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芸能 2008年08月14日 15時00分
織田裕二主演「太陽と海の教室」が月9視聴率ワースト記録目前
打倒キムタク!打倒「CHANGE」!。関係者がそう一致団結してスタートしたという織田裕二(40)主演の月9ドラマ「太陽と海の教室」だが、このままだと月9の視聴率ワースト記録を更新しそうな低迷ぶりをみせている。 「ストーリーに何のひねりもない。織田は教師役のはずだが『世界陸上』の司会と同じテンションで見てて暑苦しい。ちょっと、時代遅れのドラマなのでは」(フジテレビ関係者) 前作のキムタクこと木村拓哉主演の「CHANGE」が異例の5月スタートとなったため、7月後半に始まった同ドラマ。初回こそ20.5%(ビデオリサーチ調べ、以下同)と順調な滑り出しだったが、2話が14.4%の大幅ダウン。3話が12.7%、4話が10.7%と回を追うごとに落ち込んでいる。 「初回は興味津々で見て、『こんなもんか』。2話目で『マジ、暑苦しい』。それで3話目から見なくなった人が多いんじゃないでしょうか。主題歌として名曲『君の瞳に恋してる』のカバーを織田がアーティスト名・UZで歌っているのも自己満足にしか映らない」(同) 時期的に北京五輪とぶつかっている事情を考えると、後半は巻き返しそうだが、このまま視聴率が下がると、月9のワーストを更新しそうだというから一大事だ。 「月9の枠が始まったは88年4月の『君の瞳をタイホする?』からです。その後、織田の出世作となった『東京ラブストーリー』ほか、ブームとなった作品がある一方で、さっぱりだった作品もいくつかあります。ワースト記録は04年7月にスタートした仲間由紀恵の初月9主演作『東京湾景』第9話の10.2%。ラブストーリーですが、地味で暗い感じでした。10%を切った作品はないと思います」(テレビ誌記者) 織田は、ドラマの制作発表で裏番組になる北京五輪との視聴率対決について、「オリンピックには負けない!」と宣戦布告。さらに、「世界陸上」で親交のあるアスリートに対し「『あの夏は織田にやられた』と言わせたい」と自信満々だったが、その気合いが現場で空回りしているようだ。 「集合時間の1時間前に来て雑用もこなしているから、他の出演者も早出を強要される。生徒役の北乃きいがイベントで『織田さんは見えないところで役者魂を発揮している。(濡れているシーンのため)海水をスタジオまで持ってきてしまう。海くさいと思ったら織田さんだった』と呆れ気味に撮影秘話を明かしていた」(芸能ライター) 舞台裏まで熱血な織田だが、そろそろ視聴者にあきられたのだろうか?
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芸能 2008年08月14日 15時00分
時東ぁみ 最新DVD「幸福眼鏡」発売中
メガネっ娘アイドル・時東ぁみの最新DVD「幸福眼鏡(ハッピーグラス)」(リバプール)が好評発売中だ。 香港で撮影された最新映像には水着姿も満載。過去に発売されたDVD3作のダイジェスト版も特典として収録され、幻となったあの映像が見られるお得な作品だ。 全国のセブン―イレブン、サークルK、サンクス限定販売。1980円のスペシャルプライス。(写真=ときとう あみ 1987年9月25日生まれ。東京都出身。T153 B85 W58 H83。ミスマガジン2005 つんく♂賞受賞。)
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スポーツ 2008年08月14日 15時00分
新日本プロレス G1クライマックス 中邑が不覚
新日本プロレス「G1クライマックス」(17日、東京・両国国技館で決勝)の公式リーグ戦3日目が13日、後楽園ホールで行われた。優勝の期待がかかる新日プロ中邑真輔、棚橋弘至の2枚看板がまさかの敗北。両エースが相次いで不覚をとる事態となった。 戦前から「リーグ戦は1敗で命取りになる」「矢野戦は足元をすくわれないようにする」などと気を引き締めていた中邑の嫌な予感が的中してしまった。2連勝で絶好のスタートを切り、この日は警戒していたGBH矢野通戦。 ゴング直後から終始ペースを握り、相手のラフファイトにも動じなかったが、最後の最後に落とし穴が待っていた。 必殺ランドスライドを回避され、ならばと繰り出した飛びつき腕十字を逆に丸め込まれ、3カウント。「この1敗は痛い。矢野の手の平に乗っちまった」と悔いても後の祭り。予想だにしなかった番狂わせで、G1制覇からIWGP奪還を目指す中邑は悔やみきれない1敗を喫した。
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スポーツ 2008年08月14日 15時00分
新日本プロレス G1クライマックス 棚橋 決勝進出へ黄信号
メーンでは棚橋がごう沈。すでに真壁刀義に敗れており、是が非でも勝ち星が必要だったが、中西学の大中西ジャーマンに肩を上げられず、よもやの2敗目。決勝進出に向けていよいよ崖っぷちに立たされた。
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スポーツ 2008年08月14日 15時00分
新日本プロレス G1クライマックス 天山シリーズ欠場危機
GBH勢の襲撃で首を痛めていた天山広吉が、この日も後藤洋央紀戦でドクターストップ。首の頸椎を痛めてシリーズ欠場の窮地に陥った。
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その他 2008年08月14日 15時00分
競輪穴男列伝 四日市記念17日開幕 単騎のときに狙ってみたい石毛克幸
石毛克幸(千葉)はときどきポカもあるが、今回の四日市記念(17日〜20日)は狙い目だ。前走も四日市のサマーナイトレース。2日目は菅原晃(大分)荒井崇博(佐賀)の九州2段がけをバック並走からまくって荒井を軽く破り1着。まくりにかけては石丸寛之(岡山)以上の力を見せている。 ただ、人気になったときはあまり買いたくない選手。格下相手でも位置取りがうまくないから凡走もある。富山GIIIでのまくり優勝のように人気が比較的ないときはねらい目。性格的なものもあるのだろうが、今回はまくり強烈な石橋慎太郎(静岡)の後ろで南関ラインでは狙い目なし。ラインがなく単騎の時なら買ってみたい。 このバンク、時に風が強いから石毛には向いている。バック追い風ならホームは先行に苦しい風が来る。番手はどこでもバックからまくる展開なら石毛で勝てる。 しぶといレースを続けている前田新(大阪)は4日間追いかけてみたい。小松島GIIIでは初日選抜快勝して準決でも中村一将(兵庫)につけ渡部哲男(愛媛)にまくられると切り替えて2着。 本来は先行もまくりも打てる選手だが、風の強い小松島と四日市は海の近くという条件が同じだ。ドームだが重いバンクの小倉FIでまくりを決めた実績からいえば、まくりの打てる追い込み選手として穴狙いにはぴったりだろう。 ただし、中近の3番手の組み合わせではやや魅力にかける。村上義弘(京都)の番手なら頭からの狙いもでてくる。前田からそっくり頭流しの手はどうだろうか。 地元の松岡彰洋はそろそろ調子を戻していいはずだ。現在、先行はしないが、まくり気味の追い込みは鋭い。松阪のFI準決で松尾淳(岐阜)の先行をズブズブにして同県の上田裕和を2着に連れ込んだ11秒3の追い込みは地元バンクで炸裂する期待大。今回は浅井康太、柴崎淳と目標には不足しない。いままで中部の先行として追い込み陣を引っ張った実績で三重の若手の番手はとれるだろう。予選さえ乗り切ってくれば、気合もあがってくるはずだ。 マーク屋で売り出し中の南修二(大阪)は成績的には3着が多いが、追い込み脚は鋭い。弥彦ふるダビでは3日目にまくって1着。最終日も新田康仁(静岡)の2着に入り、新田と同県の石橋慎太郎をはねつけた。6、7月は失格しているが競走には影響なし。今回も選抜、2次予選とクリアして準決で番手を狙っていくだろう。関西サイクルスポーツセンターで練習する河内っ子。いまの気迫あるレースぶりから、大先輩の中川茂一クラスへの成長も期待できる。2、3着は結構人気になるが頭からの狙いに妙味。
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その他 2008年08月14日 15時00分
ケイリン徒然草 脚力を常に最高に保つトレーニングをしている40代選手
ぶっちぎりの強さを見せているプロ野球の阪神タイガース。好調のわけはアラフォー(アラウンドフォーティ)といわれる40歳の金本知憲、下柳剛、39歳の矢野輝弘の3人の存在だという。 競輪界には最上位のSS級に40歳の神山雄一郎(栃木)、43歳の鈴木誠(千葉)、遠沢健二(神奈川)、41歳の豊田知之(岡山)の4人がいる。神山は遅くても四日市GIIIで、700勝達成の偉業を成し遂げるだろう。鈴木、遠沢も番手を回るときの差し脚、豊田の中割りもまだまだ鋭い。 S1に目を向ければ在籍数は271名だから、9人に1人。40歳以上の選手は40名以上いるわけだ。ベテランたちがいかに頑張っているか、分かろうというもの。これに昨年の多失格でS2に落ちた山口幸二(岐阜)の40歳も入れなくなるまい。山口の競走得点は現在113点。今年は3千4百万も稼いでいる。 S1の最年長は「鉄人」といわれる伊藤公人(埼玉)の51歳だ。病気で一時は最下位のB級におちながら這い上がってきた根性は今も健在だ。7月の岸和田FI2日目には及川裕奨(岩手)のまくりを11秒5の追い込みで破り2車単2万2480円の大穴を出している。 ついで48歳の佐々木昭彦(佐賀)、46歳は弟の佐々木浩三、高橋光宏(群馬)、山根義弘(山口)となるが、いずれもつぼにはまった時の差し脚は健在だ。佐々木昭彦は防府FIでは小川勇介(福岡)の先行に離れたが、都合よく峠祐介(埼玉)が前でまくってくれて2着流れ込み。ど筋違いで2車単1万1290円の穴を出している。 一時はS2に下がって「昭彦もここまでか」と思われていたが、S1にカムバックしてからは「1場所に1回は連に絡んで」穴ファンを喜ばせている。 選手も40歳になると目標の若手先行が計算外の踏み出しをするとダッシュにつけきれなくなってくるが、千切れてもそれからのレースのしぶとさがある。 離れて番手が悪くなってもバックから追い上げて、直線ではインや中を狙うコースとりのうまさはまさに百戦錬磨の経験がものをいう。 「年をとるとダッシュは落ちるが、粘りはかわらない。耐久力のある筋肉を作るのは年齢に関係ない」といわれるが、競輪選手の40代は、脚力常に最高に保つトレーニングをしている。スピード練習よりも粘りのある脚を保つ練習を作るうまさと、番手をさばくテクニックは、さすがベテランである。 伊藤公人のところには他県からも、競りのテクニックを教授してもらうために、追い込み選手が訪ねてくるという。ハンドルさばきひとつで良い番手がキープできることは今も昔も変わらない。伊藤には55歳くらいままでS級で頑張って欲しい。
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その他 2008年08月13日 15時00分
大井「黒潮盃」でお詫びと訂正
本日13日発売(14日付)の最終面、大井「黒潮盃」の馬柱で、8枠16番エルゼウスとなっているのは、レオパードクリークの間違いでした。訂正してお詫びします。
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スポーツ 2008年08月13日 15時00分
サッカー 反町退陣後はピクシー=オシム体制へ
北京五輪が終わると同時に、日本のサッカー界にうれしい激震が走りそうだ。今夜の1次リーグ最終戦、オランダ戦の勝敗に関係なく五輪、ひいては若手育成の首脳陣が総取っ換えになりそうなのだ。新たな監督はズバリ、名古屋グランパスの指揮を執るストイコビッチ。そのバックには師匠であるオシム氏が控える。岡田ジャパンのW杯最終予選の結果によっては日本代表をもピクシー=オシム体制になるという。 必勝を期した北京五輪予選の初戦、アメリカ戦で、これまでさんざん指摘されてきた決定力不足を露呈。反町監督が「勝ち点3を取りに行く試合をする」と悲壮な覚悟で臨んだナイジェリア戦も1-2。日本の1点は、2点のビハインドを許してからの得点。アフリカ勢特有のセーフティーリードしてからの手抜きの1点といってよく、その後、やや本気になったナイジェリアの攻守に、反町ジャパンは成すすべもなく敗れた。 遠藤(ガ大阪)が故障で出場できなくなり、OA枠を使えなかった五輪代表。優勝候補筆頭のブラジルをはじめ、日本以外の代表国すべてがOA枠を、しかもほとんどの国が3人選出していた。ところが、日本は大久保(神戸)に振られ、遠藤が出場できないことが分かっても追加選手は発表されずじまい。 ゲームメーカーと決定力のあるFWを欠いたまま本番を迎えたわけだが、そんな事態を受け入れざる得なくなった理由は何だったのか。サッカー協会内部に詳しいフリージャーナリストは、こう見ている。 「遠藤が出場できないと分かったときに、反町監督が『OA選手をお願いしたい』と頭を下げていれば協力するチームはあった。ところが、『OA枠に頼る気はない。選んだ18人は最強の布陣』と見えを切ってしまった。これでは、選手を出せばJリーグの成績に響きかねない各チームの監督は『なら、勝手にやれば』となって当然です。反町監督の、身から出たさび、というしかないんです」 それでなくても、今回の五輪世代は最弱とも酷評されていた。負けるべくして負けたとも言えるのだ。 さて、問題は日本に帰国後である。4年後のロンドン五輪に向けて、新たな体制で臨むことになるが、そこで再燃しそうなのが外国人監督待望論。岡田ジャパンも、相変わらずの決定力不足。 日本サッカーの永遠の課題なのだが、日本人監督ではだめだとの声がまた噴出しそうな状況にある。スポーツ紙デスクが解説する。 「岡田と反町は日本サッカー界の切り札的存在。そのひとりがだめだとなっても、2011年の南アW杯が終わるまで、世界的な有力監督の大きな移動はないとみていい。もはや、手詰まりなのですが、ひとりだけ候補がいる。それもバックに強力な人物がいて、日本のサッカーに精通している人物です」 ここまで書けば、サッカー通なら推測がつくのではないか。そう、名古屋グランパスのストイコビッチ監督と、その師匠のイビチャ・オシム氏だ。 オシム氏は大病克服後、日本サッカー協会とアドバイザー契約を結んでいるだけに、話は早い。問題はストイコビッチ監督だが。 「ピクシー(ストイコビッチの現役時の愛称)が日本に戻ってきたのは、日本のサッカーを強くしたかったのと、師であるオシムがいたから。オシムが面倒を見てほしいと言えば、おそらくふたつ返事でOKする。このふたりなら、どこからも文句は出ない」(前出・フリージャーナリスト) ネックになるとすれば、優勝争いを演じるまでにクラブを強くした名古屋グランパス(9日現在、3位)サイドの姿勢だろう。 「日本代表クラスの監督を要請されれば、反対しないはず」(前出・スポーツ紙デスク) オシム=ストイコビッチ体制で、決まりと見ていいだろう。
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スポーツ 2008年08月13日 15時00分
北京五輪野球 また新たな敵出現も星野監督は冷静
星野ジャパンに、また新たな敵が出現した。試合開始の5分前なら、先発メンバーを交換できるという珍ルール。タイブレーク制の導入など突然の変更に慣れっこになっていただけに、星野監督は笑い飛ばしただけだった。今夜は、五輪野球で1勝5敗と苦手にする最強のライバル、キューバ戦。正々堂々の戦いを宣言する闘将の采配が注目される。 「あほらしくて、やってられないよな」 監督会議の休憩時間に出てきた星野監督。先発メンバーを2人まで、変更できることになったルール変更について触れたあと、漏らしたひと言だった。 昨年12月、台湾で行われたアジア予選。宿敵、韓国がこの手を使ったのが最初。星野監督はメンバー変更は認めないように主張したが通らなかった。 「スポーツの常識も、いろいろあるってことだな。おれは使わない。そんな姑息(こそく)なことをしなくても、勝ってみせるよ」 タイブレークが導入された時は激怒。今回は抗議するのもばからしくなったのか、冷静だった。 五輪野球は、今回がとりあえず最後になる。各国とも勝つために必死。特に開催国の中国は野球の歴史が浅く、予選突破さえ厳しい状況に置かれている。そのせいか、11日に組織委から渡されたボールが「五輪公式球」とは異なるという珍事もあった。現地で取材するスポーツジャーナリストがこう言う。 「ボールを手にした大野投手コーチが『全体的に大きめだし、縫い目も違う』とびっくりしていました。北京に来る前の直前合宿のものとは、はっきり違う。慣れるしかないが、選手は『国際試合の洗礼なんだろうな』と、そんなに慌ててはいなかった。それが救いと言えば、救いでしたね」 しかも、渡されたボールはわずか2ダース、24個。どうだ、練習になるか、と挑発しているとしか思えない数だ。 「何より、投手がボールに慣れることが最優先されます。24個のほとんどは投球練習に使われたはずです」(前出・同) 打撃練習や守備練習では違うボールを使うしかない。実戦練習不足が指摘される日本には、また難題が降りかかったことになる。しかも、練習用グラウンドにもワナが仕掛けられていた。なぜか日本だけが、大会が開かれる球場での練習を割り当てられなかったのだ。 しかし、この程度で泣きが入るようでは勝ち抜けないと言うのは、海外での国際試合の取材経験が豊富なスポーツ紙デスク。 「海外では何でもありが常識。宮本を入れたのも、国際戦の経験の多さを買ってです。宮本ならどんなことが起きても対処できる。星野監督が全幅の信頼を置いているのも当然です」 タイブレークに始まり、ボール、そしてルールの変更。この3点、中国以外はおそらく出場国に共通のハンデ。これらを乗り越えてこそ、真の王者になる。 予選初戦のキューバ戦、星野ジャパンの戦いに注目だ。
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