-
スポーツ 2008年06月02日 15時00分
新日本プロレス 中西学VS後藤洋央紀がIWGPヘビー級次期挑戦権を懸けタイマン決着戦へ
新日本プロレス“野人”中西学が1日、東京・後楽園ホール大会で次期IWGPヘビー級王座挑戦をめぐってしのぎを削る次世代エース後藤洋央紀と直接対決。タッグマッチながらライバルからピンフォールを奪い、価値ある一勝を挙げた。挑戦者レースを一歩リードし、ここぞとばかりにタイトル挑戦を猛アピールした野人。しかし、この事態に新日プロは一騎討ちの“タイマン決着戦”を開催する意向という。 早くも野人が次期挑戦者争いで結果を出した。IWGPヘビー級王者で全日本プロレス武藤敬司の次期挑戦者レースに名乗りをあげている中西。5月のZepp Tokyo大会では第一挑戦者とみられていた後藤洋央紀に「オマエとちゃうぞ」と“ちょっと待った”をかけ、タイトル挑戦の意向を表明した。 この日のメーンではタッグながら直接対決で激突。中西は第3世代の盟友・永田裕志と組み、前王者・中邑真輔とのRISE最強タッグで臨んだ後藤を迎え撃った。パートナーお構いなしの肉弾戦。野人がラリアートで場外に吹っ飛ばせば、後藤も負けじとラリアートで応戦するすさまじいパワーとパワーのぶつかり合いが繰り広げられた。 一進一退の攻防。両者とも一歩も譲らなかったが、中西は15分過ぎに後藤から立て続けにトップロープからのエルボードロップ、雪崩式ブレーンバスターを被弾。これで野人スイッチが完全に入った。「フォー!」と雄たけびをあげて一本足ハンマー、そのスキに永田が武藤ばりのシャイニングウィザードで追撃。間髪入れず最後は後藤をジャーマンでマットに沈めた。 チャンピオン武藤への挑戦権争奪レースのライバルから直接勝利した野人。 試合後は「このままやったら100%武藤敬司の挑戦はオレやぞ」と猛アピールした。インパクト十分のピンフォール勝ちで一気に挑戦権を手繰り寄せたが、某IWGP実行委員は「中西選手のきょうの一勝でタッグではなく、早急にシングルを組まなければならない情勢になりました」と示唆。挑戦者決定に向けたシングル戦の開催を明言した。 シリーズ早々いきなり結果を示した中西。早くも野人は次期挑戦者レースをライバル後藤との一騎討ちの情勢に持ち込んだ。
-
スポーツ 2008年06月02日 15時00分
新日本 デヴィット戦線離脱
開幕した新日ジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」で緊急事態が発生。2日目を迎えた後楽園ホール大会では、タイガーマスクと対戦したプリンス・デヴィットが、試合中に左足に異変を起こし、ドクターストップとなるハプニングに見舞われた。 デヴィットは序盤の攻防でモンキーフリップの着地後にタイガーとドロップキックを相打ち。左足に違和感を感じたことから、そのまま試合続行不能となった。林督元リングドクターによれば、左足ひ骨骨折の疑いで今シリーズは絶望の見込み。デヴィットといえば昨年も負傷欠場により同大会を途中でリタイアしていただけに、この1年のうっ憤を晴らすべく臨んだ今大会初戦でのハプニングは悔やまれる。 また、5月31日に埼玉大会で行われた開幕戦に黒星スタートとなっていたIWGPジュニアヘビー級王者の井上亘がゼロワンMAX高岩竜一を撃破。必殺トライアングルランサーで外敵退治に成功し、“2冠”に向けて初白星をあげた。
-
スポーツ 2008年06月02日 15時00分
戦極 菊田早苗“寝技世界一”の座を懸け、ホジャー・グレイシー戦熱望
戦極を主催するワールドビクトリーロードは1日、都内の同事務所で会見し、「戦極〜第三陣〜」(8日、さいたまスーパーアリーナ)の追加カードとして菊田早苗VSクリス・ライスを発表した。会見に出席した菊田はホジャー・グレイシーとの日米寝技世界一決定戦の実現に向けて必勝を誓った。 大会1週間前に緊急参戦が決定。対戦相手のVTRさえ入手できない状態で「相手のVTRを見ないまま闘うのは初めて」だが、「ここ2日間くらいの間にとにかく(試合を)したい」と参戦を決意。2005年大みそかの「男祭り」での瀧本誠戦以来、およそ1年半ぶりにリングに復帰する。 「テーマを持った試合をしていきたい。今まで叶えられなかった相手ともやりたい」と戦極マットでの目標を口にし、5月の「戦極〜第二陣〜」に参戦したホジャー・グレイシーにも興味を示した。「戦極でやることになってもおかしくない相手。アブダビでオール一本勝ちは異常。どこまで強いのか、やってみたい気持ちはある」 菊田自身も01年のアブダビコンバット88kg未満級で優勝しているおり、ホジャー戦が実現すれば日米寝技師頂上決戦となる。「いい試合をしても負けたら意味がない。結果を出していきたい」。菊田は夢対決実現に向けて必勝を誓っている。
-
-
スポーツ 2008年06月02日 15時00分
パンクラス 大物食いKEI山宮がまたまた快勝。次は戦極、DEREAM参戦!?
大物食いでパンクラスマット連勝中のKEI山宮が破竹の3連勝だ。1日に行われた東京・後楽園ホール大会では“リングス最後のエース”金原弘光と激突し、ストライカー対決に判定勝ち。今後の大舞台出撃も見えてきた。 4月にパンクラス不動のエース近藤有己を下し、勢いに乗る山宮。この日はメーンで金原とのストライカー対決に臨み、終盤まで互いに決め手を欠いた。だが、終了間際にコーナーサイドで左フックをクリーンヒット。時間切れで仕留められなかったが、パウンドで見せ場をつくり判定3-0で勝利した。 破竹の3連勝で同ミドル級チャンピオン竹内出との闘いも見えてきた。山宮は「パンクラスのミドル級でやってくのは面白い」と舌舐めずり。 一方の金原は「コーナーに水巻いてたからそれに滑って(パンチを)もらっちゃった」「ちょっとの差なんですけどねぇ〜」などと悔しがった。 快進撃を続ける山宮。王座戴冠となればGRABAKA勢が活躍する戦極やDREAMの大舞台に立つことも十分考えられるだけに、今後の闘いに注目だ。
-
芸能 2008年06月02日 15時00分
藤原紀香 紅白司会決定で陣内との格差広がる!?
早くも今年のNHK紅白歌合戦の司会を務めるとみられている女優・藤原紀香(36)。これでますます彼女の存在感が大きくなりそうだが、そうなると気になるのが、昨年結婚したお笑い芸人・陣内智則(34)との“格差”の拡大だ。 「大河ドラマのキャスティング決定から発表の流れを見ても分かるように、NHKは、かなり前からタレントのスケジュールを押さえるのが得意。どうやら、今年の大みそかの『紅白』の司会に、彼女の起用が決まったようです」(芸能ライター) 環境をテーマにしたNHKの大型番組「SAVE THE FUTURE」(総合テレビ 6月6日午後10時〜8日午後11時)の総合司会でメーンパーソナリティーを務める藤原紀香。 「NHKでも最大級という3日間で20時間(途中、ニュース、天気予報などでの中断あり)の特別編成番組で、公開生放送がほとんど。その顔になるのが紀香というわけで、いわば『紅白』に向けての司会の予行演習というわけです」(テレビ局関係者) 記者会見で「近所には自転車で行ったり、使わない電源を抜いたりして気をつけています」と、余裕の表情を見せていた紀香。これまで民放の歌謡祭や世界柔道などで生番組を仕切っており、経験は十分。 「実は昨年の『紅白』でも、紅組の司会にどうかとオファーがあったようですが、新婚の年というのもあって辞退。結局、夫婦で審査員として出る形を取ったのです。初めから夫との格の違いを見せるのを避けたのです」(芸能プロ関係者) 昨年の5月30日、テレビの全国ネットで放映され、高視聴率を記録した結婚披露宴から1年が過ぎた藤原紀香・陣内智則夫妻。 「結婚前から陣内の“格下婚”が喧伝されましたが、1年経った今も、それは変わっていません。相変わらず、大阪で朝の番組『なるトモ!』(読売テレビ)を持っている関係で、週の半分は大阪で、半分が東京ですからね。すれ違いが多いのは仕方ありません」(芸能ライター) それでも陣内、女性誌のインタビューに答えて夫婦の絆をしきりと強調しているのだ。 「すれ違いが多いのがかえって新鮮だとか、2月には離婚になりそうなくらいの大ゲンカをしたと話し、夫としての威厳を示そうとしていますが、逆に痛々しく見えますよね。好感度が高いのは分かりますが、芸人としての面白さが微妙なのも気になります」(同) 紀香の紅白司会が正式に決定すれば、格差はますます大きくなっていくのは確実といえるだろう。
-
-
社会 2008年06月02日 15時00分
いざ北京へ!ランジェリー五輪日本代表決定
スポットライトがまぶしいステージに下着姿のモデルが入れ替わり立ち替わり登場する。いいっスねえ。みなさん、さすがプロ。とても下着1枚とは思えぬ堂々たるウオーキングだ。 しなやかな脚線美、斬新なブラを押し上げる胸、禁断のデルタ地帯。ステージエンドまで颯爽と歩き、足を開いていったんポーズ。くるりとターンしてバックで悩殺ポーズ。隣のカメラマンがゴクッと生ツバを飲む音が聞こえた。 エロさを匂わせる作品もあれば、女の子らしくかわいらしさをアピールしたものもある。デザイナーは日本代表校に選ばれた文化服装学院(東京・渋谷)の生徒10人。女子生徒だけでなく男子生徒2人が含まれている。思い入れたっぷりに作り上げた下着はどれも斬新で、ブラにうさぎや猫のぬいぐるみがくっついていたり、パンティー部分に唇があったり。洋服の下がモコモコしそうだが、小さいことを気にしてちゃあ、新しいモノは生まれないのだ。 選考には有名女性誌の編集長らがあたり、本紙を含む報道陣も審査に加わった。しかし、冷静にデザインの良し悪しを見比べるのは無理ってもの。どうしても布きれ1枚の股間に目がいってしまう。 大手下着メーカーのトリンプ・インターナショナルが主催する世界大会「トリンプ・インスピレーション・アワード」は7月31日、計31カ国の代表を集めて中国・北京で開かれる。いわば“下着デザイナーズ五輪”といっていい。日本代表は応募作計677点から1〜2次審査を経て最終選考に残った10作品で競われ、女性の泣き顔をかたどった松尾みどりさんの作品に決定した。 女性誌ananの及川卓也編集長は「コンセプトも含めレベルが高くてびっくりした。なかでも優勝作品はクリアでユーモラスでクオリティーが高かった」と絶賛。北京で“金メダル”も夢じゃなさそうだ。 見せブラや見せパンなんかが出現しているけど、下着は見ちゃいけないからこそ“ありがたみ”がある。表面積が同じであっても水着とは性質が異なるのだ。そういった意味でも、お尻に食い込んだパンティーを遠慮なく見ることができたのは幸せだった。本紙は男目線で露出加減を中心に評価させていただきました。それにしても、こんな勝負下着を一度でいいからみてみたい!
-
レジャー 2008年05月31日 15時00分
藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.5
第69回オークスは、キャロットクラブのトールポピーが優勝! すごい、すごい!キャロットクラブから2頭目のオークス馬誕生です。実は私もこの時、東京競馬場にいたの。歴史的瞬間の目撃者となれて本当にうれしい。 私も出資をしているキャロットクラブの馬はいつも基本的に応援していますが、トールポピーは以前、我が愛馬を勝たせていただいた角居厩舎の所属。顔もすごくかわいくて昔からとても好きな馬だったので、特別な思いがありました。だからゴール前は興奮して名前を連呼していましたよ。 とっさに発する言葉って、思っていることがそのまま出てきてしまうんですね。キャロットクラブ代表馬として勝ってほしいっていう、強い気持ちがトールポピーの鬼脚とともに大爆発していました。 トールポピーを筆頭に、キャロットクラブ、出資者の皆様、そして関係者の皆様、本当におめでとうございます! GIを獲れるなんて夢のよう。こんな大舞台を勝ったら、会員の仲間みんなで喜びを分かち合えるし、幸せも分けてあげられる。こんなに素敵なことはないですね。皆さん、一緒に夢を追いかけましょう! クラブの馬が勝ち、さらに熱が入ってしまった私は、自分の子どもたちの顔が自然と頭に浮かんできました。2歳馬フィフスペトル(牡、父キングカメハメハ、加藤征厩舎)=写真=は内外タイムスの広告でほれて、今年一番初めに出資を決めた子。北海道のノーザンファーム空港牧場でじっくりと調教を積み、基礎体力をつくってきました。そして、なんと山元トレセン経由で、今日31日に美浦に入厩予定なのです。 出資した3頭の中で入厩が一番早いんですよ。速めの調教をちゃんとこなせているし、フィフスもだんだんと自信がついてきたみたい。精神的に弱いところもなさそうで、なかなか根性があるようです。それがレースでいい方向に向いてくれればいいな。この分だと、夏デビューできるかしら。 デビューが早い方がいろんなレースに出られるし、2歳から楽しめるっていいよね。出走するレースはすべて応援に行ってあげたいな。どんな走りをするのか、今から楽しみです!写真提供 = 携帯サイト モバイバ(http://sti.mobaiba.jp/)
-
レジャー 2008年05月31日 15時00分
日本ダービー アベコー 芝もOK! サクセスブロッケンが無傷で頂点に立つ
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。あす6月1日は「第75回日本ダービー」(JpnI 東京芝2400m)。生産者が、馬主が、そして調教師にジョッキーが、一度は手にしたいと夢に見るレースです。サバイバルを勝ち抜いてきた精鋭18頭。昨年は牝馬ウオッカの衝撃的優勝。64年ぶりのドラマでした。今年はどんなクライマックスを迎えるのか。私はサクセスブロッケンに一票を投じます。 今年は重賞2勝馬が、なんとわずか2頭しかいません。ディープスカイとマイネルチャールズ。それゆえこの2頭が人気の中心になりそうですが、これが実は危ない人気馬なのです。 とくに、ディープスカイは今年すでに7戦目。過去10年で年明け6戦し優勝、あるいは2着した馬は皆無。ちなみに連対馬20頭中17頭が年明け2〜4戦組です。さらに、ディープスカイは毎日杯の後、皐月賞をパス。チョイスしたレースがなぜかNHKマイルC。ダービーが目標であれば、トライアルの青葉賞なりプリンシパルSの選択があったはずです。 今年初めの2000mの未勝利戦が1番人気で9着。この後、2000m以上を一度も走っていないのです。距離に対する不安を抱えたままダービーを迎えてしまったといっていいでしょう。 さて、話は当日の馬場状態に移りますが、木曜の夜半からの降雨でかなり微妙な状況。土曜も雨。ようやく日曜は回復するということですが、良馬場は難しい様相です。時計のかかる馬場と判断して、出した結論がこの馬です。 サクセスブロッケンに◎。過去4戦はいずれもダート。芝はまだ未出走です。それゆえデータから見ると、完全に圏外ですが、それを承知のうえで、あえて狙いたいのは、そのたぐいまれなる潜在能力の高さ。 昨秋の福島でデビューし、いきなり大差勝ち。それもレコード。続く黒竹賞→オープン・ヒヤシンスSを独走。そして注目すべきは前走の端午S。2番手からスピードの違いで4角先頭。そこで気合を入れてステッキ一発。あっという間に後続を突き放し、残り1Fを流す余裕で5馬身差をつけました。1800m1分51秒2も破格のタイムです。翌日の古馬1600万の上賀茂Sが1分51秒1。その比較からも間違いなく大物の器です。 体形は脚長で、芝の長距離向きと推察。父はダービー2着のシンボリクリスエス。血統的背景も十分。今年もドラマチックな伝説が生まれそうです。
-
レジャー 2008年05月31日 15時00分
日本ダービー 藤川京子 アドマイヤコマンドが3歳王者に君臨よ!
あす6月1日は、競馬の祭典「第75回日本ダービー」(JpnI 芝2400m)が東京競馬場で行われる。今年は超のつく大混戦だが、馬券を買う側にしてみれば予想のしがいがある一戦となった。目移りするメンバー構成のなか、女馬券師・藤川京子はキャリア2戦の身でTR・青葉賞を制したアドマイヤコマンドにこん身の◎を打った。 超のつく混戦模様のダービーは◎アドマイヤコマンドが3歳王者に君臨します。 2着に7馬身差をつけた衝撃の新馬戦に続き、1番人気に推された毎日杯が後にNHKマイルCを勝つディープスカイの2着。体質が弱くまだ緩いところがあり、道中も若さを見せる走りをしていますが、素質は間違いなく一級品です。 そして、コマンドの持ち味が最大限に発揮されたのが前走の青葉賞でした。スローの展開でしたが、ムキにならずに好位の内をしっかり折り合って追走。直線、内ラチ沿いから早め先頭に躍り出ると、最後は手綱を抑える余裕を見せての完勝でした。道悪で芝2400m2分26秒9の時計も優秀ですし、上がり3Fを34秒4でまとめた内容にも好感が持てます。 キャリア3戦目で東京2400mをこの強い勝ちっぷり。並の馬ではできる芸当ではありませんし、一戦ごとにレースを覚え、走りも上達しています。何より、本番と同じ舞台で強い勝ち方をしているのは大きな強みといえるでしょう。 馬群にも入っていける気性ですし、折り合いもつくタイプ。また、週末に雨が降って当日の馬場状態が微妙ですが、道悪は青葉賞で実際にこなしていますからね。心配はいりません。コース2戦目のここは前走以上のパフォーマンスを見せてくれるはずです。 もちろん、今回は目いっぱいの仕上げで臨みます。能力を出し切り、栄光をこの手につかみ取ります。
-
-
レジャー 2008年05月31日 15時00分
日本ダービー(JpnI 東京芝2400m 6月1日) 本紙・橋本はマイネルチャールズ中心
個性豊かな馬が一堂に会し予断を許さないが、頂点に立つのは松岡=マイネルチャールズ。 1番人気に推された皐月賞は3着に終わっているが、ダービーをイメージして乗っていた松岡騎手は「後方から行っても勝てると思った」と悔いはなかった。つまり、『肉を切らせて骨を断つ』作戦だ。皐月賞の敗戦を糧として、みごと大願を成就するだろう。 この馬の長所は松岡騎手も絶賛する抜群の勝負根性と、もうひとつは競馬センス。それは、複勝率8割5分という成績に如実に表れている。ハッキリいって、どの角度から見ても“死角”は見当たらない。 「コンビを組んだ時から、ダービーを意識して乗ってきた」という松岡が勝利の女神を呼び込む。 当面の相手はアドマイヤコマンド。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分