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芸能 2023年08月17日 18時00分
ドラマ『向井くん』、“アイシングクッキーで妻に宣戦布告”が恐怖!「菓子界でも屈指の情念の強さ」視聴者から悲鳴も
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第6話が16日に放送され、世帯平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。※以下、ネタバレ含む。 5話で10年ぶりに美和子と再会した向井くんだが、2人は再度急接近。美和子の家で関係も持ち、デートしたり家で食事したりという仲に。とはいえ、「付き合っている」と思っているのは向井くんだけのようで――という展開に。 >>ドラマ『向井くん』、赤楚衛二のモデルはパンサー向井? 尾形の出演に納得の声、作者が裏話明かす<< 今回話題となったのは、向井の妹・武田麻美(藤原さくら)と向井家で同居中の夫・武田元気(岡山天音)を巡るシーン。麻美は婚姻関係を続けて人生のステージが変わっていくにつれ、元気が変わってしまうのを不満に思っており、しばらく別居状態が続いていた。 そんな中、元気が店長を務めるスパイスバーを手伝う常連客の芽衣(穂志もえか)。芽衣は元気に好意があると見えるが、「一つは奥様に」と鳩の描かれた色違いの手作りアイシングクッキーを元気に渡す。元気はそのクッキーを悪びれもせず「手作りなんだってすごいよね」と麻美に渡すも、麻美はその場で開けてバリバリ音を立てて食べ始める。食べながら、「アイシングクッキーって描いては乾燥させて描いては乾燥させてって作るのクソ面倒くさいんだよね。随分手の込んだ宣戦布告ですこと…」と食べ進め、完食すると「確かに受け取りました」と元気にゴミを渡して立ち去る――というシーンが描かれた。 この鈍感な元気と、女同士のバトルにSNSでは「アイシングクッキーの宣戦布告に鳥肌」「アイシングクッキーが絶妙オブ絶妙で用意した方すごすぎると思った。絶妙な手作り感が最高に腹立つ!」「アイシングクッキーはさぁ…手作り菓子界でも屈指の情念の強さ感じるよね」「普通のクッキー作ってくる方が全然マシ アイシングクッキーはほんまにタチ悪い」「アイシングクッキーとか手の込んだもの渡したらそら彼女怒るだろバカかこいつは」「大人数に渡す内のひとつ、とかじゃなくて、元気くんと奥さんのためだけのアイシングクッキー…」と、女性たちからの恐怖の声が。 手の込んだ“宣戦布告”に気付かなかった層からは「大人の果し状はアイシングクッキーなのか」「アイシングクッキーの意味...そうだったんだ」「アイシングクッキー宣戦布告かw手軽にプレゼント出来なくなったw」と、驚きの反応も見られた。 その後、遂に直接対決となった麻美と芽衣。「アイシングクッキーご馳走様でした。とてもお上手なんですね。クソみたいなことに時間使うのが」という麻美の先制パンチに、芽衣が「元気くんが夫らしく振る舞うこと嫌がってた割に、自分はちゃっかり嫁ヅラするんですね」と強烈なカウンターパンチを返すというヒリヒリとしたシーンも。 向井くんだけでなく、麻美夫婦の行く末にも注目が集まる。
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芸能 2023年08月17日 17時00分
コスプレイヤー篠崎こころ、“赤ちゃんグラビア”披露! 看護師時代、現在までの人生を再現『週チャン』表紙登場
コスプレイヤーの篠崎こころが、17日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 篠崎は、トレードマークの金髪ショートを武器に、コスプレ以外にもグラビアやモデル、DJなど幅広く活躍。昨年7月には、“ドール”をテーマに撮影した1st写真集『ココロモヨウ』(同)を発売した。今年3月に発表された『第9回カバーガール大賞』では、6位にランクインするなど人気を集めている。 同誌では現在、篠崎をはじめ、人気コスプレイヤーえなこや伊織もえが所属しているタレント事務所・PPエンタープライズとのコラボ企画『PPE祭り』を3号連続で開催中。今回は、前々号の伊織、前号のえなこに続き、企画の第3弾として篠崎が登場。 表紙には、迫力バストが印象的なビキニショットが起用されている。誌面では、スタイル際立つハイレグワンピース水着にフリルの帽子を被った赤ちゃんのようなスタイルから、現在に至るまで篠崎の人生を反映したストーリーグラビアを披露。『PPE祭り』のラストを飾るにふさわしい、見ごたえ十分な写真が満載だ。 同グラビアについて篠崎は、「今回は私の人生をグラビアにしてもらいました! ベビーこころから看護学生時代、そして現在に至るまで…私のこと深く知ってもらえるかな? って思います。今回も楽しんでもらえたら幸せですっ」とコメントを寄せている。 同号には、篠崎のランダムブロマイド(全3種)がランダムで1枚ついてくる付録も。他にも、限定QUOカードがもらえる応募者全員サービス企画も実施中。
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芸能 2023年08月17日 16時00分
10年後を語るボイスも! Mrs. GREEN APPLEを聴くとポイント貯まる、Amazon限定プレゼントも
人気ロックバンドグループ・Mrs. GREEN APPLE(以下ミセス)のサイン入りTシャツが当たるキャンペーンが、17日よりAmazon Musicにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 同グループは2013年に結成し、2015年EMI Recordsからミニアルバム『Variety』でメジャーデビュー。バンド結成10周年を迎える2023年は、「Mrs. GREEN APPLE 10th Anniversary Celebration」と称して、『Attitude』以来4年ぶり5枚目のオリジナルフルアルバム『ANTENNA』を7月5日にリリースした。8月12日、13日には、初のドームライブ『Mrs. GREEN APPLE DOMELIVE 2023 “Atlantis”』を埼玉・ベルーナドーム(西武ドーム)で開催するなど、人気を博している。 今回、Amazon Musicにて、対象の楽曲を「聴く」、対象のアーティストを「フォローする」ことで貯まる、期間限定のスタンプカード機能を使ったプレゼントキャンペーンを実施。同キャンペーンは、Amazonのアカウントを持っていれば誰でも参加可能。スタンプカード機能は、Amazon Musicモバイルアプリ上、キャンペーン期間にのみ利用できる。 対象の楽曲を聴き、ミセスをフォローして、その他応援につながる条件をクリアして「スタンプカード」を完成させて応募すると、メンバー全員のサイン入りアマゾン限定Tシャツが抽選で10人、サイン無しTシャツが抽選で90人に当たる。さらに、スタンプカードを完成した参加者全員に、メンバーのサイン入り限定集合画像、“10年後のミセス”について答えたファン必聴のボイスコメントがもらえる。 また、Amazon Musicでは、ミセスの推し曲をまとめたプレイリストが限定公開中。ミセスの他にも、女優で歌手の大原櫻子、声優の小野賢章、四千頭身の石橋遼大など総勢20人が、それぞれの推し曲プレイリストを公開している。プレゼントキャンペーンページwww.amazon.co.jp/mga_prAmazon Music公式ページhttps://www.amazon.co.jp/music?ie=UTF8&ref_=topnav_storetab_dmusic
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スポーツ 2023年08月17日 15時30分
日本ハム・新庄監督、古川への態度一変で「一体何があった」驚きの声 “懲罰降格”乗り越えての活躍を高評価?
日本ハム・新庄剛志監督が16日、自身の公式インスタグラムアカウントに投稿した内容が話題となっている。 新庄監督は16日未明に自身のインスタストーリーに「リードもバッティングも走塁も完璧」という一文と共に、日本ハムのプロ3年目・25歳の古川裕大が16日・ロッテ戦2回裏1死三塁の場面でタイムリーを放つ場面の中継映像を投稿した。 新庄監督は16日の試合で古川に今季初めてスタメンマスク(9番・捕手)を任せたが、古川は打撃では「3打数3安打・2打点」、守備では4投手を巧みにリードし「6-0」の完封勝利に大きく貢献。同監督の抜擢に見事応えた形となった。 >>日本ハム・新庄監督、北山のイメチェン写真投稿し話題「野性味強すぎ」 前日の“ヒゲ指令”を自ら実行?<< 新庄監督の投稿を受け、ネット上には「新庄監督が古川を絶賛してる」、「ダメ出しが多かった今までとは大違いだな」、「数か月前は二軍送りにするほど低評価だったのに一体何があったんだ」、「腐らずに這い上がってきたから見方を改めたのか?」といった驚きの声が寄せられた。 「古川は捕手・外野を守れる野手として、昨季プロ初出場を含む36試合に出場。昨季8月27日・ソフトバンク戦ではバッテリーを組んだポンセをノーヒットノーランに導く活躍も見せていますが、新庄監督は期待の裏返しなのか、昨季は勝負どころでの見逃し三振や外野返球の軌道などに苦言を呈しています。また、今季5月6日・楽天戦では、アウトカウントを間違え本塁に突入できなかった古川を『あんなミスをしていたら勝てない』と試合後に切り捨てると、翌7日に二軍送りに。各報道では左ハムストリングス肉離れが理由と伝えられましたが、ファンの間では前日の走塁ミスに対する懲罰の意味合いもあったのではという見方も少なくありませんでした」(野球ライター) 5月7日~8月14日まで約3か月間二軍暮らしが続いた古川は、「あのミスでやってきたことが崩れかけた。二軍にいる間に自分を見つめ直し、何のために野球をやっているのか一から考えた」と、走塁ミスを猛省し再調整に励んだという。腐らずに一軍へ戻り即結果を出した16日のプレーで、新庄監督からの信頼を取り戻したようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について新庄剛志監督の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shinjo.freedom/
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芸能 2023年08月17日 14時50分
紺野ぶるま、グラドルから嫌がらせ?「パンツみせろ」下ネタ謎かけブレーク時のセクハラ被害告白
17日、ピン芸人・紺野ぶるまが自身の公式X(旧ツイッター)アカウントに投稿。過去に受けたセクハラ被害を明かした。 紺野は、“ち○こ謎かけ”としてお題に対して全て“男性器に例えて解く”という謎かけで人気となった芸人。ブラ位置を直すポーズなど下ネタを得意としており、特に謎かけはスピードも的確さも評判で、売れっ子芸人となった。 >>『有吉の壁』トム・ブラウンのネタにドン引き「今時セクハラ」「カットしなよ」の声 有吉の判定に称賛も<< 今回紺野は、この“ち○こ謎かけ”を始めてから「『パンツみせろ』とか言われることがあって散々『わたしは言葉で笑わすことにせいしをかけてます』と説明してもぽかんの人多いのが現実だった。」と、セクハラを受けていたことをさすがの切り返しを交えて告白。 続けて、「男もいたけど女のが悪質だった。汚そうと必死なの。そういう人に限って自分のグラビアはちゃんと『作品』っていうの。」と、グラビアの仕事をしている女性からの被害を明かした。 13日、韓国人アーティストDJ SODAが音楽フェスにて観客からセクハラ被害を受けたと告白。これに、彼女の服装が悪い、過去に他国でもセクハラを受けている動画があるのに日本が初めてだと言っているなど、DJ SODAを批判する声も上がっており、現在も波紋が広がっている。 この騒動を受けての紺野の“MeToo”かもしれないが、SNSには「『返し』が流石の一言です!」「めっちゃわかりやすく例を上げてくれてる」「うまいことをありがとう」と、セクハラに対する言い返しの上手さに称賛が集まった。 また、「暗にグラビア関係者だと…」「どこのグラドルだ」「しっかりグラドルであることを匂わすのが上手い」と、意外な加害者にも驚きの声が上がっていた。 結婚、出産を経て人妻としてネタが磨かれている他、ラップの上手さにも注目が集まっている紺野。セクハラ被害告白もやはり一味違っていた。記事内の引用について紺野ぶるまの公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/burumakonno0930
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スポーツ 2023年08月17日 12時20分
中日・荒木コーチ、龍空にブチギレ?「詰め寄ってて怖い」試合後整列中の行動が話題、直前の走塁を問題視か
16日に行われ、中日が「2-1」で勝利した巨人戦。中日・荒木雅博一軍内野守備走塁コーチが試合後に見せた姿が話題となっている。 同戦の中日は「1-1」の同点で迎えた9回裏、先頭・細川成也、続く大島洋平がヒットを放った後、木下拓哉が送りバントを決め1死二、三塁のチャンスを作る。ここで打席の龍空が申告敬遠で歩かされ1死満塁となった後、代打起用された宇佐見真吾が一塁線を抜けるサヨナラタイムリーを放った。 サヨナラ打直後、一塁ベース付近で宇佐見を囲み歓喜の輪を作った中日選手たちは、場内のファンへ挨拶するため首脳陣と共に一塁線上に整列する。その途中、荒木コーチは列に並ぼうとしていた龍空へ近づき右手でユニフォームを引っ張ると、左手で二塁方面を指差しながら何か言葉をかけていた。 >>中日・龍空「書かなければよかった」サイン入りユニ転売にショック SNS投稿にファンも激怒「恥ずかしくないのか」<< 現地ファンのSNS投稿などにより判明したこの場面について、ネット上には「荒木コーチ、龍空に何か怒ってる?」、「ベンチから一直線に龍空へ詰め寄ってて怖い」、「ユニ掴んでまで呼び止めるって相当だぞ」、「サヨナラ直後に呑気に走ってたのが逆鱗に触れたのか」といった驚きの声が寄せられた。 「龍空は9回裏1死満塁で宇佐見の打球が一塁線を破った直後、一塁へ走り出す宇佐見の方を見ながら右手を上げガッツポーズ。その後もゆっくりとした足取りで二塁へ走り、到達までには8秒ほどかかりました。一塁コーチャーを務める荒木コーチは一連の様子を目の前で見ていたわけですが、まだサヨナラ勝利が確定していない段階で龍空が気を抜いたようなプレーを見せたことを看過できなかったのでは。今回は試合結果への影響はありませんでしたが、アウトカウントや打球方向によっては、三走が本塁に生還する前に二塁で刺されサヨナラ打が台無しになるリスクもありました」(野球ライター) 今季遊撃レギュラー格として81試合に出場しているが、プロ3年目・20歳とまだキャリアは浅い龍空。荒木コーチはどんな場面でも走塁意識は高く持ってほしいという思いで指導を行ったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年08月17日 12時10分
コスプレイヤーえなこ、濡れシャツお風呂写真に「刺激が強すぎです」反響集まる
コスプレイヤーのえなこが、16日に自身の公式X(旧ツイッター)アカウントを更新し、発売中の週刊誌『EX大衆』(双葉社)のオフショットを公開した。 えなこは、SNS総フォロワー数450万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてTV・Web・ラジオ・雑誌・ゲーム実況など、幅広く活躍。今年の夏も、一昨年、昨年好評だった“夏の表紙ジャックキャンペーン”を実施するなど、グラビアでも人気を集めている。同キャンペーンでは、全掲載紙のうちキャンペーン対象となる13誌全てについている応募券を集めて応募すると、ここでしか手に入らない『えなこ夏の小冊子2023』が対象者全員にもらえる。 えなこのアカウントでは、キャンペーンの対象にもなっている16日発売の『EX大衆』撮影時のオフショットを投稿。水を溜めたバスタブの中で、濡れてピッタリと張り付いたシャツからチラ見えするバストと物憂げな表情が印象的なランジェリー姿を披露している。 >>コスプレイヤーえなこが“売れないアイドル”に?『ヤンチャン』表紙登場、ストーリーグラビア披露 ミスヤンチャン瀬戸万莉愛も<< この投稿にファンからは、「お風呂入る時は服を脱いで入るんですよ!」「セクシーで綺麗だね」「一緒に入ります」「刺激が、強すぎです」「まさにえなこ湯!」「ドキッとしちゃった」と絶賛の声がSNSに寄せられている。 夏の表紙ジャックキャンペーン対象誌も残り数種となった今夏。どんなグラビアが飛び出してくるのか、注目が集まる。記事内の引用についてえなこX(旧ツイッター)よりhttps://twitter.com/enako_cos夏の表紙ジャックキャンペーン詳細https://ppe.jp/enako2023/
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芸能 2023年08月17日 12時00分
改名の仲根なのか「たぶんポロリしていないです」大胆ハイレグ競泳水着に挑戦 DVD撮影裏話明かす
これまで愛萌なのという芸名で活動していた仲根なのかが、改名して初となるDVD『なのかなの』(ラインコミュニケーションズ)をリリースした。その発売イベントを12日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 改名後初となる今作は5月に沖縄本島で撮影された。作品の内容については「部活の先輩だった人がまさかのお兄ちゃんになっちゃうんですよ。両親が再婚をして学校の先輩だったんですけど、先輩だしお兄ちゃんでもあるみたいな関係になります」と昔の昼ドラにありそうな設定に挑戦した。 お勧めのシーンには野球の投球ポーズを挙げ、「足をすごい高くまで上げて投げるところのシーンで、結構細かくいろいろ指導していただきながら頑張りました」と話した。野球について熱く語る様子も窺えたが、「野球は最近は観戦するようになったんですけど、実際にはほとんどやったことがなかったので、ほぼ初めてみたいな感じでした」と話した。 セクシーなシーンとして、ジャケットにも使用されている前面に大きな穴が開いたハイレグの競泳水着のシーンを選び、「下はかなりハイレグで、おなかの所が開いているような形になっています。これ大丈夫かなって思いましたよ。やっぱり動いたりしたら絶対に出てしまうんじゃないかなとか、いろいろ不安はあったんですけど、意外と大丈夫でフィットしていました。たぶんポロリしてないと思います」と笑顔を見せた。 作品の内容についていろいろ説明してくれた仲根だが、いきなり神妙な顔をし出した。「実はですね、この作品の中で声が出ていないんです。体調はめちゃめちゃ元気だったんですけど、沖縄に行くまでの飛行機の中で、マネージャーさんと夢について語りすぎて、声が枯れちゃって出なくなっちゃって。声が枯れて全く出ない状態で、みんなオヤオヤ?ってびっくりされたと思うんですけど、それを踏まえて見たらまた楽しいかもしれませんね」と明かした。今後、DVDでやってみたいことについては「もともとCAになることが夢だったので、CAのコスプレとかしてみたいです」と目を輝かせた。 現在、『第4回サンスポGoGoクイーンオーディション』の真っ只中のようで、「来週から準決勝が行われますので、そこでもグランプリをめざしてますので、応援してくれたら嬉しいです」とファンに呼びかけた。(取材・文:ブレーメン大島)
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社会 2023年08月17日 11時35分
ひろゆき「リモートワークで出生率変化ない?」育児との並行が議論に「仕事にならない」実体験も
16日、実業家のひろゆきこと西村博之氏が自身の公式X(旧ツイッター)アカウントに投稿。在宅ワークの普及が子育てに影響があるかの疑問に、様々な意見が集まっている。 ひろゆき氏は、ブログサイト「はてな匿名ダイアリー」に投稿された一般ユーザーのブログを引用リポストする形で投稿。ブログには、ユーザーが勤務する会社がコロナ禍以降のフルリモート勤務形態を変更、出社義務の日数を増やしていった結果、様々な理由で社員が退職していった、という体験談が書かれていた。 >>ひろゆき「何もやらない人が政治家になって税金で食ってる」米山隆一議員に指摘し反響<< ひろゆき氏が注目したのは育児世代の“育児的にリモートの方が良い”という意見。「今はリモートワークで仕事をしながら子育てをする話を聞きます。“仕事を続けたいから子供を持たない“という従来の考えから“子供が出来てもリモートでイケるじゃん“という世界になりつつあるけど、勤労者の出生率とか変化ないのかな?」と、疑問を投げかけた。 この議題に、SNSには「通勤時間が無いだけでマジで全然違う」「子育てに限らず家事もやりやすくなって、良いことしかない」「我が家はまさに夫婦ともにリモートワークのおかげで年子2人目が産まれ、3人目の検討に入っています」「リモートワークがあるからなんとか子どもが急な体調不良でも働けてる…」と、実際の経験者からの声が上がっている。 一方で、「子育てしつつ仕事してって、これ、強制的にダブルワークなんだけど、みんながみんなダブルワーク出来る人なのかな?」「運動不足とコミュニケーション不足ですぐうつ状態になってしまうんだよなぁ…向き不向きある」「分野ごとになりそう…」「想像するだけで疲れるな〜」など、仕事と子育ての並行が難しいと指摘する声も。 実際、子どもを持つと思われるユーザーからは、「保育園が無かったら仕事は無理。政府も職場も子供見ながら仕事ができると思ってる節があって困る」「保育園入ればね。それまでは子育てしながらリモートワークなんて無理だよ」「未満児(※3歳未満の子ども)と一緒の空間でリモートワークの経験あるけど、『運動神経良くない野生動物』と一緒に仕事する感じでほぼ仕事にならなかった」など、実体験の投稿も散見された。 環境や分野ごとにリモートワークの向き不向きがあるようだが、“選択肢が多い方が良い”という意見は共通しているようだった。記事内の引用についてひろゆきの公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/hirox246
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スポーツ 2023年08月17日 11時00分
阪神の優勝確率「90%を超える」掛布氏が断言 残り試合は勝率5割でOK? 楽観的すぎると反論も
野球解説者・掛布雅之氏(元阪神)が15日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。同日終了時点でセ・リーグ首位に立つ阪神にまつわる発言が物議を醸している。 今回の動画で掛布氏は8~10日の巨人戦、11~13日のヤクルト戦でいずれも3連勝を記録した阪神の戦いを複数選手の名を挙げながら解説。その後は2位・広島(15~17日)、3位・DeNA(18~20日)とぶつかる今週の展望を話した。 問題となっているのは、今週の展望を話す中での発言。掛布氏は「ここで止めなければマジックが出るわけだ。29という。多分広島も最後の意地を見せる3連戦になると思う」、「横浜(DeNA)は前回横浜スタジアムで3連敗してるわけ。だから当然横浜も意地を見せると思う」と、広島はマジック点灯阻止、DeNAは前回(4~6日)対戦3連敗のリベンジを期して向かってくるため難しい試合になるのではと予想した。 その上で、掛布氏は「この6連戦、その後中日2つ、巨人3つ。全部で11試合かな。これを、11試合だと5割にならないんだけど、5勝6敗でいいでしょう」、「これ5勝6敗で乗り切れれば、アレ(優勝)の確率は90%を超えるんじゃない?」とコメント。翌週の5試合も含めた計11試合を大負けせずに凌げれば、優勝の可能性が極めて高くなるという見解を笑顔で口にした。 >>阪神、球宴後の集合写真にカメラ目線の巨人・岡本?「なんでいるんだ」驚きの声、阪神勢との交流は他にも<< 掛布氏の発言を受け、ネット上には同調の声が上がったが、それ以上に「掛布さん、まだ浮かれる時期じゃないよ」、「2週間五分でいければ9割方優勝ってさすがに楽観的すぎる」、「今と同じようなところから優勝逃した2008年を忘れたのか」、「余計なこと言わないで静かに見守っててくれないか」といった批判が寄せられた。 阪神は2008年シーズン、8月15日終了時点で8ゲーム差(シーズン最大は13ゲーム差)をつけていた2位・巨人に猛追を受け、最終的に逆転優勝を許すという歴史的なV逸を味わっている。多くのファンは15年前のトラウマもあり、どれだけ有利な状況でも安心、油断は禁物と現状を冷静に見ているようだ。 15日の試合は「6-7」で落とし連勝も10でストップしたが、16日は「5-3」で勝利し優勝マジック「29」を点灯させた阪神。優勝へ向け着実に歩みを進められるか、踏ん張りどころを迎えていると言えそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について掛布雅之氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kakefumasayuki
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