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レジャー 2007年10月06日 15時00分
毎日王冠 絶好調! アベコーの気になる本命は!?
天皇賞・秋の前哨戦「第58回毎日王冠」(GII 東京芝1800m 7日)が今週のメーン。昨年の覇者ダイワメジャーの復帰が注目されるが、インフルエンザ騒動の影響で帰厩が遅れた上、初めて背負う59kgなど不安材料を抱えているのも事実。また、宝塚記念で崩れたのも気になるところだ。王者にスキあり!と見てアベコーこと阿部幸太郎が熱い一票を投じるのは今夏を境に地力強化が目覚しいアグネスアークだ。東京のこの条件にも勝ち星があり、大物食いをやってのけるシーンも十分だ。 みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 プロ野球はパリーグで日本ハムが優勝。大接戦だったセリーグは巨人。この後、それぞれのリーグの上位3球団で、日本シリーズ代表権を争うクライマックスシリーズに突入。プロ野球といえば元巨人で活躍した元木大介さん。彼がパーソナリティーをつとめるTBSラジオ「元木大介のエキサイトサタデー」(毎週土曜日、午後5時半から)に、今日6日から毎週コーナーで加わることになりました。出演は6時半ころとなりそうですが、翌日の重賞競走を中心に競馬ファンの元木さんと、楽しい競馬の話題を提供できればと思います。 さて「毎日王冠」。最終日の天皇賞に向けて、重要なポジションにあるレースです。昨年の優勝馬ダイワメジャーは、ここをステップに天皇賞を優勝。そのダイワメジャーが今年も参戦してきました。ただ、昨年の宝塚記念4着、今年は12着。勢いが昨年とは違います。そこに他馬にもつけいるスキがありそうです。 で、注目しているのがアグネスアーク。夏の北海道で本格化。そのいい例が前走の札幌記念。前半の5Fが60秒7。単騎逃げを打ったフサイチパンドラのペース。中団のインで折り合って、直線外に出すと、猛然とフサイチパンドラに肉薄。結果はクビ差届かず。とはいえ、別定の57kgを背負いサクラメガワンダーやマツリダゴッホをアッサリ置き去ったのですから胸を張れる内容です。何より、時計を要する札幌でラスト34秒3の瞬発力は特筆もの。東京であればおそらく33秒台前半の破壊力。この伝家の宝刀を手にして、GI馬斬りに挑戦。東京芝は1戦1勝。それも今回と同じ1800m。このときの1分46秒2、ラスト34秒0も立派。何よりかによりコンゴウリキシオーにストーミーカフェ。さらにビッグプラネットと先行馬がそろい、願ってもない展開。ゴール前の一気差しに期待して◎です。
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レジャー 2007年10月06日 15時00分
毎日王冠(GII 東京芝1800m 7日)本紙・橋本はダイワメジャー中心
「競馬に絶対はない」。手あかのついた言葉だが、GI4勝馬のダイワメジャーには通用しない。 宝塚記念からぶっつけの挑戦だが、昨年(1着)もキッチリ結果を出している。久々が死角になることはない。もちろん、出走態勢はほぼ万全。上原調教師は「点数をつければ?95点はやれる」と胸を張った。 天皇賞・秋2連覇に向けて、ここはあくまでも通過点だ。もし、これがハンデ戦なら最低60kgは必定。とすれば、他馬と最大2kg差の別定59kgなら、能力に影響することは考えられない。 「宝塚記念は(騒音被害で)ファンの期待を裏切ったが、この秋は本来の走りを見てもらえる」(上原師)。人気でもダイワメジャーには逆らえない。 相手には地力強化したアグネスアークを指名。
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レジャー 2007年10月06日 15時00分
京都大賞典(GII 芝2400m 7日)谷やんの儲かりまっせ インティライミがここもぶっこ抜く
「今秋の最大目標・ジャパンCに向けて『これならひょっとして』と思えるくらい、希望に満ちたワクワクする走りをこの前哨戦でお見せしたいね」と満面の笑みを浮かべて愛馬インティライミを見つめるのは佐々木晶師。 時にそのマスコミ受けする過剰なほどのリップサービスは、大風呂敷と揶揄する向きもあるが、良血馬でもなければ高馬でもないタップダンスシチーやサクラセンチュリー、サンバレンティン等々、雑草に華を咲かせた名トレーナーであることも確かだ。 前走の朝日CCは3歳、5月7日の京都新聞杯から約2年4カ月ぶりの勝利。一時はツメの疾患から競走生活はおろか、生命の危機すら案じられた「思い出したくない悪夢」(同師)を一掃。ディープインパクト世代のダービー2着馬の雄姿を見事に甦らせた。「道中、11秒2の一番速いラップが刻まれた勝負どころのあの1Fで先団に一気に取りついたからね。あの速さはGIに出しても恥じない」と師はきっぱりだ。 さらに、今夏の馬インフルエンザ騒動に巻き込まれて、大なり小なりその影響を受けたGIホースに比べて、「中止になった小倉日経オープンは仮にレースがあったら勝っていたと思うが、あの暑い中、使っていたら今があったかどうか。北海道に2度行ったサンバレンティンとは対照的に、むしろ、この馬にとってはあの騒動は吉と出た」と、降ってわいた大騒動もプラスに働く追い風となれば、もはや勝利は手中に収めたも同然といっても過言ではない。 「競馬当日の馬房で汗ビッショリになりながら前掻きばかりしていた以前の彼ではもうない。今は本当に精神的に大人になったし、トモの肉付きも盛り上がってきた。ファンの夢を膨らます競馬で勝ちたい」 青写真通り“完ぺき”に仕上がったインティライミが不動の本命だ。
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芸能 2007年10月06日 15時00分
世界を目指すキムタクのオレ様ぶり
先ごろ、韓国でもファンの歓迎を受け、相変わらずの人気ぶりを印象付けたキムタクことSMAPの木村拓哉。彼が主演を務めた映画「HERO」は、当初の目標である興業収入100億円突破が視野に入ってきたそうだが、そんな人気ぶりが影響してか、最近、彼のオレ様ぶりも相当なものというウワサだ。 「製作元のフジテレビはホッと胸をなでおろしています。というのも、ドル箱映画の『踊る大捜査線』の続編が主役の織田裕二の意向で製作のメドが立たず、同じスタッフが製作した『UDON』は大コケ。福田康夫内閣じゃないけど、今回はまさに“背水の陣”だったのです」(映画ライター) テレビ朝日やTBSを巻き込んだ宣伝ラッシュも功を奏し、映画「HERO」はヒットしたわけだが、そんな裏方の苦労を知ってか知らずか、キムタクの態度は大きくなるばかりだという。 「今に始まったことではありません。現場で、自分の荷物を置く場所や座る場所がないと、すぐキレるとか。しばらく無言でスタッフをにらみつけたあと、“早く気づけよ!”と言いながらいすを蹴飛ばしたりするそうです」(芸能リポーター) また、収録中女性共演者がセリフを噛んだり、NGを連発したりすると、「これだから女はさ…」と冷徹な言葉を容赦なく浴びせるという。 「休憩時間はイチローや松井、中田英寿らとの交友話をひけらかす。またかという感じで、スタッフはウンザリしているようです」(芸能ライター) まさにオレ様のキムタクだが、そういえばこの5月に突然の「カンヌ映画祭」行きは「HERO」の共演者たちから大ひんしゅくを買ったという。 「突然のカンヌ行きで、撮影スケジュールが大幅に乱されてしまった。松たか子のコンサートツアー、勝村政信や角野卓造らは舞台の予定がが入っていましたから、スケジュール調整が大変だったそうです。もっともこれがキムタクのせいかといえば疑問ですが」(同) しかし、カンヌではキムタクの名は、無名に近く意気込みは空振りに終わってしまった。 「04年の香港香港映画にも出演し、08年秋に公開予定の米仏合作映画にも出演が決まっているキムタクにとって、“世界”の冠は、どうしても欲しいのです。ただ、英語のセリフの克服がいまひとつできておらず、世界にはばたくまでは、まだまだ時間がかかりそうです」(映画ライター) やはり国内限定のHEROか。
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芸能 2007年10月06日 15時00分
松雪泰子 「キャバレー」公開舞台げいこ
女優・松雪泰子(34)が5日、都内でミュージカル初出演作「キャバレー」(6〜21日、東京・青山劇場ほか)の公開舞台げいこを行った。 ヒトラー政権の台頭へと向かうベルリンのキャバレーが舞台で、松雪は奔放な歌姫サリーを演じる 網タイツ姿で登場した松雪は「もっとすごい衣装もあります。悩殺するかどうかは分かりません」と笑顔を見せた。 また演出の松尾スズキ(44)は体調不良で今夏の出演舞台を降板したが「(今は)大丈夫です」と復調をアピールした。(写真=「キャバレー」の公開舞台げいこを行った(左から)森山未來、阿部サダヲ、松雪泰子、松尾スズキ)
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芸能 2007年10月06日 15時00分
芸能界斜め斬り 沢尻エリカを永久追放せよ!
いまや言わずと知れた沢尻エリカ(21)。9月29日に行われた主演映画「クローズド・ノート」の初日舞台あいさつの際、司会者が話を振っても「別に…」「特にないです」としか話さず、最後まで不機嫌さを隠そうともしなかった。司会者は困惑し、製作・配給した東宝関係者も凍り付いた。 異常さはステージに登場した時から始まっていた。共演の竹内結子(27)らがにほほえんでいるのに、沢尻は最初こそ「みなさん、きょうはお越しいただきありがとうございました」とあいさつしたが、あとは最後まで腕を組んだまま。 あいさつ後のマスコミの写真撮影でも、下を向いたままでカメラに目を合わせず、目線の注文を無視。これでは宣伝写真だって撮れない。共演者で所属事務所の大先輩の竹内結子らに「大ヒット!!」と書かれた看板を持たせ、自身は腕組みだ。 そもそも映画の舞台あいさつとは、俳優、スタッフの晴れの舞台である。高倉健や渥美清というスーパースターでも、舞台あいさつに合わせてスピーチを考えて、映画の宣伝に貢献する。沢尻の行為はスタッフ、共演者をばかにした態度そのもの。どんなに良い作品でも、観たいと思っていた客は、足が遠のいてしまう。さらに、この舞台あいさつを取材してもらい、マスコミの報道で宣伝を企画している製作者の面目は丸つぶれだ。 さすがに事の重大さに気がついたのか、沢尻は自分のブログで「諸悪の根源は自分にある」と全面的に謝罪し、テレビのインタビューでも泣いてみせた。しかし、もはや遅い。 沢尻クラスのタレントは、いくらでもいるし、自分の作品につばをかけるようなタレントを二度と使うよう非常識な制作者はいない。実際にこの後釜山映画祭に連れて行く予定だったが中止。 今後彼女の仕事が減るのは間違いないだろう。心を改めた沢尻を製作者が使おうとしても、今度は番組スポンサーが許さない。そして苦楽をともにした共演者も、二度と共演したくないはずだ。 特に問題はCMスポンサーである。この非常識な教養の欠片もない沢尻を見れば、逆に商品イメージが悪化してしまう。スポンサーからの損害賠償だって考えられるし、沢尻を今後使おうとするスポンサーは激減するだろう。現在10億円といわれるCM出演料はパー。沢尻のCMがゼロなることだって考えられる。 それにしてもここまで沢尻を増長させた所属プロダクションとマネージャーの責任も重い。
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スポーツ 2007年10月06日 15時00分
フィギュアスケート 村主章枝が仰天のロシア永住計画
きょう6日の「日米対抗フィギュアスケート競技大会2007横浜」に安藤美姫、浅田真央らとともに日本代表として出場する村主章枝が5日、横浜市内の会見。現在活動の拠点を移しているロシアで国際結婚して永住という仰天プランを明かした。 モスクワでの生活について村主は「リンクまで歩いて5分の距離。練習がたっぷりできるから大満足」と練習環境の向上を口にした。村主の言葉を裏付けるように協会関係者も「よほど水が合うんだね。練習環境も日本の3倍いいらしい」と村主の充実ぶりを証言する。 よほどモスクワの地がお気に入りなのか、村主は「ロシア語ができたら、もっと人生楽しくなるのに。相手がいれば国籍を変えちゃうかも」とまさかの国際結婚への願望まで発言。日本が誇る“氷上のアクトレス”がよもやの海外流出の危機か?
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スポーツ 2007年10月06日 15時00分
フィギュアスケート 安藤美姫が妖艶セクシーポーズを予告
一方、3月の世界選手権を制し、完全復活を遂げた安藤美姫は、今シーズンのテーマに「より女らしく滑りたい。セクシーな感じで演技ができたら」を掲げている。 意識している妖艶さの中でも、特にこだわりを見せるは「演技のオープニングのポージングを注目してください」。ミキティのセクシーポーズに注目だ。
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スポーツ 2007年10月06日 15時00分
HERO'S 秋山成勲の心を解きほぐした前田日明SVの“チン話”
「HERO'Sコリア2007」(28日、韓国ソウル・ジャンチュン体育館)の開催記者会見が5日、都内ホテルで行われ、参戦する“反骨の柔道王”秋山成勲が出席。“ヌルヌル騒動”から謹慎が解け、改めて日本メディアの前で陳謝した。終始強張った面持ちで、いまだ“ヌルヌルショック”をぬぐい切れていない様子。果たしてこの状態で秋山は大丈夫なのか。だが、そんな舞台裏で前田日明スーパーバイザーがある“チン話”で秋山の心を解きほぐしていたというのだ。 コンガリ焼けた素肌にビビットカラーの黄色いネクタイ、上下黒のスーツでビシッときめ、インナーにはベストまでしっかりと着用。まるで歌舞伎町のナンバー1ホストのようないでたちの秋山が、約10カ月ぶりに日本の報道陣の前に姿を見せた。 さっそうと会見場に登場するや決められたファイティングポーズはせずに深々と一礼。表情はかなり強張りっているだけに、ド緊張しているようにも見える。開口一番の言葉はやはり「年末の試合で多大なご迷惑をおかけしました」。すでに韓国では1日の会見で陳謝したが、この日も引き続き謝罪を繰り返した。 秋山に活気がないのは明白。参戦が決まった28日の韓国ソウル・ジャンチュン体育館で行われる「HERO'Sコリア2007」についても「リングにあげさせてもらうだけでありがたい…」とひたすら低姿勢で語るのみ。反骨魂は垣間見せることなく、終始緊張した面持ちを崩さなかった。 あるテレビ関係者によれば「ヌルヌル騒動のショックで長期缶詰状態だったんだから、会見で緊張するのは当然。ただ、いっそのことエリカ様みたいに『諸悪の根源は私の』なんて言ってくれたら面白かったんですけどね。まっ、そんなのあり得ないか…」。会見では汗をかくことを気にしてかタオルまで所持していたというから、少しナーバスだったのかもしれない。それだけに復帰戦を控えた秋山のメンタル面は気になるところ。しかし、そんな不安は必要ないようだ。 というのも、数々の選手育成を手掛けてきたHERO'Sご意見番の前田日明スーパーバイザーが「あと秋山クンはリングで結果を出すだけ。彼は大丈夫でしょう」というからだ。「さっきオレの息子のチ○コがオレに似て大きいんだって話たら笑ってたよ」(前田SV) HERO'S韓国大会を前に“ヌルヌルショック”によるメンタル面に不安が残る秋山。だが、そんな中で実は前田SVが「息子のムスコ話」で秋山の緊張を解きほぐしていたとは、さすがのひと言。いずれにせよ、秋山復帰戦が楽しみだ。
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スポーツ 2007年10月06日 15時00分
DEEP 佐伯繁代表がPRIDE FCワールドワイド事務所閉鎖、スタッフ解雇について言及した
DEEPの佐伯繁代表が5日、4日に突然のPRIDE FCワールドワイド(PWW)の日本スタッフ解雇、事務所閉鎖に伴うPRIDE解散騒動についての見解を示し、PRIDEファイターの受け皿としてDEEPの舞台を広く“開放”する考えを明らかにした。 ドリームステージエンターテインメント運営時代には広報としてもPRIDEと大きく関わってきた佐伯代表だが、PRIDEの運営権がPWWに移管してからは「距離を置いてきた」という。佐伯代表は今回の解散劇に「すっきりした。待っていた結論が出た」とし「やっと動ける。これから僕は動く」と明言した。 佐伯代表は元PRIDEファイターたちに向けて「ウチ(DEEP)に出たいのなら話をしていく。受け皿にはなれるはず」とコメント。「金は多く出せないけど(笑)」と冗談を交えながらも「青木(真也)もマッハ(桜井速人)もウチに上がっていた。川尻(達也)や石田(光洋)にしても彼らが望むなら試合をさせる」と語った。 さらには「僕は選手たちを路頭に迷わすことはない」と熱く語った佐伯代表は「選手たちが活躍できる場を提供したい」。 実際に今年6月に行われた「DEEP X」には青木がDEEPのリングに上がっている。今後、DEEPが元PRIDEファイターの去就をカギを握る団体になりそうだ。
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