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芸能ニュース 2022年02月15日 17時15分
吉田莉桜、美ボディビキニで『ヤンチャン烈』表紙に登場!“少女からオトナ”テーマの写真集カット掲載、NMB和田海佑のグラビアも
グラビアアイドルの吉田莉桜が、15日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 『高一ミスコン 2017』でグランプリを受賞し、“日本一の女子高生”として注目を集めた吉田。グラビアの他にも、2021年7月放送のドラマ『彼女はキレイだった』(関西テレビ・フジ系)や、学園バラエティ番組『超無敵クラス』(日本テレビ)に出演するなど、様々なジャンルで活動の幅を広げている。 18日には、2nd写真集『青とハチミツ』(同)の発売が決定。同写真集には、20日に20歳を迎える吉田の今を切り取り、“少女からオトナ”をテーマにエモーショナルな水着姿や、ドキドキするような妖艶な姿を収録。同号では、美ボディのビキニグラビアに加え、同写真集撮影時の貴重なカットも掲載されている。 巻中グラビアには、1月1日に開催された『NMB48 2022新春組閣発表会』にて、研修生から正規メンバー昇格したNMB48の和田海佑が登場。グループ期待の星として注目を集めている和田が、水色と白を基調にしたグラビアを披露している。 同号には、吉田の両面クリアファイルの付録も。他にも、吉田の限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画が実施中だ。
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社会 2022年02月15日 17時00分
『バイキング』ヒロミ、今後の五輪は「国ではなく個人として出る」と提案 「誰も見なくなる」と指摘も
15日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、ドーピング違反が発覚したフィギュアスケート女子のワリエワ選手(ROC)の問題について特集。出演者でタレントのヒロミのコメントがネット上でツッコミを集めている。 昨年12月のロシア選手権時に提出した検体がドーピング検査の結果、陽性となっていたワリエワ選手。14日になり、スポーツ仲裁裁判所(CAS)がワリエワ選手の個人戦出場を認めることを発表。その理由のひとつとして挙げられたのが、ワリエワ選手が現在15歳で、16歳未満は世界ドーピング防止機構(WADA)において「要保護者」であるためだというものだった。 >>『サンモニ』 青木氏、北京五輪の不可解判定の話題で「東京もそうでした」東京五輪批判に疑問の声<< これに対し、話を振られたヒロミは「国でやられたらどうやったって無理じゃない? いつか五輪も国として出るんじゃなくて、国(代表で)出るんだけど、個人として出るとか。そういうふうになっていかないと」と提案。 一部では今回のドーピング問題は国家ぐるみで行われていると報じられていることもあり、ヒロミは「国と国とだったら、国力の差で(勝敗が決まる)とか。変な争いになってくるから」と指摘。MCの坂上忍は「もはや政治とは切り離せない」と分析していた。 しかし、このヒロミの提案にネット上からは「それROCじゃん!」「実際今回問題になってるのROCだけど…?」「別に国を代表して出ること自体が悪いことではない」「論点ずれてる」「国単位でなくなったら、残念ながら誰も見なくなるだろうな」といったツッコミが多数集まっていた。 主要な国際大会にロシアとして選手団派遣を認められず、ROC(ロシア・オリンピック委員会)として出場しているロシア選手。にもかかわらず疑惑が浮上したこともあり、ヒロミの提案にツッコミが集まってしまったようだ。
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スポーツ 2022年02月15日 15時30分
巨人・元木ヘッドが廣岡に「尚輝に負けるわ」 練習中の煽りに賛否?「モチベの上げ方が上手い」の声も
巨人の球団公式YouTubeチャンネルに、元木大介一軍ヘッド兼オフェンスチーフコーチが登場。14日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画では元木ヘッドとプロ7年目・24歳の廣岡大志が、室内練習場でトスバッティングに取り組む模様に密着。廣岡は中腰の状態で打つ、1球打つごとに素振りを入れるなど様々な形で元木ヘッドがトスした球を打ち返した。 >>巨人・元木ヘッド、選手にもスタッフにもナメられる?「因果応報だろ」自虐エピソード明かすも原因指摘する声も<< 練習途中、廣岡は手にたまった疲労に耐えられなくなったのか、バットを地面に投げ捨て一旦練習用のマットから外れる。すると、偶然近くを通りかかった原辰徳監督が「いいねー頑張ってるね! 身になるよ身に! 頑張れ!」と疲労困憊の廣岡を激励した。 これを見た元木ヘッドは「うわ、めっちゃアピールしたな監督の前で。わざわざ監督の方に行って『うわぁ~』言うたなお前。やるねーお前」と笑い交じりに廣岡を挑発。さらに、球ひろいを手伝っていた阿部慎之助一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチが廣岡に「まだ打ちたいの?」と聞いたところにも「打ちたいらしい打ちたいらしい。監督に『頑張れ』、『いいぞ』って言われたからね」と口を挟んだ。 ただ、この後元木ヘッドは「もう(練習)終わりやろ? また打たれへんわ。(同僚の吉川)尚輝に負けるわ。終わり? ご苦労さん」と言いながらその場を離れようとする。これを受けた廣岡は元木ヘッドのトレーニングウェアをつかみながら、「お願いします。いきましょう。いってやりましょう!」と制止してトスバッティングを再開した。 この元木ヘッドの声かけを受け、ネット上には「苦悶の表情の廣岡を煽りまくっててヤバい」、「お互い笑顔だからまだいいけど、真顔だったら完全にパワハラ案件だな」と驚きの声が寄せられた。一方、「厳しさとユーモアを織り交ぜるあたり元木はモチベの上げ方が上手いな、練習再開後の廣岡はより気合入ってたし」、「煽って奮起させるあたりかなり期待してるんだろうな、見込みない選手には何も言わないだろうし」と、元木ヘッドの挑発は期待の裏返しだと見るコメントも多数みられた。 「廣岡は昨年3月にヤクルトからトレード加入した選手で、2019年に2ケタ10本塁打をマークしたこともあるパンチ力のある打者。ただ、昨季は『78試合・.189・5本・15打点』と今ひとつで、代打、代走、守備固めと控えとしての起用がほとんどでした。ただ、廣岡は内外野を幅広く守れる分、打力がつけばレギュラー獲りのチャンスも大いにあります。ですので、元木ヘッドは打力アップでポジションをつかんでほしいという期待を込め、あえて挑発的な言葉を投げかけることで奮起を促しているとみているファンは少なくないようです」(野球ライター) 昨年12月の契約更改後会見では、「打てば出られると思うので、ポジションに対して、守りだけではダメなので、僕はしっかり打つことを考えて守れるようにしていこうという考えです」と打力アップを目標に掲げたことが伝えられている廣岡。今春キャンプではその言葉通りに練習に取り組んでいるが、今季レギュラーをつかむことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCXxg0igSYUp0tqdd6luPEnQ
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レジャー 2022年02月15日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(2/16)「第58回報知グランプリカップ(SIII)」(船橋)
展開が・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第66回金盃(SII)」。本命に推したウラノメトリアは、好スタートから2番手の位置を取ったが、前半なかなかペースが落ち着かず先行馬には厳しい展開に。それでも4コーナーあたりまでは踏ん張っていたが、直線では余力なく脚が上がってしまい10着。今回は前半ペースが落ち着かずスタミナを消費してしまったことが敗因とはっきりしている。次走の巻き返しに期待したい。 さて、今週は「第58回報知グランプリカップ(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれる。 本命に推すのは3連勝と勢いに乗るコズミックフォース。前走の勝島王冠(SII)では、まずまずのスタートからスッと8番手の位置を取ると、がっちりと折り合いがつき脚を溜める。3コーナー入り口あたりからギアを上げ始めると、直線入り口では4番手の位置まで上がり、勢いそのままに伸びてゴール前でしっかりと先頭を捉え差し切り勝ち。上がりはメンバー中2位と文句なしの勝ち方だった。それも負かした相手には後に川崎記念(JpnI)で2着となるエルデュクラージュや、リコーワルサー、リッカルド、セイカメテオポリスなど重賞勝ち馬が多数出走していただけに評価は高い。これで御神本訓史騎手に手が替わってから3戦3勝と負けなし。余程手が合うのだろう。前走後は馬に合わせてじっくりと調整がされ、今回は斤量も前走より0.5kg軽くなるなど状態、条件とも良く、ここも勝ち負けだろう。 相手本線はキタノオクトパス。中央からの移籍初戦となった前走は、+19kgの馬体重で分かるように明らかに仕上がり途上の馬体であったが、それでメンバー中最速の上がりを使っての優勝。余程船橋の水が合ったのだろう。移籍前の成績を考えれば見事な復活の勝利となった。今回は一度使われて馬体は引き締まってきており、状態は上がってきた。こちらも斤量が1kg軽くなり好勝負必至だ。▲はギガキング。以下、ウィンターフェルまで。◎(3)コズミックフォース〇(7)キタノオクトパス▲(5)ギガキング△(4)ウィンターフェル買い目【馬単】3点(3)→(5)(7)(7)→(3)【3連複2頭軸流し】2点(3)(7)-(4)(5)【3連単フォーメーション】6点(3)(7)→(3)(7)→(4)(5)(3)→(4)(5)→(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2022年02月15日 12時55分
羽鳥アナ「よく生でやってるなこの番組。恐ろしいわ!」一茂と玉川氏のバトル収まらず絶叫? 同情の声も
15日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、司会の羽鳥慎一アナウンサーが本音を漏らす一幕があった。 この日は「北京オリンピック」女子団体パシュートの戦いについて紹介された。前回大会に続き2連覇が期待される日本の武器が「プッシュ作戦」。隊列を組む3人が先頭選手を後ろから押し続けるというもので、後続選手の空気抵抗を減らし、さらに交代するタイムロスも減らせる。 >>玉川徹氏「最後だから協力して、と言えないのか」首相を批判も良純から「ウイルスは変異が進行中」と指摘<< これについて、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が「3人の動力が同じだったら、プッシュする方が、スピードが上がるってことなんだろうね」とコメントした。 これに対し、五輪期間は毎日コメンテーターとして来ている長嶋一茂が「動力は違うじゃないですか。3人のラップが違うわけだから」と各選手が持つ“動力”、つまり実力には差があると反論。 だが、玉川氏は「そういう意味じゃない。3人それぞれの動力が一緒なんだったら、バラバラに走るよりプッシュした方が全体のスピードが上がるということですよ」と再び反論。これに一茂は「え?」と声を上げた。 そこで羽鳥が割って入り、「だから動力が違うんですよ」と指摘するも、同氏は頑なに自分の意見を曲げようとせず、「違う違う。プッシュした時と、しない時で動力が一緒ならという…」と主張。 一茂が「だから、違うんです。それぞれ3人ともラップが違うから」と再び突き返すも、玉川氏は呆れたといったような口調で、「わかんねぇ人だな、もう」とさじを投げていた。 全く話が進まない羽鳥は「えー、プッシュの話は1回置いておいて。プッ、プッシュの話は置いといて」と慌てつつ、別の話題に切り替えるようとしたのだが、思わず心の声が漏れてしまったのか。「よくやってるな。この番組、生で。恐ろしいわ!」と絶叫。 玉川氏の言う「3人の動力が同じ」という話は、それぞれの実力差ではなく、3人合わせた時のチームとしての動力が同じということを言いたかったのかは定かではないが、この言葉足らずな物言いに「玉川お前が判れよ」「玉川の説明が悪い」「玉川は何が言いたいんだ」「動力なんて言うから誤解する」など批判が。 また、本音が飛び出した羽鳥に対しては、ネットユーザーから「羽鳥も大変だな」「羽鳥のストレス値MAX」「羽鳥はよくやってるよ本当」と同情されていた。
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芸能ニュース 2022年02月15日 12時30分
『マネーの虎』復刻のYouTube『令和の虎』、メンバーの違法賭博発覚? 出演者謝罪も炎上収まらず
ユーチューブの人気チャンネル『令和の虎』の一部レギュラー出演者が、賭けポーカーをしていたとして炎上している。 『令和の虎』は、かつて放送されていた『¥マネーの虎』(日本テレビ系)の復刻チャンネル。事業のためのお金がほしい虎の子が、「虎」である投資家の前でプレゼンし、希望額を獲得するリアリティ番組になっている。 >>人気ユーチューバーに「引退詐欺いい加減にして」と批判 “解散”動画後も続行? 再生数稼ぎと呆れ声<< そんな『令和の虎』について、14日夜にあるツイッターユーザーが『令和の虎』の一部出演者の賭けポーカーを告発。『令和の虎』の準レギュラーで実業家の條隼人氏が『令和の虎』メンバーに「ムシられていた」ことを知ったとのことで、LINEに投稿された賭けの精算表のスクリーンショットなどを投稿していた。 その精算表には出演者の名前が多く記されていたこともあり、ネット上で物議を醸すことに。『令和の虎』の最新ユーチューブ動画にも「どういうことですか?」「残念です」「正直がっかりしました」といった落胆の声が多く寄せられていた。 この騒動を受け、参加者として名前が挙がっていた学習塾『武田塾』運営会社社長の林尚弘氏は14日深夜にツイッターに文書を投稿し、事実を認めて謝罪。社長を辞任することを発表した。また、同じく参加者とされていた「マジック:ザ・ギャザリング」専門店オーナーの齋藤友晴氏もユーチューブチャンネルに動画を投稿し、謝罪を行っていた。 一方、『令和の虎』チャンネルは15日に「今回の一件に関しまして」という動画を投稿。主催で実業家の岩井良明氏が出演し、騒動を謝罪した。一方、「我々運営としては関与しておりませんでした」とあくまで一部出演者たちが行っていたものだと発表した。 この騒動に、ネット上からは「見てて楽しかったのに裏切られた気分」「賭博やってるような人がやってたなんて…」「ひどすぎる」という声が噴出。一方、『令和の虎』チャンネルには「運営が関与してないならこれからも応援します」「やめてほしくないです」「出演者の見直しして続けてください」というエールが集まっていた。記事内の引用について『令和の虎』公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCTyKZzmKi95wxmCg9rU-j6Q
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芸能ニュース 2022年02月15日 12時05分
『有吉ゼミ』スギちゃん企画に「迷惑」「スタッフのモラルおかしい」と批判 節約術「参考になる」の声も
有吉弘行がMCを務める『有吉ゼミ』(日本テレビ系)が14日に放送。お笑い芸人・スギちゃん家族が登場し、Twitterで話題となった。 スギちゃんの妻・香織さんは“超”が付くほどのお得好き。特に詰め放題はプロ級で、これまでも数多くの記録を打ち立ててきた。 >>『有吉ゼミ』スギちゃん一家のドケチぶりに「流石に非常識」「下品すぎる」ブドウ農園に持ち込んだものが物議<< スギちゃん運転で詰め放題の店に向かう中、結婚から15キロも増量しているスギちゃんが「痩せてぇな」とポツリ。香織さんは何度もダイエットを勧めたものの、改善されることはなかったと紹介された。そんな中、2人はセールを行っているパン店へと向かった。 「そこには、クロワッサン、あんぱん、クリームパンなど、さまざまな種類のパンの詰め放題が行われていました。袋に入れて、結ばなくても両手で持てればOKというルールのもと、香織さんが挑戦。独自のテクニックを披露するだけでなく、袋に溢れても詰め込む大胆さを見せ、64個詰め込むことに成功。その様子にはギャラリーも集まるほどで、驚きの声が上がっていましたね。食べきれなかったら冷凍できるということで一安心。さらに、親戚を呼んでパンをおすそわけしていました」(芸能ライター) Twitterでは、冒頭にダイエットの話をしていたからか、「ダイエットする気ない」「そんなにパン詰め放題して、痩せる気あんのか」とツッコミが。そのほか、「真似しようとは思わない」「なんか意地汚い人間模様を見せられた気が…」「これを放送するスタッフのモラルがおかしい」との声があった。 また、狭い店内でロケを行ったということから、「こんなに食べられるのか? 場所占領して長時間詰めて他のお客様には迷惑」とのつぶやきも……。 一方で、彼女のテクニックを絶賛するツイートも多くあり、「詰め放題で元取れなくて損したことしかないから、むしろ参考になり過ぎるこの企画」「詰め放題巡りなんてどう考えても番組側の指示だろうし、わざわざ企画化されたのに大して詰め無い方が見たくないでしょうよ。炎上とか可哀想過ぎだろ」など擁護するコメントもあった。
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芸能ニュース 2022年02月15日 11時55分
ユーチューバー、自宅マンションから「出てけ」契約拒否? コレコレが「管理人とかが侵入」疑惑訴え
暴露系ユーチューバーのコレコレが、自宅マンションの契約を更新できなくなったことを告白。新居を探していることを明かしているが、その原因となったトラブルにネット上が困惑している。 コレコレは11日に行った配信の冒頭で、2年契約となっている賃貸マンションの契約更新を断られたことを告白。もともとマンションは事務所が借り上げてくれていたものだと言うが、「理由をしつこく聞いても一切教えてもらえずに。謎の理由で『出てけ』みたいな。やばくない!?」と訴えた。 >>人気ユーチューバー、店にボールをぶつけるなど嫌がらせや殺害予告を報告 原因は不明で困惑<< 一方コレコレは以前、自身がユーチューブライブの中で「家に侵入された形跡がある」と訴えていたことを振り返り、「マンションの管理人とか、コンシェルジュがついてるところなんですけど、マスターキーを使って侵入される可能性がゼロじゃない」と指摘。2016年には俳優の福山雅治・吹石一恵夫妻がファンのコンシェルジュに合鍵で侵入された事件があったことにも触れた。 コレコレは「勘違いじゃなくて、俺は普通に侵入されたと思ってる」と確信を持っている様子。しかし、コンシェルジュに頼んで監視カメラを見せてもらった後に「契約更新できない」と言い出されたと言い、「もしかしたら、マンションの管理人とかコンシェルジュが侵入してて、それがバレたから。それで早く追い出したくて仕方がない感じなんじゃないかと思ってるんだけど」と指摘していた。 現在、物件を探していると明かしていたコレコレ。この主張にネット上からは「大丈夫か?」「精神的に追い詰められてそう」「恨み買ってる自覚から疑心暗鬼になってるのでは?」「メンタルが心配」「本当なら警察に行った方がいい」という心配の声が集まっていた。記事内の引用についてコレコレ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgOfjIl0I_oG7VxIoaKaRsw
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スポーツ 2022年02月15日 11時30分
東京女子タッグトーナメントは白昼夢が爆れつシスターズを破り優勝!3.19両国国技館でマジラビに挑戦
東京女子プロレスが11日、東京・後楽園ホールで「Positive Chain '22」を開催。「第2回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」決勝戦で、辰巳リカ、渡辺未詩の白昼夢が実の姉妹の爆れつシスターズ(天満のどか、愛野ユキ)を下し、トーナメントを初制覇。3月19日、東京・両国国技館でマジカルシュガーラビッツ(マジラビ=坂崎ユカ、瑞希)が保持するプリンセスタッグ王座に挑むことが決定した。 過去の両軍の対戦成績は1勝1敗の五分。渡辺が開花式ジャイアントスイングで愛野をぶん回せば、愛野は愛と炎のフルネルソンで逆襲。天満が辰巳にダイビング・ボディプレスを敢行すれば、辰巳は足4の字固めで反撃するなど、実力が拮抗する両チームの闘いは一進一退の目が離せない攻防が続いた。爆シスは必殺の合体技・爆れつブルドッグを渡辺に見舞うも、フォールは奪えず。ピンチを脱した白昼夢は、辰巳が天満をスリーパー、ドラゴンスリーパーで絞め上げ、合体技の白昼夢エタニティを繰り出した。そして、青息吐息の天満の顔面目がけて、辰巳がトップロープからミサイルヒップを叩き込んで3カウントを奪取。 栄冠を勝ち取った辰巳は「私たちには、まだ叶えたい夢があります」とマジラビの2人を呼び出すと、「そのタッグのベルトを懸けて、マジラビと闘いたいとずっと思ってた。今私たちにはその権利があると思います。だから、夢の舞台の両国国技館で、ベルトを懸けて闘ってください」と挑戦表明。 坂崎は「トーナメントで優勝したってことは白昼夢に十分その権利がある。ウチらは1回戦敗退で、だいぶ気を引き締めて、前よりチャンピオンらしく、抜かりなくベルト守って行くから。どっちが強いか勝負しよう」と受諾した。 バックステージで辰巳は「爆れつとは終わりたくなかった。ずっとやり合っていたかった。向こうは悔いが残ってると思うんです。いっそのこと、のどかは卒業やめてもらって、何度でも闘いたいと思います。両国でのマジラビとのタイトルマッチ、叶えたい夢だったから。ベルトもまた手に入れたいと思います」と王座奪還を宣言。 白昼夢のチャレンジを受ける坂崎は「トーナメントを超えてきただけに、見たこともない連係とかもあった。トーナメント抜けてきたら、収穫も違うのかなって気もします。私たちは1回戦敗退だから。メッチャ研究しました。もう抜かりはないです。絶対に決めに行くので、両国は私たちがタッグチャンピオンで帰ります」と、瑞希は「一生懸命やって負けたときって一番悔しい。でも、その分いっぱいいろんな作戦とか、話してる長さがとかが増えたから」と防衛を期した。 一方、敗れた天満は「白昼夢と爆シスの大きな大会での闘いは、きっと東京女子の歴史の中に残るはずだから」と、愛野は「残るよ。負けたってことは受け入れがたいけど、今この瞬間、今この場所が熱い場所だなって感じた」と悔しさを噛みしめていたが、まだまだ両チームの闘いは続いていきそうだ。(どら増田)
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スポーツ 2022年02月15日 11時00分
阪神・矢野監督、実戦突入は早すぎた? キャンプ序盤から変わらない致命的な弱点とは
一番肝心なものが忘れられていた。 阪神キャンプはシート打撃に秋山拓巳投手が登板するなど、レギュラークラスもかなりペースを上げてきた。 「すでに阪神は対外試合を3試合も行っています(2月14日時点)。何人かの若手野手がチャンスをもらって試合に出ていますが、もうそろそろ、主力クラスがスタメンで出て、4打席に立つことになりそうです」(在阪記者) 阪神は対外試合を2月8日に行ったように、他球団と比べ、実戦に入るのが早い。投手陣もハイペースで仕上げており、一見、順調そうだが、そうではなかった。 >>阪神・矢野監督が佐藤を説教「お前にとってもよくない」 物議を醸した怠慢プレーの裏側明かす、監督側の問題の指摘も<< 「センターライン」ができていない。それも、キャンプ序盤に見た時と何も変わっていないような…。 「昨季盗塁王で、後半戦、ショートのレギュラーを掴んだ中野拓夢が下半身のコンディション不良で二軍スタートとなりました。一軍昇格の話はまだ出ていません。セカンドの糸原健斗もコロナ感染で調整が遅れています」(プロ野球解説者) 捕手、二塁手、遊撃手、中堅手。このセンターラインを守る選手を固定しなければならない。中野、糸原のアクシデントはキャンプインする前から分かっていた。しかし、チーム作りの第一歩、必須事項であるはずのセンターラインがグラついたままなのだ。 「対外試合は木浪聖也が頑張っていました。熊谷敬宥、小幡竜平、高寺望夢らも途中出場などで試合に出ていましたが」(前出・在阪記者) 木浪らが交代で二遊間を守っている。つまり、キャンプ序盤によく見られる「控え選手がチャンスをもらった」の状態から何も変わっていないのだ。 チーム関係者や阪神情報に詳しいプロ野球解説者たちの話を総合すると、矢野監督は新主将・坂本誠志郎を使う“正捕手交代”も視野に入れていた。その通りだとすれば、チームの骨幹と言えるセンターラインにおいて、レギュラーが決まっているのは、「中堅の近本光司だけ」となる。 阪神は昨季まで4年連続で失策数が12球団ワーストだ。チームの骨幹が出来上がっていないのに、対外試合とは…。 前出のプロ野球解説者が、矢野監督の考え方をこう予想する。 「ペナントレース本番まで、まだ1か月以上あると考えているのでしょう。と言うことは、二遊間は中野、糸原を予定しており、2人を脅かすような活躍を木浪たちに期待しているのだと思います」 ノンビリ構えすぎている感もしないではないが。中野の調子が上がって来ないようなら、かなりヤバイのでは? また、木浪たちがアピールできていないのも気掛かりだ。 「阪神は人気チームであり、興行的な目的で対外試合も早めに始めなければなりません」(前出・同) 矢野監督は例の「辞める発言」で、不退転の決意を表明した。しかし、「藤浪が、佐藤が」といった投げる、打つのシンプル野球ではペナントレースを勝ち抜けないことは分かっているはずだ。「新外国人選手の来日遅延でクローザーも流動的です。候補者は何人もいますが」(球界関係者) 実戦突入は早くても、チームの骨幹作りは遅延。矢野監督はキャンプの雰囲気を一変させなければならない。(スポーツライター・飯山満)
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