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スポーツ 2007年10月13日 15時00分
大日本プロレス “黒天使”沼澤邪鬼がアブドーラ小林に“444発葬”を予告
14日の大日本プロレス東京・後楽園ホール大会で行われる「BJWデスマッチヘビー級選手権 蛍光灯444本マッチ」で激突する“黒天使”沼澤邪鬼とアブドーラ小林が12日、横浜市内で会見。王者の沼澤がアブドーラに対し、“444発葬”を予告した。 大日本史上最高の本数の蛍光灯を用いてのデスマッチを前に、沼澤の狂神魂に火が着いた。ベルト奪取後は防衛方針として蛍光灯削減を予告していた沼澤だったが、「444本って聞いて、血が騒いだよ。昔の狂っていたころのオレになる。そう狂神になるよ」と目を血走らせた。 狂い始めたこの男はもう止まらない。「アブドーラの提案で444本になったが、それが仇にならなきゃいいけどね」と不敵な笑みを浮かべつつ、小林に1本も蛍光灯を使わせず、自らが444本の蛍光灯すべてを使っての完封殺を宣告した。 沼澤の中に眠る狂神が目覚めたことで、デスマッチ王者のさらなる進化形が見られそうだ。
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社会 2007年10月13日 15時00分
黒川紀章氏逝去で気になる遺産11億円の行方と「天才党」旗揚げ構想
世界的建築家で共生新党党首の黒川紀章氏が12日午前8時42分、心不全のため東京都新宿区の東京女子医大病院で死去した。73歳だった。葬儀は近親者のみで行う。推定遺産は11億円ともいわれ、相続税は莫大な金額になる。4月の都知事選、7月の参院選東京選挙区で激突した発明家のドクター・中松氏(79)と、衆院解散総選挙をにらんで「天才党」旗揚げ構想があったことも分かった。 黒川氏は参院選中から体調を崩し、今月9日に同病院消化器病センターに入院していた。妻で女優の若尾文子さん(73)は12日夜、港区赤坂の自宅高級マンションでインターホン越しに取材に応じ「まさか急に亡くなるとは思わなかった。とてもつらかった」などと弱々しく話した。 共生新党の広報担当者は「先生は衆院選では東京のどの区から出馬しようかとずーっと言っていた。『オレは82歳まで生きるらしい』って笑っていたのに…」と絶句した。 国立新美術館など数多くの作品を国内外で手掛け、昨年、文化功労者を受賞。それだけに収入はケタはずれだ。 生前には「ボクの1時間あたりの講演料は100万円。平均年収は1億5000万円ぐらい」などと説明。都知事選では「給与1円」を公約に掲げ、クルーザー&ヘリチャーター連発のリッチな選挙戦を展開した。年収200億円をぶちあげたこともあったが、実際の総資産は11億円程度とみられる。 自宅マンションは若尾さん名義だ。6000万円で購入した自家用クルーザー「モナ・リザ」号や、総額1000万円で選挙カーに改造したシボレー製トレーラーハウスが残った。ほかに4億3000万円のホンダ製ジェット機を発注済み。愛車はアストンマーチンやポルシェ、7月に衝突事故を起こしたベンツなど高級外国産車を複数所有している。預貯金は5億円あると話していた。 黒川ファミリーには若尾さんのほか、実弟で建築家の黒川雅之氏とその夫人でコーディネーターの加藤タキ氏がいる。被相続人に子供も父母もいない場合の妻の法定相続分は4分の3。税額控除は多少あるにせよ、相当額の相続税がかかることになりそうだ。 ドクター・中松氏は“戦友”の訃報に「天才を失って落胆の極み。都知事選では(得票数で)彼が勝ち、参院選では私が勝った。好敵手として尊敬し合い、1カ月前に電話で次の衆院選は一緒に闘おうと誘われたばかりだった」と打ち明けた。 中松氏が「党名は『天才党』にしよう」と提案し、近く打ち合わせる予定だったという。 「声がしわがれてて、元気がないなあと心配していた。天才党プロジェクトも方向転換しないといけなくなっちゃった。残念です」と話した。追悼 黒川氏に初めて会ったのは3月5日の都知事選の会見だ。妻の若尾文子さんの応援予定を「サプライズで最後のお願いには来てくれると思う。あっ、サプライズなのにきょう言っちゃった!」と口を押さえて笑ったのが印象的だった。都知事選、参院選と取材させていただいたが、若尾さんへの愛情の深さには驚いた。 謙遜などしない。有権者を前に「若尾文子を独り占めしているから憎まれるかも」などと平気な顔でぶちまけた。 夫人同伴時は約1・5倍張り切った。日程を終えると愛車の後部座席に若尾さんを先に乗せ、その隣にニコニコ顔で乗り込む。嬉しさあまって事務所スタッフに「きょうは寒いからみんなで鍋でも食べて帰ってね」などとやさしくする姿が微笑ましかった。 亡くなる2日前、若尾さんが「私はいい奥さんではなかった」と切り出すと、黒川氏は「そんなこと、そんなこと…」と言葉を詰まらせ「本当に好きだった」と話したという。 これほど愛された若尾さんも幸せだが、ここまで愛した黒川氏も幸せだったろう。取材を通して70歳をすぎた”下町のナポレオン”に愛を教えられた。合掌。(都庁担当・渡辺高嗣)
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芸能 2007年10月13日 15時00分
明石家さんま 新ドラマで共演する長澤まさみをイジメ!?
先日、放送されたTBSの秋の連続ドラマ用番宣番組で仲のいいところを見せた明石家さんまと長澤まさみ。 2人は14日スタートの日曜劇場『ハタチの恋人』で共演するが、今回の2人の共演が実現したのは、さんまの熱烈なラブコールがあったからだ。 「芸能界でタイプのコを見つけると、さんまは自分の番組、例えば『さんまのまんま』などに呼んで冗談半分に口説くのがいつものやり方。内田有紀、飯島直子、上戸彩、そして長澤と、みなそうです」(芸能ライター) とりわけ、清純派の外見に巨乳というのはさんまのタイプ中のタイプ。 勇躍、ドラマ収録に臨もうとしていたさんまだったが、ここで思わぬハプニングに見舞われた。 「長澤と『嵐』の二宮和也の熱愛・半同せい説が報じられました。さんまのテンションは一気に落ち込んだそうです」(同) それでも件の番宣番組では、“兄さん”と慕う笑福亭鶴瓶が司会を務めたため、笑顔で長澤とこんなコントをやってみせた。さんま「ほんとにおまえはおもろい顔やな」長澤「そんなこと言わないでください。さんまさん。(手鏡を見て)あっ、ほんまや」 さすがはお笑い界の大御所。大人の余裕を感じさせる対応を見せていたが、最近の収録現場では、なんとよく長澤をイジメては泣かせているという。 「このあいだも2人絡みのシーンで、本番というときに、さんまさんが彼女の頭のてっぺんにハエが止まっているのを見つけ、こう言ったんです。“ハエって、ウンコの上にしか止まらんわな”って。彼女は“エーッ”と言ったきり言葉が出てこなくなってしまって、ついには泣き出してしまったんです」(ドラマ制作スタッフ) 先日、離婚を発表した元横綱若乃花の花田勝氏から「さんまさんのように生きたい」と憧れを持たれたさんまだが、実生活の女性関係はイマイチのようだ。
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芸能 2007年10月13日 15時00分
シンポジウム「囲碁と日中友好」に参加した松坂慶子
中国出身で日本で活躍した囲碁の天才・呉清源さん(93)を描いた映画「呉清源 極みの棋譜」(田壮壮監督、11月17日公開)に出演した女優・松坂慶子(55)が12日、都内で行われたシンポジウム「囲碁と日中友好」に参加した。 呉氏と田監督も駆けつけ、松坂は「難しい映画だと思われがちですが、美しくて奥深くて心地の良い作品」とアピールした。(写真=シンポジウムに参加した松坂慶子=東京都千代田区の日本記者クラブ)
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芸能 2007年10月13日 15時00分
芸能界斜め斬り 巨人軍よりさんまが大事な日テレ いよいよテレビ東京への移動時期
巨人軍が東京ドームでヤクルトと対戦して5年ぶりの優勝を飾ったのは、10月2日だった。東京ドームには4万6260人の観客が詰めかけ、巨人軍の優勝に酔いしれていたが、なぜか巨人軍ファンは寂しい。この日、晴れの舞台の巨人軍優勝を盟友とも言える日本テレビが放送をしなかったからである。 この日、日テレが放送した番組は、明石家さんまの特番。このバラエティー番組の視聴率は、確実に15%以上を稼ぎ出すとあって、巨人軍からの再三に渡る要請にもかかわらず、日テレはクビを縦に振らなかった。一桁視聴率コンテンツに成り下がってしまった巨人軍優勝よりも、番組を動かしてまで、大御所の明石家さんまの機嫌を損ねるのがいやだったようだ。 視聴者からの抗議の電話が日テレに殺到したそうだが、社内には批判の声はほとんど起きない。すでに日テレは、巨人軍を見放しているのだ。 今季の巨人戦中継は、よくても9%台と、ついに二桁の10%に乗ることはなかった。そりゃそうだろう。野球中継は午後7時から始まるために、前半を見ることはまずできない。そしてクライマックスにさしかかった後半に中継は終了。これではファンは逃げてしまう。サッカーのように時間内に最初から終了まで観ることができるのが、まともなスポーツコンテンツだ。 日テレ幹部によれば、来年巨人戦の中継は、よくて20試合が限界とか。巨人戦の価値は、地に落ちた。だが、ちょっと待て、救いの神はいる。巨人戦中継を熱望している局がある。それは関東ローカルをエリアにしているテレビ東京だ。テレビ東京は10%を越せば万々歳で、7%から8%目標にしているため、巨人戦はテレビ東京には、最良のコンテンツといえよう。 ただし、これまでのように中継料1億円は無理。中継料はせいぜい半額の5000万円がいいところ。球界一の金満経営だった巨人軍の収入が、厳しくなるのは間違いない。 関西では阪神、九州のソフトバンクも20%近い視聴率を誇り、北海道の日本ハム、仙台の楽天も15%以上の視聴率を稼ぎ出している。巨人軍も全国人気を捨てて、地域に密着したローカル球団として球団再建にかけたらいかがだろうか。
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レジャー 2007年10月12日 15時00分
ブラジルC(1600万下 東京ダ1400m 13日) アベコーは超上がり馬のミネルバサウンド
13日(土)の東京メーンは「ブラジルC」(1600万下 ダ1400m)。オープン入りを目指す砂のアスリートが16頭…フルゲートのハンデ戦とあり、激戦が予想される。秋華賞の軍資金稼ぎにアベコーこと阿部幸太郎が推奨したのは今夏のローカルシリーズで3戦2勝、3着1回と本格化の兆しを見せたミネルバサウンド。恵量53kgを味方につけ、昇級の壁も一気に打ち破る! みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 先月は大変な残暑で、さすがの私も暑さにバテバテでしたが、10月も中旬にさしかかり、ようやく紅葉の話題が聞かれるようになりました。札幌では今週末の日曜日に、初雪が見られるかも知れないと、天気予報。 日曜といえば、京都で牝馬3冠目のJpnI「秋華賞」です。64年ぶりにダービー史に牝馬の名を刻んだウオッカ。そのウオッカを桜花賞で破ったダイワスカーレット。まさに歴史を彩るスーパー級の対決が見ものです。私はこの2頭には◎を打ちませんでした。ぜひ、日曜版をご覧ください。 さて、東京の土曜のメーン「ブラジルC」。とび抜けた馬が不在。そこへもってきてハンデ戦。波乱含みの様相です。 このレースの最大のポイントは、ウエスタンウッズの存在。ここ5戦を振り返っても、いずれもダートで前半3Fが33秒台のハイペース。スローには落とせないタイプなのです。ということは、同型のフレンチビキニ、マイフラッグが苦しくなるわけで、狙いは差し馬。 ミネルバサウンド、アンジェロファニーに食指が動きます。なかでも、ミネルバサウンド。ここ3戦で2勝、3着1回。メキメキ頭角を現してきました。驚いたのは前走のアカシヤ特別。積極的に出て2番手追走。4角を回って仕掛けられると、グイグイ末脚を伸ばして後続に余裕の4馬身差。まさに横綱相撲。ビックリしたのが、その時計で、ダ1700mが1分42秒2。なんとレコードに0秒1差。確かに重馬場で脚抜きが良かったにしても、この時計はオープン級の地力がなければ、できない芸当。当時は55kgで今回は53kg。このハンデは、文句なしに大きな後押し材料。鞍上に横山典騎手を迎えて、一角崩しを狙います。 相手のアンジェロファニーは前走でオープン相手に0秒4差の接戦。裸同然のハンデで注目です。
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レジャー 2007年10月12日 15時00分
ブラジルC(1600万下 東京ダ1400m 13日) 藤川京子はエアアドニスを指名
ブラジルCは自己条件に戻った◎エアアドニスが、今度こそトップでゴール板を通過します。 夏の新潟では格上相手に3着。オープンでも通用することを十分に証明しました。いつもなら夏バテ気味になるのですが、今夏は猛暑にもめげず大奮闘。涼しくなり、さらに状態がアップした今回は前走以上に条件がそろっていますから、狙わない手はありません。 前走の内房Sは自己条件に戻っての戦いで、1番人気に推されましたが、0秒2差3着。いつものように伸びてはいるのですが、前が止まらない展開。直線ではほぼ最後方の位置でしたから、この馬も頑張っているんですけどね。早めに動いてしまうと弾けないところがあるので、仕方のない結果でした。 しかし、今回は末脚をしっかり生かせる東京。このクラスもそろそろ脱出のころです。それに、行きたい馬も多く、前がやりあいそうですので、ペースはそれほど落ち着かないんじゃないかな。前が崩れる展開になれば、チャンスは倍増。57kgも背負い慣れているから心配ありません。
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レジャー 2007年10月12日 15時00分
ブラジルC(1600万下 東京ダ1400m 13日) 本紙・橋本は快速ウエスタンウッズを狙い撃ち
実績だけなら、前走でこの条件を楽勝しているマルターズマッシブが最右翼。東京ダ1400mも3勝と抜群の実績を誇る。しかし、それでもここが6カ月間ぶりの不利は否めない。底力を認めても、▲の評価が無難だろう。 狙って面白いのは、休み明け2戦目で走りごろのウエスタンウッズ。最終追い切りで、絶好の動きを披露、上積みは大きい。 とにかく、スピードは非凡。それは4勝すべてをワンサイドで逃げ切っているのを見ても明らかだ。卓越したこの馬のスピードをもってすれば、1400mも難なく克服できる。 ハンデも55kgと恵まれたし、逃げ切りだ。 相手筆頭は強い3歳馬のワンダフルドーラ。△勢の食い込みも十分考えられる。
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レジャー 2007年10月12日 15時00分
デ杯2歳S(JpnII 京都芝1600m 13日) 本紙・谷口はマリエンベルクを中心視
東西の精鋭が集結した今年のデイリー杯。話題性でいえば「来年が最後。野路菊Sも連覇できたし、この重賞も何とか連覇したいな」と中尾正師がラストクラシックに向けて胸躍らせるマルブツイースターとオースミマーシャルの2頭だが、馬券的妙味、魅了するスケール感でいえばマリエンベルクが断然の最右翼だ。 デビュー2戦目の前走は出遅れ、スローペースをものともせず、3角からひとマクリで圧勝。松元茂師も「一瞬の脚がすごかった。初戦は太かったから。まだ絞れるし、前走みたいな戦法が身につくと来年がすごく楽しみになる」と、02年の覇者シルクブラボーにも匹敵する入れ込みようだ。
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スポーツ 2007年10月12日 15時00分
ボクシング 惨敗した亀田大毅がアノドラマで芸能界入り!?
WBC世界フライ級タイトルマッチが11日、有明コロシアムで行われ、挑戦者の“浪速の弁慶”亀田大毅が王者・内藤大助に大差の判定負け。最終Rには内藤を故意に持ち上げる反則行為で“国民的ヒール”ぶりを発揮した大毅への逆風は必至。日本人初対決で実力不足を露呈し、あえなく敗れた大毅は“ハラキリマッチ”を表明していただけに、引退することも十分だ。関係者の証言で、電撃的な芸能界入りの可能性が浮上しているという。 歓声と怒号が吹き荒れる因縁のケンカマッチで大毅に審判は下った。大差の判定負け。結果的には完敗の内容だった。 実力不足を露呈した大毅。ボクシング関係者は「もともとお父さんの史郎さんは3兄弟の中でも、ボクシングの才能では次男の大毅が一番劣っていることを見抜いていたみたい」と語る。かつて大毅自身も「3人の中で一番期待が薄かったと思うわ」と素直に認めている。 さらに前出の関係者は続けて「世界戦までやらせて知名度を上げることで、なんとか芸能界の道を進ませてあげたいらしい」、試合後のリング上でのピアノの弾き語りや、絵を描かせていたのも芸能界入りへの“予行演習”だったというのだ。 確かにボクシング界からの転身は元世界王者のガッツ石松をはじめ枚挙にいとまがない。それでは大毅のタレント性とは一体どれほどのものなのか。 芸能関係者は「新庄(剛志)にしろ、鳴り物入りで転身しけど、パッとしない。本業を辞めたらやはり難しい」と現実は厳しいようだ。「亀田家のブーム自体が疑惑の判定以来、去ってしまった」と人気そのものにも陰りが見えるという。 また、別のタレント事務所関係者も「亀田は兄弟としてのパッケージ感がウリ。亀田の名字だけを聞いて連想するのはやはり長男の興毅。そこが一番つらい」と指摘している。 しかし、亀田家を全面バックアップするTBSには、大毅にうってつけのポストがある。それは新シリーズが始まった金八先生の不良役だ。 前出の関係者は「それならハマり役で面白いかも。どっちにしても芸能界で活躍するならヒールでいくしかない。不良キャラを定着させて『なんや、なんや』みたいな感じで二代目沢尻エリカを襲名できるかもね」と先日、兄の興毅が批判したエリカ様の後継者になれるとまで説いた。 試合を放映したTBS関係者は「今後もバックアップしていきます」と亀田家の全面的な応援を約束。“国民的ヒール”ぶりを遺憾なく発揮できれば、タレントとしての可能性の方が少し上かもしれないが、果たして大毅の決断は…。
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