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スポーツ 2008年04月17日 15時00分
IGF 猪木親子が小川直也をバッサリ
IGFを主宰するアントニオ猪木代表=写真=が16日、都内の猪木酒場で“暴走王”小川直也を一刀両断。さらに娘婿のサイモンケリー猪木も小川を糾弾。猪木ファミリーが小川にエース失格の烙印を押した。 17日に新宿にオープンする猪木酒場のレセプションに出席した猪木。弟子の小川について話が及ぶと「求めてるハードルは高い。世界に通用する戦いを見せないと」と切り捨てた。 小川に厳しい見解を示す猪木は「次はメーンかわからない。宿題を与える。流れは変わってきている」。過去3度の大会でメーンを務めた小川に対し、場合によっては前座からの再スタートを切らせる方針を打ち出した。 また、サイモンも「あんまりいい試合じゃなかった。いつも旬な選手をプレゼントしているけど、今の小川選手じゃちょっと…」とダメ出し。 エース失格の烙印を押された格好の小川。屈辱的な言葉を投げ掛けられ、今後はどんな“暴走”を見せるか。
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スポーツ 2008年04月17日 15時00分
風香祭り 堀田祐美子戦に向け、ダーク風香が光臨!?
アイドルレスラー風香が16日、都内の事務所プラファーで記者会見を行い、「風香祭」(5月4日、東京・新木場1stRING)第4弾のカードを発表。対戦する堀田祐美子撃退に向け“ダーク風香”登場を予告した。 高橋奈苗と組み、堀田&NEO松尾永遠と対戦が決定した風香。初参戦する堀田に対し「暴走して雰囲気を変えてくれる選手。でも好き勝手はさせない。ほのぼのとした雰囲気で締めたい」とキッパリ。大会当日は多数の子供の来場が予想され、楽しい雰囲気で帰ってほしいという願いを抱く。 それだけに堀田のKYぶりやチェーン攻撃などは完封する必要がある。風香は堀田撃退に向けてある秘策を練った。「白風香と黒風香を用意しているんです。白はかわいいんですけど、黒はセクシーで悪い。ラフファイトや凶器攻撃もある」。“小悪魔”風香が誕生しそうな雲行きだ。
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トレンド 2008年04月17日 15時00分
首都圏から一番近い離島 GWは初島へGO!!
ゴールデンウィークはどこも大混雑なうえ、料金も割高。家から一歩も出ず、レンタルDVDを見て過ごす向きも多いことだろう。そんな人にオススメの穴場が…初島。東京から新幹線と高速船を乗り継げば、わずか2時間弱で行ける“首都圏から一番近い離島”を紹介しよう。 初島は伊豆半島東部の相模湾海上に浮かぶ島。静岡県唯一の有人島で、首都圏から一番近い離島としても知られている。 首都圏からは、まず熱海へ。新幹線ひかりで37分、こだまで50分。駅に着いたら熱海港へ。駅前のバスターミナル8番乗り場から路線バスで約15分。タクシーで約10分。徒歩だと約30〜40分ほど。ここから高速船「イルドバカンス号」で約25分、玄関口の初島港に到着する。片道1170円。島内施設の入園料とセットになったチケットも販売されており、こちらのほうが絶対おトクだ。 島内には路線バスもタクシーもない。また、06年には島内を一周する約4kmの周遊道路が整備された。そこで、港から徒歩で時計回りに一周してみよう。 最初に目に飛び込んでくるのは食堂街。島の漁師が営む食堂21軒がズラリと並んでいる。朝に漁へ出て、その日食べる分だけを獲り、そのまま店先にある生簀代わりの水槽に入れ、客に提供している。 試しにそのうちの一軒「めがね丸」に入ってみた。注文した「めがね丸定食」は刺身(アジ、イカ、エビ、メジナほか)、カサゴの煮魚、サザエのツボ焼き、小鉢に漬物、みそ汁、ご飯が付いて2100円=税込。なにより食材が獲れたてだけに鮮度が違う。食堂街全体でもメニュー料金は定食で概ね1500円から2500円程度。また、単品料理も充実しており、刺身やツボ焼き、煮魚などを肴に地酒の徳利を傾ければ、左党には堪らない。 食堂街の裏にある初島小中学校は島内唯一の学校。全校生徒は20人程度だが、校舎は日本最大級のログハウスだ。校歌「地球の丸さを知る子供たち」は阿久悠・作詞、三木たかし・作曲という「津軽海峡・冬景色」のコンビによるもの。当時伊東に住んでいた阿久氏に、島民が手紙を出したことがきっかけだという。 その先にあるのが「初島ダイビングセンター」。ダイビングの経験がなくても「体験プログラム」があるので大丈夫。陸上でレクチャーを受けた後、専任インストラクターのサポートのもと、浅くて安全な水深でダイビングを体験できる。 そのまましばらく海岸に沿って歩くと「初島アイランドリゾート」の入口にぶつかる。ここはさまざまな施設を備えた大人向け離島リゾートだ。コテージもあるので宿泊もできる。 受付を通り過ぎ、急な坂を上り切ったところにあるのがアジアンガーデン「R-Asia」。亜熱帯植物が植えられ、緑の芝生にハンモックが並ぶ南国テイストの庭園。レストラン「島カフェ」で食事したり、ビールを飲みながらノンビリと過ごせる空間だ。 一方、海側に降りていくと海泉浴「島の湯」がある。海岸線ギリギリに作られた露天風呂で海水温浴が楽しめる施設だ。お湯は海岸の地下40mから汲み上げた井戸水を沸かしたもの。海水が地下に浸透する間に、海水より多量のミネラル分が溶け込んでいる。 「R-Asia」からゴーカート場を抜けて高台に登ると、そこにあるのがシンボルともいえる「初島灯台」。1959に設置され、昨年3月に“日本で15番目の登れる灯台”としてリニューアルされた。晴れた日には伊豆諸島はもちろん、富士山や房総半島まで見渡せる。また、灯台には資料展示館が隣接しており、初島の歴史や灯台の仕組みなどを展示している。 灯台から島の西側に見えるのが、会員制高級リゾートホテル「グランドエクシブ初島クラブ」。宿泊は会員のみだが、ランチや一部アクティビティは一般に開放されている。レストランは創作料理、中華料理、イタリアンなど。 しばらく海岸沿いを歩いて初島フィッシャリーナへ。ここには「海中展望船ノア」の乗船場がある。約30分間のクルージングで、午前10時から午後3時までの毎時00分に出発。大人1600円。 そこから初島港の方向に向い、新鮮な海の幸が味わえるシーフードバーベキューハウス「初島ピクニックガーデン」と、海洋研究開発機構が運営する「初島海洋資料館」を通り過ぎ、島で唯一のスーパーマーケットが見えてきたら初島一周の旅もエンディング。 お土産は港の前にある初島漁協畜養部の直売所で。島の漁師がエビ網で獲った伊勢エビや、素センりで獲ってきたサザエが並ぶ。また、初島漁協スーパーでもトコロテンや岩ノリなど初島の特産品を販売している。特にオススメなのが初島特産のタクアン。島の人が自分たちの食べる分だけしか作らないという幻の逸品だけに、常に店頭に並んでいるとは限らない。見かけたら即、買いだ。 直売所やスーパーの裏手は民宿街。「このまま泊まりたい」との希望もOK。23件ある民宿は全て島の漁師の経営で、刺し網漁や釣りで獲れた海の幸と、島の畑で取れた野菜を使った漁師料理が味わえる。料金は1泊2食7350円から。 港では釣り人たちが堤防からノンビリと釣り糸を垂らしている。島自体が釣りのポイントでいうところの「カケアガリ」になっている初島は、「天然の漁礁」とも呼ばれる釣り天国。釣り人に聞いたところ、メジナやアジ、イサキ、タカベなど、さまざまな魚が釣れるという。今度は釣りざお持参で来ようと思いつつ、初島を後にしたのだった。【問い合わせ先】 ◇高速船「イルドバカンス号」/初島アイランドリゾート/初島ピクニックガーデン ?0557・81・0541(富士急マリンリゾート) ◇食堂街 ?0557・67・1400(初島総合観光案内所) ◇初島ダイビングセンター ?0557・67・3162 ◇初島灯台/灯台資料展示館 ?0557・67・3100(燈光会初島支所) ◇グランドエクシブ初島クラブ/初島海洋資料/館海中展望船ノア ?0557・67・3000 ◇初島漁協畜養部直売所/初島漁協スーパー ?0557・67・1405 ◇民宿街 ?0557・67・1400(初島民宿案内) ◇ホームページ(http://www.hatsushima.jp/)
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レジャー 2008年04月17日 15時00分
皐月賞 伏兵フローテーションが怪気炎
「第68回皐月賞」(JpnI 中山芝2000m 20日)の最終追い切りが17日、東西トレセンで行われた。木曜追いをかけたのは3頭。なかでも、フローテーションは西の名門・橋口厩舎が自信をもって送り出す一頭。今朝の動きも上々で一発ムードを漂わせた。 超一流の鞍上がその素質を少しずつひも解いてきた。フローテーションが不気味な輝きを放っている。 「道中、一度もけんかせず走れるか。この馬はそれにかかっている。スムーズな競馬さえできれば本当に強い馬なんだ」クラシックの常連、橋口厩舎の番頭・鎌田助手は「強い」という言葉により力点を置いた。 その思いを実証したのが、前走のスプリングSだった。道中は中団でジッとして、直線はパカッと開いたインを鋭く突いて伸びてきた。横山典騎手の見事な判断、そしてエスコートだった。 新馬→オープン特別を連勝したのが武豊騎手。そして、GII2着で権利取りに成功したのが横山典騎手。一度気分を損ねると大敗の心配もつきまとうが、流れに乗れば爆発する。2人の名手はそれを実証した。 そして今回、新たに手綱を握るのは3月からJRAの仲間入りを果たした内田騎手だ。「心強いジョッキーに乗ってもらえる」前任者の2人と同等、あるいはそれ以上の可能性をフローテーションから導き出せるかもしれない。 「新馬戦は豊君がまったく追えないまま勝ったように、潜在能力はかなり高い。叩き3走目で状態はさらに上向いているし、今年の混戦なら上位馬の一頭だと思う」と鎌田は期待している。 【最終追いVTR】マンボパートナー(3歳未勝利)と直線で追い比べ。相手がしぶとく、なかなか抜けなかったが、最後は根性を見せてクビ差先着。上々の動きだ。
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レジャー 2008年04月17日 15時00分
皐月賞(JpnI 中山芝2000m 20日) 本紙・橋本記者がマイネルチャールズ陣営を直撃
700万円馬券が飛び出した桜花賞の興奮が覚めやらぬ中、今週は牡馬3冠の第1関門「第68回皐月賞」の火ぶたが切って落とされる。不確定要素の多かった桜花賞とは対照的に、皐月賞は確固たる軸馬がいる。破竹の3連勝でTR・弥生賞を制したマイネルチャールズだ。「勝ってダービーに弾みをつけたい」と自信満々に語る稲葉師を、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が直撃インタビューした。 −−まず、最終追い切りの感想をお願いします。 稲葉師「1週前に併せ馬(事実上の最終追い切り)をやっているので、今朝は単走でやった。これが厩舎のパターン“稲葉流”だし、満足のいく状態で臨めるのは何より」 −−重賞2連勝を振り返ってください。 稲葉師「京成杯は4角で被され、ダメかと思った。弥生賞は正攻法で2番手から抜け出す横綱相撲だった。2戦ともマークは厳しかったが、それを克服してきたのだから強い馬だ」 −−長所を挙げてください。 稲葉師「どこからでもスパートできるセンスの良さは、一流馬の証。勝負根性もすごくて、隣に馬が来ると噛みつきにいくほど(笑)。後ろから(差して)きた馬に負けたことがないのは自慢できるよ」 −−希望の枠順はありますか? 稲葉師「(今年3開催目の)最終週で馬場コンディションもだいぶ悪くなっているから、1番枠より真ん中の9、10番枠がほしいね」 −−ポジションはどのあたりが理想ですか? 稲葉師「センスのいい馬だから、ポジションは関係ないよ。しいて挙げれば、5、6番手の外。勝負どころの3角からペースが上がった時、(スムーズに進出できるように)馬群の中にいなければ大丈夫だ」 −−レースのポイントはどこですか? 稲葉師「スタート直後に“ガツン”と掛からず、向正面までスムーズに折り合いをつけること」 −−最後に意気込みをお願いします。 稲葉師「内、外両極端な枠順にならない限り、80%は大丈夫(勝てる)でしょう。勝ってダービーに弾みをつけたい。応援してください」
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レジャー 2008年04月17日 15時00分
内外タイムス盃クラウンC モエレラッキーが圧逃V
16日、川崎競馬場で行われた「内外タイムス盃・第11回クラウンC」(SIII 1600m)は、張田京騎手騎乗の3番人気モエレラッキー(牡3歳、大井・久保與厩舎)が楽にハナを奪うと、最後は6馬身差をつける圧逃Vで締めた。 着差もさることながら、勝ち時計の1分40秒2(稍重)は同日のB3より2秒も速いハイレベルなもの。初めて装着した深めのブリンカーも奏功し、スキのない走りを見せた。 なお、当馬は東京ダービーの出走権を得たものの、本格化は先と見て今後は東京湾C(SIII 船橋1700m 5月7日)→休養の予定。
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レジャー 2008年04月16日 15時00分
皐月賞 ブラックシェルが反撃の狼煙
「第68回皐月賞」(JpnI 中山芝2000m 20日)に出走する各馬の追い切りが16日、東西トレセンで行われた。今年の牡馬クラシックは意外にも(?)東高西低だが、栗東トレセンではそんな勢力図を塗り替えんとばかり、ブラックシェルが絶好の動きを披露。反撃の狼煙(のろし)を上げた。 東西随一の素質馬ブラックシェルが3歳牡馬戦線の完全制圧に踏み出す。 「今年は弥生賞もスプリングSもタイムが遅い。抜けた馬がいない証拠。その中で勝ち負けを狙える位置にいるのは間違いない」 松田国師は混戦模様の皐月賞で、上位馬の1頭に位置づける。 これまでクラシックではタニノギムレット、キングカメハメハをはじめ、数々のスーパーホースを世に送り出してきた。その偉大なGI馬にもヒケを取らない素質が開花し始めようとしている。 「今年の冬は雪の影響で思うような仕上げができなかった。でも、最近はケイコでも負荷をかけてやれている。その分、踏み込みが深くなり、筋肉も相当付いてきた。父のクロフネにソックリな体つきになってきた」 クラシックを制するだけの体力、そして精神力、さらに自信を身に付けた。皐月賞版レジネッタ、確実な末脚が大混戦を制する。 【最終追いVTR】3歳500万のミダースタッチとの併せ馬。1馬身後方から追走してラスト1Fで馬体を併せると、最後は武豊騎手のゴーサインに力強く伸びて併入。攻め駆けしないタイプとしては、動き自体はとてもいい。
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レジャー 2008年04月16日 15時00分
皐月賞 マイネルチャールズ 1冠奪取へ視界良好
1冠奪取へ、中山二千の鬼が豪快なデモンストレーションを披露した。「第68回皐月賞」(JpnI 中山芝2000m 20日)まで、あと4日と迫った16日早朝…主役の期待を集めるマイネルチャールズが最終追い切りを行った。感触を確かめた若武者・松岡騎手との息もピタリ。最高の仕上がりで本番へと挑む。 重賞2連勝でTRの弥生賞を制したマイネルチャールズ。この馬が優勝の最短距離に立っていることは疑いようのない事実だ。 例によって、前走後は放牧に出され、8日に帰厩。日は浅いが、「体に幅が出て、一段とたくましさを増している」と意を強くする白倉厩務員。1週前追い切りは10日に行われ、5F68秒6、ラスト1F11秒9をマーク。直線で仕掛けられてからの反応は抜群で、併走馬を1秒切って捨てた。 「弥生賞のときは体がしぼんでいたけど、今回は1週前に追い切った後もカイ食いが落ちない。火曜日の時点で462kg(前走452kg)ある」と渾身の仕上げをアピールする。 「道悪馬場?全姉のマイネルヌーヴェル(クイーンC)はうまかったから、大丈夫でしょう」と白倉さんは余裕しゃくしゃく。栄冠は目前だ。 【最終追いVTR】松岡騎手を背に、角馬場からポリトラックへ。前半はセーブ気味だったが、反応を確かめるように直線で仕掛けられると力強いストライドでラスト1F12秒2をマークした。馬体の張り、気合乗りともに満点だ。
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レジャー 2008年04月16日 15時00分
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(19)
前回では、日本競馬会への吸収、一本化をめぐる資産処理の問題で、日本レース倶楽部が農林省とすったもんだを展開したと触れた。今回はそれについて、もう少し詳しく記述していきたい。 1936(昭和11)年、競馬法が改正されると、翌1937(昭和12)年、他の倶楽部は、その年の前半に相次いで姿を消し、日本競馬会へと吸収されていった。しかし、日本レース倶楽部だけは10月まで解散がずれ込んだ。 そして、この時のあいまいな資産処理の仕方が敗戦後、根岸競馬場の行方をめぐって再燃することになるが、これについては、号を追って紹介していくことにしたい。 話は戻り、当時、日本レース倶楽部の理事長だったアイザックスは、1936年12月、新発足の日本競馬会理事の一人に選任された。同理事会ただ一人の外国人で、彼が日本競馬会にいかに重きをなしていたかがわかる。 また、日本競馬会に所属する形となった根岸の横浜競馬場の場長は、理事アイザックスが兼務し、旧日本レース倶楽部会員らは、他の旧クラブと同様、新たに設立された横浜競馬振興会の会員となり、同振興会の理事にはアイザックスのほか、旧クラブ理事らが就任した。こうして、わが国の洋式競馬の育成、発展に最大の功績と栄誉を担った日本レース倶楽部は姿を消したのだった。 一方、軍拡を進めていた国政は、1937年秋から各競馬場で、開催各日の1競走を「馬事国防献金競走」として施行することを決定する。これを受け、日本競馬会は、その売上金から政府納付金を除いた残りを陸軍の軍馬費用として献金することになった。このレースは競馬が中止される1943(昭和18)年秋まで続き、献金総額は832万円にまでのぼった。 話は前後するが、このころ、日本は東条英機内閣成立の下、1941(昭和16)年12月8日、ついに太平洋戦争突入を迎える。こうした昭和10年代の戦雲拡大のもとでも、横浜をはじめ全国11の競馬場では春秋2回のレースが続けられ、大いに盛り上がった。 ※参考文献…根岸の森の物語(抜粋)/日本レースクラブ五十年史/日本の競馬
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その他 2008年04月16日 15時00分
19日開幕GIIふるさとダービー弥彦 キャンペーンガールがナイガイ来訪
“その感動、ゴールドクラス”。 19日から4日間にわたって新潟・弥彦競輪場で開催される「ふるさとダービー弥彦」(GII)のPRのため、関係者とキャンペーンガール(すぴRitsの宮本あみさん(左)と及川かれんさん)が15日、東京・中央区の本社を訪れた。 「地方の競輪場でもビッグレースを」との関係者の願いから生まれたふるさとダービーも今年がラスト開催。3年ぶり6回目となる今開催では東の山崎、西の小嶋を筆頭にSS級のトップ選手12人が参戦。例年にない熱戦が期待できる。 弥彦村公営競技事務所の熊木克也所長は「今開催はGIレースと言えるくらいのメンバーがそろい、きっとファンの皆様にも喜んでもらえると思っております。有終の美を飾れるように目標も120億円と高めに掲げましたが、何とか開催を盛り上げるように関係者一丸となってがんばります」と抱負を語った。 全国の競輪場、専用場外(ラピスタなど)で場外発売される。
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