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競輪穴男列伝 四日市記念17日開幕 単騎のときに狙ってみたい石毛克幸

 石毛克幸(千葉)はときどきポカもあるが、今回の四日市記念(17日〜20日)は狙い目だ。前走も四日市のサマーナイトレース。2日目は菅原晃(大分)荒井崇博(佐賀)の九州2段がけをバック並走からまくって荒井を軽く破り1着。まくりにかけては石丸寛之(岡山)以上の力を見せている。

 ただ、人気になったときはあまり買いたくない選手。格下相手でも位置取りがうまくないから凡走もある。富山GIIIでのまくり優勝のように人気が比較的ないときはねらい目。性格的なものもあるのだろうが、今回はまくり強烈な石橋慎太郎(静岡)の後ろで南関ラインでは狙い目なし。ラインがなく単騎の時なら買ってみたい。

 このバンク、時に風が強いから石毛には向いている。バック追い風ならホームは先行に苦しい風が来る。番手はどこでもバックからまくる展開なら石毛で勝てる。

 しぶといレースを続けている前田新(大阪)は4日間追いかけてみたい。小松島GIIIでは初日選抜快勝して準決でも中村一将(兵庫)につけ渡部哲男(愛媛)にまくられると切り替えて2着。
 本来は先行もまくりも打てる選手だが、風の強い小松島と四日市は海の近くという条件が同じだ。ドームだが重いバンクの小倉FIでまくりを決めた実績からいえば、まくりの打てる追い込み選手として穴狙いにはぴったりだろう。

 ただし、中近の3番手の組み合わせではやや魅力にかける。村上義弘(京都)の番手なら頭からの狙いもでてくる。前田からそっくり頭流しの手はどうだろうか。

 地元の松岡彰洋はそろそろ調子を戻していいはずだ。現在、先行はしないが、まくり気味の追い込みは鋭い。松阪のFI準決で松尾淳(岐阜)の先行をズブズブにして同県の上田裕和を2着に連れ込んだ11秒3の追い込みは地元バンクで炸裂する期待大。今回は浅井康太、柴崎淳と目標には不足しない。いままで中部の先行として追い込み陣を引っ張った実績で三重の若手の番手はとれるだろう。予選さえ乗り切ってくれば、気合もあがってくるはずだ。

 マーク屋で売り出し中の南修二(大阪)は成績的には3着が多いが、追い込み脚は鋭い。弥彦ふるダビでは3日目にまくって1着。最終日も新田康仁(静岡)の2着に入り、新田と同県の石橋慎太郎をはねつけた。6、7月は失格しているが競走には影響なし。今回も選抜、2次予選とクリアして準決で番手を狙っていくだろう。関西サイクルスポーツセンターで練習する河内っ子。いまの気迫あるレースぶりから、大先輩の中川茂一クラスへの成長も期待できる。2、3着は結構人気になるが頭からの狙いに妙味。

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