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社会 2008年08月16日 15時00分
石原知事が北京五輪開会式に痛烈ダメ出し
東京都の石原慎太郎知事(75)は15日、北京五輪開会式で歌うフリをしていた“口パク童女”林妙可ちゃん(9)や合成映像だった“CG足型花火”の演出が発覚したことについて「情けない」などと一蹴した。63回目の終戦記念日を迎えたこの日、石原知事は東アジア諸国が神経質になる靖国神社参拝を強行。2016年東京五輪招致に向け、政治的スタンスを貫くのか、友好ムード優先か、それとも是々非々なのか。今後の言動に注目が集まりそうだ。 「口パクNO!」は定例会見で質問に答えたもの。招致活動のため北京にジャンプ、開会式に出席した知事は「テレビに映った映像全部あれコンピューターグラフィックなんだってね。情けないというか、何ていうか、あの国ならではか、知りませんがね。嬉しい、楽しい、おめでたいってことは分かるけど、同じ中華料理3人前食わされるとうんざりするよな。長すぎた。口パクでも、花火を上空から撮ったあのシーンも、サッカレーの有名な小説の題名と同じだね」などと謎めいた言い方でダメ出しした。 英小説家ウィリアム・M・サッカレーの代表作「虚栄の市」を指しているとみられる。 イカサマ演出には中国内外から批判が噴出しており、12年ロンドン五輪を控える英メディアは「偽装五輪」(タイムズ紙)、「ロンドンでは健全な開会式を」(デーリー・テレグラフ紙)などと力説。見栄を張る必要はなかったとしている。 ただ、石原知事は微妙な立場にある。 もともとチベット問題を始め中国政府批判に舌鋒鋭い政治家として知られていたが、開会式後に「13億人の人口のすごさをひしひしと感じた」「体制に異論はあるが、ボランティアの学生がとても親切で礼儀正しく、若者が国家社会の前途に期待を持っていてうらやましい」などと感想を述べたため、中国メディアはこれを取り上げて「右翼分子の発言とは思えない。まるで中国の代弁者」と報じた。喜ぶべき変化と捉えているようだ。 一方では、さんざん批判してきた中国での五輪開会式に出席することなどを「変節」とし、反旗を翻した石原シンパの都議もいる。五輪招致には中国をはじめアジア各国の支援が不可欠で、微妙なかじ取りを迫られる。 こうしたなか、9年連続となる終戦記念日当日の参拝を済ませた石原知事は、その心境を「日本が衰運(盛運の反対語)に向かわんように」とだけ述べた。会見では、靖国参拝の質問を「またか。当たり前じゃないか行くの」とぴしゃり。招致活動への影響については「別に影響はないと思う。バカな質問しないほうがいいよ」などと猛烈にけん制した。 17日には再び訪中し、北京でのレセプションに出席予定だった。しかし、「夏風邪をこじらせ断食療養してますから勘弁させていただきます」とキャンセル。北京の開会式演出で東京五輪が実現したときにヒントになりそうなものは「ないね。全く違うことをやります」と言い放った。 本紙既報(10日付)の通り、北京の最終聖火ランナーがワイヤーアクションで空を飛んだのは、東京五輪の点火案で評価していた「空飛ぶ鉄腕アトム」とかぶった。意地でも似たような演出はできないということか。硬軟入り混じる石原知事に周囲はヤキモキさせられそうだ。○福田首相にも痛烈なダメ出し 前半を折り返した北京五輪で最も印象に残ったのは、北島の2冠2連覇でも星野ジャパンでもなく、福田康夫首相だった。 「金メダルを取ってくれた選手には絶大な拍手を送りたい」と端的に述べたうえで、「開会式で心外だったのは、各国の最高指導者がそろう中、自国の選手団が来て手を振らなかったのはうちの総理大臣と北朝鮮の代表だけ。これはどういうことなのか」と激怒。 「帰国して新聞を読んだら『せいぜい頑張ってください』って言ったそうだな。“あんた限界があるから、まあ”って感じにしか取れない。総理大臣が選手にかける言葉と違う。そのせいか日本勢あんまり奮いませんな。せいぜい頑張っているけども」と皮肉たっぷりに批判した。○北島のカラダはエロス 北島選手の活躍には「肉体だけじゃなしに精神もタフだ」と絶賛。 「男の涙を見せたくないから、タオルで顔ふくフリをして。美しいというか、感動的というか、ロゴス(理性)じゃなくてエロスの世界。肉体の美しさのね」と、その筋の人が聞いたらアブない発言だった。
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レジャー 2008年08月16日 15時00分
札幌競馬開幕 クイーンS アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。今週から北海道シリーズは札幌が開幕。オープニングを飾るのは「第56回クイーンS」(JpnIII 芝1800m 17日)です。注目は春のクラシック2冠でともに表彰台に上がったレジネッタとエフティマイアですが、私は同じ3歳でもメイショウベルーガに食指が動きます。今夏を迎えて急成長。自慢の末脚が爆発とみました。 北京五輪の野球。星野ジャパンが15日のオランダ戦で勝利し、通算2勝1敗としました。 それにしても、オールジャパンでシフトを組みながら、一昨日の台湾戦はハラハラ、ドキドキの連続。結果は6対1でしたが、先制を許した上に、8回までの日本の得点は2点。なんとも貧打の山の星野ジャパン。何とかして勝たなくてはいけないというプレッシャーの中で、監督以下全選手がガチガチの印象を受けたのは私だけでしょうか。 初戦のキューバ戦もそうでしたが、台湾戦は相手が格下というイメージがあるのか、観ていてかわいそうになるくらい。アニキこと阪神の金本選手のような存在がオリンピックという大舞台には、絶対必要なのかもしれません。 さて、今週は小倉競馬場で激戦の「北九州記念」、札幌では注目の3歳牝馬が出走する「クイーンS」が行われます。ここではクイーンSにスポットを当てました。 桜花賞で1、2着だったレジネッタとエフティマイア。そしてオークスは前者が3着で、後者が2着。春のクラシックの成績からは文句なしに今年を代表する3歳牝馬なのですが、そのまま成績を額面通り受け取れないのは私だけでしょうか。 やはり、桜花賞が12番人気(レジネッタ)と15番人気(エフティマイア)の決着。このことが大きく尾を引いているような気がします。今回はともにオークス以来の登板。目標は秋華賞だと思いますし、何とも全幅の信頼が置けません。 そこで、狙いは絶好調のメイショウベルーガ。こちらも同じ3歳ですが、見違えるほどの成長力を見せています。前走の函館・かもめ島特別は不良馬場を不安視されたにもかかわらず、圧倒的な強さ。馬体がプラス10kg。春から格段に成長した姿を披露しました。 春はオークスTRのフローラSで4着。最後方18番手を追走。ところが、不運にも超スローペース。それでも、オークス出走への執念か、大外からものすごい脚で強襲。結果、権利を取ることはできませんでしたが、その差は0秒3。本当に惜しい一戦でした。 当時よりも今回ははるかにスケールアップ。52kgの斤量も大きな魅力。加えてデヴェロッペ、ショウナンタレントにヤマニンメルベイユと、先行タイプがそろい、流れは差し馬に有利。ベルーガの豪脚に“金メダル”を期待します。
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レジャー 2008年08月16日 15時00分
クイーンS(JpnIII 札幌芝1800m 17日) 藤川京子 夏の女王はメイショウベルーガで決まり!
クイーンSは成長著しい◎メイショウベルーガが、夏の牝馬の頂点を極めます。 前走のかもめ島特別は後方を折り合って追走。じっくり脚をためる形で運びました。3コーナーから早めに動いて直線ステッキが入ると、アッという間に前を捕らえ、2馬身半差突き放す完勝。52kgの軽量でしたが、初の古馬相手にこの強さ。それに不良馬場もこなし、いろんな意味で収穫があったレースでした。 もともと、素質の片りんは春から見せていた馬。フローラSでは16番人気の低評価ながら、4角最後方から大外を強襲し、14頭をごぼう抜き。0秒3差4着まで追い上げた切れ味抜群の豪脚にはド肝を抜かれました。もちろん、ラスト3F33秒8はメンバー最速。また、5着馬との追い比べを制しているところも見逃せません。並んでからも譲らないし、とても勝負強い馬です。 まだまだ奥深く、キラリと光るいいモノを持っているなぁ…と当時から思っていましたが、前走を見るといよいよ本格化の兆しがうかがえます。中1週でも中間は至って順調。最終追い切りでも相変わらずパワフルでエネルギッシュな走りを披露しています。 同世代のトップホースが集結しましたが、素質はまったくヒケを取りません。小回りコースも克服済みですし、レースでの走りもここへきてグンと上達してきました。ここも軽量52kgを生かして突き抜けます。
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レジャー 2008年08月16日 15時00分
クイーンS(JpnIII 札幌芝1800m 17日) 本紙・長田はエフティマイア◎
4〜9月は(1)(1)(1)(2)(2)着とパーフェクト。エフティマイアの出番だ。 昨秋以降は不振にあえいでいたが、気温の暖かくなってきた桜花賞(2着)で見事に復活。続くオークスでもあわやの2着と、実力のほどはすでに証明済みだ。 今回は休み明けになるが、当初から照準を絞ってきた一戦。直前追いでは軽快な動きを披露しており、小松厩務員も「ノーザンファームで乗り込んできたし、力を出せる状態にあるよ」と愛馬の仕上がりの良さに胸を張っていた。 小回りの札幌は初めてになるが、好位で立ち回れるセンスがあるだけに心配無用。勝って秋華賞に名乗りを上げる。
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レジャー 2008年08月16日 15時00分
北九州記念(JpnIII 小倉芝1200m 17日) 本紙・谷口はクールシャローンに自信の◎
CBC賞の勝ち馬スリープレスナイトに、連覇の偉業をかけて勇躍登場するディフェンディングチャンピオン・キョウワロアリングなど、今年の北九州記念は乱戦ムード。そんななか、猛暑の栗東トレセンを東奔西走。滴り落ちる汗の臭いと加齢臭にまみれながらの取材で「やれる」と得たクールシャローンを本命に抜擢した。 「発馬で立ち遅れたのがかえって良かったのかな。いつものように出ていたら、テンの3F32秒6というハイペースに巻き込まれていたに違いないからね。でも、ハマったとはいえ、前半3F33秒台で上がり3Fも33秒台。この馬自身の末脚も本当にすごかった」 異次元の末脚ですっ飛んできた前走の北九州短距離Sに高い評価を与えるのは現役騎手時代、ニルキングやナルシスノワールなどにまたがり、小倉競馬で大活躍した田之上助手。「あの勝ちっぷりは(夏の小倉から4連勝でデ杯3歳Sを制した)昭和49年のニルキングに似てる? キミも古いね。でも、懐かしい馬を知っているね」。大ベテランの“職人”とは、一瞬にして古き良き時代を知る者同士でシンパシーを感じあえた。 思い出話はさておき、シャローンは前走のみならず5走前の淀短距離Sでは、瞬く間にスプリントGIの冠を意抜いたファイングレインと1/2馬身差の勝負も演じている。 「休み明けの福島戦(6着)はせっかく好発を切ったのに、馬場と枠を考えて鞍上が下げすぎ。位置取りうんぬんより、もまれないことが絶対条件だからね」と田之上助手。「その点で荒れてバラけ出した今の小倉はピッタリ。何より、この馬自身、夏は本当に具合がいい。今が一番というデキでレースに出せる」と胸を張った。 “夏は牝馬の上がり馬を狙え”の格言通り、クールに、そして熱くクールシャローンが再びゴール板に突き刺さる。
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レジャー 2008年08月16日 15時00分
藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.16
先週に行われた2歳世代初の重賞・函館2歳S。キャロットクラブの愛馬フィフスペトル=写真=が、なんとなんと…優勝しちゃいましたーっ!!キャーッキャーッ!本当に重賞を勝ってしまいましたよ(涙)。 レースは後方を追走し、道中は脚をためる形。3角あたりからペースを上げ、徐々に進出を開始すると、三浦騎手は4角で大外へ出さずに冷静に中を突きました。1番人気に推されたラベンダー賞勝ちのナムラミーティアの外に進路を取ると、追われてからはすごい脚。抜群の反応で一瞬にしてナムラを飲み込むと、アッという間に2馬身1/2差をつけて完勝。勝ちタイムは1分10秒7。新馬から1秒1も時計を詰めました。 フィフスの底知れぬ強さを感じた一戦。私は実家でテレビ観戦していたのですが、父、母とともに大騒ぎ!あまりの強さに家族全員あっぱれ☆という感じでした。でも、みんなずいぶん喜んでくれているなぁと思ったら、母は単勝、父はなんと3連単馬券をフィフス1着付けでゲットしているというから、さらに驚き。しっかりしているというか、さすがですねぇ。でも信じて馬券を購入してくれていたからうれしかったです。 いやぁ〜、1週間経ってもまだ興奮しています。だから、いまだに毎日、祝勝会をしています(笑)。愛馬が重賞を勝ったのは初めてだったし、三浦騎手の初重賞制覇というのもうれしいかぎり。そ・れ・に!キャロットクラブの重賞勝ち、実は関東馬ではこれが初なんですよ。意外ですよね。だから初めてづくしで超〜うれしいのです! 今後は秋までお休み。成長を促すために放牧へと出ます。ターフに戻ってきたら、また皆さんにお知らせしますね。そのときはぜひ応援して下さい。 さて、今週のキャロットクラブの注目馬は小倉11R鹿屋特別に出走するマルティンスタークです。 未知の可能性を秘めた3歳牝馬。前走は休み明けでしたが、0秒2差の4着に逃げ粘りました。500万では安定した走りを見せていますし、叩かれてさらに気配は上昇しています。スピード、力ともにある馬ですから、このクラス卒業も時間の問題です。
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レジャー 2008年08月16日 15時00分
佐賀・サマーチャンピオン ヴァンクルタテヤマV
15日、佐賀競馬場で行われた「第8回サマーチャンピオン」(JpnIII 1400m)は、地元佐賀の倉富隆騎手と初コンビを組んだ1番人気のヴァンクルタテヤマ(牡6歳、JRA栗東・安田伊厩舎)が逃げ切り、前走のプロキオンSに続き重賞2連勝を飾った。 勝ち時計の1分25秒4(不良)はコースレコード。管理する安田伊師は14日のブリーダーズGCをメイショウトウコンで制しており、2日連続での重賞制覇となった。
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芸能 2008年08月16日 15時00分
タランティーノ新作に“お騒がせ”ブリちゃん主演決定か
ブリトニー・スピアーズといえば何かとお騒がせな有名人のひとり。2003年の初主演映画「ノット・ア・ガール」では、図らずもワースト女優のジニー賞を受賞するなど、ついていない。有名な事件ではマドンナとのキスシーンで物議をかもしたこともあった。 そんな彼女の今度の主演映画が決まりそうだという。なんとクエンティン・タランティーノのかつての問題作「ファスター・プッシーキャット!キル!キル!」のリメークだというから驚きだ。 もし実現すれば彼女の役はレズビアンのストリッパーで、砂漠で知り合った若い男女のカップルを殺すのだ。仲間の2人のストリッパー役はすでにハリウッドでは有名な美人女優というから話題には事欠かない。 一方、妹のジェイミー・リン・スピアーズ(17)が、婚約者・ケイシー・アルドリッジ(19)の子供を地元・ルイジアナで帝王切開で産んだ。 姉のブリトニーも立ち会ったというから、仲の良い姉妹を演じている。これで映画も成功すれば万々歳なのだが…。
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その他 2008年08月16日 15時00分
西野さゆきちゃん&匠悠那ちゃん大特集予告
内外タイムス8月19日号(8月18日発売)に西野さゆきちゃん&匠悠那ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <西野さゆき(=写真右)プロフィール>7月26日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T163 B87 W57 H86デビュー:2002年5月21日「札幌道頓堀劇場」において趣味:音楽鑑賞、ダンス初エッチ:17歳性感帯:うなじ所属:道頓堀劇場 <スケジュール>20日まで「渋谷道頓堀劇場」9月1日〜10日「池袋ミカド劇場」9月11日〜20日「芦原ミュージック」9月21日〜30日「新宿DX歌舞伎町」 <匠悠那(=写真左)プロフィール>9月20日 北海道生まれ血液型:AB型スタイル:T165 B90 W61 H88デビュー:2003年9月21日「渋谷道頓堀劇場」において趣味:カラオケ、買い物、犬と散歩初エッチ:13歳性感帯:首と耳所属:道頓堀劇場 <スケジュール>20日まで「渋谷道頓堀劇場」9月1日〜10日「芦原ミュージック」9月11日〜20日「渋谷道頓堀劇場(5周年)」9月21日〜30日「東大阪晃生ショー劇場」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年08月16日 15時00分
新日本プロレス G1クライマックス 後藤洋央紀 優勝戦線に踏みとどまる
新日本プロレス「G1クライマックス」(17日、東京・両国国技館で決勝)の公式リーグ戦5日目が15日、大阪府立体育会館で行われた。Bブロック“荒武者”後藤洋央紀が、首位をひた走る中邑真輔との同期同門対決に激勝。優勝戦線に踏みとどまり、起死回生の逆襲Vを誓った。 ようやく荒武者にG1の女神がほほ笑んだ。ここまで満身創痍の天山広吉を下した1勝だけだった後藤は、この日のメーンでBブロック単独トップを突っ走る中邑と対戦。負ければリーグ戦敗退のガケっぷちだったが、荒武者はいつになく落ち着き払っていた。 まさに沈着冷静な試合運び。中邑が必殺ランドスライドを繰り出そうとすればネックブリーカーで反撃。飛びつき腕十字を決められそうになったが、牛殺しでピンチを回避した。ことごとく逆境をはねのけ、最後は伝家の宝刀、昇天。14分22秒の激闘に終止符を打った。 同期で同じRISEのリーダーを破った後藤は「どんだけ実績あると思ってんだ、アイツは。その中邑から獲ったんだぞ」と興奮気味。初出場での全勝優勝を掲げながら、開幕から不本意な戦いが続いていたとあって、納得の1勝に「オレのG1はきょうが始まり」とすぐさま気持ちを切り替えた。 なお、この日は前年度覇者の棚橋弘至が、ジャイアント・バーナードに敗れてまさかの予選リーグ敗退が決定。天山も永田裕志に敗れて予選敗退が決まった。試合後にはGBHに襲われ、盟友の小島に救出される一幕もあった。 菅林直樹社長が優勝候補にあげた中邑を破って、ラストスパートに弾みをつけた後藤。勝ち点4で決勝トーナメント進出に踏みとどまった荒武者は「オレの人生はいつも苦しんだ分だけ、その後なにか帰ってくる。G1だってここからだ」と最後の巻き返しを誓った。
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