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社会 2022年05月10日 22時00分
54歳男、支払い意思なく旅館に宿泊「後で会社から振り込まれる」と主張
北海道帯広市の旅館に支払う意思がないにもかかわらず、あるように装って宿泊したとして、千葉県市川市在住の54歳自称会社員の男が逮捕された。 4月30日午後5時ごろ、男が帯広市の旅館を訪れると「今はお金がないが、後に会社から振り込まれる」と説明し、宿泊の申し込みをする。その後4日間ほど泊まり、料金を何度も請求されたが、支払いを拒否する。 >>52歳男、ホテルの備品9500円相当を盗んで逮捕「将来経営する店で貸し出したかった」と話す<< 旅館側は警察に「宿泊している男が金を払ってくれない」と通報し、事態が発覚。警察が捜査を進めた結果、宿泊料10,500円の料金を支払うだけの所持金がないにもかかわらず、だまして宿泊したとして、5月4日夜に詐欺の疑いで逮捕された。取り調べに対し、男は「だましたつもりはない」と容疑を否認しているとのこと。警察が現在、詳細を捜査している状況だ。 男の犯罪に、「今は金がないから、会社から振り込まれるってどういうことなんだ。意味がわからない」「かなりの強心臓ではあると思う。お金がないのに、泊まろうという精神が信じられない」「会社員なのに10,500円も払えないって。ギャンブルに使ったのか?それとも本当にお金がないのか。とにかく胸糞が悪い事件だね」と驚きや怒りの声が上がる。 また、「後で振り込まれるという主張をよく旅館が信じたなあと感じる」「きっとこの旅館は良心的なんだと思う。4泊で10,500円は格安だし。その良心につけこまれてしまった」「地方の旅館だとまだまだ性善説に立っているところが多い。前払いにしないと」「基本的に前払いにするべき」などの指摘も多かった。
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スポーツ 2022年05月10日 21時30分
ロッテ・国吉の大乱調、「いくらなんでもおかしい」疑惑の声 故障説が浮上するワケは四死球連発以外にも
10日に行われた二軍・ロッテ対巨人戦。「6-4」でロッテが勝利したが、試合結果以上に話題となったのがロッテのプロ13年目・30歳の国吉佑樹の大乱調だった。 国吉はこの日、「4-0」とロッテ4点リードの7回表に2番手として登板。しかし、1死後に加藤廉、北村拓己、松原聖弥に相次いで四球を与え1死満塁の大ピンチを招くと、ここで迎えた石川慎吾にも4者連続となる四球を与え1点を失った。 さらに、国吉はなおも1死満塁から香月一也に犠牲フライを打たれ2失点目を喫すると、後続の菊田拡和に死球、喜多隆介に押し出し四球をそれぞれ与えるなど全く制球が定まらないまま降板。「0.2回3失点・被安打0・6四死球」と、ノーヒットながら3点を失う散々な結果となった。 >>ロッテ・ロメロ、予想外の大炎上に「三木がやらかしたせい」の指摘 井口監督も激怒? お粗末な守備ミス連発が物議<< 国吉の大乱調を受け、ネット上には「速報見てビックリした、国吉何があったんだ」、「1人で1イニング6四死球出す投手は初めて見たかもしれん」、「ヒット打たれずに3点も奪われるって逆に難しくないか」と驚きの声が相次いだ。 同時に、「いくらなんでもおかしすぎる、故障でもしてるんじゃないか」、「これもしかして怪我隠してないか? 球速全く出てなかったし」、「開幕からここまでどんどん状態落ちていってるし、どこか痛めてそうな感じもある」と故障を疑うコメントも多数見られた。 「これまで横浜・DeNA(2010-2021)、ロッテ(2021)でプレーしている国吉は、最速161キロのストレートを武器とする投手。昨季6月にロッテにトレード移籍すると勝ちパターンの一角に定着し、『25登板・2勝0敗17ホールド2セーブ・防御率1.44』と安定した成績をマークしました。ただ、10日の試合では1イニング6四死球に加え、球速も160キロはおろか150キロ台も1球(全30球中)のみ。本調子とはあまりにもかけ離れた投球に故障を疑っているファンも少なくありません」(野球ライター) 今季は「3登板・0勝0敗・防御率4.50・与四死球2」と低調で4月7日から二軍降格中の国吉。二軍でも10日終了時点で「7登板・1勝0敗・防御率14.85・与四死球12」と全く結果を残せていないが、大不振の真相は果たしてどこにあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年05月10日 21時00分
千鳥MCのTBS番組、“格差是正”の説明が物議「納得できない」「視聴者をバカにしすぎ」の声も
5月9日に放送された、TBS系のバラエティ番組『千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ!』にて特集された「格差是正」についての特集が話題になっている。 この日、『千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ!』は番組後半、2021年9月に岸田文雄内閣総理大臣が発した「格差是正」についての特集を放送した。「格差是正」は近年、新聞などでも多く取り上げられているが、言葉の本当の意味や問題点について答えられる人は少なく、番組調べによると18歳~60歳までの100人中、わずか14人しか答えられなかったという。 >>千鳥『相席食堂』ゴールデンSPが不評?“和田アキ子怒らせ事件”の影響と噂も<< そこで番組は経済ジャーナリストの永濱利廣氏監修の元、「格差是正をしないと何故ヤバイ?」というVTRを制作。VTRでは「格差是正しないと日本の人口が減る」と説明が行われたが、スタジオの千鳥ほか出演者達はあまりピンと来ない部分もあったようで、永濱氏に対し様々な素朴な質問をぶつける事になった。 スタジオでは千鳥の大悟が要約し、「国の金で困っている人たちにお金を配って(給付金)、その人らにお金を使って貰って最終的には日本の経済が回る」とまとめた。そして最後に、永濱氏は「国民はあまり難しい事は考えずに、買いたいものは買って節約をしない事が大事」と説き、これには千鳥ノブも同調し「これを皆さん忘れんときましょう!」と絶賛。続いて、ブラックマヨネーズの小杉竜一も「これも経済の第一歩やで!」と食事に行く際には人より高い物をあえて積極的に食べることを宣言した。 だが、このスタジオのやり取りに対し、ネットでは「結論ぶっとび過ぎでは?」「買いたいものを買って節約しないは流石に飛躍しすぎ」「分かりやすかったけど納得できない」「ただの理想論じゃん」といった声が多く上がった。 『千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ!』はタイトルの通り、難しい話を「かいつまんで」解説する内容である。だが、最後の最後に「金は貯めずに使え」「高い物を買え」では多くの視聴者は納得しなかった事だろう。 なお、この日の放送では「格差是正」という言葉に対しても「難しすぎる」「もっと分かりやすい日本語にしてほしい」「格差を無くそうでいいじゃない」といった声がスタジオで溢れていたが、ネットでは「さすがに格差是正の意味はわかる」「視聴者をバカにしすぎでは」との反対意見が相次いでいた。 メインに千鳥を据える事で幅広い世代から人気のある番組だが、流石に「かいつまみ」すぎたのでは無いだろうか?
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スポーツ 2022年05月10日 20時30分
巨人・菅野、調整登板無しでの復帰も「絶好のタイミング」の声 楽観視されるワケは対戦相手の事情にアリ?
右肘違和感を理由に4月30日から登録を抹消されている巨人のプロ10年目・32歳の菅野智之。5月12日・DeNA戦で一軍復帰・登板する見通しとなったと10日、複数メディアが報じた。 抹消後はこれまで二軍本拠地・ジャイアンツ球場などで順調に調整を行っていること、桑田真澄一軍投手チーフコーチが5日に「痛みも出ずに順調に回復しているということなので、来週に期待したいと思います」とスピード復帰を示唆したことなどが伝えられていた菅野。10日に同球場で一軍先発陣の練習に参加したこと、同日のDeNA戦に山崎伊織が先発することなどから、12日の試合での一軍復帰が見込まれるという。 巨人は菅野が抹消された4月30日~5月8日にかけ「1勝7敗」と大きく黒星が先行しており、この間には赤星優志(5月4日)、堀田賢慎(同月7日)のローテ投手2名が不振により登録を抹消されてもいる。そのような状況で調整登板などを経ないまま、ほぼ最短となる抹消から12日で一軍復帰する見通しの菅野。チームや先発陣の苦境もスピード復帰の背景にありそうだ。 >>巨人・菅野に「4回も故障するんだったら辞めたら」 球界OBの“引退要求”に批判相次ぐ、原監督にも辞任すべきと主張?<< 菅野の復帰報道を受け、ネット上には「早期復帰自体は嬉しいけど、調整登板無しで復帰させて大丈夫なのか」、「スピード復帰した結果痛み再発って展開もあり得そうで不安」、「離脱前も調子今一つだったんだし、もう少しじっくり調整させてもよかったのでは」と心配の声が寄せられた。 一方、「今のDeNA相手に復帰はむしろ絶好のタイミングでは」、「DeNAは打者が大量離脱中だからぶっつけ復帰でもなんとかなりそう」、「打線だけじゃなく投手陣も崩壊気味だし、多少菅野が点取られたとしても十分勝てるだろう」と復帰登板を楽観視するコメントも多数見られた。 「DeNAは現在オースティン(右肘張り)、宮崎敏郎(左太もも裏炎症)、佐野恵太(椎間関節炎)、大田泰示(右太もも裏張り)と主力打者が大量離脱中で、8日・広島戦では一軍打線を支えている主砲・ソトも背中の張りで欠場。また、8日は17失点を喫するなど投手陣も大きな不安を露呈しています。このこともあり、投打ボロボロのDeNA相手なら菅野をぶっつけ本番で投げさせても特に支障はないとみているファンも少なからずいるようです。なお、12日の試合はローテ間隔を考えると戸郷翔征を先発に立てることも可能ですが、そうはせずに菅野を復帰登板させるということは、球団側も同様の考えを抱いている可能性は考えられます」(野球ライター) 離脱前までは「6登板・3勝3敗・防御率3.78」と低調だった菅野。苦境に陥っているDeNA相手の復帰登板は果たしてどのような結果になるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2022年05月10日 20時00分
「なんで我慢せなあかんねん」33歳男、だんじりの交通規制に激昂し警察官を暴行
兵庫県神戸市東灘区で、だんじりのため交通整理にあたっていた警察官に暴行したとして、33歳会社員の男が逮捕されたことが判明。その動機と行動に呆れの声が広がっている。 男は5日午後8時頃、東灘区の市道をバイク入ろうとした際、たんじりに遭遇。当時、現場近くの本住吉神社で宮入りが行われ、市道にだんじりが待機しており、車両の通行を規制していたことを警察官から告げられると激昂し、「そこに家があるから通らせろ」と通り抜けようとする。 >>55歳男、特急列車内で突然夫婦に暴行し逮捕 面識もなく、動機も不明<< 警察官が制止し職務質問を行うと、男はバイクのエンジンを切り、警察官の胸ぐらをつかむなどしたため、公務執行妨害の疑いで逮捕した。取り調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認める一方で、「なんでだんじりのためにこっちが我慢せなあかんねん」と不満を述べていたとのことだ。 なんとも身勝手な主張をしている男に、ネット上では「実に関西人らしい行動。関西弁って非常に攻撃的だし、あの言語が治安を悪くしているような気すらする」「交通整理の警察官に文句を言っても仕方ないだろうに。文句を言うなら行政や警察、祭りの管理者に言うべきだ」「公道はみんなものでしょ。交通ルールが存在しているし、自分だけが我慢していると思うのはおかしい」と怒りの声が上がる。 一方で、「祭って必要なんだろうか…。一部の人たちの娯楽のために地元民が我慢させられるのは、ちょっと不条理な気もする」「祭に興味がない者にとっては邪魔でしかない。行動はダメだが、気持ちはわかる」などの指摘も出ていた。
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社会 2022年05月10日 19時00分
梅沢富美男「座ってんだ。俺の席で」国会議員に新幹線のグリーン席を奪われた経験を明かす
5月9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で梅沢富美男が、山下八洲夫元参議院議員が東海道新幹線のグリーン券を不正にだまし取った疑いで逮捕されたことに強い怒りを示した。山下容疑者は、自民党の現職の国会議員の名前を使用。JR側が発券ミスにより議員に謝罪したことから事態が発覚した。山下容疑者の行為は初めてではなく、余罪もあると見られる。 これを受け、梅沢は「こんなの氷山の一角だと思うよ。やってる議員はいっぱいいると思う」「まあひどいなこいつは詐欺だな。捕まえた方がいいと思う警察も」とバッサリだった。 >>梅沢富美男、知床観光船事故に「漁師さんが漁に出られない日に…」と嘆き NEWS小山も検査に疑問<< 梅沢はかつての実体験を暴露。「マネージャーと二人でグリーン券買って。もちろん席も指定するよ。それで乗ったのね。座ってんだ。俺の席で」と先客がいた。その客は、梅沢も顔を知るとある国会議員だったという。梅沢は「なんだこいつと思った。駅員が来たら、『こっちの席に譲ってくれませんか』って。そんな奴が多いんだよ。タダだから」と話していた。これには、ネット上で「これは、かなりムカツク案件だろうな」「梅沢さんよく怒らなかったな」といった声が聞かれた。 NEWSの小山慶一郎も「甘い蜜吸いすぎたんでしょうね。議員の時代にね。何でも通ってしまうというか、議員の最中にちゃんと申請していたのか。報告していたのかって疑問が生まれますね」と指摘していた。 さらに、梅沢は議員にパスが支給されていることも問題視。「仕事で行ってんのか、遊びで行ってんのかわかんないじゃん。自分たちで立て替えなよ。立て替えて領収書もらいましたって」と一般的なビジネスのように、領収書精算を導入すべきではないかとも提言していた。 これには、ネット上で「マジで甘い蜜って言葉が言い得て妙」「鉄道に乗り放題っていうのは解せないわな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年05月10日 18時30分
5月勝ちなしのオリックスにさらなる暗雲!吉田正尚ら3選手が新型コロナ感染で離脱…7連敗のチームに痛すぎる打撃
昨年リーグ優勝を果たしたオリックスだが、今年のゴールデンウィークはかなり苦しんだ。29日からの埼玉西武戦(京セラドーム大阪)では2連勝スタートを切ったものの、5月に入り西武との3戦目に敗れてからは、福岡ソフトバンク戦(福岡PayPayドーム)、東北楽天戦(京セラ)と7戦全敗。借金は「6」に膨れ上がり、首位の楽天とのゲーム差は「11.5」まで広がってしまった。楽天の試合数が少ないとはいえ、首位の楽天と、2位のソフトバンク相手にひとつも勝てなかったのは、さすがに重症である。 ピッチャー陣は先発も中継ぎ陣も最低限の仕事をしている。首脳陣は、ここからしばらく先発が5枚あればいいというカードになることもあり、エース山本由伸と、昨年の新人王、宮城大弥を登録抹消し、一軍に同行させながら休ませた。8日には山崎福也も登録を抹消し、遠征には連れて行かず舞洲の練習施設でゆっくり調整させる。 山本、宮城を欠いたチームだが、楽天戦では田嶋大樹、山崎福、竹安大知が先発として試合を作っていたし、10日からの北海道日本ハムとの2連戦(札幌ドーム)では、ローテーションを組み替えて山岡泰輔、新外国人で好投を続けているワゲスパックが先発予定で、他球団がうらやむような先発陣がそろっている。中継ぎ陣も、比嘉幹貴、張奕、齋藤綱記、富山凌雅、黒木優太、バルガス、近藤大亮、本田仁海、ビドル、平野佳寿とそろってきており、村西良太、阿部翔太が戻ってくれば盤石だ。 となると、やはり問題は平均打率.206の打線だろう。昨年の首位打者、吉田正尚が打率.325と孤軍奮闘し、ルーキーの野口智哉が.294と健闘しているが、打線に粘りは出ているものの、つながりがないのが気になるところ。調子が上がりかけていたラオウこと杉本裕太郎や、ユーティリティプレーヤーの山足達也、リードオフマンとしてチームを引っ張ってきた福田周平が新型コロナウイルスに感染し離脱。そして9日には吉田正、安達了一、大下誠一郎が新型コロナウイルスに感染したと判定され離脱となった。ただ杉本、山足、福田は8日に行われたファームの試合で復帰を果たし、杉本と福田はヒットを打っているだけに、早期の復帰に期待したいところ。 中嶋聡監督は「ピッチャー陣が頑張って投げてくれたんですけどね。ホント野手はやるしかないんで!この頑張りにどうやったら応えられるかというところですよね。まあ見てて歯がゆいところもあるんですけどね。まあ、でもやらせていくしかないですし、ピッチャー陣には、もう何を言ったとしても申し訳ないと言うしかない」とピッチャー陣の頑張りを口にするとともに、野手の攻守にわたる奮起を促した。 選手は現状打破に向けて頑張っているだけに、特に吉田正の離脱は痛いが、杉本や福田が早く一軍に戻ることにより、これを起爆剤にしてもらいたい。(どら増田)
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芸能 2022年05月10日 18時25分
“招待された人”しか視聴できない! 水川あさみ、高良健吾ら出演の謎に包まれたショートムービーが話題、MEGUMIやハリセン近藤も投稿
女優の水川あさみや俳優の高良健吾らが出演するショートムービー『太陽-TAIYO-』が、4月28日より特設サイトにて公開されている。 >>全ての画像を見る<< 同作は、暗闇の荒野を猛スピードで突き進む一台の車に偶然乗り合わせた、互いに素性を知らない5人が共に暗闇の中を逃げるというストーリー。彼らは何から逃げているのか、10分間で展開される謎の映像の結末とは――。 内容だけでなく、その独特の視聴方法も話題となっている同作。特設サイトを訪れても、ショートドラマを観ることが出来ず、同作を視聴出来るのはLINEやメールで「視聴する権利を招待された」人のみという“完全招待制”となっている。また、招待された後も観ることができる権利を有するのは「24時間」だけ。作品を楽しんだ後は、この時間を共有したい3名を新たに招待することが可能だ。 ツイッターでは、「時間におわれる人にほど見て欲しい」、「目が離せなかった」、「現代人の姿をギュッと表すように色々と考えさせられた」、など絶賛の声が。また、視聴招待枠を求める声も多数あり、盛り上がりを見せている。さらに、女優のMEGUMIや、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜などからも感想が投稿されている。 公式サイトでは、気になる本編のティザームービーが視聴できる。『太陽-TAIYO-』脚本/監督/撮影:柿本ケンサクキャスト:高良健吾/水川あさみ/モトーラ世理奈/佐藤緋美/藤原大祐公式サイト:https://taiyou.net/
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芸能 2022年05月10日 18時00分
月10『恋マジ』、西野七瀬の料理シーンに失笑?「なにこのエロ妄想」突然の官能クッキングが話題
月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)の第4話が9日に放送され、平均視聴率が6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の5.5%から0.5ポイントのアップとなった。 第4話は、柊磨(松村北斗)との関係を匂わせるひな子(小野花梨)のSNSが気になって仕方ない純(広瀬アリス)は、モヤモヤした気持ちを抱えてしまう。一方、響子(西野七瀬)は、結婚記念日に約束をすっぽかした夫に代わって一緒に食事をしてくれた要(藤木直人)に、恋にも似た淡い感情を抱き始めていて――というストーリーが描かれた。 >>月10『恋マジ』、主人公トンデモ行動に「最低」「気持ち悪い」初体験巡り大ブーイング<<※以下、ネタバレあり。 第4話では、響子が「サリュー」で食べたチーズスフレを自宅で再現するため、店に電話を掛け、要にレシピを聞くという展開に。要は材料を教えるだけではなく、「ちょうど今、空き時間」という理由で、テレビ電話で響子に作り方を教えることになった。 しかし、その後のシーンがネット上で話題になっているという。 「電話で作り方を教わるうち、響子は要に後ろから抱かれる形で一緒にチーズスフレを作っている様子を妄想。妄想の中の要は、身体をぴったりとくっつけて響子の手に自身の手を重ねて作業を行っていました。この妄想に響子は途中、要に『聞こえてます?』と不審がられるほどうっとり。焼き上がった後もなぜか要が響子にケーキを食べさせる妄想をしており、響子は『おいしいです』とメロメロの様子でした」(ドラマライター) このシーンに、ネット上からは「ギャグとしか思えない」「突然のエロい触り方で盛大に笑った」「なにこのエロ妄想」「トンデモすぎる」「笑いしかない」といった声が集まり、大盛り上がりとなっていた。 「そもそも店のレシピを聞こうとする響子の非常識さや、あっさり教える要の意識の低さにも、ネット上からは『普通聞くか?』『プロに失礼』『企業秘密じゃないの?』といった声が集まっていましたが、この妄想クッキングはツッコミ甲斐がありすぎて大盛り上がりした形に。リアリティのなさでたびたび物議を醸している本作ですが、このシーンは特に反響を集めていました」(同) もはや、視聴者がツッコミを楽しむためのドラマとなっているようだ――。
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スポーツ 2022年05月10日 17時30分
ジャンボ鶴田23回忌追善興行に宮原健斗、鈴木みのる、秋山準ら歴代三冠王者が集結!新日本からは鷹木信悟が参戦し青柳兄弟と対決
5月31日に東京・後楽園ホールで開催される「ジャンボ鶴田23回忌追善興行」に、スタン・ハンセン実行委員会名誉会長の発案で、全日本プロレス歴代三冠ヘビー級チャンピオンによる6人タッグマッチの開催が決定。現三冠ヘビー級チャンピオンの宮原健斗(全日本プロレス)、鈴木みのる(パンクラスMISSION)、秋山準(DDTプロレスリング)がタッグを組み、ジェイク・リー(全日本プロレス)、大森隆男(全日本プロレス)、Xと戦う。Xは現在交渉中で、決まり次第発表するという。スタン・ハンセン氏はこの試合の特別立会人を務めることが決定した。 また、タイガー戸口引退試合の対戦カードが決定。タイガー戸口は藤波辰爾(ドラディション)と谷津嘉章とタッグを結成し、渕正信(全日本プロレス)、越中詩郎、井上雅央と6人タッグで対戦する。全日本プロレス時代、新日本プロレス時代に縁のあった選手に囲まれながら、戸口は最後のリングに上がる。 さらに大仁田厚より、ジャンボ鶴田氏に今の自分を見て欲しい。当日はストリートファイトルールで行いたいという申し出があり、実行委員会で協議の結果、「ジャンボ鶴田23回忌追善興行スペシャルストリートファイト・トルネードバンクハウス10人タッグハードコアマッチ」を行うことが決定した。大仁田は「ジャンボ鶴田さんの23回忌。是非ですね僕のストリートファイトを見てもらいたい。(ハル)薗田さん、渕さん、僕は鶴田さんに大変お世話になりました。是非、僕らが歩んできた道の、ストリートファイトを是非見てもらいたいと思います。23回忌頑張るぞ!!1,2,3ファイヤー!」とコメント。鶴田さんとは80年代の全日本をともに背負っていただけに、思うところがあるのだろう。 なお、既に発表されている青柳優馬(全日本プロレス)、青柳亮生(全日本プロレス)組と対戦する鷹木信悟(新日本プロレス)のパートナーXが、#STRONGHEARTSのT-Hawk選手 (GLEAT)に決定した。T-Hawkは「5月31日後楽園ホール、ジャンボ鶴田23回忌追善興行。鷹木信悟のパートナーXはこの俺、T-Hawkだ。おい!青柳兄弟お前らいい気になってんじゃねえぞ。鷹木信悟とT-Hawkこの字面だけでよう、白飯3杯はいけるよなぁ?おい!青柳兄弟お前らの名字通り、お前らの顔面蒼白にしてやるからな。鷹木信悟とT-Hawkのタッグをご期待ください。以上!」と鷹木とのタッグに意欲を示した。 第1試合では、今年1月にデビューをした全日本プロレスの井上凌が出場。GLEATの田中稔との対戦が決定した。井上は「ジャンボ鶴田さんの23回忌追善興行に出場します。相手は、GLEATの田中稔選手です。初対決ですが必ず、勝ちにいきます!応援よろしくお願いします」と大一番の抜擢に燃えているようだ。(どら増田)
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