同1月26日、交際していた30代の一般女性との結婚を発表した田中。このニュースに世間から祝福の声に包まれる中、和田は「前、ネプチューンの名倉(潤)君が(田中を)連れて来てくれて、ちょっとご飯食べようって」と名倉含めて3人で会食することになった時のエピソードを回顧。
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だが、「田中が私の前に座ったんですよ」と向かい合わせになったという和田。「で、私飲んでてパッと見て、『君、気持ち悪いからちょっとズレてくれる?』(と命じた)」と語った。「ズラして、ズラしたら、まだおるから、ちょっと悪いけど表に出てくれる?」と視線が合わない位置まで田中をズラすどころか、外に出させようとしたという。「結果戻して、また一緒に飲んだ」とも述べつつ、彼のことを「性格すごいいい人」とフォローしていた。
そんな田中は「高学歴、高身長、高収入」といういわゆる“3高”男子として知られるが、和田は「それこそ昔流行った“3K”ですよ」と話していた。
しかし、“3K”と言えば、「きつい・汚い・危険」という仕事を指す言葉。だが、彼女の言い間違いを誰もその場ではそれを訂正しなかった。
続けて、宇内梨沙アナウンサーがフリップボードで、田中の結婚についてさらに深掘りしようとすると、和田は「えっ!?まだ取り上げるの?」とそれ以上紹介することはないと言わんばかりにボヤいていた。この後、宇内アナはボードの解説の時に「3高」と言い直して説明していた。
ネットでは、和田の田中への発言に「失礼だな」「ひどいな」「和田アキ子、食事でアンガ田中をキモイから店から追い出すとかヤバすぎ。傷付く気持ち理解できないんだろうな」「何様なのかね?和田様は」「面白い話のようにしてたけど、なんかイライラする話やな…」などツッコミが相次いでいる。