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レジャー 2008年03月14日 15時00分
千葉S アベコーは距離短縮でフェラーリピサに◎
15日(土)の中山競馬のメーンは、オープン特別の「千葉S」(ダ1200m)。現在のダート戦線の上位クラスは出馬ラッシュが依然、続いており、ゲートにたどりつくだけでも大変。各馬、狙ったレースに出走できない状況にあるだけに、仕上げの微妙なサジ加減の狂いが波乱を巻き起こす可能性も。難解なこの一戦、果たしてアベコーこと阿部幸太郎が下した決断は!? みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 3月14日はホワイトデー。いまだにこの日の意味がよく理解できないのですが、男性から女性にプレゼントをする日だそうです。バレンタインデーに頂いたチョコレートのお返しなんだそうです。駅の百貨店には男同士がチョコなどの菓子売り場に殺到。中には中年のご同輩も格闘中。なにか異様な光景に映ります。義理チョコも義理でお返し? 誰かに踊らされている気もしますが、今年もしっかりとチョコを手にしている自分がそこにいました。 さあ、今週は「アネモネS」に「フィリーズレビュー」。東西で桜花賞トライアルです。中山10RのアネモネSに参戦してきたソーマジックは現在2連勝中。とくに前走の春菜賞では、直線で再三の不利がありながら、馬群を縫うように抜け出し圧勝。初芝で時計も上々。これは楽しみです。 中山競馬のメーンは「千葉S」。ダート1200mです。スピード的に前で対応できるニシノコンサフォスやマイネルスケルツィが多くの支持を集めそうですが、ともにゴール前で息切れするシーン続き。今回も過信はできません。 そこで、フェラーリピサに期待の◎。戦列にカムバックしてから、いまひとつ波に乗り切れていませんが、敗因のひとつには、寒い時季の休養で馬体が絞り切れないこと。それでも、過去3戦が0秒4差以内という手堅さ。それに、前走の平安Sの1800mは過去2着の実績はあるものの、本来はマイル戦以下の距離がベストの印象。 その証拠に3戦目で東京のヒヤシンスSを優勝。楽々4馬身も水をあける独走でした。しかも、当時は不良馬場とはいえ、ダ1600m1分35秒9の時計は破格です。 何より、どこからでもスパートできる自在性が大きな魅力。前記ヒヤシンスSで前半3Fを34秒8で飛ばしたスピードから、初めての1200mでも十分に通用する能力があります。また、ダートは7戦し3勝、2着2回。文句なしの巧者です。さらに、鞍上は強気の藤田騎手。ピッタリの相性。強気に単です。
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スポーツ 2008年03月14日 15時00分
リアルジャパン 期待の新星サミー・リー・ジュニアが鮮烈デビュー
リアルジャパン期待の超新星で、謎多きレスラー、サミー・リー・ジュニアが日本マット初見参。1980年代に英マットで一大旋風を巻き起こしたサミー・リーの隠し子だったことが明らかになったリー・ジュニアは、本家も脱帽の激勝デビューを果たした。 この日、公の場に初めて姿を現し、ケンドー・ナガサキの甥にあたるゲンドー・ナカザキとの日本デビュー戦に臨んだリー・ジュニア。しかし、5分3Rで行われた試合の大半をナカザキの力任せのファイトで動きを封じられ、悪戦苦闘した。 4度におよぶ金的攻撃に顔をしかめるばかり。防戦一方だったが、3R終了間際にすべてを覆してみせた。ファイヤーバードスプラッシュで形勢逆転するや、最後は高角度のジャーマンスープレックスで大逆転勝利を挙げた。 試合後は外国人通訳を介して勝利コメント。国籍が不明のため、何語で喋ったかは不明だが「とにかくガンバッてイイ試合シタイ」と語っていた。
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スポーツ 2008年03月13日 15時00分
日ハム中田翔 米国留学説浮上
いよいよ看板倒れがはっきりしてきた日本ハムのドラフト1位中田翔(18)。速球は振り遅れ、カーブはかすらない悲惨な状況になってきた。そこでフロントは「米国留学」の奇策を検討し始めたという情報を入手。どうやら“怪物隠し”をするらしい…。 「フロントは真っ青ですよ」と担当記者が言う。中田翔の実力が明確になってきたからで「球団やファンの期待と中田の実力には大きな開きがあることがはっきりし、実戦になったら隠し切れないことが明白になりましたからね」と付け加える。 12日のヤクルトとのオープン戦でも空振り三振に倒れ1打数無安打。これでオープン戦は14打席無安打となり、中田翔の開幕1軍は絶体絶命となった。当初は14日の横浜戦(横浜)をメドに判断する予定だったが、首脳陣は今日13日の教育リーグ湘南戦(千葉・鎌ヶ谷)を見て結論を下す方針だ。この日、唯一の打席は8回。初球の甘い球を見逃し、最後は高めのボール球にバットが回り、あえなく空振り三振。「調子がよかったら初球を見逃すことはない。(最後は)変化球も直球も頭に入ってなかった。完全にやばいっすよ。今のうちに“プロの厳しさを知っとけ”ってことですかね、神様が。ふざけるなよ、神様!」。中田は努めて明るく語り、周囲を笑わせたが…。 中田翔は以前、ヤクルト高校生1巡目の佐藤由規投手と対決し、三振に倒れた際、素直に敗北を認め「佐藤だけでなく、どの投手に対しても(タイミングが)遅れている」と言った。 「プロの世界からすると中田は大変な内容を話している。ストレートに振り遅れるというのはプロでやっていくのに疑問符がつくからです」と大物評論家は言い「つぶれてしまう前に手を打った方がいい」とアドバイスを送る。 フロントもその点は分かっているらしく、様々な意見が出ているそうである。情報通によると「このまま中田を公式戦で使ったらチームも本人もダメになると危機感を持ちはじめたようです。そこで出てきたのが米国留学。人並み外れたパワーを生かすには米国で指導を受けた方がいいという案が話し合われていると聞いていますよ」 いま西武の4番を打つGG佐藤は法大を卒業するとフィリーズのファームに行った。大学時代は強肩を生かした遊撃手で守備の人だった。フィリーズは強肩に目をつけて捕手で契約した。貧弱だった打撃も見違えるようになった。大成功である。 「残念ながら中田の素質を開花させるコーチは日本にはほとんどいないといっていいだろう。米国はパワーで競い合うから中田にぴったり。中田の明るい性格も米国に合っているような気がする。打てなくて2軍落ちするよりはるかに効果がある」(大リーグ通) ビジネス的にいえば、日本ハムはオープン戦で中田翔の契約金(1億円)はしっかり稼いだだろう。今後、投資するなら米国に置いた方があらゆる面で経済効果がある。 「三振する中田より米国で修行する中田の方が絵になる。マスコミも乗ってくるでしょう」(テレビ局記者) 空振りばかりでしょげかえる甲子園のヒーロー中田翔。米国行きは「中田本人も納得するはず」(担当記者)だし、球団にとっても“怪物隠し”が「英才教育」の姿に一転となり、そのうえ獲得責任もどこかへ消えるということになる。 また、渡米が成功すれば一気にメジャー昇格もありうる。渡米はなかなかの名案かもしれない。
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スポーツ 2008年03月13日 15時00分
全日本プロレス 新遺恨がぼっ発! 3冠王者の佐々木健介に、諏訪魔が噛み付いた
全日本プロレス新シリーズが12日、東京・後楽園ホール大会で開幕。3冠ヘビー級王者・佐々木健介と諏訪魔が、試合そっちのけで“暴走ファイト”を展開。諏訪魔は「3冠のベルトを粗末にするんじゃねえ」と健介にケンカ状をたたき付けた。3・1両国国技館大会でブードゥ・マーダーズ(VM)の首領TARUとのケジメをつけ、次なるステップに進もうとしていた諏訪魔に一体何があったというのか。 3冠王者と全日プロ次期エース候補に遺恨がぼっ発した。 この日、荒谷望誉&平井伸和&駿河一と組み、佐々木健介&山口竜志&起田高志&宮原健斗と対した諏訪魔。試合前からにらみをきかせ、ゴングが鳴ってからも試合そっちのけで健介に突っかかっていった。中盤に逆水平、逆一本背負い、ストラングルホールド(ガンマ)など、健介から予告通りに“愛のムチ”を食らったが、それでも諏訪魔はひるまない。試合終了のゴングを聞いても、健介と東側観客席で大乱闘を展開した。 1日の両国大会でTARUとのケジメマッチを終え、悪の道から足を洗った諏訪魔。では、なぜ執拗なまでに健介にラフファイトで迫ったのか。 興奮状態の諏訪魔が言う。「3冠ベルトを粗末にするんじゃねぇ。ノアとブッキングしているじゃねぇか。3冠チャンピオンなら、全日本全体を盛り上げていかないといけねぇんじゃねえのか!? ファンが悲しむぞ」と吐き捨てた。 どうやら健介が、29日から始まるプロレスリング・ノアの「グローバルタッグリーグ戦'08」と、4月5日から開幕する全日プロ春の祭典「チャンピオンカーニバル(CC)」に同時出場することが、全日プロの先頭をひた走る3冠王者のすることなのか、と疑問を抱いているようだ。 どうしても3冠王者の行動が許せない諏訪魔は「打倒・佐々木健介!」と決着戦を熱望し「勝たないと次に進めない」と制裁を誓った。 一方の健介も「6人タッグだろうが、シングルマッチだろうがやってやるよ。オレにエネルギーを向けてくるなら、向けてこい」と徹底抗戦の構え。 新たな火種が浮かび上がってきた全日プロヘビー級トップ戦線。春の嵐が吹き荒れそうなムードが漂ってきた。
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スポーツ 2008年03月13日 15時00分
全日本プロレス ジュニア・タッグリーグ戦は波乱の幕開け。エル・サムライのマスクが…
「ジュニア・タッグリーグ戦」は、カズ・ハヤシ&エル・サムライが東京愚連隊に敗れる波乱含みのスタート。ジュニア戦線ではひと足先に春の嵐が吹き荒れた。 全日マット初参戦となるサムライ。カズと組み、東京愚連隊のNOSAWA論外&MAZADAと激突。しかし、論外が予告していたマスク狩りを敢行すべく、覆面に手をかけられるとプッツン。場外でイスを振りかざすと、レフェリーの制止も聞かず大立ち回り。 その後も終始攻め続けたが、一瞬のスキをつかれ、論外にマスクをはぎ取られると、そのまま丸め込まれ、3カウントを奪われた。 サムライは「必ず仕返ししてやる。オレたちが残り全部勝って優勝する」とリベンジを誓っていた。
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スポーツ 2008年03月13日 15時00分
新日本プロレス 蝶野正洋がゼロワンMAX佐藤耕平に黒い勧誘工作
新日本プロレスのレジェンド蝶野正洋とゼロワンMAX佐藤耕平が12日、都内で会談した。現役レスラーながら本格的にプロモーター業を兼務する黒い総帥はゼロワン進撃を予告すると共に耕平を懐柔。自主興行への参戦をマジ口説きした。 黒い総帥が勧誘工作に乗り出した。この日、プロレス格闘技専門チャンネルのサムライTV「Versus」(23日の午後10時から1時間番組で放送)の対談に臨んだ蝶野と耕平。故・橋本真也さんの話題を中心にハスキーボイスで軽快なトークを展開した。 昔話に花を咲かせながらも、マット界きっての策士・蝶野の狙いは別のところにあった。会談では耕平に「佐藤クンはオレと同じタイプ」「素質があるからいま外に出ないともったいない」などと仕切りに甘いセリフを連発。ついには完全に勧誘モードに突入した。 佐藤が破壊王の付き人で現在も橋本の背中を追いかけていることを知るや「橋本真也の魂ってのを継ぐのは大谷じゃないと思う。橋本選手の姿勢は対新日本、対アントニオ猪木だった。佐藤クンもいまドンドン外に出るべきだよ」と善人口調でささやく。この黒い勧誘に耕平も気を良くしたのか、「いまはフリーとしてゼロワンに上がってるんですけど、僕も大谷さんを目指してはない」とすっかり意気投合した。 あとは黒い総帥の思うがまま。「正直いまのゼロワンには目的が見いだせない。対新日本があるなら、そこで外に出たいッスね」と複雑な胸中を激白する耕平を横目に、蝶野はすかさず、「オレの興行にも出てほしいよね」と手なずけようとするしたたかさを見せた。 ゼロワンの若きエース耕平に触手を伸ばした黒い総帥。最後は勧誘成功を確信したか、「今後、オレがゼロワンに上がることもあると思う」と自らのゼロワン進攻をほのめかすリップサービスまで見せていた。今後の蝶野のさらなる策略は果たして。
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スポーツ 2008年03月13日 15時00分
CAGE FORCE 鹿又智成がライト級王座奪取の先に見据えるもの
4月5日に行なわれるCAGE FORCEディファ有明大会でライト級王座決定戦に挑む鹿又智成、廣田瑞人が12日、都内の同事務所で会見。鹿又はベルト奪取後のUFC出撃を宣言した。 初代ライト級王者アルトゥール・ウマハノフの王座返上により開催されることになった新王者決定戦。昨年の王座決定トーナメントではウマハノフとの準決勝で偶発性のバッティングにより、ドクターストップで無念の敗戦を喫した鹿又。それだけベルトに懸ける思いは強い。 鹿又にはベルト奪取の先に目標がある。米UFCへの出撃だ。「日本人で活躍しているのは岡見(勇信)さんだけ。そこにたどり着くためにも、まずはここでベルトをつかむ」と熱く語る。 鹿又はベルトを手に金網ファイトの本場米国に殴り込みをかけることができるか。
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芸能 2008年03月13日 15時00分
芸能界復帰の泰葉は海老名家の救世主
金屏風に肩出しファッションでの離婚会見で世間を騒がせた泰葉(47)が先日、“20年ぶりの熱唱で、酸欠で倒れる!”と再び、各スポーツ紙からワイドショー、情報番組に至るまで、その卒倒シーンでお騒がせした。そんな彼女だが、実は海老名家にとっては大事な救世主といわれている。 天候にも恵まれた9日、泰葉の母、海老名香葉子さん(74)が発起した東京大空襲の被害者を供養し、戦争の悲惨さを次世代に語り継ごうという「時忘れじの集いの会」が東京・上野公園で行われた。 4回目とあり、海老名家はもちろん、林家一門の弟子たちも参加する一大イベントだ。メディア関係者は「この日の泰葉は司会に加え、歌唱での出演。これは海老名家に出戻ったというアピールの一つだと確信してました。でもあそこまでやるとは」と話す。 取材陣の誰もが、こんなしめやかな場所でスキャンダルの話題は出せないと自粛態勢だったという。関係者によると、今回の司会進行と歌唱については、泰葉自らが熱望したらしい。 「昨年まで毎年このテーマ曲の歌唱は、わざわざ歌手の林明日香さんに頼んでいたものだったのに…。今回、泰葉は『ピンチヒッター』という表現をしましたが、実際はピンチヒッターでもなんでもない。秋には再デビューといろんなところで公言しているだけに、CDデビューへのいいPRになると考えたんでしょう」とメディア関係者は分析する。 しかし、関係者によると、再デビューへの準備は進んでいるが、レッスンなどはまだ一切していないという。結局、関係者の説明で「日ごろから貧血気味なうえに、一昨日から熱があった」と、翌日のワイドショーは東京大空襲の悲劇はそっちのけで、“泰葉酸欠”で全局制覇。番組によっては、卒倒シーンを10回近く繰り返したものもある。まさしく、泰葉の策略勝ちか!? 卒倒後、弟の林家正蔵(45)は「姉は、しゃべりもできるし、歌もうまい。海老名家の才能を全部独り占め」と吐露したそうだ。 確かに正蔵、そして「三平」の襲名を控えたいっ平(37)と海老名家を継ぐ人材は、芸人としての評価はイマイチ。そんな中、離婚というマイナスイメージから弟たちも巻き込んで一気に海老名家に注目を集めさせたのも、泰葉の計算内かもしれない。 どうやら泰葉は、一家にとっては頭が上がらない救世主となっているようだ。
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芸能 2008年03月13日 15時00分
中村獅童 報道陣の問いかけに「言えないんすよ」
歌舞伎俳優の中村獅童(35)が12日、都内ホテルで行われたオムニバス映画「R246 STORY」の製作発表に出席、2月29日に女優・竹内結子(27)との離婚が成立して以来、初めて公の場に姿を見せた。 映画は、表参道や渋谷などの文化発信地を通る国道246号を舞台に、獅童や浅野忠信(34)、ユースケ・サンタマリア(37)ら6人が監督を務めた短編集。 初メガホンを取った獅童にとって、同国道は、女優・岡本綾(25)同乗の車で酒気帯び運転で取り調べを受けた因縁の場所だ。各監督に246の思い出を問う質問が出ると、獅童は「祖母に怒られ、小学生低学年のころに実家に歩いて帰ろうとしたこと」。また、会見後の写真撮影時に「落ち着きましたか?」と芸能リポーターから質問が出ても、コメントはなし。「お子さんとお会いできないままですか?」と声をかける報道陣の前を一度は通り過ぎたが、引き返し「言えないんすよ」とだけ語った。 離婚条件に「結婚・離婚の中身について他言しない」という項目が含まれているだけに、獅童としては釈明したい点があっても、何も言えないということだろう。
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その他 2008年03月13日 15時00分
Xanaviレースクイーンがナイガイを訪問
今年も全9戦で争われる市販車ベースの国際シリーズ「スーパーGT」の開幕が近づいてきた。15日から三重県鈴鹿サーキットで開催される第1戦を前に、ニスモの23号車を応援するXanaviレースクイーンが12日、東京・中央区の内外タイムス社を訪れた。 松本麻実(22)と有村亜加里(22)はともに初めてのレースクイーン。 応援するのはモーターショーで話題を独占したGT-Rとあって、「5年の沈黙を破った新車にファンの皆さんの期待も膨らんでいます。一生懸命応援するのでぜひサーキットに来てネ」と松本。有村は「サーキットにもまだ行ったことがないので、はやくサーキットに行きたい」と早くも臨戦態勢だ。 ニスモチームとともに勝利の女神の熱い応援にも注目だ。(写真=Xanaviレースクイーンの松本麻実(T165、B81W59H82=左)と有村亜加里(T165、B90W58H86))
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