欠かさなかった。 以降は酒を断った草なぎだったが、14年3月、「SMAP×SMAP」(フジ系)で中居を除くメンバーがゲストに手料理を振る舞う「BISTRO SMAP」にタモリが来店した際に、飲酒の解禁を許されたため、ビールをゴクリ。アルコールをたしなめる生活を再開した。 21年2月に発売された「女性自身」では、総額20億円とも言われる豪邸の建設を報じられた草なぎ。谷原画伯の1枚は、今も家族を見守っている。(伊藤由華)
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芸能 2023年06月24日 12時20分
18歳・菊地姫奈、グラビアクイーンに変貌中! 迫力バストのS字ボディで『週チャン』2号連続表紙登場! オトナセクシーグラビアに
グラビアアイドルの菊地姫奈が、22日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 菊地は、2020年開催の『ミス・ティーン・ジャパン2020』で関東地区代表としてファイナリストに進出。惜しくもグランプリを逃したが、並行して応募していた『ミスマガジン2020』にてミス週刊少年マガジンを受賞し、グラビアデビューを果たした。最近ではグラビア以外にも、U-NEXTオリジナル映画『イカロス 片羽の街』の「トイレのハナコ」、9月23日公開予定の映画『まなみ100%』に出演するなど、女優としても活躍の幅を広げている。 現在、グラビア界を席巻する“グラビアプリンセス”として注目を集める菊地が、同誌にて2号連続表紙企画を開催中。2週目となった同号の表紙は、しなやかなくびれと迫力バスト映える黒ビキニのカット。18歳の菊地がグラビアクイーンに変貌していく刹那を切り取った12ページの巻頭グラビアでは、超絶S字ライン際立つチューブトップビキニや、横からのバストも美しい水着カットを披露している。今回のグラビアについて菊地は、「先週に引き続き今週も連続して登場できてとっても嬉しいです! 先週とは一転して、オトナセクシー系なので違いを楽しんでくださいっ♡」とコメントを寄せている。 同号を購入すると、菊地の両面BIGポスターの付録も。また、菊地の限定QUOカードがもらえる応募者全員サービス企画も実施中。
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レジャー 2023年06月24日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>軽い気持ちで常連客と略奪婚!打算100パーセントの結婚生活
あまり深く考えずに行動した結果が、実は人生最大の後悔となってしまったケースは、決して珍しくないのではないだろうか。小西茜(仮名・27歳)さんも、流されるまま気まぐれに行動した結果、大きな過ちを犯してしまうことになる。 「5年ほど前、飲み屋のバイトをしていたんです。その時の常連客であるYが、私にべた惚れで、会う度に口説かれました。当時彼は30代後半。出会った時から既婚者であることは分かっていましたが、熱心さに惹かれたこともあり、なんとなく付き合っていました。Yの羽振りが良かったのが一番の理由でしたが、奥さんの影を全く感じさせず、普通のカップルのように付き合えていたのも大きかったかもしれません。 そうは言っても、十も年上の男性と長く付き合う気はサラサラなかったので、適当に交際して美味しいところだけもらうのが、一番賢いと思っていました。当時、本命の男性の他、セフレも何人かいましたしね」 >>女手ひとつで育ててくれた母親の死…愛人だった男性から援助を持ち掛けられ…<< Yと体の関係もあったが、特に不倫している自覚も奥さんへの罪悪感もなく、ただただ金払いの良いYの使い勝手が良かったため、軽い気持ちで付き合っていたという。 「ところがある日、Yからいきなり“妻と別れた。これで君と再婚できる”と連絡が来ちゃったんです。私はそんなつもり全然なかったんで、ビックリですよ。私の気を引く嘘かとも思ったんですが、奥さんには私が支払うべき分の慰謝料も上乗せした上で、本当に離婚してしまったみたいで…。 すごく迷ったんですが、その時付き合っていた本命の彼氏にフラれたばかりで、親もフラフラしている私を心配して、田舎に連れ戻そうと躍起になっていた時期でもあったので、そのまま承諾してしまったんです。ぶっちゃけ就職も面倒だし、実家にも帰りたくないし、Yなら好き勝手、贅沢させてくれるという打算100パーセントの結婚でしたね」 もともとチャランポランかつ享楽的な性格だったため、あまり深く考えずに、勢いで結婚を決めてしまった茜さん。数年後に、この決断を後悔することになる…。
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芸能 2023年06月24日 12時00分
広末涼子の“元カレ”イケメン俳優、金銭トラブルで芸能界を引退?
W不倫報道を〝文春砲〟で食らい、謝罪し無期限活動自粛処分を所属事務所から受けた女優の広末涼子だが、二度の結婚以外での男性遍歴から、若い頃からド派手だった。 若かりし頃に交際を報じられたのは俳優の伊勢谷友介だったが、伊勢谷は2020年9月に大麻事件で逮捕され、同年12月に東京地裁で懲役1年、執行猶予3年の判決が下され執行猶予中だが、今年5月に映画撮影で復帰したことがニュースサイト「Smart FKASH」(光文社)報じられた。 伊勢谷の次にハマってしまったのが、当時、イケメン俳優として売り出し中だった金子賢。しかし、01年7月、ドラマ「できちゃった結婚」(フジテレビ系)の主演を務めていた広末が、金子と東京・西麻布のクラブで朝まで遊び明かした後、そのまま同ドラマのロケ地である千葉・白浜町(現・南房総市)まで、タクシーで直行。あろうことか4万円分も無賃乗車をしたことが「フライデー」(講談社)で報じられてしまった。 >>“プッツン女優”と呼ばれていた広末涼子、伊勢谷友介の影響? 拭えなかったトラウマ<< 「夜な夜な通っていたクラブは、ヤバイうわさしかなかった。当時、広末が奇行を連発していたこともあって、不穏な話も浮上。しかし、事務所は広末を放置したままだった」(芸能記者) その後、金子は格闘家デビューを果たしたり、美ボディコンテストを主催しつつ自らも参加するなど、俳優業以外の活動が目立っていたが、芸能界を引退していたことが発覚したのだ。 先ごろ、ニュースサイト「NEWSポストセブン」(小学館)が報じたところによると、5月下旬、東京地裁で金子が知人の投資家を提訴した民事裁判の口頭弁論が行われ、金子本人も出廷。裁判は泥沼の様相を呈しているという。 同サイトが金子を直撃したところ、「事務所にご迷惑をかけると思ったので退所しました」と明かし、「ぼくはもう普通の仕事しかしてません。今は一般人で芸能はやってないので、静かに生活させてください」と引退を宣言したのだ。 渦中の広末に対する心境やいかに。
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スポーツ 2023年06月24日 11時00分
中日の最下位低迷、立浪監督の威圧感も原因? 球界OBは退団者続出を心配、課題の貧打払しょくのカギは
3月末の開幕から3か月がたとうとしている今季のプロ野球。ペナントの行方はまだまだこれからという中、早くも“終戦”気味なのがセ・リーグ6位の中日だ。 今季の中日は3・4月に「8勝15敗」といきなりつまずき最下位に沈むと、5月も交流戦前までに「9勝14敗」と今ひとつ。さらに、交流戦も21日の楽天戦を前にして「6勝10敗1分」と全体11位。4位・広島とは9ゲーム差で、5位・ヤクルト(広島とは8.5ゲーム差)と共に蚊帳の外状態となっている。 チームは6月19日に捕手・郡司裕也、投手・山本拓実の2名を日本ハムに放出し、代わりに捕手・宇佐見真吾、投手・齋藤綱記の2名を獲得するトレードを成立させるなど、何とか現状を打破したいという姿勢を見せてはいる。ただ、これだけでは今抱えている課題は払拭できないとみているファンがほとんどだ。 >>日本ハム、中日で燻る郡司をトレード獲得したワケ 「使い方雑過ぎ」成立直前の不可解起用にも影響?<< 今季の中日はチーム防御率(2.86)、先発防御率(2.91)、救援防御率(2.77)がいずれもリーグ2位。チーム(2.81)、先発(2.85)、救援(2.71)全ての防御率がリーグ1位の首位・阪神とそん色ない数字をマークしているが、その投手陣を打線が援護できていないことが大きな課題となっている。 中日打線の援護率は現在リーグワースト(2.79)だが、これは阪神(3.94/リーグ2位)と比較して1点以上も少ない数字。この差が貯金14で首位を走る阪神と、借金16で最下位に沈む中日の明暗を分けているとも言えるだろう。 中日には細川成也(.321・8本・37打点)、岡林勇希(.286・2本・13打点)、福永裕基(.286・2本・13打点)など、チームが苦境の中気を吐いている打者が何名かいる。こうした打者にチャンスが多く回るような打順を組む、あるいは打力に優れた選手を外部補強し根本的に打線の火力を上げるといった策をとることが課題払しょくへの道といえそうだ。 「野手陣がうまく機能していない理由ですが、立浪和義監督の言動に選手が萎縮しているからではという見方もあります。同監督は昨季、京田陽太(現DeNA)を『戦う顔をしていない』という理由で、今季は3割近い打率を残していたビシエドを打撃改造目的でそれぞれ二軍送りにするなど不可解な昇降格が頻発。また、6月16日・日本ハム戦では相手のフォースボーク(一走がわざと飛び出し牽制をもらう間に三走が本塁に突入する戦術)に引っかかり失点を喫したことが不満だったのか、ベンチ裏へ続く通路に置いてあったゴミ箱を蹴り上げ物議を醸しました。貧打解消に向け采配・外部補強はもちろん、立浪監督が選手とどのように接していくのかもカギになるのでは」(野球ライター) ただ、策が不発に終わり投手が見殺しにされる状況が続いた場合は、リーグトップクラスのクオリティを維持している投手陣のモチベーションに響き、野手陣と共に共倒れしてしまうリスクはある。また、球界ではご法度とされる味方批判を行う選手が出てくる可能性もあるだろう。 さらに、チーム・個人がより白星を得やすい環境を求めるために、FA権を獲得した投手がこぞって権利行使・移籍を選択するという最悪のシナリオも現実味を帯びる。実際、野球解説者・高木豊氏も6月21日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画の中で、中日について「(打線が)もう少し点取ることがうまくならないと投手が崩壊しちゃう。かわいそうだよ」、「FAとったらみんな出ていくよ。勝てないもん」と心配を寄せている。 投手陣と野手陣が今ひとつかみ合っていない中日。立浪和義監督ら首脳陣が今後どのような策をとるのかは、今季はもちろんその先のチームも左右しそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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芸能 2023年06月24日 10時00分
川口春奈「汗かくことやりたい」インドア派から脱却? 台湾女子旅を満喫、推しスポット明かす
女優の川口春奈が23日、都内で行われた「ビビビビ!台湾CM発表会」に出席し、台湾での女子旅を報告した。 >>全ての画像を見る<< イメージキャラクターに起用された川口。「台湾の魅力をビビビビ!と感じていただける内容になっています」と新CMを紹介した。プライベートでも仲の良い女優の岡本あずさとの台湾ロケを「本当に女子旅をしている感じで、カメラが回っていることを忘れるくらい自然な表情を撮っていただけて、とても良い思い出になりました」と振り返った。 5日間かけて8か所を回った中で、特に印象に残ったのは台北軍艦岩。「良い運動になったし、上から見渡せる景色は登ってみないとわからなくて、本当に達成感がありました」と言って1位に挙げた。2位は台湾鉄道の廃線跡を使った台中后豊自行車道。2人乗りのタンデム自転車で爽快感を満喫した。3位の高雄三鳳宮について、「“ザ・台湾”。幻想的ですごく美しい情景がなかなか忘れられないので、ぜひ体感してもらいたいです」と推しスポットをPRした。 旅行は「その場のノリ」で決めることが多いと話す川口だが、自然体の秘訣は「好奇心がすごくあるので、楽しいことはやってみたいし、自然とCMのような表情になると思います。あまり深く考えずに、何とかなるという楽観的なところがあるかな」と自己分析。最近「ビビビビ!」と来たことを聞かれると、「体を動かすアクティブなことが普段なかなかないので、汗をかくことをちょっとやりたい」とインドア派からの脱却を明かした。 台湾で次に行きたいスポットは、「食べることが好きなので、地元の人に愛されるローカルフードやグルメを教えてもらって楽しみたい。ショッピングも地元の方のお勧めのところに行きたいです」と早くも次回のプランに言及。「台北からちょっと移動するだけで雰囲気や景色も変わりますし、食事も地域によって違う面白さがあるので、幅広くいろんな面で楽しめる」とすっかり台湾にハマっている様子だった。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年06月24日 07時00分
中居正広の個人事務所、規模拡大? 退所後の後輩が合流する可能性も
7月15日に放送されるTBS系の約8時間にわたる大型音楽特番「音楽の日2023」の総合司会を務めるタレントの中居正広と同局の安住紳一郎アナウンサーが、このほど行われた司会者発表会見に出席。中居が8月31日をもって北山宏光が卒業を発表したKis-My-Ft2(キスマイ)にメッセージを送ったことを、各メディアが報じた。 キスマイはこれまで同番組に12回出演し、アーティストの中で唯一皆勤賞。まだ出演者は発表されていないが、今回も出演する可能性が高く、北山にとって最後の「音楽の日」となる可能性もある。 そのことを聞かれた中居は、「最後にならないかもでしょ。来年シングルを出して1人で出るかもしれない。それはもちろんお迎えしますよ。『お前、どんな面して来るんだ』っつって」と笑わせたという。 >>キスマイのバラエティ担当2人、ジャニーズからクビ宣告されていた?<< キスマイのメンバーたちに対しては、「(北山の卒業まで)まだ2カ月くらいありますので、その中でキスマイの、あの7人のエンタメをじっくり拝見させてもらおうかなと思います。プレッシャーをかけます。ちゃんと見せてくれよ」と呼びかけている。 「中居がSMAP時代、チーフマネジャーを務め、現在、香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛の事務所の社長の飯島三智氏がキスマイをプロデュースしていた時期もあり、中居はジャニーズの後輩タレントの中ではキスマイへの思い入れが強いだけに、キスマイが出演したら熱いやりとりになるだろう」(TBS関係者) 中居は2020年3月31日をもってジャニーズ事務所を退所し、4月から個人事務所「株式会社のんびりなかい」に所属。同事務所の代表取締役社長に就任しているが、現在、同社の所属タレントは中居1人だ。 「現状、北山がジャニーズ退所後に身を寄せる先は思い当たらないが、恩人である中居の会社ならありでは。昨年秋から今年の初めにかけて、体調不良で療養していた中居だけに、会社の収益を考えても、ほかにタレントを所属させておいた方が心強いはず」(芸能記者) すでに北山の入社が水面下で内定しているかもしれない。
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社会 2023年06月24日 06時00分
飼いヘビを公園で遊ばせ飼い主の男性に苦情殺到! 地元住人からは擁護の声
犬や猫などペットを連れて、公園でお散歩を楽しむ飼い主は少なくない。海外ではペットのヘビを公園に連れて行き、ちょっとした騒ぎになっているようだ。 イギリス・スコットランドのとある公園で、飼いヘビを公園に連れていった男性の行動に苦情が多数寄せられ、公園側が「ヘビ持ち込み禁止」の措置を講じて、様々な議論を呼んでいる。海外ニュースサイト『BBC』『itv news』などが6月18日までに報じた。 報道によると、最近、スコットランド・ペイズリーの公園を管理する非営利団体に、「20匹ほどヘビを連れた男性がいる」「ヘビを持ち込んでいる人がいる」と、住民から苦情が相次いで報告されたという。 >>「クサイんだよ」ルームメイトが飼うフェレット4匹をBB弾で撃ち殺した男を逮捕<< 公園の近くに住む住人らによると、近所にヘビを飼っている男性がいるそうだ。その男性が、ペットのヘビを連れて、公園を頻繁に訪れるという。男性は、ヘビに日光浴をさせており、なかには芝生の上を自由に動き回るヘビもいる様子。男性は地域住人には知られた存在で、男性のヘビを好意的にとらえている地元民が多いようだ。男性の飼っているヘビの種類は報じられていないが、毒のないヘビだと思われる。 公園の向かいに住んでいる女性の話では、「最初公園でヘビに遭遇したとき、私の足元をはっていた。本当に怖かったけど、とても良い子でした。男性のヘビはよく管理されています。犬が自由に走り回るのは良くても、ヘビがダメなのはおかしな話だと思います」などとBBCの取材に答えている。 しかし、ヘビを不安視する声も少なくない。苦情が多数寄せられており、公園の管理団体は、「レンフルーシャー区の規則では、公園内にヘビの持ち込みを禁止しています。ヘビを見かけた方は絶対に近づかず、警察に通報してください」などと、地元紙やSNSを通して呼びかけた。 管理団体の対応に、ネット上では多くのコメントが寄せられた。「ヘビ禁止は妥当な判断」「この前公園で男性を見かけた。ヘビを腕に巻いて、もう一匹は草の上を自由にしていた。危険すぎる。子どもが襲われたらどうするのか」「すべり台がヘビだらけになる地獄絵図」「ヘビは人に慣れても、懐くことはない。放し飼いなど無責任すぎる」「ペットのハムスターを連れてきたら、食べられちゃう」「せめてケージに入れてくれ」「ヘビは嫌い。見たくもない」といった声が上がった一方で、「しつけのなっていない犬は良くて、ヘビがダメなのは不公平」「ヘビでも、ペットとして管理できているなら問題ないと思う」「公園はみんなの場所。野生のヘビもいる。騒ぎすぎだ」「飼い主はフレンドリーな人。人慣れしたヘビに触れられる機会を奪わないで」と男性を擁護する声も聞かれた。 ヘビなど、は虫類はしつけが難しく、人に害を与えるリスクもある。公共の場にそうしたペットを連れていく場合は、細心の注意が必要だ。公園側の持ち込み禁止の判断は、妥当なのかもしれない。記事内の引用についてIs it OK to let your snakes sunbathe in the park?(BBC)よりhttps://www.bbc.com/news/uk-scotland-65931360Should you take pet snakes to sunbathe in the park?(itv news)よりhttps://www.itv.com/news/2023-06-17/should-you-take-pet-snakes-to-sunbathe-in-the-park
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『ネプリーグ』キムタク忖度? 突然の“特別ルール”が物議「カッコよく見せる事に必死」の指摘も
2023年04月11日 17時00分
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ハッシーの地方競馬セレクション(4/12)「第27回マリーンC(JpnIII)」(船橋)
2023年04月11日 15時00分
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谷原章介に「楽観的すぎ」の指摘 チャットGPT活用「読解力が増える」発言が物議
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「おぐらが斬る!」神奈川県知事選に見る投票する人がいない問題
2023年04月11日 14時00分
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『しゃべくり』、栗山監督への“サプライズ”にブーイング「引っ張るゲストじゃない」「いらない」の声
2023年04月11日 13時25分
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植原卓也・平間壮一・水田航生「3LDK」、いつにも増してハグ? 初のフォトブック発売、素の3人を収録
2023年04月11日 12時35分
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NEWS小山「今の時代だったらパワハラ」厳しいレッスンで成長できたと明かす
2023年04月11日 12時00分
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西武・松井監督、“WBC後遺症”で低迷? 山川・源田の代役候補にも不安要素アリ
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TikToker、駄菓子店でお菓子ぶちまけ迷惑行為「お金をしっかり払えば問題ない」持論も物議
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娘が性的被害に遭っていると思い込んだ父親、77歳の男性を殺害 男性の過去が影響か
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