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芸能 2008年04月16日 15時00分
サイボーグ綾瀬はるか 小出恵介を持ち上げる
女優・綾瀬はるか(23)が15日、都内で行われた映画「僕の彼女はサイボーグ」(クァク・ジェヨン監督、5月31日公開)の完成会見にダブル主演の俳優・小出恵介(24)と出席した。 サイボーグの“彼女”を綾瀬が、気弱な大学生の“僕”を小出が演じるラブストーリー。 会見場では力持ちのサイボーグ役の綾瀬が小出を軽々と持ち上げるパフォーマンスも。 綾瀬は「学生時代、いつも体力測定でクラス1位だったので体力には自信があります」とニッコリ。また、小出を引っぱたいたり、殴るシーンもあった綾瀬は「普段は人を殴る機会がないので楽しかったです」と話し、一方の小出は頼りない役柄について「彼女に振り回されて気持ちよかった」とうれしそうに振り返っていた。(写真=映画「僕の彼女はサイボーグ」の完成会見に出席した綾瀬はるかと小出恵介)
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芸能 2008年04月16日 15時00分
にしおかすみこ 女王様キャラ限界!?
お笑いタレント・にしおかすみこ(33)がタイ国際航空のキャンペーンパーソナリティーを務めることになり、15日、都内で行われた会見に出席した。 「タイに行ってキレイになる」をコンセプトにしたキャンペーンだけに、この日のにしおかはタイをイメージした黄緑色のさわやかな衣装で登場。大きく開いた胸元について「ぶっちゃけ(胸が)あまりないので、(谷間のラインを)筆で書いたんですよ」と照れていたが、取材カメラマンから「1回転してください」などと要求も出て、すっかりグラビアタレント気分の様子。 「女王様キャラはもう限界?」と聞かれると「そこは原点なのでやりますよ〜。仕事の幅を広げたいだけ」と答えたものの「(女王様キャラは)120%で無理を感じているよ」と切実な心情も吐露していた。(写真=タイ国際航空の新キャンペーンのイメージキャラクターに選ばれたにしおかすみこ)
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その他 2008年04月16日 15時00分
「アキバ探検隊」巫女さんがやさしく教えてくれるパワーストーンショップ開店
秋葉原に天然石のアクセサリーやブレスレットなどを扱うパワーストーンショップ「聖呼(せいこ)」(千代田区外神田1-14-1 メディアランドビル2階)がオープンし話題を集めている。 女性ではなく男性客が中心。巫女さんのコスプレをしている女性販売員が集客力になっており、恋愛運や仕事運、金運などパワーアップさせたい運気によって、どのような石を選べばいいかなどの相談に乗ってくれる。 竹本寛店長(29)は「趣味の街アキバでもさまざまなストレスが蔓延していることが分かりました。3月29日の開店から連日反応がいい。パワーストーンは完全に効果があるとは言いませんが、お客さんはヒーリングとか癒しを求めている。ストレス解消の一つの手段です」と話す。 100円の原石から18万円の水晶のインテリアまで約300種類がそろう。売れ筋は誕生石ストラップや2000〜3000円クラスのパワー別ブレスレット。男性客には仕事運がアップするというタイガーアイや金運アップのルチルクオーツが人気で、干支や梵字、12星座、風水などと組み合わせた商品もある。あるカップルは、アニメキャラをイメージしたカラーリングのブレスレットを手にはしゃいでいた。 とっておきは同店の巫女さんがデザインしたオリジナルグッズだ。巫女さんに憧れていたという白珠れいさん(21)は「どちらかといえば控え目な性格なので、もっと積極性を出せるようにカーネリアンを使ったブレスレットをつくりました。花をあしらったデザインには自分でも満足しています」と照れ笑い。ドキッ。シャイな巫女さんってかわいいじゃないか。 賛否両論あるスピリチュアルブームだが、巫女さんとの会話も楽しめる同店はアキバ系男性にはツボ。石以上の効果をもたらす癒しのスポットになりそうだ。
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トレンド 2008年04月16日 15時00分
「私、テレビの味方です」テレ東“ポスト大橋未歩”女子アナのエッチなイジり方
春は新番組ラッシュのシーズン。テレビしか信じない私としては最高に忙しくなる季節なのだが、そんな中、始まったのが『東京女子アナクルーズ』(テレビ東京)だ。 同局の美人アナ4人が登場し、流行りものとかエンタメ情報を紹介していこうという番組で、まあそんな流行とかはどうでもいいから、女子アナが見たくてチャンネルを合わせたわけだ。 ここ数年のテレビ東京はなかなか粒揃いの女子アナを採用しており、使い方次第ではもっとブレイクさせることができるのに!と私はひそかに第二の大橋未歩(29)誕生を期待していた。他局の後塵を拝する印象もあるが、タマは揃っているのだ。 この日の女子アナは松丸友紀(26)、滝井礼乃(26)、大竹佐知(24)、繁田美貴(24)。アヤパンや中野美奈子に比べれば知名度は低いが、よく見ればみんな愛らしいルックスをしている。もっと人気が出てもおかしくない、いや、人気が爆発しない方がおかしいのだ。つまり、そんな彼女たちの人気に火をつけるための番組なわけだ。 で、今月6日の初回放送を見た。司会はダチョウ倶楽部の上島竜兵(47)で、ゲストは原口あきまさ(32)。…って竜ちゃんが司会!?そんなもん、できるわけないよ! 案の定、竜ちゃんの司会ぶりはグダグダ。まあ、それが魅力なのはこっちも重々承知しているが、それだと「ちゃんと進行できるかな、竜ちゃん」「噛まずに言えるか?」とか竜ちゃんにばかり注意が行ってしまって、女子アナたちが注目されない構造になってしまっている。もう、なんのために女子アナ出してるんだよ!それにこんな使い方されたら、竜ちゃんも可哀想! 先々週、当欄で書いたように日本テレビの宮崎宣子アナ(28)がブレイクしたのは『ラジかるッ』でイジったからだ。そういう番組にしたからだ。女子アナの魅力を引き出すには、ツッコミの上手い人を司会に据えて自由にイジらせる。これができないから日テレは苦労していたのだ。同局では『女子アナ給湯室』という番組があったが、女子アナ3人がキャピキャピしゃべっているだけで、面白くも何ともなかった。 …とか思っているところに2回目の放送(13日)を見た。すると、今度は竜ちゃんが繁田アナをセクハラするという暴挙に出ているではないか! いいぞ、竜ちゃん!そっちの方が両方生きる。でも、セクハラはほどほどに!
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トレンド 2008年04月16日 15時00分
書評「娼婦マリア Week LOVE」 方外志朗著、レーヴック
空手教士の著者がフィリピンで過ごした数カ月のバケーションを綴った旅行記。幽霊との出会いやオカマ疑惑の“グラマー”との幻の一夜など旅の展開が面白い。 なかでも滞在中、著者を常に惑わせたのが19歳の現地娼婦、マリアとの出会いだ。ガラスのハートという言葉がピッタリなこの少女は、親子のように年の離れた著者を慕い、恋し、時に惑わせる。 《躁鬱の変化の烈しいマリアはニコニコしているときは相手にしやすいが、ひとたびうつにおちいると、分裂状態のなかできわどい人のためし方をする。ぼくの部屋に十七才の子を泊めて、自分は朝戻ってくるとのたまう。「アコ(私)、嫉妬心がないのよ、ほんとよ!」》 彼女の親友を目の前で抱けと著者にせまる少女の異常な嫉妬心も、小さくして働きに出なくてはならなかった寂しさ故か…。女性に娼婦以外の仕事がないともいわれるフィリピンの貧しさを見ることのできる一冊だ。(税別1000円)
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トレンド 2008年04月16日 15時00分
書評「史上最強の飛び込みセールス」 阪本亮一著、ぱる出版
春一番も過ぎ去ったこの時期、研修を終えた新入社員たちがいっせいに街に繰り出してくる。 しかし「最近の新入社員たちは営業という仕事をまるで悪いことであるかのように勘違いしているようだ」と某大手企業の部長はなげく。振り込め詐欺に代表される悪質営業マンの急増が、そんなイメージを植え付けているらしい。 しかし、世の中のすべての企業にとって会社=営業のこと。どんな仕事についても営業意識がなくては会社に貢献できないのは当然のことだ。 著者は地方公務員という営業とは無縁の立場から、明治生命で優秀成績表彰を連続受賞するほどの最強営業マンへと変貌を遂げた。そんな著者の営業テクニックのすべてが、この本には詰まっている。 ただの精神論ではなく、タイプ別の相手との話し方から、受付突破のマル秘作戦まで具体的なテクニックが満載だ。新人研修を終えた新入社員たちの机にそっと置いておきたい一冊。(税別1400円)
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社会 2008年04月16日 15時00分
福岡刺殺事件“奇行グセ”の容疑者を止められなかった福岡県警の大失態
どうしてこんな“奇行男”が野放しになっていたのか?福岡県早良区の田中久子さん(78)が自宅アパート前で刺殺された事件で15日、強盗殺人などの疑いで逮捕された同市中央区の無職野地卓容疑者(22)は、夜中に「殺すぞ!」などとたびたび奇声を発する危険人物だった。昨年秋に近隣住民から通報を受けながら同容疑者と接触せず、凶行を防げなかった福岡県警の罪は重い。 野地容疑者の奇行グセは近隣では有名で、命令調の奇声で威かくするタイプだった。一人暮らしのマンション自室で深夜に「出て行け!」と大声で叫んだり、階下の部屋に「静かにしろ!」と怒鳴り込むなどの奇行がたびたび目撃されていたことが16日、近隣住民の証言で分かった。 昨年秋、不審に感じた住民が福岡県警に通報した際、駆け付けた警察官は「インターホンを押しても出てこない」と容疑者に接触しなかった。 早良署捜査本部の調べに野地容疑者は容疑を認めており、金目当てで襲ったと供述しているが、バッグや財布は現場に残されていた。今回の刺殺現場から700m先で3月に女性会社員(31)が刺されて重傷を負った事件についても「自分がやった」と関与を認めたという。通報対応をしっかりとしていれば、2件の凶行を防げた可能性が高いだけに福岡県警の諦めの早さが悔やまれる。 捜査本部によると、野地容疑者は佐賀市出身で独身。マンション住民の話を総合すると、昨年夏ごろ4階の部屋に単身入居して以降、自室からは深夜にたびたび「出て行け!」「コラ!」「開けろ!」「うるさい!」など獣のような叫び声が聞こえた。下の階に住む男性(21)によると、音も立てていないのに「静かにしろ!」と怒鳴り込んできたこともあり、この男性は「何をされるか分からないと思った」と振り返った。
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スポーツ 2008年04月16日 15時00分
PREMIUM レジェンドと第三世代の全面戦争がぼっ発
新日本プロレスのレジェンド蝶野正洋がGMとしてプロモートする「PREMIUM」(5月5日、東京・後楽園ホールで開幕)の対戦カードが15日、都内ホテルで発表された。レジェンド戦士がエース級選手とそれぞれ激突することが決定。しかし、開幕興行を前に蝶野発言をめぐって世代闘争のゴングが打ち鳴らされた。 新日プロのレジェンドを中心にドラディションやゼロワンMAXの各3団体の選手やスタッフが集う「PREMIUM」。この日は開幕興行で行われる蝶野&佐藤耕平VS大谷晋二郎&関本大介をはじめ、長州&越中詩郎&AKIRA VS 田中将斗&大森隆男&長井満也、藤波辰爾&獣神サンダー・ライガー VS Xなど全6試合が発表された。 会見では長州が「蝶野が言うなら第1試合に出てもいいし、それぐらいの意気込みで頑張ります」「このリングで藤波さんとの対戦も実現させたい」などと決意をにじませれば、藤波も「PREMIUMには夢を持てるものが感じられる」「最初の試合では棚橋(弘至)君とやりたいね」などと新世代との対決を熱望してみせる一幕もあった。 PREMIUM出撃に意欲満々のレジェンド3トップだが、蝶野GMは開幕戦になにやら黒い思惑がある様子。同興行について「プロレス界のエゴを取り除く。ダメなものは捨てていく、業界から去ってもらう。選手・フロント陣もそれぐらいの気持ち」と切り出した。 さらに蝶野は「とりあえず大谷や永田(裕志)の世代は本当にやる気があるのか、ないなら去ってもらうぐらいのつもり」とコメント。第三世代の価値を品定めしようというハラだ。 しかし、この発言には早くも波紋が。メーンで蝶野と激突する大谷がこの日のゼロワンMAX横浜大会で「査定される筋合いはない。標的を向けられたからには絶対負けない」と即座に反論。蝶野発言に噛みついたばかりか「あなたたちには消えてもらう」とまで言ってのけた。 無論、大谷だけではない。長州と対戦する田中も「過去の栄光にすがって調子乗っとんちゃうか」と対レジェンドとの初遭遇を前にイラ立ちは隠せなかった。 5・5開幕戦を前に早くも舌戦のゴングが鳴ったPREMIUM。果たしてそれぞれの思惑が交錯したリングで、一体なにが起こっていくのだろうか。
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スポーツ 2008年04月16日 15時00分
ゼロワンMAX 大谷晋二郎がプッツン
ゼロワンMAXの大谷晋二郎が15日、横浜・金沢産業振興センター大会で大流血し、度重なる“ミスターデンジャー”松永光弘の度重なる愚行にプッツン。全方位に徹底抗戦の構えを見せ、フランケンと化した大谷が覚醒した。 ついに堪忍袋の緒が切れた。所用のため、会場入りが遅れた大谷。控え室前で松永に待ち伏せされ、そのまま観客席で公開リンチにされた。 手負いのまま高岩竜一と組み、後藤達俊&松永と対戦。今度は大谷が松永に奇襲を仕掛け、場外戦に突入した。イス、机を投げつけるラフファイト。それでも、凶器、急所蹴りなどを駆使した連携に苦しめられ、再び流血。最後はパートナーの高岩が後藤にバックドロップで沈められた。 試合後、顔を血で真っ赤に染めた大谷は「オレだって人間だ。我慢の限界を超えたぞ!」と怒り心頭。さらに「松永だろうが、新日本だろうがオレが全部相手してやる」と全方位に敵意をムキ出しにした。 「オレの体がどうなろうと戦ってやるよ」と徹底抗戦を誓った大谷。もはや誰にも止められない。
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その他 2008年04月16日 15時00分
桜井ななみちゃん大特集予告
内外タイムス4月18日号(4月17日発売)に桜井ななみちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>7月7日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T158 B89 W58 H88デビュー:2007年8月1日「TSミュージック」において趣味:映画初エッチ:17歳性感帯:乳首、クリトリス所属:TSミュージック <スケジュール>20日まで「TSミュージック」4月21日〜30日「大和ミュージック劇場」5月1日〜10日「芦原ミュージック」 みなさん応援よろしく!
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