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レジャー 2008年08月18日 15時00分
クイーンS(JpnIII 札幌芝1800m 17日) 負けてもヒロインはやっぱりこの馬!?
17日の札幌競馬で行われたクイーンSに出走した白毛のアイドルホース・ユキチャンは直線伸びず9着に終わった。 「スタートしてトモを落としていたし、体の硬い馬。今のところはダートの方がいいと思う」と藤田騎手。ただ、人気は“一番”で、パドックでは愛らしい姿をひと目見ようと三重、四重の人垣。場内ではTシャツ、バッグ、キャップなどの「ユキチャン・グッズ」が売り出され、人だかりができていた。
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スポーツ 2008年08月18日 15時00分
女子レスリング 戦極が浜口京子獲り?
レスリング女子72?級の浜口京子(ジャパンビバレッジ)は17日、準決勝で優勝した王嬌(中国)にフォール負けを喫したものの、3位決定戦ではバーナード(米国)に快勝して2大会連続となる銅メダルを獲得した。「レスリングが好きなので、今は続けたい」と現役続行を示唆したが、現在30歳という年齢から引退もささやかれる。今後の去就に注目が集まる中、格闘技界から熱烈ラブコールが届けられた。 「アテネよりうれしい。一生の宝です」と胸を張った。4年前のアテネ五輪では銅メダルに涙したが、同じ結果でも北京では笑顔をはじけさせた。 準決勝では20歳の王嬌のパワーに圧倒されてフォールを奪われ「(相手が)強かった」という完敗の内容だった。しかし、バーナードとの3位決定戦では積極的な攻めで、終始相手を圧倒してみせた。 勝利を決めると観客席に駆け上がり、最前列の母初枝さん(67)と抱き合った。「母には恩返ししたいと思った」と笑顔を見せた。お馴染みの「気合だぁ!」の掛け声で応援した父アニマル浜口さん(60)とは喜びを分かち合いながら「メダルは父の首に掛けてあげたい」と、晴れやかな表情を浮かべた。 今後については「レスリングが好きなんです。やりたいし、やらせてください」と現役続行を表明。観客席からは「ロンドンが待ってるぞ」との声が飛んだ。父も4年後の五輪開催地名を何度も連呼していた。 しかし、現在30歳、4年後には34歳を迎えるとあって年齢的な衰えは否めないのも事実だ。実際、この日の準決勝は、20歳の新鋭にパワーで圧倒されての敗戦。日本女子レスリング界をけん引してきた浜口も、2003年世界選手権で5度目の優勝を飾ったのを最後に世界一の座からは遠ざかっている。不可解な判定があったとはいえ、今回の北京も今年5月のアジア選手権でようやく切符を手に入れた。体力は確実に落ち世代交代の波には逆らえなくなってきている。 本人の意思とは裏腹に、レスリングの第一線から退く時は、刻一刻と近づいているといわざるを得ない。仮に引退ならば、の後の去就に注目が集まるのは必至。 そんな浜口に格闘技界から熱烈なラブコールが届けられた。吉田秀彦や五味隆典らが活躍する総合格闘技の「戦極」だ。 戦極ではかねてより女子部門の設立がウワサされており、その目玉に浜口を据えようというプランが浮上している。 戦極の広報で、吉田らをマネージメントするJ-ROCK代表でもある國保尊仁氏は「現時点で何も決まっていないし、煮詰まった話はない」と前置きしながらも「興味のある選手」と語った。 同氏が「やってほしいというニーズがある」と言うように、女子部門の計画が持ち上がっているのは確かだ。「(戦極と)同じ舞台というのではなく、全く別のものとしてやっていければ面白いかな、とは思う」とし、「柔道も盛んだし、ボクシングも女子が設立された。女子は格闘技が盛り上がっていると思う」と捕らえている。「具体的にいつ、どうとかいうのはまだ」というが、「早い段階でやれれば。年内か年明けにでも」と、早期の実現を目指している。 戦極といえば、総合格闘技界で日本初となるコミッション制度を敷くイベントで、日本総合格闘技協会がバックアップしている。この協会の会長には北京五輪選手団長で日本レスリング協会会長でもある福田富昭氏が就任しており、戦極とレスリング界は非常に密な間柄。北京五輪に先立って、男子レスリンググレコローマン60?級日本代表の笹本睦らと、戦極ファイターの吉田、五味、川村亮、北岡悟らが合同練習を行うなど、交流も持たれており、親密な関係が築かれている。 浜口はもとより、電撃的に引退を表明した48?級銀メダリストの伊調千春(26)、63?級を制して2連覇を達成した馨(24)の伊調姉妹も福田会長との“ホットライン”によって、戦極参戦の可能性は十分にある。将来的には55?級で2連覇を成し遂げた“女王”吉田沙保里(25=いずれも総合警備保障)の登場もあり得なくはない。 「北京五輪では完全燃焼できた」という浜口。父親のキャラクターという大きな武器もあるだけに、総合格闘技の舞台なら“金メダル”獲得は間違いなし。果たして現役続行か、はたまた第二の人生を歩むのか、そして、その他の選手たちの去就にも大注目だ。
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スポーツ 2008年08月18日 15時00分
北京五輪女子マラソン 大惨敗の原因
3連覇など夢のまた夢、5大会連続メダルもならず。17日に大注目の中で行われた北京五輪・女子マラソンだが、日本勢は初出場の中村友梨香が13位、メダル候補と目された土佐礼子は途中棄権と、結果は無残極まるものとなった。原因は一体どこにあったのかを検証する。 見るも無残な惨敗だった。その原因の第一に挙げられるのが北京ならではの“難コース”ぶりだ。まず、序盤から選手たちが泣かされたのが路面の硬さ。一般的なものより約1.5倍硬いと言われる北京のアスファルトが、走る選手の脚をダイレクトに痛めつけた。結果、スタート直後から足を押さえたまま走れなくなり、棄権する選手が続出。「25km過ぎで足の激痛により棄権した土佐の、怪我が再発したのもこれが原因でしょう。またアスファルト、石畳、レンガとコース中に3つも路面の質が変わるのも選手たちの足の負担を増したはず」と分析するのは現地で取材するスポーツ紙記者だ。 難コースぶりはそれだけではない。7車線分の広大な道路から、突如4m幅に狭まるハチャメチャな走行コースは、選手たちの位置取りを難しくさせていた。「一歩間違えば、狭い道に突入した途端、選手同士がぶつかって転倒する危険性もあり、見ているこっちがハラハラした。走っている選手は位置取りに肉体的、精神的な労力をかなり使ったはずです」(同) また、主催側の不手際も多々見られた。1km地点では、「1km」と書かれた看板がコースの真ん中に立ててあり、選手たちが次々にぶつかるアクシデントも。さらに、給水所のテーブルが極端に短く、取り逃す選手や順位を落としながらドリンクを補給する選手の姿も多く見られた。 しかし、コースや走行環境はすべての選手に平等でもある。お家芸の女子マラソンで無残な結果となったことに、一方では日本陸上競技連盟(陸連)に大ブーイングが巻き起こっている。 「ひと言でいってメンバーが弱すぎた」と断言するのはスポーツ紙デスク。「足の故障を抱えた土佐とマラソン2回目の中村。どうして3連覇のかかったレースにこんな弱いメンバーで臨むことになったのか、もう一度考え直してみるべきだ」と指摘する。確かにエース・野口みずきが走っていたら、と想像してしまうレースではあった。 スポーツジャーナリストの増田明美さんは「勝負に徹するのが五輪のレースと分かっていても、最初の5kmが18分24秒という入りでは遅すぎる。さほど暑くない中『世界のエース』野口さんが出場していたら、もう少し速い展開になったのではないか」と見る。 路面の硬さ対策として特製シューズを用意していた野口だけに、その走りはぜひとも見てみたかったところ。「せめて、3人目の選手を万全の態勢にしておくのが陸連の責任。なぜ(補欠の)森本友の、さらなる代わりを用意しておかなかったのか」と前出・スポーツ紙デスク。陸連は各陣営に強化と準備を任せており、エースが故障したら、その“スペア”はいないのが現状だ。 さらに、別のスポーツジャーナリストは「今回のレースで分かったことは、五輪予選は結果至上主義ではダメということ。故障の有無や、経験値を加味しないで選手を選ぶからこういうことになる」と見る。同氏はさらに、「38歳のトメスクが金で、36歳のヌデレバが銀。この結果を見れば、マラソンにおいて経験値がいかに重要か分かるでしょう」と指摘する。 翻って日本の女子マラソン界はどうか。野口は30歳になり、32歳の土佐はすでに引退を決意している。新旧交代の必要性ばかりが叫ばれる女子マラソン界だが、「選手の選び方」を根底から考え直す方が先かもしれない。
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スポーツ 2008年08月18日 15時00分
「引退言ってない」北島が現役続行!?
17日の競泳男子400mメドレーリレーで日本チームを銅メダルに導き、北京五輪の全競技日程を終了した平泳ぎの北島康介(25=日本コカ・コーラ)が、現役を続行する可能性が出てきた。テレビ出演などで「引退とはひとことも言っていない」と発言。今後についてゆっくり考えたい意向を表明している。 昨17日夜からけさ18日にかけてテレビやラジオ番組をはしご出演した北島は、一貫して「まだ引退とは言っていない」と強調した。キャスターの質問には「ゆっくり考えさせてくださいよ〜」と拙速な決断を避けたい本音を漏らした。 17日に北京市内の「ジャパンハウス」で行われたメダリスト会見では、今後の活動について「いま(五輪が)終わったばかり。ゆっくりして気持ちも落ち着いてから考えたい。日本では引退と騒がれているみたいだが、ひとことも僕は言っていない。何でだろうという感じ」と引退報道を否定。「ちょっとみなさんの報道は早すぎる」と先行するメディアをいさめる場面もあった。「五輪は常に最後だと思って戦っている」とも述べた。 北島が保持する世界記録にはまだ伸びしろがある。「蛙王」として限界にチャレンジしたい気持ちが芽生えても不思議はない。仮に引退しても、指導者にも研究者にも向いていない。かねて本人も認めている。「世界の北島」となったいま、スポンサーやマネジメント会社など水泳以外の関係者も多く、自分の意思だけで最終結論を出せない状況にある。 メドレーリレーでメダルを手繰り寄せたのは第2泳者の北島だ。背泳の宮下純一から4位でタッチを受けると、大きな泳ぎでぐいぐい順位を押し上げ、ライバルのハンセン(米国)を抜き去ってトップでバタフライの藤井拓郎にバトン。最終泳者のクロール佐藤久佳が北島の貯金を守って日本新記録で逃げ切った。佐藤は号泣。北島は「なんとしてもメダルが欲しかった」と声を裏返して、後輩の健闘をたたえた。 北島に続くエース不在のなか、引退を決めるのは抵抗があるだろう。もう少し、競泳ニッポンを引っ張っていってほしいものだ。
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芸能 2008年08月18日 15時00分
山本モナ 関西で復帰か
“五反田ラブホ不倫騒動”で、2度目の謹慎を余儀なくされている山本モナ(32)。彼女の復帰計画を関西の大物タレントやしきたかじんが練っているという。 「前回、イケメン代議士との不倫騒動明けは、所属事務所の大黒柱、ビートたけしのアドバイスに従い、スイカのかぶり物をかぶってバラエティー番組で復帰を果たしたモナ。今回もたけしのアイデアで、芸名を“五反田モナ”にするとか、たけし同伴で『ベネチア映画祭』で復帰するなどの情報が流れましたが、いずれも幻に終わっています」(芸能ライター) 一部で、シンガポールでDJとして復帰との話も出ているが、どうやらこれも“ムリ筋”のようだ。 「都内の会員制ホテル潜伏説や外国滞在説などもありましたが、謹慎中の初ナマ姿をキャッチした写真誌によると、彼女はずーっと都内の自宅マンションにいるそうです」(芸能リポーター) そのかわり、表情は軟らかいものの、直撃に対して、動揺ゼロ、反応なしで一切言葉を発しなかったという。 「開放的で、サービス精神旺盛のモナが、ノーコメントを通したのは、それだけ、今回、ことの重大さを認識している証拠でしょう」(同) そんなモナに手を差しのべているのが、関西の大物タレントでシンガーソングライターでもあるやしきたかじんだという。 「自分がメーンを務めているトークバラエティーにモナを出演させようとしているのです。たけしにも電話して、打診したようです」(芸能リポーター) 具体的には、こんな具合だという。 「関西ローカルの番組『たかじんの胸いっぱい』(関西テレビ)で復帰させたいと。収録は夜中の12時に初めて、4時間くらいかける。そして、朝イチの新幹線で東京の自宅へ帰ってもらうというものです。これだと仕事後の大好きな“夜遊び”ができないから、もうスキャンダルは起きないだろうというわけです。また、モナが大好きな京都で降りられないように、番組スタッフが新幹線に同乗して自宅マンションまで送り届けるので、セキュリティーも万全」(芸能ライター) モナは、基は大阪・ABC(朝日放送)の局アナだっただけに、案外うまくいくかもしれない。
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芸能 2008年08月18日 15時00分
星野香織 ファーストDVD発売!
人気深夜番組「やりすぎコージー」(テレビ東京)の6代目やりすぎガールを務めていたグラドル・星野香織のファーストDVD「妄想少女〜デビュー編」(リバプール)が29日、リリースされる。 修学旅行で行った沖縄でスカウトされ、グラドルとして成長していく様子を描く。9月13日(土)16時〜、東京・のソフマップ秋葉原アミューズメント館でイベントを行う。ほしの かおり 1988年9月28日生まれ。東京都出身。O型。T156 B85 W56 H88
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芸能 2008年08月18日 15時00分
香椎由宇 来春公開の映画「釣りキチ三平」に出演
女優の香椎由宇(21)が、来春公開される「釣りキチ三平」の実写版映画に出演することが決まったという。 須賀健太(13)演じる主人公、三平三平(みひら・さんぺい)の姉の愛子役。原作にはないオリジナルキャラクターだ。東京で学生生活を送っており、幻の巨大魚を釣り上げることに夢中な弟を心配して秋田に一時帰郷。両親のいない三平を母親のようにバックアップする。 滝田洋二郎監督(52)は「都会的で美しい女性を入れることにより、映画にいい色が出る。香椎さんの演技が楽しみ」と期待。秋田県内で撮影中の香椎は「この作品を見て、自然のすばらしさ、家族の絆など、いま社会で薄れてきていることもう1度思い出してもらえれば」と話している。
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その他 2008年08月18日 15時00分
ガンプラR「MG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」をプレゼント
(株)バンダイが、先ごろ「機動戦士ガンダム」の主役機のガンプラR「MG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」を発売した。これを記念して読者2人にこのガンプラをプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2008年08月18日 15時00分
一口馬主の権利をプレゼント第7弾!
ローレルクラブから今後が楽しみな2007年産馬グレイスクインの07の一口馬主の権利を5人にプレゼント。 当馬は美浦・西塚厩舎に入厩予定の芦毛の牝馬=写真=で、父オグリキャップ、母グレイスクイン(母の父メンデス)。 この芦毛を見れば誰もが思い起こすあのアイドルホール・オグリキャップ最後の産駒。牧場では「アイちゃん」の愛称で親しまれ、取材や見学を受けるのに大忙しだとか。オグリの最後の仔を馬主として応援する。これぞ一口馬主の醍醐味だ。 総額800万円の400分の1口=2万円相当。 ※このプレゼントの応募は締め切りました。
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スポーツ 2008年08月16日 15時00分
北京五輪野球 星野ジャパン 韓国戦は勝ったも同然
星野仙一監督がほくそ笑んでいる。キューバとの1次リーグ初戦こそつまずいたものの、その後は2連勝。投手リレーの必勝パターンが出来上がったのが大きいが、それだけではない。今夜戦う宿敵、韓国が天候のいたずらで、実質“8連戦”の厳しいスケジュールを強いられることになったからだ。 キューバ戦では審判の判定に抗議、あわや退場のシーンまであった星野監督。不調のダルビッシュ有を引っ張り過ぎた采配ミスを指摘され、野手の起用法にも疑問の声が上がるなど、批判の矢面に立たされた。 報道陣を前にしてナインはしょげていたが、そんな沈滞ムードを一掃しようとしたのが、誰あろう星野監督だった。現地で取材するスポーツ紙記者はこう言う。 「宿舎に戻るバスの中で『(キューバ戦は)反省して、忘れればいい。準決勝か決勝で、また戦うことになる。その時にやり返せばいいんだ。今はこの先のこと、まずは目の前の台湾に集中しろ』とゲキを飛ばしたんです。キューバ戦での審判への抗議も、計算ずくのパフォーマンスだったのかもしれません」 さらに、星野監督のしたたかな読みを推理してくれた。 「キューバ戦の敗戦は、ある程度覚悟していたのではないか。調子の良くなかったダルビッシュをすぐに替えなかったのは、ダルビッシュに投手の柱であることを自覚させるため。ナインにもそれを、あらためて浸透させたかったのだと思う。救援陣が引き締まった投球をしていたことからも効果てきめんでした」 その後は、台湾、オランダと2連勝。ナインにようやく笑顔も戻ってきて、そして迎えるのがキューバに続く強敵と警戒している今夜の韓国。接戦になると見るのが大方の予想だが、星野監督はそうは思っていないふしがある。 一昨日の韓国VS中国戦に、そのヒントが隠されている。降雨のために2度の中断を余儀なくされ、その揚げ句がサスペンデッド。明日17日に6回裏1死、韓国の攻撃から再開されることになった。 17日は1次リーグの休養日に当てられていた。それを韓国はつぶされるばかりか、事実上8連戦を強いられることになったのだ。 「どのチームも投手中心の編成ですが、韓国はローテーションの変更を迫られることになったわけです。日本戦の後に、台湾戦(18日)とキューバ戦(19日)が控えている。日本戦に総力を上げて戦うということはできない。前半に日本がセイフティーリードするようなら、あきらめてもおかしくないでしょう」(前出・スポーツ紙記者) 中国がタイブレークの末、台湾に勝ち、勢いに乗っているのも韓国には嫌な材料だ。 対照的に星野ジャパンには、岩瀬―藤川―上原の必勝パターンが完成。田中が2戦好投、川上も使えるメドが立ち、投手陣に余裕が生まれた。 星野監督から、中国入りしたころの悲壮な表情は消えている。選手掌握術のうまい策士に、韓国の突然のタイトなスケジュールも味方する。今夜、韓国を一蹴(いっしゅう)すれば予選突破、ベスト4が見えてくる。
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