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レジャー 2009年02月19日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。暖かくなったと思ったら、冬に逆戻り…なんて天気が続いていますが、風邪には気をつけてくださいね。 今週は大井競馬開催です。早いもので来月末からはナイター競馬が始まります。まだ、ちょっぴり寒い時期ですが、暖かいおでんとか食べながら観戦するのも悪くないですね。 さて、20日(金)の最終レースは、フルゲート16頭による1200メートル戦。馬旨指数で上位に浮上するのはマストコントロールです。近走は連続4着ですが、確実に着差を縮めているように、ここきて末脚に磨きがかかってきました。ケイアイサンダー、プリミティーヴとテンに速い馬がそろった展開も向きそうで、頭はこの馬で決まりです! 相手は前出のケイアイ、プリミティーヴのほかに、穴狙いでゴールドアップ。前々走はJRAの勝浦騎手が乗って5着。前走は1400メートルで4着と気配は着実に上向いています。 前々走の内容が良かったスターペガサスにも注目です。1分13秒9の走破時計、上がり3F38秒0はともに上々の数字。捨てられない一頭です。【3連複】(10)軸(3)(9)(11)(13)(14)(16) 大井の3連複は、意外な好配当にめぐり合えますので夢があります。日曜日のフェブラリーSの軍資金稼ぎといきましょう!! ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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レジャー 2009年02月18日 15時00分
フェブラリーS(GI、東京ダ1600メートル、22日) カネヒキリ GI4連勝へ向け、態勢万全
もう奇跡の馬といっていい。2度にわたる重度の屈腱炎から立ち直っただけでなく、GIを3連勝。カネヒキリは競馬の歴史と認識を変えてしまった。 そんな名馬が狙う次のターゲットは3年ぶりとなるフェブラリーS勝利だ。前哨戦として出走した川崎記念は逃げるフリオーソをゴール前できっちり捕らえる完勝だった。クッションのない稍重の馬場だっただけに、脚元への影響も心配されたが、きっちり仕上がってきた。 「硬い馬場の影響で屈腱炎を発症した部分に熱を持ったけど、すぐに治まった。体調面の心配もないし、いい感じできている」と清山助手。 順調に競馬を使えているだけに、中間のケイコには手間取らない。11日には栗東坂路で800メートル60秒3→44秒2→14秒3、13日にも60秒0をマーク。さらに15日にはCWコースで併せ馬を敢行し、5Fから71秒3、ラスト1F13秒5。ナイトフッドを1秒追いかけ、あっさり併入した。脚元に負担の少ない坂路だけでなく、コースで追えるあたり、体調に不安のない証拠。 「15-15をコンスタントに乗れているし、その後のケアもしっかりできている。体重も540キロ台で、前走と同じぐらいで出せそう」。あとはルメールに託すだけとでもいいたげだ。 「ここ2戦は先行しながら、上がり3Fを36秒台の脚を使って伸びてきた。まさに力の違いで押し切ってくれた。人気馬同士、恥ずかしくないレースを見せたい」 ヴァーミリアンに黄信号がともっただけに、受けて立つ側は余裕たっぷりだ。 【最終追いVTR】坂路で併せ馬。カラメルマキアート(古馬500万)を5馬身近く追走して、中間地点から徐々にピッチを上げた。最後は計ったように鼻面を合わせて併入フィニッシュ。これだけビッシリとケイコができるのも、脚元に不安のない証拠。気配は文句なしだ。
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レジャー 2009年02月18日 15時00分
フェブラリーS(GI、東京ダ1600メートル、22日) カジノドライヴ 世代交代を果たして再び海外へ
ドバイワールドC(GI、ダ2000メートル、3月28日)を目指すカジノドライヴにとって、フェブラリーSは格好の“壮行レース”といえるだろう。 国内最強のカネヒキリを撃破すれば世界制覇がが然、現実味を帯びてくる。前々走のJCダートでは6着と古馬に洗礼を受けているが、これで勝負付けが終わったとみるのは早計というもの。 「3歳馬にとって、古馬混合のGIレースは芝よりダートの方が条件が厳しい。しかも、外を回りながら積極的に勝ちにいく競馬をしたのだから、決して悲観はしていないよ」と藤沢和調教師。むしろ、0秒5差に踏ん張ったことで、愛馬の実力を再確認したという。 今年初戦のアレキサンドライトSは1600万条件。勝って当然のレースとはいえ、22キロ減の馬体重は「絶対に負けられない」陣営の不退転の決意を象徴していた。結果は調教並みの楽な手応えで後続を0秒6差突き放す圧勝劇。次元の違う強さを見せつけている。 レース後は例によっていったん、短期放牧に出てリフレッシュ。先週の10日に帰厩し、11日には坂路で800メートル58秒5、14日には全体時計こそエラーになったが、ラスト1F12秒6をマークしており、臨戦過程には寸分の狂いもない。 「前走で減った体は元に戻っている。状態に関しては心配な点は何もない」とキッパリ言い切る葛西助手。「当日輸送も米遠征で経験しているから大丈夫。センスのいい馬でどんな競馬もできるし、この相手でもチャンスは十分ある」 カネヒキリをはじめとする古馬に引導を渡し、新時代到来を告げるシーンが見られそうだ。 【最終追いVTR】青木騎手を背に坂路入りし、古馬オープンのキングストレイルと併せ馬。1馬身ほど先行させた相手を目標に小気味よく坂を上がっていくと、ラストは楽な手応えのまま併入に持ち込んだ。馬体も前走同様、スカッと見せており、デキは申し分ない。
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レジャー 2009年02月18日 15時00分
フェブラリーS(GI、東京ダ1600メートル、22日) サクセスブロッケン 新ダート王の座はもらった
砂の王者を決める「第26回フェブラリーS」(GI、東京ダ1600メートル、22日)の最終追い切りがけさ(18日)、東西のトレセンで行われた。なかでも、圧巻の動きを見せたのが充実一途の4歳馬サクセスブロッケン。寂しく映った馬体も戻り、以前の迫力が戻ってきた。マンネリムードが漂うダート界に、引退したダイワスカーレットにかわって一石を投じる構えだ。 トレーニング施設、医療システムなどの発達で、競走馬の現役生活が格段に長くなった現代競馬。とくにダート界はひと昔前なら下降線をたどっている年齢のカネヒキリとヴァーミリアンがいまだトップの座に君臨し続けているように、その傾向が顕著だ。そろそろ世代交代がないと、同路線の先細りは明らかだけに、4歳馬サクセスブロッケンにかかる期待は大きい。 古馬とは4回戦って、いまだ勝ち星なし。前走・川崎記念でカネヒキリにつけられた0秒7の着差は一見、決定的だ。しかし、「内に閉じ込められ、最後もヨーイドンの形では厳しすぎた」(藤原助手)と明確な敗因がある。さらに、予想外の遅い流れで、折り合いを欠いてしまった。 一方、自分の形(逃げ)に持ち込んだ4走前のJBCクラシックではヴァーミリアンとクビ差2着の大接戦を演じているように、ダート最強世代と呼ばれる7歳勢と比べても能力はそん色ない。 そうなると、同型のダイワスカーレットの回避(引退)は大きい。藤原助手も「マイルは折り合いをつけやすいし、何といっても広い東京コースは馬が伸び伸び走れる。この後はひと息入れる予定なので、思い切った競馬をしたいね」と事実上の逃げ宣言だ。 今度こそ、長らくトップに居座り続ける7歳馬2頭を引きずりおろす。 【最終追いVTR】CWコースを半周してから坂路入り。単走での追い切りとなったが、前半から抜群の行きっぷりを見せ、鞍上の追い出しにも力強い伸び脚で応えた。連戦の疲れもなく、元気いっぱいだ。
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レジャー 2009年02月18日 15時00分
フェブラリーS(GI、東京ダ1600メートル、22日) ヴァーミリアン黄信号
昨年の王者に黄信号! 当初は今朝(18日)に追い切りを予定していたヴァーミリアンは、追い日をあす19日に変更することになった。 「右肩の出が悪いので1日様子を見ることにした」と石坂調教師。18日午前9時現在、同馬は馬場入りしておらず、最悪の場合ダイワスカーレットに続いて回避する可能性も出てきた。
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スポーツ 2009年02月18日 15時00分
WBC 4番争い混戦
4番争い混とん! 3月5日に開幕する第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表候補の村田修一(横浜)が17日、“4番デモ”を敢行した。サムライジャパンの主砲候補は、代表合宿2日目のシート打撃でただ1人長打を放ち、首脳陣にアピール。4番争いで一歩リードしたかに見えるが、その一方で課題もある。主砲争いは混迷を極めている。 セ・リーグの本塁打王が早くも本領を発揮した。 前日を超える4万3000人が訪れた合宿2日目。ボールカウント1-1から始まるシート打撃でA組の4番に座った村田は、持ち前の長打力をいかんなく発揮した。 田中(楽天)、小松(オリックス)からいずれも左中間へタイムリー2塁打。前回大会の4番・松中(ソフトバンク)、小笠原(巨人)、栗原(広島)ら他の主砲候補が苦しむ中、ただ一人4番の仕事をキッチリこなしてみせた。 練習後、「長打力を買われて(候補に)入っていると思うので、いいアピールができた」と満足した表情を浮かべた。 すでに準備万端だ。 「(4番への)こだわりは昔から持っている。それだけの準備はしてきたつもりです」 今年からバットの素材をアオダモから反発力の高いメープルにチェンジするなど道具にもこだわる。モチベーションはいつになく高い。 初のシート打撃で結果を残し、4番争いで一歩抜け出した感のある村田。だが、不安要素もある。 気掛かりなのは体調面だ。村田は昨年の北京五輪直前で風邪をひき、体調を崩したまま本番に突入。わずか2安打と精彩を欠いた。今回は「体調管理だけはしっかりとして臨みたい」と細心の注意を払っているが、コンディションは、まだ万全とはいえない。 懸念材料はそれだけではない。守備だ。昨年、村田は三塁手として132試合に出場したが、リーグワースト16個の失策を記録している。短期決戦のWBCでは、1つの細かいミスが命取りになりかねない。この日、シートノックの中継プレーでもボールをこぼす場面があり、「日本のボールと感触が違うし、ちゃんと捕らないと。投げる方が難しい」とWBC使用球への不安を口にした。 村田以外の4番候補の調子はどうか。ライバルは松中、小笠原、栗原の3人。前回大会4番を務めた松中は、2三振とまだ本調子ではない。小笠原は1安打したものの、昨シーズン本職の三塁で41試合しか出場していないだけに、守備面でブランクが心配される。栗原は今回代表初選出ということもあり、国際舞台での経験不足は否めない。 左打者が多い日本代表には、最低でも右の大砲が一枚はほしいところ。だが一方では、守備のバランスも考えなければならない。 「自分のスタイルを貫いていくだけ」と言い切る村田。サムライジャパンの主砲は誰になるのか。4番争いの決着がつくのは、まだ先のことになりそうだ。
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スポーツ 2009年02月18日 15時00分
WBC マー君イチロー斬り
野手陣とは対照的に結果を出しているのが投手陣。“マー君”こと田中将大(楽天)は、シート打撃でイチロー斬り。代表入りを猛烈アピールした。 最年少でWBC代表入りを目指すマー君は「対戦してみたいと思っていた」という先頭打者のイチローをフルカウントからスライダーで空振り三振に斬って取った。その後、2巡目で内野安打でお返しされたが、稲葉、城島、内川ら打者10人に対し、4つの三振を奪う力投を見せた。 イチローからも「フルカウントからあのスライダーを投げるんだから、よほど自信があるんでしょう。実際に使える」とお墨付きをもらった。山田久志投手コーチも「素晴らしいピッチングだった」と高く評価。代表入りに大きく前進した。 山田コーチは、松坂、ダルビッシュ、岩隈の投手3本柱に加え、ソフトバンク杉内をオーストラリア戦(24、25日、京セラドーム大阪)に登板させるプランを明かした。杉内も事実上、代表に内定したと見てよさそうだ。
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スポーツ 2009年02月18日 15時00分
ハッスル インリン様訴えた!!
インリン様は、お怒りよ! ハッスルのリングで愛と闘いの女神「インリン様」として活躍したタレントのインリン・オブ・ジョイトイが17日、同イベントを主催するハッスル・エンターテインメント(HE)株式会社を相手取って、民事訴訟を起こしたことを自身のブログで明らかにした。 「お知らせ」と題したブログによれば、「出演料などに多額の未払いがある」ことを告発。HE側と数カ月に渡って交渉を行ってきたが、「期限の約束が何度も破られ、いまだ支払いが完了していない」という。 「ハッスルのこれまでの対応、交渉経過などを考えると、このままの状態を放置することは、私たちの常識と理解の限界を越えました」と怒りのインリン。「(所属事務所の)有限会社ステイトリーズ・ガーデンを通じ、HEに対し、出演料などの支払いを求める民事訴訟を提起しました」と法廷闘争を決意した。 この事態にハッスル関係者は「こちらにまだ書状が届いておらず、内容が確認できていない。内容を確認次第、対応したい」を繰り返すばかり。ギャラ未払いの事実関係についても「お答えできません」と口を閉ざした。 昨年6月に「インリン様」は、愛息ボノちゃんと母子で死闘を演じプロレス界から去ったが、ここにきて最後の“闘い”に挑むことになった。
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スポーツ 2009年02月18日 15時00分
ハッスル 元WWE戦士ランスがボノに首折り宣告
高田モンスター(M)軍が17日、都内で元WWEタッグチャンピオン、ランス・ケイドの軍団入りを発表した。テキサスの暴れん坊者はハッスル(H)軍のボノくんに首折りを宣告だ。 謎の外国人エージェント、フランソワーズのコネクションでM軍入りしたランスは「俺様のパワーでH軍を破壊する」と息巻き、「故郷の米テキサスでは牛を持ち上げ、首を引きちぎっていた」というケタ違いのパワーを披露した。報道陣に紛れ込んで偵察していたH軍のKUSHIDAを捕獲すると、ラリアートで白目をむかせた。 「かつてスタン・ハンセンがブルーノ・サンマルチノの首をへし折ったように、俺様がボノの首を吹っ飛ばす」。19日の東京・後楽園ホール大会でタッグ戦、22日の千葉・幕張メッセ大会では一騎討ちで激突するボノくんの抹殺を宣言した。
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スポーツ 2009年02月18日 15時00分
K-1MAX 反則王・渡辺が毒霧予告!?
「K-1MAX2008」(23日、東京・代々木第一体育館)でK-1のリングに初参戦する元ボクシング日本フェザー級王者の渡辺一久が17日、都内のジムで練習を公開した。ボクシング界の反則王は怪気炎を上げた。 ボクシングで06年1月に日本王者となったが、同年10月の防衛戦で挑戦者にキックや頭突き、馬乗りになってのパンチなど悪質な反則を犯したことで知られる。K-1谷川貞治イベントプロデューサーから「亀田大毅よりはるかにひどい反則」と狂拳ぶりを指摘される男は、昨年ボクシング界を去り、闘いの舞台をK-1に移すことになった。 デビュー戦では60キロ級のイケメン日本人エース上松大輔と激突する。会見ではボクサー時代の反則を踏まえ「あの時はガキでした。今は一線は越えないッス」と改心をアピール。だが「(母校の山梨・富士河口湖高校の先輩レスラー武藤敬司のように)ツバで毒霧を吹いちゃいますよ」と不敵なメッセージを放つ一幕もあった。 一方、この日は上松も練習を公開。「試合前に何を言われても何とも思わない。反則をされてもアピールしない。パンチで倒す」と宣言した。 現役ファッションモデル兼K-1戦士というイケメンファイターは、試合後、3月8日にモデルとしてファッションショー「渋谷ガールズコレクション」を控えているが「顔は殴らせない」と自信満々だ。
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