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芸能 2023年08月18日 19時00分
ジャンポケ・斉藤、浮気は初じゃない? 妻のインスタで発覚した悪癖
お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二が福岡のキャバクラ嬢と不倫していたことを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 斉藤といえば、2017年12月にタレントの瀬戸サオリとの結婚を発表し、19年11月には第1子となる男の子が誕生。結婚前から、ほかのメンバーに浮気グセがあることを暴露されていたが、結婚後も変わらなかったようだ。 同誌によると、斉藤は6月3日夜11時頃、20代前半の不倫のお相手となる女性が在籍する福岡にあるキャバクラに男性と2人で来店。 店内でお相手とLINEを交換したが、お相手は退店後のアフターには同行せず、帰宅。しかし、帰宅して約1時間後、斉藤から連絡が来たため、つい自宅を教えてしまい、やって来た斉藤と肉体関係を持ったという。 >>不倫報道のジャンポケ斉藤、相方・太田が生出演「様子おかしい」?『ラヴィット』麒麟・川島が指摘、スタジオも微妙な空気に<< 同誌がお相手に連絡を取ったところ、斉藤は行為の最中に「こんな可愛い子と一緒にいられて幸せ」など何度も口にしていたというのだ。 同誌が斉藤を直撃すると、「いやぁ、もう……魔が差しました。すみません」と素直に認め、瀬戸から激怒されたことを明かし、「お世話になっている仕事先に謝罪をして、償いをしなさいと。僕なんかにはもったいない奥さんです」と話した。 この記事は17日に同誌のWEB版「フライデーDIGITAL」で報じられたが、斉藤は自身のX(旧ツイッター)を更新。《一部報道にあった通り、妻と子どもがいるにもかかわらず軽率な行動をとってしまいました。お世話になっている仕事関係の皆さまにご迷惑をおかけしまして申し訳ございません》などと謝罪。 一方、瀬戸は自身のインスタグラムを更新。謝罪したうえで、《夫の遊びは覚悟の上で結婚しましたので 小さなことは見逃してきましたが このような形で みなさまの思いを裏切る結果を受けて これからどうすれば夫婦ともに みなさまに愛される存在となっていけるか時間をかけて話し合っていきたいと思っております》と綴った。 「瀬戸の綴った文章から、浮気は想定内でなおかつ何度か疑惑があったことがうかがえる。とはいえ、芸人はある程度不倫をしても許される空気。なので、それを逆手に取って、今後、どこかの番組が、瀬戸の協力の元に斉藤の〝更生企画〟を放送することになるのでは」(テレビ局関係者) ついに不倫がバレてしまった斉藤だが、ついに瀬戸から〝外出禁止令〟を出されるかもしれない。
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芸能 2023年08月18日 18時00分
『この素晴らしき世界』マキタスポーツの“おじさん構文”に爆笑! 突然コメディドラマ化?
17日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の第5話が放送され、平均視聴率は世帯3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各メディアが報道した。 同ドラマは原作のない完全オリジナルストーリーで、若村麻由美演じる平凡な主婦の浜岡妙子が、顔が似ている大女優・若菜絹代になりすまし生活を送る姿をコミカルに描く、“なりすましコメディー”。若村は、主婦と大女優の一人二役を務める。 ※以下、ネタバレ含む 若菜として様々な仕事をこなし始めた妙子。若菜の所属する事務所が元社員から訴えられたり、妙子も若手アイドルを心配しておせっかいをやいたりという問題が発生。そんな中、本物の若菜がひょんなきっかけで“偽物”の存在に気付く――という展開に。 今回、視聴者の話題となったのは“コメディシーン”だった。先週放送の第4話までは、妙子の副業に気付いたパート先の後輩・育田詩乃(平祐奈)や、若菜の夫・水田夏雄(沢村一樹)の怪しい動きの行方に注目が集まっており、緊迫したシーンやサスペンス的要素もあった同作。しかし、第4話で最終的に詩乃は味方に、夏雄の怪しい動きはミスリードだったことが判明。第5話は、打って変わってコメディの要素が強くなった回だった。 最も視聴者の笑いを誘っていたのは、妙子が若菜として沖縄での仕事に行くために、どうにか夫の陽一(マキタスポーツ)の了解を得られるよう作戦を実行するシーン。マネージャーの室井セシル(円井わん)による最初の策は、陽一を怒らせケンカの末家を飛び出す作戦。相手の一番嫌がることをやる、オーバーアクションで「なんで」「わたしばっかり」という単語と使うなど、“人怒らせる方法”を駆使していたが失敗。奇しくも陽一は、その日会社で“アンガーマネジメント講座”を受けておりそれを実践していたのだ。 >>ドラマ『すばせか』リアルなモラハラ夫に怒りの声殺到「死ぬほどムカつく」半脱ぎ靴下でイライラMAX?<< 最終手段として、詩乃に家に来てもらい「沖縄の両親に出産を打ち明ける詩乃に付き添う」と、陽一を説得する作戦に。「他人に深くかかわるな」とNGを出す陽一だったが、事前に詩乃からハニートラップが。朝、人違いされた詩乃から勤めているという鍼灸院のショップカードをもらい、その後「今度、お店に行っちゃおうカナ(笑顔)(舌出し)(ピース)」という“おじさん構文”のメールを送った陽一。詩乃の顔を見てばつが悪くなり、妙子の沖縄行きをOKする――というシーンが描かれた。 この絶妙なやり取りにSNSでは「おじさん構文しんどいw」「やっぱり旦那チョロかったw」「これ今日は神回やん。」「お手本のようなオジサン構文」「潔すぎるおじさん構文で草」「スーパーおじさん構文で草生え散らかした」「若村さんとマキタスポーツさん。芝居の上手いお2人だから、尚のことギャグが引き立つわ」と、反響が集まった。 妙子の人権をあまり尊重せず、嫌味なことを言う旦那として描かれていた陽一。これまでは2人の食卓はイライラするシーンとなっていたが、今回はコメディとして視聴者からも大絶賛されていた。
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スポーツ 2023年08月18日 17時30分
元妻変死報道の嘉風、トラブル続き? 出身県PRで大怪我し引退、訴訟 元妻の実子暴行も問題に
大相撲・二所ノ関部屋の部屋付き親方を務めている元関脇・嘉風(現中村親方)。18日に報じられた元妻の変死報道はファンに衝撃を与えた。 8月18日、ニュースサイト『集英社オンライン』が報じたところによると、7月21日、都内のマンションの一室で男女2人が胸から血を流して死んでいるのが見つかったという。男性が許可を得て所持していた猟銃1丁が現場で見つかったことから、警察はどちらかが発砲して相手を殺した後に自殺を図ったとみて調べているというが、亡くなった女性は嘉風の元妻だったという。 また、同記事では取材に応じた嘉風が「今年の3月に離婚をしており、もうあっちとは連絡も取ってないし、親族からの連絡もなかったので、私の耳にはなにも入っておりません」と元妻の訃報は知らなかったとしつつ、「亡くなったのが事実であれば、もともとは家族だったので、ご冥福をお祈りしたいという気持ちもあります。いまだに信じられません」と驚きをにじませたことも伝えられている。 >>横綱・白鵬に貴乃花親方が激怒「一番後ろに行け!」 大麻解雇・貴源治が巡業中のトラブルを暴露、その後も遺恨は残り続けた?<< 2004年1月場所の初土俵から2019年9月場所で引退するまで現役生活を送った嘉風は最高位関脇で、元横綱の白鵬(現宮城野親方)や稀勢の里(現二所ノ関親方)ら上位陣としのぎを削りながら三賞10回、金星8回など確かな実績を残した人気力士。今回の報道を受けたファンの間では驚きの声が多数上がると同時に、「またショッキングな出来事に見舞われるなんて不憫としかいえない」、「いくらなんでも引退以降試練が続き過ぎだろ…」といった同情の声も見られた。 嘉風は当時現役だった2019年6月、故郷・大分県佐伯市のPR活動の一環で行われたキャニオニング(渓流下り)に参加した際に右足を負傷。これにより直後の7月場所は「右膝外側側副靱帯損傷」、翌9月場所は「右膝前十字靱帯(じんたい)損傷、右膝後十字靱帯損傷、右膝後外側支持機構損傷、右腓骨(ひこつ)神経まひ」で休場を余儀なくされ、9月場所5日目(同月12日)に相撲協会に引退届を提出した。 現役を退き親方となった嘉風は2020年10月3日に引退相撲を予定したが、新型コロナの影響により2度延期され、実際に行われたのは2022年2月5日に。また、同月7日にはそれまで所属していた尾車部屋が尾車親方(元大関・琴風)の定年などの事情で閉鎖となり、同じ一門の二所ノ関部屋への移籍を余儀なくされている。 さらに、嘉風はこの間佐伯市、今回亡くなった元妻を巡るトラブルにも見舞われている。嘉風は引退から約1年が経った2020年10月19日、佐伯市などを相手取り約4億8000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことが報じられる。補償問題について双方の弁護士が話し合うも、話がまとまらなかったことから提訴に至ったというが、その後続報はほとんど伝えられていない。 佐伯市を提訴した翌月の2020年11月6日には、2008年に結婚した前述の元妻(当時は妻)と子ども2人の育児を巡って関係が悪化し、離婚調停中であることが報じられる。さらに、2021年3月22日には、2020年6月に長女に暴行を加えた疑いで警視庁が元妻を逮捕。当時の報道では元妻が長女に殴る蹴るの暴行を加えたり、虫刺され用の塗り薬「ムヒ」を目にこすりつけようとする様子を収めた動画や音声も伝えられている。2021年4月2日、元妻は東京区検から暴行罪で略式起訴され、同日に東京簡裁から罰金30万円の略式命令を出された。 トラブル続きのセカンドキャリアを送っていた嘉風だが、2023年7月場所後には、自身も指導に関わる二所ノ関部屋の大の里、高橋が揃って新十両に昇進。ようやくおめでたい話題が出た直後に、またしても不測の事態に見舞われる形となったが、本人や子供たちのメンタルが心配されるところだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年08月18日 17時15分
#2i2天羽希純、入院時の癒しの地・草津での“カエルショット”公開!「めちゃ感慨深い」雑誌表紙を祝う声相次ぐ
アイドルグループ『#2i2(ニーニ)』の天羽希純が、18日に自身の公式X(旧ツイッター)アカウントに投稿、表紙を飾っている発売中の『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)のオフショットを公開した。 『#2i2』は、芸能事務所・ゼロイチファミリア所属の天羽に加え、十味、森嶋あんり、奥ゆいで結成されたグループ。4日、5日、6日に開催されたアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック(通称TIF)』にも出演した。天羽は、適乳ボディの癒し系担当として人気を集めている。 天羽のアカウントでは、頭にカエルの人形を乗せたカエルポーズのオフショットと、表紙写真を公開。今回の撮影は草津温泉で行われ「デビューしてすぐ持病で入院した時、ベットから起き上がることも困難で外に出れませんでした。そんな時YouTubeの草津温泉の湯畑のライブカメラをみて旅行気分になって元気をもらっていました。」と、2020年11月に持病が悪化し入院していた過去を明かした。病名は明かされていないものの、2021年1月にXアカウントでは、この年の年末年始は病院で過ごしていたと報告していた。 >>#2i2・天羽希純、迫力バストのビキニ姿で生活感グラビア披露!『B.L.T.』表紙は日向坂46金村美玖&松田好花<< 思い入れの深い場所での撮影について「そんな場所にそれ以来いけて大好きなガンガンさんの撮影ができてしかも表紙。すごく嬉しいです」と、喜びを綴っている。 この投稿にファンからは、「表紙掲載おめでとう」とお祝いの言葉や「親子ガエルのカットもかわいい」「思い出深い草津温泉でロケが出来てよかったね」「草津温泉めちゃ感慨深い地…」「今度はきすみんが元気を届ける番だね」など、天羽の想いを汲んだコメントがSNSに寄せられている。 『ヤングガンガン』の公式サイトでは、天羽の温泉グラビアの待受画像が無料配布中。記事内の引用について天羽希純公式X (旧ツイッター)アカウントよりhttps://twitter.com/amau_kisumi
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レジャー 2023年08月18日 17時00分
サグラダ・ファミリア聖堂、完成型に驚く?『ガウディ展』、ルーツから壮大な構想、最新映像まで全網羅でスペインに行きたくなる!
東京国立近代美術館にて、『ガウディとサグラダ・ファミリア展』が開催されている。 >>全ての画像を見る<< アントニ・ガウディ(1852-1926)は、スペイン・カタルーニャ地方のレウスに生まれ、バルセロナを中心に活動した建築家。バルセロナ市内に点在するカサ・ビセンス、グエル公園、カサ・バッリョ、カサ・ミラ、サグラダ・ファミリア聖堂など世界遺産に登録された建築群は、一度見たら忘れることのできないそのユニークな造形によって世界中の人々を魅了し続けている。 開催されているガウディ展は、長らく「未完の聖堂」と言われながら、いよいよ完成の時期が視野に収まってきたサグラダ・ファミリア聖堂に焦点を絞り、この聖堂に即してガウディの建築思想と造形原理を読み解いていく。 同展では、まず第1章で若き日のガウディの活動と時代背景をたどる。続く第2章では、ガウディの創造の源泉を「歴史」「自然」「幾何学」の3つのポイントから探る。 そして第3章では、ガウディが31歳から73歳で亡くなるまで人生を捧げたサグラダ・ファミリア聖堂の建設プロセスや、ガウディの遺志を引き継いだ人々にも光を当てている。また、彫刻や光と色の効果、建物の音響効果にも工夫が凝らされた、総合芸術としてのサグラダ・ファミリア聖堂にも迫っており、高精細映像やドローン映像が駆使された、建設の最終段階に向かうサグラダ・ファミリア聖堂を最新の映像で味わうことができる。第4章では、世界と日本におけるガウディの需要の歴史や、現代の建築家に与えた影響を紹介している。 西欧のゴシック建築やスペインならではのイスラム建築、生まれ育ったカタルーニャ地方の歴史や風土などガウディのルーツから、図面や膨大な数の模型を作ることで構想を練り上げていったガウディ独自の制作方法や、建築・彫刻・工芸を融合する総合芸術志向も存分に体験できる。100 点を超える図面、模型、写真、資料に最新の映像をまじえて、ガウディ建築が多面的に網羅されている。 稀有な才能の建築家としてのイメージが強いガウディだが、印象的な言葉を残し、多彩な色彩感覚の持ち主だったことにも気づかされる。もしかしたら、サグラダ・ファミリア聖堂の完成型に驚く人もいるかもしれない。一度現地を訪れたことがある人も、いつか自分の目で見たいと思っている人も、その思いがより強くなる展覧会となっている。 入場は日時予約推奨、東京会場の開催は9月10日(日)まで。8月25日(金)以降は休館日なし、10:00~20:00まで開館(入館は閉館の30分前まで)。『ガウディとサグラダ・ファミリア展』https://gaudi2023-24.jp/東京会場:2023年6月13日(火)~9月10日(日)東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー滋賀会場:2023年9月30日(土)~12月3日(日)佐川美術館 ※日時予約制愛知会場:2023年12月19日(火)~2024年3月10日(日)名古屋市美術館
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レジャー 2023年08月18日 15時15分
「夏ってこんなに暑かったでしたっけ」 佐世保ステークス 藤川京子の今日この頃
今回のメンバーを見渡すと、メイショウゲンセンが目立ちますが、過去5年のデータだと前々で展開した馬だけが馬券に絡んだレースで、ハナを切った馬が馬券に絡んだのは1回だけですから、この馬が無難だというのは微妙です。それでも5年前のような前々で決まるなら、オタルエバー、ペプチドヤマトで決まりそうです。但し、シゲルカチョウはここ2戦は15着で元気なさそうですが、昨年の夏は斤量55kgでしたが小倉で好成績実績が2戦あります。この馬は人気が落ちると思いますから買い時かもしれないし、斤量は56kgになりますが持ち時計で見れば1着まであると思います。 前々で展開した人気馬のペースが速くなれば、後方待機のグランレイにもチャンスがありそうで、ヒルノローザンヌもここ5戦は1400m戦で戦っていましたが、1200mに戻ってきて差し切ってくる実績はあるし、この馬だけが人気馬たちを捕らえられる結果もありそうです。逆に前々で競馬をしたくてもハナを切るのは避けたいという話になると、譲り合ってペースが落ちたりするとどの馬にもチャンスが巡ってきます。 例えば、トーホウディアスは今回が初めての短距離1200mですから、未知数となれば馬柱は派手に見えませんが、他の距離では好タイム実績もあるので今回のメンバーなら1200mでも通用する筈です。少頭数のレースですが、過去5年で前走が二桁着順の馬が1頭は馬券に絡んでいますから、人気馬に目を奪われない方が良いと思います。今回も馬券は荒れる事を想定して組み立てます。ワイドBOX 9、3、2ワイドBOX 1、2、7ワイドBOX 8、6、11ワイドBOX 4、5、10
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レジャー 2023年08月18日 15時00分
ハッシーの今週の推しウマはこの馬!(8月19日)
【今週の推しウマ】☆アンジュグルーヴ 今週の推しウマはこの馬!2023年8月19日(土)札幌2R2歳未勝利戦(ダート1700m)に出走予定のアンジュグルーヴ。デビュー戦となった前走は、好スタートから少し押して4番手の位置を取ると、1000m通過が1分1秒3のスローペースの中、しっかりと折り合い直線へ。直線ではしっかりと脚を伸ばしたものの、瞬発力勝負では分が悪かったか5着まで。2着~4着馬はすでに勝ち上がっており、特に3着だったコラソンビートは、2連勝でダリア賞も勝利しており、上位馬のレベルが高かった。また、半兄はダートで勝ち上がっており、本馬自身も芝でもやれるだけの力はあるが、全体的な造り、動きはダートの方がベターで、ダート替わりの今回は狙いたい。☆ラホーヤストーム もう一頭の推しウマは、2023年8月19日(土)小倉4R3歳未勝利戦(芝1200m)に出走予定のラホーヤストーム。デビューから5戦、良いところがなく、前走に至っては勝ち馬から3秒6差と巻き返しは厳しいと思えるが、追い切りの動きを見る限り決して能力が足りないわけではない。むしろ追い切りの動きだけ見れば、未勝利クラスにいる馬ではなく、敗因は気性面の問題だと考えられる。今回は馬具着用の話があり、集中して走ることができれば、あっさりがあってもおかしくない。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2023年08月18日 12時50分
『VIVANT』番宣でドラムが緊急事態?『ひるおび』迫田孝也は「秘密は次で分かります!」と重要証言
18日、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)に出演の迫田孝也と富栄ドラムが、同局『ひるおび』に生出演。撮影の裏話や、今後についても触れた。 ※以下、一部ネタバレ含む。 同作は、前半では主人公の乃木憂助(堺雅人)が多額の誤送金の犯人だと疑われ、130億円を取り戻すべく奮闘する物語が描かれた。バルカ共和国を公安の刑事・野崎守(阿部寛)、医師の柚木薫(二階堂ふみ)と共に逃げる様子や、日本に戻り真犯人を追い詰めるシーンなど緊迫した展開が続いたが、13日に放送された第5話ではこれまでのストーリーの裏側が描かれ“答え合わせ”のような回に。 >>日曜劇場『VIVANT』ドラムは元力士でYouTuber! 総再生数2億回超、俳優のきっかけは<< 乃木は否定していた「別班」という身分を偽装した自衛官がスパイ活動を行っている組織の人物と判明、公安の刑事・野崎はそのことに気付き始め、更に謎のテロ組織「テント」のリーダーは乃木の父…という三つ巴の様相を呈している。 迫田は、乃木の同期で誤送金の黒幕だった山本巧を演じた。『ひるおび』では、テントに協力するモニターでもある山本を乃木が追い詰めるシーンも流されたが、この豹変する堺の様子を見て、ワイプ画面に映る迫田も思わず「こわーい」と漏らしていた。このシーンが実はモンゴルで撮影されていたことや、橋から落とされるシーンは「風が強くて…芝居どころじゃないくらい怖かった」と振り返った。 その後、番組でドラマプレゼンターを務める赤ペン瀧川による今後のドラマ予想に。乃木には普段とは正反対の「F」という攻撃的な別人格があり、この誕生などまだ明かされておらず、今後の展開に関わってくると予想。他にもテントや不思議な少女・ジャミーンについて今後の展開を考察した。 これを笑みを浮かべながら聞いていた迫田。予想について聞かれると迫田は、「Fの秘密は…次で分かります!」と断言。 これを聞いた視聴者からは「迫田さんそれ言っていいの?」「Fについて知れるの楽しみだ〜」「1話から見返したくなった〜!!6話も気になるし、もっとお話聞きたかったな〜」「迫田さんめちゃめちゃ好きになった」「秘密っていうことはやはり訳ありなんだ!」など、驚きの声がSNSやドラマの公式X(旧ツイッター)アカウントに寄せられている。 また、野崎の相棒・ドラムを演じる富栄は、作品公開期間中ドラムに徹しており、作中同様言葉を発せず、持参している端末にあらかじめ吹き込まれた声優・林原めぐみの声で受け答えしている。13日放送『サンデー・ジャポン』(TBS系)のVTR出演でも同じくドラマの衣装、端末からの音声のみで対応していた。 『ひるおび』でも多くのバリエーションから選び音声で対応していたが、今回は生放送とあり、特別なアイテムも用意されていた様子。今回は不備がなく出番がなかったようで、出演の最後に富栄が懐から「緊急事態 音が出ません」と書かれたプレートのようなものを出し、カメラに向けていた。せっかく用意してもらったので披露したかったと思われ、「万が一のために用意してたんかww面白いなぁ」という反響もSNSに上がっていた。 存在がかわいいと人気で、アクリルスタンドや缶バッジといった公式グッズも販売されているドラム。ドラムについての考察もネットでは盛り上がっているが、今後秘密が明かされることはあるのか、注目が集まる。
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芸能 2023年08月18日 12時20分
フリーになり改名の白川愛梨、ゴルフウェアでも迫力バスト!「ご一緒したい」宮古島での写真公開で反響
グラビアアイドルの白川愛梨が、17日に自身の公式X(旧ツイッター)アカウントを更新し、宮古島で撮影した写真を公開した。 >>全ての画像を見る<< 白川は、2018年2月発売のイメージDVD『美少女伝説』(スパイスビジュアル)でデビュー。マシュマロボディと100cmバストで人気を集め、2021年8月に事務所を退所しフリーで活動を継続すると発表。今年7月には、事務所所属に伴い芸名を「伊川愛梨」から「白川愛梨」に改名することを報告した。 白川のアカウントでは、宮古島で撮影された旅の一コマを投稿。迫力バストの水着姿から背中が大胆に空いたワンピース、爽やかなゴルフウェア、彼女感のある目線ショットまで、宮古島を満喫している様子が切り取られている。また、インスタグラムのアカウントでも同様の写真を公開。Xよりも多く写真が投稿されており、白川をより身近に感じられる写真に注目だ。 この投稿にファンからは、「白川さんと旅行したい」「魅力的」「肌めっちゃ白い」「凄い谷間美人」「島ゴルフ爽快感やばそう」「ご一緒したいです」とSNSに絶賛のコメントが寄せられている。 6日に京セラドーム(大阪)で行われた『KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER』では、熊田曜子、西本ヒカルと共にランウェイに出演し、大胆なビキニ姿を披露し歓声を浴びていた白川。今後の活躍にも期待が集まる。記事内の引用について白川愛梨のX(旧ツイッター)より https://twitter.com/shirakawa_airi_白川愛梨のインスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shirakawa_airi_/
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スポーツ 2023年08月18日 12時10分
中日・宇佐見、巨人戦終盤のメット叩きつけに批判「冷静になれ」 レギュラー争い激化に焦り?
17日に行われ、中日が「0-2」で敗れた巨人戦。「3番・一塁」で先発したプロ8年目・30歳の宇佐見真吾が見せた姿が物議を醸している。 問題となっているのは、「0-2」と中日2点ビハインドの7回裏2死満塁でのこと。一打同点、一発なら逆転の大チャンスで打席に入った宇佐見は、巨人2番手・高梨雄平がフルカウントから投じたスライダーを強振。しかし、打球は右翼手・浅野翔吾の正面に飛ぶライナーとなり得点はならなかった。 宇佐見は一塁ベースまで走った後に一塁側自軍ベンチへ戻ったが、チャンスをモノにできなかった悔しさからか、右手で脱いだヘルメットをそのまま座席に一度叩きつける。また、席に腰を下ろしバッティンググローブを外す際も、歯を食いしばったような表情を浮かべていた。 >>中日・荒木コーチ、龍空にブチギレ?「詰め寄ってて怖い」試合後整列中の行動が話題、直前の走塁を問題視か<< 現地ファンのSNS投稿などにより判明したこの場面について、ネット上には「商売道具を粗末に扱うなよ」、「凡退したのはメットじゃなくて自分が悪いだろ」、「利き手痛めたら本格的に立場失うぞ」、「結果が欲しいのは分かるが冷静になれよ」といった批判が寄せられた。 「宇佐見は今季6月19日に日本ハムから中日へトレード移籍した捕手で、加入後は『39試合・.333・3本・12打点』(17日終了時点)と打撃での活躍が続いています。ただ、右手甲骨折で離脱していた正捕手・木下拓哉が8月16日に一軍復帰してからは、スタメン落ち(16日)、一塁スタメン(17日/一軍ではキャリア初)と捕手の座からは追いやられています。宇佐見は真面目で謙虚な性格の持ち主で、これまでに道具を粗末に扱う場面はほとんど見られなかったのですが、捕手では木下、一塁ではビシエドといった主力とのポジション争いに放り込まれ、結果を出さないと生き残れないと焦りを感じている可能性もあるのでは」(野球ライター) この日は「3打数無安打・1四球」とヒットは放てなかった宇佐見。試合後の報道では、立浪和義監督が「結果的にチャンスで打てなかったが(3回裏2死一塁から)四球まで持っていったり、凡打(の内容)を見ても期待できる」と好意的な見方を示したことが伝えられているが、今後はよりアピールが求められそうだ。文 / 柴田雅人
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ハッシーの今週の推しウマはこの馬!(6月24日)
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特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分