サイボーグの“彼女”を綾瀬が、気弱な大学生の“僕”を小出が演じるラブストーリー。
会見場では力持ちのサイボーグ役の綾瀬が小出を軽々と持ち上げるパフォーマンスも。
綾瀬は「学生時代、いつも体力測定でクラス1位だったので体力には自信があります」とニッコリ。また、小出を引っぱたいたり、殴るシーンもあった綾瀬は「普段は人を殴る機会がないので楽しかったです」と話し、一方の小出は頼りない役柄について「彼女に振り回されて気持ちよかった」とうれしそうに振り返っていた。
(写真=映画「僕の彼女はサイボーグ」の完成会見に出席した綾瀬はるかと小出恵介)