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スポーツ 2022年11月01日 17時30分
オリックスがヤクルトとの激戦を制して日本一奪還! 中嶋監督「どんどん野球を好きになって欲しい」
『SMBCプロ野球日本シリーズ2022』は、オリックス・バファローズが4勝2敗1分けで、東京ヤクルトスワローズを倒して日本一を奪還した。オリックスが日本一となるのは阪急ブレーブス時代も含めて26年ぶり5度目。近鉄バファローズと球団統合してからは初となる。 選手たちに胴上げされて、5度宙に舞った中嶋聡監督は、神宮の夜空は「非常にいい夜空でした」と語ると、選手には「いや、何も言ってません。(試合前も)いやもう、選手もみんな分かっていることですので、何も言ってません」と中嶋節を炸裂。 第7戦の初回には、1番一塁でスタメン出場した太田椋が日本シリーズ史上初となる先頭初球ホームランを放ったが、「先取点欲しいところで、まさかの初球1点というのは、大きいと思いました。積極性が欲しいところで、バンバン振って行けるバッターが欲しかったので、1番に抜てきしました」と語った。 この日は、宮城大弥が中4日で先発。中嶋監督は「中4日、しんどいと思いますけど、素晴らしいピッチングしてもらって、ホントに感謝です」と労うと、今年も日本シリーズで戦った東京ヤクルトについて、「ホントに強いチーム、絶対に追いついてくると思っていましたし、ホントに怖いチームで強かったです」と振り返っている。 中嶋采配がズバリと決まっていたことを指摘されると、「マネジメントできてたかどうか分かりませんけども、調子のいい選手を使って全員で勝つ、それをシンプルにやった結果だと思います」と特に変わったことをしていないと強調。 ファンへは「ホントにありがとうございました。26年ぶりということですけども、ここにいる選手たち、舞洲にもいる選手たち、ホントに全員で勝ち取った優勝だと思いますし、みなさんの応援があったからこそ、こういうところについたんだなと思います。ホントにありがとうございました。実感がなくて、終わったなというのが感想ですかね」と最後に本音を漏らしていた。 会見場では、監督として初の日本一、神宮で見えた景色は違ったかとの問いに「そんなに変わってないと思います」と語ると、7試合の激戦を「最初、本当に苦しいスタートから始まり、どの試合もいつ逆転されてもおかしくないなと、考えていました。延長もしましたので、延長のことも考えながら、終わったなという感じですね」と安堵の表情。 昨年はヤクルトに敗れたが、「チャンピオンチームで、ヤクルトさんはホントに強かったです。挑んで行ったんですけど、最初、簡単にやられましたね。ダメだと思いましたけども、戦っている選手を見た時に、ホントに諦めている選手がいなかった。巻き返せるという方がだんだん強くなってきました」と試合をやって行く中で、巻き返せる気持ちが強くなっていったようだ。 多くの選手が躍動したが、「どの選手も戦力としてしっかり仕事してくれました。それができたということはホントにうれしいです。選手には感謝しかないですね。無茶苦茶なことをしてきたかもしれないですけど、本当にそれに選手が応えてくれましたし、考えていた以上の力を発揮してくれて、感謝しかないです」と選手たちを労った。 最後に、「大したことは言えないんですけど、本当に喜んでくれたんでしたら、監督冥利に尽きる。選手もホントに野球の楽しさというか、自分たちのやっている楽しい野球を伝えられたなら、ホントに良いことだと思います。どんどん野球を好きになって欲しいと思いますし、これからも応援してほしいなと思います」とプロ野球ファンにメッセージを残した名将は、黄金時代構築に向けてさらに突き進んでいく。(どら増田)
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社会 2022年11月01日 17時00分
『モーニングショー』出産家庭に10万円支給「裕福な方たちは必要ない」菊間千乃の発言が物議
1日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に弁護士でフリーアナウンサーの菊間千乃が出演。政府による妊娠した女性への経済支援策のひとつである、10万円分の出産準備金を支給する案に苦言を呈し、ネット上からさまざまな反応を集めている。 来年1月1日以降に生まれる新生児に1人当たり10万円分のクーポンなどが支給されるという今回の支援策。1回目の支給は自治体に妊娠届を提出し、母子手帳を受け取る際に5万円が支給される。2回目は、出生届提出後になるという。クーポンはベビー用品の購入費のほか、産前産後ケア、一時預かり、家事支援サービスなどに利用できると報じられている。 >>『モーニングショー』菊間氏、外国人観光客に「歌舞伎の隈取マスク」提案し呆れ声相次ぐ<< この支援策について菊間は「メリハリできないのかなって思いますよね」とまず苦言。「コロナの給付金のときも一律10万円ってなって、生活に困窮していない人にも10万円配られて、本当に困窮している人たちは10万円じゃとても足りないっていう状況だった」と振り返った。 また、菊間は今回の10万円分の出産クーポンについても「裕福な方たちは10万円、おそらく必要ないですよね。で、裕福だから何人も子ども産むことができていて」と発言。「やっぱり困っている人たちは本当に大変で、子ども1人でも精いっぱいで、2人目ほしいけどできない、産めない人って方たちからすると10万円じゃ全然足りないわけで」と指摘した。 その後も菊間は「コロナのあのときに考えて、もうちょっとメリハリを持ってできなかったのかっていうことを、なんでまた3年くらいたっても、またやはりできないで、同じように一律って形になってしまうんだろう。もうちょっとそこ、なにか考えてできないのかな」と批判していた。 菊間のこの発言にネット上からは、「お金稼いでも子ども手当もらえない家庭があるから10万円必要なのに」「線引きしたらそれはそれで揉める」「共働きで毎日働いてるから困窮せずにいられるのに、一律のなにがいけないの?」「子どもいたらみんな10万円必要だよ」「所得制限設けたら境目の例出して批判する癖に」という批判が多く集まっていた。 一方「現金にして所得制限掛けてあとで税金として徴収するのもいいかも」「一律10万円なら必要な人にもっと多い金額渡すって考えもある」「メリハリは大切」という賛同も集まっていた。
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スポーツ 2022年11月01日 16時30分
ロッテ・田村のFA残留、来年への布石? 苦戦続く元正捕手の決断が物議、監督交代も追い風か
今季8月に国内FA権を取得し、今オフの動向が注目されていたロッテのプロ10年目・28歳の田村龍弘。1日、権利行使はせずチームに残留することを決めたと複数メディアが報じた。 報道によると、球団も投手陣からの信頼が厚い捕手として田村を高く評価。田村も今季終了後は一時他球団でのプレーを視野に入れていたというが、熟考の末に単年契約での残留を決断したという。 >>ロッテ・佐々木朗希を堀内元監督が酷評! 沢村賞選考後の苦言に批判相次ぐ「育成方針知らないのか」<< 田村は2013年のプロ入りからロッテでプレーし、今季までに「843試合・227・17本・220打点」といった通算成績をマーク。2018年には正捕手として自身初の全143試合出場を果たした。ただ、翌2019年から昨季までは100試合、92試合、70試合と3年連続で出場試合数が減少している。 今季は2021年10月に負った左わき腹肉離れの再発などを経て7月末に一軍に合流したが、翌8月初旬に新型コロナ感染により抹消されるとそのままシーズン終了。一軍出場数はキャリアワーストの2試合に終わった。 田村のFA残留を受け、ネット上には「出場機会求めて絶対出ていくと思ってた」といった驚きの声が上がったが、中には「単年残留は怪しいな、あわよくば来年出るつもりでは」、「今は買い手つかなそうだから、一旦単年で残ることにしたんだろうか」、「来季好成績を残して、自分の価値を上げてからFA宣言する算段なのでは」といった、単年残留の背景を推測するコメントも見られた。 「田村は正捕手として2016年にはベストナインを獲得した実績はあるものの、近年は年々出場機会を減らすなど苦戦が続いている捕手。現状では仮にFA権を行使しても好条件どころか、そもそもオファー自体があるかどうかも怪しいと言わざるを得ません。ファンの中には田村もこのことを自覚しており、来季好成績を上げてから権利を行使した方がいいと判断し単年残留を選んだのではと推測する意見も少なからずあります」(野球ライター) ロッテは松川虎生、佐藤都志也ら他捕手を重用していた井口資仁監督が10月2日に退任し、同月7日に吉井理人新監督が就任するなど新体制に移行。正捕手返り咲きを狙う田村にとっては追い風が吹いている状況ともいえるが、来季は自他ともに認める数字を残すことができるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年11月01日 16時00分
なえなの、シャーベットカラーや洋風レトロ振袖姿に! イメージモデル就任、Z世代好みの斬新なコレクション登場
タレントのなえなのが、呉服専門店「丸上」のイメージモデルに就任。11月1日より、新作振袖コレクション『なえなのの振袖』を公開した。 >>全ての画像を見る<< なえなのは、SNSフォロワー数700万人超を有し、SNSでの活動を皮切りにZ世代の男女を中心に今最も注目と共感を集める21歳。『ズームインサタデー』(NTV)ではお天気キャスターを務める他、ファッション誌『LARME』(徳間書店)復刊号の表紙を務めるなど、様々な媒体で活躍している。 今回、これから成人を迎えるティーン世代から絶大な支持を集めるなえなのがイメージモデルに就任。“誰もがヒロインになれる”をテーマに、なえなのの透明感とアンニュイな雰囲気を織り込んだ、フィルム写真のような洋⾵レトロを表現したコレクション『なえなのの振袖』が展開される。 同コレクションでは、ミニブーケのようなスイートで繊細な洋⾵振袖をはじめ、透明感あふれるシャーベットカラー、ワントーンですっきりまとまる古典柄など、自分の好きなスタイルを追求したい世代に寄り添ったラインナップに。2日より、各取扱店にて順次予約受付開始。価格はフルセットで税込み437,800円となっており、レンタルも予定されている。 予約開始に先駆け、なえなのがコレクションを着こなすビジュアルが公開。また、『なえなのの振袖』TikTokアカウントでは、商品ディテールや実際の着⽤感を想起しやすい動画も順次公開予定。『なえなのの振袖』スペシャルサイト:https://marujo.jp/naenano/
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レジャー 2022年11月01日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/2)「第43回サンタアニタトロフィー(SIII)」(大井)
実力を発揮できず・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第68回平和賞(SIII)」。本命に推したハーモニーロワは、スタートで躓くアクシデントがあったが、すぐに立て直し6番手あたりの位置を取る。道中は流れになかなか乗れず、ポジションを落としていく。勝負所では付いていくのに精いっぱいとなり、直線でも良いところがなく10着。これまでの成績を考えると、こんなに負ける馬ではなく、おそらくスタートで躓いた影響があったのだろう。次走の巻き返しに期待する。 さて、今週は「第43回サンタアニタトロフィー(SIII)」が大井競馬場でおこなわれる。 本命に推すのは安定感抜群のスマイルウィ。デビューから23戦して11勝2着5回3着2回と抜群の安定感を誇る本馬。特に今年に入っては5戦3勝2着2回で連対率100%と今がまさに充実期。特に3走前の京成盃グランドマイラーズ(SII)では、昨年川崎記念(JpnI)、かしわ記念(JpnI)を制したカジノフォンテンや、19年東京大賞典(GI)で3着に入り、昨年のJBCスプリント(JpnI)で4着に入ったモジアナフレイバーなど、錚々たるメンバーが揃った中、2番手から抜け出して、追い込んできたカジノフォンテンを凌いで見事優勝。それも淀みのない流れで、先行馬には厳しい流れになった中での結果だけに評価できる。前々走のマイルグランプリ(SII)が初の大井競馬場でのレースとなったが、スタートから出して行き2番手の位置を取ると、3コーナー手前から先頭に立ち逃げ切りを狙ったが、ゴールドホイヤーに差し切られ2着。それでも前半やや折り合いを欠き、斤量も勝ち馬のゴールドホイヤーより1kg重く、さらには淀みのない流れの中でのものだけに、負けて強しの内容だった。前走は好スタートからハナを切り、直線に入ると後続を突き放したものの、フィールドセンスが本馬よりも1秒0速い39秒3の上がりを使って差し切られ2着。それでも3着馬には0秒6差を付けており、勝った馬を褒めるしかない。近3走だけ見ても、これだけ強い競馬ができている上、今回のメンバーを考えると楽なメンバー構成。馬体重が減り続けているところは不安であるが、ここも崩れることは考え辛く、勝ち負けになるだろう。 相手本線はゴールドホイヤー。前走はなかなか強い競馬だった。スタートはまずまずだったが、なかなかダッシュが付かず押して押して3番手の位置を取ると、道中は終始スマイルウィをマークする形で進み、直線ではスマイルウィとの一騎打ちとなり、残り100mあたりで抜け出して優勝と、力がなくては出来ないレースだった。昨年は成績にムラがあったが、今年に入って安定して結果が出るようになってきており、前走のような競馬ができれば、ここも上位争いになるだろう。 ▲はリンゾウチャネル。以下、マッドルーレット、サヴィ、ファルコンビークまで。◎(6)スマイルウィ〇(2)ゴールドホイヤー▲(16)リンゾウチャネル△(8)マッドルーレット△(11)サヴィ△(13)ファルコンビーク買い目【馬単】6点(6)→(2)(8)(11)(13)(16)(2)→(6)【3連複1頭軸流し】10点(6)-(2)(8)(11)(13)(16)【3連単フォーメーション】16点(6)→(2)(8)(16)→(2)(8)(11)(13)(16)(2)→(6)→(8)(11)(13)(16)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2022年11月01日 14時25分
元自衛隊YouTuber「ここは日本だぞ」渋谷ハロウィン飲酒外国人を注意、賛否集まったワケは
元陸上自衛官で社会派ユーチューバーの「令和タケちゃん」が、東京・渋谷で路上喫煙などをしていた外国人に注意を行い、ネット上から賛否両論を集めている。 話題となっているのは、10月31日にユーチューブチャンネルに公開された「【喧嘩勃発】渋谷ハロウィンでポイ捨てと路上喫煙を注意したらビールをかけられ大変な事に...【神回】」という動画。タケちゃんは前日30日に渋谷に赴き、ゴミ拾いや路上喫煙者に注意を行っていた。 >>ユーチューバーの動画撮影に「やるんかコラァ」路上喫煙者に注意しトラブル? 「やりすぎ」と批判も<< その中で、タケちゃんは路上に座り込んで煙草を吸う4人の外国人グループを発見し、「喫煙所、あっち」と注意。外国人グループは当初「OK」と従う様子を見せたが、タケちゃん側がカメラを回していることに不快感を覚えたようで、立ち上がってタケちゃんに苦言を呈し始めた。 一方、タケちゃんもこれに応戦し、「人の国に来て迷惑を掛けちゃいかん」「Go Home。帰りなさい。ここは日本だから」「人様の国に迷惑を掛けるな」と外国人差別になりかねない発言を連発する事態に。 外国人は「パワハラだよ」「『外人帰れ』って言ったんだよ!?」と反論。警察を呼ぶ仕草を見せたり、タケちゃんをスマホで撮影していたものの、最終的にはプラスチックカップに入っていた液体をタケちゃん側に向かって掛ける場面もあった。 これにタケちゃんもヒートアップし、「お酒を掛けるのが不良外国人です!」「日本で迷惑を掛けるなよ!」「ここは日本だぞ!」と外国人を攻撃。その後も口論は続いたものの、結局暴力沙汰などにはならず。タケちゃんは「傍若無人に振舞う日本の人もいますけど、ああいう外国人の人はね、日本で悪さをするんだったら、それはもう受け入れられない。共存できない」とカメラに向かって苦言を呈していた。 この動画に、ネット上からは「ルールを守れない人は誰であっても最低」「相手を選ばないタケちゃん好きです」「タケちゃんのような方々が居るから日本は綺麗を保ててる」「行動を伴った行動を支持します」という称賛が集まることに。 一方、過激な発言に、ネット上からは「自分が煽ってる自覚あるんだろうか?」「わざわざ『帰れ』とか言う必要ない」「差別に受け取られて激昂される可能性もあるから伝え方は考えるべき」という苦言も集まっていた。記事内の引用について令和タケちゃん公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC1hEqZS32DAGgw0rVMUrT-g
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芸能 2022年11月01日 13時25分
『めざまし8』谷原章介、アナウンサーをガン睨み?「顔怖すぎ、恐怖映像」ミスに厳しくドン引きの声も
谷原章介が、11月1日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、倉田大誠アナウンサーを睨みつける場面があり、物議を醸している。 番組後半、倉田アナが紹介したのは、鳥取県が3億円で購入したというアート作品「ブリロの箱」。ポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホルの作品だという。これについて、倉田アナは「この箱は、2025年に鳥取県が新設する県立美術館の目玉作品として購入した」というナレーション原稿を読んだのだが、その途中「県立美術館」を「けんびつびじゅつかん」と噛んでしまった。 >>『めざまし8』谷原章介に「理解できない」視聴者困惑 カズレーザーに「歩くの?」質問で物議<< すると谷原は、倉田アナの方を睨みつけるかのようにじっと数秒間、凝視。視線を感じたのか倉田アナは、意識的に原稿をゆっくり読んでいたのだが、彼はさらに「県は作品の所蔵者から5点の作品を1点ずつ個別に購入」という原稿を読む際にも、「所蔵者」を「しょじょうしゃ」とまたもや噛んでしまう。 谷原はやはり、倉田アナをとがめるように、視線を向ける姿がワイプでも映し出されていた。倉田アナは何とか持ち直し、この後はきちんと読み上げていたのだが、谷原は心なしか憮然とした表情で映像を見ていた。 そんな谷原もこの日のオープニング明け、「10月1日、火曜日『めざまし8』スタートです」と言い間違い。隣にいた永島優美アナウンサーは、なるべくカドが立たないように「谷原さん、じゅ、11月ですか?フフフ」と笑顔で訂正されていた。 ネットでは「番組の最初から日にち間違えてるくせに、人のことを責める立場か?」「アナウンサーが噛む度に、谷原さんがアナウンサーを睨みつけるところ、ワイプに映ってるけど。 自分も失言多いんだから、わざとらしい睨みつけやめた方がいいよ。谷原さん」「美術館を噛んだ時、谷原、ガン見してなかった? 」「アナウンサー噛むたびに谷原の顔怖すぎ、恐怖映像や」「倉田アナが噛む度に谷原さんめっちゃ睨んでる」「谷原さんって俳優よね? 何回も睨んでたし現場空気悪いんやろうな」といった声が上がっている。
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芸能 2022年11月01日 13時00分
手島優、入籍を発表“友人も稀に見る好青年と認める”一般男性と夫婦に「キャラ変はしません」宣言も
11月1日、グラビアアイドルでタレントの手島優が、かねてから交際していた一般男性と入籍したことを、所属事務所が本人直筆コメントで発表した。 >>全ての画像を見る<< 同日公開の自身のYouTubeチャンネルでは、夫との出会いやプロボーズのエピソードなども語っている。テンションが高くバラエティでも活躍の手島だが、結婚後も「急なキャラクター変更などもしません」と宣言しており、結婚後も楽しませてくれそうだ。以下、手島の直筆報告コメント全文。日頃より応援してくださる皆様・関係者の皆様へ。かねてよりお付き合いをしておりますお相手と本日11月1日入籍いたしました。お相手は私の両親、兄弟や友人も稀に見る好青年と認めるほどとても誠実で魅力的な方です。そしてとても朗らかな性格で愛くるしい笑顔がとても素敵です。普段緊張しいで小心者な私ですが、彼と一緒に過ごしていると今までに感じたことのない安心感に包まれて心地よい気持ちになっていることに気付き家族になりたいと思いました。これから夫婦として愛がいっぱいの家族を作っていけるように努めてまいります。お仕事は変わらず続け、急なキャラクター変更などもしませんので、今後とも応援よろしくお願い致します。2022年11月1日手島優やぐてじチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCCm-KcYjOeq2vtpTliIjK4g
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芸能 2022年11月01日 12時20分
空気階段もぐら、手術回避「ゴッドハンドに治療していただいて…」遅刻癖は治らず?
博多華丸・大吉が31日、東京・ヨシモト∞ホールで行われた『LIVE STAND 22-23 FUKUOKA』開催キックオフ記者会見に出席。パンクブーブー(佐藤哲夫、黒瀬純)、もう中学生、ネルソンズ(青山フォール勝ち、和田まんじゅう、岸健之助)、空気階段(鈴木もぐら、水川かたまり)、ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)とともに、同イベントへの意気込みを語った。 >>全ての画像を見る<< 『LIVE STAND FUKUOKA』は2023年1月14、15の両日、マリンメッセ福岡で開催される。博多大吉は「東京、大阪と大成功でバトンが回ってくるので、福岡だけしょぼかったなと言われないように」と気合十分。華丸は「ネタよりもケータリングに時間をかけている」ともっぱらのうわさで、司会のパンクブーブー佐藤に「本編よりも打ち上げに力を入れるのでは」と振られ、「ご期待ください!」とアフターの盛り上がりを約束した。 遅刻の常習犯として知られる鈴木。「祭りなのでどでかい花火を上げにいきます!」と決意表明するも、この日も本番5分前に到着したことを黒瀬に暴露され、一転して「すみません!今朝4時までロケで」と平謝り。11月に予定していた人工股関節の手術が延期となり、「命からがら自分の股関節でできることになりました。ゴッドハンドに治療していただいて膝蹴りもできるようになったので、福岡でも見せたい」と快調な様子をうかがわせる一方、相方の水川に「もともと11月いっぱい休みたかったんで無念です」とボヤかれていた。 ネルソンズは東京、大阪に続いての出演。和田は「東京ではステージで暴れるネタでしたが、床をバンバン踏み鳴らしたら、(反響で)全然聞こえてなくて、プロレスやってるみたいになりました。今度は口だけで笑わせるネタをやります」と反省モード。『今日の演者が選んだ!LIVE STAND名場面』で、その時の様子を振り返りながら、「とんでもなくデカいステージですけど、後半は2畳くらいでやってましたね」(岸)、「この日でこのネタは死にました」(和田)とダメージをかみしめつつ、「福岡ではちゃんとしたやつをやります」と決意していた。(取材・文・写真:石河コウヘイ)
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芸能 2022年11月01日 12時10分
木村祐一、濡れ場挑戦の清瀬汐希に「やり切っていてすごい」と絶賛
俳優の木村祐一と女優の清瀬汐希が28日、都内で行われた映画『月下香』の初日舞台あいさつに出席した。 >>全ての画像を見る<< 同作は、年下の若き画家と出会い、絵画モデルを引き受けた主婦が、画家との官能的な不倫の恋に落ちる様を描くラブ・ストーリー。壇上には清瀬とダブル主演の松井健太、駆け抜けて軽トラで芸人としても活動し、本作では演技を披露する小野島徹、脚本家の乃木リリー氏、制作総指揮の友田ゆうき氏も登壇した。 清瀬は本作でヌードを披露し、大胆な濡れ場にも挑戦する。撮影の感想を問われると、「タイトなスケジュールで緊張していてあまり覚えていない」と話しつつ、「人見知りをしてしまうのですが、みなさん話がしかけてくれた」と共演者の協力に感謝する。 「本番は恥ずかしいという気持ちはなかったんですけど、試写会の時は恥ずかしくて」とヌード披露には勇気が要ったとも述べ、そのヌードシーンについて「すごく寒い中の撮影で、アトリエのシーンだったんですけど、めちゃくちゃ寒かった。ストーブが5個くらいあったけど、ストーブの音が入ってしまうので、撮影中は切られていて、もう、寒くて寒くて……」と撮影を回顧。 「カメラに鳥肌が映らないか心配していました。カメラが回っていない時は、周りの皆さんがカイロを用意してくださったり、気を遣って下さいました。旦那さん役の松本博之さんもオフの時に現場に来て、もこもこの靴下を差し入れてくれたりして、役通りの優しい方だったなって思います」と振り返る。 木村も清瀬と同じく撮影を振り返り、「この作品の内容はすごいですよね。芸術作品映画ですよ。長いことカメラが回っていた。いつカットかかるんかなって思ってた」と本作の撮影手法をまず絶賛。その上で、清瀬について「ベッドのシーンとかもあるのに、やり切っていてすごいなって思いました」とその奮闘を讃えた。本作のラストシーンは続編の有無を連想させるような内容となっている。清瀬は「ラストシーンは私も気になりました。リリーさんにぜひ続編を書いていただきたい」と本作のその後の物語をリクエスト。木村も乗り気で、清瀬とともに、乃木氏に続編の制作を頼んでいた。(取材・文:名鹿祥史)
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