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スポーツ 2008年03月04日 15時00分
SUN 前村「さき」のデビュー7年目の決意
チックファイツSUNの前村早紀がプロデュースする「さき祭り」が3日、新木場1stRINGで行われた。初プロデュース興行を大盛況で終わらせた前村は、心機一転を図るべく改名を発表した。 この日、プロデューサー兼選手として奮闘した前村。第1試合では全日本女子プロレス時代の同期で伊藤道場の森居知子、佐藤綾子と3WAYマッチで対戦。上がピンク、青いスカート、黄色のパンツと全女時代のコスチュームで奮闘し、観客を沸かせた。 ダブルヘッダーとなったメーンではAKINOと組み、植松寿絵&輝優優と激突。パワーボム&雪崩式ネックブリーカーの合体技などで対抗したものの、最後は飛龍原爆固めで3カウントを奪われてしまった。 前村は7年目を迎え心機一転「前村さき」に改名することを発表。「プロレスが大好きなんで、これからも頑張りたいと思います」と改名を機にさらなる飛躍を誓っていた。
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芸能 2008年03月04日 15時00分
話題のキャバ嬢ユニットメンバーにAV女優疑惑
新宿歌舞伎町の現役キャバ嬢7人ユニット「キャバトラ7Stars」のアルバム「キャバトラ」が各メディアで話題になっているが、メンバーの1人の人気キャバ嬢に“AV女優疑惑”が浮上していることが分かった。よく見ると似ているようだが、果たして真相は? 「彼女については以前からネット上や歌舞伎町界隈で話題になっていましたが、CDデビューしてからますます話が広まっています」(歌舞伎町を良く知る事情通) 疑惑が浮上しているメンバーAは「現在は人気キャバクラ店のナンバー1」(同)というが、ネット上には彼女のものとされる動画が出回っているという。 「18歳の時、渋谷りなという芸名でデビューし、その後、上戸さやに改名。親や友人にバレるのを避けるためか、作品は大手のレーベルではなく、インディーズばかりから発売し、数十本に出演。内容はかなりハードで指名のお客さんが見たら仰天するはず」(AVメーカー関係者) 引退後、キャバクラ入りし、現在は歌舞伎町の有名店のナンバー1になりCDデビュー。事実ならば、かなりのシンデレラストーリーだが、実際、本人の印象はちょっと意外だという。 「とてもそんな感じには見えない。ちょっと、ボキャブラリーは貧困だけど、唇がかわいらしくて、甘えん坊キャラが男心をくするぐるので、ナンバー1にのぼり詰めたと思う」(実際に接客を受けた男性) お店のホームページとネット上で流れている出演作品をみると、似ているようで似ていないような気もするが、ネット上では“整形疑惑”もウワサされている。 「AVは親バレを気にしてメークはかなり濃くして別人のように成りすますのが普通。Aの場合も、当時はコギャルキャラで今は美白。しかし、歯並びや顔のホクロの位置が全く一緒でクロの可能性はある。しかし、あれだけ売れっ子になっているのは大したもの」(先の事情通) ところで、売れっ子7人が集まったアルバムの売れ行きはどうだったのか? 「初登場はオリコン244位。現在までに1000枚程度は売れてると思うから企画ものにしてはなかなか」(音楽関係者) ちなみに、AV出演疑惑の真偽は営業には全く響かないようだ。 「誰も本人に聞けないし、本人がカミングアウトすることはないから真相はこのまま闇の中」(先の事情通) メンバー7人全員の年収を合わせると2億5000万というが、Aの年収も大したものなのだろう。
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芸能 2008年03月04日 15時00分
6冠達成ガッキー「車の免許取りたい」
タレント・新垣結衣(19)が3日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで、「ゴールデン・アロー賞」の授賞式に出席した。 主演映画「恋空」の活躍などで映画賞に選ばれた新垣は、ブルーリボン賞新人賞などに続き本年度6冠目。「本当にビックリというのが一番」と会見に臨んだ新垣は「これが自信になればいいです」と笑顔を見せた。 今年の目標を問われると、「とりあえず車の免許を取り、行ったことのない所に行っていろんなものを見たりしたい」と話した。
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トレンド 2008年03月04日 15時00分
都営新宿線曙橋駅前の“大人用児童公園”
都営新宿線の曙橋駅をA2出口に降りた。目の前は往来の激しい靖国通り。車がビュンビュンすっとばしている。駅の裏手に遊具が充実した「みずも児童遊園」を発見した。 幅数メートルの細長い路地裏のような小さなエリア。土ではなくアスファルトの地面が示すとおり、都心の駅前に児童遊園があることじたい珍しい。しかも幹線道路のすぐそばだ。しかし、夕暮れどきというのに肝心の子供の姿は見当たらず、サラリーマンや主婦ら大人のオアシスとなっていた。 同園にはブランコやすべり台のほか恐竜や犬をかたどった遊具がそろっている。若いサラリーマンは重そうなカバンを恐竜型遊具に置き、携帯電話で商談中。少し離れた遊具には主婦とおぼしき中年女性が座っている。「この児童遊園、大人ばっかりじゃないか!」。心の中でそうツッコミつつ、別の恐竜型遊具に座ってみた。途端、バネでビヨンビヨン揺れた。 荷物を地面に置いてしっかり乗ってみた。若いサラリーマンの冷たい視線を痛いほど感じたが、中年女性は全く無関心。よくよく見たらうたた寝している。乗り心地のほうは、揺れ具合が増してエキサイティングなものになった。 同園が掲げる禁止事項には、野球やサッカー、自転車の乗り入れのほか「酒を飲んだり寝泊まり禁止」があった。大人対策だろう。大人が遊具に乗るのは禁止じゃないのかな…と思っていたら、3人乗りのダックスフント型遊具「ロッキンパッピー」に対象年齢3〜6歳とあった。ためしに手で揺すってみたらバネの反動が大きく、より楽しめそう。さすがに堂々と乗ることははばかれ、残念でならない。 近くの商店街の店員は「大人がよく休んでいるよ。子供は見かけないね」と話した。対象年齢を引き上げた遊具を設置すべきかもしれない。
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レジャー 2008年03月04日 15時00分
弥生賞 フサイチアソート無敗で皐月賞へ
今週の中山メーンは皐月賞TR「第45回弥生賞」(JpnII 芝2000m 9日)。皐月賞と同じ舞台設定で、過去にはディープインパクトやアグネスタキオンらがここを勝って本番も制している。今年の主役は重賞勝ちを含め、2戦2勝と底を見せていないフサイチアソート。昨秋の東スポ杯2歳S後はここに照準を合わせており、仕上がりも万全だ。 関東の最終兵器フサイチアソートが来たる本番へ向け、クラシックの登竜門・弥生賞から始動する。 キャリアわずか1戦の身で臨んだ前走・東スポ杯2歳Sは、余力たっぷりに鋭く伸びて快勝。新馬戦同様、馬群を割って抜け出す勝負根性を披露した。上がり3F34秒2はもちろんメンバー最速。下した相手にはのちに朝日杯FSを制し、2007年最優秀2歳牡馬に輝いたゴスホークケン(4着)もおり、非常に中身の濃い内容だったといえる。 レース後はいったん調整放牧に出され、1月下旬に帰厩した。 「いいリフレッシュになったと思う。本当なら目の前にぶら下がっていた朝日杯に出したかったけど、千六→千八と使って連勝しているのに、また千六の忙しい競馬をさせたくなかった。枠順に左右されたり、厳しいレースでもあるしね」 岩戸師は先を見据えてジッと我慢。「その後も京成杯は寒い時季のレースだし、共同通信杯は東スポ杯と同じコース、距離だから、ここまで待つことにした」と用意周到にプランが練られてきた。 この英断が功を奏したのか、帰厩後の調整はいたって順調だ。1月31日から時計を出し始め、今月2日までに計9本もの追い切りを消化している。1週前の27日にはニューポリトラックで5F64秒1→50秒5→37秒1→11秒7(強め)と、この時期の3歳馬としては破格の時計をマーク。シャープな動きで、万全の仕上がりをアピールした。 「放牧先でも乗り込んできたからね。27日にビッシリ追ったから、本番の週は軽く流す程度でいいと思う」と師は納得の表情を見せていた。 開業以来、初めて愛馬をクラシック路線へ送り出すトレーナー。「相手は強くなるけど、順調にきているし、いい競馬をしたい」 自然体で挑む姿勢がまた不気味だ。
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レジャー 2008年03月04日 15時00分
チューリップ賞 2歳女王トールポピーが桜へ一直線
女王がいよいよ復帰する。昨年の阪神JFを制したトールポピーが始動する「第15回チューリップ賞」(JpnIII 芝1600m 8日)。大目標は同厩舎のライバル・ポルトフィーノとの激突が楽しみな桜花賞だが、その前にエンジン全開の仕上がりを見せている。冬場を放牧充電にあて、さらにパワーアップ。兄のフサイチホウオーは3歳になって急失速したが、妹にそんな心配はまったくいらない。 たくましくなった。ビルドアップされた褐色の馬体。しかし、それは見かけだけではない。トールポピーは心肺機能も脚力も大幅に成長したことをはっきりと示した。 2月27日にCWコースで行われた1週前追い切り。池添騎手が騎乗して5Fから67秒4→52秒5→39秒2→12秒5。しかし、すごかったのは時計ではなく、その中身だ。 併せ馬の相手はトーセンキャプテン、インセンティブガイという重賞戦線で活躍した古馬2頭。これらを後方から追いかけて、あっさりと併入したのだから恐れ入る。 「3歳になったばかりの牝馬が、あれだけの古馬と互角以上の走りですからね。申し分ない動きでした」と酒井助手が笑みを浮かべるのもうなずける迫力だった。 見事な末脚で2歳女王に輝いた阪神JFから3カ月。中間は放牧に出され、リフレッシュに努めた。これが大きかったようだ。 「それまで食いに不安のあった馬が今はまったく問題なくなった。2月21日の時点で馬体重は480kgとふっくらしている」 前走の馬体重は466kg。大きくなったから目いっぱい調教もできる。断然のクラシック候補と騒がれた全兄のフサイチホウオーは3歳になって急失速したが、妹にその心配はない。すべてがうまく運んでいる印象だ。 その阪神JFは強かった。中団やや後ろから一気に差し切る強烈パフォーマンス。芝1600m1分33秒8と時計も申し分なく、同じ厩舎でひとつ上の先輩のダービー馬ウオッカに続いた。 この春の目標はもちろん、そのウオッカが勝てなかった桜花賞だろう。同じ厩舎のポルトフィーノはじめライバルは多く、昨年同様、ハイレベルの3歳牝馬戦線だけに、ここは前哨戦以上の大きな意味がある。 「体はきっちりできているし、とにかく元気いっぱい。いい結果を出して本番につなげたい」 チューリップから桜の舞台へ。トールポピーというひなげしの花が咲き誇ろうとしている。
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スポーツ 2008年03月03日 15時00分
ヤ軍松井 ついにファーム決定?
ヤンキースのゴジラ松井がピンチに立たされている。レギュラー取りどころか、ファームに追いやられる可能性が高い、というのだ。一度貼られた「故障持ち」のレッテルは地獄へのチケットとなってしまうのか…。 ニューヨーク在住のジャーナリストが深刻そうに語る。 「ニューヨークっ子の間では、もう松井秀喜の名前が出てきません。新聞にも掲載されないし、もはや“過去の人”になってしまった。ファンの中には、まだマツイはヤンキースにいるのか、と言う者もいるほどです。ヤンキースファンは本当に厳しいですよ」 ひとたびイメージがおかしくなると、手の平を返したような態度になるのが大リーグファンの特徴。本塁打の記録を数々持つバリー・ボンズ、300勝投手のロジャー・クレメンスが“薬物使用疑惑”に巻き込まれた途端、そっぽを向き「彼らを応援してきたオレが間違っていた」などと平気で口にするのだ。 ニューヨークのファンは米国でも「最も辛らつ」という定評がある。 「力が衰えるとボロクソですよ。早く帰れ、とはっきり言うファンも少なくない。松井秀喜はその対象になっています。こうなるとチームメートもよそよそしくなりますからね」(松井秀番記者) 右ヒザを昨年手術した後の今キャンプでの松井秀は、やはり不安そうで元気がない。唯一の武器であるバッティングもこれまでと違って迫力に欠ける。 「松井秀喜は最高の理解者だったジョー・トーリ監督が辞めてからチーム内での立場が変わった。もう“箱入り息子”ではなくなったわけです。打つだけの選手ではもう使ってくれません。それにあのシビアなオーナーも、黙っていないでしょうね」(大リーグ通) そのオーナーと言えば、スタインブレナー氏。造船会社のボスで、有能なビジネスマンであると同時に、超ワンマン、激しい気性で米国では有名。エピソードには事欠かない。 「何しろ負けることが大嫌い。趣味は、監督のクビをすげ替えること、といわれるほどで、過去に何人取り替えたか」「役に立たない選手が試合中にファーム行きを命じたことも数えきれない」 などなど。マスコミから批判を受けると「金を出しているオレが好きなようにやって何が悪い」と“成金丸出し人間”でもある。 「名将」と言われたトーリ監督を切ったのも「勝てない役立たずに成り下がった」からで、契約内容で物別れが退団の原因とはだれも信じていない。ほうり出したのである。 だから松井秀に対して「打てないならあっち(2軍)へ行け」と言いかねない。 「スタインブレナーはフロントに、松井秀の今季の可能性を数字化して出せ、と命じているようです。年俸と試合出場数、ホームラン数などで予測するわけですよ。数字が悪ければペナントレース前にチームから外される可能性が高い。本当にピンチですよ」(大リーグ通) メジャーはケガ、故障者などは日本のように“公傷”などといって優しく扱ってはくれないのである。松井秀はいま大リーグの本当の厳しさを味わっているといったところか。
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スポーツ 2008年03月03日 15時00分
ノア GHCヘビー奪取で森嶋戴冠ついに三沢超え
2日のプロレスリング・ノア日本武道館大会でGHCヘビー級選手権が行われ、挑戦者の森嶋猛が、王者・三沢光晴からベルトを奪取。森嶋は第12代GHCヘビー級王者に輝き、ついに新時代の扉を開いた。しかし、壮絶な試合を戦い抜いた両者は試合後、そろって都内の病院に直行する緊急事態となった。 新時代の覇者の誕生だ。 昨年1月の武道館大会以来の挑戦となった森嶋。前回は三沢を病院送りにしながらも勝利を奪うことができなかったが、ROH世界王者として日米を股に掛け、20回の防衛を重ねた経験が森嶋を大きく成長させた。 試合は時代を切り開こうとする森嶋と時代を守り抜こうとする三沢の意地がぶつかり合った。森嶋がモリシハンマー、裏拳、ラリアートをたたき込めば、三沢も重厚感あふれるエルボーを返す。森嶋がトペ・スイシーダで飛べば、三沢もエルボー・スイシーダ。両者一歩も譲らない展開となった。 それでも森嶋は三沢がエルボーからローリングエルボーに移行する瞬間を見逃さず、カウンターのラリアートをぶち込むと、最後はバックドロップで三沢を脳天からマットに突き刺し、3カウント奪取。ついに三沢という高い壁を乗り超えた。 森嶋は試合後、セコンドに抱えられながらリングから去っていく三沢に正座で頭を垂れて一礼した。今まで三沢をシングルで撃破したのは小橋建太、秋山準、力皇猛の3人だけ。「社長に勝つということはノアの歴史を背負うということ」。森嶋は三沢戦初勝利の喜びをかみしめながらも、決意を新たにしていた。 新王者としての今後について、森嶋は「世界を回って真の意味でグローバルなベルトにする」とマニフェストを掲げた。 森嶋は「あの経験がなければ、このベルトは取っていない」。森嶋にとって米国はいわば第2の故郷。そんな森嶋に「ROHマットから5月のニューヨーク大会に参戦のオファーが届いています」(仲田龍渉外部長)という。対戦相手、日程、GHC王座防衛戦の可能性など詳細は未定ながら、GHCヘビー級王者、そして、三沢に勝った男として米国に“凱旋”することになりそうだ。 壮絶な試合を物語るように試合後、森嶋、三沢ともに救急車で都内の病院へと搬送された。西永秀一レフェリーは「意識はあるが、試合中に記憶が飛んだということなので、念のために」と説明。救急車へと乗り込む両者の痛々しい姿が試合の激しさを象徴していた。 両者病院直行という壮絶な一戦を制し、森嶋がどんな新時代を築くか、今後の活躍に注目が集まる。
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スポーツ 2008年03月03日 15時00分
全日本 佐々木健介“4冠”奪りへ
1日の全日本プロレス東京・両国国技館大会で、防衛に成功した3冠ヘビー級王者の佐々木健介が2日、埼玉・吉川市内の健介オフィスで会見。チャンピオンカーニバル(=以下CC、4月5日〜9日、東京・後楽園ホール)制覇を誓った。さらに、ノアの至宝にも色気をみせ、4冠奪取をブチ上げた。 前日の両国大会で小島聡と対戦した健介。予告通りにストラングルホールド(ガンマ)で小島を絞め上げると、最後は北斗ボムで3カウント奪い、V2を達成した。 次男・誠之介の誕生日に防衛の約束を果たした健介だったが、息つく暇はない。解説席の鈴木みのるを筆頭に、川田利明、武藤敬司、さらに新日本プロレスの棚橋弘至らがCCに名乗り。それでも健介は「誰と戦っても熱くなれる大会。ぜひ優勝したい」と力強く優勝宣言だ。 さらにノアで行われるタッグリーグに参戦が決まった健介。「3冠もCCもGHCも、どれも本気で戦っていく」とノアのタッグリーグ戦制覇、さらにはGHC王座獲りも見据えていた。 42歳の3冠王者に休息の時はない。
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スポーツ 2008年03月03日 15時00分
ゼロワンMAX 大谷が新日侵攻を示唆
ゼロワンMAXと新日本プロレスの対抗戦が2日、ゼロワン東京・後楽園ホール大会で開戦。ゼロワン陣営はホームリングで負け越し、大谷晋二郎社長は「徹底的にやってやる」と反撃ののろし。さらに「こちらから乗り込むこともある」と新日プロ侵攻を示唆した。 ついに幕を開けた新日プロとの対抗戦。靖国神社での必勝祈願や禁断のウサギ跳び特訓の効果もあり、田中将斗、大森隆男のソード、アックスの両軍キャプテンは勝利した。しかし、大谷がキーマンに指名していた浪口修、佐藤耕平などは敗北。結局2勝3敗で負け越してしまった。 さらに、全試合終了後、メーンの立会人を務めていた蝶野正洋から挨拶代わりの平手打ちを見舞われ憤怒。大谷は「言われるまでもねぇんだよ!ここまでやったからには中途半端に終わらせねえぞ。新日本をぶっ潰してやる」と敵意ムキ出し。「向こうに乗り込むことだってある」と新日マット進撃もほのめかした。 ゼロワンVS新日プロの戦火は、ますます広がりそうだ。
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