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モノマネ芸人JP、ファンへの過剰なサービスにドン引きの声「関わっちゃいけないタイプ」指摘も

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 モノマネ芸人のJPが、3日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。その身勝手な行動に、ネットからツッコミが入っている。

 マネージャーによると、街で声を掛けてくれたファンに対し、頼まれてもいないのにその場でモノマネメドレー。長い時は15分費やし、ファンが「もうやめてください」と途中で逃げて行ったこともあったという。

 これについて、本人は「道を歩いていて目が合うじゃないですか。『あっ、俺のファンだな』と思ってその人のもとへ行って、『ファンですよね?』と言ってネタを披露する」と説明。松本人志から「なんでファンと分かるの?」と聞かれると、「(その人が僕のことを)二度見する」と答えつつ、「僕のファンですよね?ちょっと良かったら…」と言いながら、メドレー攻撃をするのだとか。

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 そこで、フットボールアワー後藤輝基をファンに見立てて実演。後藤が「いつも見てます」と言うと、JPは「ありがとうございます。じゃあ、ちょっとネタをお送りさせていただきます」と返事。

 続いて彼は、郷ひろみの『2憶4千万の瞳−エキゾチック・ジャパン−』の音源を自分で流しながら、後藤に「今、携帯出してください。携帯、携帯出してください」と急かして、録画モードにさせるのだという。
 
 その上で、後藤の名前を聞いたJPは「輝基さんのためにモノマネメドレーお送りさせていただきます。それではいきましょう、モノマネモンスターJP。まず最初は『翔んで埼玉』の伊勢谷友介」と切り出すと、『2憶4千万の瞳』をBGMにモノマネをし始めた。そのままGACKT、さらにはアンジャッシュ渡部建、フットボールアワー岩尾望、さらば青春の光と、立て続けに披露。後藤から「長いわ!」とツッコまれてようやく終わった。

 JPの身勝手なファンサービスに、ネットでは「自意識過剰すぎる」「結構ヤバいヤツ」「関わっちゃいけないタイプ」「パワハラ気質」といった声が。また、「名古屋駅でファンサービスやってるトコ見たことがあるわ。それで乗り遅れてたやん。マネにおこられてた」という証言も見られた。

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