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トレンド 2008年03月11日 15時00分
東西線神楽坂駅前の不思議な神社
東西線神楽坂駅から飯田橋方面に向かって歩く途中、世にも不思議な神社がある。「赤城神社」という。なにが不思議かといえば神社仏閣の既成概念を打ち破っているから。和洋なんでもござれで受け入れて、それを見事に調和させている。 まずは赤い鳥居をくぐると、灯篭の脇にカフェの案内版がある。実に堂々と「境内の奥にあります」と参拝客を誘っており、その名もずばり「Akagi Cafe」だ。 記されているメニューはキーマカレー、ハッシュドビーフ、ポークジンジャープレート…などあえて洋風なものばかり。せめてポークジンジャープレートぐらいは「しょうが焼き定食」でもよさそうだが、それだけ店のイメージを大切にしているのだろう。あっぱれなのはそれを許容する神社側である。ちなみに日替わりケーキセットは700円からという。 一方、本殿のそばには幼稚園がある。境内には幼稚園関係者向けの駐車場スペースも。23区内でこうした環境を持つ神社はそう見当たらない。どこか自由であり、そうした空気感が心地よいのか平日の日中にもかかわらず参拝客がひきも切らなかった。 短い参道脇には「出世稲荷神社」があった。説明書きによると、福徳開運の威をそなえた衣食住の守護神らしい。出世欲の強いサラリーマンには頼りがいがありそうだが、待てども待てども参拝するのは中年女性ばかり。サラリーマンらしき中年男性は素通り。どうやら出世を願っているのは、サラリーマン本人ではなく世の奥様がたのようだ。
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その他 2008年03月11日 15時00分
金城ちさとちゃん大特集予告
内外タイムス3月14日号(3月13日発売)に金城ちさとちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>10月1日 沖縄生まれ血液型:B型スタイル:T154 B92 W60 H88デビュー:2003年8月21日「TSミュージック」において趣味:食べること、寝ること初エッチ:15歳性感帯:チクビ所属:TSミュージック <スケジュール>4月11日〜20日「芦原ミュージック」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2008年03月11日 15時00分
フィリーズレビュー 雑草魂で桜へ 成長著しいエイシンパンサー
雑草の強さを見せるか。エイシンパンサーが桜花賞への権利取りに燃える「第42回フィリーズレビュー」(JpnII 阪神芝1400m 16日)。良血牝馬が幅をきかすクラシックで、ブリーズアップセール出身の地味な存在。派手な新馬勝ちの後は鳴りを潜めてきたが、気分一新を図ったダートで2勝目を挙げて再び桜の舞台が視野に入ってきた。決め手の鋭さを生かすには本来、芝でこそ。きっちり勝って本番へ駒を進めるつもりだ。 いろんなレースに出走した。いろんな経験もした。そのすべてが血となり肉となり、エイシンパンサーはひと回り大きくたくましくなった。 「力をつけている。桜花賞へ向けて、何とか権利を取りたい」と平田師はうなずいた。 昨年6月の新馬戦で見せた一枚上の決め手。上がり3F33秒9の末脚を繰り出して、一躍スター候補に名を連ねた。しかし、そこから苦難の道のりが始まった。 圧倒的1番人気が予想された次の新潟・マリーゴールド賞を取り消すと、新潟2歳Sは4着、ファンタジーSは折り合いを欠きながら何とか3着に食い込んだが、阪神JFは15着に大敗した。そこで年明けから3戦は、競馬を覚えさせる意味でダートへ。ここで結果を出せなければただの条件馬に成り下がってしまうところだったが、(2)(2)(1)着ときっちり結果を残した。 「もともとセール(JRAブリーズアップセール)出身馬で、ダートの動きが良かったからね。ダートでもチャンスはあると思っていた」砂をかぶっても我慢することを身につけて、パンサーは再びきっかけをつかんだ。 そして迎えた桜へのTR。「本来は芝の方が断然いい馬だから」と師は期待を寄せている。ローテーションが詰まっていることもあり、中間は坂路で軽めの時計しか出していないが、体の張りは失われていない。好調をキープできている。 「阪神JFは折り合いを欠いてオーバーペースになった。あれでは大敗も仕方ない。まだ折り合いには多少の不安があるけど、千四なら能力だけで3着したファンタジーSのように何とかなるはず」 並み居る良血牝馬をまとめて負かし、再び主役を狙う。
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レジャー 2008年03月11日 15時00分
中山牝馬S 大人になったハロースピードが重賞初Vへ万全
中山競馬場では今週、恒例の牝馬重賞「第26回中山牝馬S」(GIII 芝1800m 16日)が行われる。混戦ムードのなか、一発をもくろんでいるのは初音Sでオープンに返り咲いたハロースピード。自慢の切れ味がよみがえった今なら、大願成就も夢ではなさそうだ。 ようやく、素質馬ハロースピードが軌道に乗ってきた。 新馬→マリーゴールド賞を連勝した当時はクラシック候補と騒がれたが、その後がサッパリ。桜花賞は賞金不足で出走できず、オークス、秋華賞は(11)(8)着と、クラシックは散々な結果だった。マリーゴールド賞で下しているピンクカメオ(2着)、クーヴェルチュール(4着)がその後、それぞれGI、GIIIを制している事実が、皮肉にも同馬の体たらくを表す格好となってしまった。 だが、ハロースピードは周囲から聞こえてくる「早熟」の雑音を自らの力でさえぎった。秋華賞後の2戦は徹底した末脚温存策で(3)(4)着。そして、前走・初音Sでは最後は差し返す勝負根性を見せ、一昨年の7月以来の勝利の美酒を味わった。 「考えてみれば3歳の時は調教で力んで走っていて、レースでも掛かり気味だった。ただ、今はちゃんと折り合えるし、何より落ち着きがあるよね。精神的に大人になったということなんだろう」と津曲助手は精神面の成長を強調した。 1週前追い切りはポリトラックで5F62秒9→49秒5→37秒4→12秒6(強め)と文句ない好タイム。これならデキ落ちの心配はいらない。 「隣の馬から見てたけど、いい動き。中山の3、4角をうまくさばければの注文はつくが、ここはチャンスじゃないかな」 父は晩成型だったマヤノトップガン。浮上のきっかけをつかんだ4歳牝馬が再びスターダムへとのし上がる。
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スポーツ 2008年03月10日 15時00分
中田翔 大フィーバーも実力不足露呈 客寄せパンダ失格
キャンプ、オープン戦と、開幕へ向けて実戦モードに入ったが、日本ハムの首脳陣がルーキー中田翔内野手(18)の起用で頭を抱えている。9日の巨人戦ではクルーンの前に二飛に倒れて11打席ノーヒット。本人の口から2軍降格を覚悟する言葉さえ飛び出す始末だ。 「ま、ハッキリ言って観兵式の大砲だな」(某評論家) フリーバッティングでは飛ばすが、実戦では役に立たないということだ。 巨人戦8回1死走者なしの場面で中田翔は2日連続で代打出場。「今までで一番速かったッス」と日本最速男の速球をファウルにするのが精いっぱい。最後は143キロフォークで二飛に倒れ、試合後、「甘く見過ぎていた。キャンプでは通用するかなという余裕もあったけど、今は開幕1軍というレベルではない」とさすがの怪物も開幕1軍へ白旗宣言するしかなかった。 チーム内にも不協和音が出始めている。「中田翔をレギュラー扱いする梨田監督に不満の矛先が向いている。もっと使える選手はいるのに、というわけです」(担当記者)。 先日までの中田は、オープン戦でも先発やDHで使ってもらい、すっかりレギュラー気分だった。キャンプ打ち上げのあと、「プロのスピードについていける自信がついた」などと言うトンチンカンぶりだった。 「中田の力はもう分かりました。これからはキャンプ当初のような扱いはしません。マスコミは、中田では売れないとし、そろそろ見切りをつける感じです。まだ本塁打が出るときは絵になるので扱うが、オープン戦での露出は減っていくでしょう」(テレビ関係者) キャンプ終盤に差し掛かったころ、打撃コーチをさておき、中田翔をつかまえ梨田監督自ら打撃指導を始めた。コーチは不機嫌になるが、お構いなし。要するに梨田監督が中田翔をようやく“お荷物”であることを認めたというわけだが、今のままでは1軍ベンチには置けない。未来のホームラン打者としてゴールデンルーキーを引き当てた球団の指揮官として、意地でも“客寄せパンダ”で終わらせるわけには行かない。 しかし、開幕は刻一刻と迫っている。3連覇の目標を掲げる日本ハムにとって、甘い姿勢は許されない。 「選手たちはパ・リーグ連覇のプライドがある。当然、強力チーム独特の厳しさがある。それだけに、梨田は中田と戯れていた、と見ていますよ。公式戦で使えないのは最初から分かっていたはずだから、少し早い時期に2軍へ落としておくべきだった。あれだけ三振し、ボールに当たらないのに1軍に置いているのは、選手に示しがつかない。このまま1軍に置き続けると下手をしたら日本ハムは空中分解しますよ」(評論家) フロント関係者は「大人が悪い」と嘆く。そして「キャンプに来る評論家が、大物だ、と褒めるものだから球団や首脳陣がその気になった。ところが本音を聞くと、5年くらい鍛えないと使えない、と言う。中田本人に言えませんよ。マスコミの扱いは大きく、集客力があるのは確かですから」 公式戦までは本音を言わないのが“プロの礼儀”なのである。契約金1億円、出来高払い5000万円、年俸1500万円。まだプロで1球(公式戦)も打っていない高校生の待遇である。 以前、「小遣いが月30万円じゃ何も買えないよ」と言ったように態度は最初から大物だったが…。14日の横浜戦後に日ハム首脳陣は中田の処遇を決める方針という。
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スポーツ 2008年03月10日 15時00分
全日本プロレス 佐々木健介が諏訪魔に愛のムチ予告
全日本プロレス新シリーズ開幕戦(12日、後楽園ホール)でブードゥ・マーダーズを離脱した諏訪魔と対戦する3冠ヘビー級王者の佐々木健介が9日、諏訪魔の潜在能力を見極めるべく、“愛のムチ”を予告した。 前シリーズでは諏訪魔と共闘した健介。しかし、春の祭典「チャンピオンカーニバル(CC)」(4月5日〜9日、後楽園ホール)ではライバル同士となる。そこでCCを前にライバルの能力を見極めるべく、厳しい攻めを繰り出すつもりだ。 12日の後楽園ホール大会では8人タッグでいきなり諏訪魔と対戦する健介。全日プロ本隊復帰後、初対戦とあって「本隊に戻ってきた覚悟ってのを見せてほしい」と要求。その上で「本当のプロレスの価値観がどれくらい分かってきたのか、確かめたい」と厳しくチェックするつもり。「オレの技を全部受け止めた上で、返して来い!」と愛のムチを振るい、諏訪魔のさらなる潜在能力を覚醒させるようと目論む。 「変な小細工抜きでやり合おう」と真っ向勝負を呼び掛けた健介。諏訪魔に王者の洗礼を浴びせる。
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スポーツ 2008年03月10日 15時00分
DREAM 青木真也がエメリヤーエンコ・ヒョードル流トレーニングでJ.Z.カルバン撃破に自信
15日にさいたまスーパーアリーナで旗揚げする「DREAM.1」のライト級GP1回戦でHERO'S王者J.Z.カルバンと激突する青木真也が9日、都内のDEEPジムで練習を公開。ケトルベルでパワーアップに成功した青木は、カルバンの得意技ギロチンチョークでの一本勝ちをぶち上げた。 “ロシアの皇帝”エメリヤーエンコ・ヒョードルがトレーニングに取り入れている、ロシア製の器具ケトルベルで永久凍土をも砕くと評されるヒョードル並みの筋力を身に付けた青木は「より実戦に近いパワーを手に入れた」。ライト級随一のパワーを誇るカルバンに真っ向勝負を宣言した。 「打撃でも寝技でもすべての局面が勝負になる」と語る青木だが、「正直打ち合いは避けたい」とカルバンの打撃には警戒を強める。あくまで自分が得意とするグラウンドに引きずり込む考えだ。 青木は「カルバンの得意としているギロチンチョークで首を極める」と手に入れたパワーを生かし、ギロチンでカルバンの首をかっ切る構え。 永久凍土をも砕くヒョードル級のパワーを武器に、青木はHERO'S王者の首を狙いにいく。
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スポーツ 2008年03月10日 15時00分
新日本プロレス 難敵を退けた棚橋弘至が早くもNJC制覇の先に、IWGPヘビー級獲りを宣言
新日プロの春の祭典NJCが開幕した。後藤洋央紀との初戦に臨んだ棚橋弘至が20分を超える激闘の末に逆転勝ち。3年ぶり2度目となるNJC制覇に白星スタートを切り、早くもIWGPヘビー級王座奪還を宣言した。 後藤の剛腕ラリアートで執ように首元を痛打され、苦悶した。さらにはチキンウイングフェースロック、雪崩式のダイヤモンドカッター、コーナーに目掛けてフロントスープレックスで放り投げられる荒技も食らい、グロッキー状態。戦前に宣告された締め技、ボム系、スープレックス系の“三種の神器”をモロに受け止めた。 それでも15分過ぎにスリングブレイドで流れを断ち切って反撃に転じた。11月のIWGP戦で1度タップを奪っているテキサスクローバーホールドでグングン絞め上げれば、ハイフライフロー2連発。それでもはい上がり昇天・改で最後の懸けに出てきた後藤を20分32秒、スモールパッケージホールドで何とか丸めこんだ。 初戦を乗り切って21日千葉大会の準決勝に駒を進めた棚橋。試合後は「30日の後楽園の挑戦権はオレのもの。もうベルトは見えてる。いや、取り返す」と王座奪還を誓っていた。
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スポーツ 2008年03月10日 15時00分
新日本プロレス 中邑 気持ちは早くも次防衛戦 バーナードに照準
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の“真王者”中邑真輔が9日の愛知大会で、ジャイアント・バーナードとのコンビでIWGPヘビー級タッグ王座に挑み、よもやの反則裁定で2冠獲りならず。ヘビー級制圧はお預けとなったが、新調された4代目ベルトを受け取り、次期防衛を誓約。30日の東京・後楽園ホール大会で行われるNJC覇者との次期防衛戦を前に、同杯優勝予想と現在の戦況をズバリ分析した。 新ベルトを手に“真王者”が次期タイトル戦を見定めた。 この日、バーナードとのタッグでIWGPヘビー級タッグ王者の真壁刀義&矢野通と対戦した中邑。初防衛戦となったチャンピオンチームを10分過ぎまで圧倒するも、イスやチェーン攻撃など、度重なるラフファイトにイライラさせられた。 終盤には完全にペースを乱される。真壁のチェーンラリアートを鮮やかな飛びつき腕十字固めで返し、タップを奪いかけたが、その際にレフェリーが巻き添えになり、決着付かず。最後は再三のラフファイトにカッとなって自ら暴発。真壁のチェーンを強奪して、逆にチェーンで首絞め。これにより反則裁定で試合はよもやのノーコンテストとなってしまった。 踏んだり蹴ったりのタッグタイトル戦で2冠獲りこそならなかった中邑だが、決してヘビー級完全制圧を逃したことを引きずってはいない。モチベーションはすこぶる高いようで、この日贈呈された4代目ベルトを手に「このベルトに血、汗、涙、そして心を刻んで新しいIWGPの歴史を築く」と誓約。さらにベルトにGPS搭載プランが持ち上がっていることにも「面白い。それならGPSを動かすバッテリーとしてソーラーパネルをつけないと」と目を輝かせた。 30日の後楽園ホール大会では、この日開幕した「ニュージャパンカップ(NJC)」の覇者と防衛戦が待っている。否が応でも注視せざるを得ないNJCには「いまの状況ならバーナードがオッズ1.5倍くらいのダントツ◎。対抗は棚橋でしょう」とした上で「今年のトーナメントには永田(裕志)選手がいない。それで2人が勝ち上がって来ると思う」と分析した。 「誰が来ようと次もオレが勝って前に進む」と中邑。果たして今年のNJC覇者が真時代を脅かすのか、春のG1開幕で再びセルリアンブルーのマットが熱を帯びてきた。
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レジャー 2008年03月10日 15時00分
東京シティ盃確定 地元戦でベルモントサンダーが巻き返す
こん身の仕上げで早春の大井に雷鳴をとどろかせる。ベルモントサンダーが今週の大井競馬のメーン「第18回東京シティ盃」(SII 1200m 12日)で2つ目の重賞制覇を狙う。昨年のアフター5スター賞でJBCスプリント優勝馬のフジノウェーブを退けたのは記憶に新しいところ。満を持して挑んだJRA重賞・ガーネットSは不利を受けて消化不良に終わっただけに、ここはきっちり巻き返したいところだ。 「本当に悔しい」。苦汁をなめたガーネットS(6着)を振り返り、出川克師は唇をかみ締めた。 「たとえレース結果はかわらなくても、なぜ審議にすらならなかったのか。あんなに納得のいかないレースはないよね」 進路を塞がれた石崎駿騎手がベルモントサンダーの手綱をあわてて引く姿がトレーナーの目には焼きついていた。 「それでもよく3馬身差まで詰めてきた。実力を出し切れなかった分をここで晴らしたいね」 消化不良に終わった2008年初戦のウッ憤を晴らすのは早ければ早いほどいい。 8日、船橋競馬場(右回り・稍重)で行われた最終追い切りは単走で半マイル48秒7、終い1Fは11秒6をほぼ馬なりのまま計時。スピード感あふれる動きで絶好調をアピールした。 手綱を取った石崎駿騎手も「間隔をあけると良くなるね。前走の不利は大きかったけど、状態としては今回の方が上かもしれない。この状態でいければ勝てるよ」と、早くもV宣言が飛び出すほどの抜群の手応えだ。 「出遅れ癖があるからスタートがカギだけど、追い切りの動きは絶好調すぎてピークがここじゃないかと心配になるぐらい完ぺき。短距離なら負けちゃいけないと思っているよ」 一点の曇りもない愛馬の輝く馬体を前に、師は最後のひと言に力を込めた。
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