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芸能 2022年03月17日 18時00分
『ムチャブリ』、現実離れした最終回に視聴者も困惑?「適当すぎ」「設定忘れた?」の指摘相次ぐ
水曜ドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』(日本テレビ系)の最終回第10話が16日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の8.0%からは0.3ポイントのアップとなった。全話平均視聴率は7.7%だった。 最終回は「リレーション・フーズ」の解散が言い渡され、自分の無力さに打ちひしがれる雛子(高畑充希)。家を出て行った浅海(松田翔太)からの連絡も途絶え、大牙(志尊淳)からも「僕は終わりにする」と言われてしまった雛子は、自分の“幸せ”がどこにあるのかわからなくなってしまい――というストーリーが描かれた。 >>『ムチャブリ』松田翔太のシーンに「無責任すぎる」心を痛める声 三角関係展開は好評も物議<<※以下、ネタバレあり。 才能あふれる浅海と、自分を支えてくれた部下の大牙。雛子がどちらを選ぶかの恋愛ドラマとして盛り上がった本作だが、お仕事ドラマとしての面があまりにもお粗末すぎるとして、ネット上から失笑を集めているという。 問題となっているのは、第8話終盤で社長を解任された浅海。第9話終盤では姿を消し、第10話中盤で再登場したが――。 「姿を消していた理由について、浅海は『株を集めてたんだよ、うちの会社のね』と告白。マンションも車も売って資金を作り、『リレーション・ゲート』の株を51%買い集め、見事社長に返り咲いたという展開が描かれました。しかし、メディアにも大きく注目されているという設定の会社の株を、現・代表取締役にバレずにこっそり買い集めるという現実離れした設定に視聴者は困惑。ネットからは『いきなり株半分買収して社長に戻るってなんて茶番』『経営陣に全く気づかれず集めるって無理でしょ』『さすがに無理矢理展開過ぎる』『逆転適当すぎ』といった声が聞かれました」(ドラマライター) また、その後すぐ浅海はリレーション・ゲートの社長を退いてアフリカに行くと宣言。事業ではなく、純粋に「学校を作りたい」という想いを明かした。 「しかし、浅海は株を買い集めるために資産を使ってしまい、株以外の資産は無一文状態。タクシー代も50円足りず、雛子を呼びつけるような状態でした。その経済状況でどのようにしてアフリカに学校を建てるのかは不明。ネットからは『金ない設定忘れた?』『無一文でどうやって…』『話飛び過ぎ』『支離滅裂』という呆れ声が集まっていました」(同) 恋愛ドラマとしては多くの女性視聴者を喜ばせた本作。それだけにこの展開の無茶苦茶さへのツッコミはより目立ってしまっていた。
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芸能 2022年03月17日 17時15分
見どころはお風呂シーン! コスプレイヤーえなこが旅行グラビア披露、『週チャン』表紙登場 伊織もえ、篠崎こころ3号連続企画
コスプレイヤーのえなこが、17日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、No.1プロコスプレイヤーとしてテレビやCM、グラビアなど、さまざまなジャンルで活躍。2021年夏に数々の出版社を横断した企画『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン』を実施し、全15誌の表紙を飾る偉業を成し遂げ話題に。2021年度には70冊以上の表紙を飾り、3月4日に発表された『第8回カバーガール大賞』でグランプリに輝いた。さらに「20代部門」、「コミック誌部門」、「グラビア部門」も同時に受賞し、史上最多の4冠を達成。また、えなこと同じタレント事務所『PPエンタープライズ』に所属するコスプレイヤーの伊織もえが2位、篠崎こころが3位にランクインした。 同号より、カバーガール大賞上位総なめしたえなこをはじめ、伊織、篠崎の“もえなこころ”が、3号連続で同誌の表紙に登場。第1弾はグランプリのえなこが登場し、ランジェリー姿やお風呂シーンなど、温泉旅行気分を味わえるグラビアを披露している。 グラビアについてえなこは、「いつも応援ありがとうございます♡ 今回はオフ感を出せるように、もし本当に旅行に行ったら…と考えて、髪型やメイクをしていました。見どころはお風呂に入ってるシーンですね! グラビア撮影以外でお風呂に入っている姿は見られないので必見です♡」と見どころを明かした。 また、同号より本格格闘小説の父・夢枕獏版『バキ外伝』のコミカライズ企画、『漫画 ゆうえんち-バキ外伝-』の月イチ連載がスタート。小説版で挿絵を描いた藤田勇利亜氏が漫画を担当している。 同号には、えなこの両面BIGポスターの付録も。他にも、えなこの限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、3号連動企画として“もえなこころ”オンライン会への参加抽選券も付いてくる。
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芸能 2022年03月17日 17時00分
『news zero』有働アナの地震速報対応に称賛「一瞬で顔つき変わった」 声色も一変、咄嗟の注意喚起
17日の『news zero』(日本テレビ系)放送中に福島県沖を震源とする地震が発生。番組メインキャスターを務める有働由美子アナウンサーのとっさの対応に視聴者から称賛の声が集まっている。 地震が発生する直前、番組ではエンタメニュースを特集。速報が入ったのは、スポーツ担当の山本紘之アナウンサーが大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手についての特集を進めようとしていたタイミング。有働アナは突然インカムに手を当て、「緊急地震……?」と状況が分からないながらも、とっさに地震の予測があったことを口にした。 >>『zero』で“生理用品を買うお金ない”と紹介された女子大生、編集による誤解を訴え 批判から一転同情の声<< その直後、有働アナはそれまでの和やかな口調と表情を一変させ厳しいものにし、「緊急地震速報です。福島沖で地震がありました。福島県に緊急地震速報が出ています」と早口ながらもはっきりと聞き取りやすくアナウンス。「強い揺れに警戒してください」と注意喚起しながら、速報が出た地域を読み上げていた。 またその後、スタジオが大きく揺れる中、「落ち着いて行動してください」「上から落ちてくるものなどから頭を守ってください」と呼びかけつつ、「東京のスタジオも前後左右に揺れています」など冷静にレポートしていた。 この有働アナの対応にネット上からは、「一瞬で有働さんの顔つきが変わったのが印象的だった」「揺れに注意て言ってくれなければ突然グラグラしてもっとびっくりしたかも」「咄嗟に表情も声色も変えて冷静に情報を伝えるすごい」「テロップやアラーム音より早く伝えてくれた」「声も顔も別人みたいだった…」といった称賛が集まっている。 災害時に試される対応力。有働アナは完璧だったようだ。
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スポーツ 2022年03月17日 15時30分
平幕・宇良、土俵下での行動に称賛「ほっこりした」 勢い余った御嶽海を両手で“キャッチ”、先場所のアクシデントも影響?
16日に行われた大相撲3月場所4日目。この日今場所初白星を挙げた平幕・宇良の行動がネット上で話題となっている。 注目が集まったのは、大関・御嶽海対小結・隆の勝戦直後に宇良が見せた行動。この取組は土俵際に追い込まれた御嶽海がはたき込みで辛くも勝利した一番だったが、直前まで隆の勝の押しを受けていたこともあり、はたき込んだ後は勢い余って土俵下に降りた。 すると、2番後の取組に備え土俵下で待機していた宇良は、御嶽海が自身の目の前に降りてきた瞬間に両手を差し出し、支える構えを見せる。これに身を委ね支えてもらった御嶽海は、宇良の左肩を軽くポンとたたいた後に土俵に戻り勝ち名乗りを受けた。 >>平幕・宇良、照ノ富士戦の撃沈シーンが「かめはめ波くらった?」「赤ちゃんみたい」と話題に 白鵬との“リプレイ検証”では笑顔も<< この宇良の行動を受け、ネット上には「御嶽海が体勢崩さないように気遣ってて優しい」、「御嶽海から『ありがとう』って感じで肩叩かれたのも見ててほっこりした」と好意的な声が挙がった。一方、「宇良は転落のダメージを人並み以上に知るからこそとっさに腕が出たのかな」、「御嶽海はそこまで勢いよく降りてきたわけじゃないけど、それでも積極的に支えにいったのは宇良の優しい性格がにじみでてる」ととっさにサポートに入った背景を推測するコメントも多数みられた。 「宇良は身長176センチ・体重147キロの小柄な体格や粘り強い取り口などから、土俵下に勢いよく転落することが少なくない力士。先場所でも大関・正代に敗れ転落した際に後頭部・背中を強打し、立ち上がった後には足元を大きくふらつかせていたことから車いすに乗せられ花道を下がるという一幕がありました。土俵下に落ちることにどのようなリスクがあるか何度も体験していることが、御嶽海をとっさに支えにいった一因なのではとみているファンは少なくないようです」(相撲ライター) 宇良は控えめで心優しい性格の持ち主で、“土俵外に出た相手が転落しないように抱きかかえる”、“幕内土俵入りの際に後続力士のことを考え位置取りを気にする”といったエピソードも知られている。今回の御嶽海へのサポートも、優しい性格を表すエピソードの一つに仲間入りを果たしそうだ。 御嶽海へ気遣いを見せた後に迎えた自身の取組では、正代を送り出しで下し称賛を集めた宇良。土俵内外で注目を集めた4日目を、5日目以降の復調の足掛かりとすることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年03月17日 12時50分
『あちこちオードリー』井上咲楽の壊れっぷりに「予想外のヤバさ」の声 トイレで便を集める企画考案に春日も仰天
3月16日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、井上咲楽とお笑いコンビのニューヨーク(屋敷裕政・嶋佐和也)がゲスト出演した。そこで井上が披露した“激ヤバ”トークが話題となっている。 井上と言えば昆虫食で知られる。これには屋敷から「虫、イヤイヤ食べてるやろ」、オードリーの若林正恭から「虫は戦略の匂いがする」とツッコまれるも、井上は「SNSに載らなくても全然食べてますよ」と動じない。これには、ネット上で「井上咲楽で1番掘って欲しいトコ来た」「井上咲楽マジで最強だな」といった声が聞かれた。 >>井上咲楽、片想い男性に告白もドン引きの声「やらされてる?」「ワンチャン男だ」相手にも批判<< 仕事をバリバリこなし、出演本数ランキングでトップになりたいという井上。オードリーの春日俊彰から「NGなことはないの?」と問われると、井上は「乳首も全然出します」とあっさりと回答。これには若林も「ここまでゴリゴリだとは思わなかった」と驚きの様子。嶋佐も「もういって、ぶち壊れちゃうよ」と井上のメンタル崩壊を心配するほどだった。 しかし、話はここでは終わらない。井上は「本当に私がやりたいこと」として、ゴールデン番組の秘蔵企画を暴露。その内容は「でっかいトイレでみんながフチに座って、ウンコをして、私が便座の下でカゴを持って集める仕事をやりたい」という強烈なもの。対決スタイルの場合の相手を問われた井上は、まさかの島田洋七を指名。これには春日が「どうなってんだよ頭の中」と強烈なツッコミを浴びせていた。さらに屋敷も番組プロデューサーの名前を出し、「佐久間(宣行)さん、今年の夏(井上の番組作りで)忙しくなりますよ」と煽っていた。 これには、ネット上で「終盤にかけての井上咲楽の壊れ方が最高に面白かった。空前絶後のバラエティー構想」「井上咲楽予想外のヤバさだった」といった声が聞かれた。さらに井上のトーク中に大きな地震が発生したため、「地震と井上咲楽の落差がスゴすぎて、あちこちオードリーがもう神回になった」といった声も聞かれた。
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社会 2022年03月17日 12時30分
51歳男性教諭、同僚教諭の歯ブラシをくわえて停職処分 早朝保健室に侵入、防犯カメラに映る
山口県周南市の市立中学校に勤務する51歳の男性教諭が、同僚の養護教諭が使用していた歯ブラシをくわえたとして、停職3か月の懲戒処分を受けたことが16日、わかった。 山口県教育委員会によると、男性教諭は2021年9月から11月にかけ、早朝5時頃に無断で保健室に侵入すると、養護教諭が使用していた歯ブラシを約20回くわえた。さらに室内を物色していた。 >>53歳小学校教諭、女性に体液をかけて逮捕 動機は「仕事や私生活のプレッシャー」<< 養護教諭が歯ブラシの異変を感知し、防犯カメラを設置。その結果、歯ブラシをくわえる、室内を物色する姿が映っており、事態が発覚。16日になり、山口県教育委員会が男性教諭を停職3か月の懲戒処分としたと発表した。聞き取り調査では「他人の歯ブラシをくわえたいという衝動に駆られた。恋愛感情はなかった」と話しているという。 気持ちが悪い犯罪に、ネット上では「何を考えているのかわからない。使っている人が歯ブラシの異変を感じるって相当だよね」「歯ブラシをくわえたい一心で早起きして保健室に行っていたということでしょ。その執念と熱意を他に向けろよ」「ド変態歯ブラシ教師。3か月後、再び姿を現すんだね」「こんな教師がいるなんて…。世も末だよね」と怒りの声が相次ぐ。 また、「こんな変態教師が3か月後、何食わぬ顔で教壇に立つ。考えただけで身の毛がよだつ」「なんで停職3か月程度で済むのかね。どう考えても、懲戒免職処分でしょ」「防犯カメラを設置してくれたのはいいけど、クビにしないのでは今後、養護教諭の身が心配」「こういう男は絶対3か月後、復讐に出る。対策をするべきだ」という指摘も出ていた。
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芸能 2022年03月17日 12時20分
『笑ってコラえて』所ジョージがノーマスクで一般人と会話、批判相次ぐ「態度がほんと苦手」の声も
所ジョージがMCを務める『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の2時間スペシャルが16日に放送。ダーツの旅企画で、所が福岡県築城町(現:築上町)へと向かった。 1月にロケを行った所。菊芋農家、味噌店、たまご直売場のほか、町内に住む人に積極的に声をかけて、コミュニケーションを取った。もちろん世間はコロナ真っ只中。感染対策のため、マスクを着用して町を巡ったのだが、このスタイルに視聴者が違和感を持ったのだ。 >>『笑コラ』人気企画に「キャスティングミス?」「面白さ半減」の声相次ぐ 飲み歩き企画には不向き?<< 「所はマスクをしているものの、鼻を出す、いわゆる鼻マスク状態がほとんど。視聴者からは『人と会うたびに毎度新しいマスク着けるけど、鼻マスクだし普段マスクしないんだろうなあ』、『マスクがまるでなってない』と指摘があったんです。しかも、喫茶店へと行った際には、店主とノーマスク同士で会話。距離も近く、不快感を覚える人もいたようです。もちろん、コーヒーを飲んでいたので仕方ない部分がありますが、感染爆発中の東京から地方に来ておいて、“ノーマスク会話”というのは、危機管理能力ゼロと言われても仕方がありません」(芸能ライター) Twitterでは、所ジョージのロケについて「(地元の人からもらったものを所が食べてノーマスクで感想を述べたことから)何か食べてマスクずらしてそのまま喋るならマスクしてる意味ないんだよね。何のためのマスクだよ」「怖い ノーマスクで会話してる ロケ先であんなに 自由に してる人 初めて見た」「所さんの態度がほんと苦手~顎マスクもタメ口もチャンネル変えよ」などの反応があった。 テレビバラエティーの収録では、ノーマスクが当たり前。距離を取り、アクリルパーテーションで飛沫を防止するスタイルで撮影を行っている。しかし、この方法に批判が多くあるのは事実。芸能人のコロナ感染が減らないこともあって、いまだに批判は消えることがない。特に、一般人と接触するロケをするのであれば、対策に気を遣ってほしいところだ。
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芸能 2022年03月17日 12時00分
NHK『この世界の片隅に』特集、監督が無断使用を訴え「愕然」 映画を“よく理解していない”ため出演拒否
15日にNHK・BSプレミアムで放送されたドキュメンタリー番組『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』を巡り、アニメ映画『この世界の片隅に』の片渕須直監督が自身の映像を無断使用されたと訴えている。 15日放送の『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』は「『この世界の片隅に』~戦後世代が描く“戦争”~」と題し、原作者のこうの史代氏らが出演。また、片渕監督が広島県呉市で作品のモデルとなった場所を取材するシーンも映されていた。 >>地上波9年ぶり登場の元NHKアナに「なんでテレビ出られるの」「先に謝る場所がある」セレブ生活公開も批判集まる<< しかし17日、片渕監督はツイッターを更新し、「先日放送されたNHKの番組は見ていませんが」と番組名に触れないながらも放送に言及。一方、「事前にこちらに打診された構成案が『よく理解されていないな』と思わせるものだったので、映画側全体として出演しないことにしたのですが、にもかかわらず、片渕の映像が使われていたとのことで愕然としています」と映像が無断使用されたことを告白。「こちらには一切の確認がありませんでした」と明かした。 片渕監督は「もし番組内で片渕の見解のようなものが何らかの形で語られていたとしても、こちらでは何の確認もしていませんので、それはこちらの見解ではない、というしかありません」と困惑したようにツイート。 また、テレビメディアに対し、「数年前の民法テレビドラマにおける本映画からの盗作案件といい、自分たちの語りたいことを語るという目的のために自分以外の存在への配慮をはしない、という態度は改められるべきと思います」(原文ママ)と厳しい批判を綴っていた。 片渕監督の一連のツイートに、ネット上からは「ひどい」「断られたから無断使用ってどうなの?」「最近のNHKめちゃくちゃだな」「BPO案件になりそう」といったドン引きの声が集まっている。 NHKと言えば、「BS1スペシャル」として昨年12月26日に放送された『河瀬直美が見つめた東京五輪』でも字幕捏造問題が騒動になったばかり。その体制にまたも不信の声が多数集まってしまった。記事内の引用について片渕須直公式ツイッターより https://twitter.com/katabuchi_sunao
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芸能 2022年03月17日 11時55分
人気Vtuber、露骨なマナー違反?「金のことしか考えてない」の指摘も ゲーム配信が物議、公式も規約変更
人気Vtuberグループ・ホロライブに所属するVtuberの白上フブキの配信を巡り、ネット上で騒動になっている。 問題となっているのは、白上が14日に行ったゲーム配信。フロム・ソフトウェアから発売された「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」をプレイする動画となっていた。実況の最後に、白上は「このあとちょっとだけ雑談放送やっていこうと思います」と予告。その通り、20分ほどの配信が行われた。 >>人気VTuberが活動自粛、配信中に違法DL発覚 出演のセクシー女優から「ちゃんと買って」<< 実は、フロム・ソフトウェアのゲームは営利目的での動画や画像の利用は禁止。ユーチューブやTwitchなどでの収益化のみ許可されており、その旨はガイドラインにも記されている。 「今回、白上はゲーム配信後すぐに行った雑談配信でスパチャを開放。ゲーム配信ではスパチャ機能を閉じていたこともあり、この行動がネット上から注目を集める事態になりました。ネットからは『銭ゲバすぎる』『集金エグい』『アウトじゃないけどグレー』『金のことしか考えてない』『善意で配信許可貰ってるのにやり方が露骨すぎ』といった声が寄せられました」(芸能ライター) なお、雑談動画にも多くの非難コメントが集まっていたが、白上はその後、コメント欄を閉鎖。一方、フロム・ソフトウェアのガイドラインは翌15日夜に新たに更新され、投げ銭やスーパーチャットを禁止する項目に、「動画コンテンツ単位で収益化のオンオフを切り替えることの出来ない機能を使用して配信する場合は、番組ページの概要や番組内で視聴者に対して、金銭を送らないよう注意喚起をするようお願いいたします」と厳重に注意する文言が足される事態となった。 スパチャ禁止の抜け道を見つけたとも言える今回の白上の行動。ネット上からはマナー違反が繰り返されることにより、動画配信全般が禁止されるのではないかという懸念も寄せられていた。記事内の引用について白上フブキ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCdn5BQ06XqgXoAxIhbqw5Rg
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スポーツ 2022年03月17日 11時20分
中日、今季も結局ベテラン頼り? ファン・OBは若手台頭に期待も、立浪監督は不透明な現状に苦悩か
色々な意味で、立浪和義・新監督の現状を象徴しているような試合だった。 巨人との2戦目を迎えたバンテリンドームは、試合前から“盛り上がっていた”。球団、球場の関係スタッフたちは、観客席の方を見ながら、「やっぱり、監督はスゴイ」と笑みを浮かべていた。 >>中日・立浪監督が根尾に苦言、「素直に聞けよ」ファンも落胆 福留も指摘した“悪癖”は改善されていない?<< 公式発表によれば、同日の観客動員数は1万9563人。前日も1万9551人を集めている。オープン戦で“2万人”は、興行として大成功である。 「地元ファンは、口では『立浪監督を応援している』と言ったけど、実際にこうして球場に足を運んでくれました。有り難い、嬉しい」(球団関係者) 2万人近いファンが集まったのは、立浪監督への“期待”だ。「強いドラゴンズ」を再建してくれると信じているからだが、その期待を確信に変えるのは、もう少し先の話になりそうだ。 「ブレイクしそうな選手は、何人かいます。若い彼らがこのままペナントレースでも活躍してくれれば」(前出・同) 野手では、「新1番」に定着しそうな岡林勇希が注目されている。 オープン戦の打率3割1分3厘は、12球団4位。盗塁数はトップタイ。数字上では「新しいリードオフマンの出現か?」と期待できるのだが、盗塁は失敗した数値の方が多い。 また、16日の試合でファンを驚かせたのは、打順。前日満塁弾を放った捕手の木下拓哉を3番に抜てきしたのだ。 「阿部寿樹がレフトでスタメン出場しました。外野ではルーキーの鵜飼航丞(駒大)が期待されていましたが、3試合連続でのスタメン落ち。ペナントレース間近のこの時期になって、阿部を使い始めたということは、開幕レフトは、鵜飼ではなく、阿部でしょう」(プロ野球解説者) また、3番抜てきの木下だが、この日は4打数1安打。シングルヒット1本だ。「期待に応えられなかった」とは言えないが、クリーンアップを託すには物足りない結果である。 試合前、若手の石垣雅海内野手がNHK山形のキャスターと結婚したとの情報も飛び込んできた。 「昨季ファームでチームトップの9本塁打を放ちました。強肩で足も速く…」 前出の球団関係者が石垣への期待感を口にしていた。 その石垣を含め、中日には期待されている若手が非常に多い。立浪監督もチャンスを与えてきたが、レギュラークラスを脅かすまでには至っていないのだ。 期待が確信に変わらず、期待のままで終わってしまわないか? 「ファンは立浪監督に勝ってほしいと思っています。同時に、若手の台頭にも期待しています。勝利を優先し、ベテラン優先の起用が続けば、ファンは物足りなさを感じるでしょう。一番怖いのは、ベテランを起用して連敗することです」(前出・プロ野球解説者) 立浪監督の母校・PL学園卒のプロ野球OBたちが盛り上がっているのは、既報通り。実は、歴代の中日監督、コーチ経験者も集まって、「オレたちにできることがあれば」と声を掛けていたという。これも新監督の人望だが、16日の試合は1点も取れずに、惨敗。立浪監督が無口になってきたのが気になる。(スポーツライター・飯山満)
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